JPH0230440B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230440B2 JPH0230440B2 JP59263816A JP26381684A JPH0230440B2 JP H0230440 B2 JPH0230440 B2 JP H0230440B2 JP 59263816 A JP59263816 A JP 59263816A JP 26381684 A JP26381684 A JP 26381684A JP H0230440 B2 JPH0230440 B2 JP H0230440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- partition plate
- passage
- bonded
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 29
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 17
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0062—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by spaced plates with inserted elements
- F28D9/0068—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by spaced plates with inserted elements with means for changing flow direction of one heat exchange medium, e.g. using deflecting zones
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2250/00—Arrangements for modifying the flow of the heat exchange media, e.g. flow guiding means; Particular flow patterns
- F28F2250/10—Particular pattern of flow of the heat exchange media
- F28F2250/108—Particular pattern of flow of the heat exchange media with combined cross flow and parallel flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は換気装置等に組み合される熱交換器に
関する。
関する。
従来の技術
一般に換気装置に熱交換器を組み合わせ、排気
熱を回収して熱ロスを低減するようになつてきて
いる。前記熱交換器としては第６図に示すように
仕切板１と間隔板２よりなり、かつ流通路３をも
つ段ボール等の紙４を、その流通路３の方向がク
ロスするように積層した静止型のもの、あるいは
第７図に示すように平面シート５と波形シート６
を重合したコルゲート状のものを渦巻状に巻いた
回転式のものが知られている。
熱を回収して熱ロスを低減するようになつてきて
いる。前記熱交換器としては第６図に示すように
仕切板１と間隔板２よりなり、かつ流通路３をも
つ段ボール等の紙４を、その流通路３の方向がク
ロスするように積層した静止型のもの、あるいは
第７図に示すように平面シート５と波形シート６
を重合したコルゲート状のものを渦巻状に巻いた
回転式のものが知られている。
前記第６図に示すものは、異なる方向より１次
気流Ａと２次気流Ｂを隣り合う紙４の通路３に流
して熱交換をするものであり、第７図に示すもの
は仕切板７の上方において１次気流Ａを流して蓄
熱、蓄湿させ、これを回転させて仕切板７の下部
において２次気流Ｂを流し、熱交換をするように
なつている。
気流Ａと２次気流Ｂを隣り合う紙４の通路３に流
して熱交換をするものであり、第７図に示すもの
は仕切板７の上方において１次気流Ａを流して蓄
熱、蓄湿させ、これを回転させて仕切板７の下部
において２次気流Ｂを流し、熱交換をするように
なつている。
上記のような熱交換器は通路が単純であり、熱
交換効率がよくない。このようなことから、本発
明者等は先に第８図に示すようにハニカム構造の
熱交換器を開発してきた。このものは第９図イ，
ロに示すようにシート８とシート９に等間隔に平
行な線上に複数の接着剤１０，１１を塗布し、シ
ート８の接着剤１０の線と線の間に他方のシート
９の接着剤１１の線が位置するようにしてこれら
シート８と９を交互に複数枚重ね合せ、その後、
各シート８と９が互に離れる方向に拡げることに
より、非接着部が拡げられて第８図に示すハニカ
