JPH02299688A - キルティング機械または多針ししゅう機械などにおいて1本以上の縫針を不能化または可能化させるための装置 - Google Patents
キルティング機械または多針ししゅう機械などにおいて1本以上の縫針を不能化または可能化させるための装置Info
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- JPH02299688A JPH02299688A JP2002417A JP241790A JPH02299688A JP H02299688 A JPH02299688 A JP H02299688A JP 2002417 A JP2002417 A JP 2002417A JP 241790 A JP241790 A JP 241790A JP H02299688 A JPH02299688 A JP H02299688A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B11/00—Machines for sewing quilts or mattresses
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B49/00—Take-up devices, e.g. levers, for the needle thread
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C11/00—Devices for guiding, feeding, handling, or treating the threads in embroidering machines; Machine needles; Operating or control mechanisms therefor
- D05C11/16—Arrangements for repeating thread patterns or for changing threads
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C15/00—Making pile fabrics or articles having similar surface features by inserting loops into a base material
- D05C15/04—Tufting
- D05C15/08—Tufting machines
- D05C15/16—Arrangements or devices for manipulating threads
- D05C15/20—Arrangements or devices, e.g. needles, for inserting loops; Driving mechanisms therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、キルテイング(芯入りイ[の刺し縫い)機械
J:たは多針ししゆう機械などにJ3いて1本以上の針
を不能化(disal+le)および可能化(enab
le)ざセる1、二めの装置に関づる。
J:たは多針ししゆう機械などにJ3いて1本以上の針
を不能化(disal+le)および可能化(enab
le)ざセる1、二めの装置に関づる。
さらに、i’l’細には、不発I11]による装置に上
、:)−ルjイング機械または多針ししゆう機械リーな
わら釧−1−ヤリャ(支持台)棒の各々がイの上に配貿
された複数の縫針を右するところの1木以−にの釧キt
7す!ノ棒が設【ノられた機械内で′使用可能である。
、:)−ルjイング機械または多針ししゆう機械リーな
わら釧−1−ヤリャ(支持台)棒の各々がイの上に配貿
された複数の縫針を右するところの1木以−にの釧キt
7す!ノ棒が設【ノられた機械内で′使用可能である。
従来技術とその問題点
既知のように、キルテイング機械および多σ1ししゅう
機械は、とくに種々のシーケンスを用いてもまた取19
可能な可変の多数のパターンの形成を可能にする]ンピ
ュータ制御システムが導入されて以後は、急酒にますま
J複刹になつでき/、:。
機械は、とくに種々のシーケンスを用いてもまた取19
可能な可変の多数のパターンの形成を可能にする]ンピ
ュータ制御システムが導入されて以後は、急酒にますま
J複刹になつでき/、:。
しかしながら、通常の多61の自動)幾械は、それらの
作業可能性にしたかつ−(、%れらが人望パターン・サ
イズを提供可能な性能に限界を有するという欠点を右J
−る1゜ 実際に、釧1′:17リヤ棒の数おJ:び警棒の11数
とは無関係に機械のすべての釧は、前記剣が常に町脂化
されlこ状態で同一パターンを縫イ」りることは既知で
ある5、取得可能なパターンは上記のプログラミングに
よって可変であるが、それらは2つのパラメータのみに
依存して変化し、ここで第1のパラメータはイ1送りギ
ヤリッジの変位であり、一方策2のパラメータは供給[
]−ルからほどき出されたりまたは供給[1−ルに巻房
されたつづる布の長手方向の移臥吊Cある。明らかなに
うに、これは既知の機械の無視できない限界である。
作業可能性にしたかつ−(、%れらが人望パターン・サ
イズを提供可能な性能に限界を有するという欠点を右J
−る1゜ 実際に、釧1′:17リヤ棒の数おJ:び警棒の11数
とは無関係に機械のすべての釧は、前記剣が常に町脂化
されlこ状態で同一パターンを縫イ」りることは既知で
ある5、取得可能なパターンは上記のプログラミングに
よって可変であるが、それらは2つのパラメータのみに
依存して変化し、ここで第1のパラメータはイ1送りギ
ヤリッジの変位であり、一方策2のパラメータは供給[
]−ルからほどき出されたりまたは供給[1−ルに巻房
されたつづる布の長手方向の移臥吊Cある。明らかなに
うに、これは既知の機械の無視できない限界である。
通常の機械の他の欠点は、パターンの幅J′なわち布送
り方向に対して直角な方向のパターンの寸法が、前記寸
法が布送りキャリッジの横方向ストロークの量を超過で
きないということによってきわめて制限されるというこ
とである。キャリッジの側部方向づなわlう横方向の変
位が常に布幅に対してぎわめでわずかな吊であるので、
通常の機械にJニー、>て取1q可能なパターンはすべ
て布幅に比較しできわめて制限され/こ幅を有し、した
がって大型リーイス゛のパネル・キルテイングを取得J
−ることは不可能であり、従来であればこの人を」」イ
ズのはパネル・キルディングは長尺アーム式中−釧機械
を用い(製作Jるしがなかった。
り方向に対して直角な方向のパターンの寸法が、前記寸
法が布送りキャリッジの横方向ストロークの量を超過で
きないということによってきわめて制限されるというこ
とである。キャリッジの側部方向づなわlう横方向の変
位が常に布幅に対してぎわめでわずかな吊であるので、
通常の機械にJニー、>て取1q可能なパターンはすべ
