JPH02301924A - 無接点式押釦スイッチの安全装置 - Google Patents

無接点式押釦スイッチの安全装置

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JPH02301924A
JPH02301924A JP12116289A JP12116289A JPH02301924A JP H02301924 A JPH02301924 A JP H02301924A JP 12116289 A JP12116289 A JP 12116289A JP 12116289 A JP12116289 A JP 12116289A JP H02301924 A JPH02301924 A JP H02301924A
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Michio Shibata
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Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光を用いた無接点式押釦スイッチにおいて、ば
ねの破損、ごみの噛み込み等により押釦が復元しないよ
うな場合においても安全性を得るようになした安全装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来ホイストクレーン等の操作用押釦スィッチは有接点
式のものが汎用されている。このため、スイッチ操作の
都度スパークが発生し、接点を消耗させてスイッチ寿命
を短くし、しばしば新しいものと交換しなければならず
、また低電圧で使用する時には接触不良が生じてクレー
ン操作の確実性に劣るものとなっている。さらに有接点
方式の多段操作スイッチの場合には接点間の距離を設定
された安全上のものとして保たねばならないので小型化
にも限度がある。そしてホイストクレーン等には走行・
横行・巻上巻下等の各操作を夫々のスイッチにて行なう
ため一つのペンダントスイッチケースには多数の押釦ス
イッチを収納している。従ってスイッチケースは大型と
なり片手操作が困難となることがある。
この有接点式の欠点を改善するため、光を用いた無接点
式の押釦スイッチを本願出願人は開発し、特許出願をし
た。 (特開昭59−202733号公報) これは押釦を押し下げた場合のみ発光素子の光が受光素
子に達せしめる通光窓を具備した遮光板を突設したる押
釦をその遮光板を互いに重ねるようにして復元用ばねを
介して上下方向に摺動自在に本体ブロック内に挿入する
と共に、この本体ブロック内の遮光板両側側方には、プ
リント基板に互いに対向するようにして突設された発光
素子・受光素子を夫々独立的に挿入支持せしめ、且発光
素子の光が受光素子に達するようになしたる素子挿入溝
を形成し、且本体プロヅク底部には上記基板及び裏板を
嵌合固定するようになしたることを要旨とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
この無接点式押釦スイッチは押釦復元用のばねが正常に
作用している場合は何も問題がない。
しかし押釦を押してもいないのにスイッチがオンの状態
になるとクレーン等が暴走等を起こし、井常に危険であ
る。また押釦復帰用のばねが破損したり、あるいは押釦
部に異物が噛み込んだりして押し下げた押釦が復帰しな
いと、やはり電気回路はオンの状態となり危険である。
本発明は押釦復帰用ばねの破損あるいはifi噛み込み
等にて押釦が正常に作用しない場合、すなわち押釦を正
常に押した時のみスイッチがオン状態となり、他の操作
、無操作の場合はすべてスイッチを自動的にオフ状態と
して安全性を向上させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
押釦を押し下げた場合のみ発光素子の光が受光素子に達
しせしめる通光窓を具備した遮光板を突設したる押釦を
、その遮光板を互いに重ねるようにして復元用ばねを介
して上下方向に摺動自在に本体ブロック内に挿入すると
