JPH02310118A - ヒートパイプシステムを有する車両用空調装置 - Google Patents
ヒートパイプシステムを有する車両用空調装置Info
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- JPH02310118A JPH02310118A JP12864489A JP12864489A JPH02310118A JP H02310118 A JPH02310118 A JP H02310118A JP 12864489 A JP12864489 A JP 12864489A JP 12864489 A JP12864489 A JP 12864489A JP H02310118 A JPH02310118 A JP H02310118A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- AAOVKJBEBIDNHE-UHFFFAOYSA-N diazepam Chemical compound N=1CC(=O)N(C)C2=CC=C(Cl)C=C2C=1C1=CC=CC=C1 AAOVKJBEBIDNHE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012153 distilled water Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
この発明は排気熱を利用したヒートパイプシステムを右
する車両用空調装置に関覆る。
する車両用空調装置に関覆る。
(従来の技術)
従来、■ンジンの排気熱を利用したし−l〜バイブシス
iムを車両用空調装置に備えるものが提案されている(
実開昭59−16211号公報参照)。このものは温水
]援房装買とヒートパイプシステムとを併用し、車室温
の−にが時に弁手段によりヒートパイプを閉じシステム
をオフにし空調効果を高めるようにしである。
iムを車両用空調装置に備えるものが提案されている(
実開昭59−16211号公報参照)。このものは温水
]援房装買とヒートパイプシステムとを併用し、車室温
の−にが時に弁手段によりヒートパイプを閉じシステム
をオフにし空調効果を高めるようにしである。
(発明が解決しようどする課題)
しかしながら、このような従来のものは、弁手段による
完全な遮断ができないため、システムオフ状態でも耕気
管設置の受熱部内の水(蒸留水)がなくなるまで、前記
弁手段の間隙をくぐって車室内の放熱器に向って蒸気が
流れ続け、づぐに暖房が止まらず応答性が悪いという問
題点があった。
完全な遮断ができないため、システムオフ状態でも耕気
管設置の受熱部内の水(蒸留水)がなくなるまで、前記
弁手段の間隙をくぐって車室内の放熱器に向って蒸気が
流れ続け、づぐに暖房が止まらず応答性が悪いという問
題点があった。
また、夏場等の外気温が高い状態では、ヒートパイプの
管壁を伝わる排気熱の伝熱により車室内での放熱が続り
られ冷房f1能に悪影響を与えるという問題点があった
。
管壁を伝わる排気熱の伝熱により車室内での放熱が続り
られ冷房f1能に悪影響を与えるという問題点があった
。
そこで、この発明(、i、ピー1−パイプシスjムがA
)状態のときの応答性を向」−させると共に夏場等の外
気温の高いとぎでら車室内の冷房性能に悪影響を与えな
いピー1−パイプシステム(’Jぎ巾両用空調装置を提
供することを目的とする。
)状態のときの応答性を向」−させると共に夏場等の外
気温の高いとぎでら車室内の冷房性能に悪影響を与えな
いピー1−パイプシステム(’Jぎ巾両用空調装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成j
(課題を解決覆るための手段)
この発明は前記の問題点を解決するため、じ−1−バイ
ブシステムを有する車両用空調装置においζ、車室内の
放熱器に向うヒートパイプ用配管に切換弁を設り、該切
換弁の分岐管に介装されかつ中室外に位置する第2の放
熱器を設け、前記シス−jl\のオフ状態、又は外気温
の高い状態にJ3いて前記切換弁により前記第2の放熱
器側の通路を開くJ、うにしたものである。
ブシステムを有する車両用空調装置においζ、車室内の
放熱器に向うヒートパイプ用配管に切換弁を設り、該切
換弁の分岐管に介装されかつ中室外に位置する第2の放
