JPH02299688A - キルティング機械または多針ししゅう機械などにおいて1本以上の縫針を不能化または可能化させるための装置 - Google Patents

キルティング機械または多針ししゅう機械などにおいて1本以上の縫針を不能化または可能化させるための装置

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JPH02299688A
JPH02299688A JP2002417A JP241790A JPH02299688A JP H02299688 A JPH02299688 A JP H02299688A JP 2002417 A JP2002417 A JP 2002417A JP 241790 A JP241790 A JP 241790A JP H02299688 A JPH02299688 A JP H02299688A
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thread
sewing
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linear actuator
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Giannino Landoni
ジアンニノ・ランドニ
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B49/00Take-up devices, e.g. levers, for the needle thread
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05CEMBROIDERING; TUFTING
    • D05C11/00Devices for guiding, feeding, handling, or treating the threads in embroidering machines; Machine needles; Operating or control mechanisms therefor
    • D05C11/16Arrangements for repeating thread patterns or for changing threads
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05CEMBROIDERING; TUFTING
    • D05C15/00Making pile fabrics or articles having similar surface features by inserting loops into a base material
    • D05C15/04Tufting
    • D05C15/08Tufting machines
    • D05C15/16Arrangements or devices for manipulating threads
    • D05C15/20Arrangements or devices, e.g. needles, for inserting loops; Driving mechanisms therefor

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、キルテイング(芯入りイ[の刺し縫い)機械
J:たは多針ししゆう機械などにJ3いて1本以上の針
を不能化(disal+le)および可能化(enab
le)ざセる1、二めの装置に関づる。
さらに、i’l’細には、不発I11]による装置に上
、:)−ルjイング機械または多針ししゆう機械リーな
わら釧−1−ヤリャ(支持台)棒の各々がイの上に配貿
された複数の縫針を右するところの1木以−にの釧キt
7す!ノ棒が設【ノられた機械内で′使用可能である。
従来技術とその問題点 既知のように、キルテイング機械および多σ1ししゅう
機械は、とくに種々のシーケンスを用いてもまた取19
可能な可変の多数のパターンの形成を可能にする]ンピ
ュータ制御システムが導入されて以後は、急酒にますま
J複刹になつでき/、:。
しかしながら、通常の多61の自動)幾械は、それらの
作業可能性にしたかつ−(、%れらが人望パターン・サ
イズを提供可能な性能に限界を有するという欠点を右J
−る1゜ 実際に、釧1′:17リヤ棒の数おJ:び警棒の11数
とは無関係に機械のすべての釧は、前記剣が常に町脂化
されlこ状態で同一パターンを縫イ」りることは既知で
ある5、取得可能なパターンは上記のプログラミングに
よって可変であるが、それらは2つのパラメータのみに
