JPH0231507Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0231507Y2 JPH0231507Y2 JP5498785U JP5498785U JPH0231507Y2 JP H0231507 Y2 JPH0231507 Y2 JP H0231507Y2 JP 5498785 U JP5498785 U JP 5498785U JP 5498785 U JP5498785 U JP 5498785U JP H0231507 Y2 JPH0231507 Y2 JP H0231507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- main body
- holder
- outside
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、チエンブロツクや電動巻上機等への
フツク取着構造の改良に関する。
フツク取着構造の改良に関する。
(従来の技術)
第6図及び第7図は従来からある巻上機A一例
としてのチエンブロツクを示し、本体1に上フツ
ク17(掛止体)と下フツク16とが取付けら
れ、上フツク17を所要部位に掛止させると共に
下フツク16で重量物の引掲げ作業等を行なうも
のである。
としてのチエンブロツクを示し、本体1に上フツ
ク17(掛止体)と下フツク16とが取付けら
れ、上フツク17を所要部位に掛止させると共に
下フツク16で重量物の引掲げ作業等を行なうも
のである。
本体1において、2,3は一対の対向するサイ
ドプレート、4はロードシーブでサイドプレート
2,3間に回転自在に支持されると共にロードチ
エン5が巻掛けられている。そしてロードチエン
5に下フツク16が取付けられている。
ドプレート、4はロードシーブでサイドプレート
2,3間に回転自在に支持されると共にロードチ
エン5が巻掛けられている。そしてロードチエン
5に下フツク16が取付けられている。
6はハンドホイルで一方のサイドプレート2の
外側に位置し、外周溝6aにハンドチエン7が巻
掛けられている。
外側に位置し、外周溝6aにハンドチエン7が巻
掛けられている。
8はピニオンシヤフトでロードシーブ4に回転
自在に挿入されると共に、両端はサイドプレート
2,3から突出されている。そして、一方のサイ
ドプレート2からの突出端にブレーキ装置9と前
記ハンドホイル6とが連結されている。また、他
方のサイドプレート3からの突出端には減速機構
10が連結されており、減速機構10はピニオン
シヤフト8とロードシーブ4とを連動連結する減
速歯車群11によつて主構成されている。
自在に挿入されると共に、両端はサイドプレート
2,3から突出されている。そして、一方のサイ
ドプレート2からの突出端にブレーキ装置9と前
記ハンドホイル6とが連結されている。また、他
方のサイドプレート3からの突出端には減速機構
10が連結されており、減速機構10はピニオン
シヤフト8とロードシーブ4とを連動連結する減
速歯車群11によつて主構成されている。
12はホイルカバーでボルト13とナツト19
とによつて一方のサイドプレート2に取付けられ
てハンドホイル6を覆つている。
とによつて一方のサイドプレート2に取付けられ
てハンドホイル6を覆つている。
15はギヤカバーで他方のサイドプレート3に
ボルト(図示省略)によつて取付けられており、
減速歯車群11を覆つている。
ボルト(図示省略)によつて取付けられており、
減速歯車群11を覆つている。
そして、上フツク17の基端にはホルダー18
が連結具14を介して連結されている。ホルダー
18は両サイドプレート2,3間で挟持状となる
ように本体1に没入されている。ここで、本体1
とホルダー18とは両者に挿入されるピン20に
よつて連結されている。該ピン20は一端に頭部
20aを有し、一方のサイドプレート2側から挿
入されてホルダー18、他方のサイドプレート
3、ギヤカバー15を貫通し、その貫通端にナツ
ト21が螺着されることにより軸方向移動が規制
されている。また、ピン20の頭部20a側一端
はホイルカバー12に覆われることによつて本体
1内に埋没状とされている。
が連結具14を介して連結されている。ホルダー
18は両サイドプレート2,3間で挟持状となる
ように本体1に没入されている。ここで、本体1
とホルダー18とは両者に挿入されるピン20に
よつて連結されている。該ピン20は一端に頭部
20aを有し、一方のサイドプレート2側から挿
入されてホルダー18、他方のサイドプレート
3、ギヤカバー15を貫通し、その貫通端にナツ
ト21が螺着されることにより軸方向移動が規制
されている。また、ピン20の頭部20a側一端
はホイルカバー12に覆われることによつて本体
1内に埋没状とされている。
(考案が解決しようとする問題点)
