JPH0230759A - 真空処理装置 - Google Patents

真空処理装置

Info

Publication number
JPH0230759A
JPH0230759A JP18003888A JP18003888A JPH0230759A JP H0230759 A JPH0230759 A JP H0230759A JP 18003888 A JP18003888 A JP 18003888A JP 18003888 A JP18003888 A JP 18003888A JP H0230759 A JPH0230759 A JP H0230759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
cassette
loading
chambers
substrates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18003888A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaharu Obinata
小日向 久治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ulvac Inc
Original Assignee
Ulvac Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ulvac Inc filed Critical Ulvac Inc
Priority to JP18003888A priority Critical patent/JPH0230759A/ja
Publication of JPH0230759A publication Critical patent/JPH0230759A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は基板に所定の真空処理を施すための真空処理装
置に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
第3図は従来例の真空処理装置を示すもので本装置は全
体として(1)で示され、基板搬送室(2)は独立して
排気可能であって内部に搬送機(3)を備えている。ま
たこの外周の一部には近接して仕切りバルブ(to)C
1ηを介して第1のスパッタ処理室及び第2のスパッタ
処理室(5)が配設されている。これらも独立に排気可
能となっている。また、第2のスパッタ処理室(5)に
対向する位置において基板搬送室(2)に近接して仕切
りバルブ(9)を介してやはり独立して排気可能な仕込
み−取り出し室(6)が配設されている。この仕込み−
取り出し室(6)内には未だ処理されていない基板(γ
)を複数枚、収容するカセット(7)と上述の第1、第
2のスパッタ処理室(4)(5)で処理された基板を収
容するカセット(8)が設けられている。
従来例の真空処理装置(1)は以上のように構成される
のであるが次にこの作用について説明する。
仕込み−取り出し室(6)はいま減圧下におかれている
ものとする。カセット(7)には未処理の基板が何枚か
収容されている。そして仕切りバルブ(9)はいま開放
されているものとする。
またスパッタ処理室(4)(6)と基板搬送室(2)と
の間に設けられる仕切りバルブα0)(2)も開放され
ているものとする。搬送機(8)によりカセット(7)
から未処理の基板が把持され基板搬送室(2)内で所定
の軌跡に沿って移送され第1のスパッタ処理室(4)内
に搬入される。ここで搬送機(8)から降ろされて所定
のスパッタ処理が行われる。この処理を行った後、再び
搬送機(8)により第2のスパッタ処理室(5)にこれ
が搬入される。そしてここで第2のスパッタ処理を受け
る。そしてこの処理を受けだ基板は搬送機(8)により
仕込み−取り出し室(6)の処理済用のカセット(8)
へと搬入される。なお上述の第2のスパッタ処理室(5
)に第1のスパッタ処理を受けた基板を搬入した後、搬
送機(8)は仕込み−取り出し室(6)から次の未処理
の基板をカセット(7)から取り出して、第1のスパッ
タ処理室(4)内へと搬入している。
以上のようにして順次、未処理の基板を収容しているカ
セット(γ)から順次基板を取り出して搬送機(8)に
より第1のスパッタ処理室(4)及び第2のスパッタ処
理室(5)に搬入して所定のスパッタ処理を行った後、
搬送機(8)により仕込み−取り出し室(6)における
処理済み用のカセット(8)に順次搬入されるのである
が、すべての基板が処理されると、仕切りバルブ(9)
を閉じて仕込耐電り出し室(6)は大気へとベントされ
る。この後、仕込み−取り出し室(6)から未処理の基
板を収容するカセット(γ)及び処理済室(6)内に導
ひかれる。また処理済み用の基板をのせるだめのカセッ
ト(8)も同じく仕込み−取り出し室(6)内に導入さ
れる。この後、密封状態にして図示しない排気系により
仕込み−取り出し室(6)内は排気されろ。そして所定
の真空度まで排気したのち、仕切りバルブ(9)が開放
されて上述と同様な操作が行われる。
従来例の真空処理装置(1)は以上のような作用を行う
のであるが仕込み−取り出し室(6)からカセッ) (
7) (8)を外部へ取り出すために要するベントの時
間及び次のカセット(γ)(8)を搬入した後において
仕込み−取り出し室(6)内を排気する時間においては