依存して変化し、ここで第1のパラメータはイ1送りギ
ヤリッジの変位であり、一方策2のパラメータは供給[
]−ルからほどき出されたりまたは供給[1−ルに巻房
されたつづる布の長手方向の移臥吊Cある。明らかなに
うに、これは既知の機械の無視できない限界である。
通常の機械の他の欠点は、パターンの幅J′なわち布送
り方向に対して直角な方向のパターンの寸法が、前記寸
法が布送りキャリッジの横方向ストロークの量を超過で
きないということによってきわめて制限されるというこ
とである。キャリッジの側部方向づなわlう横方向の変
位が常に布幅に対してぎわめでわずかな吊であるので、
通常の機械にJニー、>て取1q可能なパターンはすべ
て布幅に比較しできわめて制限され/こ幅を有し、した
がって大型リーイス゛のパネル・キルテイングを取得J
−ることは不可能であり、従来であればこの人を」」イ
ズのはパネル・キルディングは長尺アーム式中−釧機械
を用い(製作Jるしがなかった。
したがって、ここに発明が4fされたわ【づてあり、通
常の機械の欠点J3.J=び限界をすべ(]j[除する
ところの、ギルティング機械または多用し”しゅう機械
などにおいて1本以上の針を不能化おJ、びFil’ 
11’を化させるための装置が本発明の主題を形成する
発明の概要 したがって、本発明の主目的の1つは、上記の種類の装
置であって、多層機械においてこの装置を用いることに
より縫α1が相互に独立化され、これにより種々のプロ
グラムによって任意の数の針を不能化し次に可能化り=
ることか可能となり、したがっ゛C機械の作業可能性の
範囲が拡大されで同一の機械が通常のキルテイングとお
よび現在では長尺アーム式中↑」機械Cのみしか提供で
きなかったパネル・キルテイングどの両方を実行可能で
ある。
本発明の他の目的は、その装置を用いることにより機械
自体が引動中であっても釧の不能化および可能化作業が
実行可能でありしたがってその作業が生産l)間および
生産コストにマイナスの影響を与えるであろう機械の停
止期間を必要としないような装置を提供Jることである
本発明の他の顕箸な目的は、上記の種類の装置であって
その装置が所定数の針にイ1屈しく設げられかつ前記釧
いくつかを適切に不能化させることによってその横1ノ
向寸法が続刊りされるイ■の幅までのいかなるパターン
でも取得づ−ることを可能にし、したがっ゛(既知の機
械においてパターン幅が布送りキャリッジの横方向ス1
〜ローク量を超えることができなかったという重要な制
限が−1,jlされるような装置を提供することである
本発明にJ:る装置の特徴ならびに利点は、添イ・1図
面による非制限的実施態様の以下の詳細な説明から明ら
かになろう1、 ここて゛第1A図を参照すると、同図には同一・発明考
により発明されかつ14Ec八S、l)への名前で19
79年2月 9日付で出願されたイタリア特旧第111
0711号の主題を形成り−る種類の多針4−ルティン
グ機械が示されているが、ギルティング機械において本
発明と無関係な部分を理解り゛るlこめにはその1シi
訂の開示おにび図面を参照されたい。この’tj+定の
種類のキルテイング機械は本発明による1つ以上の装置
が適用可能な機械の単なる一実施例にJぎないらのどみ
なJ−べさであると理解リベさ゛である。。
ここ(゛前記図面を参照づると、イl’i a’; 、
J、び芯地4Rむに1−ル10か示さ−れ、[)0記[
」−ルは十へ己1ぐ」ン1′1(こ11己載の制御手段
の作動の下に二方向矢「す「で示り−ように縫付りされ
る右10の送り方向に対して直角な方向に移動可能な布
地送りキャリッジ12によって支持される。
縫付りされる布は常時−に記特許に記載の手段によって
ロール10から繰り出されたりd3よび/または日−ル
10に巻戻されたりすることが可能であり、またぞの縫
イ」り運動が既知の方法で提供されるところの一幻の釧
キャリヤ棒14の下側で布に送りが与えられる。
キルティグされた布16は制御1]−ラ18の引張り作
用によつC機械から導き出される。
図1に示ツー機械によって実施されるキルテイングは1
本文中で前にづ−で・に]ホへた欠点d3よび限界の影
響を受りl〔通常形式のものである。
第1B図には、第1八図に類似の機械ではあるが特に任
意の希望の幅でパネル・キルテイングを取得可能にする
複数の本発明による1(−首が、;Ωりられている機械
が、略斜視図(示されている。最外部のパターンは実質
的に有i10ど同じ幅を右J−ることが容易に分かるで
あろう。
ここで特に第2図から第4図を参照づ−ると、そこには
本発明の装置の好ましい実施態様が訂細に示されている
第2図および第3図には針1皿Alリヤ棒14のうらの
1つの部分が示されているが、ここには3木の縫ε(2
0,22が配置直されていてそのうらの2120は4!