チエンブロツクのような巻上機Aにおいては、
上フツクを取外して掛止体17として第8図示の
ようなトロリー用滑車を取着したり、チエン多条
掛け用ホイールを組込んだ上フツクを取着する場
合がある。その際、従来のものではホイルカバー
12、ハンドホイル6、ブレーキ装置9等を分解
しなければピン20を抜脱することができないた
め、掛止体17の着脱は多くの工数を要し、ブレ
ーキ装置9の分解によるブレーキ不良の虞れもあ
つた。
上フツクを取外して掛止体17として第8図示の
ようなトロリー用滑車を取着したり、チエン多条
掛け用ホイールを組込んだ上フツクを取着する場
合がある。その際、従来のものではホイルカバー
12、ハンドホイル6、ブレーキ装置9等を分解
しなければピン20を抜脱することができないた
め、掛止体17の着脱は多くの工数を要し、ブレ
ーキ装置9の分解によるブレーキ不良の虞れもあ
つた。
これは、ピン20の一端側を本体1内に埋没状
とした状態で、その軸方向移動をピン20の頭部
20aとナツト21とによつて規制するため、本
体1の分解はどうしても避けられないことによる
ものである。
とした状態で、その軸方向移動をピン20の頭部
20aとナツト21とによつて規制するため、本
体1の分解はどうしても避けられないことによる
ものである。
そこで、ピン20他端側だけでなく一端側も本
体1の外側に突出させることが考えられる。しか
しそうすると、ピン20に対するハンドホイル
6、ブレーキ装置9等の本体1内部構成物との干
渉を避ける必要上、巻上機Aが大型化して好まし
いものではない。
体1の外側に突出させることが考えられる。しか
しそうすると、ピン20に対するハンドホイル
6、ブレーキ装置9等の本体1内部構成物との干
渉を避ける必要上、巻上機Aが大型化して好まし
いものではない。
本考案は上記に鑑み、巻上機におけるフツク等
の掛止体の着脱を、本体を分解することなく容易
に行なえるようにし、作業工数の減少によつてコ
ストの低減、本体の分解が不要なことによる機能
不良の防止を図ることを目的とする。
の掛止体の着脱を、本体を分解することなく容易
に行なえるようにし、作業工数の減少によつてコ
ストの低減、本体の分解が不要なことによる機能
不良の防止を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案が従来技術の問題点を解決すべく講じる
技術手段の特徴とするところは、巻上機Aの本体
1に、掛止体17の基端に設けられたホルダー1
8が没入され、本体1とホルダー18とは、両者
1,18に挿通されると共に軸方向移動が規制さ
れるピン22によつて連結され、ピン22の一端
側は本体1内に埋設状とされているものにおい
て、ピン22が本体1の外側から、本体1とホル
ダー18とに軸方向に挿脱自在とされるととも
に、本体1の外側に、外側から固定可能なボルト
等の固定手段24により着脱自在に取付けられる
ピン押さえ片23によつてピン22の抜脱方向へ
の軸方向移動が規制される点にある。
技術手段の特徴とするところは、巻上機Aの本体
1に、掛止体17の基端に設けられたホルダー1
8が没入され、本体1とホルダー18とは、両者
1,18に挿通されると共に軸方向移動が規制さ
れるピン22によつて連結され、ピン22の一端
側は本体1内に埋設状とされているものにおい
て、ピン22が本体1の外側から、本体1とホル
ダー18とに軸方向に挿脱自在とされるととも
に、本体1の外側に、外側から固定可能なボルト
等の固定手段24により着脱自在に取付けられる
ピン押さえ片23によつてピン22の抜脱方向へ
の軸方向移動が規制される点にある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。なお、従来例と同一部分は同一符号で示し、
その説明は省略する。
る。なお、従来例と同一部分は同一符号で示し、
その説明は省略する。
第1図乃至第3図において、22は頭部22a
付のピンで、本体1の外側からギヤカバー15、
他方のサイドプレート3、ホルダー18、一方の
サイドプレート2の順に軸方向に挿脱自在に挿通
され、本体1とホルダー18との連結をなす。該
ピン22は頭部22aが他方のサイドドプレート
3に係合することにより挿入方向への軸方向移動
が規制されている。また、ピン22の頭部22a
の肉厚寸法はギヤカバー15の肉厚寸法より僅か
に小さくされている。
付のピンで、本体1の外側からギヤカバー15、
他方のサイドプレート3、ホルダー18、一方の
サイドプレート2の順に軸方向に挿脱自在に挿通
され、本体1とホルダー18との連結をなす。該
ピン22は頭部22aが他方のサイドドプレート
3に係合することにより挿入方向への軸方向移動
が規制されている。また、ピン22の頭部22a
の肉厚寸法はギヤカバー15の肉厚寸法より僅か
に小さくされている。
