JPH02298882A - サーボスロープ式fm―cwレーダ方法 - Google Patents

サーボスロープ式fm―cwレーダ方法

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JPH02298882A
JPH02298882A JP12003189A JP12003189A JPH02298882A JP H02298882 A JPH02298882 A JP H02298882A JP 12003189 A JP12003189 A JP 12003189A JP 12003189 A JP12003189 A JP 12003189A JP H02298882 A JPH02298882 A JP H02298882A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、サーボスロープ式FM−CWレーダ方式、特
に真の目標物の捕捉方法に関する。
[従来の技術] 従来より、所定半径内における目標物の距離判定には、
周波数変調された連続波(いわゆるFM−CW)信号に
より掃引探知する方式のレーダが用いられている。この
方式の代表的なものとしては、いわゆるサーボスロープ
式FM−CWレーダ方式があり、この方式は例えば船体
の接岸用のレーダシステムに用いられている。
第3図には、この方式、すなわちサーボスロープ式FM
−CWレーダ方式に係るレーダシステムの一構成例が示
されている。
入力信号に応じて変調信号F (t)を発生する変調器
10には、該変調信号F (t)により周波数変調され
た送信信号を出力する送信回路12が接続されている。
すなわち、第4図(a)に示されるように、変調器10
は入力信号により立ち上り時間Tが決定されるスロープ
を有する変調信号F (t)を発生する。このとき、前
記スロープはある一定の振幅を有しているため、該スロ
ープの勾配は立ち上り時間Tにより決定される。また、
送信回路12においては、この変調信号F (t)によ
り送信信号が周波数変調され、出力される。このとき、
送信信号の周波数は変調信号F (t)の相似波形の関
数f (t>で表わされる。従って、送信信号の周波数
f (t)は、基本周波数(例えば13GHz)に対し
て前記変調信号F (t)のスロープの振幅に対応する
変移帯域幅ΔF(例えば400MHz)で直線的に変化
する。
前記送信回路12には、目標物14に対する送信信号の
放射及び目標物14からの反射波の受信を行うアンテナ
16がミキサ18を介して接続され、送信信号の一部と
アンテナ16の受信信号とのミキシングを行うミキサ1
8には、ミキサ18の出力を増幅する受信回路20が接
続されている。
すなわち、前記送信信号は、アンテナ16により電波と
して放射され、この電波の目標物14による反射波は、
アンテナ16により受信される。
このアンテナ16により受信された反射波は、受信信号
として送信信号の一部とミキサ18によりミキシングさ
れ、ミキサ18は受信信号及び送信信号の周波数差に相
当するビート周波数fb (例えば100kHz)を有
するビート信号を出力する。
このビート周波数f、は、目標物14の距MDに比例す
る値である。すなわち、第4図(b)に示されるように
、送信信号及び受信信号は、立ち上り時間Tに対する変
移帯域幅ΔFの比である勾配のスロープを有しているた
め、送信信号と受信信号の間の時間差τに対する送信信
号及び受信信号のミキシングに係る周波数f5の比は、
該スロープの勾配に一致する。ここで、送信信号と受信
信号の間の時間差τは、目標物14に対する反射経路長
2Dに係る電波伝達時間であるため、光速をCとした場
合には、 τ−2D/C の関係が成立する。一方、前記のようにfb/τ−ΔF
/T であるため、従って、 f b ” (ΔF伊2D)/ (T−C)医りとなり
、ビート周波数f、は距離りに比例する。
前記受信回路20には、前記ビート信号の周波数f6、
レベル及びS/Nを判定するコントロールディスクリミ
ネータ22が接続され、コントロールディスクリミネー
タ22にはサーボループの開閉を行う信号切換器24が
接続されている。また、前記受信信号回路20には、誤
差信号を発生するトラッキングディスクリミネータ26
が、前記コントロールディスクリミネータ22と並列に
接続されている。
