JPH02309088A - 油圧配管用ジョイントの取付構造 - Google Patents

油圧配管用ジョイントの取付構造

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JPH02309088A
JPH02309088A JP1127670A JP12767089A JPH02309088A JP H02309088 A JPH02309088 A JP H02309088A JP 1127670 A JP1127670 A JP 1127670A JP 12767089 A JP12767089 A JP 12767089A JP H02309088 A JPH02309088 A JP H02309088A
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Japan
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hydraulic
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plate
shaped bracket
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Masahiro Kusano
草野 正博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はパワーシリンダ等の油圧源から作動油を任意の
方向に導出するためのジヨイントに関するものである。
従来の技術 一般に用いられている各種の油圧装置の場合、油圧源と
してのアクチュエータから得られる作動油を、ジヨイン
トを介して外部の管体に導き、この管体を所定の油圧機
器に連結するようにした配管構造が採用されている。
上記に関し、例えば臼産自動車株式会社が1989年3
月に発行した整備要領書(E−R813)、 E−KR
313型)によれば、第6図に示したように油圧源とし
ての油圧アクチュエータ1の所定部位に作動油供給用ボ
ス3を配設するとともに、該ボス3と一体に回転防止用
ブラケyト5,5を取り付けてお(一方、側部にビン7
a、7aが突設された略円筒状のジヨイント7.7の該
ビン7a、7aを前記ブラケット5,5に形成されたU
型凹部5a。
5a内に嵌合させ、ガスケット8,8を介してボス3の
上面に開口形成された作動油供給ポー・トIQa、10
bと前記ジヨイント7,7とを重合し、更に上部からガ
スケット11.11及びアイボルト13.13を用いて
、該ジヨイント7.7をボス3の作動油供給ボー)10
a、jobに螺合固定した構造が記載されている。上記
のジヨイント7.7の他方側の面には作動油を油圧機器
に供給するための管体15.15が連結されている。
このような構成によれば、油圧源としての油圧アクチュ
エータ1から得られる作動油が、ボス3に開口形成され
た一対の作動油供給ポートlQa。
10bからジヨイント7.7及びアイボルト13゜13
を経由して管体15.15に導出されるとともに、ブラ
ケット5,5に形成されたU型凹部5a、5aとビン7
a、7aとの嵌合に基づいて、ジヨイント7.7の回転
が防止されるという作用が得られる。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来の油圧配管用ジヨイントの
構成にあっては、油圧アクチュエータlから導出された
管体15,15の方向が一定であり、且つ該管体15.
15の導出方向を自在に変更することができないため、
油圧機器の設計自由度が小さくなってしまうという課題
かあった。
即ち、前記作動油供給用のボス3に取り付けられた回転
防止用ブラケット5,5が該ボス3ど一体に形成されて
いるため、管体15.15の導出方向が図示の状態、即
ち油圧アクチュエータ1と略直角方向であるように限定
されてしまうことになる。従って油圧機器のレイアウト
の面からの自由度が小さくなってしまうとともに、管体
15゜15を池の方向に導出したい場合には、前記ブラ
ケット5,5の取付位置が異なるボスを別途に作成しな
ければならず、部品点数の増大をきたすとともにコスト
アップを招来してしまうという問題点がある。
そこで本発明はこのような従来の油圧配管用ジヨイント
構造が有している課題を解消して、油圧機器の設計上の
