JPH0233866Y2 - - Google Patents

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JPH0233866Y2
JPH0233866Y2 JP5952586U JP5952586U JPH0233866Y2 JP H0233866 Y2 JPH0233866 Y2 JP H0233866Y2 JP 5952586 U JP5952586 U JP 5952586U JP 5952586 U JP5952586 U JP 5952586U JP H0233866 Y2 JPH0233866 Y2 JP H0233866Y2
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valve
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、圧縮空気源と空圧機器との間に設け
られたエアドライヤに関し、特に残圧弁と逆止弁
とを一体型にしたエアドライヤに関する。
〔従来技術〕
第4図は車高調整装置に組込んだ従来技術によ
るエアドライヤ1を示し、該エアドライヤ1は圧
縮空気源としての空気圧縮機50と空圧機器とし
てのエアレベライザ60との間に設けられ、該エ
アドライヤ1の空気圧縮機50側には切換弁70
が設けられている。
図中2は前記エアドライヤ1のドライヤケース
(以下、ケースという)、3は該ケース2を構成す
るケース本体で、該ケース本体3は一側が底部3
Aになり、他側が開口部になつた有底筒体からな
り、該底部3Aには空気圧縮機50に接続される
通気口4が形成されている。5は前記ケース本体
3の開口部に取着され、該ケース本体3と共にケ
ース2を構成する蓋体で、該蓋体5は内側中央に
凹陥部6が設けられた本体部5Aと、該本体部5
Aの外側に突出形成された突出部5Bと、該本体
部5Aの内側に形成され、ケース本体3の開口部
に嵌合するスリーブ5Cとからなつており、該蓋
体5中央には凹陥部6に臨んで開口し、前記エア
レベライザ60に接続される通気口7が形成され
ている。
8は前記凹陥部6内に嵌着したオリフイス板
で、該オリフイス板8にはオリフイス8Aが穿設
されており、該オリフイス8Aは前記通気口7を
介してエアレベライザ60からケース2内に流入
する圧縮空気を減圧するようになつている。
9は一側通気口4寄りに位置し、ケース3内に
2枚の有孔板10,10によつて画成された吸着
室で、該吸着室9内に位置して各有孔板10の対
向面には水分付着作用を有するフイルタエレメン
ト11,11が取着されている。また、該吸着室
9内には例えばシリカゲル等の吸湿剤12が充填
されている。
13はエアレベライザ60内の残圧を所定値以
上に保つためにケース本体3の開口部側に内装さ
れた残圧弁を示す。14は該残圧弁13を構成
し、蓋体5寄りに位置してケース本体3内に嵌着
された弁座部材で、該弁座部材14は円筒部14
Aと、該円筒部14Aの底部に形成された弁座部
14Bと、該円筒部14Aの外周に形成されたフ
ランジ部14Cとからなつている。15は前記弁
座部材14の弁座部14B中心に形成された通気
孔で、該通気孔15の周囲には複数の小径孔1
6,16,…が設けられている。
また、17は後述するばね受部材18に支持さ
れた残圧弁体で、該残圧弁体17は前記通気孔1
5の開口端に位置して弁座部材14に形成された
シート部14Dに離着座するようになつている。
18は複数の通気孔19,19,…が形成された
円皿状のばね受部材で、該ばね受部材18と弁座
部材14の円筒部14Aに設けられたばね受20
との間に張設されたばね21により、残圧弁体1
7はシート部14Dに当接して通気孔15を常時
閉弁し、エアレベライザ60からの圧縮空気によ
つて開弁するようになつている。22はゴム等の
弾性体によつて環状平板体に形成された逆止弁体
で、該逆止弁体22はその中心側が弁座部材14
に固着され、周縁部が自由端になつて常時は各小
径孔16を閉弁し、空気圧縮機50からの圧縮空
気によつてのみ開弁するようになつている。かく
して、従来技術による残圧弁13は弁座部材1
4、該弁座部材14に設けられた通気孔15及び
