JPH0231638B2 - Furatsukusuiryosetsuyowaiyanoseizohoho - Google Patents

Furatsukusuiryosetsuyowaiyanoseizohoho

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JPH0231638B2
JPH0231638B2 JP25217083A JP25217083A JPH0231638B2 JP H0231638 B2 JPH0231638 B2 JP H0231638B2 JP 25217083 A JP25217083 A JP 25217083A JP 25217083 A JP25217083 A JP 25217083A JP H0231638 B2 JPH0231638 B2 JP H0231638B2
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JP
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flux
mass
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steel strip
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JP25217083A
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Tadahiro Murata
Akira Takashina
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/40Making wire or rods for soldering or welding
    • B23K35/406Filled tubular wire or rods

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Nonmetallic Welding Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフラツクス入り溶接用ワイヤ(以下フ
ラツクス入りワイヤという)の製造方法に関し、
詳細にはフラツクス率の安定したフラツクス入り
ワイヤを製造する方法に関するものである。
フラツクス入りワイヤは、帯鋼を走行させつつ
管状に湾曲させて鞘管を形成しながら腔部にフラ
ツクスを投入して製造される。上記製造に当たつ
てはフラツクス入りワイヤのフラツクス率が一定
となる様に、帯鋼質量に対応する質量のフラツク
スを腔部に投入している。即ちフラツクス率Fは
(1)式で示され、 F=MF/MF+MH ……(1) (但しMFはフラツクス質量、MHは帯鋼質量
を夫々示す) (1)式を変形すると(2)式が得られる。
MF=F/1−FMH ……(2) 従つてフラツクス率を一定とする為には帯鋼質
量のF/(1−F)倍(質量)のフラツクスを投
入すればよい。そこで具体的には帯鋼の厚さ、
幅、比重等が一定であるとして帯鋼走行速度を測
定し、該走行速度に対応させてフラツクス投入量
を制御する方法が提案されている。
しかるに上記制御方法において一定であると仮
定したフアクターのうち帯鋼厚さの変動は意外と
大きなものであり、又フラツクス切出装置におい
てフラツクス投入指令から実際のフラツクス投入
動作までに若干の遅れ時間があること等が影響し
て、帯鋼質量に対応する質量のフラツクスを正し
く投入することは難しく、できあがつたフラツク
ス入りワイヤにおけるフラツクス率が変動した。
本発明はこうした事情に着目してなされたもの
であつて、フラツクス率のばらつきが少ないフラ
ツクス入りワイヤを得るに当たり、帯鋼品質のば
らつきに伴なう長さ方向の質量変動に対しフラツ
クス充填量を正確に対応させ得る様なフラツクス
入りワイヤの製造方法を提供しようとするもので
ある。
しかして上記目的を達成した本発明方法は帯鋼