熱器を設け、前記シス−jl\のオフ状態、又は外気温
の高い状態にJ3いて前記切換弁により前記第2の放熱
器側の通路を開くJ、うにしたものである。
(作用)
車室内の放熱器側が閉じ、車室外、例えばエンジンルー
ム設置の第2の放熱器側の通路が開くので受熱部からの
蒸気熱及び伝熱の大部分が第2の放熱器側で放出され、
車室内にl、i放出されイτい。
ム設置の第2の放熱器側の通路が開くので受熱部からの
蒸気熱及び伝熱の大部分が第2の放熱器側で放出され、
車室内にl、i放出されイτい。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図(二J:
り説明づる。
り説明づる。
まず、構成を第1図により説明覆る37図において、ダ
ラシコバネル8とフード9ど前面部1oとに囲まれたエ
ンジンルーム11内にエンジン12があり、その排気は
排気管13により外気に排出さ“れるようになっている
、、、前面部1oの後部にラジ」−夕14と電動ノアン
3がありエンジン12を冷却すると其にエンジンルーム
11内の熱気をルーム外に追出゛すにうにしである。
ラシコバネル8とフード9ど前面部1oとに囲まれたエ
ンジンルーム11内にエンジン12があり、その排気は
排気管13により外気に排出さ“れるようになっている
、、、前面部1oの後部にラジ」−夕14と電動ノアン
3がありエンジン12を冷却すると其にエンジンルーム
11内の熱気をルーム外に追出゛すにうにしである。
排気管3にはドア開により排気熱を受ける受熱部55か
モ月プられ、これがらヒー1へバイブロにて車室内の放
熱器/4にシステム内の水(全容かの10%程度の蒸留
水)の蒸気熱を輸送するようになっている。ヒートパイ
プロの配管15のエンジンルーム11に露出している途
中に切換弁1を設(J、その分岐管22に第2の放熱器
2を介在させ、放熱器2はエンジンルーム11内にある
よう設置ブる。尚、小室内の6文熱器4に1.!戻り管
16を段1jる。
モ月プられ、これがらヒー1へバイブロにて車室内の放
熱器/4にシステム内の水(全容かの10%程度の蒸留
水)の蒸気熱を輸送するようになっている。ヒートパイ
プロの配管15のエンジンルーム11に露出している途
中に切換弁1を設(J、その分岐管22に第2の放熱器
2を介在させ、放熱器2はエンジンルーム11内にある
よう設置ブる。尚、小室内の6文熱器4に1.!戻り管
16を段1jる。
ニー」ン1〜11−ラ17には、ビー1−パイプスイツ
ヂ18、吐気温センυ−19、蒸気温センサ2o及び外
気温センサ21の信号が入力され、これから切換弁1及
び電動ノアン3に出力されるよう配線されている。なお
、第1図では、通常の渇水暖房装置、冷房装置などは説
明の都合1、省略しである。
ヂ18、吐気温センυ−19、蒸気温センサ2o及び外
気温センサ21の信号が入力され、これから切換弁1及
び電動ノアン3に出力されるよう配線されている。なお
、第1図では、通常の渇水暖房装置、冷房装置などは説
明の都合1、省略しである。
次に前記実施例の作用を説明夛る。まず、ヒートパイプ
システムが通常の揚台は、切換弁1が車室内の放熱器4
の側の通路を聞いており、第2の放熱器2の側の通路を
閉じる。受熱部5から熱を受けた然気tまヒートパイプ
ロを流れ切換弁1を経て車室内の放熱器4に流れ込む。
システムが通常の揚台は、切換弁1が車室内の放熱器4
の側の通路を聞いており、第2の放熱器2の側の通路を
閉じる。受熱部5から熱を受けた然気tまヒートパイプ
ロを流れ切換弁1を経て車室内の放熱器4に流れ込む。
ここで図示せざるブロアの空気流に放熱しF+≧内を暖
房する。一方、冷えた蒸気は凝縮して水となり戻り管1
6を経て受熱部5に戻る。戻った水は、また蒸発して以
−1゜のことを繰返し暖房に供される。
房する。一方、冷えた蒸気は凝縮して水となり戻り管1
6を経て受熱部5に戻る。戻った水は、また蒸発して以
−1゜のことを繰返し暖房に供される。
次に、シスデムオフ又は高温時の作用を第2図の)[]
−ヂ鬼・−トを参照して説明づる。
−ヂ鬼・−トを参照して説明づる。
第1スデツプでヒート・バイブシステムがオン作動の場
合、第2スjツブへ進みに−1−パイプスイッチ18を
Aノにづると第3スjツブにC切換弁1を第2の放熱器
2側へ切換えると共に電動ファン3をオン作動する。
合、第2スjツブへ進みに−1−パイプスイッチ18を
