JPH02308421A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH02308421A
JPH02308421A JP12865089A JP12865089A JPH02308421A JP H02308421 A JPH02308421 A JP H02308421A JP 12865089 A JP12865089 A JP 12865089A JP 12865089 A JP12865089 A JP 12865089A JP H02308421 A JPH02308421 A JP H02308421A
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JP
Japan
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gray code
tracks
pit
track
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP12865089A
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English (en)
Inventor
Hisafumi Seo
瀬尾 尚史
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) 本発明は、光ディスク装置に関する。
(従来の技術) 最近、同心円状またはスパイラル状のトラック方向の所
定の位首に、サーボ用の信号を得る為の情報が予め記録
されている光ディスクを用いる、いわゆるサンプルサー
ボ方式の光ディスク装置が開発されている。
第5図はこの種のサンプルサーボ方式の光ディスクの概
要を示したものである。図中1はトラック、2は情報信
号を記録または再生するためのデータ領域、3はサーボ
用の信号を得るための情報が予め記録されているサーボ
領域である。
また、第6図は第5図の一部を拡大して示すサーボ情報
の説明図で、サーボ領f*3は、信号を書き込んだり読
み出したりするタイミングを得るためのクロックビット
4と、トラッキング信号を得るためのウォブルドビット
5と、フォーカス信号を得るためのミラ一部6と、光ヘ
ッドとトラック1との相対的な動きを検出するためのい
わゆるグレイコードを定めるピットパターン(グレイコ
ードパターン)7とからなる。
このグレイコードパターン7は、光ヘッドがトラックを
横切る周波数がトラッキング信号を得るためのサンプリ
ング周波数の1/2を越え、トラッキング信号により正
しいクロストラック数を知ることができない場合に、次
記の如くしてクロストラック数及び光ヘツ、ドとトラッ
クとの相対的な速度並びに移動方向を検出するためのも
のである。
第7図はそのグレイコードパターン7の一例を示したも
ので、この従来例ではA〜Pの16のパターンが設定さ
れ、16トラック毎に同じパターンが繰り返えされるよ
うになっている。
第7図の例では、グレイコードパターンは前記クロック
ビット4を基準として検出される各チャンネルビットに
対しビットの有無及びその間隔で定義されでいるので、
各トラックA−Pに対するグレイコードは、次の様にな
る。
A・・・1000.1000 B・・・1000.0100 C・・・1000.0010 D・・・1000.0001 E・・・0100.0001 1・・・0010.1000 P・・・0001.1000 一方上記グレイコードパターン7を検出する回路は、第
8図のように構成されている。
第8図において、光ディスクからの反射信号8は、波形
整形器9により2fa化データ10となってクロック再
生器11に導かれ、ここで2値化データ10のりaツク
ピット部分を基準としてクロック信号12が再生される
。また、再生されたクロック信号12をもとにタイミン
グ発生器13は、このシステムの動作に必要なタイミン
グ信号14を発生させる。一方、波形整形器9で作成さ
れた2値化データ1oは、第1シフトレジスタ15に入
力され、第6図におけるグレイコード7のデータを捕え
る。
こうして得られたグレイコードパターン7のデータ16
は、各チャンネル毎に第1シフトレジスタ15から第2
シフトレジスタ17へと転送され、クロストラック数検
出部18において両シフトレジスタ15.17の出力は
16.19のパターンを比較することにより、1サンプ
ル同期間のクロストラック数20と移動方向21が出力
される。
次に、上述のグレイコードパターン7のデータ捕捉につ
いて第9図(a )  (b )を参照しながら説明す
る。
まず、第9図に示すタイムチャートにおいて、図中e、
iは、それぞれ光ヘッドが、あるサンプル点において第
7図に示すトラックE上を、次の(tンプル点において
トラックl上を通過したと想定した場合の光ディスクか
らの反射信号である。
これら信号e、iを波形整形器9により2値化したもの
がQe、Qiである。ここで、Qe、Qiをタイミング
発生器13からのサンプル信号Sで順次サンプルし、第
1及び第2のシフトレジスタ15.17を介してグレイ
コードGe、Giを順次得る。
このグレイコードGpe、 Gpiをクロストラック数