23はピン押さえ片で、ギヤカバー15外側の
ピン22が挿通された部分を覆う位置に一対のボ
ルト(固定手段)24,24によつて着脱自在に
取付けられている。これにより、ピン22の抜脱
方向への軸方向移動を規制するものである。ここ
で、ボルト24,24はギヤカバー15を貫通し
て他方のサイドプレート3に設けられたネジ孔2
5,25に螺着されている。
ピン22が挿通された部分を覆う位置に一対のボ
ルト(固定手段)24,24によつて着脱自在に
取付けられている。これにより、ピン22の抜脱
方向への軸方向移動を規制するものである。ここ
で、ボルト24,24はギヤカバー15を貫通し
て他方のサイドプレート3に設けられたネジ孔2
5,25に螺着されている。
上記構成によれば、第4図示にようにボルト2
4,24を外してピン押さえ片23を本体1から
取外せば、ピン22を本体1とホルダー18とか
ら抜脱することができる。これにより、掛止体1
7の着脱は従来のように本体1を分解することな
く行なえ、作業工数の減少によるコストの低減、
本体1の分解が不要なことによる機能不良の防止
を図ることができる。
4,24を外してピン押さえ片23を本体1から
取外せば、ピン22を本体1とホルダー18とか
ら抜脱することができる。これにより、掛止体1
7の着脱は従来のように本体1を分解することな
く行なえ、作業工数の減少によるコストの低減、
本体1の分解が不要なことによる機能不良の防止
を図ることができる。
第5図は上記とは異なつた実施例に係り、上記
との相違点は、まずピン22は頭部が設けられて
おらず円柱形状とされている。そして、ピン22
の一端は一方のサイドプレート2を貫通すること
はなく、一方のサイドプレート2に設けられた有
底凹部26に嵌合され、これによりピン22の挿
入方向への軸方向移動が規制されている。
との相違点は、まずピン22は頭部が設けられて
おらず円柱形状とされている。そして、ピン22
の一端は一方のサイドプレート2を貫通すること
はなく、一方のサイドプレート2に設けられた有
底凹部26に嵌合され、これによりピン22の挿
入方向への軸方向移動が規制されている。
また、ピン押さえ片23を本体1に取付けるボ
ルト24,24は、ギヤカバー15に形成された
ネジ孔27,27に螺着されている。
ルト24,24は、ギヤカバー15に形成された
ネジ孔27,27に螺着されている。
なお、上記実施例では巻上機Aとしてチエンブ
ロツクを例示したが、電動巻上機でもよい。ま
た、掛止体17の基端に設けられるホルダ18は
掛止体17と一体的に設けるものでもよい。
ロツクを例示したが、電動巻上機でもよい。ま
た、掛止体17の基端に設けられるホルダ18は
掛止体17と一体的に設けるものでもよい。
(考案の効果)
本考案による巻上機によれば、本体に没入され
た掛止体のホルダーと本体とに挿通されるピン
は、本体の外側から軸方向挿脱自在とされると共
に、本体の外側に、外側から固定可能なボルト等
の固定手段により着脱自在に取付けられたピン押
さえ片によつて抜脱方向への軸方向移動が規制さ
れているので、ピンの一端が本体内に埋没状とさ
れていても、ピン押さえ片を取外せばピンを抜脱
でき、本体を分解することなく掛止体の着脱を行
なえる。これにより、作業工数の減少によるコス
トの低減、本体の分解が不要なことによる機能不
良の防止が図れる。
た掛止体のホルダーと本体とに挿通されるピン
は、本体の外側から軸方向挿脱自在とされると共
に、本体の外側に、外側から固定可能なボルト等
の固定手段により着脱自在に取付けられたピン押
さえ片によつて抜脱方向への軸方向移動が規制さ
れているので、ピンの一端が本体内に埋没状とさ
れていても、ピン押さえ片を取外せばピンを抜脱
でき、本体を分解することなく掛止体の着脱を行
なえる。これにより、作業工数の減少によるコス
トの低減、本体の分解が不要なことによる機能不
良の防止が図れる。
第1図乃至第4図は本考案の実施例に係り、第
1図は巻上機の要部拡大側面図、第2図は第1図
のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断
面図、第4図は要部分解断面図、第5図は異なつ
た実施例に係る要部断面図、第6図は従来例に係
る巻上機の正面断面図、第7図は同側面図、第8
図は他の従来例に係る巻上機の側面図である。 1……本体、17……掛止体、18……ホルダ
ー、22……ピン、23……ピン押さえ片。
1図は巻上機の要部拡大側面図、第2図は第1図
のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断
面図、第4図は要部分解断面図、第5図は異なつ
た実施例に係る要部断面図、第6図は従来例に係
る巻上機の正面断面図、第7図は同側面図、第8
図は他の従来例に係る巻上機の側面図である。 1……本体、17……掛止体、18……ホルダ
