JPH02299645A - 超音波吸引装置 - Google Patents

超音波吸引装置

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Publication number
JPH02299645A
JPH02299645A JP1120747A JP12074789A JPH02299645A JP H02299645 A JPH02299645 A JP H02299645A JP 1120747 A JP1120747 A JP 1120747A JP 12074789 A JP12074789 A JP 12074789A JP H02299645 A JPH02299645 A JP H02299645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
water supply
control means
water
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP1120747A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Sakurai
友尚 桜井
Tatsuya Kubota
達也 久保田
Kazuya Hijii
一也 肘井
Toshihiko Suzuta
敏彦 鈴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] この発明は、超音波を利用して医療等を行う装置に用い
られる超音波吸引装置に関する。
[従来の技術] 従来、超音波振動を利用する装置として、生体組織を切
除して吸引する装置、あるいは体内にできた結石を破壊
する装置等が知られている。
このような装置として、例えば第5図に示すようなショ
ートタイプのプローブ4をハンドピース25aとして用
いた超音波メスがある。この超音波メスは、カバー2に
覆われた超音波振動子1を駆動し、この超音波振動子1
の振動を送水カバー3に覆われたプローブ4に伝え、こ
れにより生体組織を切除するようになっている。そして
、切除された生体組織□は吸引チューブ6を介して第7
図に示すような装置本体2oにより吸引され、除去され
るようになっている。また、上記プローブ4は、プロー
ブ4の振動により発生する熱によってプローブ4が破壊
されるのを防止するために、送水チユーブ5を介して送
水を行いながら使用するようになっている。なお、上記
超音波振動子1は、装置本体20からコート′7を介し
て送られてくる制御信号により駆動されるようになって
いる。
また、第6図に示すようなロングタイプのプローブコ0
をハンドピース25bとして用い、内視鏡的に用いる吸
引装置かある。この吸引装置は、カバー2に覆われた超
音波振動子]を駆動し、この超音波振動子]の振動をプ
ローブ10に伝え、これにより結石を破壊するようにな
っている。そして、破壊された結石は吸引チューブ6を
介して第7図に示すような装置本体20により吸引され
、除去されるようになっている。また、上記プローブ1
0の先端をを目的の位置に合わせるために、プローブ1
0に沿って光学視管1−2か設けられており、接眼部1
3から光学視管12を介して患部を覗きながら位置合わ
せできるようになっている。
さらに、上記プローブ10は、プローブ10の振動によ
り発生する熱によってプローブ10が破壊されるのを防
止するために、送水チューブ5を介してシース部1]に
送水を行いながら使用するようになっている。なお、上
記超音波振動子1は、装置本体20からコート7を介し
て送られてくる制御信号により駆動されるようになって
いる。
」1記のようなハンドピース25 (25a。
25b)は、第7図に示すように、駆動源たる装置本体
20に接続されるようになっており、装置本体20には
、ハンドピース25内の超音波振動子1を駆動する発振
制御ユニット22、送水手段としての送水ユニット23
、吸引手段としての吸引ユニット24が含まれている。
そして、これら各ユニット22,23.24をフットス
イッチ21で操作できるように構成されている。このフ
ットスイッチ2]は2連式となっており、一方のスイッ
チを操作することにより発振駆動を行って切除・吸引を
行い、他方のスイッチを操作することにより送水のみを
行うようになっている。この送水のみを行なう方のスイ
ッチは、発振駆動させる前にプローブ4と送水カバー3
、あるいはプローブ10とシース1]の部位まで冷却水
を満して準備を行うために用いられる。
[発明が解決しようとする課題] このような装置において、フットスイッチ21の一方を
送水の制御のみに使用し、吸引は常時行うように構成し
たものがある。しかし、かかる装置に、第6図に示すよ
うなプローブ25bを接続して内視鏡的に使用する場合
は、腹腔内にCO2ガス等を人気して腹部を膨らませて
術を行う用途においては、常時吸引を行うので腹腔内気
圧が減少してしまうという問題が生じる。
また、上記したような装置ではフットスイッチ2]を用
いて送水のみを行うことはできるが、例えば吸引のみを
行いたい場合や、送水と吸引とを同時に行って発振は行
わない場合等に対応できない。
そこで、フッI・スイッチ21にて操作できるモードを
選択できるようにすることが容易に考えられる。例えば