ム構造の熱交換器が得られるものである。
交換効率がよくない。このようなことから、本発
明者等は先に第８図に示すようにハニカム構造の
熱交換器を開発してきた。このものは第９図イ，
ロに示すようにシート８とシート９に等間隔に平
行な線上に複数の接着剤１０，１１を塗布し、シ
ート８の接着剤１０の線と線の間に他方のシート
９の接着剤１１の線が位置するようにしてこれら
シート８と９を交互に複数枚重ね合せ、その後、
各シート８と９が互に離れる方向に拡げることに
より、非接着部が拡げられて第８図に示すハニカ
ム構造の熱交換器が得られるものである。
発明が解決しようとする問題点
ところでこの第８図に示すハニカム構造の熱交
換効率が向上するものの、１次気流Ａと気流Ｂが
クロスする関係から対向流熱交換器に比べ熱交換
効率がよくない。
換効率が向上するものの、１次気流Ａと気流Ｂが
クロスする関係から対向流熱交換器に比べ熱交換
効率がよくない。
本発明はこのような従来の問題に留意し、１次
気流と２次気流が対向流となり、しかも１次気流
の入口部に２次気流が吐出しない、すなわち、流
路の設計が行いやすいハニカム型の熱交換器を提
供しようとするものである。
気流と２次気流が対向流となり、しかも１次気流
の入口部に２次気流が吐出しない、すなわち、流
路の設計が行いやすいハニカム型の熱交換器を提
供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
前記問題を解決するため、本発明は第１の仕切
板と第２の仕切板の間に複数の通路構成シートを
挟み、前記第１の仕切板および前記第２の仕切板
と前記通路構成シートは平行した線状に接着部と
非接着部を設けて積層接着し、前記非接着部を離
間してハニカム状の第１の流通路を形成し、前記
第１の流通路の一端を閉塞し、この閉塞部分に近
接し前記第１の流通路と直角方向に前記第１の流
通路を連通形成し、次に前記第２の仕切板と第３
の仕切板の間に複数の通路構成シートを挟み、前
記第２の仕切板および前記第３の仕切板と前記通
路構成シートは第２の仕切板の接着部と同方向に
平行した線状に接着部と非接着部を設けて積層接
着し、前記非接着部を離間してハニカム状の第２
の流通路を形成し、前記第２の流通路は前記第１
の流通路の閉塞部分と反対側を閉塞し前記第２の
流通路と直角方向に連通形成した熱交換器の構成
としたものである。
板と第２の仕切板の間に複数の通路構成シートを
挟み、前記第１の仕切板および前記第２の仕切板
と前記通路構成シートは平行した線状に接着部と
非接着部を設けて積層接着し、前記非接着部を離
間してハニカム状の第１の流通路を形成し、前記
第１の流通路の一端を閉塞し、この閉塞部分に近
接し前記第１の流通路と直角方向に前記第１の流
通路を連通形成し、次に前記第２の仕切板と第３
の仕切板の間に複数の通路構成シートを挟み、前
記第２の仕切板および前記第３の仕切板と前記通
路構成シートは第２の仕切板の接着部と同方向に
平行した線状に接着部と非接着部を設けて積層接
着し、前記非接着部を離間してハニカム状の第２
の流通路を形成し、前記第２の流通路は前記第１
の流通路の閉塞部分と反対側を閉塞し前記第２の
流通路と直角方向に連通形成した熱交換器の構成
としたものである。
作 用
この構成によれば、上記構成のユニツトを重ね
て１次気流と２次気流を対向流とすることができ
ることから熱交換効率を向上でき、しかも、排出
側を一方向にして流路の設計を容易にすることが
できるものである。
て１次気流と２次気流を対向流とすることができ
ることから熱交換効率を向上でき、しかも、排出
側を一方向にして流路の設計を容易にすることが
できるものである。
実施例
以下本発明の一実施例を第１図および第２図に
もとづいて説明する。
もとづいて説明する。
第１図において１２は２つの仕切板１３，１３
と、この仕切板１３，１３間に設けられた複数枚
の通路構成紙１４よりなるユニツトである。前記
通路構成紙１４は第２図イとロのシート１４ａ，
１４ｂを重ね合わせてなつている。前記シート１
４ａ，１４ｂは一端に近い部分に切欠き１５ａ，
１５ｂをもち、また図示のパターンに接着剤１６
ａ，１６ｂを塗布している。すなわち、切欠き１
５ａ，１５ｂの外側の端縁部に沿つて線状に塗布
された接着剤部分１６a′，１６b′と、これと直交
する方向で、切欠き１５ａ，１５ｂの内端縁より
シートの他の端縁まで平行な複数の線状に塗布さ
れた部分１６a″，１６b″となつている。なお、第
２図イにおける部分１６a′は外端縁に、１６b′は
これよりもやや内方に位置させてあり、さらに、
シート１４ａの接着剤部分１６a″の非接着部の中
間にシート１４ｂの接着部分１６b″が位置する関
係をなしている。また第２図、ハは仕切板１３の
接着剤１３ａ，１３a′、の塗布パターンであり、
接着剤１３′，１３ａの塗布パターンは前にシー
ト１４ａと同じであるが切抜き部１５ａがない。
前記仕切板１３と前記シート１４ａと１４ｂを１
３，１４ｂ，１４ａ，１４ｂと交互に複数枚重ね