て布幅に比較しできわめて制限され/こ幅を有し、した
がって大型リーイス゛のパネル・キルテイングを取得J
−ることは不可能であり、従来であればこの人を」」イ
ズのはパネル・キルディングは長尺アーム式中−釧機械
を用い(製作Jるしがなかった。
したがって、ここに発明が4fされたわ【づてあり、通
常の機械の欠点J3.J=び限界をすべ(]j[除する
ところの、ギルティング機械または多用し”しゅう機械
などにおいて1本以上の針を不能化おJ、びFil’
11’を化させるための装置が本発明の主題を形成する
。
常の機械の欠点J3.J=び限界をすべ(]j[除する
ところの、ギルティング機械または多用し”しゅう機械
などにおいて1本以上の針を不能化おJ、びFil’
11’を化させるための装置が本発明の主題を形成する
。
発明の概要
したがって、本発明の主目的の1つは、上記の種類の装
置であって、多層機械においてこの装置を用いることに
より縫α1が相互に独立化され、これにより種々のプロ
グラムによって任意の数の針を不能化し次に可能化り=
ることか可能となり、したがっ゛C機械の作業可能性の
範囲が拡大されで同一の機械が通常のキルテイングとお
よび現在では長尺アーム式中↑」機械Cのみしか提供で
きなかったパネル・キルテイングどの両方を実行可能で
ある。
置であって、多層機械においてこの装置を用いることに
より縫α1が相互に独立化され、これにより種々のプロ
グラムによって任意の数の針を不能化し次に可能化り=
ることか可能となり、したがっ゛C機械の作業可能性の
範囲が拡大されで同一の機械が通常のキルテイングとお
よび現在では長尺アーム式中↑」機械Cのみしか提供で
きなかったパネル・キルテイングどの両方を実行可能で
ある。
本発明の他の目的は、その装置を用いることにより機械
自体が引動中であっても釧の不能化および可能化作業が
実行可能でありしたがってその作業が生産l)間および
生産コストにマイナスの影響を与えるであろう機械の停
止期間を必要としないような装置を提供Jることである
。
自体が引動中であっても釧の不能化および可能化作業が
実行可能でありしたがってその作業が生産l)間および
生産コストにマイナスの影響を与えるであろう機械の停
止期間を必要としないような装置を提供Jることである
。
本発明の他の顕箸な目的は、上記の種類の装置であって
その装置が所定数の針にイ1屈しく設げられかつ前記釧
いくつかを適切に不能化させることによってその横1ノ
向寸法が続刊りされるイ■の幅までのいかなるパターン
でも取得づ−ることを可能にし、したがっ゛(既知の機
械においてパターン幅が布送りキャリッジの横方向ス1
〜ローク量を超えることができなかったという重要な制
限が−1,jlされるような装置を提供することである
。
その装置が所定数の針にイ1屈しく設げられかつ前記釧
いくつかを適切に不能化させることによってその横1ノ
向寸法が続刊りされるイ■の幅までのいかなるパターン
でも取得づ−ることを可能にし、したがっ゛(既知の機
械においてパターン幅が布送りキャリッジの横方向ス1
〜ローク量を超えることができなかったという重要な制
限が−1,jlされるような装置を提供することである
。
本発明にJ:る装置の特徴ならびに利点は、添イ・1図
面による非制限的実施態様の以下の詳細な説明から明ら
かになろう1、 ここて゛第1A図を参照すると、同図には同一・発明考
により発明されかつ14Ec八S、l)への名前で19
79年2月 9日付で出願されたイタリア特旧第111
0711号の主題を形成り−る種類の多針4−ルティン
グ機械が示されているが、ギルティング機械において本
発明と無関係な部分を理解り゛るlこめにはその1シi
訂の開示おにび図面を参照されたい。この’tj+定の
種類のキルテイング機械は本発明による1つ以上の装置
が適用可能な機械の単なる一実施例にJぎないらのどみ
なJ−べさであると理解リベさ゛である。。
面による非制限的実施態様の以下の詳細な説明から明ら
かになろう1、 ここて゛第1A図を参照すると、同図には同一・発明考
により発明されかつ14Ec八S、l)への名前で19
79年2月 9日付で出願されたイタリア特旧第111
0711号の主題を形成り−る種類の多針4−ルティン
グ機械が示されているが、ギルティング機械において本
発明と無関係な部分を理解り゛るlこめにはその1シi
訂の開示おにび図面を参照されたい。この’tj+定の
種類のキルテイング機械は本発明による1つ以上の装置
が適用可能な機械の単なる一実施例にJぎないらのどみ
なJ−べさであると理解リベさ゛である。。
ここ(゛前記図面を参照づると、イl’i a’; 、
J、び芯地4Rむに1−ル10か示さ−れ、[)0記[
」−ルは十へ己1ぐ」ン1′1(こ11己載の制御手段
の作動の下に二方向矢「す「で示り−ように縫付りされ
る右10の送り方向に対して直角な方向に移動可能な布
地送りキャリッジ12によって支持される。
J、び芯地4Rむに1−ル10か示さ−れ、[)0記[
」−ルは十へ己1ぐ」ン1′1(こ11己載の制御手段
の作動の下に二方向矢「す「で示り−ように縫付りされ
る右10の送り方向に対して直角な方向に移動可能な布
地送りキャリッジ12によって支持される。
縫付りされる布は常時−に記特許に記載の手段によって
ロール10から繰り出されたりd3よび/または日−ル
10に巻戻されたりすることが可能であり、またぞの縫
イ」り運動が既知の方法で提供されるところの一幻の釧
キャリヤ棒14の下側で布に送りが与えられる。
ロール10から繰り出されたりd3よび/または日−ル
10に巻戻されたりすることが可能であり、またぞの縫
イ」り運動が既知の方法で提供されるところの一幻の釧
キャリヤ棒14の下側で布に送りが与えられる。
キルティグされた布16は制御1]−ラ18の引張り作
用によつC機械から導き出される。
用によつC機械から導き出される。
図1に示ツー機械によって実施されるキルテイングは1
本文中で前にづ−で・に]ホへた欠点d3よび限界の影
響を受りl〔通常形式のものである。
本文中で前にづ−で・に]ホへた欠点d3よび限界の影
響を受りl〔通常形式のものである。
第1B図には、第1八図に類似の機械ではあるが特に任
意の希望の幅でパネル・キルテイングを取得可能にする
複数の本発明による1(−首が、;Ωりられている機械
が、略斜視図(示されている。最外部のパターンは実質
的に有i10ど同じ幅を右J−ることが容易に分かるで
あろう。
意の希望の幅でパネル・キルテイングを取得可能にする
複数の本発明による1(−首が、;Ωりられている機械
が、略斜視図(示されている。最外部のパターンは実質
的に有i10ど同じ幅を右J−ることが容易に分かるで
あろう。
ここで特に第2図から第4図を参照づ−ると、そこには
本発明の装置の好ましい実施態様が訂細に示されている
。
本発明の装置の好ましい実施態様が訂細に示されている
。
第2図および第3図には針1皿Alリヤ棒14のうらの
1つの部分が示されているが、ここには3木の縫ε(2
0,22が配置直されていてそのうらの2120は4!
