JPH02308691A - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH02308691A JPH02308691A JP1129902A JP12990289A JPH02308691A JP H02308691 A JPH02308691 A JP H02308691A JP 1129902 A JP1129902 A JP 1129902A JP 12990289 A JP12990289 A JP 12990289A JP H02308691 A JPH02308691 A JP H02308691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controlled device
- television receiver
- controller
- control signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばケーブルテレビジョン(以下CAT
Vと記す)システムにおける加入者端末等を制御するリ
モートコントロール装置に関する。
Vと記す)システムにおける加入者端末等を制御するリ
モートコントロール装置に関する。
(従来の技術)
CATVシステムにおける加入者端末は、ケーブルを介
して伝送されてくる高周波信号をVHF帯の周波数信号
に変換するアップダウンコンバータを有する。
して伝送されてくる高周波信号をVHF帯の周波数信号
に変換するアップダウンコンバータを有する。
アップダウンコンバータは、ケーブルを介して伝送され
てきた高周波信号のなかからチャンネルを選択を行い、
一度さらに高い周波数帯域の中間周波に変換し、これを
特定のテレビジョンチャンネル(CATV用として利用
できる空きチャンネル)の周波数に変換して出力する。
てきた高周波信号のなかからチャンネルを選択を行い、
一度さらに高い周波数帯域の中間周波に変換し、これを
特定のテレビジョンチャンネル(CATV用として利用
できる空きチャンネル)の周波数に変換して出力する。
第3図はアップダウンコンバータの構成例を示している
。
。
チューナ部12には、入力端子11のケーブル側からケ
ーブル伝送信号が供給される。チューナ部12には、位
相同期ループ(PLL)回路13が接続されており、チ
ャンネル選択のために利用される。PLL回路13は、
チューナ部12の局部発振器の発振倍周波数を切替える
ときに、マイクロコンピュータ14からの選局データが
与えられる。マイクロコンピュータ14からの出力選局
データは、赤外線受信機15あるいは操作用キーボード
16からの制御信号により切替えられる。
ーブル伝送信号が供給される。チューナ部12には、位
相同期ループ(PLL)回路13が接続されており、チ
ャンネル選択のために利用される。PLL回路13は、
チューナ部12の局部発振器の発振倍周波数を切替える
ときに、マイクロコンピュータ14からの選局データが
与えられる。マイクロコンピュータ14からの出力選局
データは、赤外線受信機15あるいは操作用キーボード
16からの制御信号により切替えられる。
またマイクロコンピュータ14には、現在選択されてい
るチャンネルの数字を表示するためのチャンネル表示器
17が接続されている。
るチャンネルの数字を表示するためのチャンネル表示器
17が接続されている。
CATVチャンネルの選択によりチューナ部12におい
て中間周波に変換された信号は、さらにテレビジョンチ
ャンネルの周波に変換され、出力端子18に導出される
。
て中間周波に変換された信号は、さらにテレビジョンチ
ャンネルの周波に変換され、出力端子18に導出される
。
(発明が解決しようとする課題)
ところで上記アップダウンコンバータにおいて、選局を
行ったとき、テレビジョン受信機側では、ノイズを発生
する。これはアップダウンコンバータにおける選局が確
定していない期間が存在することによる。
行ったとき、テレビジョン受信機側では、ノイズを発生
する。これはアップダウンコンバータにおける選局が確
定していない期間が存在することによる。
このようなノイズの発生期間を短くするには、アップダ
ウンコンバータの選局動作を可能な限り高速化すること
により可能であるが、本質的にはノイズ発生を抑圧して
いることにはならない。また、このようなチューナの改
良は高価になるとともに現実的ではない。
ウンコンバータの選局動作を可能な限り高速化すること
により可能であるが、本質的にはノイズ発生を抑圧して
いることにはならない。また、このようなチューナの改
良は高価になるとともに現実的ではない。
そこでこの発明は、上記したように第1の被制御装置(
例えばアップダウンコンバータ)の出力が第2の被制御
装置(例えばテレビジョン受信機)に入力されて使用さ
れるようなシステムにおいて、第1の被制御装置を制御
した場合に、第2の被制御装置に悪影響が現れるのを抑
圧できるリモートコントロール装置を提供することを目
的とする。
例えばアップダウンコンバータ)の出力が第2の被制御
装置(例えばテレビジョン受信機)に入力されて使用さ
れるようなシステムにおいて、第1の被制御装置を制御
した場合に、第2の被制御装置に悪影響が現れるのを抑
圧できるリモートコントロール装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、それぞれリモートコントロール受信機をそ
