JPH02302560A - 低温媒体及び高温媒体兼用冷却用冷凍装置 - Google Patents

低温媒体及び高温媒体兼用冷却用冷凍装置

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JPH02302560A
JPH02302560A JP12195989A JP12195989A JPH02302560A JP H02302560 A JPH02302560 A JP H02302560A JP 12195989 A JP12195989 A JP 12195989A JP 12195989 A JP12195989 A JP 12195989A JP H02302560 A JPH02302560 A JP H02302560A
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JP
Japan
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low pressure
cooled
temperature
evaporator
compressor
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JP12195989A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Watabe
仁 渡部
Shigeto Watanabe
重人 渡辺
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Sanki Engineering Co Ltd
Original Assignee
Sanki Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、低温域での冷却はもとより高温域での冷却を
効果的に行なうための低温媒体及び高温媒体兼用冷却用
冷凍装置に関するものである。
〔従来の技術] この種の低温媒体及び高温媒体兼用冷却用冷凍装置は、
例えば、気象条件を再現する環境整備室。
自動車関係の試験室、植物の実験室等の如く、地球上で
の色々の気象条件を再現するのに使用されている。そし
て、この環境整備室は、広域な制御範囲を持ち、例えば
−40°C乃至+50°Cという広い範囲で温度条件を
再現すると共に、湿度制限も+50°Cのように高温に
なると、90%というように高い条件を再現することが
ある。
従来、このような装置に使用されている低温媒体及び高
温媒体兼用冷却用冷凍装置としては、直l:、9− 接膨張冷凍機を用いたものが知られている。
これを第4図に基づいて説明する。
この直接膨張冷凍機を用いた冷凍装置は、圧縮機(冷凍
機)1と凝縮器2と膨張弁3と低圧レシーバ4と液ポン
プ5と蒸発器6とを備え、圧11機1と凝縮器2とを高
圧ガスライン7で連結し、凝縮器2と低圧レシーバ4と
を膨張弁3を介装した高圧液ライン8で連結し、低圧レ
シーバ4と蒸発器6とを液ポンプ5を介装した低圧液ラ
イン9で連結し、蒸発器6と低圧レシーバ4とを第一低
圧ガスライン10で連結し、低圧レシーバ4と圧縮機1
とを第二低圧ガスライン11とを連結することによって
冷凍サイクルを形成している。
先ず、ガス状態の冷媒を圧縮機1で高圧ガスに圧縮し、
この圧縮した高圧ガスを高圧ガスライン7を介して凝縮
器2へ送り、凝縮器2で凝縮して液化する。これを高圧
ガスライン8を介して低圧レシーバ4へ送る。この低圧
レシーバ4の前に設けた膨張弁3によって高圧液を膨張
させて冷たい液にすると同時に一部気化させる。低圧レ
シーバ4に送られたその冷たい液は、低圧液ライン9を
介して液ポンプ5によって蒸発器6に送られる。
蒸発器6を出たガスは、第一低圧ガスライン10を介し
て低圧レシーバ4に戻り、冷たいガスの一部が第二低圧
ガスライン11を介して圧縮機1に送られ、上述した如
き回路を形成する。
これによって蒸発器6を通過する被冷却熱媒空気を冷却
することができる。
〔発明が解決しようとする課題] 従来の冷凍装置にあっては、被冷却熱媒空気の温湿度が
外気、井戸水等自然界の温湿度よりも高い場合でも、冷
凍サイクルを運転して冷却していた。
ところが、被冷却熱媒空気の温湿度が高温・高湿の場合
、通常の冷凍サイクルの運転においては、冷媒温度を高
温まで上昇できないため、空気冷却器を構成する蒸発器
6において、過剰な減湿が起こり、顕熱冷却量が不足し
、冷凍装置が必要以上に大きくなるだけでなく、圧縮機
lを運転するのでランニングコストも嵩むことになる。
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で、その目的は、被冷却熱媒空気の温湿度が高温、高湿
の場合でも、過剰の減湿を起こさずに被冷却熱媒空気を
冷却することができる低温媒体及び高温媒体兼用冷却用
冷凍装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、圧縮機と凝縮器
と膨張弁と低圧レシーバと液ポンプと蒸発器とを備え、
圧縮機と凝縮器とを高圧ガスラインで連結し、凝縮器と
低圧レシーバとを膨張弁を介装して高圧液ラインで連結
