JPH0231395A - Clvディスクにおけるトラック数算出方法 - Google Patents

Clvディスクにおけるトラック数算出方法

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JPH0231395A
JPH0231395A JP18099888A JP18099888A JPH0231395A JP H0231395 A JPH0231395 A JP H0231395A JP 18099888 A JP18099888 A JP 18099888A JP 18099888 A JP18099888 A JP 18099888A JP H0231395 A JPH0231395 A JP H0231395A
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金城 敦己
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、CLVディスクにおけるトラック数算出方法
に関する。
背景技術 ]ンパクト・ディスク(CD)と称されるディジタル・
オーディオ・ディスクは、線速度が一定のいわゆるCL
Vディスクである。このコンパクト・ディスクにおいて
、トラック最内周半径rO(25+n)から所定トラッ
ク半径「までの間に存在するトラック数をTとすると、 T= (1/p)(r−rQ )      ・・・・
・・■なる関係式が成り立つ。ここに、pはトラックピ
ッチ(1,6μm)である。一方、ディスクを一定の線
速度Vで回転させた場合、rOから「までに要する時間
t (see)は次式で表わされる。
を冒(π/py)  (r2−rQ ’ )   ・・
・・・・■■、■式からrを消去すれば、次式が導かれ
る。
t−(π/v)T  (pT+2ro )すなわち、 となる。■をTについて解けば、時間tとトラック数T
とは、次式で示される非線形な関係となる。
すなわち、 となる。
ところで、ディスクプレーヤにおいては、現在アドレス
から所望のアドレス(以下、目標アドレスと称する)へ
アクセスする場合に記録トラックを飛び越すジャンプ動
作が行なわれる。このジャンプ動作を行なうためには飛
び越すべきトラック数、すなわち現在アドレスと目標ア
ドレスとの差分に相当するトラック数を予め求めておく
必要がある。このトラック数を算出する方法としては、
CLVディスクにおいては、上記■式の関係を折れ線近
似し、時間について積分演算を行なうことにより求める
方法と、時間−トラック数についての参照テーブルを作
成し、この参照テーブルから求める方法とがある。
一方、CD方式では、定格線速度Vは規格上1゜2〜1
.4m/sの範囲に分布している。したがって、■式に
おいて、線速度Vを固定パラメータとした場合、ディス
ク毎の線速度のバラツキにより、上述した従来の算出方
法により求めたトラック数に誤差が生ずるのは避けられ
ない。例えば、定格線速度Vを規格範囲の中心値の1.
 3m/sに設定したとしても、最大1000)ラック
程度の誤差が生ずることになる。
発明の概要 そこで、本発明は、ディスクの線速度のバラツキに関係
なくより精度の高いトラック数の算出を可能としたCL
Vディスクにおけるトラック数算出方法を提供すること
を目的とする。
本発明によるCLVディスクにおけるトラック数算出方
法は、現在アドレスと目標アドレスとの差分に相当する
トラック数を算出するに当って、基準線速度における一
定トラック数に対応するアドレス差を基準アドレス差と
し、演奏すべきディスクの定格線速度における上記一定
トラック数に対応するアドレス差を検出し、この検出ア
ドレス差と基準アドレス差との差分から補正係数を求め
、この補正係数を用いて現在アドレス及び目標アドレス
の補正をなし、この補正現在アドレス及び補正目標アド
レスの差分に基づいてトラック数を算出することを特徴
としている。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明によるトラック数算出方法が適用される
CDプレーヤの構成の一例を示すブロック図である。図
において、ディスク1はスピンドルモータ2によって回
転駆動され、その記録情報は光学式ピックアップ3によ
って読み取られる。
このピックアップ3はキャリッジモータ4を駆動源とし
てディスク1の半径方向において移動するキャリッジ(
図示せず)に搭載されている。コンパクト・ディスクの
場合、ピックアップ3の出力信号はE F M (Ei
ght to Fourteen Modulatlo
n)信号であり、この再生EFM信号は復調・訂正回路
5でEFM復調されかつエラー訂正された後、サブコー
ドデコーダ6に供給されると共に、D/A変換器やデグ
リッチャー回路等からなる信号処理回路7で信号処理さ
れて左右のオーディオ出力となる。サブコードデコーダ
6では、フレーム単位で挿入されているサブコード情報
、すなわち曲のナンバー、インデックス、曲内の時間(
分1秒)及びフレームナンバー、並びにディスク内での
絶対的な時間(分1秒)及びフレームナンバー等のコー
ド情報のデコードが行なわれ、デコードされたデータは
システムコントローラ8に供給される。
ピックアップ3には、光源である半導体レーザ、対物レ
ンズ等を含む光学系、ディスク1からの反射光を受光す
る光検出器、さらにはディスク1の情報記録面に対する