を管状に湾曲させて鞘管を形成しながら腔部にフ
ラツクスを投入してフラツクス入り溶接用ワイヤ
を製造するに当たり、フラツクス投入位置より上
流側に設定した帯鋼の質量測定点において質量を
求めると共に、帯鋼の走行速度を求めておき、フ
ラツクス投入量調整所要時間と帯鋼が前記測定点
からフラツクス投入点に至るまでの所要時間に基
づいて、帯鋼質量の測定開始からフラツクスの投
入量調整指令発信までの応答時間を制御する点に
第1の要旨があり、更にフラツクス性状によつて
定まる粉体係数をフラツクス切出装置に入力して
切出量を調整する点に第2の要旨が存在する。
以下図面に沿つて本発明の構成並びに作用効果
を説明するが、下記図面は本発明方法の代表的実
施例を示すものであつて本発明がこれに限定され
るものでないことは言う迄もない。
第1図は本発明方法を実施する為のフロー説明
図であつて、Hは帯鋼、FLはフラツクス、Aは
帯鋼厚さ測定点、Bは帯鋼走行速度測定点、Cは
フラツクス投入点を夫々示す。尚本実施例方法に
おいては、帯鋼質量MHを下記(3)式により求める
が、 MH=C×W×D×L ……(3) C:帯鋼比重 W:帯鋼の幅 D:帯鋼の厚さ L:帯鋼の長さ 上記パラメータのうちC及びWの変動は比較的
小さく帯鋼質量MHに与える影響は僅かであり、
無視できるが、D及びLの変動によつて受ける影
響は大きい。そこでC及びWを一定とみなし、D
及びLを実測してMHを算出している。
即ちフラツクス入りワイヤFWを製造するに際
しては矢印イ方向に走行する帯鋼Hを曲げロール
(図示せず)によつて徐々に湾曲させながら長さ
方向に続く腔部を形成し、該腔部にフラツクス
FLを投入して管状にする。更に本発明において
はフラツクス投入量を制御するためにフラツクス
投入点Cより上流側に帯鋼走行速度測定点Bを設
け、且つB点より更に上流側に帯鋼厚さ測定点A
を設定しており、A点において測定した帯鋼厚さ
のデータD(図例では標準厚D0に対する変動量で
表わす)とB点において測定した帯鋼走行速度の
データSを基にしてフラツクス投入量を決定し、
フラツクスの投入を行なう。以下第1図のフロー
に従いフラツクスの投入制御について説明する。
まずA点において、差動トランス式接触型厚さ
測定器等を使用して、帯鋼標準厚さD0に対する
変動量Dを測定する。ところで上記接触方式によ
ると帯鋼表面の凹凸及び帯鋼走行中の振動が大き
な誤信号として検出され測定結果に影響を与える
ので、これを除去する為に前記変動量データDを
ローパスフイルターによる電気的処理(これをハ
イカツト処理という)したのちA/D変換に付
す。この様にして得たデータD1を時間調整(後
述)の後、帯鋼質量演算部に入力する。一方B点
において、接触ローラ型速度計等を使用して帯鋼
の走行速度Sを測定する。尚B点の位置は帯鋼が
湾曲する段階以後であると測定値に誤差を生じ易
いので一般に湾曲開始点より上流側とすることが
望ましい。又帯鋼Hは湾曲工程において長さ方向
に若干伸びると共に帯鋼面と検出ローラ接触面の
間に若干の滑りがあり、且つ帯鋼内面に凹凸があ
るので、これらの誤差要因を考慮して上記速度デ
ータSに修正係数Kを乗じて単位時間当たりの長
さデータLを得、これを帯鋼質量演算部に入力す
る。そして該帯鋼質量演算部において前記(3)式に
基づく演算を行なつて帯鋼質量MHを算出する。
次いで得られた帯鋼質量データMHと所定フラ
ツクス率Fをフラツクス質量演算部に入力して下
記(2)′式(前記(2)式と同じ)に基づく演算を行な
いフラツクス質量データMFを得た後、MFをフ
ラツクス切出装置に入力してフラツクス投入を行
なう。
MF=F/1−FMH ……(2)′ 尚フラツクス切出装置としては例えばロータリ
ー式フイーダー等を使用し得るが、この場合には
フイーダー回転数Rとフラツクス切出量Mの比
〔P0=M/R(以下粉体係数という)〕を求めてお き、前記フラツクス質量データMFを上記粉体係
数P0で除してフイーダー回転数Rを算出し、フ
イーダーを駆動する可変速モータに伝達してフラ
ツクスの投入を行なう。
ところでフラツクス切出装置においては、該切
