JPH02310099A - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
- Publication number
- JPH02310099A JPH02310099A JP1131067A JP13106789A JPH02310099A JP H02310099 A JPH02310099 A JP H02310099A JP 1131067 A JP1131067 A JP 1131067A JP 13106789 A JP13106789 A JP 13106789A JP H02310099 A JPH02310099 A JP H02310099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- shaft
- cap
- cam
- pen shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、1本の筆記具において、1)用筆どシャー
プペンシル及びボールペンの13機能を持たせたものに
関する。
プペンシル及びボールペンの13機能を持たせたものに
関する。
従来、1本の筆記具にシャープペンシルとボールペン、
又はボールペンと万年筆と2機能を持−〕ものはあった
が、万年筆、シャープペンシル、ボールペンの13機能
を持つ使いや−4−<機能的なものはなかった。
又はボールペンと万年筆と2機能を持−〕ものはあった
が、万年筆、シャープペンシル、ボールペンの13機能
を持つ使いや−4−<機能的なものはなかった。
この発明は、筆記具に13機能を持たせるにあたって使
い易さを特に、51したものてあり、その場合、まず人
さ、長さ、1Eさな従来の筆記具と変わらないように造
ると共に5機能の変換な6易に行なえるようにしたこと
を特徴とするものである。
い易さを特に、51したものてあり、その場合、まず人
さ、長さ、1Eさな従来の筆記具と変わらないように造
ると共に5機能の変換な6易に行なえるようにしたこと
を特徴とするものである。
、 この発明の実施例にイ・1き、図面とともに説明A
−針、 覧と次の通りである。
−針、 覧と次の通りである。
Aヤノブ4か11゛ダる部分に、ペン先:(とインクカ
ートリッジ5から成る))用筆軸へをネジ6によっ゛(
中間ペン軸7に脱着自在に取り付け、中間ペン軸′lの
内部に円筒形の力l\筒8を同着し、該カム筒8は、イ
ンクカートリッジ5側にカム渦9を、別端に山形カム1
0を形成し′Cタペット受軸IIを内装さゼる。タペッ
ト受41i11には、側面に2本のタペット受講12.
12aを軸)J向に対称し゛(設け、該タペット受溝1
2.12aにパイプ]6、I[i ンi イl き
タ ベ ソ l−1:(、l 3 a
を 二] イ ル ハネI 5 、 l ”
、121−(山形カム10を押−づようにl(Vり付i
4 、側面(−第6図のことくタベノ1−盤17(−聞
lllA28を開け、力l\筒8の力11満0番二タベ
、 ]−r:+り24イイ、嵌たうえづラノネシをタベ
、ノド受軸+1のネジ穴2″:→にねし込んで両石し
別線に突起部20をイ・1けた弾性バイブ18を同着す
る。バイブ]0、 l (i +3には、それぞれシ
ャープペンシル軸13とり、山)13力1310の先端
14がタペット13を押し、てコぞルバネ15を11シ
、バイブ10ガ移動しfンヤーブペンシル輔13のペン
7j 219ペン軸19の先端(ご開けたペン先穴22
J゛り突出させ、タペット盤17のタペット部24か
力Ay 7M ”の右端に入り、h)、筒8.中間ペン
軸′7.11年筆軸△及びキヘ・ノブ4うをノ□−側に
押し、中間ペン軸7(、二設けたフラッジ25とペン軸
19の間に隙間14を開りる。これにより、キャップ3
の頭部に設けた消しゴム2の蓋1を指で押すと、隙間り
が無くなると八にカッ\筒8か移動し、山形カム8の先
端14によってタベソl−13及びバイブ16が移動し
、ペン先段部30かペン先穴22て止められているので
、シャープペンシル軸13のノックができ鉛筆芯の出し
入れを行うことができる。この発明ては、キャップ3の
回転力と押す力を確実に中間ペン軸19から外れ−(し
まう心配があるため、キャップ、3との接触部を第5図
のごとく中間ペン軸7に縦溝な布して滑り市めを付けた
