JPH0230725Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230725Y2 JPH0230725Y2 JP6585780U JP6585780U JPH0230725Y2 JP H0230725 Y2 JPH0230725 Y2 JP H0230725Y2 JP 6585780 U JP6585780 U JP 6585780U JP 6585780 U JP6585780 U JP 6585780U JP H0230725 Y2 JPH0230725 Y2 JP H0230725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- rotating body
- rotating shaft
- rotation
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工作機械の回転軸の回転運動をデイジ
タルパルス信号に変換するためのエンコーダにお
いて、該エンコーダのケーシングを工作機械の取
付受台に脱着可能に容易に取付けるための取付装
置に関する。
タルパルス信号に変換するためのエンコーダにお
いて、該エンコーダのケーシングを工作機械の取
付受台に脱着可能に容易に取付けるための取付装
置に関する。
この種のエンコーダにおいて、ケーシングに回
転体を定位置で回転自在に支承し、該回転体にに
エンコーダ板を固設した構成を採用すると、ケー
シング内の定位置に配設した検出器を精密な対向
間隔を存してエンコーダ板に対向させることがで
きる。該構成において、前記回転体の内径部を工
作機械の回転軸に連結可能と成し、該回転軸と連
動して上記エンコーダ板を回転させれば、上記検
出器から上記回転軸の回転運動に対応したパルス
を出力させることができる。しかるに、工作機械
の回転軸は長いため、該回転軸の取付受台から突
出する一端部分に対してわずかに偏心している。
そのため、通常回転軸の一端部分は、その偏心量
を半径とする円に沿つた旋回運動をすることにな
る。上記エンコーダのケーシングを上記取付受台
にねじ止め固定した場合において、ケーシング側
の回転体の内径部に嵌合結合する回転軸が旋回運
動とすると、回転体の内径部の管壁は、回転軸か
ら大きな圧力を受けることになり、この圧溶によ
つてケーシングの回転体支承部に大きな圧力が生
じて、回転体が円滑に回転することができなくな
つてしまう。本考案は上記欠陥を除去することを
目的とするものである。
転体を定位置で回転自在に支承し、該回転体にに
エンコーダ板を固設した構成を採用すると、ケー
シング内の定位置に配設した検出器を精密な対向
間隔を存してエンコーダ板に対向させることがで
きる。該構成において、前記回転体の内径部を工
作機械の回転軸に連結可能と成し、該回転軸と連
動して上記エンコーダ板を回転させれば、上記検
出器から上記回転軸の回転運動に対応したパルス
を出力させることができる。しかるに、工作機械
の回転軸は長いため、該回転軸の取付受台から突
出する一端部分に対してわずかに偏心している。
そのため、通常回転軸の一端部分は、その偏心量
を半径とする円に沿つた旋回運動をすることにな
る。上記エンコーダのケーシングを上記取付受台
にねじ止め固定した場合において、ケーシング側
の回転体の内径部に嵌合結合する回転軸が旋回運
動とすると、回転体の内径部の管壁は、回転軸か
ら大きな圧力を受けることになり、この圧溶によ
つてケーシングの回転体支承部に大きな圧力が生
じて、回転体が円滑に回転することができなくな
つてしまう。本考案は上記欠陥を除去することを
目的とするものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
2は工作機械の取付受台であり、これに送りね
じから成る回転体軸4の一端軸部が回転自在に支
持されている。6はロータリーエンコーダのケー
シングであり、該ケーシング6の内壁に板部材1
2が固定され、これに可逆カウンター8が固定さ
れている。該カウンター8の表示部は前記ケーシ
ング6の天壁に形成された窓10の直下に位置し
ている。14は前記部材12に配設された2個の
ホトトランジスタから成る受光素子(1個は図示
せず)、16は前記部材12に固定された部材に
配設された2個の発光素子(1個は図示せず)で
あり、該発光素子16と前記受光素子14は所定
の間隔を存して対向している。前記受光素子14
の前方には固定スリツト板(図示省略)が配置さ
れている。上記素子16,14はスリツト読取器
