JPH0738483A - 要求割当多元接続制御方式 - Google Patents

要求割当多元接続制御方式

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JPH0738483A
JPH0738483A JP5180542A JP18054293A JPH0738483A JP H0738483 A JPH0738483 A JP H0738483A JP 5180542 A JP5180542 A JP 5180542A JP 18054293 A JP18054293 A JP 18054293A JP H0738483 A JPH0738483 A JP H0738483A
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JP
Japan
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line
station
communication
master station
slave
Prior art date
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Pending
Application number
JP5180542A
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English (en)
Inventor
Hideo Sunaga
秀郎 須永
Yutaka Terao
豊 寺尾
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NEC Corp
NEC Robotics Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Robotics Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0738483A publication Critical patent/JPH0738483A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】親局が個別通信回線の指定を行い、各子局が回
線接続制御と通信の秘匿を行うことにより、機能を分散
して衛星通信システムの親局の負担を軽くする。 【構成】 加入者端末31からの発呼要求によりチャン
ネル制御回線5と通信衛星1を通して秘匿キー発生部3
3で発生した任意の秘匿キーを載せた回線割当要求信号
SRを親局2に送信する。親局2では着呼子局分析と個
別通信回線の検索とを行い、着呼可能でかつ回線指定可
能であれば発呼子局3からの秘匿キーを着信通知信号S
Iに載せて着呼子局4に送信する。着呼子局4では着呼
可能であれば着信応答信号SAを返送する。親局では上
記秘匿キーを載せた回線指定信号SCを発着呼子局3,
4に送信する。子局3,4では指定された個別通信回線
6を設定した後、回線指定信号SC上の上記秘匿キーを
用いて暗号化部32,42が相手子局への送信データの
暗号化と相手子局からの受信データの復号化とを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は親局(主制御局)がチャ
ンネル制御回線を通して複数の子局(従制御局)からの
回線割当要求に対し子局間の個別通信回線を指定する要
求割当多元接続(DAMA:Demand Assig
nment Mutiple Access)制御方式
に関し、特に親局が個別通信回線の指定を行い、子局が
回線接続制御および通信の秘匿を行う機能分散型のDA
MA制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2(a)は従来のDAMA制御方式の
一例を示す衛星通信システムのブロック図、図2(b)
は同図(a)に示したシステムの動作を示すシーケンス
図である。
【0003】図2(a)を参照すると、この従来例の衛
星通信システムは、通信衛星1と、親局(主制御局)2
0と、複数の子局(従制御局)30,40とで構成さ
れ、親局20は通信を秘匿するための秘匿キーを発生す
る秘匿キー発生部23を備え、また、各子局30,40
は親局20からの秘匿キーを用いて通信データを暗号化
および復号化する暗号化部32,42をそれぞれ備えて
いる。さらに、子局30,40にはそれぞれ加入者端末
31,41が接続されている。
【0004】次に、図2(b)を併用して従来例におけ
るDAMA制御動作について子局30を発呼子局とし、
子局40を着呼子局として説明する。
【0005】(イ)発呼子局の動作 加入者端末31からの発呼要求により、発呼子局30は
チャンネル制御回線5を通して回線割当要求信号SR′
を親局20に送信する。
【0006】親局20からチャンネル制御回線5を通し
て回線指定信号SCを受信したとき、発呼子局30では
指定された個別通信回線6を設定したのち、暗号化部3
2は回線指定信号SC上の秘匿キーを用いて着呼子局4
0への送信データの暗号化および着呼子局40からの受
信データの復号化を行う。
【0007】(ロ)親局の動作 親局20は発呼子局30からの回線制御要求信号SR′
を受信すると、着呼子局の分析および個別通信回線6の
