JPH02310275A - エレベータの表示装置 - Google Patents
エレベータの表示装置Info
- Publication number
- JPH02310275A JPH02310275A JP12780189A JP12780189A JPH02310275A JP H02310275 A JPH02310275 A JP H02310275A JP 12780189 A JP12780189 A JP 12780189A JP 12780189 A JP12780189 A JP 12780189A JP H02310275 A JPH02310275 A JP H02310275A
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- display
- display device
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- Pending
Links
- 101100524646 Toxoplasma gondii ROM6 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 9
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、エレベータの運転情報を表示するエレベー
タの表示装置に関するものである。
タの表示装置に関するものである。
[従来の技術]
第4図〜第8図は、例えば特開昭80−77080号公
報に開示された従来のエレベータの表示装置の−。
報に開示された従来のエレベータの表示装置の−。
例を示す説明図である。第4図のようにエレベータ乗場
(10)に設けられ、エレベータの運行状態を一部デジ
タル表示をするエレベータの表示装置(11)は、例え
ば昇方向専用当打(13)と降方向専用灯(14)及び
共通灯(15)とからなり、昇・降方向専用灯(13)
、 (14)が各々単独のときでも、昇・降方向を表現
する形状の三角形とし、さらに昇・降方向専用灯(13
)、 (14)のどちらか一方と共通灯(15)の組
合せのときでも、昇・降方向を表現する形状の矢印形と
、エレベータ位置を宗すデジタル位置表示灯(16)を
表示装置(11)の表示窓(12)中に平面的に並べで
ある。
(10)に設けられ、エレベータの運行状態を一部デジ
タル表示をするエレベータの表示装置(11)は、例え
ば昇方向専用当打(13)と降方向専用灯(14)及び
共通灯(15)とからなり、昇・降方向専用灯(13)
、 (14)が各々単独のときでも、昇・降方向を表現
する形状の三角形とし、さらに昇・降方向専用灯(13
)、 (14)のどちらか一方と共通灯(15)の組
合せのときでも、昇・降方向を表現する形状の矢印形と
、エレベータ位置を宗すデジタル位置表示灯(16)を
表示装置(11)の表示窓(12)中に平面的に並べで
ある。
このようなエレベータ用表示装置の制御回路は、第8図
に示すように構成され、方向選択制御回路が昇(降)を
決定すると、閉路するリレー接点SU (SD )、S
D2 (SD2)に対して、昇(降)ランプLUP (
LDN)と共通ランプLCを図示の接続とする。共通灯
ランプLCにはフリッカ回路(20)を直列接続とする
。エレベータ走行時に閉路、エレベータ停止時は開路の
エレベータ走行リレー接点BKが閉路のとき、フリッカ
回路(20)は周期的に開・閉路(フリッカ)を行ない
、またエレベータ走行リレー接点BKが開路のときは、
フリッカ回路(20)は連続閉路とする。
に示すように構成され、方向選択制御回路が昇(降)を
決定すると、閉路するリレー接点SU (SD )、S
D2 (SD2)に対して、昇(降)ランプLUP (
LDN)と共通ランプLCを図示の接続とする。共通灯
ランプLCにはフリッカ回路(20)を直列接続とする
。エレベータ走行時に閉路、エレベータ停止時は開路の
エレベータ走行リレー接点BKが閉路のとき、フリッカ
回路(20)は周期的に開・閉路(フリッカ)を行ない
、またエレベータ走行リレー接点BKが開路のときは、
フリッカ回路(20)は連続閉路とする。
エレベータ位置は、各階床位置を電気信号とする階床接
点S1〜Sn群と、マトリクス回路(10)及び第6図
のような各素子ランプL1〜L7、−タが停止中で、方
向選択制御回路が昇(降)に決定のときは、エレベータ
走行リレー接点BKは開路でフリッカ回路(20)は連
続閉路し、昇(降)方向リレー接点SU (SDl)
とSU2(SD2)は閉路する。従って昇(降)ランプ
LUP (LDN)と共通灯ランプLCは連続点灯する
ので、昇(降)方向専用灯(ta) C又は14)と共
通灯(15)は共に連続点灯する。
点S1〜Sn群と、マトリクス回路(10)及び第6図
のような各素子ランプL1〜L7、−タが停止中で、方
向選択制御回路が昇(降)に決定のときは、エレベータ
走行リレー接点BKは開路でフリッカ回路(20)は連
続閉路し、昇(降)方向リレー接点SU (SDl)
とSU2(SD2)は閉路する。従って昇(降)ランプ
LUP (LDN)と共通灯ランプLCは連続点灯する
ので、昇(降)方向専用灯(ta) C又は14)と共
通灯(15)は共に連続点灯する。
またエレベータが昇(降)走行中のときは、エレベータ
走行リレー接点BKは閉路で、フリッカ回路(2G)は
フリッカ動作をし、昇(降)方向りに一接点SU (
SD )とSU (SD2)の閉路で昇(降)ランプ
LUP (LDN)は連続点灯し、共通灯ランプLCは
フリッカ点灯する。従って、昇(降)方向専用灯(13
) (又は14)は連続点灯し、共通灯(15)はフリ
ッカ点灯する。
走行リレー接点BKは閉路で、フリッカ回路(2G)は
フリッカ動作をし、昇(降)方向りに一接点SU (
SD )とSU (SD2)の閉路で昇(降)ランプ
LUP (LDN)は連続点灯し、共通灯ランプLCは