対物レンズの光軸方向の位置制御をなすフォーカスアク
チュエータ、ピックアップ3から発せられる光ビームス
ポットの記録トラックに対するディスク半径方向の位置
制御をなすトラッキングアクチュエータ等が内蔵されて
いる。これらアクチュエータは、上記光検出器の出力に
基づいて各エラー信号を得るフォーカスサーボ回路9及
びトラッキングサーボ回路10によって駆動制御される
システムコントローラ8は例えばマイクロコンピュータ
によって構成され、操作部11からの各種指令に応じて
モータ駆動回路12を介してのキャリッジモータ3の駆
動制御等、各機構部の駆動制御を行なうと共に、演奏に
先立って後述する速度補正係数Cvの算出のための演算
制御を行ない、さらにはアクセス時においてジャンプす
べきトラック数の算出のための演算制御や飛び越したト
ラック数の検出などを行なう。トラック数の検出はトラ
ッキングサーボ回路10において光ビームスポットがト
ラックを横切るときに得られるトラッキングエラー信号
に基づいて行なうことができる。
すなわち、トラッキングエラー信号は光ビームスポット
がトラックを横切るときトラック中心及びトラック間の
中間で零クロスするいわゆるサインカーブ特性を示すの
で、このトラッキングエラー信号レベルを比較入力とす
る零レベルコンパレータ13の出力として、光ビームス
ポットがトラックを横切る毎に1個の検出パルスを得る
ことができ、この検出パルスをシステムコントローラ8
の内蔵カウンタでカウントすることによって光ビームス
ポットが飛び越したトラック数を検出することができる
のである。
次に、システムコントローラ8のプロセッサによって実
行される本発明によるトラック数算出方法の処理手順に
ついて第2図及び第3図のフローチャートにしたがって
説明する。
先ず、第2図の速度補正係数Cvの算出のための処理手
順について説明する。なお、この処理はディスクの演奏
に先立って実行されるものとする。
ディスクがセットされ、フォーカスサーボ及びトラッキ
ングサーボの引込みが完了すると、ディスクのプログラ
ムエリアの最内周絶対アドレス、すなわち00分02秒
00フレームをサーチしくステップ521)、しかる後
一定トラック数、例えば113トラツクだけ飛び越すジ
ャンプ動作を零クロスコンパレータ13の検出パルスを
カウントしつつ実行する(ステップ522)。続いて、
飛越し先のアドレスを読み取り(ステップ523)、G
oフレームからのジャンプであるからこの読取アドレス
を113トラツクに対応するアドレス差としこのアドレ
ス差と後述する基準アドレス差との差分を求める(ステ
ップ524)。この差分から後述する演算手順にしたが
って速度補正係数CVを求め(ステップ525)、この
速度補正係数Cvを内蔵メモリにセットする(ステップ
526)。
ここで、基準線速度V「を定格線速度の最大値と最小値
との中間値、すなわち1.3m/sとし、この場合にお
ける一定トラック数Tに対応する時間差(フレーム数)
をF「とする。一般に、線速度がVXである場合のトラ
ック数Tに対応する時間差をFx、フレーム数の差分を
δとすると、以下の関係が成り立つ。すなわち、 C−δ/ F r 0式はCくく1であることにより、次式のように近似さ
れる。すなわち、 一例として、Fr −1024フレームとすると、フレ
ーム数Fxは線速度vxが1.2〜1.4m/Sの範囲
では、0式より951〜1109フレームとなる。これ
により、基準線速度vr  (1゜3m/s)における
フレーム数F「が1024であるから、δは85フレー
ム以下となる。このδを以下に示すようにn□−n5の
7ビツトのバイナリコードで表わすとする。
5b lsb ここで、0式における補正項、すなわちC−δ/102
4を上記のno−n6で表わすと以下のようになる。
C−(64X n6 +32X n s 十・・−=+
 no )/1024−ns /1B +n5 /32
 +na /84 +−+ n + 1512+ n 
o /1024一方、0式における2次の補正項、すな
わちC2−(δ/1024)”は、同様に、C2−n6
 / 162+n5 / 32” +−−−−−−−n
 s /25B+ n s /1024 + −−とな
る。結局、0式は、n□””’n6により次式のように
表わされる。なお、復号はフレームの差分の正負、すな
わち0式の復号と同順である。
千n(、/1024±ns /25B±n 5 /10
24・・・・・・■ すなわち、■式に示されるように、Frを2−の系列に
すれば、フレーム数の差分δがそのまま速度の補正係数
Cv(−C±02)となるのである。
そこで、例えば1.3m/sを基準線速度とし、この基
準線速度における一定のトラック数Tに対応するアドレ
ス差(例えば、1024フレーム)を基準アドレス差F
rとし、第2図で説明した如く、ディスクのプログラム
エリアの最内周絶対アドレス(00分02秒00フレー
ム)から一定トラック数T(例えば、113トラツク)
分のジャンプ動作を行ない(ステップ522)、ジャン
プ先(到達地点)でのアドレスを読み取り(ステップ8
23)、この読取アドレスFxと基準アドレス差Frと
の差分δを求め(ステップ524)、この差分δから速
度補正係数Cvを求めれば良いのである(ステップ52
5)。実際の処理としては、差分δをno””n5の7
ビツトのバイナリコードで表わし、■式の06以下の補
