JPH023344A - 熱転写プリンタ - Google Patents

熱転写プリンタ

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JPH023344A
JPH023344A JP63153311A JP15331188A JPH023344A JP H023344 A JPH023344 A JP H023344A JP 63153311 A JP63153311 A JP 63153311A JP 15331188 A JP15331188 A JP 15331188A JP H023344 A JPH023344 A JP H023344A
Authority
JP
Japan
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printing
color
ink
printed
dot
Prior art date
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Pending
Application number
JP63153311A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Matsuzaki
松崎 正年
Atsushi Monnai
門内 淳
Yasushi Hasegawa
泰 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication of JPH023344A publication Critical patent/JPH023344A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、熱転写プリンタに関し、特に、2色以上の
インクを重ねて熱転写する印字モードを有する熱転写プ
リンタに関する。
従来技術およびその問題点 たとえば、シリアル熱転写プリンタで多色印字を行うと
きには、カラーインクリボンが用いられる。カラーイン
クリボンは、一般に、−本のベースにイエロー、マゼン
ダ、シアンの3色のインクが色識別マーカで区切られて
直列に塗布されてなるものであり、カセット内に入れら
れている。マーカ間のインク塗布部の長さは、はぼ1行
分の長さである。そして、いずれか1種類のインクを熱
転写するか、2種類または3種類のインクを重ねて熱転
写することにより、複数色の多色印字が行われる。
イエロー、マゼンダまたはシアンの色の印字を行うとき
には、その色のインクが転写される。
レッド、グリーンまたはバイオレットの色の印字を行う
ときには、2種類のインクが重ねて熱転写される。たと
えば、レッドの色の印字を行うときには、イエローとマ
ゼンダのインクが重ねて熱転写される。また、ブラック
の色の印字を行うときには、3種類のインクが重ねて熱
転写される。3色のインクの切り替えは、行単位で行わ
れる。したがって、多色印字を行う場合には、各行につ
いて印字ヘッドか通常3回走査される。
熱転写プリンタには、インクリボンの色識別マーカによ
りインクの色を識別する為に、マーカセンサが設けられ
ている。そして、所定の色のインクを熱転写するときに
は、熱転写すべき色のインクの前にある色識別マーカを
マーカセンサか検出するまでインクリボンか空送りされ
る。
ところで、多色印字において、各行の最初の印字ドツト
(各行の最初に印字されるドット)の色が、レッド、グ
リーンまたはバイオレ・ソトの場合、最初の印字ドツト
に熱転写された第1色目のインクの上に、第2色目のイ
ンクかのりに<<、期待された色が現れないという問題
がある。
同様に、各行の最初の印字ドットの色かブラックの場合
、最初の印字ドツトの第1色目のインクの上に第2色目
のインクか、第2色目のインクの上に第3色目のインク
がそれぞれのりに<<、期待されたブラックが現れない
という問題が生じた。
また、このような問題は、各行において、所定の空白部
の後、たとえば印字ヘッドが4inch/seeで移動
しているとき4inch以上の空白の後の最初の印字ド
ツトの色が、レッド、グリシ、バイオレットまたはブラ
ックの場合にも生しる。
この発明の目的は、各色ごとの印字工程のうちの第2色
目以降の各印字工程における最初の印字ドツトおよび/
または所定長さの空白部の後の最初の印字ドツトにも本
来の色が現れるようになり、印字品質良好な多色印字が
行える熱転写プリンタを提供することを目的とする。
上記のような印字不良の発生原因について考察したとこ
ろ、次のようなことが判明した。
第2図において、印字ヘッド(11)がプラテン(P)
との間でインクリボン(1?)を記録用紙(S)に押し
つけた状態で、印字ヘッド(I+)の発熱素子か記録信
号に応して発熱すると、これに対向する部分の第1色目