フリッカ点灯する。従って、昇(降)方向専用灯(13
) (又は14)は連続点灯し、共通灯(15)はフリ
ッカ点灯する。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のエレベータ表示装置では、乗場の待
客に対してエレベータが走行中であるか停止中であるか
を知らせるのに、昇降の方向をしめす方向灯又はかご位
置を示す表示文字灯を走行中に点滅(フリッカ)させて
いた。
客に対してエレベータが走行中であるか停止中であるか
を知らせるのに、昇降の方向をしめす方向灯又はかご位
置を示す表示文字灯を走行中に点滅(フリッカ)させて
いた。
しかし、この表示装置に不慣れな待客にとっては、表示
灯の点滅が何を意味するものであるか正しく判断するこ
とが困難であり、また点滅の意味を理解している待客に
とっても、かごがどの程度階床に接近しつつあるかを知
ることはできなかった。
灯の点滅が何を意味するものであるか正しく判断するこ
とが困難であり、また点滅の意味を理解している待客に
とっても、かごがどの程度階床に接近しつつあるかを知
ることはできなかった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、待客が視覚的にエレベータの運転状況を正確に
理解できるエレベータの表示装置を得ることを目的とす
るものである。
もので、待客が視覚的にエレベータの運転状況を正確に
理解できるエレベータの表示装置を得ることを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るエレベータの表示装置は、エレベータの
各乗場に設けられ、かご位置及び運転方向等をデジタル
表示するドツト式表示器からなる表示手段と、この表示
手段に表示する情報を格納する記憶手段と、かご位置を
表示する文字とその大きさを適切なタイミングで変化さ
せる制御手段とを備えたものである。
各乗場に設けられ、かご位置及び運転方向等をデジタル
表示するドツト式表示器からなる表示手段と、この表示
手段に表示する情報を格納する記憶手段と、かご位置を
表示する文字とその大きさを適切なタイミングで変化さ
せる制御手段とを備えたものである。
[作 用]
この発明においては、カゴ位置の階床を表示する文字の
大きさは、かごがその階床に近い程太き(表示するよう
に制御され、かごの移動状況を視覚的に把える。
大きさは、かごがその階床に近い程太き(表示するよう
に制御され、かごの移動状況を視覚的に把える。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例の各構成要素を示すブロッ
ク図である。図において、(1)は表示動作を制御する
MPU (マイクロブロセ・ツサ)であり、(2)はエ
レベータのかご位置を検出するかご位置検出装置、(3
)はかご位置検出装置(2)の信。
ク図である。図において、(1)は表示動作を制御する
MPU (マイクロブロセ・ツサ)であり、(2)はエ
レベータのかご位置を検出するかご位置検出装置、(3
)はかご位置検出装置(2)の信。
号をM P TJ (1)に入力するためのインターフ
ェイス回路である。(4)は第2図(a)に示すマトリ
ックスドツト表示板からなるマトリックスドツト表示器
(以下表示器とよぶ)で、各ドツトの点灯にしたがって
文字等を表示する。(5)は表示器(4)を制御するプ
ログラムを内蔵した制御用ROM。
ェイス回路である。(4)は第2図(a)に示すマトリ
ックスドツト表示板からなるマトリックスドツト表示器
(以下表示器とよぶ)で、各ドツトの点灯にしたがって
文字等を表示する。(5)は表示器(4)を制御するプ
ログラムを内蔵した制御用ROM。
(6)は表示器(4)に表示する文字に対応したデータ
を格納した表示用データROM、(7)、(8)は表示
器(4)に表示を行うためのデコーダおよびドライバで
ある。
を格納した表示用データROM、(7)、(8)は表示
器(4)に表示を行うためのデコーダおよびドライバで
ある。
次に、第3図に示すフローチャートを参照してこの発明
の詳細な説明する。まず、かごが例えばm階に停止して
いるとき、ステップ(81)でかご位置検出装置(3)
がこれを検出し、ステップ(S2)に進んでインターフ
ェイス(2)を介してその検出信号をM P U (1
)に入力して、データROM (5)に格納されている
表示データの中からm階停止中の表示データを抽出し、
デコーダ(7)を介して表示器(4)に発信する。ステ
ップ(S3)で表示器(4)は第2図(a)のように大
きい字画でm階(図では2)の表示をする。
の詳細な説明する。まず、かごが例えばm階に停止して
いるとき、ステップ(81)でかご位置検出装置(3)
がこれを検出し、ステップ(S2)に進んでインターフ
ェイス(2)を介してその検出信号をM P U (1
)に入力して、データROM (5)に格納されている
表示データの中からm階停止中の表示データを抽出し、
デコーダ(7)を介して表示器(4)に発信する。ステ
ップ(S3)で表示器(4)は第2図(a)のように大
きい字画でm階(図では2)の表示をする。
ついで、ステップ(S4)で例えばf階にいる待客から
の乗場呼びが登録されるとステップ(S5)に進み、運
転が開始されるとステップ(S6)に進んで、かごがm
階を離れてf階に到着するまでの間に、M P U (
1)はあらかじめプログラムされた制御用ROM (4
)のデータによって、かごが登録位置に到着する適切な
時刻に対応し、表示データROM(6)に格納されてい
るm階からf階までの表示データを逐次デコーダ(7)
を介して表示器(4)に発信する。いま、例えばm−2
,n−3であるとすると、表示器(4)ではかごが2階
から3階まで移動する間に、第2図(b)〜(「)に示
すように段階的に表示の変化をしながら表示される(ス