自苗度を高めるとともに仕様の異なる他の油圧機器にも
対応することができるジヨイントの取付構造を提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、油圧源に配設さ
れているとともに上面に作動油の供給ポートが開口形成
された作動油供給用ボスと、該作動油供給用ボスを包囲
する部位に着脱自在に配置されて、上縁部に単数又は複
数個の凹部が形成された板状ブラケットと、側部に回転
防止用のビンが突設されているとともに作動油の管体が
連結されたジヨイントと、該ジヨイントを前記作動油供
給用ボスに接続する連結部材とを具備して成り、ジヨイ
ントの回転防止用のビン及び管体を前記板状ブラケット
の上縁部に形成された凹部に嵌合させた状態で、前記連
結部材を用いてジヨイントを作動油供給用ボスに接続し
た構成にしである。
作用 かかる構成によれば、油圧源からジヨイントを介して各
種油圧機器に作動油供給用の配管を接続するに際して、
この油圧源に配設された作動油供給用ボスを包囲する部
位に、上縁部に単数又は複数個の凹部が形成された板状
ブラケットを取り付け、前゛記ジヨイントの側部に突設
された回転防止用のビン及び該ジヨイントに連結された
作動油の管体を前記板状ブラケットの凹部に嵌合するよ
うにして作動油供給用ボス上に載置し、連結部材を用い
て該ジヨイントをボスに連結することによって、該ジヨ
イントの回転が防止された状態として作動油供給用ボス
に接続することができる。
上記の板状ブラケットの上縁部に形成された凹部の位置
は任意であり、しかも該板状ブラケ、トは作動油供給用
ボスに対して着脱自在であるから、使用目的及び油圧機
器のレイアウトの面から考慮して該ブラケットの向きを
変えて凹部の位置を変更することができるとともに、予
め凹部の位置が異なる板状ブラケットを準備しておくこ
とにより、単に他のブラケットと交換するのみで作動油
の管体導出方向を変更することができるという作用が得
られる。
実施例 以下本発明にかかる油圧配管用ジヨイントの取付構造の
各種実施例を、前記従来の構成と同一の構成部分に同一
の符号を付して詳述する。
第1図、第2図は本発明の第1実施例を示しており、図
中1は油圧源としての油圧アクチュエータであって、こ
の油圧アクチュエータ1の所定部位に作動油供給用ボス
3が配設されている。このボス3の上面には予め作動油
の供給ポー1□lQa。
10bが開口形成されている。
上記の作動油供給用ボス3を包囲する部位には、板状ブ
ラケット17が着脱可能に配置されている。
即ち、該板状ブラケット17の側部からボルト19が板
状ブラケット17及びボス3を貫通した状態に挿通され
ていて、ナツト21を用いて螺合固定されている。
上記板状ブラケット17は、平面視が楕円形を存してい
るとともに一端に切欠部17dを持つ形状となっており
、且つ該板状ブラケット17の上縁部適宜位置に凹部2
3a、23b、23cが形成されている。
この凹部23a、23Cには、後述するようにジヨイン
トの回転防止用のビンが嵌合され、池の凹部23bには
該ジヨイントに連結された作動油の管体が嵌合される。
一方、25は略円筒状を保持する第1のジヨイント、2
7は同第2のジヨイントであり、このジヨイント25.
27の側部には夫々回転防止用のビン25a、27aが
突設され、更に該ジヨイント25.27の他の面上には
夫々作動油の管体29.31が連結されている。
本例の場合、第1のジヨイント25に連結された管体2
9とピン25a間の角度θ1よりも、第2のジヨイント
27に連結された管体31とピン2フa間の角度θ2の
方が大きくなるように設定されている(第2図参照)。
33.35はアイボルト、37.41はガスケット、4
5はカバ一部材である。
かかる第1実施例によれば、第1のジヨイント25に突
設されたビン25aを板状ブラケyh17の上縁部に形
成された凹部23cに嵌合させ、且つ該第1のジヨイン
ト25に連結された管体29を板状ブラケット17の凹
部23bに嵌合した状態として該第1のジヨイント25
をボス3の上面に開口形成された供給ポートlOa゛上
に載置し、次にアイボルト33を用いて矢印Aに示した
ように該第1のジヨイント25をガスケット41ととも
にボス3の前記供給ポートlQaに螺合することによっ
て、該第1のジヨイント25を介して油圧アクチュエー