なえた少なくとも第1の被制御装置と第2の被制御装置
を有し、第1の被制御装置の出力が第2の被制御装置に
入力されるシステムにおいて、 前記第1の被制御装置を制御すべき第1の制御信号を送
出するためのキー操作が行われたときに、前記第1の制
御信号を出力するのに先立って、自動的に第2の被制御
装置を制御する第2の制御信号を送出して第2の被制御
装置を不感応とし、前記第1の制御信号を送出し、前記
第1の被制御装置の制御状態が安定化してから該第2の
被制御装置を立ち上げる第3の制御信号を送出する手段
を備えるものである。
なえた少なくとも第1の被制御装置と第2の被制御装置
を有し、第1の被制御装置の出力が第2の被制御装置に
入力されるシステムにおいて、 前記第1の被制御装置を制御すべき第1の制御信号を送
出するためのキー操作が行われたときに、前記第1の制
御信号を出力するのに先立って、自動的に第2の被制御
装置を制御する第2の制御信号を送出して第2の被制御
装置を不感応とし、前記第1の制御信号を送出し、前記
第1の被制御装置の制御状態が安定化してから該第2の
被制御装置を立ち上げる第3の制御信号を送出する手段
を備えるものである。
(作用)
上記の手段により、例えば、第1の被制御装置が選局制
御されると、第2の被制御装置は、自動的に例えば消音
されて、第1の被制御装置における選局が安定化されて
から再び立ち上がることになる。よって、第1の被制御
装置を制御したことによる悪影響が第2の被制御装置に
現れることがない。
御されると、第2の被制御装置は、自動的に例えば消音
されて、第1の被制御装置における選局が安定化されて
から再び立ち上がることになる。よって、第1の被制御
装置を制御したことによる悪影響が第2の被制御装置に
現れることがない。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例におけるフローチャートで
あり、第2図はこの発明の構成例である。
あり、第2図はこの発明の構成例である。
第2図の20は、操作部であり複数の操作キーを有し、
その操作による出力は、マイクロコンピュータ21に入
力される。マイクロコンピュータ21は、操作入力に応
じて第1図に示したフロチャートに従いデータ処理を行
う。マイクロコンピュータ21からの読出しアドレスは
、ランダムアクセスメモリ(RAM)23に入力される
。
その操作による出力は、マイクロコンピュータ21に入
力される。マイクロコンピュータ21は、操作入力に応
じて第1図に示したフロチャートに従いデータ処理を行
う。マイクロコンピュータ21からの読出しアドレスは
、ランダムアクセスメモリ(RAM)23に入力される
。
RAM23からは、クロック発生器22からのタイミン
グパルスに基いてデータが出力され、その読出しデータ
は、セレクタ24を介して赤外線送信回路25に供給さ
れる。これにより、送信回路25からは、被制御装置に
対して制御信号が送られる。また、マイクロコンピュー
タ21は現在の操作内容がどの様な内容のものであるか
をユーザに識別させるために、表示器26に表示データ
を供給する。
グパルスに基いてデータが出力され、その読出しデータ
は、セレクタ24を介して赤外線送信回路25に供給さ
れる。これにより、送信回路25からは、被制御装置に
対して制御信号が送られる。また、マイクロコンピュー
タ21は現在の操作内容がどの様な内容のものであるか
をユーザに識別させるために、表示器26に表示データ
を供給する。
このリモートコントロール送信装置は、外部からのデー
タをRAM23に格納する機能をも備えている。例えば
、被制御装置の制御データを変更したい場合、あるいは
新しい被制御装置がシステムに組込まれた場合に、その
被制御装置を制御するための制御データをRAM23に
格納することもできる。この場合は、被制御装置を本来
の原コントロール送信機で操作するときに、この装置を
記憶モードにして、原コントロール送信機とまったく同
じ操作を行うことにより、制御データを格納できる。こ
のときは赤外線受光回路27で受信された信号が波形成
型されセレクタ24を介してRAM23に格納される。
タをRAM23に格納する機能をも備えている。例えば
、被制御装置の制御データを変更したい場合、あるいは
新しい被制御装置がシステムに組込まれた場合に、その
被制御装置を制御するための制御データをRAM23に
格納することもできる。この場合は、被制御装置を本来
の原コントロール送信機で操作するときに、この装置を
記憶モードにして、原コントロール送信機とまったく同
じ操作を行うことにより、制御データを格納できる。こ
のときは赤外線受光回路27で受信された信号が波形成
型されセレクタ24を介してRAM23に格納される。
つまり制御信号をコピーすることになる。
ところで、このリモートコントロールシステムは、第1
図に示すように、特定のキー操作が行われると例えば2
つの被制御装置のための制御信号をこのフローチャート
に従って送出する。
図に示すように、特定のキー操作が行われると例えば2
つの被制御装置のための制御信号をこのフローチャート
に従って送出する。
内容をわかり易くするために、CATVシステムにおけ
るアップダウンコンバータとテレビジョン受信機の関係
