JPH02308981A - 油圧用プランジャーポンプ - Google Patents
油圧用プランジャーポンプInfo
- Publication number
- JPH02308981A JPH02308981A JP1130263A JP13026389A JPH02308981A JP H02308981 A JPH02308981 A JP H02308981A JP 1130263 A JP1130263 A JP 1130263A JP 13026389 A JP13026389 A JP 13026389A JP H02308981 A JPH02308981 A JP H02308981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder block
- pump
- vibration
- pump housing
- pressure oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
＝１−
この発明は、偏心カムによって駆動されるプランジャー
を備えた小型油圧ポンプに関し、ポンプの小型化を図る
とともにポンプの吸、排動作、偏心カムの高速回転に伴
う振動のポンプハウジングへの伝播を軽減するために利
用して有効なものであって、自動車のブレーキ用等、振
動の伝播、振動の伝播による雑音の発生を嫌うあらゆる
機器の油圧ポンプに利用できるものである。
を備えた小型油圧ポンプに関し、ポンプの小型化を図る
とともにポンプの吸、排動作、偏心カムの高速回転に伴
う振動のポンプハウジングへの伝播を軽減するために利
用して有効なものであって、自動車のブレーキ用等、振
動の伝播、振動の伝播による雑音の発生を嫌うあらゆる
機器の油圧ポンプに利用できるものである。
［従来技術及び課題］
偏心カムによって駆動されるプランジャーを備えた小型
油圧ポンプのプランジャー、シリンダー、給、排弁の構
造には種々のもがあるが、最近のものて、小型化、ポン
プ効率の向上を図るものとして実開昭６３−７９４７７
号公報に記載されたものが公知である。
油圧ポンプのプランジャー、シリンダー、給、排弁の構
造には種々のもがあるが、最近のものて、小型化、ポン
プ効率の向上を図るものとして実開昭６３−７９４７７
号公報に記載されたものが公知である。
この公知の従来技術の概略を第１図を参照しつつ説明す
る。
る。
ポンプ軸１の偏心カム２に嵌合さ九ているベアリングに
よってプランジャー３を暇動オる。シリンダー上端に内
装したボール弁体４′をばね５によって閉弁方向に付勢
して吐出弁を構成し、プランジ３上端の吸入ボート６に
ボール弁体７をばね８によって閉弁方向に付勢して吸入
弁を構成している。
よってプランジャー３を暇動オる。シリンダー上端に内
装したボール弁体４′をばね５によって閉弁方向に付勢
して吐出弁を構成し、プランジ３上端の吸入ボート６に
ボール弁体７をばね８によって閉弁方向に付勢して吸入
弁を構成している。
プランジャー３の下降ストローク時にはシリンダー内の
負圧によってボール弁体７をばね８に抗して押し上げて
吸入弁を開き、吸入ボート６がらシリンダーの加圧室Ｐ
内に作動油を吸引させ、プランジャー３の上昇ス１〜ロ
ータ時にシリンダー内圧によって吐出弁を開いてシリン
ダーの加圧室Ｐ内の高圧油を吐出ポー１− ｄから吐出
するものである。
負圧によってボール弁体７をばね８に抗して押し上げて
吸入弁を開き、吸入ボート６がらシリンダーの加圧室Ｐ
内に作動油を吸引させ、プランジャー３の上昇ス１〜ロ
ータ時にシリンダー内圧によって吐出弁を開いてシリン
ダーの加圧室Ｐ内の高圧油を吐出ポー１− ｄから吐出
するものである。
この種の油圧ポンプにあっては、偏心カム２の高速回転
によって駆動軸が振動してシリンダーブロックＢに伝播
し、またシリンダー内圧の高速度での変化によってシリ
ンダーブロック■３が振動し、また弁体の弁座に対する
高速度での接、離によってシリンダーブロックＢが振動
する。シリンダーブロックＢがポンプハウジングＨに直
接嵌合、固定されているために、シリンダーブロックＢ
の振動がポンプハウジングＨにダイレクトに伝わる。
によって駆動軸が振動してシリンダーブロックＢに伝播