検索を行い、着呼可能でかつ回線指定可能であればチャ
ンネル制御回線5を通して着信通知信号SI′を着呼子
局40に送信する。
【0008】親局20では、着呼子局40から着信応答
信号SA′を受信すると、チャンネル制御回線5を通し
て回線指定信号SCを発着呼子局30,40に送信す
る。ここで発着呼子局30,40がともに通信秘匿可能
であれば秘匿キー発生部23で発生させた任意の秘匿キ
ーを回線指定信号SCに載せて送信する。
【0009】(ハ)着呼子局の動作 親局20からチャンネル制御回線5を通して着信通知信
号SI′を受信すると、着呼子局40が着呼可能であれ
ば着信応答信号SA′を返送する。
【0010】親局20からチャンネル制御回線5を通し
て回線指定信号SCを受信すると、着呼子局40では指
定された個別通信回線6を設定したのち、回線指定信号
SC上の上記秘匿キーを用いて暗号化部42は発呼子局
30への送信データの暗号化および発呼子局30からの
受信データの復号化を行う。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この従来の衛星通信シ
ステムのDAMA制御方式では、各子局の回線使用情報
の監視,各子局からの回線割当要求に対する回線指定,
各子局の通信秘匿可否情報の管理および秘匿キーの発生
など、回線指定に伴う処理が親局1局に集中しており、
親局の負担が大きいためネットワークとしての信頼性を
低下させる要因になるという問題点があった。
【0012】本発明の目的は、親局は個別通信回線の指
定のみを行い、各子局が回線接続制御および通信の秘匿
を行うことにより、機能を分散して衛星通信システムの
親局の負担を軽くしたDAMA制御方式を提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、1つの
親局と複数の子局が通信衛星を介してチャンネル制御回
線および通信回線で接続され、前記親局の回線指定によ
り前記子局間を前記通信衛星を通して個別通信回線によ
って接続する要求割当多元接続制御方式において、前記
子局は前記通信回線の接続制御を行うとともに自子局が
発生した秘匿キーを用いて前記発着呼子局間の秘匿通信
を行うことを特徴とする要求割当多元接続制御方式が得
られる。
【0014】また、前記各子局は前記秘匿キーを発生す
る秘匿キー発生部と、通信データを暗号化および復号化
する暗号化部とを備え、発呼子局は前記親局に対し回線
割当てを要求する時に毎回異なる秘匿キーを発生させて
前記親局に送信し、前記親局は個別通信回線の指定を行
う時に前記発呼子局から受信した前記秘匿キーを前記発
着呼子局へ折返し送信することを特徴とする要求割当多
元接続制御方式が得られる。
【0015】さらに、前記発呼子局は前記回線割当要求
時に発生した前記秘匿キーを回線割当要求信号に載せて
前記親局に送信し、前記親局は前記個別通信回線指定時
に受信した前記秘匿キーを回線指定信号に載せて前記発
着呼子局に折返し送信し、前記発着呼子局は前記回線指
定信号により指定された個別通信回線を設定したのち前
記秘匿キーを用いて前記暗号化部により通信データの暗
号化および復号化を行うことを特徴とする要求割当多元
接続制御方式が得られる。
【0016】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0017】図1(a)は本発明のDAMA制御方式の
一実施例を示す衛星通信システムのブロック図、図1
(b)は同図(a)に示したシステムの動作を示すシー
ケンス図である。
【0018】図1(a)を参照すると、この実施例の衛
星通信システムは、通信衛星1と、親局(主制御局)2
と、複数の子局(従制御局)3,4とで構成されてい
る。
【0019】親局2と各子局3,4との間にチャンネル
制御回線5を有し、このチャンネル制御回線5を通して
親局2からの回線指定信号により各子局3,4間に個別
通信回線6を設定する。
【0020】また、各子局3,4は送受信データを暗号
化および復号化する暗号化部32,42と、通信を秘匿
するための毎回異なる秘匿キーを発生する秘匿キー発生
部33,43とを備え、さらに、加入者端末31,41
がそれぞれ接続されている。
【0021】次に、図1(b)を併用して本実施例にお
けるDAMA制御動作について子局3を発呼子局とし、
子局4を着呼子局として説明する。
【0022】(イ)発呼子局の動作 加入者端末31からの発呼要求により、発呼子局3はチ
ャンネル制御回線5と通信衛星1とを通して回線割当要
求信号SRを親局2に送信する。
【0023】ここで、自子局3が通信内容の秘匿が可能
であれば、秘匿キー発生部33で発生した任意の秘匿キ
ーを回線割当要求信号SRに載せて送信する。
【0024】親局2からチャンネル制御回線5を通して
回線指定信号SCを受信すると、発呼子局3では指定さ
れた個別通信回線6を設定した後、回線指定信号SC上
の親局2から返送された秘匿キーを用いて暗号化部32
は相手着呼子局4への送信データの暗号化および着呼子
局4からの受信データの復号化を行う。
【0025】(ロ)親局の動作 親局2では、発呼子局3からの回線割当要求信号SRを
受信すると、着呼子局の分析および個別通信回線の検索
を行い、着呼子局4が着呼可能でかつ着呼子局4への回