テップ(97))。ここで、3階の待客は最初の“2”
の表示文字が逐次小さくなるのを視認してかごが2階か
ら遠ざかり、“3#が逐次大きくなることで3階に接近
中であることを知ることができる。かごの走行が終了し
て呼び出し登録が解除されると、ステップ(Sl)〜(
S3)の停止中の階床表示となる2゜[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、エレベータの階床表示
の文字の大きさを、かごが階床に近いときに大きく離れ
る程小さく表示するよう制御するので、待客はエレベー
タかごが停止中か運転中かの情報はもとより、どの程度
各階床に接近しつつあるかを一目で知ることができる。
の乗場呼びが登録されるとステップ(S5)に進み、運
転が開始されるとステップ(S6)に進んで、かごがm
階を離れてf階に到着するまでの間に、M P U (
1)はあらかじめプログラムされた制御用ROM (4
)のデータによって、かごが登録位置に到着する適切な
時刻に対応し、表示データROM(6)に格納されてい
るm階からf階までの表示データを逐次デコーダ(7)
を介して表示器(4)に発信する。いま、例えばm−2
,n−3であるとすると、表示器(4)ではかごが2階
から3階まで移動する間に、第2図(b)〜(「)に示
すように段階的に表示の変化をしながら表示される(ス
テップ(97))。ここで、3階の待客は最初の“2”
の表示文字が逐次小さくなるのを視認してかごが2階か
ら遠ざかり、“3#が逐次大きくなることで3階に接近
中であることを知ることができる。かごの走行が終了し
て呼び出し登録が解除されると、ステップ(Sl)〜(
S3)の停止中の階床表示となる2゜[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、エレベータの階床表示
の文字の大きさを、かごが階床に近いときに大きく離れ
る程小さく表示するよう制御するので、待客はエレベー
タかごが停止中か運転中かの情報はもとより、どの程度
各階床に接近しつつあるかを一目で知ることができる。
また待時間を予想し易いので心理的待時間が短縮される
効果がある。 。
効果がある。 。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図(a)〜(r)は上記実施例の表示例を示す説明
図、第3図は上記実施例の動作を示すフローチャート、
第4図は従来のエレベータ乗場出入口の正面略図、第5
図は従来のエレベータ表示装置の正面図、第6図はその
デジタル表示灯の説明図、第7図は第5図のエレベータ
の運行打方向の説明図、第8図は従来のエレベータ表示
装置の点滅制御回路図である。 図において、(1)はMPU、(2)はかご位置検出装
置、(4)はドツト表示器、(5)は制御ROM。 (6)はデータROM、(7)はデコーダである。なお
、図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとする。
第2図(a)〜(r)は上記実施例の表示例を示す説明
図、第3図は上記実施例の動作を示すフローチャート、
第4図は従来のエレベータ乗場出入口の正面略図、第5
図は従来のエレベータ表示装置の正面図、第6図はその
デジタル表示灯の説明図、第7図は第5図のエレベータ
の運行打方向の説明図、第8図は従来のエレベータ表示
装置の点滅制御回路図である。 図において、(1)はMPU、(2)はかご位置検出装
置、(4)はドツト表示器、(5)は制御ROM。 (6)はデータROM、(7)はデコーダである。なお
、図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとする。
Claims (1)
- エレベータの各乗場に設けられ、かご位置及び運転方向
等をデジタル表示するドット表示器からなる表示手段と
、この表示手段に表示するデータを格納した記憶手段と
、この記憶手段及び上記表示手段を制御してかご位置を
表示する文字とその大きさをかごの走行に適合したタイ
ミングで変化させる制御手段とを備えたことを特徴とす
るエレベータの表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12780189A JPH02310275A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | エレベータの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12780189A JPH02310275A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | エレベータの表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310275A true JPH02310275A (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=14969015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12780189A Pending JPH02310275A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | エレベータの表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02310275A (ja) |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP12780189A patent/JPH02310275A/ja active Pending
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