JPH0232896Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232896Y2 JPH0232896Y2 JP1985002136U JP213685U JPH0232896Y2 JP H0232896 Y2 JPH0232896 Y2 JP H0232896Y2 JP 1985002136 U JP1985002136 U JP 1985002136U JP 213685 U JP213685 U JP 213685U JP H0232896 Y2 JPH0232896 Y2 JP H0232896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- back plate
- indicator
- slit
- wear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002783 friction material Substances 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、聴音検知式の摩耗インジケータを
備えるデイスクブレーキの摩擦パツドに関する。
備えるデイスクブレーキの摩擦パツドに関する。
デイスクブレーキパツドの摩耗限界をパツド裏
板に取付けた金属片のデイスクロータとの摺接音
を聴いて検出する聴音検知式の摩耗インジケータ
は、安いコストで摩耗検出が行えることから、需
要が益々増加する傾向にある。
板に取付けた金属片のデイスクロータとの摺接音
を聴いて検出する聴音検知式の摩耗インジケータ
は、安いコストで摩耗検出が行えることから、需
要が益々増加する傾向にある。
ところで、この種の摩耗インジケータのパツド
への取付けには、従来、第7図の構造が多く採用
されている。即ち、パツド裏板1のトルク受面2
に摩耗インジケータ10の舌片11を振動可能に
挿入する切欠溝3を設け、また、裏板の背面には
突起4を設け(5は摩擦材)、この突起を折り返
し部12を介して舌片11に連なつた取付部13
の孔に挿入して加圧変形させる(カシメる)こと
により、インジケータ10をパツドに固定してい
る。このほか、コ字状に折り曲げたインジケータ
の取付部の戻り弾性で裏板を挾持することも行わ
れているが、この方法においても裏板のトルク受
面に舌片の振動を許容する切欠き溝が必要であ
る。
への取付けには、従来、第7図の構造が多く採用
されている。即ち、パツド裏板1のトルク受面2
に摩耗インジケータ10の舌片11を振動可能に
挿入する切欠溝3を設け、また、裏板の背面には
突起4を設け(5は摩擦材)、この突起を折り返
し部12を介して舌片11に連なつた取付部13
の孔に挿入して加圧変形させる(カシメる)こと
により、インジケータ10をパツドに固定してい
る。このほか、コ字状に折り曲げたインジケータ
の取付部の戻り弾性で裏板を挾持することも行わ
れているが、この方法においても裏板のトルク受
面に舌片の振動を許容する切欠き溝が必要であ
る。
ところが、裏板のトルク受面に切欠き溝を付す
と残されたトルク受面の荷重負担が増大し、その
面の摩耗、或いはいわゆるへたりが大きくなる。
と残されたトルク受面の荷重負担が増大し、その
面の摩耗、或いはいわゆるへたりが大きくなる。
また、パツドのトルク受面と固定部材Aのトル
ク受面との間には僅かな隙間しかないため、パツ
ドの組付時にインジケータの舌片が第7図の鎖線
のように固定部材に引つ掛り、誤つた姿勢に組付
けられることもあつた。
ク受面との間には僅かな隙間しかないため、パツ
ドの組付時にインジケータの舌片が第7図の鎖線
のように固定部材に引つ掛り、誤つた姿勢に組付
けられることもあつた。
ここで、特開昭56−90134号のように、パツド
裏板に孔をあけるなどしてトルク受面と別個所に
インジケータを取付けると上記荷重負担の増加の
問題は回避される。しかしながら当該公報に示さ
れる技術もインジケータをカシメて固定している
ので、裏板にカシメ用突起等を必要とするだけで
なく取付けにも手間取り、生産性に悪影響が出
る。また、パツドがフル摩耗する前にインジケー
タが予期せぬ外力の作用、錆付き等で傷むなどし
ても交換が許容されない。
裏板に孔をあけるなどしてトルク受面と別個所に
インジケータを取付けると上記荷重負担の増加の
問題は回避される。しかしながら当該公報に示さ
れる技術もインジケータをカシメて固定している