ー、22……ピン、23……ピン押さえ片。
Claims (1)
- 巻上機Aの本体1に、掛止体17の基端に設け
られたホルダー18が没入され、本体1とホルダ
ー18とは、両者1,18に挿通されると共に軸
方向移動が規制されるピン22によつて連結さ
れ、ピン22の一端側は本体1内に埋設状とされ
ているものにおいて、ピン22が本体1の外側か
ら、本体1とホルダー18とに軸方向に挿脱自在
とされるとともに、本体1の外側に、外側から固
定可能なボルト等の固定手段24により着脱自在
に取付けられるピン押さえ片23によつてピン2
2の抜脱方向への軸方向移動が規制されることを
特徴とする巻上機のフツク取着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5498785U JPH0231507Y2 (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5498785U JPH0231507Y2 (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61171797U JPS61171797U (ja) | 1986-10-24 |
JPH0231507Y2 true JPH0231507Y2 (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=30577239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5498785U Expired JPH0231507Y2 (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0231507Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021079661A1 (ja) * | 2019-10-21 | 2021-04-29 | 株式会社キトー | 巻上機 |
-
1985
- 1985-04-13 JP JP5498785U patent/JPH0231507Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021079661A1 (ja) * | 2019-10-21 | 2021-04-29 | 株式会社キトー | 巻上機 |
JPWO2021079661A1 (ja) * | 2019-10-21 | 2021-04-29 | ||
US12054369B2 (en) | 2019-10-21 | 2024-08-06 | Kito Corporation | Hoist |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61171797U (ja) | 1986-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0231507Y2 (ja) | ||
KR101946219B1 (ko) | 분할커플링을 회전시킴으로써 임펠러의 상하 위치를 쉽게 조절하는 기능을 갖는 장치 | |
JPS59133580U (ja) | クレ−ン等の吊り具 | |
JPH0641987Y2 (ja) | 巻上兼牽引装置におけるチェーンガイドの組付構造 | |
JPH021346Y2 (ja) | ||
JPH041195Y2 (ja) | ||
JP2572144Y2 (ja) | チェンケースのスプロケット軸支持構造 | |
JPH0530064Y2 (ja) | ||
CN215934587U (zh) | 一种牵引电机机壳铸件 | |
JPS6219676Y2 (ja) | ||
JPH0111677Y2 (ja) | ||
JPH0329610Y2 (ja) | ||
JPS641334Y2 (ja) | ||
JPS6312155Y2 (ja) | ||
JPH08301574A (ja) | 吊りプレート | |
WO1980000433A1 (en) | Suspension hook assembly | |
JPS586865Y2 (ja) | ホイスト | |
JP3404676B2 (ja) | ウインチの巻上げドラム | |
JPH04110582U (ja) | ローマンシエードの昇降コード巻上装置 | |
JPS6022068Y2 (ja) | ブレ−キカバ− | |
JPH032556Y2 (ja) | ||
JPH01181698A (ja) | 小型巻上兼牽引装置 | |
JPH0512822U (ja) | フオークリフトのチエーンホイール | |
JP2529631Y2 (ja) | 小型巻上機のドラム | |
JPH0349293U (ja) |