Aノにづると第3スjツブにC切換弁1を第2の放熱器
2側へ切換えると共に電動ファン3をオン作動する。
これにより車室内の放熱器4の放熱がなくなり専らj−
ンジンルーム内の第2の放熱器から放熱し又電動−7ノ
7ン3によりエンジンルーム11外へと熱気を追い出す
ことになる。従って、受熱部5に−(受熱した熱がと−
1〜バイブロの管壁により伝熱され、また切換弁1の隙
間とか、戻り管16からの蒸気の熱が車室内の放熱器4
に流れたとしても、積極的な放熱が第2の放熱器2によ
り行なわれ、又、その放熱が車室外にて行なわれるため
、前述の小室内の放熱量は微々たるものとなる。
ンジンルーム内の第2の放熱器から放熱し又電動−7ノ
7ン3によりエンジンルーム11外へと熱気を追い出す
ことになる。従って、受熱部5に−(受熱した熱がと−
1〜バイブロの管壁により伝熱され、また切換弁1の隙
間とか、戻り管16からの蒸気の熱が車室内の放熱器4
に流れたとしても、積極的な放熱が第2の放熱器2によ
り行なわれ、又、その放熱が車室外にて行なわれるため
、前述の小室内の放熱量は微々たるものとなる。
第2スゲツブでヒートパイプスイッチ18をオフにしな
くとも、第4スデツプで吐気温センサ19が80℃以−
1の吐気温を検出したとぎはステップ3へ進み、又、第
4ステツプでNoの場合でも、第5ステツプで蒸気温レ
ンサ20が130’C以上の蒸気温を検出したとぎは同
様にステップ3に進み切換弁1を切換えるなどの対策を
行なう。なお、ヒート・バイブシステムのオンオフに関
係すく、外気温センサ21が15℃以−1の外気温を検
出したとさはステツブ6からスj゛ツブ7へと進み、こ
こで蒸気温セン920が50℃以トの蒸気温を検出した
と0スiツブ3へと進み、夏S等の高温時の切換対策を
?−iなう。
くとも、第4スデツプで吐気温センサ19が80℃以−
1の吐気温を検出したとぎはステップ3へ進み、又、第
4ステツプでNoの場合でも、第5ステツプで蒸気温レ
ンサ20が130’C以上の蒸気温を検出したとぎは同
様にステップ3に進み切換弁1を切換えるなどの対策を
行なう。なお、ヒート・バイブシステムのオンオフに関
係すく、外気温センサ21が15℃以−1の外気温を検
出したとさはステツブ6からスj゛ツブ7へと進み、こ
こで蒸気温セン920が50℃以トの蒸気温を検出した
と0スiツブ3へと進み、夏S等の高温時の切換対策を
?−iなう。
かくしで、ヒートパイプシス−】ムの不要イ【場合又は
夏場等の高外気温時は車室内の放熱をでさる限り小さく
して車室外のエンジンルームに放出しそのエンジンルー
ムの高温空気をファンによりエンジンルーム外に追出ま
ため、不要な暖房を直1つに取止めることがて゛ぎ、又
、夏場等の冷房時の悪影響を防止づることができる。
夏場等の高外気温時は車室内の放熱をでさる限り小さく
して車室外のエンジンルームに放出しそのエンジンルー
ムの高温空気をファンによりエンジンルーム外に追出ま
ため、不要な暖房を直1つに取止めることがて゛ぎ、又
、夏場等の冷房時の悪影響を防止づることができる。
なお、以トの実施例おいて(J、第2の放熱器を1ンジ
ンルームに設置づるようにしたが、これは床下(こ設置
1Jるにうにしてもよい。その場合走行用が当るように
覆れば専用のファンを必要としない。
ンルームに設置づるようにしたが、これは床下(こ設置
1Jるにうにしてもよい。その場合走行用が当るように
覆れば専用のファンを必要としない。
[発明の効果]
以トに説明してさたように、この発明によればその構成
をヒートパイプシスjムを右づる車両用空調装置におい
−(、車室内の放熱器に向うビー1〜パイプ用配管に切
換弁を設(J、該切換弁の分岐管に介装されかつ車室外
に(<r置する第2の放熱器を詐り(プ、前記システム
のオノ状態、又は外気温の高い状態において前記切換弁
により前記第2の放熱器側の通路を開くようにしたため
、シスツムの応答性を向−にさけることができると共に
、夏場等の冷房装置への悪影響を防止づ“ることがで邑
る効果がある。。
をヒートパイプシスjムを右づる車両用空調装置におい
−(、車室内の放熱器に向うビー1〜パイプ用配管に切
換弁を設(J、該切換弁の分岐管に介装されかつ車室外
に(<r置する第2の放熱器を詐り(プ、前記システム
のオノ状態、又は外気温の高い状態において前記切換弁
により前記第2の放熱器側の通路を開くようにしたため