し、低圧レシーバと蒸発器とを液ポンプを介装して低圧
液ラインで連結し、蒸発器と低圧レシーバとを第一低圧
ガスラインで連結し、低圧レシーバと圧縮機とを第二低
圧ガスラインとを連結することによって冷凍サイクルを
形成して成る冷凍装置において、低圧レシーバと第一低
圧ガスラインとを、第一切換弁、自然冷熱を利用して冷
媒を冷却する冷媒冷却器、第二切換弁を順番に介装した
冷却回路で連結し、第一低圧ガスラインにおける冷却回
路との連結部よりも低圧レシーバ側に第三切換弁を設け
たものである。
〔作 用〕
本発明においては、蒸発器における被冷却熱媒空気の温
度が、冷媒冷却器における自然冷熱温度より低い場合、
第−切換弁及び第二切換弁を閉じ、第三切換弁を開き、
且つ、圧縮機を駆動して、冷媒を圧縮機→凝縮器→膨張
弁→低圧しシーバ→液ポンプ→蒸発器→低圧しシーバ→
圧縮機という径路を循環させる。
これにより、冷凍サイクルが形成され、被冷却熱媒空気
が蒸発器で冷却される。
一方、蒸発器における被冷却熱媒空気の温度が、冷媒冷
却器における自然冷熱温度より高い場合、圧縮機を停止
し、第−切換弁及び第二切換弁を開き、第三切換弁を閉
じ、冷媒を蒸発器→冷媒冷却器→低圧レシーバ→液ポン
プ→蒸発器という径路で循環させる。
これにより、冷媒は蒸発器において被冷却熱媒空気と熱
交換されて蒸発(気化)し、この蒸気になった冷媒は、
冷媒冷却器で外気または井戸水等の自然冷熱と熱交換さ
れ、冷却・凝縮される。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の実施例に係る低温媒体及
び高温媒体兼用冷却用冷凍装置を示す。
第1図において、20は圧縮機で、この圧縮機20は、
高圧ガスライン21を介して凝縮器22と連結している
。この凝縮器22は、高圧液ライン23を介して低圧レ
シーバ24の法例と連結している。この高圧液ライン2
3には、第四切換弁25と膨張弁26とが介装されてい
る。この低圧レシーバ24の法例か低圧液ライン27を
介して蒸発器28と連結している。この低圧液ライン2
7には、液ポンプ29が介装されている。
蒸発器28の出口側と低圧レシーバ24のガス側とは、
第一低圧ガスライン30を介して連結している。この第
一低圧ガスライン30には、第三切換弁31が介装され
ている。
第一低圧ガスライン30の第三切換弁31と蒸発器28
の間の部分と低圧レシーバ24のガス側とは冷却回路3
2を介して連結している。この冷却回路32には、第一
切換弁33.冷媒冷却器34、第二切換弁35とが順番
に介装されている。
冷媒冷却器34は、外気や井戸水等の自然冷熱を利用し
て冷媒を冷却する。
さらに、低圧レシーバ24のガス側と圧縮機20とは、
第二低圧ガスライン36を介して連結している。
本実施例においては、被冷却熱媒空気の温度が一20°
C〜+50°Cの範囲で、湿度が30%〜90%の範囲
で適用され、本実施例の作用を以下の如く説明する。
先ず、蒸発器28における被冷却熱媒空気の温度が冷媒
冷却器34における自然冷熱温度より低い場合、第2図
に示す如き通常運転とすることができる。
この通常運転とするためには、第一切換弁33及び第二
切換弁35を閉じ、第三切換弁31及び第四切換弁25
を開くことによって太線で示す循環径路を形成する。
この通常運転では、圧縮機20で圧縮された高圧ガスを
高圧ガスライン21を介して凝縮器22へ送り、凝縮器
22で凝縮して液化する。これを高圧液ライン23を介
して低圧レシーバ24へ送る。この低圧レシーバ24の
手前に設けた膨張弁26によって高圧液を膨張させて冷
たい液にすると同時に一部気化させる。低圧レシーバ2
4に送られたその冷たい液は、低圧液ライン27を介し
て液ポンプ29によって蒸発器28に送られる。
この蒸発器28において、被冷却熱媒空気と熱交換して
ガス化し、そのガスは蒸発器28から第一低圧ガスライ
ン30を介して低圧レシーバ24に戻り、冷たいガスが
第二低圧ガスライン36を介して圧縮機20に送られ、
上述した如き回路を循環する。
これにより、冷凍サイクルが形成され、被冷却熱媒空気
が蒸発器28で冷却される。
一方、被冷却熱媒空気の温度が自然冷熱温度より高い場
合、第3図に示す如き運転とすることができる。
この運転とするためには、圧縮機20を停止し、第一切
換弁33.第二切換弁35を開き、第三切換弁31.第
四切換弁25を閉じることによって太線で示す循環径路
を形成する。
この循環径路は、圧縮機20を用いない冷房運転であっ
て、冷媒は蒸発器28→冷媒冷却器34→低圧レシ一バ
24→液ポンプ29→蒸発器28という径路で循環する
これにより、冷媒は蒸発器28において被冷却熱媒空気
と熱交換されて蒸発(気化)し、この蒸気になった冷媒
は、冷媒冷却器34で外気または井戸水等の自然冷熱と
熱交換され、冷却・凝縮される。例えば、自然冷熱とし
て32°Cの外気を利用するとき、被冷却熱媒空気温度
を45°C程度に設定でき、また、自然冷熱として15
°Cの井戸水を利用するとき、被冷却熱媒空気温度を3
0°C程度に設定することもできる。
以上の如き構成によれば、被冷却熱媒空気の温度が自然
冷熱温度より高い場合、冷凍サイクルを利用せず、自然