のインク(11)が軟化し接着性を有するようになる。
軟化したインク(11)は記録用紙(S)に接着し、剥
離部Aでベース(b)から分離して用紙への転写か行わ
れる。
ところが、第1色目の上に第2色目目を印字する場合、
第3図に示すように、加熱された部分のインク(12)
は軟化して接着性を有するようになるが、セルロースを
主成分とする紙にくらべ樹脂またはワックスを主成分と
するインクには接着しに<<、すでに記録用紙(S)に
転写された第1色目のインク層(11)の上に転写され
ずに剥離部Aを通過してしまい、印字不良を生じると考
えられる。
そして、特に、次のような場合に印字不良が発生しやす
いことが判明した。
a、低温環境下で印字するとき。
b、印字速度か速いとき。
C9各行の最初の印字ドツトおよび/または所定の空白
部の後の最初の印字ドツトを印字するときに、印字ヘッ
ド上に縦一列状に配された複数の発熱体うち、駆動され
る発熱体の数が少ないとき。
このようなことから、本発明者は、印字不良の原因を、
発熱エネルギーの不足にあると推定し、この推定にもと
づいてこの発明を構成して課題を解決したのである。
課題を解決するための手段 この発明による熱転写プリンタは、2色以上のインクを
重ねて熱転写する印字モードを有する熱転写プリンタに
おいて、各色ごとの印字工程のうちの第2色目以降の各
印字工程における最初の印字ドツトおよび/または所定
長さの空白部の後の最初の印字ドツトを印字するときに
、発熱体に、単色印字または第1色目の印字工程のとき
に印加されるパルスより高いエネルギのパルスが印加さ
れることを特徴とする。
2色以上のインクを重ねて熱転写する多色印字モードを
有する熱転写プリンタには、単色印字モードと多色印字
モードの両方のモードを選択できる熱転写プリンタの他
、色印字モードのみを有するカラー専用熱転写プリンタ
も含まれる。単色印字とは、たとえば、ブラックの色の
インクのみ塗布されたインクリホンでブラック印字を行
う場合をいう。発熱体に単色印字または第1色目の印字
工程のときに印加されるパルスより高いエネルギーのパ
ルスを印加する方法には、たとえば、印加パルスのl+
を長くしたり、印加電圧を高くしたりする方法かある。
発明の作用 重ねて熱転写される第2色目以降の印字工程における最
初の印字ドツトおよび/または所定長さの空白部の後の
最初の印字ドツトを印字するときに、発熱体に、単色印
字または第1色目の印字工程のときに印加されるパルス
より高いエネルギーのパルスが印加される。
実施例 以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
第1図は、熱転写プリンタの電気的構成を示している。
熱転写プリンタは、CP U (1)によって制御され
る。CP U (+)は、そのプログラム等を記憶する
ROM(2)、文字パターンを記憶するROM (文字
パターン発生装置)(3)および各種データを記憶する
R A M (4)を備えている。CP U (1)に
は、ホストコンピュータ(図示略)から文字コード情報
か送られる。また、CPU(1)には、インクリボンの
色識別マーカによりインクの色を識別するためのマーカ
センサ(5)が接続されている。さらに、CPU(1)
には、インクリボンカセット内のインクリボンが多色リ
ボンであるか単色リボンであるか等を識別するためのカ
セット種類識別センサ(6)か接続されている。
カセット種類識別センサ(6)は、印字ヘッド(8)が
設けられたキャリッジ(図示略)に取付けられている。
カセット種類識別センサ(6)としては、インクリボン
カセットにカセット内のインクリボンの種類を示すコー
ドが記録された磁気テープ、バーコードが取付けられて
いる場合には、そのコードを読み取るためのコード読取
器が用いられる。カセットにカセット内のインクリボン
の種類を示すような突起または凹所か形成されている場
合は、これらの突起または凹所よってオンまたはオフす
るスイッチか用いられる。
CP U (1)からは、印字ヘッド駆動回路(7)に
印字パターン情報が送られ、この印字バタン情報に応じ
て、印字ヘッド(8)に縦に並んで配された発熱体の各
々が選択駆動される。また、CP U (1)からは、
巻取軸を回転駆動するための巻取モータ(10)の制御
信号が巻取モータ駆動回路(1■)に送られる。また、
(:、 P U (1)からは、キャリッジの駆動モー
タ(キャリッジモータ)(12)の制御信号がキャリッ
ジモータ駆動回路(11)に送られる。また、CP U
 (1)からは、記録用紙を送るための紙送りモータ(
14)の制御信号か紙送りモータ駆動回路(13)に送
られる。さらに、CP U (1)からは、印字ヘッド
揺動駆動装置(15)に制御信号が送られる。
CP U (1)は、まず、カセット種類識別センサ(
6)の出力にもとづいて、キャリッジに装着されている