検出部18において比較することにより、第7図の関係
から1サンプル間のクロストラック数20と移動方向が
それぞれ4.プラス(+)と出力される。
ここで、タイミング発生器13の動作の元となるクロッ
ク再生器11からのクロック信号12には、通常ジッタ
と呼ばれるディスク欠陥や機械的振動などの様々な要因
による信号位相のゆらぎが含まれている。このジッタ縫
がクロック信号周期の1/2を越えると、データを正確
に再生することができなくなる。この影響を第10図を
参照して更に説明する。
まず、第10図に示すタイムチャートについて説明する
と、Qiは前記と同様に光ヘッドがある勺ンブル点にお
いてトラックI上を通過したと想定した場合の光ディス
クからの反射信号を波形整形器9で2値化した信号であ
る。また、仮にトラックI上のグレイコードパターン7
をサンプルする場合のグレイコードサンプル信号Sにジ
ッタが含まれていたとし、これを$−として示す。この
S−によりサンプルされたグレイコードG1−を第1シ
フトレジスタ15の出力Gpi−として第10図(b 
)に示す如く得る。
このような場合、出力されたグレイコードGpi−(0
01,1000)は、トラックI上のものであるにもか
かわらず、あたかもトラックP上のパターンであると、
クロックトラック数検出部18において判断される。そ
の結果、クロストラック数20と移動方向21がそれぞ
れ誤って5.マイナス(−)と出ノ〕されることになり
、正確な位置及び速度の検出ができないことがある。
また、高速でシーク動作中の光スポットとグレイコード
7との相対的な動きを第11図を参照しながら説明する
光スポット22は、グレイコードパターントを図面上、
左から右へと移動するとする。このとき、図中に矢印で
示すように光スポット22がトラック間を通過する際に
、その隣り合うグレイコードパターン△、Pの影響を受
ける。即ち、光ディスクからの反射信号及びサンプルさ
れたパターンは、それぞれ23.24として示すように
なり、得られるグレイコードはA、Pの合成されたもの
として(1001,1000)となり、これは本来存在
しないパターンである。このような場合、前述のような
位置及び速度の検出ができないといった$態が生じる。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来のサンプルサーボ方式の光ディス
ク装置では、ジッタの影響によりグレイコードの検出を
誤る恐れがあると共に、高速シーク時に隣りのグレイコ
ードパターンを検出づる結果、高速でシーク動作中の光
スポットとグレイコードとの相対的な動きを正確に検出
できないという問題があった。
そこで、本発明は、高速で動作中の光スポットとグレイ
コードパターンとの相対的な動きを正確に検出できる光
ディスク装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明の光ディスク装置は、同心円
状またはスパイラル状のトラックを右。
し、これらトラック、Fに間欠的に設けられたサーボ情
報に基いて光ヘッドの位置決めを行うと共に、前記サー
ボ情報中にビット間隔により他のトラックに設けられた
ものと区別可能のピットパターンを複数トラック毎に同
一のピットパターンが現われる態様で設け、クロックビ
ットを重厚として所定の微小期間のチ1?ンネルビット
内に順次出現するピットパターンの前回検出したグレイ
コード及び今回検出したグレイコードを比較することに
より、光ディスクと光スポットの相対的移動速度及び移
動方向を検出するようにした光ディスク装置において、
前記グレイコードのピットパターンを、光ディスクの半
径方向に対し1つのビットの有無が反転する態様でビッ
ト数及びビット間隔を変化させることにより仙のピット
パターンと区別できるよう形成したことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、隣り合うグレイコードパターンに対し
一つのビットの有無が反転するため、光スポットが相隣
り合うグレイコードパターンを同時的に検出したとして
も、読みつるパターンは必ず隣りあうどちらか一方のパ
ターンとなる。従って、このとぎ検出されるクロストラ
ック数の誤差を1トラック内にとどめることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例に係る光ディスク装置のグレ
イコードパターンを模式的にポしたものである。
第1図においい、A−Pはトラックであって、16通り
の異なるパターンの繰り返しから構成される。また、a
−1は前記クロックビット4を基準として計測されるチ
ャンネルビットで、本例では12チ1?ンネルピツトを
用いている。
また、相隣り合うトラック上では、半径方向に隣接する
いずれか一方のグレイコードパターンの1つのビットの
有無が反転して形成されたパターンとなっている。
さらに、各トラック上では、隣り合うビットは・少なく
とも3チヤンネルビツト以上離れて形成されている。言
い換えれば、各ビットは3チヤンネルビツト離れたビッ
ト記載線す、e、h、に上で゛定義されている。
要約すると、本例のグレイコードパターンは、3チ1r
ンネルビツト離したす、e、h、に上でビット数及びビ
ット間隔によって相隣り合うパターンに対し1つのビッ