て接着し、さらに、外側に仕切板１３，１３を接
着し、仕切板１３、シート１４ａ，１４ｂを互に
離れる方向に拡げることにより、非接着部分が拡
げられて第１図に示すハニカム状の通風路１７を
形成するとともに切欠き１５ａ，１５ｂによつて
開口１８が形成され、また、開口１８の一側端に
遮蔽部１９が形成される。
と、この仕切板１３，１３間に設けられた複数枚
の通路構成紙１４よりなるユニツトである。前記
通路構成紙１４は第２図イとロのシート１４ａ，
１４ｂを重ね合わせてなつている。前記シート１
４ａ，１４ｂは一端に近い部分に切欠き１５ａ，
１５ｂをもち、また図示のパターンに接着剤１６
ａ，１６ｂを塗布している。すなわち、切欠き１
５ａ，１５ｂの外側の端縁部に沿つて線状に塗布
された接着剤部分１６a′，１６b′と、これと直交
する方向で、切欠き１５ａ，１５ｂの内端縁より
シートの他の端縁まで平行な複数の線状に塗布さ
れた部分１６a″，１６b″となつている。なお、第
２図イにおける部分１６a′は外端縁に、１６b′は
これよりもやや内方に位置させてあり、さらに、
シート１４ａの接着剤部分１６a″の非接着部の中
間にシート１４ｂの接着部分１６b″が位置する関
係をなしている。また第２図、ハは仕切板１３の
接着剤１３ａ，１３a′、の塗布パターンであり、
接着剤１３′，１３ａの塗布パターンは前にシー
ト１４ａと同じであるが切抜き部１５ａがない。
前記仕切板１３と前記シート１４ａと１４ｂを１
３，１４ｂ，１４ａ，１４ｂと交互に複数枚重ね
て接着し、さらに、外側に仕切板１３，１３を接
着し、仕切板１３、シート１４ａ，１４ｂを互に
離れる方向に拡げることにより、非接着部分が拡
げられて第１図に示すハニカム状の通風路１７を
形成するとともに切欠き１５ａ，１５ｂによつて
開口１８が形成され、また、開口１８の一側端に
遮蔽部１９が形成される。
このユニツトは、通風路１７と開口１８によつ
て全体としてＬ状の通路が形成され、このユニツ
トをその開口１８が左右に位置するように組み合
わせることにより、両側より１次気流Ａと２次気
流Ｂを送り込み、一端縁部より前記１次気流Ａと
２次気流Ｂを排出させることができる。この場
合、１次気流Ａと２次気流Ｂは対向流となり高効
率の熱交換ができるとともに遮蔽部１９によつて
向きを変えられ、一方向に排出できるのでダクト
等の流路を単純化できる。
て全体としてＬ状の通路が形成され、このユニツ
トをその開口１８が左右に位置するように組み合
わせることにより、両側より１次気流Ａと２次気
流Ｂを送り込み、一端縁部より前記１次気流Ａと
２次気流Ｂを排出させることができる。この場
合、１次気流Ａと２次気流Ｂは対向流となり高効
率の熱交換ができるとともに遮蔽部１９によつて
向きを変えられ、一方向に排出できるのでダクト
等の流路を単純化できる。
第３図および第４図はそれぞれ本発明の他の実
施例を示し、このものは複数のユニツトを放射状
に配列し、円筒回転形の熱交換器としたものであ
る。
施例を示し、このものは複数のユニツトを放射状
に配列し、円筒回転形の熱交換器としたものであ
る。
なお前記第４図のものは遮蔽部１９の外側部が
ハニカム部２０となつており、ユニツトを拡げや
すくしている。このものは、第５図に示す方法に
よつてつくられる。すなわち、第５図イ〜ハのシ
ート２１ａ，２１ｂ，２１ｃを用意し、それぞれ
に図示のように開口を形成しようとする部分を除
いて平行線状に接着剤２２を塗布し、また端縁近
くに平行線状の接着剤２２と直交する方向に線状
に接着剤２３を塗布し、これらシートイ，ロ，
ハ，ロ，ハ，ロ，イと重ね、シートロ，ハにおい
てはＸ−Ｘ線の切り込みを入れるとともに、Ｙ−
Ｙ線とＺ−Ｚ線で囲まれる部分を切除して開口を
形成し、しかるのちに各シートイ〜ハがたがいに
離れる方向に拡げてハニカム構成とするものであ
る。このものは、接着剤２３部が遮蔽部となると
ともに、端部にもハニカム部が形成され、端部の
拡げを支障なく行なうことができる。
ハニカム部２０となつており、ユニツトを拡げや
すくしている。このものは、第５図に示す方法に
よつてつくられる。すなわち、第５図イ〜ハのシ
ート２１ａ，２１ｂ，２１ｃを用意し、それぞれ
に図示のように開口を形成しようとする部分を除
いて平行線状に接着剤２２を塗布し、また端縁近
くに平行線状の接着剤２２と直交する方向に線状
に接着剤２３を塗布し、これらシートイ，ロ，
ハ，ロ，ハ，ロ，イと重ね、シートロ，ハにおい
てはＸ−Ｘ線の切り込みを入れるとともに、Ｙ−
Ｙ線とＺ−Ｚ線で囲まれる部分を切除して開口を
形成し、しかるのちに各シートイ〜ハがたがいに
離れる方向に拡げてハニカム構成とするものであ
る。このものは、接着剤２３部が遮蔽部となると
ともに、端部にもハニカム部が形成され、端部の
拡げを支障なく行なうことができる。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように本発明の
熱交換器はハニカム構造の熱交換器であつて、そ
