JPH02300124A - 骨粗鬆症予防治療剤 - Google Patents

骨粗鬆症予防治療剤

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JPH02300124A
JPH02300124A JP4869290A JP4869290A JPH02300124A JP H02300124 A JPH02300124 A JP H02300124A JP 4869290 A JP4869290 A JP 4869290A JP 4869290 A JP4869290 A JP 4869290A JP H02300124 A JPH02300124 A JP H02300124A
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JP
Japan
Prior art keywords
bone
podophyllotoxin
osteoporosis
preventive
derivative
Prior art date
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Pending
Application number
JP4869290A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruji Oshio
桑原 雅明
Masaaki Kuwabara
Masao Tsuda
津田 昌夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02300124A publication Critical patent/JPH02300124A/ja
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は骨吸収抑制作用を有するポドフィロトキシンも
しくはその誘導体を有効成分として含有してなる骨粗鬆
症予防治療剤に関する。
従来の技術 骨のカルシウムが血液中に吸収されて、骨の量が減少す
ると骨がもろくなり、骨折しやすくなる疾患として、骨
粗鬆症が知られている。すなわち骨粗鬆症は、骨の量的
減少がある程度以上になって、そのために何らかの症状
または危険を起こしている病的状態あるいは疾患である
。その主要症状はを椎の後湾、腰背骨ならびに椎体、大
腿骨頚部、撓骨下端、肋骨、上腕骨上端の骨折である。
その原因は内分泌および栄養の障害等多様である。
従来、治療薬としてはエストロゲン剤、カルシトニン、
ビタミンDおよびカルシウム剤等が投与されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の治療薬を投与する場合、投与対象
が限定されたり、効果が不確実であり十分な効果が得ら
れていない。
課題を解決するための手段 本発明者らは、骨に直接作用して骨の、カルシウムの吸
収を抑制する薬剤の開発を目的として鋭意研究を行った
結果、ポドフィロトキシンまたはその誘導体が骨に直接
作用して優れた骨吸収抑制作用を示すことを見出し本発
明を完成した。
即ち本発明はポドフィロトキシンまたはその誘導体を含
有してなる骨粗壓症予防治療剤に関する。
ポドフィロトキシン及びその誘導体は一般式[式中、R
oはアルコキシ基、ヒドロキシ基、オキソ基、アセトキ
シ基または水素原子を、R1はヒドロキシメチル基を、
R2はヒドロキシメチル基またはアルコキシカルボニル
基を、または部分で表わされる。
R,で示されるアルコキシ基としてはメトキシ、エトキ
シ、プロポキシ等が用いられる。R2で示されるアルコ
キシカルボニル基としてはメトキシカルボニル、エトキ
ソカルボニル、プロポキシカルボニル等が用いられる。
ポドフィロトキシンは式 で表わされる公知化合物である。
ポドフィロトキシンの誘導体としては、好ましくはデオ
キシポドフィロトキシン(一般式(+)中、R= 1−
1 )、アセチルポドフィロトキシン(一般式(1)中
、n=ococr−r、)、式ll で表わされるエピポドフィロトキシン、式で表わされる
ポドフィロトキシン、式 で表わされるイソビクロボドフィロン、式で表わされる
ポドフィロール、式 で表わされるメチルピクロポドフィレートなどが用いら
れる。
ポドフィロトキシンおよびその誘導体は公知方法または
それに準する方法、例えば、ジャーナル・オブ・アメリ
カン・ケミカル・ソサエティ(JAmer、 Chem
、 Soc、)、73.2902(1951)、ファイ
トケミストリー(P hytochemistry)、
土工。
+440(1975)、ジャーナル・オブ・ケミカル・
ソサエティ(J、Chem、Soc、)、1962゜5
025、ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサエティ・パ
ーキンI (J 、 Chem、 Soc、 Perk
inr)、+972.5025、ジャーナル・オブ・オ