タ1と管体29とが連結される。
次に、第2のジヨイント27に突設されたビン27aを
板状ブラケット17の上縁部に形成・された凹部23a
に嵌合させ、且つ管体31を板状ブラケット17の凹部
23bに嵌合した状態として該第2のジヨイント27を
ボス3の上面に開口形成された供給ポートIQb上に載
置し、次にアイボルト35を用いて矢印Bに示したよう
に該第2のジヨイント27をガスケット37とともにボ
ス3の前記供給ポート10bに螺合することによって、
該第2のジヨイント27を介して油圧アクチユエータl
と管体31とが連結される。
尚、上記油圧アクチュエータ1には他の作動油供給用の
ボス3b、3cが、回転防止用ブラケット5,5と一体
に配設されている。この回転防止用ブラケyト5.5に
は従来例(第6図)と同様に1個のU型凹部5a、5a
が形成されていて、このU型凹部5a、5aに図外のジ
ヨイントに突設されたビンが嵌合されるようにしである
このような第1実施例の構成によれば、油圧アクチュエ
ータ1から得られる作動油がボス3に開口形成された一
対の供給ポートloa、lobから第1のジヨイント2
5.第2のジヨイント27及びアイボルト33.35を
経由して管体29゜31に導出されるとともに、板状ブ
ラケット17の凹部23a、23b、23Cとビン25
a、27aとの嵌合に基づいて、ジヨイント25.27
の回転が防止されるという作用が得られる。
又、上記板状ブラケット17の取付位置は、第り図、第
2図に示した状態に限定されるものではなく、例えばボ
ルト19及びナツト21を取り外すことによって該板状
ブラケット17を180度回転することができる。更に
他部材とのレイアウトの観点から、予め凹部23a、2
3b、23cの位置を異ならしめた他の板状ブラダ・ノ
ドを準備しておき、必要に応じてこの板状ブラケットを
前記ブラケット17と交換することも可能である。
即ち本発明ではこのように板状ブラケット17を単に他
のブラケットと交換するのみで管体29゜31の導出方
向を変更することができることが特徴の一つとなってい
る。
尚、上記実施例では板状ブラケット17の上縁部に複数
個の凹部23a、23b、23Cが形成されているが、
上記凹部23a、23b、23cは必ずしも複数個であ
る必要はなく、単数であっても良い。
第3図は本発明の第2実施例を示しており、基本的な構
成は前記第1実施例と略同−であって、且つ同一の符号
を付して表示しである。本例の場合、板状ブラケット1
7が平面上楕円形として形成されていて、この板状ブラ
ケット17の上縁部任意の位置に凹部23a、23b、
23Cが形成されている。尚、該板状ブラケット17は
ボルト19及びナツト21を用いて着脱自在に配置され
ていることは前記第1実施例と同様である。
かかる第2実施例によれば、第1のジョイン]・25に
突設されたビン25aを板状ブラケット17の上縁部に
形成された凹部23bに嵌合し、且つ該第1のジヨイン
ト25に連結された管体29を板状ブラケット17の凹
部23Cに嵌合した状態として該第1のジヨイント25
をボス3の上面に開口形成された供給ポートlQa上に
載置し、次にアイボルト33を用いて矢印Cに示したよ
うに該第1のジヨイント25をガスケット39,41と
ともにボス3の前記供給ポートlQaに螺合することに
よって、該第1のジヨイント25を介して油圧アクチュ
エータ1と管体29とが連結することができる。
同様に第2のジヨイント27に突設されたビン27aを
板状ブラケッh17の上縁部に形成された凹部23aに
嵌合させ1.且つ管体31を板状ブラケット17の凹部
2’3 cに嵌合した状態として該第2のジヨイント2
7を供給ポート10b上に載置し、次にアイボルト35
を用いて矢印りに示したように該第2のジヨイント27
をガスケット43、’37とともにボス3の前記供給ポ
ート10bに螺合することによって、該第2のジヨイン
ト27を介して油圧アクチュエータ1と管体31とが連
結される。
第4図、第5図は本発明で採用した板状ブラケット17
の変形例を示す平面図であって、このような例以外にも
各種のバラエティが考えられる。
従って油圧機器のレイアウトの面から最も適当である板
状ブラケットを選択して使用すれば良い。
発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明にかかる油圧配管用ジ