スパッタ処理室(4)及び(5)は何等の処理作用を行
っておらずロスタイムとなる。例えば1バッチ分の基板
の処理に65分を要しだとすればそのうち約15分が上
述のだめの時間であり、かなり大きなロスタイムとなる
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、基板の処理のスル
ーブツト、即ち生産効率を向上させる真空処理装置を提
供する事を目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
以上の目的は、基板搬送室と、該基板搬送室に近接して
配設された真空処理室と、前記基板搬送室に開閉自在な
仕切バルブを介して近接して配設され、未処理及び前記
真空処理室で所定の処理を施された処理済の基板を収容
する仕込み−取り出し室とを備えた基板処理装置におい
て、前記仕込み−取り出し室詣板搬送室の周りに近接し
て少なくとも2室以上設けたことを特徴とする真空処理
装置によって達成される。
〔作  用〕
今、仕込み−取り出し室が2室あるとすれば、一方の仕
込み−取り出し室から基板を搬送機により取り出して真
空処理室へ搬入し、こ\で所定の処理を行なった後、再
び搬送機により処理済の基板を仕込み−取り出し室に搬
入し、以下、同様な操作をくり返している中に、他方の
仕込み−取り出し室をベントし、排気して未処理の基板
を待機させておくことができる。よって、この他方の仕
込み−取り出し室から基板の真空処理操作を開始すると
きには、真空処理室をそのま\継続して使用することが
でき、何らロスタイムを必要としない。結局、装置のス
ルーブツトを従来より大巾に向上させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例による真空処理装置について第1
図及び第2図を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すもので、第3図に対
応する部分については同一の符号を付し、その詳細な説
明は省略する。
本実施例の真空処理装置は全体として(イ)で示され、
基板搬送室(2)に近接して仕切りバルブ(2)μs)
を介して、それぞれ仕込み−取り出し室(21)及び−
が配設されている。この仕込み−取り出し室(211(
221内には従来と同様に未処理の基板を何枚かのせる
カセット−)−が配設されており、また処理済みの基板
を収容しておくだめのカセット(財)(至)が設けられ
ている。
即ち本実施例によれば基板搬送室(2)に近接して2つ
の仕込み−取り出し室m1l(イ)が設けられているの
であるが、このような構成の作用について以下説明する
今、仕込み−取り出し室+211 (22には図示して
いるが、いずれの室(21)@においてもカセットH)
乃至(支))は存在していないものとする。即ち仕切り
バルブ(ロ)(至))は閉じており室(21)□□□内
は大気と連通しているものとする。この状態で一方の仕
込み−取り出し室彰1)内に未処理の基板を収納させた
カセット隣)が図示する位置に搬入され、かつ処理済の
基板を収納するためのカセット(財)が導入される。こ
のあと室(21)内は密閉状態におかれて室内は排気さ
れる。そして所定の真空度に排気した後、仕切りバルブ
(ロ)が開放され、搬送機(8)によりカセット(至)
から未処理の基板を一枚とり、所定の軌跡に沿って移送
し第1のスパッタ処理室(4)に搬入し、ここで第1の
スパッタ処理を受ける。そしてこの処理を受けた後、搬
送機(3)により第2のスパッタ処理室(5)ヘト第1
のスパッタ処理済みの基板を搬入する。搬送機(8)は
この後、仕込み−取り出し室(21)から次の未処理の
基板をカセット俟)から取り上げて第1のスパッタ処理
室(4)へと搬入する。以下の工程は第3図で説明した
従来例と同様である。
以上のような工程中において他方の仕込み−取り出し室
に)内に未処理の基板を何枚か収納したカセット(財)
及び処理済みの基板を収納すべきカセット(至)が搬入
される。そして室翰が密閉状態にした後、図示しない排
気系により室□□□)内は排気され所定の真空度になる
と仕切りバルブ(財))が開放される。
なお他方の仕込み−取り出し室@1)内の未処理の基板
−)が未だ残っており、上述のような作用を行っている
間は仕切りバルブ@)は閉じて減圧下において待機して
いてもよい。
第1の仕込み−取り出し室(211において未処理の基
板−)がすべて処理されると仕切りバルブ(ロ)が閉じ
られ仕込み−取り出し室(21)内は大気へと戻され(
ベントされ〕た後、処理済みの基板を収納したカセット
−及び空になったカセット!231が外部へと取り出さ
れ、次の未処理の基板を収納したカセット例および処理
済みの基板を収納するためのカセット−が搬入され、こ
の後、室内は密閉状態にした後、所定の真空度まで排気
される。
なお一方の仕込み−取り出し室(21)内の基板がすべ
て処理されて、仕切りバルブ(ロ)が閉じた後、直ちに
搬送機(3)により他方の仕込み−取り出し室に)内で
待機しているカセット(財)から基板を取り上げて第1
のスパッタ処理室(4)へと運ぶ。以下の作用は一方の
仕込み−取り出し室(21)で述べたと同様である。そ
してこの第2の仕込み−取り出し室に)においてもカセ
ット(財)における未処理の基板をすべて処理して他方
のカセット(至)に移した後は、仕切りバルブ(財))
が閉じられ、仕込み−取り出し室−内は大気に戻されて
