JPH02307408A - 展示ケース - Google Patents

展示ケース

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JPH02307408A
JPH02307408A JP13058889A JP13058889A JPH02307408A JP H02307408 A JPH02307408 A JP H02307408A JP 13058889 A JP13058889 A JP 13058889A JP 13058889 A JP13058889 A JP 13058889A JP H02307408 A JPH02307408 A JP H02307408A
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rails
rail
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fixed
movable rails
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Toru Shimizu
亨 清水
Susumu Nakajima
進 中島
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、種々の展示品を陳列し観覧に供するために使
用される展示ケースに関するものである。
[従来の技術] 博物館や美術館等に設置される高級な展示ケースは、相
互に隣接するガラス扉を閉止位置において面一に揃える
ことができるように構成されている。
従来、この種の展示ケースでは、ケース本体の前面部に
固設された固定ガラス扉と、上縁及び下縁を可動レール
に保持させた可動ガラス扉とを隣接配置している。可動
レールは水平に旋回し得るようになっており、固定ガラ
ス扉の上縁及び下縁の前方又は後方には、固定レールが
配設しである。
展示品の入れ替え等に際しては、可動レールを、その端
部が固定レールに連続する位置にまで旋回させ、その可
動レールに保持されているガラス扉を固定レール上に移
動させることによって、その前面を開放するようになっ
ている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような構成のものであると、固定ガラス
が設置されている部位を開放することができない。その
ため、その箇所に対しては、回り込むように出入りして
、展示品の陳列や交換等の作業を行わなければならない
。そのため、作業を円滑に行い難い場合があるとともに
、展示品を損傷させる可能性を低下させるのが難しい。
本発明は、このような課題を解決することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したものである。
すなわち、本発明に係る展示ケースは、ケース本体の前
面に面一に配置される複数枚のガラス扉の上縁及び下縁
をそれぞれ保持する上、下の固定レールと、これら上、
下の固定レールに保持されたガラス扉と面一に隣接する
ガラス扉の上縁及び下縁をそれぞれ保持する上、下の主
可動レールと、これら主可動レールに平行に配設した上
、下の副可動レールと、上、下の主可動レールが上、下
の固定レールに連続することになる基準位置から上、下
の副可動レールが上、下の固定レールに連続することに
なる退避位置までの間で前記上、下の主可動レール及び
上、下の副可動レールを前後方向に同期させて平行移動
させるレール駆動機構とを具備してなることを特徴とす
る。
部品点数を少なくして構造の簡略化を図るには、上主可
動レールと、上副可動レールとを共通の上部横架材の下
面に形成するとともに、下主可動レールと、下副可動レ
ールとを共通の下部横架材の上面に形成するのがよい。
上、下の主可動レールと、上、下の副可動レールを簡単
な構成により円滑に同期作動させるには、例えば、レー
ル駆動機構を、前後方向に進退可能に設けられその前端
を前記上部横架材、及び、前記下部横架材にそれぞれ固
着した上、下の進退ロッドと、これら各進退ロッドに設
けたラックと、上端部及び下端部に設けたピニオンを前
記各ラックにそれぞれ噛合させた伝動軸とを具備してな
るものに上、操作ハンドルに加えられる回転操作力で前
記伝動軸を正逆回転させ得るように構成するのがよい。
部品の選択や現場での部品加工を行うことなしに、種々
の天井高さの建物に対応し得るようにするには、伝動軸
を、複数の角パイプをテレスコープ状に嵌合させたもの
にするのが好ましい。
任意に開口し得る領域を更に拡大するには、上、下の固
定レールの背後に、上、下の補助固定レールを配設して
おき、上、下の副可動レールを上、下の固定レールに連
続させた場合に、上、下の主可動レールが上、下の補助
可動レールに連続するように設定するのがよい。
[作用] このような構成のものであれば、上、下の主可動レール
が固定レールに合致している基準位置では、固定レール
に保持されたガラス扉と、主可動レールに保持されたガ
ラス扉とが面一に配列されており、展示ケースの前面は
閉止された状態となっている。この状態から、レール駆
動機構により、主可動レールと副可動レールとを退避位
置まで、同期させて平行移動させると、主可動レールに
保持されたガラス扉が、面一な位置から外れた位置にま
で退避するとともに、上、下の副可動レールが上、下の
固定レールに連続することになる。その結果、固定レー
ルに保持されていたガラス扉を、副可動レール部分にま
で、移動させることが可能となる。そのため、固定レー
ル配設領域のガラス扉に、副可動レールの幅寸法に対応
する距離分だけ、移動残が形成されることになり、その
領域の任意の箇所を、その移動残分だけ開口させること
が可能となる。
なお、補助固定レールを、固定レールと平行に設けてお
き、退避位置で主可動レールとその補助固定レールとが
