JPH02299818A - ビニールシートの溶着方法及び溶着金型 - Google Patents

ビニールシートの溶着方法及び溶着金型

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JPH02299818A
JPH02299818A JP11856589A JP11856589A JPH02299818A JP H02299818 A JPH02299818 A JP H02299818A JP 11856589 A JP11856589 A JP 11856589A JP 11856589 A JP11856589 A JP 11856589A JP H02299818 A JPH02299818 A JP H02299818A
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welding
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vinyl sheet
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Takao Saito
斉藤 隆男
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Tokyo Seat Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動二輪車等の座席に使用するビニールシー
トを溶着する溶着方法及び該方法に用いられる溶着金型
に関する。
[従来の技術] 一般に、PvCレザー等のビニールシートを用いた自動
二輪車等の座席は、第4図で示すように、座席を被って
いる大判シート41と側部のサイドマチ42及び前部の
前マチ43とを互いに溶着して被覆部を形成し、ボトム
プレート(図示せず)と被覆部との間にクッション材4
4を充填してなる。第4図中、符号46は糸目状に形成
された溶着ラインである。そして、従来、ビニールシー
トの溶着は第3図で示すような溶着金型を用いて行われ
ている。即ち、下型35の上に溶着しようとするビニー
ルシート31.32を重ね合せて載置し、その端縁部を
固定しろとして、この固定しるの部分に、下型に立設さ
れている係止ピン33を突刺して固定し、該係止ピン3
3より内側(第3図中、係止ピン33の左側)の位置で
、上型34に設けられた溶着バー34aて高周波加熱し
て、前記ビニールシート31.32を溶着していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような方法でビニールシートを溶着する場合、ビ
ニールシートの縁部と溶着部との間に、係止ピンで固定
するための所定の間隔(いわゆる固定しろ)を設ける必
要があった。
このような固定しろは、クッション材を被覆する工程に
おいて、更には製品において問題があるため、溶着後に
溶着部の外方端側を裁断加工(いわゆるトリミング)し
なければならないという問題があった。
本発明は上記間頭な解決するためになされたものであり
、その目的は溶着後に、いわゆる固定しろである端側な
裁断加工することを要しない溶着ビニールシートの溶着
方法及び該方法に用いられる溶着金型を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] このため、本発明に係るビニールシートの溶着・方法は
、下型の上にビニールシートを少なくとも2枚重ねて載
置させ、該ビニールシートな係止ピンで固定し、上型と
の間で加圧加熱して溶着させる溶着方法において、前記
係止ピンで前記ビニールシートの端縁部を固定すると共
に係止ピンの位置で溶着するものである。このとき、係
止ピンが加熱加工時にビニールシートの端縁部から離脱
するように構成するとよい。また係止ピンを絶縁体で形
成すると好適である。
また本発明に係るビニールシートの溶着金型は、下型の
上にビニールシートを少なくとも2枚重ねて載置させ、
該ビニールシートを係止ピンで固定しながら、上型との
間で加圧加熱して溶着させる溶着金型において、前記係
止ピンの位置を前記ビニールシートの端縁部で且つ加圧
加熱する上型の位置に形成すると共に、上型に係止ピン
を挿入させるための凹溝な設けた構成にする。より具体
的には、下型の端縁部に孔を穿設し、該下型に対して上
下に摺動可能な摺動板を配設し、該摺動板上に係止ピン
を立設し、該係止ピンが前記小孔を下方から貫通して上
型の凹溝に突出可能にすると共に、該摺動板には、前記
下型の外周面に接し且つその上面より上方へ延出する案
内壁を設けた構成にする。
さらに上記係止ピンを絶縁体から構成すると好適である
[作用] 本発明に係るビニールシートの溶着方法及び溶着金型に
よれば、係止ピンで前記ビニールシートの端縁部を固定
すると共に係止ピンの位置で溶着するので、固定しろが
なくなり、後工程としてのトリミングが不要となる。
このとき、係止ピンが加熱加工時にビニールシートの端
縁部から離脱するように構成すると、係止ピンによって
開けられたビニールシートの穴をビニールシートの溶融
によって埋めることがてきる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下に説明する部材、配置等は本発明を限定するも
のでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することが
できるものである。
第1A図および第1B図は本発明の溶着金型の第1実施
例を示すもので、本例の溶着金型には、下型3.上型4
.摺動板5.係止ピン7等から構成されている。
溶着金型にの下型3は、上盤3a及び下盤3bと、これ
らの上i3a及び下盤3bを連結する円柱部3cからな
る。上盤3aの端部には、後述する係止ピン7を通すた
め所定数の貫通孔9が予め穿設されている。また前記上
盤3aと下盤3bの間には、摺動板5が配設されており
、上盤3aと下盤3bとの間で上下に摺動可能になって
いる。
この摺動板5は絶縁体からなり、上記上盤3aと下盤3
bとの間で摺動する平板5bと、該平板5bの周端部に
形成された案内壁5aとからなる。平板5aは上記円柱
部3Cと摺動するための孔10が形成されている。また
案内壁5aは、前記上盤3a及び後記溶着バー4aの外
周面に接し、上型4aの上方へ延出して、押板11と当