し、またシリンダー内圧の高速度での変化によってシリ
ンダーブロック■３が振動し、また弁体の弁座に対する
高速度での接、離によってシリンダーブロックＢが振動
する。シリンダーブロックＢがポンプハウジングＨに直
接嵌合、固定されているために、シリンダーブロックＢ
の振動がポンプハウジングＨにダイレクトに伝わる。
これが各種機器の振動及び振動音発生の大きな原因とな
っている。
っている。
本発明は、ポンプ作動によるシリンダーブロックの振動
のポンプハウジングへの伝播を軽減することを課題とす
るものである。
のポンプハウジングへの伝播を軽減することを課題とす
るものである。
［課題解決のために講じた手段］
上記課題解決のために講じた手段は次の要素（イ）〜（
ホ）によって構成されるものであるい（イ）ポンプハウ
ジングにポンプ軸と同心の円筒状シリンダーブロックを
弾性シールリングを介して嵌合させたこと、 （ロ）シリンダーブロックに半径方向のシリンダーを設
けたこと、 （ハ）シリンダーブロック外周面とポンプハウジング内
周面との間に環状室を形成し、この環状室を上記弾性シ
ールリングによってシールして環状圧油室としたこと、 （ニ）上記環状圧油室をシリンダーに吐出弁を介して連
通させ、さらに吐出ボートに常時連通させ一４＝ たこと、 （ホ）シリンダーブロックによってポンプ軸を支承させ
たこと、 ［作 用］ ポンプ軸が一回転する間にそれぞれのシリンダーが１回
の吸入動作と吐出動作とを行う。
ホ）によって構成されるものであるい（イ）ポンプハウ
ジングにポンプ軸と同心の円筒状シリンダーブロックを
弾性シールリングを介して嵌合させたこと、 （ロ）シリンダーブロックに半径方向のシリンダーを設
けたこと、 （ハ）シリンダーブロック外周面とポンプハウジング内
周面との間に環状室を形成し、この環状室を上記弾性シ
ールリングによってシールして環状圧油室としたこと、 （ニ）上記環状圧油室をシリンダーに吐出弁を介して連
通させ、さらに吐出ボートに常時連通させ一４＝ たこと、 （ホ）シリンダーブロックによってポンプ軸を支承させ
たこと、 ［作 用］ ポンプ軸が一回転する間にそれぞれのシリンダーが１回
の吸入動作と吐出動作とを行う。
そしてその吐出油は環状圧油室を通って吐出ボートから
排出される。
排出される。
シリンダーブロックは、その外周の圧油室の油圧によっ
て支えられ、ポンプハウジングに対してはフローティン
グ（浮遊）状態である。したがってポンプ軸の振動、プ
ランジ−の往復動に伴う振動があっても、シリンダーブ
ロックの振動は、環状油圧室内の作動油によって吸収さ
れてポンプハウジングにはほとんど伝播しない。
て支えられ、ポンプハウジングに対してはフローティン
グ（浮遊）状態である。したがってポンプ軸の振動、プ
ランジ−の往復動に伴う振動があっても、シリンダーブ
ロックの振動は、環状油圧室内の作動油によって吸収さ
れてポンプハウジングにはほとんど伝播しない。
なおシリンダーブロックは駆動軸の回転によってつれ廻
りしないように廻り止めされる。
りしないように廻り止めされる。
小型小容量ポンプの場合は、弾性シールリングの摩擦係
合力によって十分シリンダーブロックの廻り止めがなさ
れる。
合力によって十分シリンダーブロックの廻り止めがなさ
れる。
請求項２記載の発明は、シリンダーを二つ以上等間隔で
設けるものであるので、各プランジャーの往復動による
振動が互いに相殺し合い、シリンダーブロック自体の振
動が著しく制御されるという効果を生じる。
設けるものであるので、各プランジャーの往復動による
振動が互いに相殺し合い、シリンダーブロック自体の振
動が著しく制御されるという効果を生じる。
［実 施 例］
第２図、第３図を参照しつつ一実施例を説明する。
ポンプハウジング１０に円筒状シリンダーブロック１１
を十分な遊びをもって遊嵌させ、シリンダーブロック１
１の外周面の中央環状溝１２とポンプハウジング１０の
内周面の環状溝１３とによって環状圧油室Ｃを形成して
いる。この環状溝１２の両サイドに環状溝を設けてＯリ
ング１４、］−５を嵌めている。このＯリング１４．１
５は、ポンプハウジング１０に対して圧入嵌合されて、
環状圧油室Ｃをシールしている。環状圧油室Ｃは常時吐