ので、裏板にカシメ用突起等を必要とするだけで
なく取付けにも手間取り、生産性に悪影響が出
る。また、パツドがフル摩耗する前にインジケー
タが予期せぬ外力の作用、錆付き等で傷むなどし
ても交換が許容されない。
このほか、取付部の戻り弾性で裏板を挾持する
ものは、脱着が許容されるが、従来のこの種イン
ジケータは片持ち支持のため支持安定性が悪く、
途中で外れる心配がある。
ものは、脱着が許容されるが、従来のこの種イン
ジケータは片持ち支持のため支持安定性が悪く、
途中で外れる心配がある。
この考案は、かゝる欠点並びに不都合を無くす
ことを目的としている。
ことを目的としている。
上記の目的を達成するこの考案の摩耗インジケ
ータ付き摩擦パツドは、パツド裏板にスリツトを
設け、そのスリツトに摩耗インジケータの一部な
いしは全体を挿入固定することを特徴とする。
ータ付き摩擦パツドは、パツド裏板にスリツトを
設け、そのスリツトに摩耗インジケータの一部な
いしは全体を挿入固定することを特徴とする。
このようにすれば、パツド裏板のトルク受面を
切欠かなくてもインジケータの舌片の振動空間を
確保できる。また、パツド裏板に突起を設けなく
てもインジケータを簡単にパツドに固定できる。
さらに、裏板に係止しているだけであるので脱着
が自由であり、また、係止部を裏板に係止させる
と同時に対向部をスリツトの内面に圧接させてい
るので、片持ち挾持と違つて支持安定性に優れ途
中で外れる心配がない。このほか同一スリツト内
においてインジケータの一方の端部と他方の端部
の位置を交代させるか又はインジケータの両端を
舌片として裏板前方に所定量突出させれば逆向き
に回転するロータに対しても明瞭な接触音を発
し、勝手違いの問題も解消できる。
切欠かなくてもインジケータの舌片の振動空間を
確保できる。また、パツド裏板に突起を設けなく
てもインジケータを簡単にパツドに固定できる。
さらに、裏板に係止しているだけであるので脱着
が自由であり、また、係止部を裏板に係止させる
と同時に対向部をスリツトの内面に圧接させてい
るので、片持ち挾持と違つて支持安定性に優れ途
中で外れる心配がない。このほか同一スリツト内
においてインジケータの一方の端部と他方の端部
の位置を交代させるか又はインジケータの両端を
舌片として裏板前方に所定量突出させれば逆向き
に回転するロータに対しても明瞭な接触音を発
し、勝手違いの問題も解消できる。
以下、この考案のいくつかの実施例を添付第1
図乃至第6図に基づいて説明する。
図乃至第6図に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示す第1実施例の摩擦パツ
ドは、パツド裏板1の前面側に摩擦材5を接合し
たパツドと、裏板のトルク受面2の近傍に設けた
スリツト6に取付ける摩耗インジケータ10とを
組合せて成る。
ドは、パツド裏板1の前面側に摩擦材5を接合し
たパツドと、裏板のトルク受面2の近傍に設けた
スリツト6に取付ける摩耗インジケータ10とを
組合せて成る。
上記摩耗インジケータ10は、ばね弾性を有す
る金属板を12の部分で折り返してデイスクに接
触させる一端側の舌片11と他端側の取付部13
をほゞ対向させた形状にしてあり、取付部13端
の屈曲片14を裏板1の前面に、途中の切り起し
爪15を裏板の背面にそれぞれ係止させ、同時に
折り曲げ部12のばね弾性によりフリー状態で鎖
線の如く開く舌片11と取付部13をスリツト内
面に圧接させて取付けられる。
る金属板を12の部分で折り返してデイスクに接
触させる一端側の舌片11と他端側の取付部13
をほゞ対向させた形状にしてあり、取付部13端
の屈曲片14を裏板1の前面に、途中の切り起し
爪15を裏板の背面にそれぞれ係止させ、同時に
折り曲げ部12のばね弾性によりフリー状態で鎖
線の如く開く舌片11と取付部13をスリツト内
面に圧接させて取付けられる。
第3図の実施例は、インジケータ10の裏板前
面側への抜け止めを、爪15に代えた屈曲部16
によつて行つたものである。
面側への抜け止めを、爪15に代えた屈曲部16
によつて行つたものである。
なお、第4図及び第5図に示すように、屈曲部
16を舌片11側に設けると舌片がデイスクに引
きずられてスリツト内面から離れてもインジケー
タに傾きを生じ難い。この場合、舌片側の屈曲部
が裏板前面側への抜け止め手段となるので第5図
の如く取付部13側の裏板背面への係止手段を省
略できる。また、舌片11にも裏板前面への係止
爪17を設けてよい。
16を舌片11側に設けると舌片がデイスクに引