接している。本例では、上記円柱部3Cにおいて、摺動
板5と下盤3bとの間に、弾性コイルバネ6が巻装され
ており、摺動板5を上盤3a側に付勢させている。
一方、下型3の上方には上型4が配設され、この上型4
の上方には、該上型を押圧する押板11が配置されてい
る。そして上型4の端部には、下方へ延出する溶着バー
4aが形成されており、溶−着バー48の下面には、凹
溝8が凹設されており、この凹溝8内にビニールシート
を固定するための係止ピン7が挿入できるようになって
いる。
本例の係止ピン7は金属製のものであり、上記摺動板5
上に立設され、上盤3aに予め穿設された貫通孔9内に
下方から貫通して、その先端な上盤3aの上方へ突出し
て、更に前記凹溝8内に挿入するものである。
次に上記構成からなる溶着金型Kを用いて、ビニールシ
ート1及び2を互いに溶着させる方法について説明する
先ず、上型4を上方に位置させて、押板11を上方へ解
放した状態にしておく。このとき摺動板5は弾性コイル
バネ6に付勢されて最上端位置(上盤3aの下面に当接
した状B)にあり、係止ピン7の先端が、貫通孔9を通
って上盤3aの上方へ突出させた状態にある。
次に上盤3a上に溶着しようとするPVCレザー等から
なるビニールシート1及び2を重ねて載置し、その端縁
部を前記係止ピン7に差して固定する。
次に上型4を、前記係止ピン7が溶着バー4aの凹溝8
内に収まるように移動させ、上方より押圧して前記ビニ
ールシート1及び2を上fi3aと溶着バー4aの間に
挾んで固定する。
次に、押板11を押して摺動板5を下方へスライドさせ
最下端位置に保持させる。このとき、係止ピン7の先端
は上盤3aの貫通孔9内に収納され、或は貫通孔9より
下方に位置される。この状態で溶着バー4aに高周波電
流を流し、加熱させることにより、前記ビニールシート
1及び2は溶着される。このようにすると、ビニールシ
ート1及び2をその縁部で溶着することができるため、
溶着後にビニールシートの端縁部を裁断加工する必要が
ない。また係止ピンによって開けられたビニールシート
の穴をビニールシートの溶融によって埋めることができ
る。
第2図は本発明の溶着金型の第2実施例を示すものであ
り、上記第1A図及び第1B図と同一部材には同一符号
を付してその説明を省略する。
本例では、上記第1実施例で示したような摺動板を省略
できる例を示したものである。本例における上型4は、
上記第1実施例と全く同様である。また係止ピン27は
セラミック等の絶縁体で形成され、下型23に直接設立
されている。更に下型23の周縁にはガイド板25が周
設されている。なお、ガイド板25もセラミック等の絶
縁体から成る。このように本実施例では、係止ピン27
を絶縁体で形成しているため、溶着バー4aの凹溝8内
に係止ピン27を挿入させたまま溶着作業を行なうこと
が可能となる。
以上説明したように、係止ピンが鉄等の伝導体から成る
場合には、係止ピンが立設された摺動板を下方に移動さ
せて溶着することができ、更に係止ピンを絶縁体で形成
すれば、これを溶着バーの凹溝内に嵌入させたまま溶着
を行なうことが可能となり、前記摺動板を省略すること
もできる。
[発明の効果コ 本発明に係るビニールシートの溶着金型は、溶着バーの
内側に係止ピンを挿入させることのできる凹溝が凹設さ
れているため、ビニールシートの縁部と溶着部との間に
係止ピンを位置させるための間隔を設ける必要がなく、
ビニールシートの縁部を溶着させることができ、従って
、縁部の裁断加工も不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は本発明の第1実施例を示す概略
断面図て、第1A図はビニールシートを固定した要部断
面図、第1B図は溶着時の状態を示す要部断面図、第2
図は第2実施例を表わす断面図てあり、第3図は従来の
溶着金型の断面図、第4図ビニールシートを溶着して成
る二輪車用シートの外観斜視図である。 1.2・・・ビニールシーl〜、3.23・・・下型、
4・・・上型、        5・・・摺動板、7・
・・係止ピン、      8・・・凹溝、9・・・孔
、         K・・・溶着金型。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.下型の上にビニールシートを少なくとも2枚重ねて
    載置させ、該ビニールシートを係止ピンで固定しながら
    、上型との間で加圧加熱して溶着させる溶着方法におい
    て、前記係止ピンで前記ビニールシートの端縁部を固定
    すると共に係止ピンの位置で溶着したビニールシートの
    溶着方法。
  2. 2.前記係止ピンが加熱加工時にビニールシートの端縁
    部から離脱するようにしたことを特徴とする請求項1記
    載のビニールシートの溶着方法。
  3. 3.前記係止ピンが絶縁体からなることを特徴とする請
    求項1記載のビニールシートの溶着金型。
  4. 4.下型の上にビニールシートを少なくとも2枚重ねて
    載置させ、該ビニールシートを係止ピンで固定しながら
    、上型との間で加圧加熱して溶着させる溶着金型におい
    て、前記係止ピンの位置を前記ビニールシートの端縁部
    で且つ加圧加熱する上型の位置に形成すると共に、上型
    に係止ピンを嵌入させるための凹溝を設けたことを特徴
    とするビニールシートの溶着金型。
  5. 5.前記係止ピンが絶縁体からなることを特徴とする請
    求項4記載のビニールシートの溶着金型。
  6. 6.前記下型の端縁部に孔を穿設し、該下型に対して上
    下に摺動可能な摺動板を配設し、該摺動板上に係止ピン
    を立設し、該係止ピンが前記小孔を下方から貫通して上
    型の凹溝に突出可能にすると共に、該摺動板には、前記
    下型の外周面に接し且つその上面より上方へ延出する案
    内壁を設けたことを特徴とする請求項4、5記載のビニ
    ールシートの溶着金型。
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CN104139522A (zh) * 2014-07-11 2014-11-12 江苏远翔物联科技有限公司 被动式防溢料装置

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