1動中てあってすなわち可能化されてa′3す、−・1
ノ残りの対をなす針22は不能化され−Cいて縫(Jり
される布10に対してそれから持上げられた位置にある
縮重を不能化さ1!るために本発明の装置は全体を24
で示すリニヤ・アクチュエータ(直線作動装置)を含み
、リニヤ・アクチュエータ24は6ir記≦゛jを丁度
針22の位置の場合のように布10に対してそれから持
上げられた位置に維持づるように設けられる。
この実施態様に713いて、題記のリニヤ・アクチュエ
ータは小梨空気圧ピストンロツドを含み、アクヂ27]
−一夕のシリンダ26 litブラケツ1〜28に固定
され、−・方ブラケッ1へ28は釧ギャリλフ棒14と
一体に製作され、また縫釧120または22はそれの棒
30に固定されている。
上記の小型ビス1ヘン棒は図示されていな流体圧力供給
源に適切に接続され、また前記接続およびピストン棒構
造が第ぺ図に示されているが、これら【ごつい(以下(
こ説明づる。
3つのアクチエータ24は供給ダク1〜32を経由し′
C前記流体圧力源に接続され、また前記ダク1へ32と
各アクチュエータ24との間に三方制御ジ↑34が設り
られている。
また、弁34どおよびそれ自体既知の流体圧力流量制御
2II器36どを経由してダクト32は流体をニジ1フ
タ装置38に供給するが、丁ジ]−クタ装置38の饅訓
および作動について以下にさらに説明しよう1、ここで
第4図を参照づるど、リニヤ・アクブユ工−タ24を含
むピストン棒の独V」の設n1がここに示されている。
シリンダ26内にはビス1−ン棒30のまわりに巻きつ
けられかつピストン棒30をシリンダ2G内への引込み
位置に維持するにうに設()られたばね27が配置され
、これによりばね27ど係合づるビス1ヘンヘツド29
は持上げ位「1゛に判[持される。
この状態においては釘22b同様に縫付(すされるイI
+10に対してそれらか持上げられ、シ1、:がって釧
22は不能化される。二方弁34がアクチュエータ24
に対し′7.閑位置であるような方向にt)J換λられ
るとばね27が伸長可能であり、これにJ:り棒30が
シリンダ26内に引込まれて122が不能化される。こ
のような状態にJ3いては、ダクj・32を杆山J−る
流体圧力(ま前記アクチュエータに供給されない。ニプ
ノ弁34がアクチュエータ24の方向に対しC間位百に
切換えられると、ツク[−32を経由して加えられる流
体圧力が前記アクチュエータに供給され、これによりピ
ストンヘッド29がF方に押されると同時にばね27が
圧縮されて釧20が下げられ、したがって釧は縫(=J
り位置にしたらされてすなわら可能化される。
以下にさらに詳細に説明するように第1A図および第7
図に示Jような製品をギルティングづ−ることが望まし
いときに、機械の作業可能性とおよびユーザの選択とに
よって、リニヤ・アクチュエータ装置24を(j属した
縫針20および22の任意の数を提供可能であることが
第2図a′−3よび第3図かられかる。
40で示すようなその仙の針をブロック42に固定して
らよく、ブ1」ツク42は−・方で釦キセリ\]棒14
と一体に製作されている。ブロック42を介して釧キャ
リヤ棒14に固定された釧40はりへて常IRJ可能化
されでいるであろう。
リニヤ・アクデー1.エータが設りられた多数の公[ど
d3よび複数の40で示すj;うな固定針とを石Jる4
ルテイング機械は多数の作業可能性をイ1し、機械にイ
」属のすべての針をアクチュエータ24により可能化状
態に相持り−ることによって得られる通常のキルテイン
グはこれら多数のf1業司能性の1つである。1ざらに
、バターを修市しな【Jればならないときは1つ以上の
斜を不能化Jるように1つ以上のアクヂュ玉−タを制御
すればよく、この場合前記1つ以上の針を不能化J゛る
ために(浅域の停止を必要しないので・前記作業は便利
である。)パ択される♀140の数J3よび位置は人が
取得したいと望むパターンに直接関係してくるであろう
ここで第5図(13J、び第(3図をもまた参照Jると
、本発明の装置は、本明細書中Qざらに詳細に説明され
るように、不能化されl〔針22からの縫糸44の戻し
5丁段を含む。
前記縫糸44戻し手段は第4図によって既に説明したよ
うにnfS記エジエクク装置38を含み、本実施態様に
おりる前記エジェクタ装置38は、縫針20または22
の上流側の位置にあってかつ以下に述べる糸′l−ンシ
コナ装置48の上流側の位置ぐもある機械フレームに固
定された収斂1発散ダクト46からなる3゜ とくに4図および第6図に示J“ように、弁34がダク
ト4Gの方向に切換えられてしたがってアクチ]−エー
タ24の方向に閉じられたときに流体圧力は弁34を経
由してツク1〜32から供給されてかつダクト46の通