きずられてスリツト内面から離れてもインジケー
タに傾きを生じ難い。この場合、舌片側の屈曲部
が裏板前面側への抜け止め手段となるので第5図
の如く取付部13側の裏板背面への係止手段を省
略できる。また、舌片11にも裏板前面への係止
爪17を設けてよい。
さらに、上述のインジケータは、いずれも同一
スリツト内において舌片11と取付部13の位置
を交代させる(正面視において180゜回転させる)
ことによつて逆方向に回転するロータに対しても
明瞭な接触音を発することができるが、第6図に
示すように、インジケータ10を左右対称形状に
して屈曲部12の先に2枚の舌片11を設けてお
くと、デイスクの両方向回転に対していずれかの
舌片が音の出易い向きとなるので、取付方向を変
えずにデイスクの回転方向の相違に対処できる。
スリツト内において舌片11と取付部13の位置
を交代させる(正面視において180゜回転させる)
ことによつて逆方向に回転するロータに対しても
明瞭な接触音を発することができるが、第6図に
示すように、インジケータ10を左右対称形状に
して屈曲部12の先に2枚の舌片11を設けてお
くと、デイスクの両方向回転に対していずれかの
舌片が音の出易い向きとなるので、取付方向を変
えずにデイスクの回転方向の相違に対処できる。
さらには、第8図に示す如く、他部品との干渉
が許されればパツドの中央部にスリツト6を設
け、そこにインジケータ10を装着することも出
来る。この場合は、パツドを対称形状にして勝手
違いを無くせるので品種増加を防止できると共に
インジケータレイアウトの設計自由度が増す利点
がある。
が許されればパツドの中央部にスリツト6を設
け、そこにインジケータ10を装着することも出
来る。この場合は、パツドを対称形状にして勝手
違いを無くせるので品種増加を防止できると共に
インジケータレイアウトの設計自由度が増す利点
がある。
以上説明したこの考案によれば、パツド裏板に
スリツトを設けてそこにインジケータを取付けた
ので、パツド裏板のトルク受面を切欠く必要がな
く、パツドトルク受面の耐久性が向上する。
スリツトを設けてそこにインジケータを取付けた
ので、パツド裏板のトルク受面を切欠く必要がな
く、パツドトルク受面の耐久性が向上する。
また、インジケータはスリツトに押込むだけで
固定でき、裏板にカシメ用の突起を設けずに済む
ため、パツドの生産に支障を及ぼすことがなく、
取付後の脱着も自由であり、製造コストも低減さ
れる。また、インジケータの支持は、係止部を裏
板の前面と背面に係止させると同時に折り返えし
部の戻り弾性を利用してスリツトの内面にも圧接
させているので、カシメ固定と同様に非常に安定
しており、振動等による脱落の心配もない。
固定でき、裏板にカシメ用の突起を設けずに済む
ため、パツドの生産に支障を及ぼすことがなく、
取付後の脱着も自由であり、製造コストも低減さ
れる。また、インジケータの支持は、係止部を裏
板の前面と背面に係止させると同時に折り返えし
部の戻り弾性を利用してスリツトの内面にも圧接
させているので、カシメ固定と同様に非常に安定
しており、振動等による脱落の心配もない。
さらに、パツドの勝手違いの問題も裏板の打抜
き成形時に同時加工の可能な同一スリツト内にお
いて、インジケータの舌片の位置を変えるか又は
インジケータの両端を舌片としておくことによつ
て解決できるため、製品管理や組付作業も容易に
なる。
き成形時に同時加工の可能な同一スリツト内にお
いて、インジケータの舌片の位置を変えるか又は
インジケータの両端を舌片としておくことによつ
て解決できるため、製品管理や組付作業も容易に
なる。
第1図は、この考案の摩擦パツドの一例を示す
一部破断平面図、第2図はその斜視図、第3図乃
至第6図は他の実施例の要部を一部破断して示す
平面図、第7図は従来のパツドと摩耗インジケー
タの固定構造を示す図、第8図はこの考案の実施
例の正面図〔同図a〕と、a図のA−A線に沿つ
た断面図〔同図b〕を示す図である。 1……パツド裏板、2……トルク受面、5……
摩擦材、6……スリツト、10……摩耗インジケ
ータ、11……舌片、12……折返し部、13…
…取付部、14……屈曲片、15……爪、16…
…屈曲部、17……爪、A……トルク受け部材。
一部破断平面図、第2図はその斜視図、第3図乃
至第6図は他の実施例の要部を一部破断して示す
平面図、第7図は従来のパツドと摩耗インジケー
タの固定構造を示す図、第8図はこの考案の実施
例の正面図〔同図a〕と、a図のA−A線に沿つ