小径孔16、該通気孔15を常時は閉弁する残圧
弁体17、該残圧弁体17と弁座部材14との間
に張設され、該残圧弁体17を通気孔15側に付
勢するばね21及び小径孔16を常時は閉弁し、
空気圧縮機50からの圧縮空気によつてのみ開弁
する逆止弁体22から構成されている。
従来技術によるエアドライヤ1は上述した構成
からなるが、次にその作用について説明する。
まず、車高を上昇させる場合には、切換弁70
を閉弁し、空気圧縮機50からの圧縮空気を通気
口4を介してケース3内に流入させる。ケース3
内の圧縮空気は吸着室9でフイルタエレメント1
1、吸湿剤12によつて水分が除去された後、各
小径孔16から逆止弁体22を開弁し、オリフイ
ス8Aを経てエアレベライザ60に供給され、車
高調整を行う。
一方、車高を下降させる場合には、切換弁70
を開弁する。するとエアレベライザ60から通気
口7を介してケース3内に環流する圧縮空気はオ
リフイス8Aによつて大気圧近くまで減圧された
状態で残圧弁13側に放出される。そして、通気
孔15内に流入した圧縮空気はばね21のばね力
に抗して残圧弁体17を開弁し、吸着室9、通気
口4を順次介して切換弁70から外部に放出され
る。
なお、エアレベライザ60から排出される圧縮
空気の流量はオリフイス8A、残圧弁13によつ
て規制されるので、エアレベライザ60によつて
支持されている車体(図示せず)は徐々に下降す
ることができる。また、残圧弁体17はばね21
によつてシート部24D側に所定のばね力で付勢
されているから、切換弁70が開弁したままであ
つてもエアレベライザ60内の残圧を所定値に保
つことができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
而して、上述の如く構成される従来技術にあつ
ては、残圧弁体17と逆止弁体22は別個に作ら
れており、しかも該各弁体17,22は弁座部材
14の両側にそれぞれ配設する構成になつてい
る。このため、各弁体を組付ける作業が必要にな
り、部品点数の増加に対応した組立工数の増加を
招いているし、エアドライヤの構造が複雑になる
という欠点がある。
本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、残圧弁体と逆止弁体を一体的に形成
し、部品点数を減少すると共にエアドライヤの構
造を単純化し、部品点数及び組立工数の減少によ
る製造コストの低減を図ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するために構成された本
考案の手段は、吸着室が設けられた一側は圧縮空
気源に接続され、他側は空圧機器に接続されるエ
アドライヤケースと、該エアドライヤケース内の
他側に設けられた弁挿装部と、該弁挿装部内に突
出形成され、中央には前記空圧機器に連通する通
気口が開口形成された環状弁座部と、前記弁挿装
部に摺動可能に挿嵌された筒体部と前記環状弁座
部に対面して該筒体部を閉塞するように形成した
弁シート部とからなり、該筒体部には該弁シート
部の両面側に開口する通気路を設け、該弁シート
部には通気孔を設けてなる筒状弁座部材と、前記
弁シート部と環状弁座部との間に位置して該筒状
弁座部に取着され、外周部は該環状弁座部に離着
座する残圧弁体になり、中央部は該弁シート部の
通気孔を開閉弁する逆止弁体になつたシート状弁
と、前記弁挿装部と筒状弁座部材との間に張設さ
れ、該シート状弁を前記環状弁座部側に常時付勢
するばねとからなる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
に基づき詳述する。なお、前述した従来技術の構
成要素と同一の構成要素には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。
而して、図中31はエアドライヤケース、32
はケース本体3と共に該エアドライヤケース31
を構成する蓋体で、該蓋体32は中央が外側に膨
出した本体部32Aと、該本体部32Aの外側面
中央に突出形成され、中心には本体部32Aの内
側面に開口する他側通気口33が穿設された突出
部32Bと、本体部32Aの内側面外周寄りに突