、フットスイッチ21の一方は、発振と同時に送水・吸
引を行うモート、他方は送水モードと吸引モートとを選
択できるようにしたちのである。
しかしなから、このような構成にした場合、フットスイ
ッチ21を吸引モードにして、術後、水等を吸引し、さ
らに吸引路を洗浄して使用を終了した場合、次回に電源
をオンして使用しようとする際に、最初に送水を行って
シース部]−1に冷却水を満たす作業をしなければなら
ず、フットスイッチ21のモードを送水モードに切り替
える必要が生し、操作が繁雑となるという欠点があった
この発明は、」1記事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、フットスイッチによる操作のバリ
エーションを増やし、使い勝手に優れ、かつ、使用開始
時の操作の簡素化を行えるようにした超音波吸引装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明の超音波吸引装置は、超音波ハンドピースと、
この超音波ハンドピースの発振を制御する発振制御手段
と、前記超音波ハンドピースへの送水を制御する送水制
御手段と、前記超音波ハンドピースによる吸引を制御す
る吸引制御手段と、これら発振制御手段、送水制御手段
、吸引制御手段の中の1つの手段の動作又は2つ以」二
の手段の同時動作を指示する指示手段と、この指示手段
による指示とは独立に、電源投入時には送水制御手段を
駆動して前記超音波ハンドピースに送水する初期送水制
御手段とを具備したことを特徴とする。
[作用] この発明は、発振制御手段、送水制御手段、吸引制御手
段の中の1つの手段の動作又は2つ以上の手段の同時動
作を指示手段により適宜選択できるようにするとともに
、電源投入時は送水手段を駆動して超音波ハンドピース
に送水するようにしたものである。これにより、発振制
御手段、送水制御手段、吸引制御手段の同時動作のバリ
エーションか増加し、また、電源投入時等に送水を行う
だめの操作を省略でき、装置の操作が簡単になっている
[実施例] 以上、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図は、この発明に係る超音波吸引装置の発振制御ユ
ニット22部の部分的外観図である。この発振制御ユニ
ット22の前面にはフットスイッチ21を接続するコネ
クタ26、及びフットスイッチ21のモードを選択する
モード選択スイッチ27か設けられている。このモード
選択スイッチ27は、例えば、2個のブツシュオン型の
スイッチ27a、27bで構成されており、スイッチ2
7aは吸引モードを、スイッチ27bは送水モードをそ
れぞれ選択するようになっている。
第1図は、第1実施例の電気回路の構成を示す図である
。図において、28はR,−8型のフリップフロップで
あり、このR,Sフリップフロップ28のS入力端子に
は」1記スイッチ27aの1」」力が、R入力端子には
上記スイッチ27bの出力がそれぞれ人力されるように
なっており、CLR入力端子にはパワーオンリセット回
路2つの出力が人力されるようになっている。このパワ
ーオンリセット回路2つは、超音波吸引装置の電源投入
時に、所定の時間たけリセット信号S]を発生するもの
である。このリセット信号S1は、上記R−Sフリップ
フロップ28へ供給される他、図示しない装置各部の電
気回路に供給され、電気回路各部の初期化に使用される
ものである。また、R−Sフリップフロップ28の非反
転出力端子Qからの信号はANDケーh30aの一方の
入力端子に、反転出力端子Qからの信号はANDゲート
30bの一方の入力端子にそれぞれ供給されるようにな
っている。これらA、 N Dケ−1・30 a、 。
30bの他方の入力端子には、フットスイッチ2]から
の信号がコネクタ26を介して入力されるようになって
いる。
ANDゲート30aの出力はドライブ用トランジスタ3
]aを介してリレー回路32aを、ANDケ−1−30
bの出力はドライブ用トランジスタ31bを介してリレ
ー回路32bをそれぞれ駆動するようになっている。
次に、上記構成において動作を説明する。吸引・送水の
動作は、それぞれリレー回路32a132bによってオ
ン/オフされるようになってい−つ − る。フットスイッチ21をオンすると、このフットスイ
ッチ21からANDゲー1□ 3 才a及び30bに接
続されている信号が高レベル(以下、「Hレベル」とい
う)になり、R−Sフリップフロップ28の出力信号が
伝播可能状態となる。しかるに、R−Sフリップフロッ
プ28がらの2つの出力信号は互いに背反的に出方され
るものゆえ、吸引モードか送水モードかのいずれが1つ
のみが必ず選択されるようになっている。すなわち、ス
イッチ27aが押されている状態、っまりR−Sフリッ
プフロップ28がセットされている状態でフットスイッ
チ21がオンにされると、ANDゲート30aの出力が
Hレベルになり、リレー回路31aが駆動されて吸引モ
ードとなる。このとき、R−Sフリップフロップ28の
反転出力端子がらの信号は低レベル(以下、「Lレベル
」という)になっているので、フットスイッチ21がオ
ンにされてもANDゲート30bの出力はLレベルのま
まであり、リレー回路31bは駆動されることなく、し
たがって送水モードになることはない。
一方、スイッチ27bか押されている状態、つまりR−