1動中てあってすなわち可能化されてa′3す、−・1
ノ残りの対をなす針22は不能化され−Cいて縫(Jり
される布10に対してそれから持上げられた位置にある
。
1つの部分が示されているが、ここには3木の縫ε(2
0,22が配置直されていてそのうらの2120は4!
1動中てあってすなわち可能化されてa′3す、−・1
ノ残りの対をなす針22は不能化され−Cいて縫(Jり
される布10に対してそれから持上げられた位置にある
。
縮重を不能化さ1!るために本発明の装置は全体を24
で示すリニヤ・アクチュエータ(直線作動装置)を含み
、リニヤ・アクチュエータ24は6ir記≦゛jを丁度
針22の位置の場合のように布10に対してそれから持
上げられた位置に維持づるように設けられる。
で示すリニヤ・アクチュエータ(直線作動装置)を含み
、リニヤ・アクチュエータ24は6ir記≦゛jを丁度
針22の位置の場合のように布10に対してそれから持
上げられた位置に維持づるように設けられる。
この実施態様に713いて、題記のリニヤ・アクチュエ
ータは小梨空気圧ピストンロツドを含み、アクヂ27]
−一夕のシリンダ26 litブラケツ1〜28に固定
され、−・方ブラケッ1へ28は釧ギャリλフ棒14と
一体に製作され、また縫釧120または22はそれの棒
30に固定されている。
ータは小梨空気圧ピストンロツドを含み、アクヂ27]
−一夕のシリンダ26 litブラケツ1〜28に固定
され、−・方ブラケッ1へ28は釧ギャリλフ棒14と
一体に製作され、また縫釧120または22はそれの棒
30に固定されている。
上記の小型ビス1ヘン棒は図示されていな流体圧力供給
源に適切に接続され、また前記接続およびピストン棒構
造が第ぺ図に示されているが、これら【ごつい(以下(
こ説明づる。
源に適切に接続され、また前記接続およびピストン棒構
造が第ぺ図に示されているが、これら【ごつい(以下(
こ説明づる。
3つのアクチエータ24は供給ダク1〜32を経由し′
C前記流体圧力源に接続され、また前記ダク1へ32と
各アクチュエータ24との間に三方制御ジ↑34が設り
られている。
C前記流体圧力源に接続され、また前記ダク1へ32と
各アクチュエータ24との間に三方制御ジ↑34が設り
られている。
また、弁34どおよびそれ自体既知の流体圧力流量制御
2II器36どを経由してダクト32は流体をニジ1フ
タ装置38に供給するが、丁ジ]−クタ装置38の饅訓
および作動について以下にさらに説明しよう1、ここで
第4図を参照づるど、リニヤ・アクブユ工−タ24を含
むピストン棒の独V」の設n1がここに示されている。
2II器36どを経由してダクト32は流体をニジ1フ
タ装置38に供給するが、丁ジ]−クタ装置38の饅訓
および作動について以下にさらに説明しよう1、ここで
第4図を参照づるど、リニヤ・アクブユ工−タ24を含
むピストン棒の独V」の設n1がここに示されている。
シリンダ26内にはビス1−ン棒30のまわりに巻きつ
けられかつピストン棒30をシリンダ2G内への引込み
位置に維持するにうに設()られたばね27が配置され
、これによりばね27ど係合づるビス1ヘンヘツド29
は持上げ位「1゛に判[持される。
けられかつピストン棒30をシリンダ2G内への引込み
位置に維持するにうに設()られたばね27が配置され
、これによりばね27ど係合づるビス1ヘンヘツド29
は持上げ位「1゛に判[持される。
この状態においては釘22b同様に縫付(すされるイI
+10に対してそれらか持上げられ、シ1、:がって釧
22は不能化される。二方弁34がアクチュエータ24
に対し′7.閑位置であるような方向にt)J換λられ
るとばね27が伸長可能であり、これにJ:り棒30が
シリンダ26内に引込まれて122が不能化される。こ
のような状態にJ3いては、ダクj・32を杆山J−る
流体圧力(ま前記アクチュエータに供給されない。ニプ
ノ弁34がアクチュエータ24の方向に対しC間位百に
切換えられると、ツク[−32を経由して加えられる流
体圧力が前記アクチュエータに供給され、これによりピ
ストンヘッド29がF方に押されると同時にばね27が
圧縮されて釧20が下げられ、したがって釧は縫(=J
り位置にしたらされてすなわら可能化される。
+10に対してそれらか持上げられ、シ1、:がって釧
22は不能化される。二方弁34がアクチュエータ24
に対し′7.閑位置であるような方向にt)J換λられ
るとばね27が伸長可能であり、これにJ:り棒30が
シリンダ26内に引込まれて122が不能化される。こ
のような状態にJ3いては、ダクj・32を杆山J−る
流体圧力(ま前記アクチュエータに供給されない。ニプ
ノ弁34がアクチュエータ24の方向に対しC間位百に
切換えられると、ツク[−32を経由して加えられる流
体圧力が前記アクチュエータに供給され、これによりピ
ストンヘッド29がF方に押されると同時にばね27が
圧縮されて釧20が下げられ、したがって釧は縫(=J
り位置にしたらされてすなわら可能化される。
以下にさらに詳細に説明するように第1A図および第7
図に示Jような製品をギルティングづ−ることが望まし
いときに、機械の作業可能性とおよびユーザの選択とに
よって、リニヤ・アクチュエータ装置24を(j属した
縫針20および22の任意の数を提供可能であることが
第2図a′−3よび第3図かられかる。
図に示Jような製品をギルティングづ−ることが望まし
いときに、機械の作業可能性とおよびユーザの選択とに
よって、リニヤ・アクチュエータ装置24を(j属した
縫針20および22の任意の数を提供可能であることが
第2図a′−3よび第3図かられかる。
40で示すようなその仙の針をブロック42に固定して
らよく、ブ1」ツク42は−・方で釦キセリ\]棒14
と一体に製作されている。ブロック42を介して釧キャ
リヤ棒14に固定された釧40はりへて常IRJ可能化
されでいるであろう。
らよく、ブ1」ツク42は−・方で釦キセリ\]棒14