連続するように設定しておけば、主可動レールに保持さ
れたガラス扉を、補助固定レール部分に移動させること
が可能となる。そのため、必要に応じて、可動レール配
設部分をも開放することが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図を参照して説
明する。
この展示ケースは、ケース本体1の前面開口部に複数枚
のガラス扉2、〜26を面一に配設してなる。
ケース本体1は、基台11、背壁12、側壁13及び天
壁14を具備してなるもので、前記基台11上に展示床
15を設けている。天壁14及び展示床15の前部には
、図示しない照明器具がそれぞれ設けてあり、その展示
床15上に載置上、或いは、前記背壁12に懸吊させた
展示品に照明を施すことができるようにしである。
ガラス扉21〜26は、第3図及び第4図に示すように
、下縁に設けた袴部21に走行車輪22を軸着するとと
もに、上縁に案内ローラ23を設けてなる。この実施例
では、第1〜第5のガラス扉2、〜2.を上、下の固定
レール3.4により保持するとともに、第6のガラス扉
26を上、下の主可動レール5.6により保持している
。上固定レール3は、天壁14の前縁近傍部に固設され
たもので、下面31に連続溝32を有してなり、その内
側面33にガラス扉2.〜2.の案内ローラ23を転接
させている。下固定レール4は、基台11の前縁近傍部
に固設されたもので、上面41に連続溝42を有してな
り、その底面43でガラス扉21〜2.の走行車輪22
を転勤可能に支持している。上、下の主可動レール5.
6の前方には、上、下の副可動レール7.8が平行に配
設しである。具体的には、上部横架材ら1の下面後半部
に溝52を設けることにより上主可動レール5を構成す
るとともに、その上部横架材51の下面前半部に溝72
を設けることにより上副可動レール7を形成している。
第6のガラス扉26の案内ローラ23は、上主可動レー
ル5の溝52の内側面53に転接させである。また、下
部横架材61の上面後半部に溝62を設けることにより
下主可動レール6を構成するとともに、その下部横架材
61の上面前半部に溝82を設けることにより下副可動
レール8を形成している。第6のガラス扉26の走行車
輪22は、下主可動レール6の底面63で転動可能に支
持している。
ケース本体1には、レール駆動機構9が設けてあり、上
、下の主可動レール5.6が上、下の固定レール3.4
に連続することになる基準位置から、上、下の副可動レ
ール7.8が上、下の固定レール3.4に連続すること
になる退避位置までの間で、前記上、下の主可動レール
5.6及び」二、下の副可動レール7.8を前後方向に
同期させて平行移動させることができるようにしである
。レール駆動機構9は、第5図に示すように、前後方向
に進退可能に設けられその前端を前記上部横架材51、
及び、前記下部横架材61にそれぞれ固着した上、下の
進退ロッド91.92と、これら各進退ロッド91.9
2に設けたラック93.94と、上端部及び下端部に設
けたピニオン96.97を前記各ラック93.94にそ
れぞれ噛合させた伝動軸95とを具備してなる。そして
、操作ハンドル98を、軸99、ウオーム101、ウオ
ームホイール102、軸103、ベベルギヤ104.1
05を介して前記伝動軸95に接続しておき、その操作
ハンドル98に加えられる回転操作力で前記伝動軸95
を正逆回転させ得るようにしている。上、下の進退ロッ
ド91.92は、スライドベアリング106.107を
介してケース本体1に支持させである。なお、下部横架
材61は、その両端部下面を、図示しないローラ等を介
して、ケース本体1の構造材16にスライド可能に支持
させている。伝動軸95は、上部角パイプ95aと下部
角形パイプ95bとをテレスコープ状に嵌合させてなる
このような構成のものであれば、上、下の主可動レール
5.6が上、下の固定レール3.4に合致している基準
位置(第2図参照)では、固定レール3.4に保持され
たガラス扉2、〜25と、主可動レール5.6に保持さ
れたガラス扉26とが面一に配列されており、展示ケー
スの前面は閉止された状態となっている。しかして、各
種の展示はこの状態で行うことになり、操作ハンドル9
8は取り外しておいてもよい。
この状態から、操作ハンドル98を装着上、その操作ハ
ンドル98に回転操作を加えて伝動軸95を所定方向に
回転させると、その伝動軸95の回転がピニオン96.
97及びラック93.94により、上、下の進退ロッド
91.92の同期後退動作に変換され、可動レール5.
6.7.8が後方に平行移動することになる。このよう
にして、主可動レール5.6と副可動レール7.8とを
退避位置(第6図参照)まで、同期させて平行移動させ
ると、主可動レール5.6に保持されたガラス扉26が
、面一な位置から外れた位置にまで退避するとともに、
上、下の副可動レール7.8が上、下の固定レール3.
4に連続することになる。
その結果、固定レール3.4に保持されていたガラス扉
2.を、副可動レール7.8部分にまで、移動させるこ
とが可能となる。そのため、固定レール配設領域のガラ
ス扉21〜2.に、副可動レール7.8の幅寸法に対応
する距離分だけ、移動残が形成されることになり、その
領域の任意の箇所を、その移動残分だけ開口させること
が可能となる。
なお、第7図に示すように、補助固定レール204を、
固定レール4と平行に設けておき、退避位置で主可動レ
ール6とその補助固定レール204とが連続するように
設定しておけば、主可動レール6に保持されたガラス扉
26を、補助固定レール204部分に移動させることが
可能となる。
そのため、必要に応じて、可動レール配設部分をも開放
することが可能となる。
また、レール駆動機構の構成は、歯示実施例のものに限
定されるものではなく、リンクやチェーン等を用いて、