、カセット−に)は外部に取り出され、次の未処理の基
板を収納したカセット■及び処理済の基板を収納するカ
セット(至)が搬入された後、密閉状態にして所定の真
空度に排気され、一方の仕込み−取り出し室(21)に
おける未処理の基板がすべて処理されるまで待機する。
以上のようにして本実施例によればスパッタ処理室(4
)(5)は常にスパッタ処理を行っていてロスタイムが
全くない。即ち第3図の従来例では仕込み−取り出し室
(6)の排気及びベントの時間中はスパッタ処理室(4
)(6)では全くスパッタ処理作用が行われていなかっ
たが、本実施例だよれば一方の仕込み−取り出し室体1
)から未処理の基板を取り上げこれを第1スパツタ処理
した後、第2スパツタ処理をし、処理済み用のカセット
例へ搬入する工程中においてすでにベントと排気とを終
えて未処理の基板を収容した他方の仕込み−取り出し室
(財)が−方の仕込み−取り出し室(21)の基板がす
べて処理されるまで待機している。これが順次、繰返さ
れるので全工程における排気、ベントの占める時間は無
視し得る程度になり、従来にくらべてスループット即ち
基板の生産効率は一段と向上させる事が出来る。
第2図は本発明の第2実施例を示すものである。
やはり第3図に対応する部分については同一の符号を付
しその詳細な説明は省略する。なお第2図においては搬
送機(8)は第1図と異なった位置にあるが同じ搬送機
であり一方の処理室だ未処理の基板を搬入した直後の位
置を示しているにすぎない。
即ち本実施例による真空処理装置は全体として(Rot
で示されるが、基板搬送室(2)に近接して仕切りバル
ブ(ハ)姉)を介してエツチング処理室−及びスパッタ
処理室(痢が配設されている。そしてこれらに対向して
仕込み−取り出し室(3)I¥7)が仕切りバルブ(3
81(2))を介して基板搬送室(2)に近接して配設
されている。本実施例によれば未処理の基板を収納する
カセット及び処理済みの基板を収納するカセットは共通
であり上下て未処理及び処理済みの基板を収納するよう
にしている。更に本実施例によれば基板搬送室(2)に
近接して予熱室内)が設けられている。
作用については第1実施例とほば同様であるが本実施例
ではカセットが共通であるために未処理の基板を収納す
るカセット及び処理済みの基板を収納するカセットを仕
込み−取り出し室から取り出し、及び搬入する第1実施
例の操作より簡単となる。それだけ生産効率を上げる事
が出来る。また本実施例では搬送機(8)により各基板
は先づ予熱室(81)で所定温度で加熱された後にエツ
チング処理室−へと搬入される。次いでスパッタ処理室
側へと搬入される。
第2実施例においても第1実施例と同様な効果を奏する
事は明らかである。
以上、本発明の各実施例について説明しだが、勿論、本
発明はこれら実施例に限定される事なく本発明の技術的
思想に基づいて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では仕込み−取り出し室を2箇所設
けるようにしたが更に多く3箇所、4箇所又はそれ以上
設けるようにしてもよい。まだ真空処理室としては第1
実施例では第1、第2のスパッタ処理室(4)(5)及
び第2実施例ではエツチング室(支)とスパッタ処理室
間を説明したが、勿論これ以外の真空処理室、例えばプ
ラズマCVD室やアニール室としてもよい。あるいはこ
れらの任意の組合せが考えられる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の真空処理室においては極めて
簡単な構成であるにもか\わらず真空処理の生産効率を
従来より一段と向上させる事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による真空処理装置の概略
断面図、第2図は同第2実施例の概略断面図及び第3図
は従来例の真空処理装置の概略断面図である。 なお図において

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板搬送室と、該基板搬送室に近接して配設された真空
    処理室と、前記基板搬送室に開閉自在な仕切バルブを介
    して近接して配設され、未処理及び前記真空処理室で所
    定の処理を施された処理済の基板を収容する仕込−取出
    室とを備えた基板処理装置において、前記仕込−取出室
    を前記基板搬送室の周りに近接して少なくとも2室以上
    設けたことを特徴とする真空処理装置。
JP18003888A 1988-07-19 1988-07-19 真空処理装置 Pending JPH0230759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18003888A JPH0230759A (ja) 1988-07-19 1988-07-19 真空処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18003888A JPH0230759A (ja) 1988-07-19 1988-07-19 真空処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0230759A true JPH0230759A (ja) 1990-02-01

Family