と一体に製作されている。ブロック42を介して釧キャ
リヤ棒14に固定された釧40はりへて常IRJ可能化
されでいるであろう。
リニヤ・アクデー1.エータが設りられた多数の公[ど
d3よび複数の40で示すj;うな固定針とを石Jる4
ルテイング機械は多数の作業可能性をイ1し、機械にイ
」属のすべての針をアクチュエータ24により可能化状
態に相持り−ることによって得られる通常のキルテイン
グはこれら多数のf1業司能性の1つである。1ざらに
、バターを修市しな【Jればならないときは1つ以上の
斜を不能化Jるように1つ以上のアクヂュ玉−タを制御
すればよく、この場合前記1つ以上の針を不能化J゛る
ために(浅域の停止を必要しないので・前記作業は便利
である。)パ択される♀140の数J3よび位置は人が
取得したいと望むパターンに直接関係してくるであろう
。
d3よび複数の40で示すj;うな固定針とを石Jる4
ルテイング機械は多数の作業可能性をイ1し、機械にイ
」属のすべての針をアクチュエータ24により可能化状
態に相持り−ることによって得られる通常のキルテイン
グはこれら多数のf1業司能性の1つである。1ざらに
、バターを修市しな【Jればならないときは1つ以上の
斜を不能化Jるように1つ以上のアクヂュ玉−タを制御
すればよく、この場合前記1つ以上の針を不能化J゛る
ために(浅域の停止を必要しないので・前記作業は便利
である。)パ択される♀140の数J3よび位置は人が
取得したいと望むパターンに直接関係してくるであろう
。
ここで第5図(13J、び第(3図をもまた参照Jると
、本発明の装置は、本明細書中Qざらに詳細に説明され
るように、不能化されl〔針22からの縫糸44の戻し
5丁段を含む。
、本発明の装置は、本明細書中Qざらに詳細に説明され
るように、不能化されl〔針22からの縫糸44の戻し
5丁段を含む。
前記縫糸44戻し手段は第4図によって既に説明したよ
うにnfS記エジエクク装置38を含み、本実施態様に
おりる前記エジェクタ装置38は、縫針20または22
の上流側の位置にあってかつ以下に述べる糸′l−ンシ
コナ装置48の上流側の位置ぐもある機械フレームに固
定された収斂1発散ダクト46からなる3゜ とくに4図および第6図に示J“ように、弁34がダク
ト4Gの方向に切換えられてしたがってアクチ]−エー
タ24の方向に閉じられたときに流体圧力は弁34を経
由してツク1〜32から供給されてかつダクト46の通
路50を経由してどの領域内のダクト46内に入り、そ
れによりダクト46内に吸込効果を発生し、この吸込効
果が縫糸44への引込み作用に変換される。このとき縫
糸44は、剣が可能化されているとぎに針が糸を通るど
ころの結句り段階の糸]スリ方向に対して逆方向に移動
される。
うにnfS記エジエクク装置38を含み、本実施態様に
おりる前記エジェクタ装置38は、縫針20または22
の上流側の位置にあってかつ以下に述べる糸′l−ンシ
コナ装置48の上流側の位置ぐもある機械フレームに固
定された収斂1発散ダクト46からなる3゜ とくに4図および第6図に示J“ように、弁34がダク
ト4Gの方向に切換えられてしたがってアクチ]−エー
タ24の方向に閉じられたときに流体圧力は弁34を経
由してツク1〜32から供給されてかつダクト46の通
路50を経由してどの領域内のダクト46内に入り、そ
れによりダクト46内に吸込効果を発生し、この吸込効
果が縫糸44への引込み作用に変換される。このとき縫
糸44は、剣が可能化されているとぎに針が糸を通るど
ころの結句り段階の糸]スリ方向に対して逆方向に移動
される。
ざらに第5図および第6図を参照すると、第4図の概略
の線図で既に説明したように、流体圧力供給ダクト32
はまた同様に弁34を経由して、縫糸44がそこに通さ
れている糸7ンシ]ン装叡48にも接続されている。前
装置はそれ自体既知であるか、本発明によればその装置
6にはその装置を不能化させるための小型空気圧ビスl
−ン捧が設(′Jられ、前記ピストン棒は、糸が引戻さ
れるようにりるために、それらの間に通された縫糸44
を右″づる小便f゛イスク52の一時的引帥し移動を制
御づ゛る3、$4が再び可能化されたとぎに4J糸テン
ショナ装Mi−48bまた可能化され、これにより小型
ディスク52はばね54によって相互に当接する状態に
糾持される。
の線図で既に説明したように、流体圧力供給ダクト32
はまた同様に弁34を経由して、縫糸44がそこに通さ
れている糸7ンシ]ン装叡48にも接続されている。前
装置はそれ自体既知であるか、本発明によればその装置
6にはその装置を不能化させるための小型空気圧ビスl
−ン捧が設(′Jられ、前記ピストン棒は、糸が引戻さ
れるようにりるために、それらの間に通された縫糸44
を右″づる小便f゛イスク52の一時的引帥し移動を制
御づ゛る3、$4が再び可能化されたとぎに4J糸テン
ショナ装Mi−48bまた可能化され、これにより小型
ディスク52はばね54によって相互に当接する状態に
糾持される。
本発明の′8A置の操作は、以下に説明゛づ−るように
きわめ(−簡甲でかつ信頼性がある。N 釦たとえば=
18− 第2図ないし第5図の1120が作動中すなわち針が縫
糸」りをしているどき縫糸44は既知の方法で!I20
に送られるが、縫糸44の往路が第5図においては実質
的に糸を通した線で示されている。
きわめ(−簡甲でかつ信頼性がある。N 釦たとえば=
18− 第2図ないし第5図の1120が作動中すなわち針が縫
糸」りをしているどき縫糸44は既知の方法で!I20
に送られるが、縫糸44の往路が第5図においては実質
的に糸を通した線で示されている。
この操作段階にd3いては供給弁34は小型ピストンの
方向に切換えられて流体圧が小型ビス1ヘン内に導入さ
れ、これにより棒30のヘッド29シたがって棒30自
体が下げられた位置に維持され、棒30は8120を縫
糸」り位置に靜持づ゛る。前記状態においは、はね27