上下の可動レールを同期平行移動させるようにしてもよ
い。
さらに、ガラス扉の枚数も、図示実施例のものに限定さ
れないのは勿論である。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、レール駆動機
構によりガラス扉を1枚移動させるだけで、任意の部分
を開口させることが可能となり、展示作業を円滑に行う
ことができる。そのため、作業能率を向上させることが
できるとともに、展示品を損傷させる可能性を低下させ
ることもできる。
上主可動レールと、上副可動レールとを共通の上部横架
材の下面に形成するとともに、下主可動レールと、下副
可動レールとを共通の下部横架材の上面に形成すれば、
これらの可動レールを各別に構成して連結する場合に比
べて、部品点数を少なくすることができ、構造の簡略化
を図ることができる。
レール駆動機構を図示実施例のような構成のものにすれ
ば、上、下の主可動レールと、上、下の副可動レールを
簡単な構成により円滑に同期作動させることができる。
また、伝動軸が、複数の角パイプをテレスコープ状に嵌
合させたものであると、該伝動軸を必要に応じて適宜伸
縮させることができる。そのため、部品の選択や現場で
の部品加工を行うことなしに、種々の天井高さの建物に
対応させることが可能となる。
さらに、上、下の固定レールの背後に、上、下の補助固
定レールを配設しておけば、主可動レールに支持させて
退避させたガラス扉を、その固定レール部分に移動させ
ることも可能になるので、任意に開口し得る領域を更に
拡大することができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示上、第1図は正
面図、第2図は第1図における■−■線断面図、第3図
は第1図における■−■線断面図、第4図は第1図にお
けるIV−IV線断面図、第5図はレール駆動機構を概
略的に示す斜視図、第6図は作用を説明するための第2
図相当の断面図である。第7図は本発明の他の実施例を
示す第2図相当の断面図である。 1・・・ケース本体 2、〜26・・・ガラス扉 3・・・上固定レール   4・・・下固定レール5・
・・上主可動レール  6・・・下主可動レール7・・
・上副可動レール  8・・・下副可動レール9・・・
レール駆動機構  51・・・上部横架材61・・・下
部横架材   91・・・上進退ロッド92・・・下進
退ロッド  93.94・・・ラック95・・・伝動軸 95a、95b・・・角パイプ 96.97・・・ピニオン 98・・・操作/%ンドル
204・・・補助固定レール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケース本体の前面に面一に配置される複数枚のガラ
    ス扉の上縁及び下縁をそれぞれ保持する上、下の固定レ
    ールと、これら上、下の固定レールに保持されたガラス
    扉と面一に隣接するガラス扉の上縁及び下縁をそれぞれ
    保持する上、下の主可動レールと、これら主可動レール
    に平行に配設した上、下の副可動レールと、上、下の主
    可動レールが上、下の固定レールに連続することになる
    基準位置から上、下の副可動レールが上、下の固定レー
    ルに連続することになる退避位置までの間で前記上、下
    の主可動レール及び上、下の副可動レールを前後方向に
    同期させて平行移動させるレール駆動機構とを具備して
    なることを特徴とする展示ケース。 2、上主可動レールと、上副可動レールとを共通の上部
    横架材の下面に形成するとともに、下主可動レールと、
    下副可動レールとを共通の下部横架材の上面に形成して
    いることを特徴とする請求項1記載の展示ケース。 3、レール駆動機構を、前後方向に進退可能に設けられ
    その前端を前記上部横架材、及び、前記下部横架材にそ
    れぞれ固着した上、下の進退ロッドと、これら各進退ロ
    ッドに設けたラックと、上端部及び下端部に設けたピニ
    オンを前記各ラックにそれぞれ噛合させた伝動軸とを具
    備してなるものにし、操作ハンドルに加えられる回転操
    作力で前記伝動軸を正逆回転させ得るように構成したこ
    とを特徴とする請求項2記載の展示ケース。 4、伝動軸が、複数の角パイプをテレスコープ状に嵌合
    させてなるものであることを特徴とする請求項3記載の
    展示ケース。 5、上、下の固定レールの背後に、上、下の補助固定レ
    ールを配設しておき、上、下の副可動レールを上、下の
    固定レールに連続させた場合に、上、下の主可動レール
    が上、下の補助可動レールに連続するように設定してい
    ることを特徴とする請求項1記載の展示ケース。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467158B1 (ko) * 2002-10-11 2005-01-29 주식회사 시공테크 문화재 전시용 벽부 매입형 진열장

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS611791U (ja) * 1984-06-12 1986-01-08 西武ポリマ化成株式会社 暗渠用継手

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KR100467158B1 (ko) * 2002-10-11 2005-01-29 주식회사 시공테크 문화재 전시용 벽부 매입형 진열장

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JPH0755169B2 (ja) 1995-06-14

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