線指定が可能であれば着信通知信号SIをチャンネル制
御回線5および通信衛星1を通して着呼子局4に送信す
る。ここで、発呼子局3から受信した回線指定要求信号
SR上の上記秘匿キーを着信通知信号SIに載せて送信
する。
【0026】次に、親局2では着呼子局4から着信応答
信号SAを受信すると、回線指定信号SCを発着呼子局
3,4に送信する。ここで着呼子局4から受信した着信
応答信号SA上の秘匿キーを回線指定信号SCに載せて
送信する。
【0027】(ハ)着呼子局の動作 着呼子局4では親局2からチャンネル制御回線5および
通信衛星1を通して着信通知信号SIを受信すると、着
呼子局4が着呼可能であれば着信応答信号SAを返送す
る。
【0028】ここで、自局が通信の秘匿が可能でかつ着
信通知信号SI上に秘匿キーが載っているときには、そ
の秘匿キーを着信応答信号SAに載せて返送し、自局が
通信秘匿が不可能でかつ着信通知信号SI上に秘匿キー
が載っていないときには、秘匿キーを載せないで着信応
答信号SAを返送し、それ以外のときには、着信応答信
号SAを返送しない。
【0029】親局2からチャンネル制御回線5および通
信衛星1を通して回線指定信号SCを受信すると、着呼
子局4は指定された個別通信回線6を設定したのち、回
線指定信号SC上の親局2から転送されてきた秘匿キー
を用いて暗号化部42は発呼子局3への送信データの暗
号化および発呼子局3からの受信データの復号化を行
う。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の子
局が毎回異なる秘匿キーを発生する機能と相手子局へ送
信するデータの暗号化と相手子局からのデータの復号化
とを行う機能を有し、発呼子局が回線割当要求時に毎回
異なる秘匿キーを発生させて親局に送信し、親局はこの
秘匿キーを回線指定時に発着呼子局へ折返し送信するだ
けとすることにより、子局同士の通信を秘匿するための
暗号化機能をすべて子局に持たせたので、処理の分散に
よって親局の負担が著しく小さくなり、安全にネットワ
ークを運用できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のDAMA制御方式の一実施例
を示す衛星通信システムのブロック図、(b)は同図
(a)に示したシステムの動作を示すシーケンス図であ
る。
【図2】(a)は従来のDAMA制御方式の一例を示す
衛星通信システムのブロック図、(b)は同図(a)に
示したシステムの動作を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1 通信衛星 2,20 親局 3,4,30,40 子局 5 チャンネル制御回線 6 個別通信回線 23,33,43 秘匿キー発生部 31,41 加入者端末 32,42 暗号化部 SA,SA′ 着信応答信号 SC 回線指定信号 SI,SI′ 着信通知信号 SR,SR′ 回線割当要求信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 9/12 (72)発明者 寺尾 豊 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町 1丁目 1番地25 日本電気ロボットエンジニアリ ング株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの親局と複数の子局が通信衛星を介
    してチャネル制御回線および通信回線で接続され、前記
    親局の回線指定により前記子局間を前記通信衛星を通し
    て個別通信回線によって接続する要求割当多元接続制御
    方式において、前記子局は前記通信回線の接続制御を行
    うとともに自局が発生した秘匿キーを用いて前記発着呼
    子局間の秘匿通信を行うことを特徴とする要求割当多元
    接続制御方式。
  2. 【請求項2】 前記各子局は前記秘匿キーを発生する秘
    匿キー発生部と、通信データを暗号化および復号化する
    暗号化部とを備え、発呼子局は前記親局に対し回線割当
    てを要求する時に毎回異なる秘匿キーを発生させて前記
    親局に送信し、前記親局は個別通信回線の指定を行う時
    に前記発呼子局から受信した前記秘匿キーを前記発着呼
    子局へ折返し送信することを特徴とする請求項1記載の
    要求割当多元接続制御方式。
  3. 【請求項3】 前記発呼子局は前記回線割当要求時に発
    生した前記秘匿キーを回線割当要求信号に載せて前記親
    局に送信し、前記親局は前記個別通信回線指定時に受信
    した前記秘匿キーを回線指定信号に載せて前記発着呼子
    局に折返し送信し、前記発着呼子局は前記回線指定信号
    により指定された個別通信回線を設定したのち前記秘匿
    キーを用いて前記暗号化部により通信データの暗号化お
    よび復号化を行うことを特徴とする請求項2記載の要求
    割当多元接続制御方式。
JP5180542A 1993-07-22 1993-07-22 要求割当多元接続制御方式 Pending JPH0738483A (ja)

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Effective date: 19960206