を構成している。18,20はケーシング6の中
央に形成された円形穴に密嵌して固定された軸受
管であり、該軸受管18,20の鍔部の一側面は
ケーシング6の内壁面に当接している。22は管
状の回転体であり、これの外周面は前記軸受管1
8,20の内周面に回転自在に嵌合し、該回転体
22に形成された拡径部の側面22a,22bが
前記軸受管18,20の端面に回転自在に当接し
ている。24は前記回転体22のつば部に固定さ
れた環状スリツト板から成るエンコーダ板であ
り、エンコーダ板24は前記受光素子14と発光
素子16との中間に位置している。26は前記回
転軸4の一端軸部に嵌着固定されたカラーであ
り、これの外周面には軸方向にキー28が固設さ
れている。前記回転体22の内周面には、軸方向
にキー溝30が穿設されている。32は前記板部
材12に取付けられたケースであり、これに本装
置の電子回路を構成するIC回路が内蔵されてい
る。34は電源供給コネクター、36は回転軸4
の一方に形成されたねじ部、38はハンドルであ
る。40はケーシング6の下部に、該ケーシング
の取付面6aと同一平面を形成すべく突設された
突片であり、これに長溝42が形成されている。
44は取付受台2の取付面2aに開口すべく穿設
されたねじ穴である。45はキヤツプねじであ
り、これの軸部の外径は、前記長溝42に摺動自
在に嵌合し得る程度に設定されている。前記長溝
42の長手方向は、第2図から明らかなように、
回転体22の回転中心とねじ45とを結ぶ直線と
同一の方向に設定されている。前記突片40と前
記キヤツプねじ45は、ケーシング6の回転軸4
を中心とする回転を阻止する回転止め機構を構成
し、前記長溝42は、回転体22の回転中心と前
記回転止め機構の回転止め部(ねじ45取付部)
とを結ぶ直線方向に、前記ケーシング6の前記取
付受台2に対する移動を可能とする逃げ機構を構
成している。
じから成る回転体軸4の一端軸部が回転自在に支
持されている。6はロータリーエンコーダのケー
シングであり、該ケーシング6の内壁に板部材1
2が固定され、これに可逆カウンター8が固定さ
れている。該カウンター8の表示部は前記ケーシ
ング6の天壁に形成された窓10の直下に位置し
ている。14は前記部材12に配設された2個の
ホトトランジスタから成る受光素子(1個は図示
せず)、16は前記部材12に固定された部材に
配設された2個の発光素子(1個は図示せず)で
あり、該発光素子16と前記受光素子14は所定
の間隔を存して対向している。前記受光素子14
の前方には固定スリツト板(図示省略)が配置さ
れている。上記素子16,14はスリツト読取器
を構成している。18,20はケーシング6の中
央に形成された円形穴に密嵌して固定された軸受
管であり、該軸受管18,20の鍔部の一側面は
ケーシング6の内壁面に当接している。22は管
状の回転体であり、これの外周面は前記軸受管1
8,20の内周面に回転自在に嵌合し、該回転体
22に形成された拡径部の側面22a,22bが
前記軸受管18,20の端面に回転自在に当接し
ている。24は前記回転体22のつば部に固定さ
れた環状スリツト板から成るエンコーダ板であ
り、エンコーダ板24は前記受光素子14と発光
素子16との中間に位置している。26は前記回
転軸4の一端軸部に嵌着固定されたカラーであ
り、これの外周面には軸方向にキー28が固設さ
れている。前記回転体22の内周面には、軸方向
にキー溝30が穿設されている。32は前記板部
材12に取付けられたケースであり、これに本装
置の電子回路を構成するIC回路が内蔵されてい
る。34は電源供給コネクター、36は回転軸4
の一方に形成されたねじ部、38はハンドルであ
る。40はケーシング6の下部に、該ケーシング
の取付面6aと同一平面を形成すべく突設された
突片であり、これに長溝42が形成されている。
44は取付受台2の取付面2aに開口すべく穿設
されたねじ穴である。45はキヤツプねじであ
り、これの軸部の外径は、前記長溝42に摺動自
在に嵌合し得る程度に設定されている。前記長溝
42の長手方向は、第2図から明らかなように、
回転体22の回転中心とねじ45とを結ぶ直線と
同一の方向に設定されている。前記突片40と前
記キヤツプねじ45は、ケーシング6の回転軸4
を中心とする回転を阻止する回転止め機構を構成
し、前記長溝42は、回転体22の回転中心と前
記回転止め機構の回転止め部(ねじ45取付部)
とを結ぶ直線方向に、前記ケーシング6の前記取
付受台2に対する移動を可能とする逃げ機構を構
成している。
次に本実施例の作用によいて説明する。回転軸
4の回転による送り台等の送り量をダイヤル表示