正項及び復号に対応するサインビットをセットすること
により、速度補正係数Cvの算出及びセット(ステップ
S25及び526)がプロセッサによって自動的に行な
われる。
なお、上記実施例においては、一定のトラック数Tを1
13としたが、この数値は、コンパクト・ディスクの場
合、規格上、1秒が75フレームに対応するから、10
24に近いフレーム数1028を選定し、このフレーム
数1028がら時間tを求めることにより、■式から得
ることができるのである。
ここで、演奏すべきディスクの線速度VXは、速度補正
係数Cvを用いることにより次式で表わされる。
vx−(1+Cv )vr したがって、■式より、時間とトラックTxとの関係は
一般に次式で表わされることになる。
実際にトラック数を求めるには、先ず、時間tを入力す
ると、基準線速度すなわちCv−0におけるトラック数
を出力する演算ルーチン、あるいは参照テーブルを用意
する(Tr−f (t) )。そして、入力すべき変数
tを以下のように変換すれば正しいトラック数Txが得
られる。
t’−tx (1+Cv) Tx−f(t’) 次に、速度補正係数Cvに基づいてジャンプすべきトラ
ック数を補正しつつサーチ動作を行なう場合の処理手順
について第3図のフローチャートにしたがって説明する
目標アドレスSAがセットされると(ステップ531)
、速度補正係数Cvに基づいて目標アドレスSAの補正
を行ない(ステップ532)、同様に現在アドレスCA
の補正を行なう(ステップ833)。続いて、補正した
目標アドレスSA’及び現在アドレスCA’により目標
アドレスSA及び現在アドレスCAにそれぞれ対応する
トラック数TS及びTcを求める(ステップ534)。
そして、(Ts −Tc )  トラックのジャンプ動
作を第1図に示す零クロスコンパレータ13の検出パル
スをカウントしつつ実行する(ステップ535)。この
ジャンプ動作の終了後、目標アドレスと現在アドレスと
が一致したか否かを判断しくステップ536) 、5A
4CAの場合にはステップS33に戻って上述の動作を
繰り返し、5A−CAの場合にはサーチ動作を終了する
なお、上記実施例では、コンパクト・ディスクに適用し
た場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく、本発明はCLVディスクすべてに適用可能である
発明の詳細 な説明したように、本発明によるCLVディスクにおけ
るトラック数算出方法によれば、基準線速度における一
定トラック数に対応するアドレス差を基準アドレス差と
し、演奏すべきディスクの定格線速度における上記一定
トラック数に対応するアドレス差を検出し、この検出ア
ドレス差と基準アドレス差との差分から補正係数を求め
、この補正係数を用いて現在アドレス及び目標アドレス
の補正をなし、この補正現在アドレス及び補正目標アド
レスの差分に基づいてトラック数を算出することにより
、ジャンプすべきトラック数の算出誤差をディスクの線
速度によらず最大数十トラック程度に抑えることができ
るので、ディスクの線速度のバラツキに関係なくより精
度の高いトラック数の算出が可能となる。その結果、ア
クセスタイムの短縮化に寄与できることになり、その効
果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトラック数算出方法が適用される
CDプレーヤの構成の一例を示すブロック図、第2図及
び第3図はプロセッサによって実行される本発明による
トラック数算出方法の処理手順を示すフローチャートで
ある。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・コンパクト・ディスク 3・・・・・・キャリッジモータ 4・・・・・・ピックアップ  5・・・・・・復調・
訂正回路8・・・・・・システムコントローラ 13・・・・・・零クロスコンパレータ42 凹 43圀

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現在アドレスと目標アドレスとの差分に相当する
    トラック数を算出するCLVディスクにおけるトラック
    数算出方法であって、基準線速度における一定トラック
    数に対応するアドレス差を基準アドレス差とし、演奏す
    べきディスクの定格線速度における前記一定トラック数
    に対応するアドレス差を検出し、この検出アドレス差と
    前記基準アドレス差との差分から補正係数を求め、この
    補正係数を用いて前記現在アドレス及び前記目標アドレ
    スの補正をなし、この補正現在アドレス及び補正目標ア
    ドレスの差分に基づいてトラック数を算出することを特
    徴とするCLVディスクにおけるトラック数算出方法。
  2. (2)前記基準線速度を定格線速度の最大値と最小値と
    の中間値とすることを特徴とする請求項1記載のCLV
    ディスクにおけるトラック数算出方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5936180A (en) * 1994-02-24 1999-08-10 Yamaha Corporation Waveform-data dividing device

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