共に、該本体ブロック内の遮光板両側側方には、プリン
ト基板に互いに対向するようにして突設された発光素子
・受光素子を夫々独立的に挿入支持セしめ且発光素子の
光が受光素子に達するようになしたる素子挿入溝を形成
し、且本体ブロック底部には上記基板及び裏板を嵌合固
定するようになした押釦スイッチにおいて、前記押釦を
押釦本体と補助釦に分け、かつこの両者間に補助釦復帰
用のばねを介して嵌挿し、押釦の正常作動時、遮光板の
通光窓と補助遮光板の通光窓位置が一致して通光可能と
し、押釦本体よりばね圧にて補助釦が離間したとき、遮
光板の通光窓を補助遮光板にて閉塞され遮光されるよう
にす〔実施例〕 以下図示の実施例にもとづいて本発明の詳細な説明する
図に於て1は押釦スイッチの本体ブロックで、これは成
形・軽量・耐久性・絶縁性等に優れた材質例えば合成樹
脂等にて一体に形成される。
この本体ブロック1はその裏側に於て長手方向の中央部
に遮光板付の押釦10を二つ対向して挿通するための押
釦挿入溝2を形成するが、この押釦挿入溝2の中央部に
遮光板挿入溝3を該押釦挿入溝2と連続して形成する。
この遮光板挿入溝3は二つの押釦と対向し、且夫々押釦
挿入溝3内へ挿入された時、遮光板2枚が重なって挿入
されるようにしてその大きさが定められる。そしてこの
本体ブロックの中央部で、遮光板挿入溝3を挟むように
して互いに対向する受光素子PT(フォトトランジスタ
、CDSセル、ファトダイオード等)及び発光素子LE
Dを夫々挿入する素子挿入溝4.5を設ける。図示の実
施例ではこの受光素子と発光素子を一対としたものを2
組用いるように素子挿入溝上 5を夫々並列せしめたが
、この素子は一対のみを用いることも可能である。発光
素子、受光素子を1組用いる場合はオンオフ操作用とし
て用い、また二段速成は三段速操作用の場合は1つの発
光素子に対して2つの受光素子を1対としてこれを2対
用いる。素子挿入溝4,5は本体ブロック1の下底面側
のみ開口し、且一つの素子が独立的に挿入されるように
なっていると共に、この溝の内側壁には常時発光してい
る発光素子の光を受光素子側へ到達するように通光孔(
図示せず)が穿孔される。勿論この通光孔は先進方向の
同一直線上に位置せしめる。
上記押釦10は押釦挿入溝2内にがたつくことなくしか
も円滑に摺動するようにしてその押釦本体の外形状・大
きさが定められると共に、この押釦10は押釦本体10
Aと補助釦10Bと・より成り、この押釦本体10Aに
補助釦10Bが重ねられ一体となってい・る。また押釦
本体10Aにはその外側面に開口して横方向の穴を穿ち
、この穴内にアクション用のばねSとボールBとを嵌挿
し、本体ブロック1の押釦挿入溝2の内側面にアクショ
ン用の段面IAを形成し、この段面IAにばねSにて押
圧されるボールBとにより押釦押下操作を有段階状にし
て押釦にアクションをつけ、スイッチを2段切換又は3
段切換操作を行えるようになす。
次に押釦本体10Aについて説明する。
本体ブロック1の頂部に穿孔されたる孔より外部へ突出
し、スイッチ操作を行えるようになした押片11を押釦
本体10Aの頂面に突設し、この押片11と反対側には
ばね止め突起12を設け、且側面には遮光板13を突設
する。この遮光板13は押釦を押し下げた時並列される
二組の素子のうち該押釦側の受光素子の光がこれと対向
する受光素子へ到達されるよう遮光板上端側に通光窓1
4を形成し、この通光窓より外端側には該押釦押下時相
平方の押釦の素子間の光を遮断するようにして押下遮光
片15を突設されるもので、この遮光板13は左右に対
向する二つの押釦10,10を互いにその遮光板を重な
るように、そして一方の通光窓の位置に他方の押釦の押
下遮光片が位置するようになす。
また押釦本体10Aに重ねられる補助釦10Bは押釦本
体10Aの頂面にくぼみ16を形成し、このくぼみ16
上に嵌合するようにして重ねられる平板状の補助釦の本
体部17に内部が空洞で前記押片11を嵌挿するように
なした押片18をその上部に突設し、本体部17の一側
端下方には補助遮光板19を突設して成り、補助釦10
Aの押片11を押釦本体10Bの押片空洞18h内に嵌