は圧縮されている。
方向に切換えられて流体圧が小型ビス1ヘン内に導入さ
れ、これにより棒30のヘッド29シたがって棒30自
体が下げられた位置に維持され、棒30は8120を縫
糸」り位置に靜持づ゛る。前記状態においは、はね27
は圧縮されている。
弁34はニジ1クタ装置38および糸デンション装置4
8に対しては閉ざされている。したがって、エジェクタ
装置38は不能化され、−・方糸7ンシヨン装置48は
作動している。
8に対しては閉ざされている。したがって、エジェクタ
装置38は不能化され、−・方糸7ンシヨン装置48は
作動している。
縮重が不能化されイrければならないとぎ、すなわら縫
針が縫糸」りられろ布10に対してそれから持上げられ
た位置(第6図)にしなりればならない−19= どぎは、小型ビス]ヘン棒への流体圧力の供給を停止す
るために弁34は切換えられる。小型ピストン棒30は
持上げられ、捧30はばね27の釣用を受りてその位置
に頼持される1、弁34の切換はダクト32をニジ1ク
タ装置38とおよび糸デンション装置48とに連絡させ
るfl Iジ工りタ装置38は作動され一プ)糸テンシ
ョン装首は不11L化されるので、これにより第6図に
同様に糸を通しIC線で示され−Cいる糸44を引戻す
ことを可能にする。前記図面で明らかなJ:うに、ツク
1〜46の上流側ではその中に形成される吸込みによっ
て、縫糸44が縫釦22から引戻されて縫糸44はルー
プ56を形成し、ループ56はツク1へ46内に導入さ
れた加圧流体の吹出し作用を受()て図示の位置に維持
される。ループ56の1ナイスは剣22から引戻される
糸の■に直接依存することは明らかであり、いずれにし
てもループi)6の1ノイズは、針22と縫付けられる
布10との間に存在する糸44の部分内に!I22と布
10とのあいだに糸の過剰量の形成を避けるのに十分な
ある程度の大きさの張力を発生するようなものであり、
もし針22と布10との間に糸の過剰用が形成されると
、これが縫付iプ作業を行う他の作動中の針と接触して
当該糸を破断することになろう。
針が縫糸」りられろ布10に対してそれから持上げられ
た位置(第6図)にしなりればならない−19= どぎは、小型ビス]ヘン棒への流体圧力の供給を停止す
るために弁34は切換えられる。小型ピストン棒30は
持上げられ、捧30はばね27の釣用を受りてその位置
に頼持される1、弁34の切換はダクト32をニジ1ク
タ装置38とおよび糸デンション装置48とに連絡させ
るfl Iジ工りタ装置38は作動され一プ)糸テンシ
ョン装首は不11L化されるので、これにより第6図に
同様に糸を通しIC線で示され−Cいる糸44を引戻す
ことを可能にする。前記図面で明らかなJ:うに、ツク
1〜46の上流側ではその中に形成される吸込みによっ
て、縫糸44が縫釦22から引戻されて縫糸44はルー
プ56を形成し、ループ56はツク1へ46内に導入さ
れた加圧流体の吹出し作用を受()て図示の位置に維持
される。ループ56の1ナイスは剣22から引戻される
糸の■に直接依存することは明らかであり、いずれにし
てもループi)6の1ノイズは、針22と縫付けられる
布10との間に存在する糸44の部分内に!I22と布
10とのあいだに糸の過剰量の形成を避けるのに十分な
ある程度の大きさの張力を発生するようなものであり、
もし針22と布10との間に糸の過剰用が形成されると
、これが縫付iプ作業を行う他の作動中の針と接触して
当該糸を破断することになろう。
1本または2本の釦22が再び可能化されなりればなら
ないとぎは、それに付属のピストン棒30に流体圧力を
再び供給づるために1つまたは2つの弁34を再び切換
えれば十分であり、これにより棒30は可能化されl、
:続刊り位置に対応し℃棒30の下げられた位置に戻さ
れる。これに応じて縫糸44は第5図に示づ状態に進み
、この結果ツク1へ46内の吸込み動作おJ:び吹出し
動作は中断されるであろう。縫(SjすV」作によつ(
呼び戻された糸44は装置48によって制御される張力
を与えられなから1l−20の方向に進む。
ないとぎは、それに付属のピストン棒30に流体圧力を
再び供給づるために1つまたは2つの弁34を再び切換
えれば十分であり、これにより棒30は可能化されl、
:続刊り位置に対応し℃棒30の下げられた位置に戻さ
れる。これに応じて縫糸44は第5図に示づ状態に進み
、この結果ツク1へ46内の吸込み動作おJ:び吹出し
動作は中断されるであろう。縫(SjすV」作によつ(
呼び戻された糸44は装置48によって制御される張力
を与えられなから1l−20の方向に進む。
明らかなように、リニア・アクヂ:J−1−夕24を示
した添付図面により上に説明した実施態様は当該装置の
例示的な実施態様であり、たとえそれに異なる設訓がな
されたどして・bそれは同一・「i的を達成するであろ
う。たとえば、前記リニア・アクチュエータが針キA7
リヤ棒14に固定された電(1餞石であってかつ自身に
固定された不能化されるべき釦を支持り−る可動アーマ
ヂI−(電機子)が設りられた電子磁石であっても便利
かもしれない。他の便利な変更態様によれば、各々ブロ
ック42にJ:っ(針ギャリII俸の部分に固定された
複数の釦を同時に不能化したりまたは再び同時に可能化
したりすることを可能にするために、リニヤ・アクチユ
エータが針キ11リヤ棒の前記部分に付属されCいる。
した添付図面により上に説明した実施態様は当該装置の
例示的な実施態様であり、たとえそれに異なる設訓がな
されたどして・bそれは同一・「i的を達成するであろ
う。たとえば、前記リニア・アクチュエータが針キA7
リヤ棒14に固定された電(1餞石であってかつ自身に
固定された不能化されるべき釦を支持り−る可動アーマ
ヂI−(電機子)が設りられた電子磁石であっても便利
かもしれない。他の便利な変更態様によれば、各々ブロ
ック42にJ:っ(針ギャリII俸の部分に固定された
