JPH0231704Y2 - - Google Patents

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JPH0231704Y2
JPH0231704Y2 JP1982084830U JP8483082U JPH0231704Y2 JP H0231704 Y2 JPH0231704 Y2 JP H0231704Y2 JP 1982084830 U JP1982084830 U JP 1982084830U JP 8483082 U JP8483082 U JP 8483082U JP H0231704 Y2 JPH0231704 Y2 JP H0231704Y2
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switch case
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JP1982084830U
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【考案の詳細な説明】 この考案は例えば電動工具等に適用されるトリ
ガースイツチに係わり、特にモータの速度制御を
行ない得るトリガースイツチに関する。
周知のように、電動工具に取付けられた速度制
御装置付きトリガースイツチは、その操作子の引
込み状態に応じてモータの速度を可変するもので
ある。
第1図は従来のこの種のトリガースイツチであ
り、11はスイツチケース、12は操作子13を
有し、スイツチケース11に出入自在に設けられ
た軸部である。この軸部12はスイツチケース1
1内に設けられた復帰ばね14によつて突出方向
(図示矢印A方向)に付勢される。前記操作子1
3には軸部12に沿つて調整ねじ15が嵌挿さ
れ、このねじ15にはケース11の外縁部111
に当接可能なナツト16が螺合される。また、前
記スイツチケース11の内部には図示せぬ速度制
御回路が設けられ、スイツチケース11の内部且
つ軸部12の摺動部には前記速度制御回路と接続
された可変抵抗を構成する抵抗体が設けられる。
この抵抗体には軸部12に設けられた図示せぬ接
触子が摺接される。
上記構成において操作子13を図示矢印B方向
に引込むと抵抗体に対する接触子の位置が変化さ
れる。即ち、操作子13の引込み操作に応じて抵
抗値が変化し、これに応動する速度制御回路によ
つてモータに供給される電力が変化される、した
がつて、モータの速度が制御される。また操作子
13を引込むとナツト16が第2図に示す如くス
イツチケース11の外縁部111に当接され、操
作子13の引込み位置が規制される。このナツト
16は調整ねじ15によつて図示矢印A,B方向
に移動可能とされている。したがつて、例えば同
一速度で繰返し電動工具を操作する場合は、この
調整ねじ15によつて所望の速度に設定すれば、
操作子13を停止位置まで引込むことにより所定
の回転速度が得られるようになつている。
しかしながら、上記トリガースイツチにおいて
は、ナツト16がスイツチケース11の外縁部1
1に当接されることによつて操作子13の引込
み位置を規定している。このため、過大な引込み
操作力が加わつた場合、ナツト16や調整ねじ1
5のねじ山が破損することがあり、ひいては調整
が不可能となる欠点がある。
また、調整ねじ15の一部がスイツチケース1
1の外部に露出しているため、このねじ15に塵
埃等が付着し、ナツト16を駆動することが困難
となる欠点を有している。
この考案は上記事情に基づいてなされたもの
で、この目的とするところは速度調整とは無関係
に操作子をフルストローク引込み得て、調整ねじ
と係合部材には移動部材を駆動するに必要な力以
外加わらない構成とすることにより、調整ねじ、
係合部材の破損を防止し得るとともに、調整ねじ
を軸部内に嵌挿して設けることにより、調整ねじ
に塵埃等が付着せず防塵効果が優れたトリガース
イツチを提供しようとするものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
第3図乃至第6図において、30,31は分割
形成されたスイツチケースである。このうちスイ
ツチケース31には操作子32の軸部33が出入
自在に設けられる。この軸部33のスイツチケー
ス31内端面部およびスイツチケース31内面部
には復帰ばね34が介在され、この復帰ばね34
によつて操作子32および軸部33はスイツチケ
ース31より突出する方向(第4図に示す矢印C
方向)に付勢される。前記軸部33のスイツチケ
ース31内端部両側にはスイツチケース31の内
側面に摺接される突部35,36が設けられる。
前記軸部33には操作子32側より調整ねじ37
が軸心に沿つて嵌挿されており、この調整ねじ3
7は操作子32の内部に設けられた係止部38に
よつて回転自在に抜止めされる。前記軸部33の
ケース31内端部には上面が軸心に沿つて開口部