合する時、押片11の頂面と空洞tshの内天面との間
にばね105を介在せしめ、このばねIO8の作用にて
押釦本体IOAと補助釦10Bとが離間するようになす
このばねIO3は押釦本体10Aより補助釦10Bが離
間する程度で良く可及的に弱いものが望ましい。そして
補助釦10Bの補助遮光板19は押釦本体10Aが正常
に作動する時は補助釦10Bもともに作動し、後述する
ばね40が破損したりして押釦本体10Aが復帰不能に
陥った時、ばね10Sにて補助釦10Bが押し上げられ
るようになって復帰し、遮光板13の通光窓14を閉塞
し、遮光されるようにしてその形状が定められる。従っ
て押釦10が正常に作動している詩は、補助釦10Bは
押釦本体10Aと一体となって作動するものである。
また補助n10Bの押片18の頂面には小さな孔18a
を穿ち、この孔18aより細いロヅドを差し込むことに
より第4図Cに示すように押釦本体10Aの押片11を
押し下げることが可能となり、押釦lOの故障の有無を
確認することができる。
基板20は本体ブロック下底面の周囲に、突設されたガ
イド7内に嵌合される大きさとし、これにプリント配線
が施され、本体ブロックへの装着が確実に行えるように
なす。基板20には発光素子LED、受光素子PTを設
け、この発光素子LEDと受光素子PT (2つ用いる
こともある)とを互いに対向してこれを一対とし、これ
を−組又は二組を設け、この発光素子・受光素子を前記
本体ブロックの素子挿入溝4.5へ挿入されるように突
設される。
裏蓋30は前記基板20を押圧固定するようにして本体
ブロック1に装着され、素子部等へのごみの侵入を防止
するためのもので、本体ブロックと同様に絶縁性の材質
にて形成され、この裏蓋30は内面に押釦復帰用のばね
40を支持するばね支持部31.32を設ける。
而して上述の如く構成される各部品を組み立てるには第
1図に示す如く本体ブロック1の押釦挿入溝2,2内に
遮光板を互いに重なるようにして左右に対向する2つの
押釦10,10を挿入し、押片11を本体ブロックの頂
面に突出するようになす。この場合は、各押釦10は第
2図に示すように押釦本体10Aの押片11を補助釦1
0Bの押片空洞18h内にばね105を介して嵌挿して
一体に組み立てられているものである。
次にこの本体ブロック裏面に発光素子・受光素子等をプ
リント配線された基板20をあてがうが、この時受光素
子は素子挿入溝4へ、発光素子は素子挿入溝5へ夫々正
確に挿入せしめる。
これは基板に各素子を設ける際、素子挿入溝に素子が正
確に挿入されるように設けられる。
次に1i30の装着であるが、これはまずばね40をば
ね支持部31.32へ夫々挿入するようにして本体ブロ
ック裏側へ強く圧接するとガイド内に挿入されて固定さ
れる。この裏蓋の係着にて基板20も同時に挟持される
ものである。さらにこれによりばね40の弾力ばばね1
0Sよりも強いため、ばねIO8は圧縮された状態で保
持される。
尚、本体1にはスイッチケース等への装着を容易に行な
うため取付ビス孔9aを穿孔した取付片9を突設するも
のとする。
上述のように組み立てられた押釦スイッチは単独でも使
用されるが、クレーン等のペンダントスイッチとして使
用する場合、ペンダントスイッチケース内に2以上の押
釦スイッチを設け、クレーンの走行・横行・停止・巻上
下等の各動作を行なわしめるが、このいずれの際にも発
光素子や受光素子には各動作の制御用電気信号を送った
り、電気を供給したする電線が接続される。
今、図に示す如く同形状の押釦を用いる場合、作動せし
めたい押釦を押すと、ばねに抗して押釦は押し下げられ
、これにより常時点灯している該押釦側の発光素子より
の光は押し下げられた遮光板の通光窓を経て受光素子へ
遠し、これにより光は電気信号に変えられ所望の動作を
行なわしめるが、この時該押釦の押下遮光片にて他方側
の発光素子からの光は遮光される。従って同時に誤って
両押釦を押してもともにオフとなって作動しないものと
なる。
以上の説明は正常に作動している場合のオンオフ動作説
明である。
この正常作動時は押釦本体10Aと補助釦10Bとばば