ーガニック・ケミストリー(J 、 Org、 Che
m)。
主ヱ、l 062(1951)、ユスツス・リービッヒ
ス・アンナーレン・デル・ヘミ−(Ann、Chcm、
)。
181.207(1965)に記載の方法により製造さ
れる。
本発明製剤はすぐれた骨吸収抑制作用を有する。
すなわち骨が体内に溶は出し、吸収されて小さくなる作
用を抑制する作用を存する。
本発明製剤は人および家畜の医薬として利用され、骨吸
収作用により生ずる骨粗壓症の予防または治療に安全に
使用される。
本発明製剤は、経口的または非経口的(例えば、静脈ら
しくは筋肉内に注射)に投与することができる。
経口投与用製剤としては、固体または液体の剤型、具体
的には、例えば、錠剤(糖衣錠、フィルムコーティング
錠を含む)、丸剤、顆粒剤、散剤、カプセル剤(ソフト
カプセル剤を含む)、シロップ剤、エリキシル、乳剤、
懸濁剤等が用いられる。
この経口投与用製剤は製剤分野において通常用いられる
担体もしくは賦形剤と混合し、自体公知の方法に従い製
造することができる。
この上うな担体、賦形剤としては、例えばシロップ、ア
ラビアゴム、ゼラチン、ソルビトール、トラガントゴム
、ポリビニルピロリドン等の結合剤、ラクトース、糖類
、とうもろこし澱粉、リン酸カルシウム、グリシン等の
充填剤、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチ
レングリコール、ンリカ等の滑沢剤、馬鈴薯澱粉等の崩
壊剤、ナトリウムラウリルザルフェート等の湿潤剤等が
用いられる。
非経口投与用製剤としては、例えば注射剤(例えば皮下
注射剤、皮肉注射剤、筋肉注射剤等)、坐薬等が用いら
れる。
このような注射剤は自体公知の方法、例えばポドフィロ
トキシンまたはその誘導体を通常注射剤に用いられる無
菌の水性らしくは油性液に懸濁または乳化することによ
って製造される。注射剤用の水性液としては生理食塩水
、等張液等があげられ、必要により適当な懸濁化剤、例
えばカルボキシメチルセルロースナトリウム、非イオン
性界面活性剤等と併用してもよい。油性液としてはゴマ
油、大豆油等が用いられ、溶解補助剤として安息香酸ベ
ンジル、ベンジルアルコール等を併用してもよい。調製
された注射液は通常適当なアンプルに充填される。
これらの製剤に他の骨吸収抑制作用を示す活性成分(例
、オステン(商品名))を混合して、より強い骨吸収抑
制作用を示す製剤とすることもできる。
本発明の製剤を骨fill症の予防または治療に用いる
場合、1日当たりの投与量は、患者の状態や体重、投与
の方法等により異なるが、経口投与の場合成人(体重5
0kg)−人当たり活性成分(ポドフィロトキシンまた
はその誘導体)として0.1から10011g、好まし
くは!から50mg、さらに好ましくは1から20jI
gであり、1日当たり1から3回にわけて投与する。
発明の効果 本発明製剤は、強い骨吸収抑制作用、骨代謝改心作用、
骨形成促進作用を有し、人および動物における骨吸収作
用にもとず(骨粗粘症の予防ならびに治療のために使用
される。
本発明製剤は極めて安全に用いることができる。
以下に実施例、試験例を示し、本願発明をさらに詳しく
説明する。しかし、これらは、単なる例示であって本発
明を何ら限定する乙のではない。
叉胤桝 実施例1 錠剤 1錠中の組成 (1)ポドフィロトキシン     20 肩9(2)
コーンスターヂ        3ollIg(3)乳
糖           113.4+9(4)ヒドロ
キシプロピルセルロース 6 巧(5)水      
         0.031(6)ステアリン酸マグ
ネシウム   0 、6 xy上記の組成のうち、(1
)、(2)、(3)及び(4)を混合し、それに(5)
を加え練合を行った後、40℃で16時間真空乾燥した
粉砕後、16メツシユの篩を通して顆粒とした。
この顆粒に(6)を加え混合し、ロータリー弐打錠機(
菊水製作所製)で1錠あたり200 Qgの錠剤を製造
した。
実施例2 腸溶錠 (1)アセチルポドフィロトキシン 20R9(2)コ
ーンスターチ        30 肩9(3)乳糖 
           113.4R1?(4)ヒドロ
キシセルロース      6J!9(5)水    
          0,03肩Q(6)ステアリン酸
マグネノウム   0 、6 mg(7)セルロースア
セテートフタレート(8)アセトン         
   0.2IQ上記組成のうち、(1)、(2)、(
3)、(4)、(5)及び(6)を用い実施例1と同様
にして錠剤を製造した。この錠剤に(7)のアセトン溶
液をバーコーター(フロイント社製)でフィルムコート
し、1錠あたり210jI9の腸溶錠を製造した。
実施例3 カプセル剤 カプセル中の組成 (j)デオキシポドフィロトキシン 15j19(2)
コーンスターチ        40iy(3)乳糖 
           74 幻(4)ヒドロキシプロ
ピルセルロース 6屑9(5)水    0.02肩Q 上記の組成のうち、(1)、(2)、(3)及び(4)