複数の釦を同時に不能化したりまたは再び同時に可能化
したりすることを可能にするために、リニヤ・アクチユ
エータが針キ11リヤ棒の前記部分に付属されCいる。
この変更態様においては、リニヤ・アクヂコノJ−タの
静止部分すなわちシリンダ2Gまたは電磁石は機械フレ
ームに固定され、一方すニA7・アクチュエータ可動部
分すなわち棒30または電磁石可動アーマチャは釧キャ
リ\ン棒の前記部分に固定される1、 上に説明したことから、複数の本発明にょる装置が設【
ノられたギルティング機械を用いることによって冑られ
る利点は明らかであろう1.前記利点は以下に説明づ゛
る実施例によってさらに強調される。
静止部分すなわちシリンダ2Gまたは電磁石は機械フレ
ームに固定され、一方すニA7・アクチュエータ可動部
分すなわち棒30または電磁石可動アーマチャは釧キャ
リ\ン棒の前記部分に固定される1、 上に説明したことから、複数の本発明にょる装置が設【
ノられたギルティング機械を用いることによって冑られ
る利点は明らかであろう1.前記利点は以下に説明づ゛
る実施例によってさらに強調される。
アクチュエータ制御針の適切なシーケンスを1[1グラ
ムすることにより、第7図に示づように大型リイズのパ
ネル・キルテイングおよび中間に縫付りのない領域を得
ることが可能である。ここには番号が1から9までの9
木の剣が設しづられ、各)Zにそれ自身のアクチュエー
タ24が設りられてぃ縫(=Iリリイクルは下記のどa
3りで゛ある:領域へのキルディングを実行するために
、副番号1−2−3−/1−5−6−7−8−9を可能
化さゼてキャリッジ12および送り[l−ラ18のプロ
グラム化された変位を利用Jる; 領域Bのキルテイングを実行するために、it M号1
−9を可能化させかつ11番号2−3−/l−5−6−
7−8を不能化させてキャリッジ12および送りローラ
18のブし1グラム化された変位を利用J−る: 領域Cのキルテイングを実行づ−るために、11番号1
−3−4−5−6−7、−9を可能化させかつ14番号
2−8を不能化させてキャリッジ12おJ:び送りロー
ラ18のプログラム化されlこ変位を利用する: 領域りのキルテイングを実行するために、副番号1−3
−7−9を可能化さゼかつ11番号2−4−5−6−8
を不能化ざl! ”’CA;ヤjJ ッシ12Jj J
: ’Cj送り1コーラ18のブ[1グラム化された変
位を利用ずる; 領域[のキルテイングを実行するたために、副番号1−
3−7−9を可能化させかつ副番号2−4−5−6−8
を不能化すせテキA7ツリシ12オにび送りローラ18
のプログラム化された変位を利用する: 中心領域11のキルテイングを実行するために、副番号
5をi’+J能化させかつ副番号1−2−3−4−6−
7、−8−9を不能化させキャツリジ12および送り1
]−ラ18のブ[1グラム化されムコ変位を利用する; キルテイングを完成するために上記のシーケンスが逆に
継続される。」二記の全サイクルはプログラム化されか
つ同一発明者の前の特許の主題を形成する機械制御コン
ピュータによって自動制御される。。
ムすることにより、第7図に示づように大型リイズのパ
ネル・キルテイングおよび中間に縫付りのない領域を得
ることが可能である。ここには番号が1から9までの9
木の剣が設しづられ、各)Zにそれ自身のアクチュエー
タ24が設りられてぃ縫(=Iリリイクルは下記のどa
3りで゛ある:領域へのキルディングを実行するために
、副番号1−2−3−/1−5−6−7−8−9を可能
化さゼてキャリッジ12および送り[l−ラ18のプロ
グラム化された変位を利用Jる; 領域Bのキルテイングを実行するために、it M号1
−9を可能化させかつ11番号2−3−/l−5−6−
7−8を不能化させてキャリッジ12および送りローラ
18のブし1グラム化された変位を利用J−る: 領域Cのキルテイングを実行づ−るために、11番号1
−3−4−5−6−7、−9を可能化させかつ14番号
2−8を不能化させてキャリッジ12おJ:び送りロー
ラ18のプログラム化されlこ変位を利用する: 領域りのキルテイングを実行するために、副番号1−3
−7−9を可能化さゼかつ11番号2−4−5−6−8
を不能化ざl! ”’CA;ヤjJ ッシ12Jj J
: ’Cj送り1コーラ18のブ[1グラム化された変
位を利用ずる; 領域[のキルテイングを実行するたために、副番号1−
3−7−9を可能化させかつ副番号2−4−5−6−8
を不能化すせテキA7ツリシ12オにび送りローラ18
のプログラム化された変位を利用する: 中心領域11のキルテイングを実行するために、副番号
5をi’+J能化させかつ副番号1−2−3−4−6−
7、−8−9を不能化させキャツリジ12および送り1
]−ラ18のブ[1グラム化されムコ変位を利用する; キルテイングを完成するために上記のシーケンスが逆に
継続される。」二記の全サイクルはプログラム化されか
つ同一発明者の前の特許の主題を形成する機械制御コン
ピュータによって自動制御される。。
本発明による機械によって提供される主な利点の1つは
、縫付りされる+2利の送り方向に対して直角な方向に
その材料の幅に等しい→づイズまでのいかなるリーイズ
を有俳るパターンでも取1冒可能(あることである。こ
れは、前記横方向に従ってパターンの片側」−の縫イ」
り作業を実行し、その後パターン外観に従って1つまた
は2の釧キャリヤ棒の2木の端部針の間に存在〕1−る
針の全部または一部を一方で不能化さI!でfl業を継
続覆ることによって可能となる。
、縫付りされる+2利の送り方向に対して直角な方向に
その材料の幅に等しい→づイズまでのいかなるリーイズ
を有俳るパターンでも取1冒可能(あることである。こ
れは、前記横方向に従ってパターンの片側」−の縫イ」
り作業を実行し、その後パターン外観に従って1つまた
は2の釧キャリヤ棒の2木の端部針の間に存在〕1−る
針の全部または一部を一方で不能化さI!でfl業を継