路50を経由してどの領域内のダクト46内に入り、そ
れによりダクト46内に吸込効果を発生し、この吸込効
果が縫糸44への引込み作用に変換される。このとき縫
糸44は、剣が可能化されているとぎに針が糸を通るど
ころの結句り段階の糸]スリ方向に対して逆方向に移動
される。
ざらに第5図および第6図を参照すると、第4図の概略
の線図で既に説明したように、流体圧力供給ダクト32
はまた同様に弁34を経由して、縫糸44がそこに通さ
れている糸7ンシ]ン装叡48にも接続されている。前
装置はそれ自体既知であるか、本発明によればその装置
6にはその装置を不能化させるための小型空気圧ビスl
−ン捧が設(′Jられ、前記ピストン棒は、糸が引戻さ
れるようにりるために、それらの間に通された縫糸44
を右″づる小便f゛イスク52の一時的引帥し移動を制
御づ゛る3、$4が再び可能化されたとぎに4J糸テン
ショナ装Mi−48bまた可能化され、これにより小型
ディスク52はばね54によって相互に当接する状態に
糾持される。
本発明の′8A置の操作は、以下に説明゛づ−るように
きわめ(−簡甲でかつ信頼性がある。N 釦たとえば=
 18− 第2図ないし第5図の1120が作動中すなわち針が縫
糸」りをしているどき縫糸44は既知の方法で!I20
に送られるが、縫糸44の往路が第5図においては実質
的に糸を通した線で示されている。
この操作段階にd3いては供給弁34は小型ピストンの
方向に切換えられて流体圧が小型ビス1ヘン内に導入さ
れ、これにより棒30のヘッド29シたがって棒30自
体が下げられた位置に維持され、棒30は8120を縫
糸」り位置に靜持づ゛る。前記状態においは、はね27
は圧縮されている。
弁34はニジ1クタ装置38および糸デンション装置4
8に対しては閉ざされている。したがって、エジェクタ
装置38は不能化され、−・方糸7ンシヨン装置48は
作動している。
縮重が不能化されイrければならないとぎ、すなわら縫
針が縫糸」りられろ布10に対してそれから持上げられ
た位置(第6図)にしなりればならない−19= どぎは、小型ビス]ヘン棒への流体圧力の供給を停止す
るために弁34は切換えられる。小型ピストン棒30は
持上げられ、捧30はばね27の釣用を受りてその位置
に頼持される1、弁34の切換はダクト32をニジ1ク
タ装置38とおよび糸デンション装置48とに連絡させ
るfl Iジ工りタ装置38は作動され一プ)糸テンシ
ョン装首は不11L化されるので、これにより第6図に
同様に糸を通しIC線で示され−Cいる糸44を引戻す
ことを可能にする。前記図面で明らかなJ:うに、ツク
1〜46の上流側ではその中に形成される吸込みによっ
て、縫糸44が縫釦22から引戻されて縫糸44はルー
プ56を形成し、ループ56はツク1へ46内に導入さ
れた加圧流体の吹出し作用を受()て図示の位置に維持
される。ループ56の1ナイスは剣22から引戻される
糸の■に直接依存することは明らかであり、いずれにし
てもループi)6の1ノイズは、針22と縫付けられる
布10との間に存在する糸44の部分内に!I22と布
10とのあいだに糸の過剰量の形成を避けるのに十分な
ある程度の大きさの張力を発生するようなものであり、
もし針22と布10との間に糸の過剰用が形成されると
、これが縫付iプ作業を行う他の作動中の針と接触して
当該糸を破断することになろう。
1本または2本の釦22が再び可能化されなりればなら
ないとぎは、それに付属のピストン棒30に流体圧力を
再び供給づるために1つまたは2つの弁34を再び切換
えれば十分であり、これにより棒30は可能化されl、
:続刊り位置に対応し℃棒30の下げられた位置に戻さ
れる。これに応じて縫糸44は第5図に示づ状態に進み
、この結果ツク1へ46内の吸込み動作おJ:び吹出し
動作は中断されるであろう。縫(SjすV」作によつ(
呼び戻された糸44は装置48によって制御される張力
を与えられなから1l−20の方向に進む。
明らかなように、リニア・アクヂ:J−1−夕24を示
した添付図面により上に説明した実施態様は当該装置の
例示的な実施態様であり、たとえそれに異なる設訓がな
されたどして・bそれは同一・「i的を達成するであろ
う。たとえば、前記リニア・アクチュエータが針キA7
リヤ棒14に固定された電(1餞石であってかつ自身に
固定された不能化されるべき釦を支持り−る可動アーマ
ヂI−(電機子)が設りられた電子磁石であっても便利
かもしれない。他の便利な変更態様によれば、各々ブロ
ック42にJ:っ(針ギャリII俸の部分に固定された
複数の釦を同時に不能化したりまたは再び同時に可能化
したりすることを可能にするために、リニヤ・アクチユ
エータが針キ11リヤ棒の前記部分に付属されCいる。
この変更態様においては、リニヤ・アクヂコノJ−タの