Sフリップフロップ28がリセットされている状態でフ
ットスイッチ2]がオンにされると、ANDゲート30
bの出力がHレベルになり、リレー回路31bが駆動さ
れ送水モードとなる。
このとき、R−Sフリップフロップ28の非反転出力端
子からの信号はLレベルになっているので、フットスイ
ッチ2]がオンにされてもANDゲート30aの出力は
Lレベルのままであり、リレー回路3]aは駆動される
ことなく、したがって吸引モードになることはない。
このように、フッI・スイッチ21の操作のみで吸引モ
ードか送水モードかを選択できるものとなっている。
ここで、超音波吸引装置においては、使用前に、必ず送
水動作を行って、プローブ4.10と送水カバー3ある
いはシース1]との間隙に冷却のための水を充満させ、
プローブ4、]0の振動発熱による破壊を防ぐという動
作を行なう必要があることから、R−Sフリップフロッ
プ28のCLR入力端子にパワーオンリセラI・回路2
9からのクリア信号S1が入力されるようになっている
。これにより、超音波吸引装置の立ち上げ(電源投入)
時に、R−Sフリップフロップ28を必ずリセット状態
にし、送水モードに設定する。
上記構成によれば、電源投入時にフットスイッチ21の
モードは必ず送水モードとなり、フットスイッチ2]を
オンすることにより、プローブ4、]0に水を充満させ
る操作が直ちに行なえるようになるという効果がある。
第3図は、第2実施例の電気回路の構成を示す図である
。41.42はスイッチユニットであり、それぞれプッ
ンユオン型スイッチ41a、42a及び発光素子41b
、42bにより構成され、フットスイッチ・モードの状
態を表示できるようになっている。すなわち、スイッチ
4 ]、 aを押すとフットスイッチ・モードは送水モ
ードとなり、ドライブ用トランジスタ44aにより駆動
される発光素子41bが発光してその旨を知らせるよう
になっている。一方、スイッチ42aを押すとフッ−]
R2− I・スイッチ・モードは吸引モードとなり、ドライブ用
i・ランジスタ44bにより駆動される発光素子42b
が発光してその旨を知らせるようになっている。
また、フットスイッチ43は2連式であり、スイッチ4
3aを押下するとスイッチ41a及び42の状態により
送水又は吸引のいずれか一方を、スイッチ43bを押下
すると発振、送水及び吸引を同時に行なうようになって
いる。
R−Sフリップフロップ45を構成するNANDゲート
45a及び45bの出力端子に接続されているプルアッ
プ抵抗R1及びR2の抵抗値は、R1<R2の関係を有
するように選択されている。これにより電源投入時に、
NANDゲー人力のプルアップになっている抵抗R2の
抵抗値よりも小さいから、NANDゲート45bはNA
NDケーh 45 aより早く出力がLレベルになろう
とする。したがって、NANDゲート45a及び45b
で構成されるR−Sフリップフロップ45は、電源投入
時に、NANDゲート45bのま力がLレベル、NAN
Dゲーt−45aの出力がHレベルとなって安定する。
つまり、電源投入時は、フッI・スイッチ・モードは必
ず送水モードとなるようになっている。
ANDゲート46a、46bは、R−Sフリップフロッ
プ45の出力信号をスイッチ43aの状態により通過さ
せるか否かを制御するもので、第2図におけるANDゲ
ー1□30a、30bと同一の働きをするものである。
また、ORゲート47a、47bはスイッチ43bの押
下により送水、吸引及び発振の全てを行わしめるもので
ある。
これら「送水」、「吸引」、「発振」の各信号は例えば
、第2図に示すように、リレー回路を介して送水ユニッ
ト23、吸引ユニット24、発信制御ユニッI・22に
所定の動作を行なわしめるようになっている。
この実施例では、フットスイッチの現在のモードの選択
状況が発光素子の発光状態で確認でき、しかも、電源投
入時のりセット動作を行なわしめる機能を抵抗2個で実
現しているので回路構成が簡単なものとなっている。
第4図(よ、第3の実施例を示すものである。第1図に
示した第1実施例と略同−であるので、同一部分には同
一符号を付し説明を省略する。上記実施例の構成と異な
る点は、R,−Sフリップフロップ28のCLR入力端
子に供給するリセット信号S]としてパワーオンリセッ
ト回路29からの信号を用いるのではなく、ハンドピー
ス交換検知回路32から出力される信号を用いている点
である。
1台の装置本体に対して複数のハンドピースを用いる超
音波吸引装置の場合、ハンドピースを交換する度に送水
動作を行なって冷却水をプローブに充満させる必要があ
る。この操作は極めて面倒であり、操作の簡略化か望ま
れている。かかる要請に応えるため、ハンドピースの交
換を検知するハンドピース交換検知回路32を設け、こ
のハンドピース交換検知回路32からハンドピースが交
換された旨の検知信号か出力されることによりR−Sフ
リップフロップ28をリセットし、これによりハンドピ
ースが交換された直後は送水モードとなるようにしたも
のである。
これにより、ハンドピース交換の時にフットスイッチの
モードを必ず送水モードとすることか可能となる。
以上説明したように、上記実施例によれば、発振制御ユ
ニット22、送水ユニット23、吸引ユニット24の中
の1つのユニットの動作又は2つ以上のユニットの同時
動作をフットスイッチ21(43)により適宜選択でき