冷熱を利用することにより、被冷却熱媒空気の温度を低
くすることができる。
この場合、被冷却熱媒空気が高温・高温でも、湿度を維
持しながら(過剰な減湿を起こさずに)被冷却熱媒空気
を冷却することができる。
また、被冷却熱媒空気の温湿度が高温・高湿の場合、上
述のように通常の冷凍サイクルを利用しないことから、
蒸発器28において、従来例で述べたような過剰な減湿
分による顕熱冷却量が減少することなく、従って、冷凍
サイクルの圧縮機20の能力も小さくすることができ、
圧縮機20の停止によるランニングコストも減少させる
ことができる。
なお、自然冷熱の利用をした運転範囲を広くすれば、上
述した効果を顕著にすることができる。
かかる自然冷熱利用運転の範囲は、自然冷熱の温度場と
、冷媒冷却器34の伝熱面積や液ポンプ29の容量等に
依存している。
また、本実施例においては、被冷却熱媒空気の温度が一
20°C〜+50″Cの範囲で、湿度が30%〜90%
の範囲で適用した例について説明したが、かかる範囲に
限定されないことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明に係る低温媒体及び高温媒体
兼用冷却用冷凍装置によれば、被冷却熱媒空気の温度が
自然冷熱温度より高い場合、冷凍サイクルを利用せず、
自然冷熱を利用することにより、被冷却熱媒空気の温度
を低くすることができる。
この場合、被冷却熱媒空気が高温・高温でも、湿度を維
持しながら(過剰な減湿を起こさずに)被冷却熱媒空気
を冷却することができる。
また、被冷却熱媒空気の温湿度が高温・高湿の場合、上
述のように通常の冷凍サイクルを利用しないことから、
蒸発器において、従来例で述べたような過剰な減湿分に
よる顕熱冷却量が減少することなく、従って、冷凍サイ
クルの圧縮機の能力も小さくすることができ、圧縮機の
停止によるランニングコストも減少させることができる
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る低温媒体及び高温媒体兼
用冷却用冷凍装置の構成図である。 第2図は同低温媒体及び高温媒体兼用冷却用冷凍装置に
おいて被冷却熱媒空気温度が自然冷熱より低い場合の冷
却サイクルを示す説明図である。 第3図は同低温媒体及び高温媒体兼用冷却用冷凍装置に
おいて被冷却熱媒空気温度が自然冷熱より高い場合の冷
却サイクルを示す説明図である。 第4図は従来の直接膨張冷凍機を用いた冷凍装置を示す
構成図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 20・・・圧縮機 21・・・高圧ガスライン 22・・・凝縮器 23・・・高圧液ライン 24・・・低圧レシーバ 26・・・膨張弁 27・・・低圧液ライン 28・・・蒸発器 29・・・液ポンプ 30・・・第一低圧ガスライン 31・・・第三切換弁 32・・・冷却回路 33・・・第一切換弁 34・・・冷媒冷却器 35・・・第二切換弁 36・・・第二低圧ガスライン。 第2図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機と凝縮器と膨張弁と低圧レシーバと液ポン
    プと蒸発器とを備え、圧縮機と凝縮器とを高圧ガスライ
    ンで連結し、凝縮器と低圧レシーバとを膨張弁を介装し
    て高圧液ラインで連結し、低圧レシーバと蒸発器とを液
    ポンプを介装して低圧液ラインで連結し、蒸発器と低圧
    レシーバとを第一低圧ガスラインで連結し、低圧レシー
    バと圧縮機とを第二低圧ガスラインとを連結することに
    よって冷凍サイクルを形成して成る冷凍装置において、
    低圧レシーバと第一低圧ガスラインとを、第一切換弁、
    自然冷熱を利用して冷媒を冷却する冷媒冷却器、第二切
    換弁を順番に介装した冷却回路で連結し、第一低圧ガス
    ラインにおける冷却回路との連結部よりも低圧レシーバ
    側に第三切換弁を設けたことを特徴とする低温媒体及び
    高温媒体兼用冷却用冷凍装置。
JP12195989A 1989-05-15 1989-05-15 低温媒体及び高温媒体兼用冷却用冷凍装置 Pending JPH02302560A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163005A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Sanden Corp 冷凍サイクル
JP2012172918A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Toyo Eng Works Ltd 冷媒液強制循環式冷凍システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5346061B2 (ja) * 1972-09-14 1978-12-11
JPS59158967A (ja) * 1983-02-28 1984-09-08 株式会社 前川製作所 冷凍サイクルにおける冷媒凝縮方法

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