JPH0233239B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0233239B2 JPH0233239B2 JP57031182A JP3118282A JPH0233239B2 JP H0233239 B2 JPH0233239 B2 JP H0233239B2 JP 57031182 A JP57031182 A JP 57031182A JP 3118282 A JP3118282 A JP 3118282A JP H0233239 B2 JPH0233239 B2 JP H0233239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- word
- word data
- control device
- controlled device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
- G08C25/02—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements by signalling back receiving station to transmitting station
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は伝送するワードデータを表示する表示
装置を制御装置側に設けた複数ワードデータを伝
送するリモートコントロールシステムに関する。
装置を制御装置側に設けた複数ワードデータを伝
送するリモートコントロールシステムに関する。
<発明の概要>
本発明は複数ワードデータを制御装置側で設定
し、被制御装置に伝送するリモートコントロール
システムにおいて、設定した一連の複数ワードデ
ータを制御装置側で一括して表示することによ
り、設定した複数ワードデータの内容を一目で確
認することができ、更に制御装置側と被制御装置
側とで双方向のワードデータの伝送を行なうこと
により、制御装置から送信されたワードデータが
被制御装置に正しく受信されていることが確認さ
れるようにしたものである。
し、被制御装置に伝送するリモートコントロール
システムにおいて、設定した一連の複数ワードデ
ータを制御装置側で一括して表示することによ
り、設定した複数ワードデータの内容を一目で確
認することができ、更に制御装置側と被制御装置
側とで双方向のワードデータの伝送を行なうこと
により、制御装置から送信されたワードデータが
被制御装置に正しく受信されていることが確認さ
れるようにしたものである。
<従来の技術>
従来、複数ワードデータを送受信するリモート
コントロールシステムは、第1図に示すように、
ワードデータの送信側の制御装置1は操作キーボ
ード4のボタンを押す度に、送信機5からワード
データを、被制御装置9側の受信機7に伝送して
表示器2に表示されるようにしていた。
コントロールシステムは、第1図に示すように、
ワードデータの送信側の制御装置1は操作キーボ
ード4のボタンを押す度に、送信機5からワード
データを、被制御装置9側の受信機7に伝送して
表示器2に表示されるようにしていた。
<発明が解決しようとする課題>
ところで、上記のようなリモートコントロール
システムでは、表示器2は被制御装置9側に設け
られているため、テレビジヨン放送の番組予約、
ビデオテープレコーダの録画予約、ビデオデイス
クプレーヤの再生プログラム、あるいはコンピユ
ータのプログラム等の表示を必要とする複数ワー
ドからなるプログラムを設定する場合、離れた場
所からの設定では、設定内容の確認が困難であつ
た。
システムでは、表示器2は被制御装置9側に設け
られているため、テレビジヨン放送の番組予約、
ビデオテープレコーダの録画予約、ビデオデイス
クプレーヤの再生プログラム、あるいはコンピユ
ータのプログラム等の表示を必要とする複数ワー
ドからなるプログラムを設定する場合、離れた場
所からの設定では、設定内容の確認が困難であつ
た。
また、制御装置から送信されたワードデータが
被制御装置に正しく受信されているかどうかは判
らなかつた。
被制御装置に正しく受信されているかどうかは判
らなかつた。
<課題を解決するための手段>
上記課題を解決するために本発明のリモートコ
ントロールシステムにおいては、制御装置は、一
連の複数ワードデータを設定する手段と、設定さ
れた一連の複数ワードデータを一括して表示する
表示手段と、表示された前記一連の複数ワードデ
ータを被制御装置に送信する手段と、上記被制御
装置から送信されたワードデータを受信する手段
と、受信したワードデータが自身が送信したワー
ドデータと一致していることを確認する手段とを
有し、被制御装置は、上記制御装置から送信され
たワードデータを受信する手段と、受信したワー
ドデータを上記制御装置に送信する手段とを有す
る。
ントロールシステムにおいては、制御装置は、一
連の複数ワードデータを設定する手段と、設定さ
れた一連の複数ワードデータを一括して表示する
表示手段と、表示された前記一連の複数ワードデ
ータを被制御装置に送信する手段と、上記被制御
装置から送信されたワードデータを受信する手段
と、受信したワードデータが自身が送信したワー
ドデータと一致していることを確認する手段とを
有し、被制御装置は、上記制御装置から送信され
たワードデータを受信する手段と、受信したワー
ドデータを上記制御装置に送信する手段とを有す
る。
<作 用>
従つて、一連の複数ワードデータは制御装置側
で設定され、一括して表示される。また制御装置
側と被制御装置側とで双方向のワードデータの伝
送が行なわれる。
で設定され、一括して表示される。また制御装置
側と被制御装置側とで双方向のワードデータの伝
送が行なわれる。
<実施例>
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第2図において、11は制御装置であつて、本
実施例においては、表示器12とデータ送信ボタ
ン13とを、操作キーボード14、送信機15お
よび受信機16とともに、上記制御装置11側に
設ける。
実施例においては、表示器12とデータ送信ボタ
ン13とを、操作キーボード14、送信機15お
よび受信機16とともに、上記制御装置11側に
設ける。
一方、被制御装置19側には上記送信機15お
よび受信機16と双方向のデータ伝送を行う受信
機17および送信機18を設けている。
よび受信機16と双方向のデータ伝送を行う受信
機17および送信機18を設けている。