の流路を遮蔽部によつて変更するため、流通路が
対向流でしかも流通路と直角方向に吐出口を形成
できるから、高効率の熱交換で流路設計を容易に
するものである。
熱交換器はハニカム構造の熱交換器であつて、そ
の流路を遮蔽部によつて変更するため、流通路が
対向流でしかも流通路と直角方向に吐出口を形成
できるから、高効率の熱交換で流路設計を容易に
するものである。
第１図は本発明の一実施例の熱交換器の斜視
図、第２図イ，ロ，ハはそのシートの説明図、第
３図および第４図はそれぞれ本発明の他の実施例
の熱交換器の斜視図、第５図イ，ロ，ハは第４図
に示すもののシートの説明図、第６図および第７
図は従来の熱交換器の斜視図、第８図は本発明の
前提となる熱交換器の斜視図、第９図はそのシー
トの説明図である。 １２……ユニツト、１３……仕切板、１４……
通路構成紙、１７……通風路、１８……開口、１
９……遮蔽部。
図、第２図イ，ロ，ハはそのシートの説明図、第
３図および第４図はそれぞれ本発明の他の実施例
の熱交換器の斜視図、第５図イ，ロ，ハは第４図
に示すもののシートの説明図、第６図および第７
図は従来の熱交換器の斜視図、第８図は本発明の
前提となる熱交換器の斜視図、第９図はそのシー
トの説明図である。 １２……ユニツト、１３……仕切板、１４……
通路構成紙、１７……通風路、１８……開口、１
９……遮蔽部。
Claims (1)
- １ 第１の仕切板と第２の仕切板の間に複数の通
路構成シートを挟み、前記第１の仕切板および前
記第２の仕切板と前記通路構成シートは平行した
線状に接着部と非接着部を設けて積層接着し、前
記非接着部を離間してハニカム状の第１の流通路
を形成し、前記第１の流通路の一端を閉塞し、こ
の閉塞部分に近接し前記第１の流通路と直角方向
に前記第１の流通路を連通形成し、次に前記第２
の仕切板と第３の仕切板の間に複数の通路構成シ
ートを挟み、前記第２の仕切板および前記第３の
仕切板と前記通路構成シートは第２の仕切板の接
着部と同方向に平行した線状に接着部と非接着部
を設けて積層接着し、前記非接着部を離間してハ
ニカム状の第２の流通路を形成し、前記第２の流
通路は前記第１の流通路の閉塞部分と反対側を閉
塞し前記第２の流通路と直角方向に連通形成した
熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59263816A JPS61140792A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59263816A JPS61140792A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140792A JPS61140792A (ja) | 1986-06-27 |
| JPH0230440B2 true JPH0230440B2 (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=17394634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59263816A Granted JPS61140792A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61140792A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731019B2 (ja) * | 1986-10-16 | 1995-04-10 | 松下精工株式会社 | 熱交換器 |
| KR100588592B1 (ko) | 2004-10-07 | 2006-06-12 | 신우시스템 주식회사 | 열교환기 |
| FR2887020B1 (fr) * | 2005-06-09 | 2007-08-31 | Air Liquide | Echangeur de chaleur a plaques avec structure d'echange formant plusieurs canaux dans un passage |
| CN107966055B (zh) * | 2017-12-22 | 2024-02-02 | 上海发电设备成套设计研究院有限责任公司 | 一种高压紧凑式换热器及其工作方法 |
| CN110411239A (zh) * | 2019-07-18 | 2019-11-05 | 东南大学 | 仿生型换热器 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP59263816A patent/JPS61140792A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61140792A (ja) | 1986-06-27 |
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