を取上げて説明する。
るアップダウンコンバータとテレビジョン受信機の関係
を取上げて説明する。
今、アップダウンコンバータに対して選局操作が行われ
たとする。このことはステップS1において、判定され
る。つぎにステップS2においては、操作されたキーが
特定のキーであるか否かの判定が行われる。この例では
、選局操作キーの判定である。予め設定した特定キーが
操作されていない場合は、ステップS9におて操作され
たキーに対応するコードをRAM23から読出し、制御
信号として送出する。ステップS2において、特定のキ
ーが操作されていることが判明すると、ステップS3に
移行し、まずテレビジョン受信機に対して消音コードを
送出する。これによりテレビジョン受信機は、ミューテ
ィング状態となる。
たとする。このことはステップS1において、判定され
る。つぎにステップS2においては、操作されたキーが
特定のキーであるか否かの判定が行われる。この例では
、選局操作キーの判定である。予め設定した特定キーが
操作されていない場合は、ステップS9におて操作され
たキーに対応するコードをRAM23から読出し、制御
信号として送出する。ステップS2において、特定のキ
ーが操作されていることが判明すると、ステップS3に
移行し、まずテレビジョン受信機に対して消音コードを
送出する。これによりテレビジョン受信機は、ミューテ
ィング状態となる。
次にステップS4に移行し、特定キー(選局キー)に対
応したコードが送出処理される。そして、時間待ちが必
要か否かの判定がステップS5において行われ、時間待
ちが必要である場合には、ステップS6で時間待ちを行
いステップS7に移行する。ステップS6の時間待ちは
、例えば2桁のキー人力がある場合に必要である。
応したコードが送出処理される。そして、時間待ちが必
要か否かの判定がステップS5において行われ、時間待
ちが必要である場合には、ステップS6で時間待ちを行
いステップS7に移行する。ステップS6の時間待ちは
、例えば2桁のキー人力がある場合に必要である。
ステップS7に移行したときは、既にアップコンバータ
の選局処理が完了しているので、テレビジョン受13機
に対する音量制御が行われる。ステップS7では、音量
を増大する方向のコード送出が行われる。そして、ステ
ップS8に移行し、音量を減少するコードが送出される
。これによりテレビジョン受信機の音量制御状態は、ミ
ューティング前の調整状態に戻される。
の選局処理が完了しているので、テレビジョン受13機
に対する音量制御が行われる。ステップS7では、音量
を増大する方向のコード送出が行われる。そして、ステ
ップS8に移行し、音量を減少するコードが送出される
。これによりテレビジョン受信機の音量制御状態は、ミ
ューティング前の調整状態に戻される。
1回のキー操作で上記のようにアップダウンコンバータ
とテレビジョン受信機が制御されることにより、テレビ
ジョン受信機において選局動作に伴うノイズが出力され
ることはない。
とテレビジョン受信機が制御されることにより、テレビ
ジョン受信機において選局動作に伴うノイズが出力され
ることはない。
上記した実施例は、被制御装置が、アップダウンコンバ
ータとテレビジョン受信機であったが、被制御装置はこ
の組合わせに限らず、各種の組合わせが可能である。ま
た特定キーとしても選局キーに限らず、使用している被
制御装置とその制御内容に応じて設定される。
ータとテレビジョン受信機であったが、被制御装置はこ
の組合わせに限らず、各種の組合わせが可能である。ま
た特定キーとしても選局キーに限らず、使用している被
制御装置とその制御内容に応じて設定される。
例えば、VTRとテレビジョン受信機の組合わせである
。VTRのチューナにおいてチャンネル選択を行い録画
をおこなっており、かつテレビジョン受信機では録画ビ
デオをモニタしている場合である。この様な状況で、V
TRを制御してチャンネル切換えを行うと、当然、VT
Rの動作が安定化するまでに時間がかかる。この様な場
合に、テレビジョン受信機の音量を制御して消音し、V
TRが安定化した後にテレビジョン受信機の音量をもと
の音量に戻せば、テレビジョン受信機からノイズが出力
されることはない。
。VTRのチューナにおいてチャンネル選択を行い録画
をおこなっており、かつテレビジョン受信機では録画ビ
デオをモニタしている場合である。この様な状況で、V
TRを制御してチャンネル切換えを行うと、当然、VT
Rの動作が安定化するまでに時間がかかる。この様な場
合に、テレビジョン受信機の音量を制御して消音し、V
TRが安定化した後にテレビジョン受信機の音量をもと
の音量に戻せば、テレビジョン受信機からノイズが出力
されることはない。
逆に、テレビジョン受信機のチューナで受信しているビ
デオ信号をVTRにおいて録画している場合、テレビジ
ョン受信機のチャンネル切換えを行った場合である。こ
の様な場合に、VTRを録画状態のまま維持すると、無
駄な録画を行うことになる。このときは、VTRの録画
を一旦停止してポーズ状態にし、テレビジョン受信機の
受信状態が安定化してからVTRの録画を再開させたほ
うがよい。このような場合にもこの発明は適用できるも
のである。
デオ信号をVTRにおいて録画している場合、テレビジ
ョン受信機のチャンネル切換えを行った場合である。こ
の様な場合に、VTRを録画状態のまま維持すると、無