を混合し、それに(5)水を加え練合を行った後、40
℃で16時間真空乾燥した。ついで粉砕し、16メツシ
ユの篩を通して顆粒とした。この顆粒をカプセル充填機
(イタリア、ザナシー社製)でゼラチン3号カプセルに
充填し、カプセル剤を製造した。
実施例4 注射剤 (りメチルピクロポドフィレート  3II+9(2)
ザリヂル酸ナトリウム    50 皮2(3)塩化ナ
トリウム 180 次9 (4)メタ重亜硫酸ナトリウム   20m9(5)メ
ヂルーパラベン      36H(6)プロピル−パ
ラベン      4 哩(7)注射用蒸留水    
2 l 上記の組成のうち、(2)、(3)、(4)、(5)及
び(6)を撹拌しながら80℃で上記(7)の約半分の
注射用蒸留水に溶解した。得られた溶液を40℃まで冷
却し、(+)をその溶液中に溶解した。次にその溶液に
(7)の残りの注射用蒸留水を加えて最終の容量に調整
し、適当なフィルターペーパーを用いて滅菌濾過するこ
とにより滅菌して、注射剤を調製した。
試験例1 骨吸収抑制作用試験 骨吸収抑制作用の測定はロイスの方法[ジャーナル・オ
ブ・クリニカル・インベスティゲーンヨン(J、Cl1
n、Invest、)44.103−1+6(1965
)]によった。すなわち、妊娠19日目のスブラーグー
ドウリ−(S prague −D awley)系ラ
ット1匹に46 Ca (カルシウムの同位元素、Ca
C1,溶液)を50μCi(マイクロキューリ)皮下注
射し、翌日開腹し、無菌的に胎児ラットを取り出し、解
剖顕微鏡下で胎児ラット左右の前腕骨(撓骨、尺骨)を
躯幹より切り離し、さ)に可能な限り結合織、軟骨を除
いた尺骨、撓骨培養片を骨培養サンプルとした。骨を一
片ずつ0,6xQのl3GJb培地(FitLon−J
ackson  modification、[Gf 
B COL aboratories(米国)コ、牛血
清アルブミン、2319/j112を含む)中で37℃
で24時間培養した後、第1表に示す化合物をlOμ9
/村および1μ9/MQとなるように加えた上記培地で
さらに2日間培養を続けた後、培地中の450aの放射
活性と骨中の”Caの放射活性を測定し、次式に従って
骨から培地中へ放出した45Caの比率(%)を求めた
骨から培地中へ放出した”Caの比率(%)同腹の胎児
から得た骨を化合物を加えないで同様に2日間培養した
ものを対照群とした。各/!i5個の骨から得られた値
の平均値上標準偏差を求め、この値の対照群の値に対す
る比率(%)を求め、結果を第1表に示した。
第1表から本願発明製剤は”Caの放出がコントロール
値に対して38.6%から57.7%に抑制され、優れ
た骨吸収抑制作用を示すことがわかる。
試験例2 骨粗壓症治療効果試験 7週齢の雄性の老化促進マウス(SAM−P/6)にポ
ドフィロトキシン(111Ig/kg/day)を6週
間混餌投与した。投与3週問および6週間後に24時間
尿を採取し、ハイドロキシプロリン、Ca、無機燐およ
びサイクリックAMPの排泄量を求めた。投与6週間後
には、採尿後、マウスを層殺し、採血して血清中のアル
カリホスファターゼ活性を測定した。また、左大腿骨を
取り出し乾燥重量を測定した。結果を薬物を投与してい
ない対照群の値と比較した(第2表)。有色差検定はス
テニープント(S Ludent)のt−テストで行っ
た。
尿へのCa、無機燐およびハイドロキシプロリンの排泄
量はいずれら、投与3週問および6週間後で対照群にく
らべ抑制傾向にあり、特に6週間後ではポドフィロトキ
シン投与によって無機燐の排泄が有意に抑えられた。ま
た生体内で骨吸収作用を強く示すバラサイロイドホルモ
ン(PTH)の血中濃度を反映するとされている尿中サ
イクリックAMPの排泄量が、投与3週間後には減少傾
向6逓間後にはaきに減少していた。また骨形成活性の
指標とされる血清アルカリホスファターゼ活性はポドフ
ィロトキシン投与群で6色に上昇した、大腿骨の乾燥重
量にも増加傾向がみられた。
以上の結果からポドフィロトキシンが老化促進マウスに
特徴的にみられる若い時期からの骨吸収亢進による骨量
減少を抑制する作用を有することは明らかである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポドフィロトキシンまたはその誘導体を含有して
    なる骨粗鬆症予防治療剤。
  2. (2)ポドフィロトキシンの誘導体がアセチルポドフィ
    ロトキシン、デオキシポドフィロトキシン、エピポドフ
    ィロトキシン、ポドフィロトキソン、ポドフィロール、
    イソピクロポドフィロンまたはメチルピクロポドフィレ
    ートである請求項1の骨粗鬆症予防治療剤。
JP4869290A 1989-02-28 1990-02-28 骨粗鬆症予防治療剤 Pending JPH02300124A (ja)

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