ね40の弾発、力がばねIO3に打ち詩っているので、
このばね103は圧縮されて押釦本体10Aと補助釦1
0Bとは一体となっており、押釦10の押し下げにより
遮光板13と補助遮光板19とはその通光窓は一致した
状態で一体となりともに押し下げられ、これにより光軸
はこの押釦押下位置にある遮光板の通光窓を透過させる
のでスイッチオンとなる。
しかし使用時において、押釦復帰用のばね40が破断し
たり又は異物が噛み込んで押釦が押し下げられた状態と
なり、押下刃を解除しても復元しないことがある。この
ような時、スイッチは操作を解除してもオン状態となり
、オフとすることができない。このような場合でも、本
発明では押釦本体10Aがばね40の破損等により復帰
不能になっても押下刃を解除するとばね10Sの作用に
て補助釦10Bのみが押し上げられる。これにより補助
釦10Bの補助遮光板19は押下状態にある押釦本体1
0Aの遮光板13の通光窓14の位置になり、通光窓1
4を閉じることなる。よって光軸はこの補助遮光板にて
遮光される。このように押釦本体10Aが復帰しなくて
も補助釦10Bにて遮光され、押釦の押下操作を解除し
た時、押釦本体の復帰のいかんにかかわらず確実にスイ
ッチオフとなる。またばね40の破損等により押釦10
の再押下刃は軽くなるので操作者は押釦の異常に気づく
ことができる。
〔発明の効果〕
本発明による時は、光を用いた無接点式押釦スイッチに
おいて、光を遮光してスイッチのオン・オフ操作をする
押釦を押釦本体と補助釦に分け、かつこの両者間に補助
釦復帰用のばねを介して嵌挿し、押釦の正常作動時、遮
光板の通光窓と補助遮光板の通光窓位置が一致して通光
可能とし、押釦本体よりばね圧にて補助釦が離間したと
き、遮光板の通光窓を補助遮光板にて閉塞され遮光され
るようにしているため、スイッチ操作が行なわれ方時の
みスイッチオンとなり、その他ではスイッチオフの状態
としてスイッチの安全性が向上する利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は断面図、第2図は押釦によるスイッチ操作の説
明図、第3図は縦断正面図、第4図は縦断側面図、第5
図・第6図は安全装置の作動原理図を示し、第5図はオ
ン操作時の説明図、第6図は故障時の説明図、第7図は
押釦の一部破断した外観斜視図第8図は裏板・基板を外
した本体ブロックの底面図である。 1は本体、2は押釦挿入溝、3は堀光板挿入溝、4.5
は素子挿入溝、6は基板ガイド、7は蓋ガイド、8は基
板受、 10は押釦、IOAは押釦本体、 IOBは補
助釦、 11.18は押片、 12はばね止突起、 1
3.19は遮光板、14は通光窓、15は押下遮光片、
20は基板、30は裏板、40はばね、LEDは発光素
子、PTは受光素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)押釦を押し下げた場合のみ発光素子の光が受光素
    子に達しせしめる通光窓を具備した遮光板を突設したる
    押釦をその遮光板を互いに重ねるようにして復元用ばね
    を介して上下方向に摺動自在に本体ブロック内に挿入す
    ると共に、該本体ブロック内の遮光板両側側方には、プ
    リント基板に互いに対向するようにして突設された発光
    素子・受光素子を夫々独立的に挿入支持せしめ且発光素
    子の光が受光素子に達するようになしたる素子挿入溝を
    形成し、且本体ブロック底部には上記基板及び裏板を嵌
    合固定するようになした押釦スイッチにおいて、前記押
    釦を押釦本体と補助釦に分け、かつこの両者間に補助釦
    復帰用のばねを介して嵌挿し、押釦の正常作動時、遮光
    板の通光窓と補助遮光板の通光窓位置が一致して通光可
    能とし、押釦本体よりばね圧にて補助釦が離間したとき
    、遮光板の通光窓を補助遮光板にて閉塞され遮光される
    ようにしたことを特徴とする無接点式押釦スイッチの安
    全装置。
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