トの有無が反転する態様で定義され、トラック半径方向
に繰り返し現われるようにしたパターン群A〜Pを、次
のようなグレイコードで足輪している。
△・・・ooo、ooo、ooo、oo。
B・・・000.000.000.010C・・・00
0,000.010.010J・・・oio、oio、
ooo、oi。
P・・・010,000.000.000ただし、本例
のグレイ」−ドパターンは、各ビットに記載するす、e
、h、にでのみ定義され、後述するように、これら記載
から外れて検出されたビット位置は記載線上にあるもの
と仮定して補正するので、上記グレイコードは、 A・・・o、o、o、。
B・・・0.0.0. 1 C・・・O,0,1,1 J・・・1. 1,0. 1 P・・・1.O,0,0 と4桁でも表現できるものである。
第2図は、iyl述の第1図の如く形成されたパターン
を用いるクロストラック数検知システムにおいて、上記
グレイコードを捕捉する回路である。
波形成形後の2値化データ30は、グレイコードサンプ
ル信号31でシフトレジスタ32に取込まれ、この結果
12チヤンネルビツトのパターン33が得られる。この
場合、第1図におけるa〜lに相当する12チヤンネル
ビツトのうちの情報チャンネルビットb、e、h、kを
中心として。
それぞれその両側の1チヤンネルビツトを加えた3ヂヤ
ンネルビツトの論理和をOR回路34〜37でとる構成
となっている。
即も、情報チャンネルビットbを中心としたa〜Cのチ
ャンネルビットをOR回路34で、情報チャンネルビッ
トeを中心としたd−fをOR回路35で論理和をとる
構成である。また、情報チャンネルビットhを中心とし
たり−1をOR回路36で、情報チャンネルビットkを
中心としたj〜斐をOR回路37で論理和をとるように
なっている。この結果、後述するようにチャンネルビッ
トb、e、h、に4ビツトのグレイコード38を正確に
得ることができる。
次に、本例のグレイコードパターンを用いてジッタが発
生したとぎの動作を第3図を参照しながら説明する。
まず、第3図(a >に示すように、例えばトラックJ
上のパターンをサンプルしようとすると、そトラックJ
上のパターンを2値化したデータ39は、グレイコード
サンプル信号40でシフトレジスタ32に取込まれる。
ここで、ジッタ量が1/2クロック同期を越えるような
ジッタが発生し、グレイコードサンプル信号40の位相
が41として示すようにずれたとする。この位相のずれ
により、シフトレジスタ32の出力は、本来の出力42
から43へと変化し、12桁のグレイコードのチャンネ
ルビットb、e、h、にも変化してしまう。即ち、第3
図(b )に示すように、44から45へと変化し、具
体的にはチャンネルビットb。
e、h、kがa、e、h、lへとずれる。
この場合、第1図で説明したように、トラック方向にお
いては、隣り合うビットは少なくとも3チャンネルビッ
ト数以上離しているので、グレイコードのチャンネルビ
ットb、e、h、にの両隣りのチャンネルビット12は
情報パターンは含まれていない。従って、チャンネルビ
ットb、e。
h、kを中心としてその両側のチャンネルビットを加え
た3チヤンネルビツトをそれぞれ論理和をとるように構
成しであるため、ジッタによってシフトレジスタ32の
出力が変化しても、容易に元のヂ1/ンネルビットb、
e、h、にの4ビツトのグレイコードを復元することが
できる。
一方、第11図で示したように、高速でシーク動作中の
光スポットがトラック間を通過する際は、隣り合ったト
ラックでは半径方向に隣接するいずれか一方のトラック
のビットの有無が1チヤンネルビツトのみ反転している
ため、光スポットがどのトラック間を通過しても、その
とき捕捉されるグレイコードは必ず隣り合ったパターン
のどちらか一方に一致する。詳述すれば、例えばトラッ
クA、B間を光スポットが通過したと仮定すれと、仮に
トラックAまたはBの両方のパターンを読み取ったとし
てもトラックBであると判定されるので、その中間位置
では1/2トラックのずれしか生じない。王のため、こ
のとき検出されるクロストラック数の誤差は最大1トラ
ックとなり、最小誤差にとどめることができる。
第4図はグレイコードパターンの他の一例を示したもの
である。
この例では、半径方向に2個ずつ同じパターンを繰返し
形成した例である。
本例のグレイコードパターンでは、最大21〜ラック分
の誤差を生じるものの、従来例の如く、例えば4トラッ
ク分の誤差を生ずることはないので、比較的小さな誤差
で得ることができる。
以上説明したように本実施例によれば、再生クロック信
号に1/2クロック周期以上のジッタが含まれていた場
合であっても、正確にグレイコードパターンを読み取る
ことができる。また、光スポットがトラック間を通過す
る際に、パターンを大きく読み誤まることがなく、クロ
ストラック数の誤差を最小限に押えることができる。そ
の結果、高速でシーク動作中の光スポットとグレイコー
ドとの相対的な動きを正確に検出することができる。
」−記実施例では、ビット記載線の間隔を3チヤンネル
ビツト離したが、これは4,5チヤンネルビツトなど3
以上の数であってもよい。又、グレイコードパターンを
検出する回路を第2図のように構成したが、これは、ビ