出装置に電気的駆動指令を与えてからフラツクス
流動量が指定量に到達するまでに流動遅れ時間
T1があると共に、フラツクス切出し口から帯鋼
面までのフラツクス落下に要する時間T2がある。
従つてフラツクス切出装置に電気的駆動指令を与
える時間は帯鋼の投入予定点がC点に到達するよ
り(T1+T2)時間〔充填遅れ時間〕前でなけれ
ばならない。又フラツクス投入量はA点で測定し
た帯鋼厚さデータDを基にして算出された帯鋼質
量に対応する様に設定しているのでフラツクスは
A点にあつた帯鋼が矢印イ方向に走行してC点に
到達した時に合わせて投入されなければならな
い。更に前述の通り厚さデータDにはハイカツト
処理等を施すが、これがためにデータ出力時間に
遅れ(T3)を生じるのでこれも考慮しなければ
ならない。
従つて厚さデータDを帯鋼質量演算部に入力す
る時間は、調整時間T4が下記(4)式を満足する様
に設定する必要がある。
T4=A点とC点の距離/帯鋼走行速度−T3−(T1+T2
……(4) これにより帯鋼質量に対応する質量のフラツク
スをタイミング良く投入することができる。
次いで上記の如くフラツクス投入を行なつた結
果(現実のフラツクス率)と目標値をより完全に
一致させる為に次の制御を行なう。まずフラツク
ス切出装置から実際に切出されたフラツクス質量
Mfを秤量機(例えばロードセル)によつて測定
する。そして前記フラツクス質量演算部において
得られたフラツクス質量データMFと上記Mfを
粉体係数補正演算部に入力し、下記(5)式に基づく
演算を行なつて補正された粉体係数P1を求める。
P1=P0MF/Mf ……(5) こうして得られた粉体係数P1に基づいて新た
なフラツクス質量データMFを求め、これをフイ
ーダー回転数に換算してフラツクスの投入を行な
う。
本発明の基本構成は上記の通りであり所期の目
的が達せられる。尚第1図のフローにおいては各
データを単一データとして扱つているが、第2図
に示す様に各データを平均値として扱うことによ
りフラツクス率安定化の精度を一層高めることが
できる。
即ち帯鋼厚さのデータについては、厚さ測定器
により検出し、ハイカツト処理並びにA/D変換
を施したデータをd1,d2,……,dk,……dk′と
して時系列的に記憶する。次いで(6)式に基づいて
dを演出する。
〔但しk=A−C間の絶対距離/帯鋼速度−ハイカツ
ト時間−充填遅れ時間/厚さ測定間隔〕 iは 0<i≦kで任意の整数 一方速度計により測定し修正係数(K)を乗じ
て得たデータをL1,L2,……Lj(但しj>0で任
意の整数)とし、(7)式に基づいてを算出する。
こうして得た及びを帯鋼質量演算部に夫々
入力し(3)式に基づいて帯鋼質量MHを得た後、
MHをフラツクス質量演算部に入力し(2)′式に基
づいてMFを算出する。これをフラツクス切出装
置に入力してフラツクスの投入を行なえばフラツ
クス率を正確且つ安定的に制御することができ
る。
更にフイードバツク制御に当たつてもデータの
平均値化は有効であり、第2図に示す様にロード
セルによつてて測定したフラツクス切出質量以外
の残量合計データをMf1,Mf2,……Mfoとし、
下記(8)式に基づいてを算出する。
=Mfo−Mf1/n×(フラツクス質量測定間隔)
……(8) 一方帯鋼質量演算部から出力された帯鋼質量デ
ータをMH1,MH2,…MHl…MHoとして記憶
し、下記(9)式に基づいてMhを算出する。
但し〔l=流動遅れ+計量機出力遅れ/帯鋼質量デー
タ記憶間隔 r=フラツクス質量測定間隔厚さ測定間隔
補正値×2〕 こうして得られたMhを時系列的に(Mh1
Mh2,……Mho)n個記憶し、これらを平均する
とを得ることができる。
次いで及びを粉体係数補正演算部に入力
し、下記(5)′式に基づいて補正された粉体係数
P1′を求めることができる。そして該粉体係数P1に基づいてフラツクスの切出しを行なうことによ
つてフラツクス率を一層安定させることができ
る。
尚フラツクス入りワイヤ製造装置の運転開始及
び停止等の帯鋼速度加減速時には、帯鋼速度の変
化が大きいので帯鋼速度を実測して帯鋼質量を演
算しても帯鋼がフラツクス充填位置を通過するか