た断面図〔同図b〕を示す図である。 1……パツド裏板、2……トルク受面、5……
摩擦材、6……スリツト、10……摩耗インジケ
ータ、11……舌片、12……折返し部、13…
…取付部、14……屈曲片、15……爪、16…
…屈曲部、17……爪、A……トルク受け部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パツド裏板にスリツトを設けてそのスリツト
に金属片の摩耗インジケータを挿通し、かつ、
この摩耗インジケータは、ばね弾性を有する金
属片を途中で折り返してこの折り返し点よりも
端部側と端部近辺にパツド裏板の前面と背面に
対して個々に係止する係止部を設けた形状と
し、このインジケータを上記係止部によりパツ
ド裏板の前面と背面に係止させ、さらに、ほぼ
デイスクの回転方向を向く折り返し部の戻り弾
性でパツド裏板のスリツト内面にも圧接させて
支持すると共に、そのインジケータの少なくと
も一方の端部を裏板の前面側において摩擦材の
摩耗限界点迄突出させてある摩耗インジケータ
付き摩擦パツド。 (2) 上記摩耗インジケータを左右対称形状とし、
その両端を摩擦材の摩耗限界点迄突出させたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲(1)項記
載の摩耗インジケータ付き摩擦パツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985002136U JPH0232896Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985002136U JPH0232896Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61117933U JPS61117933U (ja) | 1986-07-25 |
JPH0232896Y2 true JPH0232896Y2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=30475530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985002136U Expired JPH0232896Y2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0232896Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611382Y2 (ja) * | 1989-02-10 | 1994-03-23 | トキコ株式会社 | ブレーキパッド |
EP2407682B1 (en) * | 2010-07-14 | 2012-10-03 | Friction Materials | Wear indicator |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545070B2 (ja) * | 1975-08-21 | 1980-11-15 | ||
JPS5690134A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-22 | Tokico Ltd | Brake |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545070U (ja) * | 1978-09-18 | 1980-03-24 |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP1985002136U patent/JPH0232896Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545070B2 (ja) * | 1975-08-21 | 1980-11-15 | ||
JPS5690134A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-22 | Tokico Ltd | Brake |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61117933U (ja) | 1986-07-25 |
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