出ボート１６に連通している。
を十分な遊びをもって遊嵌させ、シリンダーブロック１
１の外周面の中央環状溝１２とポンプハウジング１０の
内周面の環状溝１３とによって環状圧油室Ｃを形成して
いる。この環状溝１２の両サイドに環状溝を設けてＯリ
ング１４、］−５を嵌めている。このＯリング１４．１
５は、ポンプハウジング１０に対して圧入嵌合されて、
環状圧油室Ｃをシールしている。環状圧油室Ｃは常時吐
出ボート１６に連通している。
シリンダーブロック１１には三つの放射方向シリンダー
１７が設けられており、各シリンダーにプランジャー１
８、カムフォロアーとしてのボール１９、戻しばね２０
等が設けられている。この例の図面に示されているプラ
ンジ−ポンプそれ自体は公知のものではないが、本発明
の要旨をなすものではないので、ポンプ構造についての
その概略を説明する。
１７が設けられており、各シリンダーにプランジャー１
８、カムフォロアーとしてのボール１９、戻しばね２０
等が設けられている。この例の図面に示されているプラ
ンジ−ポンプそれ自体は公知のものではないが、本発明
の要旨をなすものではないので、ポンプ構造についての
その概略を説明する。
この例のポンプにおいては、ボール１９がカムフォロア
ーであるとともにプランジャー１８との関係で吸入弁を
兼ねている。プランジャー１８は吸入弁の弁座としての
機能をも有するもので、ボール１９がプランジャー下端
から離れたとき、プランジャー１８の中心孔を通ってシ
リンダー１７の加圧室に作動流体が流入する。吐出弁は
、シリンダー１７の半径方向外端に設けられており、弁
座２１．ボール２２、ばね２３、ばねシー１−２４とに
よって構成されるものであって、環状圧油室Ｃに全ての
吐出弁が連通している。
ーであるとともにプランジャー１８との関係で吸入弁を
兼ねている。プランジャー１８は吸入弁の弁座としての
機能をも有するもので、ボール１９がプランジャー下端
から離れたとき、プランジャー１８の中心孔を通ってシ
リンダー１７の加圧室に作動流体が流入する。吐出弁は
、シリンダー１７の半径方向外端に設けられており、弁
座２１．ボール２２、ばね２３、ばねシー１−２４とに
よって構成されるものであって、環状圧油室Ｃに全ての
吐出弁が連通している。
カムフォロアーとしてのボール１９が下降ス［−ローフ
に入ると、ボール１９はサクションスプリング２５によ
って押されてプランジャー１８の下 ７一 端から離れる。ポンプハウジング１０の吸入ボート２６
から吸引される作動油は、ベアリング２７を通過して偏
心カム室に入り、ボール１９とプランジャ−１８下端面
との間の間隙を通って、シリンダーの加圧室に流入する
。
に入ると、ボール１９はサクションスプリング２５によ
って押されてプランジャー１８の下 ７一 端から離れる。ポンプハウジング１０の吸入ボート２６
から吸引される作動油は、ベアリング２７を通過して偏
心カム室に入り、ボール１９とプランジャ−１８下端面
との間の間隙を通って、シリンダーの加圧室に流入する
。
ボール１９の上昇ストロークにおいて、ボール１９はプ
ランジャ−１８下端面に当接してプランジャー１８を戻
しばね２０に抗して押し上げ、ボール２２による吐出弁
を開いて、環状圧油室Ｃに油圧を吐出する。環状圧油室
に吐出された圧油は吐出ボート２８からアキュムレータ
ーへ送出される。
ランジャ−１８下端面に当接してプランジャー１８を戻
しばね２０に抗して押し上げ、ボール２２による吐出弁
を開いて、環状圧油室Ｃに油圧を吐出する。環状圧油室
に吐出された圧油は吐出ボート２８からアキュムレータ
ーへ送出される。
ポンプ軸２９はベアリング２７とベアリング３０を介し
てシリンダーブロック１１に支承されており、さらに軸
継手３１を介してモータＭの軸Ｓに連結されている。
てシリンダーブロック１１に支承されており、さらに軸
継手３１を介してモータＭの軸Ｓに連結されている。
三つのプランジャーは、１２０度の位相差をもって順次
、吸入、吐出ストロ・−りを繰り返す。そしてその振動
方向は１２０度づつずれた方向であるので、これらの各
プランジャーによるシリンダ一ブロックの振動は互いに
一部相殺される。したがって、シリンダーブロック自体
の振動は小さい。