静止部分すなわちシリンダ2Gまたは電磁石は機械フレ
ームに固定され、一方すニA7・アクチュエータ可動部
分すなわち棒30または電磁石可動アーマチャは釧キャ
リ\ン棒の前記部分に固定される1、 上に説明したことから、複数の本発明にょる装置が設【
ノられたギルティング機械を用いることによって冑られ
る利点は明らかであろう1.前記利点は以下に説明づ゛
る実施例によってさらに強調される。
アクチュエータ制御針の適切なシーケンスを1[1グラ
ムすることにより、第7図に示づように大型リイズのパ
ネル・キルテイングおよび中間に縫付りのない領域を得
ることが可能である。ここには番号が1から9までの9
木の剣が設しづられ、各)Zにそれ自身のアクチュエー
タ24が設りられてぃ縫(=Iリリイクルは下記のどa
3りで゛ある:領域へのキルディングを実行するために
、副番号1−2−3−/1−5−6−7−8−9を可能
化さゼてキャリッジ12および送り[l−ラ18のプロ
グラム化された変位を利用Jる; 領域Bのキルテイングを実行するために、it M号1
−9を可能化させかつ11番号2−3−/l−5−6−
7−8を不能化させてキャリッジ12および送りローラ
18のブし1グラム化された変位を利用J−る: 領域Cのキルテイングを実行づ−るために、11番号1
−3−4−5−6−7、−9を可能化させかつ14番号
2−8を不能化させてキャリッジ12おJ:び送りロー
ラ18のプログラム化されlこ変位を利用する: 領域りのキルテイングを実行するために、副番号1−3
−7−9を可能化さゼかつ11番号2−4−5−6−8
を不能化ざl! ”’CA;ヤjJ ッシ12Jj J
: ’Cj送り1コーラ18のブ[1グラム化された変
位を利用ずる; 領域[のキルテイングを実行するたために、副番号1−
3−7−9を可能化させかつ副番号2−4−5−6−8
を不能化すせテキA7ツリシ12オにび送りローラ18
のプログラム化された変位を利用する: 中心領域11のキルテイングを実行するために、副番号
5をi’+J能化させかつ副番号1−2−3−4−6−
7、−8−9を不能化させキャツリジ12および送り1
]−ラ18のブ[1グラム化されムコ変位を利用する; キルテイングを完成するために上記のシーケンスが逆に
継続される。」二記の全サイクルはプログラム化されか
つ同一発明者の前の特許の主題を形成する機械制御コン
ピュータによって自動制御される。。
本発明による機械によって提供される主な利点の1つは
、縫付りされる+2利の送り方向に対して直角な方向に
その材料の幅に等しい→づイズまでのいかなるリーイズ
を有俳るパターンでも取1冒可能(あることである。こ
れは、前記横方向に従ってパターンの片側」−の縫イ」
り作業を実行し、その後パターン外観に従って1つまた
は2の釧キャリヤ棒の2木の端部針の間に存在〕1−る
針の全部または一部を一方で不能化さI!でfl業を継
続覆ることによって可能となる。
他の利点は、釦を不能化ざUたり可能化ざuIこりする
作業が機械の作動中に実施されかつ前記作業が〕ンピュ
ータ化されているので、機械の[二稈速腐がぎわめζ高
いという魚においてjqられる1、結局、本発明の保護
範囲を逸脱り−ることなく本発明に対し変更態様および
修正態様が形成可能であることを理解すべきである1゜
【図面の簡単な説明】
第1A図は通常のキルテイングを実行するのに適しlこ
既知の多針キルテイング機械の概略斜視図、第1B図は
希望数の針に対して本発明ににる装置が設置ノられた多
針キルテイング機械の概略斜視図であって、前記機械に
よって取1り可能な利用しうるパネル・キルテイングの
1つを同時に示した図、第2図は3木のうら2木の釧が
本発明にJ:る装置によって不能化されたところの3本
の針を含む針キャリヤ棒の正面図、第3図は第2図の線
■−■による第2図の針キャリ)フ棒の部分を示した断
面図、第4図は第2図および第3図の3本の11に付属
づる本発明の装置を作動させるための空気系統を示す機
能線図、第5図はそれに付属する針が可能化された中立
位置にあるところの本発明による装置のとくに断面で示
した側面図、第6図は本発明の装置が作動してこれにJ
、りそれに6属する釧が不能化されたところの第5図に
類似の図、および第7図は本発明による装置の所定数が
設りられた機械を用いて利用′i′ij能な他のパネル
・キルテイングの1つを示した図(゛ある、。 10・・・・・・布、14・・・・・・釧ギャリ\/棒
、20・・・・・・−r’l’ fili化された縫針
、22・・・・・・不能化された縫針、24・・・・・
・り二A7・アクチ」]二一夕、26・・・・・・シリ
ンダ゛、27・・・・・弾t!+ f′一段、30・・
・・・・ビスI・ン棒、34・・・・・・二方弁、38
・・・・・・戻し1段(1ジ」−クク装置)、44・・