とされた凹状の収容部39が設けられ、この収容
部39の内部には前記調整ねじ37に螺合された
係合部材40が設けられる。この係合部材40は
調整ねじ37を回転することにより、収容部39
内を第4図に示す矢印C,D方向に移動可能とさ
れている。この係合部材40には突部41が設け
られており、この突部41は前記開口部より突出
されている。また、軸部33のスイツチケース3
1内端部には摺接自在に移動部材42が設けら
れ、この移動部材42と軸部33に設けられた突
部35,36およびスイツチケース31の内面が
互いに当接することにより操作子32の突出位置
が規定される。この移動部材42は軸部33に跨
がつて設けられ、この移動部材42の上面部には
前記軸部33に設けられた収容部39の開口部と
ほぼ同一形状で、前記係合部材40の突部41が
貫挿される透孔43が設けられる。移動部材42
はこの透孔43の操作子32進入方向内面部(係
止部)と前記突部41が当接した状態において軸
部33とともに駆動される。この移動部材42に
は金属製の押え板44が係合保持される。この押
え板44には前記透孔43の中央部に位置し、操
作子32の進入方向後方が自由とされた弾性を有
する係止片45が設けられており、この係止片4
5の先端部に形成された突起46は前記係合部材
40の突部41と係合可能とされている。また、
前記スイツチケース31の内面部上面には操作子
32が突出した位置において前記係止片45を収
容可能とした凹所47が形成されている。
一方、前記移動部材42の両側部下面部には第
5図、第6図に示す如く作動子48が設けられ
る。即ち、第6図に示す如く移動部材42の両側
部には作動子48の両端部に設けられた係合爪4
9,50が出入自在に設けられ、この係合爪4
9,50の相互間に位置する移動部材42の両側
部には第5図に示す如く凹部51,52が設けら
れる。この凹部51,52の内部にはそれぞれコ
イルばね53,54が設けられ、このばね53,
54によつて前記作動子48は下方に付勢され
る。この作動子48には係合ピン55が突出形成
されており、この係合ピン55は第4図に示す前
記スイツチケース30に配設されたスイツチ機構
を構成する可動接片56の中央部に係合される。
この可動接片56はコモン接片57上にシーソー
動作および摺動動作可能に設けられており、操作
子32の引込み操作に応じてコモン接片57と固
定接片58,59を順次橋絡可能とされている。
これらコモン接片57、固定接片58,59はス
イツチケース30内に配設された図示せぬ外部接
続端子あるいはサイリス等から構成される周知の
速度制御回路に接続されている。この速度制御回
路は操作子32の引込み操作に応じて可変抵抗の
抵抗値を変化し、この変化された抵抗値によつて
モータへ供給する電力を制御するものである。第
5図、第6図において60は図示せぬ速度制御回
路が配設される印刷配線基板であり、この基板6
0の側面部には前記可変抵抗を構成する抵抗体6
1,62が操作子32の出入方向に沿つて設けら
れる。この抵抗体61,62には接触子63が橋
絡して接触され、この操触子63は保持部材64
に取着される。この保持部材64は第6図に示す
如く突出された両端部が前記移動部材42の一側
面部を挾むように係合され、この移動部材42と
ともに摺動されるように構成されている。
また、前記軸部33の突部36には第3図に示
す如くスイツチケース31の内側面に沿い先端部
が操作子42の方向に延出されたロツク部材65
が設けられる。一方、スイツチケース31の側面
部にはロツクピン66が貫挿される。このロツク
ピン66のスイツチケース31内端部にはロツク
板67が取着され、スイツチケース31の外端部
にはロツク釦68が取着される。さらに、このロ
ツクピン66のスイツチケース31外端部にはコ
イルばね69が嵌装され、このコイルばね69に
よつてロツクピン66およびロツク板67は図示
矢印E方向に付勢されている。
尚、70はスイツチケース31,32内に保持
され、操作子32の軸部33回りに摺接する弾性
体よりなる防塵部材である。
上記構成において動作を説明する。通常、操作
子32は第3図、第4図に示す如く突出された状
態にあり、スイツチ機構および速度制御回路はオ
フ状態となされている。
ここで、調整ねじ37によつて係合部材40を
収容部39内において第3図、第4図に示す如く
操作子32の進入方向最先端に位置させる。この
状態において操作子32を図示矢印D方向に引込
むと、引込み操作に応じて移動部材42が図示矢
印D方向に駆動される。即ち、第7図aに示す如
く前記係合部材40の突部41は移動部材42の
透孔43の操作子32進入方向内面部(係止部)
に当接されており、操作子42の引込み接作に応
じて同図bに示す如く係合部材40とともに移動
される。したがつて、この移動に伴ないスイツチ
機構がオン状態とされるとともに、移動部材42