、吸入、吐出ストロ・−りを繰り返す。そしてその振動
方向は１２０度づつずれた方向であるので、これらの各
プランジャーによるシリンダ一ブロックの振動は互いに
一部相殺される。したがって、シリンダーブロック自体
の振動は小さい。
ポンプ軸の振動等を受けてシリンダーブロック１１は若
干振動するが、シリンダーブロック１１が環状圧油室Ｃ
内の圧油層を介してフローティング状態でポンプハウジ
ング１ｏに支えられているので、その振動は環状圧油室
の圧油層によって吸収され、はとんどポンプハウジング
１ｏに伝播することはない。
干振動するが、シリンダーブロック１１が環状圧油室Ｃ
内の圧油層を介してフローティング状態でポンプハウジ
ング１ｏに支えられているので、その振動は環状圧油室
の圧油層によって吸収され、はとんどポンプハウジング
１ｏに伝播することはない。
シールリング１４．１５は０リングの外にＵパツキンリ
ング、いわゆるオイルシールでもよい。
ング、いわゆるオイルシールでもよい。
［効 果コ
本発明の課題は新規な課題である。したがって、この課
題を解決して、小型の油圧プランジャーポンプの振動に
よる機器の振動及び振動音の発生を著しく軽減できたこ
と自体が本発明特有の効果である。また、シリンダーブ
ロック１１にプランジャー、吐出弁、吸入弁等を組付け
て、サブアセンブリとすることができ、このサブアセン
ブリをポンプハウジング１０に組付けることによって、
ボンブの組立作業を簡単、かつ能率的に行うことができ
、さらにシリンダーブロック１１がポンプハウジング１
０と別体であるので、極めて容易に多気筒化することが
できる。
題を解決して、小型の油圧プランジャーポンプの振動に
よる機器の振動及び振動音の発生を著しく軽減できたこ
と自体が本発明特有の効果である。また、シリンダーブ
ロック１１にプランジャー、吐出弁、吸入弁等を組付け
て、サブアセンブリとすることができ、このサブアセン
ブリをポンプハウジング１０に組付けることによって、
ボンブの組立作業を簡単、かつ能率的に行うことができ
、さらにシリンダーブロック１１がポンプハウジング１
０と別体であるので、極めて容易に多気筒化することが
できる。
第１図は従来技術の断面図、第２図は実施例の側断面図
、第３図は第２図のＡ−Ａ断面図である。 図中、１・・・ポンプ軸、２・・・偏心カム、３・・・
プランジャ、４．７・・・ボール弁体、５．８・・・ば
ね、６・・・吸入ボー１−１」０・・・ポンプハウジン
グ、１１・・・シリンダーブロック、１２・・・中央環
状溝、１３・・・環状溝、１４．１５・・・０リング、
］、６．２８・・・吐出ポート、１７・・・シリンダー
、１８・・・プランジャー、１９．２２・・・ボール、
２０・・・戻しばね、２１・・・弁座、２３・・・ばね
、２４・・・ばねシート、２５・・・サクシ目ンスプリ
ング、２６・・・吸入ポート、２７．３０・・・ベアリ
ング、２９・・・ポンプ軸。３１・・・軸継手、Ｂ・・
・シリンダーブロック、Ｐ・・・加圧室、ｄ・・・吐出
ボー１−１Ｈ・・・ポンプハウジング、Ｃ・・・環状圧
油室、Ｍ・・・モータ、Ｓ・・・モータの軸 である。
、第３図は第２図のＡ−Ａ断面図である。 図中、１・・・ポンプ軸、２・・・偏心カム、３・・・
プランジャ、４．７・・・ボール弁体、５．８・・・ば
ね、６・・・吸入ボー１−１」０・・・ポンプハウジン
グ、１１・・・シリンダーブロック、１２・・・中央環
状溝、１３・・・環状溝、１４．１５・・・０リング、
］、６．２８・・・吐出ポート、１７・・・シリンダー
、１８・・・プランジャー、１９．２２・・・ボール、
２０・・・戻しばね、２１・・・弁座、２３・・・ばね
、２４・・・ばねシート、２５・・・サクシ目ンスプリ
ング、２６・・・吸入ポート、２７．３０・・・ベアリ
ング、２９・・・ポンプ軸。３１・・・軸継手、Ｂ・・
・シリンダーブロック、Ｐ・・・加圧室、ｄ・・・吐出
ボー１−１Ｈ・・・ポンプハウジング、Ｃ・・・環状圧
油室、Ｍ・・・モータ、Ｓ・・・モータの軸 である。
Claims (2)
- （１）ポンプハウジングにポンプ軸と同心の円筒状シリ
ンダーブロックを弾性シールリングを介して嵌合させ、
シリンダーブロックに半径方向のシリンダーを設け、シ
リンダーブロック外周面とポンプハウジング内周面との
