JPH02306741A - 秘匿管理制御システム - Google Patents
秘匿管理制御システムInfo
- Publication number
- JPH02306741A JPH02306741A JP1126577A JP12657789A JPH02306741A JP H02306741 A JPH02306741 A JP H02306741A JP 1126577 A JP1126577 A JP 1126577A JP 12657789 A JP12657789 A JP 12657789A JP H02306741 A JPH02306741 A JP H02306741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- management control
- privacy
- pattern generation
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は複数対地に時分割多重化装置を設置し、ディ
ジタル回線で結ぶネットワークにおいて、そのディジタ
ル回線への情報信号の秘匿信号の秘匿化を一元的に管理
し制御する秘匿管理制御システムに関する。
ジタル回線で結ぶネットワークにおいて、そのディジタ
ル回線への情報信号の秘匿信号の秘匿化を一元的に管理
し制御する秘匿管理制御システムに関する。
従来、複数対地に時分割多重化装置を設置し、ディジタ
ル回線で結ぶネットワークにおける秘匿管理制御システ
ムにおいては、その時分割多重化装置内部にあらかじめ
情報信号の秘匿パターンを認識させておき、情報信号は
その秘匿パターンで秘匿化されてディジタル回線へ送出
される。そして、ディジタル回線から受信された信号は
時分割多重化装置の秘匿パターンにより解読する。この
ように１情報信号の秘匿機能は、送信側の時分割多重化
装置と受信側の時分割多重化装置の間で設置する構成と
なっていた。
ル回線で結ぶネットワークにおける秘匿管理制御システ
ムにおいては、その時分割多重化装置内部にあらかじめ
情報信号の秘匿パターンを認識させておき、情報信号は
その秘匿パターンで秘匿化されてディジタル回線へ送出
される。そして、ディジタル回線から受信された信号は
時分割多重化装置の秘匿パターンにより解読する。この
ように１情報信号の秘匿機能は、送信側の時分割多重化
装置と受信側の時分割多重化装置の間で設置する構成と
なっていた。
上述した従来の秘匿管理制御システムでは、複数の時分
割多重化装置で構成され九ネットワークにおいて、各時
゛分割多重化装置が複数の秘匿パターンを有してお夛、
送信側の時分割多重化装置と受信側の時分割多重化装置
の間で１つの情報信号に対してもしくは伝送路側に対し
て秘匿化するので、その管理が複雑なうえ、秘匿パター
ンを変更することが容易でない丸め、機密性の維持とい
う点では不完全であるという欠点があった。
割多重化装置で構成され九ネットワークにおいて、各時
゛分割多重化装置が複数の秘匿パターンを有してお夛、
送信側の時分割多重化装置と受信側の時分割多重化装置
の間で１つの情報信号に対してもしくは伝送路側に対し
て秘匿化するので、その管理が複雑なうえ、秘匿パター
ンを変更することが容易でない丸め、機密性の維持とい
う点では不完全であるという欠点があった。
この発明に係る秘匿管理制御システムは、各局の時分割
多重化装置に複数の秘匿パターンを発生・解読する秘匿
パターン発生・解読手段を設け、主要局に各局の秘匿パ
ターン発生・解読手段を管理する集中管理制御手段を設
けたものである。
多重化装置に複数の秘匿パターンを発生・解読する秘匿
パターン発生・解読手段を設け、主要局に各局の秘匿パ
ターン発生・解読手段を管理する集中管理制御手段を設
けたものである。
この発明はディジタル回線で結ぶネットワークの秘匿化
を一元管理でき、しかもその秘匿パターンを変更するこ
とが容易にできる。
を一元管理でき、しかもその秘匿パターンを変更するこ
とが容易にできる。
図はこの発明に係る秘匿管理制御システムの一実施例を
示すブロック図である。同図において、１．２および３
は、例えば２種類の秘匿パターンを発生し解読する秘匿
パターン発生・解読部５および時分割多重化装置４から
なるＡ４．Ｂ局および０局である。６は高速ディジタル
専用線、７は第２種通信業者回線、８は例えばＡ局１を
主要局としたときにこのＡ局１に接続され、Ａ局１，８
局２および０局３の各秘匿パターン発生・解読部５を管
理制御する集中管理制御端末である。
示すブロック図である。同図において、１．２および３
は、例えば２種類の秘匿パターンを発生し解読する秘匿
パターン発生・解読部５および時分割多重化装置４から
なるＡ４．Ｂ局および０局である。６は高速ディジタル
専用線、７は第２種通信業者回線、８は例えばＡ局１を
主要局としたときにこのＡ局１に接続され、Ａ局１，８
局２および０局３の各秘匿パターン発生・解読部５を管
理制御する集中管理制御端末である。