上記システムでは、ある一連の複数ワードデー
タを操作キーボード14により設定すると、その
ワードデータは表示器12に一括して表示され
る。
タを操作キーボード14により設定すると、その
ワードデータは表示器12に一括して表示され
る。
上記状態で、表示器12の表示ワードデータの
確認後、データ送信ボタン13を押す事により、
送信機15からデータ伝送開始要求信号を送信す
る。
確認後、データ送信ボタン13を押す事により、
送信機15からデータ伝送開始要求信号を送信す
る。
上記データ伝送開始要求信号は受信機17によ
り受信されて被制御装置19に入力し、該被制御
装置19は送信機18からデータ受信認可信号を
送信する。
り受信されて被制御装置19に入力し、該被制御
装置19は送信機18からデータ受信認可信号を
送信する。
受信機16が上記データ受信認可信号を受信す
ると、制御装置11の送信機15は複数ワードデ
ータの送信を開始する。
ると、制御装置11の送信機15は複数ワードデ
ータの送信を開始する。
ここで、転送すべき複数ワードデータの1ワー
ド目が送信機15から送信され、これを受信機1
7が受信すると、被制御装置19が図示しないメ
モリに記憶するとともに、上記の1ワード目を送
信機18により制御装置11の受信機16に送信
する。
ド目が送信機15から送信され、これを受信機1
7が受信すると、被制御装置19が図示しないメ
モリに記憶するとともに、上記の1ワード目を送
信機18により制御装置11の受信機16に送信
する。
上記制御装置11は、受信機16が受信したデ
ータと、先に送信機15により送信した複数ワー
ドデータの1ワード目とを比較し、両者が一致す
ると、データ一致検出信号を送信機15より送信
する。これにより、送信されたワードデータが被
制御装置19側に正しく受信されていることが確
認される。
ータと、先に送信機15により送信した複数ワー
ドデータの1ワード目とを比較し、両者が一致す
ると、データ一致検出信号を送信機15より送信
する。これにより、送信されたワードデータが被
制御装置19側に正しく受信されていることが確
認される。
被制御装置19側の受信機17は上記データ一
致検出信号を受信し、被制御装置19は先にメモ
リに記憶したデータを正規のデータとして認識
し、次のデータの送信を要求するデータ伝送要求
信号を制御装置11に送信することにより、1ワ
ード目のデータ伝送を終了する。
致検出信号を受信し、被制御装置19は先にメモ
リに記憶したデータを正規のデータとして認識
し、次のデータの送信を要求するデータ伝送要求
信号を制御装置11に送信することにより、1ワ
ード目のデータ伝送を終了する。
データの一致検出がなされなかつた場合には、
制御装置11側から再度データの送信が行われ
る。
制御装置11側から再度データの送信が行われ
る。
以上の動作を一連のデータのワード数だけ繰り
返すことにより複数のワードデータの伝送が完了
することになる。
返すことにより複数のワードデータの伝送が完了
することになる。
上記から分るように、表示器12は制御装置1
1側に設けられているため、伝送されるワードデ
ータの確認が容易に行える。また、制御装置11
側から送信されたワードデータが被制御装置19
側に正しく受信されているか否かも確認される。
1側に設けられているため、伝送されるワードデ
ータの確認が容易に行える。また、制御装置11
側から送信されたワードデータが被制御装置19
側に正しく受信されているか否かも確認される。
次に、本発明のいま一つの実施例を第3図に示
す。
す。
第3図の実施例は、第2図の実施例において、
制御装置11側の受信機16と被制御装置19の
送信機18とを省略したもので、第2図のシステ
ムに比較して、伝送ワード数の少いシステムに有
効なシステムである。
制御装置11側の受信機16と被制御装置19の
送信機18とを省略したもので、第2図のシステ
ムに比較して、伝送ワード数の少いシステムに有
効なシステムである。
上記第3図の実施例においては、伝送すべき複
数ワードデータを操作キーボード14により設定
後、データ送信ボタン13を押すことにより、制
御装置11において複数ワードデータをコード化
し、1つのデータとして送信機15から伝送する
ようにしている。
数ワードデータを操作キーボード14により設定
後、データ送信ボタン13を押すことにより、制
御装置11において複数ワードデータをコード化
し、1つのデータとして送信機15から伝送する
ようにしている。
なお、上記第3図の実施例において、送信動作
を確実にするには、データコードにエラーチエツ
ク用コードを付加するか、あるいは伝送データを
複数回送信するようにすればよい。
を確実にするには、データコードにエラーチエツ
ク用コードを付加するか、あるいは伝送データを
複数回送信するようにすればよい。
<発明の効果>
以上、詳述したことからも明らかなように、本
発明によれば、設定した一連の複数ワードデータ
が制御装置側に設けられた表示手段にて一括して
表示されるため、該表示手段にて設定した複数の
ワードデータの内容を一目で確認することができ
る。
発明によれば、設定した一連の複数ワードデータ
が制御装置側に設けられた表示手段にて一括して
表示されるため、該表示手段にて設定した複数の
ワードデータの内容を一目で確認することができ
る。
また、制御装置側と被制御装置側とで双方向の
ワードデータの伝送が行なわれるため、制御装置
から送信されたワードデータが被制御装置に正し
く受信されていることが確認される。
ワードデータの伝送が行なわれるため、制御装置
から送信されたワードデータが被制御装置に正し
く受信されていることが確認される。
従つて、被制御装置から離れた場所からのデー
タ設定作業を極めて容易且つ正確に行なうことが
できる。
タ設定作業を極めて容易且つ正確に行なうことが
できる。
第1図は従来のリモートコントロールシステム
のブロツク図、第2図は本発明に係るリモートコ
ントロールシステムの一実施例のブロツク図、第
3図は第2図の変形例のブロツク図である。 11……制御装置、12……表示器、13……
データ送信ボタン、14……操作キーボード、1
5……送信機、16……受信機、17……受信
機、18……送信機、19……被制御装置。
のブロツク図、第2図は本発明に係るリモートコ
ントロールシステムの一実施例のブロツク図、第
3図は第2図の変形例のブロツク図である。 11……制御装置、12……表示器、13……
データ送信ボタン、14……操作キーボード、1
5……送信機、16……受信機、17……受信