駄な録画を行うことになる。このときは、VTRの録画
を一旦停止してポーズ状態にし、テレビジョン受信機の
受信状態が安定化してからVTRの録画を再開させたほ
うがよい。このような場合にもこの発明は適用できるも
のである。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、第1の被制御装置(例
えばアップダウンコンバータ)の出力が第2の被制御装
置(例えばテレビジョン受信機)に入力されて使用され
るようなシステムにおいて、第1の被制御装置を制御し
た場合に、第2の被制御装置に悪影響が現れるのを抑圧
できる。
えばアップダウンコンバータ)の出力が第2の被制御装
置(例えばテレビジョン受信機)に入力されて使用され
るようなシステムにおいて、第1の被制御装置を制御し
た場合に、第2の被制御装置に悪影響が現れるのを抑圧
できる。
第1図はこの発明の一実施例における動作を説明するた
めのフローチャート、第2図はこの発明の一実施例を示
す構成説明図、第3図はアップダウンコンバータの構成
説明図である。 20・・・操作部、21・・・マイクロコンピュータ、
22・・・クロック発生器、23・・・ランダムアクセ
スメモリ(RAM) 、24・・・セレクタ、25・・
・赤外線送信回路、26・・・表示器、27・・・赤外
線受光回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 11 ′」 第3図
めのフローチャート、第2図はこの発明の一実施例を示
す構成説明図、第3図はアップダウンコンバータの構成
説明図である。 20・・・操作部、21・・・マイクロコンピュータ、
22・・・クロック発生器、23・・・ランダムアクセ
スメモリ(RAM) 、24・・・セレクタ、25・・
・赤外線送信回路、26・・・表示器、27・・・赤外
線受光回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 11 ′」 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれリモートコントロール受信機をそなえた少なく
とも第1の被制御装置と第2の被制御装置を有し、第1
の被制御装置の出力が第2の被制御装置に入力されるシ
ステムにおいて、 前記第1の被制御装置を制御すべき第1の制御信号を送
出するためのキー操作が行われたときに、前記第1の制
御信号を出力するのに先立って、自動的に第2の被制御
装置を制御する第2の制御信号を送出して第2の被制御
装置を不感応とし、前記第1の制御信号を送出し、前記
第1の被制御装置の制御状態が安定化してから該第2の
被制御装置を立ち上げる第3の制御信号を送出するリモ
ートコントロール送信機を備えたことを特徴とするする
リモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1129902A JPH02308691A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1129902A JPH02308691A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | リモートコントロール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02308691A true JPH02308691A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=15021213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1129902A Pending JPH02308691A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02308691A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04133574A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Nec Corp | リモートコントロール送信機 |
JPH0641279U (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-31 | デイエツクスアンテナ株式会社 | 共同聴視施設用端末装置 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1129902A patent/JPH02308691A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04133574A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Nec Corp | リモートコントロール送信機 |
JPH0641279U (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-31 | デイエツクスアンテナ株式会社 | 共同聴視施設用端末装置 |
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