続覆ることによって可能となる。
他の利点は、釦を不能化ざUたり可能化ざuIこりする
作業が機械の作動中に実施されかつ前記作業が〕ンピュ
ータ化されているので、機械の[二稈速腐がぎわめζ高
いという魚においてjqられる1、結局、本発明の保護
範囲を逸脱り−ることなく本発明に対し変更態様および
修正態様が形成可能であることを理解すべきである1゜
作業が機械の作動中に実施されかつ前記作業が〕ンピュ
ータ化されているので、機械の[二稈速腐がぎわめζ高
いという魚においてjqられる1、結局、本発明の保護
範囲を逸脱り−ることなく本発明に対し変更態様および
修正態様が形成可能であることを理解すべきである1゜
第1A図は通常のキルテイングを実行するのに適しlこ
既知の多針キルテイング機械の概略斜視図、第1B図は
希望数の針に対して本発明ににる装置が設置ノられた多
針キルテイング機械の概略斜視図であって、前記機械に
よって取1り可能な利用しうるパネル・キルテイングの
1つを同時に示した図、第2図は3木のうら2木の釧が
本発明にJ:る装置によって不能化されたところの3本
の針を含む針キャリヤ棒の正面図、第3図は第2図の線
■−■による第2図の針キャリ)フ棒の部分を示した断
面図、第4図は第2図および第3図の3本の11に付属
づる本発明の装置を作動させるための空気系統を示す機
能線図、第5図はそれに付属する針が可能化された中立
位置にあるところの本発明による装置のとくに断面で示
した側面図、第6図は本発明の装置が作動してこれにJ
、りそれに6属する釧が不能化されたところの第5図に
類似の図、および第7図は本発明による装置の所定数が
設りられた機械を用いて利用′i′ij能な他のパネル
・キルテイングの1つを示した図(゛ある、。 10・・・・・・布、14・・・・・・釧ギャリ\/棒
、20・・・・・・−r’l’ fili化された縫針
、22・・・・・・不能化された縫針、24・・・・・
・り二A7・アクチ」]二一夕、26・・・・・・シリ
ンダ゛、27・・・・・弾t!+ f′一段、30・・
・・・・ビスI・ン棒、34・・・・・・二方弁、38
・・・・・・戻し1段(1ジ」−クク装置)、44・・
・・・抗糸、46・・・収斂−発数部分、48・・・・
・・糸デンション装置、。
既知の多針キルテイング機械の概略斜視図、第1B図は
希望数の針に対して本発明ににる装置が設置ノられた多
針キルテイング機械の概略斜視図であって、前記機械に
よって取1り可能な利用しうるパネル・キルテイングの
1つを同時に示した図、第2図は3木のうら2木の釧が
本発明にJ:る装置によって不能化されたところの3本
の針を含む針キャリヤ棒の正面図、第3図は第2図の線
■−■による第2図の針キャリ)フ棒の部分を示した断
面図、第4図は第2図および第3図の3本の11に付属
づる本発明の装置を作動させるための空気系統を示す機
能線図、第5図はそれに付属する針が可能化された中立
位置にあるところの本発明による装置のとくに断面で示
した側面図、第6図は本発明の装置が作動してこれにJ
、りそれに6属する釧が不能化されたところの第5図に
類似の図、および第7図は本発明による装置の所定数が
設りられた機械を用いて利用′i′ij能な他のパネル
・キルテイングの1つを示した図(゛ある、。 10・・・・・・布、14・・・・・・釧ギャリ\/棒
、20・・・・・・−r’l’ fili化された縫針
、22・・・・・・不能化された縫針、24・・・・・
・り二A7・アクチ」]二一夕、26・・・・・・シリ
ンダ゛、27・・・・・弾t!+ f′一段、30・・
・・・・ビスI・ン棒、34・・・・・・二方弁、38
・・・・・・戻し1段(1ジ」−クク装置)、44・・
・・・抗糸、46・・・収斂−発数部分、48・・・・
・・糸デンション装置、。
Claims (12)
- (1)縫付けされる布に対してそれからの針の持上げを
制御しかつ針を持上げ位置に保持するように設けられた
、針を不能化させるためのリニヤ・アクチュエータと、 不能化された針と縫付けされる布との間に存在する縫糸
部分の張力を制限するように設けられた、不能化された
針の縫糸のための戻し手段であって、今不能化されたば
かりの前記縫針が縫付けを行つていたときに作動してい
た糸テンション装置の不能化と同時に可能化される前記
縫針戻し手段とを含むことを特徴とするキルティング機
械または多針ししゆう機械などにおいて1本以上の縫針
を不能化または可能化させるための装置。 - (2)前記不能化させるリニヤ・アクチュエータが空気
圧ピストンであつて前記ピストンのシリンダが針支持金
棒に固定され、またシリンダのピストン棒上に不能化さ
れるべき縫針が固定されていることを特徴とする請求項
1に記載の装置。 - (3)前記不能化させるリニヤ・アクチュエータが、針
支持金棒に固定された電磁石であってかつ自身に固定さ
れた不能化されるべき針を支持する可動電機子が設けら
れた電磁石であることを特徴とする請求項1に記載の装
置。 - (4)空気圧ピストンの棒を一部分シリンダ内に引込む
ことを制御しこれによって前記棒に固定された針を縫付
けされる布に対してそれから持上げさせるように設けら
れた弾性手段がシリンダ内に設けられていることを特徴
とする請求項2に記載の装置。 - (5)前記空気圧ピストンが加圧流体の供給源に接続可
能であり、および前記加圧流体がシリンダ内に導入され
たとき前記加圧流体が前記弾性手段を同時に圧縮させな
がらピストン棒を前記シリンダから外へ伸長させ、これ
により前記棒に固定された縫針が縫付け位置にもたらさ
れることを特徴とする請求項2又は4に記載の装置。 - (6)不能化された針に関連する前記縫糸戻し手段が前
記針の上流側に配置されたエジェクタ装置を含みかつ加
圧流体の供給源に接続され、さらに縫糸が前記エジェク
タ装置内を通過させられ、これにより前記エジェクタ装
置が吸込み効果により前記縫糸に引き上げ作用を及ぼし