あるいは到達せず適正な制御を行なうことができ
ない。そこでこの様な運転開始及び停止時には第
3図に示す様に帯鋼の定常速度から算出したフラ
ツクス充填遅れ時間ずれ分(T5)を考慮して帯
鋼速度変化に対応する様にフラツクス切出装置の
回転速度を予め変化させる制御を付加的に実施す
ることが望まれる。
本発明は以上の様に構成されており、下記の効
果を得ることができた。
(1) フラツクス投入位置より上流側に設定した帯
鋼の質量測定点において質量を求めると共に、
該帯鋼質量データをフラツクス切出装置に入力
してフラツクスの投入を行なうに当たり、帯鋼
の走行速度を求めておき、フラツクス投入量調
整所要時間(T1+T2)と帯鋼が前記測定点か
らフラツクス投入点に至るまでの所要時間に基
づいて、帯鋼質量の測定開始からフラツクスの
投入量調整指令発信までの応答時間を制御した
ので、帯鋼質量に対応する質量のフラツクスを
時間的遅れなしに投入することができ、所定の
フラツクス率のフラツクス入りワイヤを安定的
に得ることができる。
(2) 上記に加えてフラツクス切出装置における実
際の切出量を測定し、これを基にフラツクス切
出装置における切出係数を調整したので、フラ
ツクス率をいつそう正確に調整することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本発明方法を示すフロー説明図、
第3図はフラツクス入りワイヤ製造装置運転開始
あるいは停止時におけるフラツクス切出装置の回
転速度変化を示すグラフである。 H…帯鋼、F…フラツクス、A…帯鋼厚さ測定
点、B…帯鋼速度測定点、C…フラツクス投入
点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帯鋼を管状に湾曲させて鞘管を形成しながら
    腔部にフラツクスを投入してフラツクス入り溶接
    用ワイヤを製造するに当たり、フラツクス投入位
    置より上流側に設定した帯鋼の質量測定点におい
    て質量を求めると共に、帯鋼の走行速度を求めて
    おき、フラツクス投入量調整所要時間と帯鋼が前
    記測定点からフラツクス投入点に至るまでの所要
    時間に基づいて、帯鋼質量の測定開始からフラツ
    クスの投入量調整指令発信までの応答時間を制御
    することを特徴とするフラツクス入り溶接用ワイ
    ヤの製造方法。 2 帯鋼を管状に湾曲させて鞘管を形成しながら
    腔部にフラツクスを投入し、フラツクス入り溶接
    用ワイヤを製造するに当たり、フラツクス投入位
    置より上流側に設定した帯鋼の質量測定点におい
    て質量を求めると共に、帯鋼の走行速度を求めて
    おき、フラツクス投入量調整所要時間と帯鋼が前
    記測定点からフラツクス投入点に至るまでの所要
    時間に基づいて、帯鋼質量の測定開始からフラツ
    クスの投入量調整指令発信までの応答時間を制御
    すると共に、フラツクス性状によつて定まる粉体
    係数をフラツクス切出装置に入力して切出量を調
    整することを特徴とするフラツクス入り溶接用ワ
    イヤの製造方法。
JP25217083A 1983-12-29 1983-12-29 Furatsukusuiryosetsuyowaiyanoseizohoho Expired - Lifetime JPH0231638B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009542444A (ja) * 2006-07-07 2009-12-03 レヴワイヤーズ・エルエルシー コアードワイヤを作製する方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009542444A (ja) * 2006-07-07 2009-12-03 レヴワイヤーズ・エルエルシー コアードワイヤを作製する方法および装置

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