する一般的な工作機械にエンコーダをセツトする
には、まず、ハンドル38とナツト46,48を
回転軸4から外し、しかる後にダイヤル盤(図示
省略)を回転軸4の軸部より取り外す。次にカラ
ー26を回転軸4にねじによつて嵌着固定する。
次にケーシング6を回転軸4に持ち来たし、回転
体22の内周面即ち軸受部22a′に回転軸4を挿
入し、キー溝30に、キー28を嵌合配置すると
ともにケーシング6の取付面6aを取付受台2の
取付面2aに当接する。次にケーシング6を、回
転軸4を中心として回転調整し、長溝42をねじ
穴44に合わせる。次にキヤツプねじ45を長溝
42に挿入し、そのねじ部を、ねじ穴46に螺入
する。次に、ナツト46をねじ部に36螺合し、
その側面を回転体22の端面に若干の間隔を存し
て対向させ、該ナツト46の側面によつて、ケー
シング6の第1図上、右方向の移動を係止する。
次にねじ部36にナツト48を螺合するととも
に、ハンドル38を回転体軸4に固定する。該状
態において、キヤツプねじ45軸部の外周面は、
長溝42の両側壁面に当接し、ケーシング6が回
転軸4を中心として回転するのを防止している。
上記した構成において、回転軸4をハンドル38
によつて回転すると、回転体22及びエンコーダ
板24が回転し、2個の受光素子14から互いに
30度位相のずれた2種類のパルス即ちSINパルス
と、COSパルスが出力される。これらのパルス
は、ケース32内のIC回路及び可逆カウンター
8によつて処理され、回転軸4の回転による送り
台等の送り量がカウンター8の表示部にデイジタ
ルに表示される。上記回転軸4の取付受台2から
突出する一端部分の中心が回転体軸4のたわみに
よつて、回転軸の回転中心に対して遍心している
と、回転体軸4の回転時この偏心量を半径とする
円に沿つて旋回運動する。この旋回運動により、
長溝42はねじ軸45に沿つてスライドし、ケー
シング6は、第2図中、上下方向及び左右傾斜方
向に変位する。もし、ケーシング6が取付受台2
に固定されていると、上記ケーシング6の変位が
行われないたわ、回転体22の内径部は、回転軸
4から大きな圧力を受けることになり、ケーシン
グ6の回転体22支承部即ち軸受管18,22
と、回転体22の外周面との間に大きな摩擦力が
発生し、回転体22は円滑に回転し得ないことと
なる。
4の回転による送り台等の送り量をダイヤル表示
する一般的な工作機械にエンコーダをセツトする
には、まず、ハンドル38とナツト46,48を
回転軸4から外し、しかる後にダイヤル盤(図示
省略)を回転軸4の軸部より取り外す。次にカラ
ー26を回転軸4にねじによつて嵌着固定する。
次にケーシング6を回転軸4に持ち来たし、回転
体22の内周面即ち軸受部22a′に回転軸4を挿
入し、キー溝30に、キー28を嵌合配置すると
ともにケーシング6の取付面6aを取付受台2の
取付面2aに当接する。次にケーシング6を、回
転軸4を中心として回転調整し、長溝42をねじ
穴44に合わせる。次にキヤツプねじ45を長溝
42に挿入し、そのねじ部を、ねじ穴46に螺入
する。次に、ナツト46をねじ部に36螺合し、
その側面を回転体22の端面に若干の間隔を存し
て対向させ、該ナツト46の側面によつて、ケー
シング6の第1図上、右方向の移動を係止する。
次にねじ部36にナツト48を螺合するととも
に、ハンドル38を回転体軸4に固定する。該状
態において、キヤツプねじ45軸部の外周面は、
長溝42の両側壁面に当接し、ケーシング6が回
転軸4を中心として回転するのを防止している。
上記した構成において、回転軸4をハンドル38
によつて回転すると、回転体22及びエンコーダ
板24が回転し、2個の受光素子14から互いに
30度位相のずれた2種類のパルス即ちSINパルス
と、COSパルスが出力される。これらのパルス
は、ケース32内のIC回路及び可逆カウンター
8によつて処理され、回転軸4の回転による送り
台等の送り量がカウンター8の表示部にデイジタ
ルに表示される。上記回転軸4の取付受台2から
突出する一端部分の中心が回転体軸4のたわみに
よつて、回転軸の回転中心に対して遍心している
と、回転体軸4の回転時この偏心量を半径とする
円に沿つて旋回運動する。この旋回運動により、
長溝42はねじ軸45に沿つてスライドし、ケー
シング6は、第2図中、上下方向及び左右傾斜方
向に変位する。もし、ケーシング6が取付受台2
に固定されていると、上記ケーシング6の変位が
行われないたわ、回転体22の内径部は、回転軸
4から大きな圧力を受けることになり、ケーシン
グ6の回転体22支承部即ち軸受管18,22