るようにするとともに、電源投入時又はハンドピース交
換時は送水ユニッI・24を駆動して超音波ハンドピー
ス25に送水するようにしたので、発振制御ユニット2
2、送水ユニット23、吸引ユニット24の同時動作の
バリエーションが増加し、また、電源投入時又はハント
ピース交換時等に送水を行うための操作を省略でき、超
音波吸引装置の操作が簡単になっている。
なお、」1記実施例では、フットスイッチのモードとし
て「送水」及び「吸引」について説明したが、これに限
定されるものでなく、例えば「送水及び吸引」というモ
ートを設けたり、「発振及び送水」というモードを設け
ても良い。また、モード選択スイッチ27は発振制御ユ
ニット22に設けたか、フットスイッチ部あるいはハン
ドピース部に設けても良い。
さらに、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施
可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、フットスイッ
チによる操作のバリエーションを増やし、使い勝手に優
れ、かつ、使用開始時の操作の簡素化を行えるようにし
た超音波吸引装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】 図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は第1の
実施例の回路構成を示す図、第2図は超音波吸引装置の
発振制御ユニットの部分的斜視図、第3図は第2の実施
例の回路構成を示す図、第4図は第3の実施例の回路構
成を示す図、第5図はハンドピースの一例を示す図、第
6図は他のハンドピースの例を示す図、第7図は装置全
体の構成を示す1図である。 20・・・装置本体、21.43・・フットスイッチ(
指示手段)、22・・・発振制御ユニット(発振制御手
段)、23・・・送水ユニット(送水制御手段)、24
・・吸引ユニット(吸引制御手段)、25・・・ハンド
ピース(超音波ハンドピース) 、27,41゜42・
・モード選択スイッチ(指示手段)、28゜45・・・
R−Sフリップフロップ、29・・・パワーオンリセッ
ト回路(初期送水制御手段)、32・・・ハンドピース
交換検知回路。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 −]8−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 超音波ハンドピースと、 この超音波ハンドピースの発振を制御する発振制御手段
    と、 前記超音波ハンドピースへの送水を制御する送水制御手
    段と、 前記超音波ハンドピースによる吸引を制御する吸引制御
    手段と、 これら発振制御手段、送水制御手段、吸引制御手段の中
    の1つの手段の動作又は2つ以上の手段の同時動作を指
    示する指示手段と、 この指示手段による指示とは独立に、電源投入時には送
    水制御手段を駆動して前記超音波ハンドピースに送水す
    る初期送水制御手段と を具備したことを特徴とする超音波吸引装置。
JP1120747A 1989-05-15 1989-05-15 超音波吸引装置 Pending JPH02299645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1120747A JPH02299645A (ja) 1989-05-15 1989-05-15 超音波吸引装置

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JP1120747A JPH02299645A (ja) 1989-05-15 1989-05-15 超音波吸引装置

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JPH02299645A true JPH02299645A (ja) 1990-12-11

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ID=14793983

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1120747A Pending JPH02299645A (ja) 1989-05-15 1989-05-15 超音波吸引装置

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JP (1) JPH02299645A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9572921B2 (en) 2008-12-17 2017-02-21 Smith & Nephew, Inc. Cartridge assembly

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9572921B2 (en) 2008-12-17 2017-02-21 Smith & Nephew, Inc. Cartridge assembly

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