カセット内のインクリボンが単色インクリボンであるか
多色インクリボンであるかを判定する。そして、単色イ
ンクリボンであれば単色印字モードによる印字処理が、
多色インクリボンであれば多色印字モードによる印字処
理が行なわれる。
多色印字モードによる印字処理においては、まず、第1
色目のイエローのインクの直前にある色識別マーカがマ
ーカセンサ(5)によって検出されるまで、インクリボ
ンが巻取モータに(10)により巻き取られる。次に、
ホストコンピュータからの文字コード情報等の入力を受
は付け、文字コード情報等が入力されると、ROM (
3)からその文字コードに対応するドツトマトリクス形
式の文字パターン情報が読み出され、RAM(4)に、
−旦記憶される。RA M (4)に記憶された文字パ
ターン情報のうち、第1色目のイエローのインクが印字
されるべき情報が、適当なタイミングで読み出され、印
字ヘッド駆動回路(7)に送られる。そして、印字ヘッ
ド(8)の各発熱体が、印字パターン情報に応じて選択
駆動される。
上記動作と並行して、印字ヘッド揺動装置(]5)が駆
動され印字ヘッド(8)がプラテンに押圧する押圧位置
に移動されるとともにキャリッジモータ(12)が駆動
され印字ヘッド(8)か印字方向に移動される。キャリ
ッジモータ(12)はステッピングモータで構成されて
おり、そのステップに同期して文字パターン情報が印字
ヘッド駆動回路(7)に送られ、印字が実行される。
このようにして、まず、第1色目のイエローの色のイン
クで、−行が印字される。第1色目のインクによる一行
の印字が終了すると、印字ヘッド(8)のプラテンへの
押圧が解除され、キャリッジがリターンされて印字ヘッ
ド(8)が印字開始位置に戻される。また、第2色1」
のマゼンダのインクの直前の色識別マーカがマーカセン
サ(5)によって検出されるまで、インクリボンが巻取
モータ(10)により巻取られる。
そして、RA M (4)に記憶された文字パターン情
報のうち、第2色目のマゼンダのインクが転写されるべ
き情報にもとづいて、同じ行に第2色目のマゼンダの印
字が行われる。第2色目の印字工程において、その行で
最初に印字されるべきドツトおよび所定の空白後に最初
に印字されるべきドツトを印字するときには、印字ヘラ
トノ発熱体への印加パルスの巾が、単色印字の場合より
長くなるように制御される。
第2色目のインクによる一行の印字が終了すると、印字
ヘッド(8)のプラテンへの押圧が解除され、キャリッ
ジがリターンされて印字ヘッド(8)が印字開始位置に
戻され、第3色目のシアンのインクの直前の色識別マー
カがマーカセンサ(5)によって検出されるまで、イン
クリボンが巻取センサ(10)により巻取られる。
そして、RA M (4)に記憶された文字パターン情
報のうち、第3色目のシアンのインクが転写されるべき
情報にもとづいて、再び同じ行に第3色目のシアンの印
字が行われる。第3色目の印字工程において、その行で
最初に印字されるべきドツトおよび所定の空白後に最初
に印字されるべきドツトを印字するときには、印字ヘッ
ドの発熱体への印加パルスの111が、単色印字の場合
より長くなるように制御される。
第3色目のインクによる一行の印字が終了すると、印字
ヘッド(8)のプラテンへの抑圧が解除され、キャリッ
ジがリターンされて印字ヘッド(8)が印字開始位置に
戻される。そして、紙送りモータ(14)により記録紙
の行送りが行なわれる。そして、上記と同様な動作が繰
り返される。
第2色目および第3色目の印字工程において、その行で
最初に印字されるべきドツトおよび所定の空白後に最初
に印字されるべきドツトを印字するときに、印字ヘッド
の発熱体への印加パルスの巾を、単色印字の場合より長
くなるように制御することにより、これらのドツトに期
待した色が現れた。この理由は、次のように考えられる
印字ヘッドの発熱体への印加パルスの巾を、単色印字の
場合より長くなるように制御することにより、重ねて印
字される第2色目または第3色目のインクが軟化して接
着性を有するようになるとともに、記録用紙上にすでに
印字された第1色目または第2色目のインクも軟化して
接着性が生じる。つまり、重ねられるインク同志がとも
に接着性を有するようになる。したがって、両インク同
志の接着性が高くなる。
多色印字において、全ての印字ドツトに対して、発熱体
への印加パルスの巾を、単色印字の場合より長くなるよ
うに制御しないのは、このようにすると、発熱素子への
印加エネルギーが大きくなって、ヘッドの寿命が短くな
るとともに尾引きなどのインク汚れが発生し易くなるか
らである。
第2色目および第3色目の印字工程において、その行で
最初に印字されるべきドツトおよび所定の空白後に最初
に印字されるべきドットを印字するときに、印字ヘッド
の発熱体への印加ノくルスのl−11を、第1色目の印
字の場合より長くなるように制御してもよい。