、シスツムの応答性を向−にさけることができると共に
、夏場等の冷房装置への悪影響を防止づ“ることがで邑
る効果がある。。
第1図はこの発明の一実施例の11i両前方内部を示づ
側面図、第2図は同じくフローチャート図である3゜ 図面に坦われ1c符号の説明 1・・・切換弁 2・・・第2の放熱器3・・・電動フ
ァン 4・・・車室内の放熱器5・・・受熱部 6・・
・ピー1〜バイブ7・・・配管 8・・・ダラシ:1パ
ネル9・・・ノード 10・・・前面部 11・・・エンジンルーム 12・・・エンジン13・
・・+Jl気管 1/I・・・ラジ」ニータ15・・・
配管 16・・・戻り管 17・・・−1ント[]−−ラ
側面図、第2図は同じくフローチャート図である3゜ 図面に坦われ1c符号の説明 1・・・切換弁 2・・・第2の放熱器3・・・電動フ
ァン 4・・・車室内の放熱器5・・・受熱部 6・・
・ピー1〜バイブ7・・・配管 8・・・ダラシ:1パ
ネル9・・・ノード 10・・・前面部 11・・・エンジンルーム 12・・・エンジン13・
・・+Jl気管 1/I・・・ラジ」ニータ15・・・
配管 16・・・戻り管 17・・・−1ント[]−−ラ
Claims (1)
- ヒートパイプシステムを有する車両用空調装置におい
て、車室内の放熱器に向うヒートパイプ用配管に切換弁
を設け、該切換弁の分岐管に介装されかつ車室外に位置
する第2の放熱器を設け、前記システムのオフ状態、又
は外気温の高い状態において前記切換弁により前記第2
の放熱器側の通路を開くようにした事を特徴とするヒー
トパイプシステムを有する車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1128644A JP2521351B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ヒ―トパイプシステムを有する車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1128644A JP2521351B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ヒ―トパイプシステムを有する車両用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310118A true JPH02310118A (ja) | 1990-12-25 |
JP2521351B2 JP2521351B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=14989917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1128644A Expired - Lifetime JP2521351B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | ヒ―トパイプシステムを有する車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2521351B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246211U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-20 | ||
JPS63181511U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-24 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1128644A patent/JP2521351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246211U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-20 | ||
JPS63181511U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2521351B2 (ja) | 1996-08-07 |
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