JPH0230158A - ウェハ・スケール集積回路 - Google Patents

ウェハ・スケール集積回路

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JPH0230158A
JPH0230158A JP18078488A JP18078488A JPH0230158A JP H0230158 A JPH0230158 A JP H0230158A JP 18078488 A JP18078488 A JP 18078488A JP 18078488 A JP18078488 A JP 18078488A JP H0230158 A JPH0230158 A JP H0230158A
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integrated circuit
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猛英 白土
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要] ウェハ・スケール集積回路のブロック試験用バンドに関
し。
ブロック試験用バンドと上層配線体との短絡を防止する
と共にブロック試験用パッドに起因する寄生容量を低減
させることを目的とし。
1枚の半導体ウェハ上に、下層配線体により回路機能を
もたせた複数個のブロックを設け、各ブロックを上層配
線体により相互に接続し、半導体ウェハ上に形成した絶
縁膜上に導電体からなり外部回路と接続するための複数
個のポンディング用パッドを設けたウェハ・スケール集
積回路において、各ブロックに半導体基板の導電型と反
対の導電型の拡散層からなり、各ブロックの機能試験時
には下層配線体と接続されており、ウェハ・スケール集
積回路の完成時には切断部により下層配線体からフロー
ティングになっているブロック試験用パッドを複数個設
けるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウェハ・スケール集積回路、特にウェハ・ス
ケール集積回路のブロック試験用バンドの構造に関する
1枚の半導体ウェハで1個の集積回路を構成するウェハ
・スケール集積回路が盛んに研究・開発されている。ウ
ェハ・スケール集積回路は、WSl (Wafer 5
cale Integration )とも呼ばれてい
る。
ウェハ・スケール集積回路は1文字通すウエハの全領域
に回路を集積させるものであり1次のような利点を有す
る。
■どのLSIよりも大規模な回路を集積することができ
る。
■システムを1枚のウェハ上に集積することによって3
回路間の相互配線長が短くなり、信号遅延時間を短くす
ることができる。
■組み立て工程削減による実装上の信顧性や欠陥救済技
術によって、システムの信頼性を向上させることができ
る。
第14図は、ウェハ・スケール集積回路の例を示す図で
ある。
第14図において、201は半導体ウェハ、202は回
路機能を有するブロック、203は各ブロックに形成さ
れたブロック試験用パッド、204は各ブロックを相互
に接続するための配線体。
205は外部回路と接続するためのボンディング用パッ
ドである。
以下3第14図を用いて、ウェハ・スケール集積回路の
製造方法を説明する。
まず、半導体ウェハ201上に9通常の集積回路製造技
術を用いて、ゲートアレイなどの回路機能を有するブロ
ックを複数個形成する。次いで。
各ブロックに形成されたブロック試験用パッドを用いて
、各ブロックの機能試験を行う。この機能試験の結果に
基づいて、各ブロックを良品ブロックと不良品ブロック
とに区分する。そして、良品ブロック相互間を配線体2
04により接続することにより、1枚の半導体ウェハ2
01で1個の大規模な集積回路を形成する。最後に、半
導体ウェハ201の表面全体を絶縁膜で覆った後、絶縁
膜の所定の位置に開口し、導電体からなり、外部回路と
の接続をとるためのボンディング用パッド205を形成
する。
〔従来の技術〕
第15図〜第18図は、従来のブロック試験用バンドお
よびその問題点を示す図である。
以下、第15図〜第18図を用いて、従来例およびその
問題点を説明する。
第15図に示すように、従来、ブロック試験用バンド3
02は1回路機能を有する各機能ブロック内において、
半導体基板301上の絶縁膜308の表面に形成した下
層配線体の延長部分に設けていた。そして1各ブロツク
の機能試験は、このブロック試験用パッド302にプロ
ーバ303を押し当てて行っていた。
ブロック試験用バンド302はNなどの比較的柔らかい
金属からなり、ブローバ303はWなどの比較的硬い金
属からなるので、第15図に示すように、プローバ30
3が当たった部分のブロック試験用バンド302が破…
することとなる。
そして、第16図に示すように、この表面に絶縁膜30
4を成長させると、ブロック試験用パッド302の破…
した部分のために、絶縁膜が異常な成長をするため、絶
縁1漠304に絶縁膜異常部305が発生する。
この絶縁膜異常部305のために、第17図に示すよう
に、絶縁膜304の表面に上層配線体306を形成する
と、短絡部分307が発生し、ブロック試験用バンド3
02と上層配線体306とが絶縁膜異常部305におい
てショートしてしまう。
ブロック試験用パッド302と上層配線体306とがシ
ョートした状態を第18図に示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のブロック試験用パッドは2回路機能を有する各機
能ブロック内において、半導体基板上の絶縁膜の表面に
形成した下層配線体の延長部分に設けていた。
ブロック試験用バンドはNなどの比較的柔らかい金属か
らなるので、ブロック機能試験時にWなどの比較的硬い