すなわち、受信回路20において増幅されたビート信号
はコントロールディスクリミネータ22に入力され、コ
ントロールディスクリミネータ22はビート信号の周波
数f6、レベル及びS/Nにより前記受信信号が目標物
14による反射波であるかどうかの判定を行う。この判
定の結果、前記受信信号が目標物14による反射波であ
るとされた場合には、コントロールディスクリミネータ
22は信号切換器24にトラックディスクリミネータ2
6と前記変調器10との接続指令を発し、トラッキング
ディスクリミネータ26において発生した誤差信号が変
調器10に入力され、前記変調信号F (t)のスロー
プの勾配を調整する。ここで、この誤差信号は、目標物
14の移動、すなわち距離りの変化に伴うビート周波数
f、の変化量に応じて発生される信号である。このよう
にして、変調信号F (t)はサーボ制御される。
前記信号切換器24には、さらにサーチ電圧発生回路2
8が接続されている。
すなわち、前記コントロールディスクリミネータ22の
判定の結果、前記受信信号が目標物14による反射波と
認められない場合には、コントロールディスクリミネー
タ22は、信号切換器24にサーチ電圧発生回路28と
前記変調器10との接続指令を発し、この結果、サーチ
電圧発生回路28において発生したサーチ電圧が変調器
10に入力される。ここで、このサーチ電圧は、前記変
調信号F (t)のスロープの勾配を所定範囲内で連続
的に変更するための周期的信号であって、このサーチ電
圧により変調信号F (t)のスロープ勾配がより大に
なったときにはより近距離における目標有無を、逆に小
になったときにはより遠距離における目標有無を探知す
る。従って、前記サーボ制御が行われていないときには
、サーチ電圧に応じて所定距離範囲における目標有無が
掃引探知される。
そして、変調器10には、ビート周波数f、を用いて決
定される距離りを表示回路(図示せず)に出力する距離
出力回路30が接続されている。
すなわち、距離出力回路30はビート周波数fb1、変
移帯域幅ΔF及び立ち上り時間Tを用いて距離りを演算
し、出力する。
このような従来のサーボスロープ式FM−CWレーダ方
式によれば、目標物14による反射を用いた該目標物1
4の距離りをJll定して出力し、変調信号F (t)
のサーボ制御により目標物14を継続捕捉し、目標物1
4が探知されないときには所定距離範囲を掃引検知する
ことができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のサーボスロープ式FM−CWレー
ダ方式によれば、多重反射発生時には目標物の距離を誤
判定するという問題点があった。
すなわち、目標物に対して放射した電波が、例えばこの
方式によるレーダシステムの筐体と目標物との間を2往
復したときには、該筐体上に設けられたアンテナによっ
て真の反射径路の2倍の経路長に係る多重反射波が受信
され、該システムは真の距離の2倍の値を出力する。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものであり、多重反射波による距離の誤判定
を防止し、距離判定確度向上が可能であるサーボスロー
プ式FM−CWレーダ方式を提供することを目的とする
[:!1題を解決するための手段〕 前記目的を達成するために、本発明は、送信信号の周波
数変調を変調信号及び倍勾配変調信号により所定の時間
ごとに切換えて交互に行い、この倍勾配変調信号は変調
信号の2倍の勾配のスロープを有する連続的な信号であ
り、前記一方の送信信号により目標物の距離が求められ
たときには、前記倍勾配変調信号に係る送信信号により
前記距離の1/2の距離における目標物の有無を判定し
て、この1/2の距離に目標物を検知したときにはサー
ボ制御に係るサーボループを開き、ある距離に目標物を
検知したときには、この距離の1/2の距離における真
の目標物の有無を判定して、真の目標物のみを追尾して
距離を判定することを特徴とする。
[作用] 本発明においては、ある距離において目標物とおぼしき
物体を検知したときには、この検知に係る変調信号のス
ロープの2倍の勾配を有するスロープを含む倍勾配変調
信号により、該目標物とおぼしき物体が検知された距離
の1/2の距離を検知する送信信号が電波として放射さ
れる。そして、この倍勾配変調信号に係る送信信号とこ
の送信信号に係る反射波である受信信号との差周波数信