間に環状室を形成し、この環状室を上記弾性シールリン
グによってシールして環状圧油室とし、上記環状圧油室
をシリンダーに吐出弁を介して連通させ、さらに吐出ポ
ートに常時連通させ、シリンダーブロックによってポン
プ軸を支承させた、油圧用プランジャーポンプ。 - （２）シリンダーブロックのシリンダーを二つ以上とし
、シリンダーの間隔を等間隔にした請求項１記載の油圧
用プランジャーポンプ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130263A JPH02308981A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 油圧用プランジャーポンプ |
| DE4015786A DE4015786C2 (de) | 1989-05-17 | 1990-05-16 | Kolbenbetriebene Hydraulikpumpe |
| US07/524,021 US5067881A (en) | 1989-05-17 | 1990-05-16 | Plunger-operated hydraulic pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130263A JPH02308981A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 油圧用プランジャーポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308981A true JPH02308981A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=15030093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130263A Pending JPH02308981A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-25 | 油圧用プランジャーポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100338409B1 (ko) * | 2000-07-11 | 2002-05-27 | 황해웅 | 레이디얼 볼 피스톤 펌프 |
| JP2017025871A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 株式会社アドヴィックス | ポンプ装置およびこれを備えた車両用ブレーキ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63100279A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-05-02 | Toyoda Mach Works Ltd | プランジヤポンプ |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1130263A patent/JPH02308981A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63100279A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-05-02 | Toyoda Mach Works Ltd | プランジヤポンプ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100338409B1 (ko) * | 2000-07-11 | 2002-05-27 | 황해웅 | 레이디얼 볼 피스톤 펌프 |
| JP2017025871A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 株式会社アドヴィックス | ポンプ装置およびこれを備えた車両用ブレーキ装置 |
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