ID=16076395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18003888A Pending JPH0230759A (ja) 1988-07-19 1988-07-19 真空処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0230759A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06244124A (ja) * 1993-01-28 1994-09-02 Applied Materials Inc 改良されたスループットを有する真空処理装置
DE19606463A1 (de) * 1995-02-28 1996-08-29 Hitachi Ltd Mehrkammer-Kathodenzerstäubungsvorrichtung
WO2014168006A1 (ja) * 2013-04-10 2014-10-16 株式会社日立国際電気 基板処理装置、記録媒体及び半導体装置の製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH028369A (ja) * 1988-01-29 1990-01-11 Anelva Corp 真空処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH028369A (ja) * 1988-01-29 1990-01-11 Anelva Corp 真空処理装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06244124A (ja) * 1993-01-28 1994-09-02 Applied Materials Inc 改良されたスループットを有する真空処理装置
DE19606463A1 (de) * 1995-02-28 1996-08-29 Hitachi Ltd Mehrkammer-Kathodenzerstäubungsvorrichtung
DE19606463C2 (de) * 1995-02-28 1998-05-28 Hitachi Ltd Mehrkammer-Kathodenzerstäubungsvorrichtung
US5783055A (en) * 1995-02-28 1998-07-21 Hitachi, Ltd. Multi-chamber sputtering apparatus
WO2014168006A1 (ja) * 2013-04-10 2014-10-16 株式会社日立国際電気 基板処理装置、記録媒体及び半導体装置の製造方法
JPWO2014168006A1 (ja) * 2013-04-10 2017-02-16 株式会社日立国際電気 基板処理装置、プログラム及び半導体装置の製造方法
US9595460B2 (en) 2013-04-10 2017-03-14 Hitachi Kokusai Electric Inc. Substrate processing apparatus, recording medium and method of manufacturing semiconductor device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5388944A (en) Vertical heat-treating apparatus and heat-treating process by using the vertical heat-treating apparatus
US6108929A (en) Vacuum processing apparatus
JP2600399B2 (ja) 半導体ウエーハ処理装置
JPH0533529B2 (ja)
KR20040045361A (ko) 반도체 웨이퍼 처리용 반도체 제조 시스템, 대기중 로봇핸들링 장비 및 반도체 웨이퍼의 반송 방법
JP4494523B2 (ja) インライン型ウェハ搬送装置および基板搬送方法
JPH01251734A (ja) マルチチャンバ型cvd装置
JPH0230759A (ja) 真空処理装置
JPS60113428A (ja) 半導体製造装置
JPS62996B2 (ja)
JP2001239144A (ja) ロードロック式真空装置
JPS6321827A (ja) 半導体製造装置
JP2744934B2 (ja) 縦型処理装置
JP3082148B2 (ja) 複合型ウェハ処理装置
JPS61246381A (ja) 真空処理装置
JPH0237742A (ja) 半導体装置の製造装置
JPH05217919A (ja) 自然酸化膜除去装置
JPH0252449A (ja) 基板のロード・アンロード方法
JPH01135015A (ja) 半導体ウエハ処理装置
JPH04271139A (ja) 半導体製造装置
KR20140118718A (ko) 진공 처리 장치 및 진공 처리 장치의 운전 방법
JPH01120811A (ja) 半導体ウエハ処理装置
USRE39775E1 (en) Vacuum processing operating method with wafers, substrates and/or semiconductors
JPS60102744A (ja) 真空処理装置
JP3025811B2 (ja) 基板処理装置