金属からなるプローバを押し当てると、プローバが当た
った部分が破損する。
したがって、この表面に絶縁膜を成長させると。
絶縁膜が異常な成長をする。
この絶縁膜の表面に上層配線体を形成すると。
ブロック試験用パッドと上層配線体とがシq −トして
しまうという問題があった。
この結果、ウェハ・スケール集積回路の製造歩留まりが
低下するという問題もあった。
さらに、従来のブロック試験用パッドは、下層配線体の
延長部分に設けられていたので、ブロック試験用パッド
に起因する寄生容量のために回路の速度が低下するとい
う問題もあった。
本発明は、ブロック試験用パッドと上層配線体との短絡
を防止すると共にブロック試験用パッドに起因する寄生
容量を低減させたウェハ・スケール集積回路を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために1本発明に係るウェハ・ス
ケール集積回路は、1枚の半導体ウェハ上に、下層配線
体により回路機能をもたせた複数個のブロックを設け、
各ブロックを上層配線体により相互に接続し、半導体ウ
ェハ上に形成した絶縁膜」−に導電体からなり、外部回
路と接続するための複数個のポンディング用パッドを設
けたウェハ・スケール集積回路において、各ブロックに
半導体基板の導電型と反対の導電型の拡散層からなり、
各ブロックの機能試験時には下層配線体と接続されてお
り、ウェハ・スケール集積回路の完成時には切断部によ
り下層配線体からフローティングになっているブロック
試験用パッドを複数個設けるように構成する。
〔作用〕
本発明では、ブロック試験用パッドを半導体基板の表面
に形成され、半導体基板の導電型と異なる導電型の拡散
層により構成している。
半導体基板は、従来ブロック試験用パッドとして用いて
いたNなどよりも硬い。したがって1本発明のように、
半導体基板の表面に形成された拡散層をブロック試験用
パッドとして用いれば、ブロックの機能試験時に、Wな
どのように硬い金属からなるプローバを押し当ててもブ
ロック試験用パッドが変形することがなくなる。
この結果、ブロック試験用パッドの表面に絶縁膜を成長
させても、絶縁膜が異常成長することがないので、ブロ
ック試験用パッドと絶縁膜の上に成長させた上層配線体
とがショートすることもなくなる。
また1本発明に係るブロック試験用パッドは。
ブロック試験時には下層配線体と接続されているが、ブ
ロック試験終了後には、切断部により下層配線体から分
離され、フローティングにされるので、各ブロックのブ
ロック試験用バンドに起因する寄生容量が低減し2回路
の高速化が実現する。
〔実施例〕
第1図は1本発明の1実施例構成図である。
第1図において、101は半導体基板、102は第1の
絶縁膜、103は拡散層、104は第2の絶縁膜、10
5は下層配線体、107はブロック試験用バンド、10
9は第3の絶縁膜、112は上層配線体、114は切断
部、115は第4の絶縁膜である。
以下、第1図を用いて2本発明の1実施例を説明する。
第1図はブロック試験用パッドの部分、およびその周辺
部のみを示しており、りエバ・スケール集積回路を外部
回路に接続するためのボンディング用パッドは省略しで
ある。
ブロック試験用パッド107は、半導体基板101の表
面に形成された。半導体基板101の導電型と反対の導
電型の拡散層103により構成されている。
ブロック機能試験時には1ブロツク試験用パツド107
を構成する拡散層103は、下層配線体105と接続さ
れているだけで、第3の絶縁膜109、上層配線体11
2.切断部114および第4の絶縁膜115は形成され
ていない。つまり。
ブロック機能試験は、ブロック試験用パッドが露出した
状態で行う。
半導体基板101は、従来ブロック試験用パッドとして
用いていたNなどよりも硬い。したがって、半導体基板
101の表面に形成された拡散層103をブロック試験
用パッド107として用いれば、ブロックの機能試験時
に、Wなどのように硬い金属からなるプローバを押し当
ててもブロック試験用バンド107が変形することがな
い。
この結果、ブロック試験用パッド107の表面に第3の
絶縁Ha l 09を成長させても、第3の絶縁膜10
9が異常成長することがないので、ブロック試験用パッ
ド107と第3の絶縁膜109の上に成長させた上層配
線体112とがショートすることもなくなる。
また1本実施例のブロック試験用パッド107としての
拡散層103ば、ブロック試験時には下層配線体105
と接続されているが、ブロック試験終了後には、切断部
114により下層配線体105から分離され、フローテ
ィングにされるので。
各ブロックのブロック試験用パッド107に起因する寄
生容量が低減し1回路の高速化が実現する。
次に、第1図〜第13図を用いて1本発明のl実施例構
成図である第1図にいたる各製造工程を説明する。
(工程1.第2図および第3図参照) 第2図は断面図、第3図は平面図である。
例えば、P−型Siなどからなる半導体基板101の表
面にLOCOS法を用いて第1の絶縁膜102を形成す
ることにより、素子分離を行う。
次いで、半導体基Fi101の導電型と反対の導電型の
拡散層103を形成する。図示したように。
半導体基板101がP〜型Siの場合には、N°型の拡
散層103を形成する。
その後1表面金体にPSGなどからなる第2の絶縁膜1
04を成長させ、拡散層103とのコンタクト窓を開口
し1例えばNなどからなる下層配線体105を成長させ
、マスク層を利用してパターニングすることにより、ブ
ロック試験用パッドとしての拡散層103の引き出しが
完了する。
(工程2.第4図および第5図参照) 第4図は断面図、第5図は平面図である。
拡散N103の上の第2の絶縁膜104を開口しく第1
の開口部106)、ブロック試験用パッド107を形成
し、このブロック試験用パッド107の表面にプローバ