なお、Ａ局１．８局２および０局３は高速ディジタル専
用線６および第２種通信業者回線Ｔを紅白するネットワ
ークを構成する。
用線６および第２種通信業者回線Ｔを紅白するネットワ
ークを構成する。
次に、上記構成による秘匿管理制御システムの動作につ
いて説明する。まず、Ａ局１と０局３の間、Ａ局１と８
局２の間および８局２と０局３０間で、情報信号の伝送
があった場合、各局の秘匿パターン発生・解読部５にて
２種類の秘匿パターンを設定する必要がある。このため
、集中管理制御端末８は各局の秘匿パターン発生・解読
部５の２種類の秘匿パターンを管理する。この場合、集
中管理制御端末８はこの秘匿パターンを変更することに
よシ、情報信号側および周期的にノ（ターンを変更して
秘匿化の機密性を維持することができる０ 〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように、この発明に係る秘匿管理制
御システムによれば、各局に秘匿ノくターン発生・解読
部を設ける一方、主要局にこの秘匿パターン発生−解読
部を管理制御する集中管理制御端末を設け、局と局ｏｎ
ＩＩｏ秘匿パターンをネットワークで管理することによ
シ、秘匿パターンを周期に変更することが可能にな）、
機密性の維持をよシ完全にすることができる効果がある
。
いて説明する。まず、Ａ局１と０局３の間、Ａ局１と８
局２の間および８局２と０局３０間で、情報信号の伝送
があった場合、各局の秘匿パターン発生・解読部５にて
２種類の秘匿パターンを設定する必要がある。このため
、集中管理制御端末８は各局の秘匿パターン発生・解読
部５の２種類の秘匿パターンを管理する。この場合、集
中管理制御端末８はこの秘匿パターンを変更することに
よシ、情報信号側および周期的にノ（ターンを変更して
秘匿化の機密性を維持することができる０ 〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように、この発明に係る秘匿管理制
御システムによれば、各局に秘匿ノくターン発生・解読
部を設ける一方、主要局にこの秘匿パターン発生−解読
部を管理制御する集中管理制御端末を設け、局と局ｏｎ
ＩＩｏ秘匿パターンをネットワークで管理することによ
シ、秘匿パターンを周期に変更することが可能にな）、
機密性の維持をよシ完全にすることができる効果がある
。
図はこの発明に係る秘匿管理制御システムの一実施例を
示すブロック図である。 １．２および３・・・φ局、４・・・拳時分割多重化装
置、５・・・・秘匿パターン発生・解読部、６・・・−
高速ディジタル専用線、７・・・・第ち濃信業者回線、
８・ｅ・・集中管理制御手段 末。
示すブロック図である。 １．２および３・・・φ局、４・・・拳時分割多重化装
置、５・・・・秘匿パターン発生・解読部、６・・・−
高速ディジタル専用線、７・・・・第ち濃信業者回線、
８・ｅ・・集中管理制御手段 末。
Claims (1)
- 複数対地に時分割多重化装置を設置し、ディジタル回線
で結ぶネットワークにおける秘匿管理制御システムにお
いて、各局の時分割多重化装置に複数の秘匿パターンを
発生・解読する秘匿パターン発生・解読手段を設け、主
要局に各局の秘匿パターン発生・解読手段を管理する集
中管理制御手段を設けたことを特徴とする秘匿管理制御
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126577A JPH02306741A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 秘匿管理制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126577A JPH02306741A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 秘匿管理制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306741A true JPH02306741A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14938615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126577A Pending JPH02306741A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 秘匿管理制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02306741A (ja) |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1126577A patent/JPH02306741A/ja active Pending
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