出形成され、ケース本体3の開口部に嵌合するス
リーブ32Cとからなつている。
34は前記蓋体32の内側面中央に突出形成さ
れた円筒状の弁挿装部で、該弁挿装部34の内周
面先端側には段部34Aが周設されている。35
は前記通気口33の外周側に位置して蓋体32の
内側面から前記弁挿装部34内に突出形成された
環状弁座部で、該環状弁座部35の先端面には後
述するシート状弁40が離着座するようになつて
いる。また、36,36,…は通気口33の外周
に位置して蓋体32の内側面に対向突設された4
個の突起(但し、1個の突起は図示せず)で、該
各突起36の先端は前記環状弁座部35の先端面
よりも内側に位置しており、後述する逆止弁体4
0Cが開弁した時に通気口33を閉塞するのを防
止しうるようになつている。
37は前記弁挿装部34内に摺動可能に挿嵌さ
れた有蓋円筒体からなる筒状弁座部材で、該筒状
弁座部材37は軸方向両側が開口した円筒からな
る筒体部37Aと、前記環状弁座部35と対向す
るように該筒体部37Aの軸方向他側寄りの端面
37Bよりも若干奥まつた位置に該筒体部37A
を閉塞する如く形成された弁シート部37Cと、
後述するシート状弁40を該弁シート部37Cと
の間に挟持するために筒体部37Aの内周面で他
側寄り端面37B近傍に突出形成された複数個の
係止片37D,37D,…とからなつている。そ
して、該筒体部37Aの他端部には弁シート部3
7Cの両面側に開口するように他側寄り端面37
Bから切欠き状の通気路38,38が対向して形
成され、また、弁シート部37C中央には筒体部
37Aの軸方向一側と他側を連通する通気孔39
が穿設されている。かくして、本実施例における
筒状弁座部材37は筒体部37A、弁シート部3
7C、複数個の係止片37D,37D,…、一対
の通気路38,38及び通気孔39とから構成さ
れている。
次に、40は筒状弁座部材37の内径とほぼ等
しい外径を有する円板状のシート状弁で、該シー
ト状弁40の中央には通気孔39より大径で環状
弁座部35より小径の「Ω」状溝40Aが形成さ
れ、該「Ω」状溝40Aより外周部が残圧弁体4
0Bになり、内側部が通気孔39を開閉弁する逆
止弁体40Cになつている。そして、該シート状
弁40の周縁は環状弁座部35と対面するように
筒状弁座部材37の弁シート部37Cと各係止片
37Dとの間に係止されており、後述するばね4
2のばね力によつて環状弁座部35に常時は圧接
されている。
41は筒状弁座部材37より吸着室9側に位置
して弁挿装部34に嵌合され、段部34Aと止め
輪42によつて固定されたオリフイス板で、該オ
リフイス板41にはオリフイス41Aが形成され
ている。43は前記オリフイス板41と筒状弁座
部材37の弁シート部37Cとの間に張設された
圧縮ばねで、該ばね43のばね力により筒状弁座
部材37は環状弁座部35側に常時付勢され、シ
ート状弁40は環状弁座部35に圧接されてい
る。
本実施例は上述の如く構成されるが、次にその
作動について説明する。
まず、車高を上昇させる場合には、切換弁70
を閉弁して空気圧縮機50からの圧縮空気をドラ
イヤケース31内に導き、吸着室9内で水分の吸
収と乾燥を行う。その後、オリフイス41Aを通
つて通気孔39内に流入した圧縮空気はシート状
弁40の逆止弁体40Cを開弁し環状弁座部35
側に流入する。なお、開弁した逆止弁体40Cは
各突起36に当接するようにしたから、通気口3
3が該逆止弁体40Cによつて閉塞されるのを防
止できる。そして、環状弁座部35内に流入した
圧縮空気は、通気口33を介してエアレベライザ
60に供給され、車高を上昇させる。
逆に車高を下降させる場合には、切換弁70を
開弁し、エアレベライザ60内の圧縮空気を通気
口33からエアドライヤケース31内に導く。こ
の場合には、筒状弁座部材37の通気孔39は逆
止弁体40Cによつて閉弁されるから、圧縮空気
は所定量に達するとばね43のばね力に抗して筒
状弁座部材37をオリフイス板41側に押動す
る。この結果、シート状弁40の残圧弁体40B
が環状弁座部35から離座し、圧縮空気は残圧弁
体40Bと環状弁座部35との間から各通気路3
8を介して筒状弁座部材37の一側に流入し、オ