108を押し当てることにより、各ブロックの機能試験
を行う。
半導体基板101ば、従来ブロック試験用パッドとして
用いていたNなどよりも硬いので、Wなどのように硬い
金属からなるプローバ108を押し当ててもブロック試
験用パッド107が変形することはない。
ブロック試験用パッド107を形成する拡散層の導電型
は半導体基板の導電型と逆であるため。
拡散層103と半導体基板101との間にPN接合ダイ
オードが形成される。したがって、ブロック機能試験を
行う際に、第4図に示すように半導体基板101がP型
の場合には半導体基板101に0■の電圧を印加し、ブ
ロック試験用パッド107を形成する拡散層103には
正の電圧を印加する。また、半導体基板101がN型の
場合には半導体基板】01にO■の電圧を印加し、ブロ
ック試験用パッド107を形成する拡散層103には負
の電圧を印加する。
(工程3.第6図および第7図参照) 第6図は断面図、第7図は平面図である。
ブロック機能試験終了後1表面金体に1例えばPSGな
どからなる第3の絶縁膜109を成長させる。
(工程4.第8図および第9図参照) 第8図は断面図、第9図は平面図である。
マスクを用いて第3の絶縁膜109に、上層配線体との
コンタクト窓としての第2の開口部11Oおよび下層配
線体105の切断用窓としての第3の開口部111を形
成する。
(工程5.第10図参照) 表面全体に1例えばNなどからなる下層配線体112を
成長させる。
(工程6.第11図参照) 表面全体にレジスト113を塗布した後、レジスト+1
3をパターニングする。
(工程7.第12図および第13図参照)第12図は断
面図、第13図は平面図である。
第11図に示したレジスト113をマスクとして、上層
配線体112および下層配線体105を同時にエツチン
グする。
この結果、第10図に示した第3の開口部111に対応
する部分では、上層配線体112および下層配線体10
5が共に除去されるので、下層配線体105に切断部1
14が形成される。これにより、ブロック試験用パッド
107としての拡散層103は、下層配線体105から
フローティングとなる。
したがって2本発明によれば、ブロック試験用パッド1
07に起因する寄生容量を低減させることができるので
5回路を高速にすることができる。
(工程8.第1図参照) 表面全体に1例えばPSGなどからなるカバー膜として
の第4の絶縁膜115を成長させる。
この後、ウェハの所定の位置にボンディング用バンドの
開孔を形成して1本発明のウェハ・スケール集積回路を
完成する。
〔発明の効果〕
本発明に係るウェハ・スケール集積回路によれば、ブロ
ック試験用パッドと各ブロックを相互に接続する上JG
配線体とが短絡することがなくなる。
また5本発明では、ブロック機能試験終了後。
ブロック試験用パッドを下層配線体から切り離してフロ
ーティングにしているので、ブロック試験用バンドに起
因する寄生容量を低減させることができ7回路を高速化
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のl実施例構成図 第2図〜第13図は第1図にいたる各製造工程を示す圀
。 第14図はウェハ・スケール集積回路の例を示す図 第15図〜第18圀は従来のブロック試験用バンドおよ
びその問題点を示す図である。 第1図において 101:半導体基板 102:第1の絶縁膜 103:拡散層 104:第2の絶縁膜 105:下層配線体 107:ブロック試験用バンド 109:第3の絶縁膜 112:上層配線体 114:切断部 115:第4の絶縁膜 第1図 第4図 第5図 第8図 第9図 篤12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1枚の半導体ウェハ上に、下層配線体(105)により
    回路機能をもたせた複数個のブロックを設け、各ブロッ
    クを上層配線体(112)により相互に接続し、半導体
    ウェハ上に形成した絶縁膜上に、導電体からなり、外部
    回路と接続するための複数個のボンディング用パッドを
    設けたウェハ・スケール集積回路において、 各ブロックに半導体基板(101)の導電型と反対の導
    電型の拡散層(103)からなり、各ブロックの機能試
    験時には下層配線体(105)と接続されており、ウェ
    ハ・スケール集積回路の完成時には切断部(114)に
    より下層配線体(105)からフローティングになって
    いるブロック試験用パッド(107)を複数個設けたこ
    とを特徴とするウェハ・スケール集積回路。
JP18078488A 1988-07-20 1988-07-20 ウェハ・スケール集積回路 Expired - Lifetime JP2588251B2 (ja)

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JP2588251B2 JP2588251B2 (ja) 1997-03-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015213190A (ja) * 2015-07-10 2015-11-26 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体装置および半導体装置の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015213190A (ja) * 2015-07-10 2015-11-26 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体装置および半導体装置の製造方法

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