グリップ部27のみとし、更にキャップ3の縁がフラッ
ジ25に当たって11−よるようにしである。次に、キ
ャップ3を゛)2同転ひねると、山形カムが同様に動き
、その先端14か移動してタペット13はコイルバネ]
5の力て山形カム10の谷部26へ入り、バイブ16ど
シャープペンシル軸)3が後退する。それと同時に山形
カムI Oの先端14が夕・tベト13 dを:]イル
ハネ15.!を圧して移動させ、それににリバイブl
6 aとそこに取りイ・1け−Cあるボールペン軸Cが
移動し、そのペン先23をペンタし′V< 2 :2
J:り突出させる。また、クベソi−盤17のタベIト
し、隙間!、を無< L=てボールペンを使用″4るこ
とかできる。
ートリッジ5から成る))用筆軸へをネジ6によっ゛(
中間ペン軸7に脱着自在に取り付け、中間ペン軸′lの
内部に円筒形の力l\筒8を同着し、該カム筒8は、イ
ンクカートリッジ5側にカム渦9を、別端に山形カム1
0を形成し′Cタペット受軸IIを内装さゼる。タペッ
ト受41i11には、側面に2本のタペット受講12.
12aを軸)J向に対称し゛(設け、該タペット受溝1
2.12aにパイプ]6、I[i ンi イl き
タ ベ ソ l−1:(、l 3 a
を 二] イ ル ハネI 5 、 l ”
、121−(山形カム10を押−づようにl(Vり付i
4 、側面(−第6図のことくタベノ1−盤17(−聞
lllA28を開け、力l\筒8の力11満0番二タベ
、 ]−r:+り24イイ、嵌たうえづラノネシをタベ
、ノド受軸+1のネジ穴2″:→にねし込んで両石し
別線に突起部20をイ・1けた弾性バイブ18を同着す
る。バイブ]0、 l (i +3には、それぞれシ
ャープペンシル軸13とり、山)13力1310の先端
14がタペット13を押し、てコぞルバネ15を11シ
、バイブ10ガ移動しfンヤーブペンシル輔13のペン
7j 219ペン軸19の先端(ご開けたペン先穴22
J゛り突出させ、タペット盤17のタペット部24か
力Ay 7M ”の右端に入り、h)、筒8.中間ペン
軸′7.11年筆軸△及びキヘ・ノブ4うをノ□−側に
押し、中間ペン軸7(、二設けたフラッジ25とペン軸
19の間に隙間14を開りる。これにより、キャップ3
の頭部に設けた消しゴム2の蓋1を指で押すと、隙間り
が無くなると八にカッ\筒8か移動し、山形カム8の先
端14によってタベソl−13及びバイブ16が移動し
、ペン先段部30かペン先穴22て止められているので
、シャープペンシル軸13のノックができ鉛筆芯の出し
入れを行うことができる。この発明ては、キャップ3の
回転力と押す力を確実に中間ペン軸19から外れ−(し
まう心配があるため、キャップ、3との接触部を第5図
のごとく中間ペン軸7に縦溝な布して滑り市めを付けた
グリップ部27のみとし、更にキャップ3の縁がフラッ
ジ25に当たって11−よるようにしである。次に、キ
ャップ3を゛)2同転ひねると、山形カムが同様に動き
、その先端14か移動してタペット13はコイルバネ]
5の力て山形カム10の谷部26へ入り、バイブ16ど
シャープペンシル軸)3が後退する。それと同時に山形
カムI Oの先端14が夕・tベト13 dを:]イル
ハネ15.!を圧して移動させ、それににリバイブl
6 aとそこに取りイ・1け−Cあるボールペン軸Cが
移動し、そのペン先23をペンタし′V< 2 :2
J:り突出させる。また、クベソi−盤17のタベIト
し、隙間!、を無< L=てボールペンを使用″4るこ
とかできる。
この発明又は、キャップ:うの回転を途中て11めると
、ボールベニノとシャープペンシルのペン先21.23
がペン先穴22から(&退したままて隙間1か閉じた状
態になるJ:うにカム溝9か切ってあり、この状!、Φ
GJ、使用しないときか、−VV・ツブを外して)ノi
+’′Dを使うときに用いる。そしく、ボールペンとン
\・ プベンンルの芯l凭λは、べ〕ノ輔19から中間
ペン軸7を引き抜くことで容易に行なうことができる。
、ボールベニノとシャープペンシルのペン先21.23
がペン先穴22から(&退したままて隙間1か閉じた状
態になるJ:うにカム溝9か切ってあり、この状!、Φ
GJ、使用しないときか、−VV・ツブを外して)ノi
+’′Dを使うときに用いる。そしく、ボールペンとン