ット記載線とその両隣りのチャンネルビットを検出し、
そのオアを取るものであれば何でもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜の
設計的変更を行うことにより、この弛適宜の態様で実施
し得るものである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りの光
ディスク装置であるので、高速シークで動作中の光スポ
ットとグレイコードパターンとの相対的な動きを正確に
検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光ディスク装置のグレ
イコードパターンの一例を模式的に示す説明図、第2図
はグレイコードを捕捉する回路を示す回路図、第3図(
a)はその動作を示すタイムチャート、第3図(b)は
ジッタの影響を修正処理する説明図、第4図はグレイコ
ードパターンの他の例を示す説明図、第5図はサンプル
ナーボ方式の光ディスクの一例を模式的に示す図、第6
図は第5図のサーボ情報を拡大して示す拡大図、第7図
は従来のグレイコードパターンの一例を模式的に示す説
明図、第8図はクロストラック数検知装四の一例を示す
ブロック図、第9図(a )(b)は第8図の装置の動
作を示ずタイムチャート、第10図は従来のジッタ量が
1/2クロック周期を越えた場合の動作を示すタイムチ
ャート、第11図は光スポットがトラック間を通過する
ときの光ディスクからの反射信号及びサンプルされたパ
ターンデータを示すタイムチャートである。 A−P・・・トラック a−i・・・チャンネルビット b、e、h、k・・・情報チャンネルビット30・・・
2値化データ 31・・・グレイコードリンプル信号 33・・・12チャンネルビットのパターンデータ34
〜37・・・OR回路 38・・・グレイコード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同心円状またはスパイラル状のトラックを有し、
    これらトラック上に間欠的に設けられたサーボ情報に基
    いて光ヘッドの位置決めを行うと共に、前記サーボ情報
    中にピット間隔により他のトラックに設けられたものと
    区別可能のピットパターンを複数トラック毎に同一のピ
    ットパターンが繰り返し現われる態様で設け、クロック
    ピットを基準として所定の微小期間のチャンネルビット
    内に順次出現するピットパターンの前回検出したグレイ
    コード及び今回検出したグレイコードを比較することに
    より、光ディスクと光スポットの相対的移動速度及び移
    動方向を検出するようにした光ディスク装置において、
    前記グレイコードのピットパターンを、光ディスクの半
    径方向に対し1つのピットの有無が反転する態様でピッ
    ト数及びピット間隔を変化させることにより他のピット
    パターンと区別できるよう形成したことを特徴とする光
    ディスク装置。
  2. (2)請求項1に記載の光ディスク装置において、前記
    グレイコードのピットパターンは、少なくとも3チャン
    ネルビット以上離したピット記載線上のピットの有無及
    び数で定義されることを特徴とする光ディスク装置。
  3. (3)請求項1に記載の光ディスク装置において、前記
    グレイコードのピットパターンは、2トラック毎に変化
    させることを特徴とする光ディスク装置。
JP12865089A 1989-04-19 1989-05-24 光ディスク装置 Pending JPH02308421A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12865089A JPH02308421A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 光ディスク装置
US07/485,570 US5239530A (en) 1989-04-19 1990-02-27 Method and apparatus for detecting a track count in an optical disk apparatus for recording/reproducing data on/from an optical disk

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12865089A JPH02308421A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 光ディスク装置

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ID=14990058

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JP12865089A Pending JPH02308421A (ja) 1989-04-19 1989-05-24 光ディスク装置

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