したがって前記糸は縫付けのときの糸の供給方向とは逆
の方向に引戻されることを特徴とする請求項1に記載の
装置。 - (7)前記エジェクタ装置が収斂一発散部分を有するダ
クトであり、また流体圧力がその中に導入されることを
特徴とする請求項6記載の装置。 - (8)前記糸テンション装置に前記糸テンション装置を
不能化するための小型空気圧ピストン棒が設けられ、前
記エジェクタ装置に同時に与えられている流体圧が前記
小型空気圧ピストン棒にも与えられることを特徴とする
請求項1又は6に記載の装置。 - (9)各リニヤ・アクチュエータに対してその流体圧力
供給系統内に二方弁が設けられ、前記弁が前記流体を空
気圧ピストン・シリンダにのみに供給するかたまはエジ
ェクタとおよび糸テンション装置とに供給するかの選択
的供給を制御するように設けられていることを特徴とす
る請求項5、6又は8に記載の装置。 - (10)前記リニヤ・アクチュエータが支持台棒の部分
に付属し、これにより前記リニヤ・アクチュエータが複
数の針を同時に不能化または可能化させることが可能で
ある請求項1に記載の装置。 - (11)前記リニヤ・アクチュエータがその一部をキル
ティング機械フレームに固定させかつ針支持台棒の前記
部分に接続された可動要素を有する請求項10記載の装
置。 - (12)実質的に本明細書内に記載のとおりで、且つ添
付図面に示すような、キルティング機械または多針しし
ゅう機械などにおける1本以上の縫針を不能化および可
能化させるための装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT8920277A IT1230066B (it) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | Dispositivo per la disattivazione e la riattivazione di uno o piu' aghi in una macchina trapuntatrice, ricamatrice multiaghi o simili. |
IT20277A/89 | 1989-04-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02299688A true JPH02299688A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=11165367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002417A Pending JPH02299688A (ja) | 1989-04-27 | 1990-01-09 | キルティング機械または多針ししゅう機械などにおいて1本以上の縫針を不能化または可能化させるための装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5005499A (ja) |
EP (1) | EP0394601B1 (ja) |
JP (1) | JPH02299688A (ja) |
KR (1) | KR900016528A (ja) |
DE (1) | DE68922719T2 (ja) |
ES (1) | ES2072314T3 (ja) |
IT (1) | IT1230066B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6895878B2 (en) * | 2001-02-14 | 2005-05-24 | Nahmaschinenfabrik Emil Stutznacker Gmbh & Co. Kg | Chain stitch multi-needle quilting machine and method to create a pattern in a quilting material |
DE10125108B4 (de) * | 2001-02-14 | 2007-09-20 | Nähmaschinenfabrik Emil Stutznäcker GmbH & Co KG | Vielnadelkettenstichnähmaschine und Verfahren zur Ausbildung eines Nähmusters in einem Nähgut |
KR20030008827A (ko) * | 2001-07-20 | 2003-01-29 | 양정석 | 퀼팅머신용 니들 승강장치 |
US7143705B2 (en) * | 2002-03-06 | 2006-12-05 | L & P Property Management Company | Multiple horizontal needle quilting machine and method |
US7789028B2 (en) * | 2002-03-06 | 2010-09-07 | L&P Property Management Company | Chain-stitch quilting with separate needle and looper drive |
CN101454494B (zh) * | 2004-03-19 | 2013-08-14 | L&P产权管理公司 | 多水平针绗缝机和绗缝方法 |
JP2006122436A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd | 刺繍ミシン |
US7735439B1 (en) | 2006-02-22 | 2010-06-15 | Atlanta Attachment Company | Panel quilting machine |
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