・・・抗糸、46・・・収斂−発数部分、48・・・・
・・糸デンション装置、。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)縫付けされる布に対してそれからの針の持上げを
    制御しかつ針を持上げ位置に保持するように設けられた
    、針を不能化させるためのリニヤ・アクチュエータと、 不能化された針と縫付けされる布との間に存在する縫糸
    部分の張力を制限するように設けられた、不能化された
    針の縫糸のための戻し手段であって、今不能化されたば
    かりの前記縫針が縫付けを行つていたときに作動してい
    た糸テンション装置の不能化と同時に可能化される前記
    縫針戻し手段とを含むことを特徴とするキルティング機
    械または多針ししゆう機械などにおいて1本以上の縫針
    を不能化または可能化させるための装置。
  2. (2)前記不能化させるリニヤ・アクチュエータが空気
    圧ピストンであつて前記ピストンのシリンダが針支持金
    棒に固定され、またシリンダのピストン棒上に不能化さ
    れるべき縫針が固定されていることを特徴とする請求項
    1に記載の装置。
  3. (3)前記不能化させるリニヤ・アクチュエータが、針
    支持金棒に固定された電磁石であってかつ自身に固定さ
    れた不能化されるべき針を支持する可動電機子が設けら
    れた電磁石であることを特徴とする請求項1に記載の装
    置。
  4. (4)空気圧ピストンの棒を一部分シリンダ内に引込む
    ことを制御しこれによって前記棒に固定された針を縫付
    けされる布に対してそれから持上げさせるように設けら
    れた弾性手段がシリンダ内に設けられていることを特徴
    とする請求項2に記載の装置。
  5. (5)前記空気圧ピストンが加圧流体の供給源に接続可
    能であり、および前記加圧流体がシリンダ内に導入され
    たとき前記加圧流体が前記弾性手段を同時に圧縮させな
    がらピストン棒を前記シリンダから外へ伸長させ、これ
    により前記棒に固定された縫針が縫付け位置にもたらさ
    れることを特徴とする請求項2又は4に記載の装置。
  6. (6)不能化された針に関連する前記縫糸戻し手段が前
    記針の上流側に配置されたエジェクタ装置を含みかつ加
    圧流体の供給源に接続され、さらに縫糸が前記エジェク
    タ装置内を通過させられ、これにより前記エジェクタ装
    置が吸込み効果により前記縫糸に引き上げ作用を及ぼし
    したがって前記糸は縫付けのときの糸の供給方向とは逆
    の方向に引戻されることを特徴とする請求項1に記載の
    装置。
  7. (7)前記エジェクタ装置が収斂一発散部分を有するダ
    クトであり、また流体圧力がその中に導入されることを
    特徴とする請求項6記載の装置。
  8. (8)前記糸テンション装置に前記糸テンション装置を
    不能化するための小型空気圧ピストン棒が設けられ、前
    記エジェクタ装置に同時に与えられている流体圧が前記
    小型空気圧ピストン棒にも与えられることを特徴とする
    請求項1又は6に記載の装置。
  9. (9)各リニヤ・アクチュエータに対してその流体圧力
    供給系統内に二方弁が設けられ、前記弁が前記流体を空
    気圧ピストン・シリンダにのみに供給するかたまはエジ
    ェクタとおよび糸テンション装置とに供給するかの選択
    的供給を制御するように設けられていることを特徴とす
    る請求項5、6又は8に記載の装置。
  10. (10)前記リニヤ・アクチュエータが支持台棒の部分
    に付属し、これにより前記リニヤ・アクチュエータが複
    数の針を同時に不能化または可能化させることが可能で
    ある請求項1に記載の装置。
  11. (11)前記リニヤ・アクチュエータがその一部をキル
    ティング機械フレームに固定させかつ針支持台棒の前記
    部分に接続された可動要素を有する請求項10記載の装
    置。
  12. (12)実質的に本明細書内に記載のとおりで、且つ添
    付図面に示すような、キルティング機械または多針しし
    ゅう機械などにおける1本以上の縫針を不能化および可
    能化させるための装置。
JP2002417A 1989-04-27 1990-01-09 キルティング機械または多針ししゅう機械などにおいて1本以上の縫針を不能化または可能化させるための装置 Pending JPH02299688A (ja)

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