\・ プベンンルの芯l凭λは、べ〕ノ輔19から中間
ペン軸7を引き抜くことで容易に行なうことができる。
以上のようにこの発明は、1本の筆記具において万年筆
、ボールペン、シャープペンシルの3機能を従来の万年
筆と同程度の大きさにまとめると共に、キャップだけの
操作で極めて容易にその1機能を取り出して使用するこ
とができ、従来に無、い優れた特徴を備えたものといえ
る。
、ボールペン、シャープペンシルの3機能を従来の万年
筆と同程度の大きさにまとめると共に、キャップだけの
操作で極めて容易にその1機能を取り出して使用するこ
とができ、従来に無、い優れた特徴を備えたものといえ
る。
F面図、第4.5図は側面図、第6図は斜視図。
八−万年筆軸、B−シャープペンシル軸、C−ボールペ
ン軸、】−蓋、2−消しゴム、3−キャップ、4−ペン
先、5−インクカー1−リッジ、6−ネジ、7−中間ペ
ン軸、8−カム筒、9−カム溝、1〇−山形カム、11
−タペット受軸、12.12a−タペット受講、13.
l3a−タペット、14−先端、15.1511−フィ
ルバネ、1〔3、l 6 a−パイプ、17−タベゾト
盤、+8−弾性バ・イブ、1!〕−ペン軸、20−突起
部、21−ペン先、22−ペン先穴、2:3−ペン先、
24−タペット部、25−フランジ、26−谷部、27
−グリップ部、28−皿座、20−ネジ穴。:30−ペ
ン先段部。
ン軸、】−蓋、2−消しゴム、3−キャップ、4−ペン
先、5−インクカー1−リッジ、6−ネジ、7−中間ペ
ン軸、8−カム筒、9−カム溝、1〇−山形カム、11
−タペット受軸、12.12a−タペット受講、13.
l3a−タペット、14−先端、15.1511−フィ
ルバネ、1〔3、l 6 a−パイプ、17−タベゾト
盤、+8−弾性バ・イブ、1!〕−ペン軸、20−突起
部、21−ペン先、22−ペン先穴、2:3−ペン先、
24−タペット部、25−フランジ、26−谷部、27
−グリップ部、28−皿座、20−ネジ穴。:30−ペ
ン先段部。
Claims (1)
- ペン軸のキャップ方向に万年筆を設け、その反対側にシ
ャープペンシルとボールペンをキャップを半回転すると
シャープペンシルとボールペンのペン先がペン軸に開け
たペン先穴から交互に出没するように設け、該ペン先穴
からシャープペンシルのペン先を出したときにキャップ
をノックしてその芯出しを行なえるようにしたことを特
徴とする筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1131067A JPH02310099A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1131067A JPH02310099A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 筆記具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310099A true JPH02310099A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15049230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1131067A Pending JPH02310099A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02310099A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104648009A (zh) * | 2015-03-16 | 2015-05-27 | 薛应东 | 方形阴阳墨盒 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1131067A patent/JPH02310099A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104648009A (zh) * | 2015-03-16 | 2015-05-27 | 薛应东 | 方形阴阳墨盒 |
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