に設けられた接触子63が抵抗体61,62を摺
動するため、この抵抗値が変化されモータに供給
される電力が次第に増加される。そして、操作子
32がフルストローク引込まれた状態において操
作子32の裏面部が第8図に示す如くスイツチケ
ース30,31の外面部に当接されるとともに、
モータには最大電力が供給される。この状態にお
いてロツク釦68を図示矢印F方向に押込むとロ
ツク板67とロツク部材65の端部が対向され、
操作子32への引込み力を解除すると、これらが
圧接係合される。したがつて、操作子32の引込
み状態が保持される。このような状態において操
作子32を僅かに引込むとロツク板67とロツク
部材65の係合が解除され、ロツク釦68はばね
69の付勢力によつて自動的に第8図に示す位置
に復帰される。この状態において操作子32への
引込み力を解除すると、操作子32は復帰ばね3
4の付勢力により突出方向(第3図に示す矢印C
方向)に駆動される。このとき、係合部材40の
突部41は押え板44の係止片45に設けられた
突起46に当接される。この係止片45は操作子
32が引込まれた状態ではスイツチケース31の
内面部上面に当接されているため、突部41に加
わる力は突起46に同方向に作用する。したがつ
て、操作子32が突出方向に駆動されると押え板
44を介して移動部材42も突出方向に駆動され
る。しかして、モータへ供給される電力は次第に
減少され、第3図、第4図に示すオフ状態に復帰
される。
次に、調整ねじ37を回転して係合部材40を
収容部39内において第7図cに示す如く、操作
子32の進入方向最後端に位置させた場合の動作
について説明する。この状態において操作子32
を引込むと、同図dに示す如く引込み操作に応じ
て係合部材40の突部41が押え板44の係止片
45に設けられた突起46を押上げて駆動され
る。即ち、操作子32の引込み操作とともに係合
部材40の突部41は移動部材42の透孔43内
を軸部33とともに移動するもので、移動部材4
2は駆動されない。また、押え板44の係止片4
5はスイツチケース31の凹所47と対向してお
り、係合部材40の動作に対して係止片45が応
動され、係止片45の突起46と係合部材40の
突部41が係合しないようになされている。この
状態よりさらに操作子32を引込むと、第7図a
に示す如く係合部材40の突部41は移動部材4
2の透孔43の内面部に当接され、さらに操作子
32を引込むと同図bに示す如く移動部材42が
駆動される。以後の動作は前述した場合と同様で
あり、操作子32をフルストローク引込んだ状態
において第9図に示す状態となる。即ち、この状
態においては操作子32がフルストローク引込ま
れていてもモータに供給される電力は最大とはな
らず、調整ねじ37によつて設定された所定の電
力がモータに供給される。この状態において操作
子32の引込み力を解除すると、操作子32は突
出方向に駆動され、これに伴ない移動部材42も
突出方向に駆動される。しかして、上記動作とは
逆の動作(第7図に示すb→a→d→cの順序)
が行なわれ、第3図、第4図に示すオフ状態に復
帰される。
上記構成によれば、調整ねじ37に螺合された
係合部材40の突部41と移動部材42の透孔4
3の内面部とを係合可能に設け、調整ねじ37の
調整によつて移動部材42の移動距離を変えるこ
とによつてモータの速度制御を行なつている。し
たがつて、どのような調整状態においても操作子
32はフルストローク引込むことが可能であり、
係合部材40、調整ねじ37には移動部材42を
駆動するに必要な力以外加わらない。このため、
これらが破損して調整不能となることはない。
また、調整ねじ37は軸部33に嵌挿されてお
り外部に露出した部分が無いため、塵埃等が付着
せず防塵効果が優れている。
さらに、移動部材42は操作子32の引込み時
においては調整状態に応じて操作子32の動作と
同時あるいはこれより遅れて動作するが、復帰時
には操作子32の動作と同時に復帰する。したが
つて、復帰時に操作子32の動作に対してモータ
の速度低下が遅れないため、操作感覚が良く、安
全性が高いものである。
尚、上記構成において、移動部材42の復帰は
押え板44の係止片45に設けた突起46と係合
部材40の突部41を係合させて行なつている
が、これに限らず、例えば第10図に示す如く移
動部材42とスイツチケース31の内面部間に移
動部材42を操作子32の突出方向に付勢するば
ね81,82を設けても同様に実施することが可
能である。この場合、押え板44,凹所47は不
要である。
その他、この考案の要旨を変えない範囲で種種
変形実施可能なことは勿論である。
以上、詳述したようにこの考案によれば、調整
ねじや係合部材が破損して調整不能となることが
なく、しかも、調整ねじに塵埃等が付着せず防塵
効果が優れたトリガースイツチを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来のトリガースイツチを示