機、18……送信機、19……被制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数ワードデータを制御装置から被制御装置
に伝送するリモートコントロールシステムにおい
て、 制御装置は、一連の複数ワードデータを設定す
る手段と、 設定された前記一連の複数ワードデータを一括
して表示する表示手段と、 表示された前記一連の複数ワードデータを被制
御装置に1ワードづつ送信する手段と、 上記被制御装置から送信されたワードデータを
受信する手段と、 受信したワードデータが自身が送信したワード
データとワード毎に一致していることを確認する
手段とを有し、 被制御装置は、上記制御装置から送信されたワ
ードデータを受信する手段と、 受信したワードデータを上記制御装置に送信す
る手段とを有することを特徴とする複数ワードデ
ータを伝送するリモートコントロールシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3118282A JPS58148590A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 複数ワ−ドデ−タを伝送するリモ−トコントロ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3118282A JPS58148590A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 複数ワ−ドデ−タを伝送するリモ−トコントロ−ルシステム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63124181A Division JPS63313997A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 複数ワードデータを伝送するリモートコントロールシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148590A JPS58148590A (ja) | 1983-09-03 |
JPH0233239B2 true JPH0233239B2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=12324296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3118282A Granted JPS58148590A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 複数ワ−ドデ−タを伝送するリモ−トコントロ−ルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148590A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171397A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Sony Corp | 遠隔操作装置 |
JPS59171398A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Sony Corp | 遠隔操作指令装置 |
DE3469662D1 (en) * | 1983-03-23 | 1988-04-07 | Telefunken Fernseh & Rundfunk | Remote control apparatus controlling various functions of one or more devices |
JPS60148608U (ja) * | 1984-03-13 | 1985-10-02 | フアナツク株式会社 | 数値制御工作機械の操作盤 |
JPS61131997A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Nec Home Electronics Ltd | 予約機能付リモコン送信器 |
JPS61292431A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Alps Electric Co Ltd | 遠隔操作回路 |
DE3544183A1 (de) * | 1985-12-13 | 1987-06-19 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zur programmierung eines videorecorders |
JPH01129983U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | ||
JPH01129982U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | ||
JPH01157197A (ja) * | 1988-09-02 | 1989-06-20 | Pioneer Electron Corp | リモートコントローラ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526759A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Remote control transmitter |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155430U (ja) * | 1978-04-21 | 1979-10-29 |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP3118282A patent/JPS58148590A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526759A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Remote control transmitter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58148590A (ja) | 1983-09-03 |
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