蜀インドの取付構造によれば、油圧源に配設されている
とともに上面に作動油の供給ポートが開口形成された作
動油供給用ボスと、該作動油供給用ボスを包囲する部位
に着脱自在に配置されて、上縁部に単数又は複数個の凹
部が形成された板状ブラケットと、側部に回転防止用の
ビンが突設されているとともに作動油の管体が連結され
たジヨイントと、該ジヨイントを前記作動油供給用ボス
に接続する連結部材とを具備して成り、ジヨイントの回
転防止用のビン及び管体を前記板状ブラケットの上縁部
に形成された凹部に嵌合させた状態で、前記連結部材を
用いてジヨイントを作動油供給用ボスに接続した構成に
したので、以下に記す作用効果かもたらされる。即ち、
油圧源からジヨイントを介して各種油圧機器に作動1由
供給用の配管を接続するに際して、油圧源に配設された
作動油供給用ボスを包囲する部位に前記板状ブラケット
を取り付け、前記ジヨイントの側部に突設された回転防
止用のビン及び該ジョインI・に連結された作動油の管
体を該板状ブラケットの凹部に嵌合した後、連結部材を
用いて該ジヨイントをボスに連結するという作業を実施
することによって該ジヨイントの回転が防止された状態
として作動油供給用ボスに接続することができる。しか
もジヨイントがP4jl数の凹部によって支持されてい
るため、該ジ1インドの取付位置精度を高めることがで
きる。
更に上記の板状ブラケットはボスに対して着脱自在であ
り、且つ板状ブラケットの上縁部に形成された凹部の位
置は任意に変更することができるので、使用目的及び油
圧機器のレイアウトの面から考慮して該ブラケットの向
きを変えて凹部の位置を変更することができるとともに
、予め凹部の位置が異なる板状ブラケットを複数個準備
しておくことにより、仕様の異なる他の油圧機器に適用
する際にあっても単に他のブラケットと交換するのみで
対応可能であり、各種油圧配管への自由度が同上すると
ともに汎用性が向上するという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる油圧配管用ジヨイントの取付構
造の第1実施例を示す要部分解斜視図、第2図は同取付
前の状態を示す平面図、第3図は本発明の第2実施例を
示す要部分解斜視図、第4図、第5図は本発明の変形例
を示す部分的平面図、第6図は従来のジヨイントの取付
構造を示す要部分解斜視図である。 1・・・油圧アクチニエータ(油圧源)、3・・・作g
′J1伯供給用ボス、17・・・板状ブラケット、19
−・・ボルト、21・・・ナツト、23a、23b。 23c・・・凹部、25・・・第1のジヨイント、27
・・・第2のジヨイント、25a、27a・・・ビン、
29.31・・・を体、33.35・・・アイボルト、
第1図 11ジニ1ノアユニ7 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧源に配設されているとともに上面に作動油の
    供給ポートが開口形成された作動油供給用ボスと、該作
    動油供給用ボスを包囲する部位に着脱自在に配置されて
    、上縁部に単数又は複数個の凹部が形成された板状ブラ
    ケットと、側部に回転防止用のピンが突設されていると
    ともに作動油の管体が連結されたジョイントと、該ジョ
    イントを前記作動油供給用ボスに接続する連結部材とを
    具備して成り、ジョイントの回転防止用のピン及び管体
    を前記板状ブラケットの上縁部に形成された凹部に嵌合
    させた状態で、前記連結部材を用いてジョイントを作動
    油供給用ボスに接続したことを特徴とする油圧配管用ジ
    ョイントの取付構造。
JP1127670A 1989-05-19 1989-05-19 油圧配管用ジョイントの取付構造 Expired - Lifetime JP2516682B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58101090U (ja) * 1981-12-29 1983-07-09 豊田合成株式会社 アイジヨイント用シ−ル座金
JPS62102090U (ja) * 1985-12-19 1987-06-29

Patent Citations (2)

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