すものでそれぞれ異なる動作状態を示す一部切除
した側面図、第3図乃至第6図はこの考案に係わ
るトリガースイツチの一実施例を示すもので、第
3図は一部切除した上面図、第4図は一部切除し
た一方の側面図、第5図は第4図の−線に沿
う断面図、第6図は一部切除した他方の側面図、
第7図a乃至dはこの考案の動作を説明するもの
でそれぞれ要部を取出して示す図、第8図、第9
図はそれぞれ第3図とは異なる動作状態を示す一
部切除した上面図、第10図はこの考案の他の実
施例を示すもので要部のみを示す斜視図である。 30,31……スイツチケース、32……操作
子、33……軸部、34……復帰ばね、37……
調整ねじ、39……収容部、40……係合部材、
41……突部、42……移動部材、44……押え
板、61,62……抵抗、63……接触子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作子の引込み操作に応じて速度制御回路に接
    続された可変抵抗の抵抗値を変化するトリガース
    イツチにおいて、前記速度制御回路が内蔵された
    スイツチケースと、このスイツチケースより出入
    自在に設けられスイツチケース外端部に前記操作
    子を有する軸部と、この軸部のスイツチケース内
    端面部と前記ケース内面部間に介在され操作子お
    よび軸部を突出方向に付勢する復帰ばねと、前記
    軸部内部に軸心に沿つて嵌挿された調整ねじと、
    前記軸部のケース内端部に設けられ軸心方向に開
    口部を有する収容部と、前記調整ねじに螺合され
    調整ねじの回転に伴ない前記収容部内を移動され
    る係合部材と、前記軸部のケース内端部に摺動自
    在に設けられた移動部材と、この移動部材に設け
    られ前記係合部材と係合して移動部材を軸部とと
    もに操作子進入方向に駆動する係止部と、前記移
    動部材に設けられ移動部材を操作子突出方向に駆
    動する手段と、前記移動部材に設けられ前記軸部
    に沿つて設けられた抵抗に接触して前記可変抵抗
    を構成する接触子とを具備したことを特徴とする
    トリガースイツチ。
JP8483082U 1982-06-08 1982-06-08 トリガ−スイツチ Granted JPS58186527U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8483082U JPS58186527U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 トリガ−スイツチ

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JP8483082U JPS58186527U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 トリガ−スイツチ

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Publication Number Publication Date
JPS58186527U JPS58186527U (ja) 1983-12-12
JPH0231704Y2 true JPH0231704Y2 (ja) 1990-08-28

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ID=30093752

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8483082U Granted JPS58186527U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 トリガ−スイツチ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5578419A (en) * 1978-11-20 1980-06-13 Cutler Hammer World Trade Inc Bipolar trigger speed control switch

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5578419A (en) * 1978-11-20 1980-06-13 Cutler Hammer World Trade Inc Bipolar trigger speed control switch

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JPS58186527U (ja) 1983-12-12

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