と、回転体22の外周面との間に大きな摩擦力が
発生し、回転体22は円滑に回転し得ないことと
なる。
尚、本実施例において、前記キヤツプねじ45
は突起45を構成し、前記長溝42が形成された
突片40は、前記突起45と嵌合する部材を構成
し、前記長溝42形成面は、前記突起45用のガ
イド面を構成している。
は突起45を構成し、前記長溝42が形成された
突片40は、前記突起45と嵌合する部材を構成
し、前記長溝42形成面は、前記突起45用のガ
イド面を構成している。
本考案は上述した如く構成したので、市販のア
ナログ表示式工作機械の回転軸に容易にケーシン
グを脱着可能に取り付けることができ、市販のア
ナログ表示式工作機械を簡単にデイジタル表示化
することができ、しかも、回転軸が偏心による旋
回運動をしてもエンコーダのケーシングの回転体
支承部に圧力がかからないように該ケーシングを
取付受台に簡単に取付けることができる効果が存
する。
ナログ表示式工作機械の回転軸に容易にケーシン
グを脱着可能に取り付けることができ、市販のア
ナログ表示式工作機械を簡単にデイジタル表示化
することができ、しかも、回転軸が偏心による旋
回運動をしてもエンコーダのケーシングの回転体
支承部に圧力がかからないように該ケーシングを
取付受台に簡単に取付けることができる効果が存
する。
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は側
面図、第2図は正面図である。 2……取付受台、4……回転軸、6……ケーシ
ング、14……受光素子、16……発光素子、1
8,20……軸受管、22……回転体、24……
エンコーダ板、22a……軸受部、36……ねじ
部、40……突片、42……長溝、45……キヤ
ツプねじ。
面図、第2図は正面図である。 2……取付受台、4……回転軸、6……ケーシ
ング、14……受光素子、16……発光素子、1
8,20……軸受管、22……回転体、24……
エンコーダ板、22a……軸受部、36……ねじ
部、40……突片、42……長溝、45……キヤ
ツプねじ。
Claims (1)
- ケーシング6に軸受部22aを介して回転体2
2を回転自在に取付け、該回転体22にエンコー
ダ板24を固定し、前記回転体22の内径部を、
取付受台2に突出する回転軸4に連結自在と成
し、前記ケーシング6に支持部材12を内設し、
該支持部材12に前記エンコーダ板24に対向す
るようにスリツト読取器を取り付けたエンコーダ
において、前記取付受台2と前記ケーシング6と
の間にケーシング6の前記回転軸4を中心とする
回転を阻止するための、突起45とこれに嵌合す
る部材とから成る回転止め機構を設け、該嵌合部
材に前記回転体22の回転中心と前記回転止め機
構の回転止め部とを結ぶ直線方向に、前記突起4
5用のガイド面を形成し、該ガイド面と前記突起
45とによつて前記直線方向に前記ケーシング6
の前記取付台2に対する移動を可能とする逃げ機
構を構成したことを特徴とする取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6585780U JPH0230725Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6585780U JPH0230725Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56166518U JPS56166518U (ja) | 1981-12-09 |
JPH0230725Y2 true JPH0230725Y2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=29659970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6585780U Expired JPH0230725Y2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0230725Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-14 JP JP6585780U patent/JPH0230725Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56166518U (ja) | 1981-12-09 |
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