リフイス41Aによつて減圧された後吸着室9内
に入る。この時、エアレベライザ60から吸着室
9内に流入する圧縮空気は乾燥しており、吸着室
9内は大気圧近くまで減圧されるから吸着剤1
2、フイルタエレメント11に吸着されていた水
分は除去され、これら吸着剤12、フイルタエレ
メント11の再生が行われる。しかる後、圧縮空
気は通気口4を介して切換弁70から外部に放出
される。
叙上の如く本実施例によれば、環状弁座部35
に離着座し、エアレベライザ60からの圧縮空気
によつてのみ開弁する残圧弁体40Bと、空気圧
縮機50からエアレベライザ60に圧縮空気を供
給する場合にのみ通気孔39を開弁する逆止弁体
40Cはシート状弁40として一体的に形成した
から、従来技術にあつては別体であつた各弁体が
1個になり、部品点数及び組立工数の減少を図る
ことができる。また、シート状弁40は筒状弁座
部材37に組付け、該筒状弁座部材37はエアド
ライヤケース31の弁挿装部34に挿嵌するよう
に構成したから、エアドライヤケース31内の構
造は簡単になり、エアドライヤの組立能率を向上
できる。
しかも、本実施例では、残圧弁体40Bを構成
するシート状弁40はエアレベライザ60とオリ
フイス41との間に配設し、エアレベライザ60
から排出された圧縮空気は高圧状態でシート状弁
40を通過するように構成してある。このため、
従来技術のようにオリフイス8Aを通過した圧縮
空気の体積が急激に膨張して流速が増大し、逆止
弁体17やばね21等を振動させて騒音を発生さ
せる現象を防止できる。
〔考案の効果〕
以上詳述した如く本考案はによれば、残圧弁体
と逆止弁体は1個のシート状弁として一体的に構
成したから、エアドライヤの構造も単純化できる
し、部品点数及び組立工数の減少による製造コス
トの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示
し、第1図はエアドライヤの縦断面図、第2図は
該エアドライヤを構成する筒状弁座部材の外観斜
視図、第3図は該エアドライヤを構成するシート
状弁の正面図、第4図は従来技術によるエアドラ
イヤの縦断面図である。 9……吸着室、31……エアドライヤケース、
34……弁挿装部、35……環状弁座部、37…
…筒状弁座部材、37A……筒体部、37C……
弁シート部、38……通気路、39……通気孔、
40……シート状弁、40……残圧弁体、40C
……逆止弁体、43……ばね、50……空気圧縮
機(圧縮空気源)、60……エアレベライザ(空
圧機器)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸着室が設けられた一側は圧縮空気源に接続さ
    れ、他側は空圧機器に接続されるエアドライヤケ
    ースと、該エアドライヤケース内の他側に設けら
    れた弁挿装部と、該弁挿装部内に突出形成され、
    中央には前記空圧機器に連通する通気口が開口形
    成された環状弁座部と、前記弁挿装部に摺動可能
    に挿嵌された筒体部と前記環状弁座部に対面して
    該筒体部を閉塞するように形成した弁シート部と
    からなり、該筒体部には該弁シート部の両面側に
    開口する通気路を設け、該弁シート部には通気孔
    を設けてなる筒状弁座部材と、前記弁シート部と
    環状弁座部との間に位置して該筒状弁座部材に取
    着され、外周部は該環状弁座部に離着座する残圧
    弁体になり、中央部は該弁シート部の通気孔を開
    閉弁する逆止弁体になつたシート状弁と、前記弁
    挿装部と筒状弁座部材との間に張設され、該シー
    ト状弁を前記環状弁座部側に常時付勢するばねと
    から構成してなるエアドライヤ。
JP5952586U 1986-04-19 1986-04-19 Expired JPH0233866Y2 (ja)

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JPS62170125U JPS62170125U (ja) 1987-10-28
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