また、印字ヘッドの発熱体への印加パルスの巾を、単色
印字の場合より長くするかわりに、発熱体への印加電圧
を単色印字の場合より高くしてもよい。さらに、印字ヘ
ッドの発熱体への印加パルスの11を単色印字の場合よ
り長くするとともに発熱体への印加電圧を単色印字の場
合より高くしてもよい。
なお、上記発明では、−行ごとに色重ねか行イつれるシ
リアル熱転写プリンタについて説明したが、1頁ごとに
色重ねが行われるライン熱転写プリンタにもこの発明を
適用することができる。この場合は、6頁の第2色目以
降の印字工程において、その頁で最初に印字されるべき
行の印字ドツトおよび/または所定の空白行後に最初に
印字されるべき行の印字ドツトを印字するときに、印字
ヘッドの発熱体への印加エネルギーか単色印字の場合よ
り長くなるように制御すればよい。
発明の効果 この発明による熱転写プリンタでは、各色ごとの印字工
程のうちの第2色目以降の各印字工程における最初の印
字ドツトおよび/または所定長さの空白部の後の最初の
印字ドツトにも本来の色が現れるようになる。したがっ
て、印字品質か良好な多色印字を行える熱転写プリンタ
か実現する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例を示すものであって、熱転
写プリンタの電気的構成を示す電気ブロック図、第2図
および第3図は多色印字時において発生する印字不良の
原因を説明するための図であって、第2図は第1色目の
印字工程において第1色目のインクが記録用紙へ転写さ
れている様子を示す概略平面図、第3図は第2色目の印
字工程において第2色目のインクかすでに記録用紙に転
写されている第1色目のインクに転写されないままイン
クリボンがまきとられていく様子を示す概略平面図であ
る。 (1)・・・CPU、(2)・・・ROM、(3) ・
・・ROM。 (4)・・RAM、(8)・・・印字ヘッド、(9)・
・・印字ヘッド駆動回路。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2色以上のインクを重ねて熱転写する印字モードを有す
    る熱転写プリンタにおいて、各色ごとの印字工程のうち
    の第2色目以降の各印字工程における最初の印字ドット
    および/または所定長さの空白部の後の最初の印字ドッ
    トを印字するときに、発熱体に、単色印字または第1色
    目の印字工程のときに印加されるパルスより高いエネル
    ギーのパルスが印加されることを特徴とする熱転写プリ
    ンタ。
JP63153311A 1988-06-20 1988-06-20 熱転写プリンタ Pending JPH023344A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63153311A JPH023344A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 熱転写プリンタ

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JP63153311A JPH023344A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 熱転写プリンタ

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JPH023344A true JPH023344A (ja) 1990-01-08

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ID=15559713

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JP63153311A Pending JPH023344A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 熱転写プリンタ

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JP (1) JPH023344A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3933966A1 (de) * 1988-10-20 1990-04-26 Alps Electric Co Ltd Tastatureinheit
US8988849B2 (en) 2009-12-21 2015-03-24 Epcos Ag Varactor and method for producing a varactor

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