号により、前記1/2の距離における真の目標物の有無
を判定し、有と判定されたときにはサーボループが開か
れ、無と判定されたときには引続きサーボループによる
目標物捕捉及び距離判定が継続される。従って、多重反
射波が発生しているときにも、該多重反射波による距離
誤判定が防止され、距M fllll定角度が向上する
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図には、本発明の一実施例に係るサーボスロープ式
FM−CWレーダ方式を用いたレーダシステムの構成が
示されている。第3図に示された従来例と同様の構成に
は同一の符号を付し、説明を省略する。
この実施例においては、送信回路12には変調器10と
該変調器10の変調信号に含まれるスロープの2倍の勾
配を有するスロープを含む倍勾配変調信号を発生する付
加変調器32とが、クロ・ツク入力を有する信号切換器
34を介して並列に接続されている。
すなわち、送信回路12に供給される変調信号F (t
)は、第2図(a)に示されるように、変調器10にお
いて発生する立上り時間Tによるスロープと、付加変調
器32において発生し立上り時間T / 2による倍勾
配のスロープとが信号切換器34においてクロックによ
り切り換えられて交互に出現するような信号である。送
信回路12においては、従来例と同様にこの変調信号F
 (t)により周波数変調された送信信号が出力される
一方、受信回路22は、信号切換器36を介して、コン
トロールディスクリミネータ22及び付加コントロール
ディスクリミネータ38が並列に接続されている。すな
わち、受信回路20から出力されるビート信号は、前記
変調器10によるスロープに対応するビート信号がコン
トロールディスクリミネータ22に、前記付加変調器3
2によるスロープに対応するビート信号が付加コントロ
ールディスクリミネータ38に、それぞれ入力されるよ
うに、前記信号切換器34と同様のクロック入力により
前記信号切換器34と同期して動作する信号切換器36
により、切り換え入力される。
それぞれに入力されるビート信号の周波数fb−レベル
及びS/Nにより送受信アンテナ16の受信信号が目標
物14による反射波であるかどうかの判定を行うコント
ロールディスクリミネータ22及び付加コントロールデ
ィスクリミネータ38には、コントロールディスクリミ
ネータ22及び付加コントロールディスクリミネータ3
8の出力信号を保持するサンプルホールド回路40及び
付加サンプルホールド回路42が接続されている。すな
わち、コントロールディスクリミネータ22及び付加コ
ントロールディスクリミネータ38は、第2図(b)に
示されるように、それぞれ変調器10及び付加変調器3
2の変調信号に対応するビート信号により、それぞれの
変調信号のスロープ勾配に対応する距離における目標の
有無を検知し、それぞれサンプルホールド回路40及び
付加サンプルホールド回路42に判定信号を入力する。
そして、サンプルホールド回路40及び付加サンプルホ
ールド回路42は、前記信号切換器36のクロックによ
る信号切換に伴うタイムラグにおいて前記コントロール
ディスクリミネータ22及び付加コントロールディスク
リミネータ38の判定信号を保持する。
前記サンプルホールド回路40及び付加サンプルホール
ド回路42は、サンプルホールド回路40及び付加サン
プルホールド回路42から入力されるそれぞれの判定信
号により信号切換器24に接続指令を与える有効性判定
回路44が接続されている。すなわち、例えばコントロ
ールディスクリミネータ22の判定信号が立上り時間T
のスロープに対応する距離に目標物14が検知されたこ
とを示す判定信号であって、付加コントロールディスク
リミネータ38の判定信号が立上り時間T/2のスロー
プに対応する距離に目標物14が検知されたことを示す
判定信号である場合には、この有効性判定回路44は前
記信号切換器24にサーチ電圧発生回路28と変調器1
0及び付加変調器32を接続する接続指令を与える。ま
た、コントロールディスクリミネータ22の判定信号が
立上り時間Tのスロープに対応する距離に目標物14が
探知されたことを示す判定信号であって、付加コントロ
ールディスクリミネータ38の判定信号が立上り時間T
/2に対応する距離には目標物14が検知されないこと
を示す判定信号である場合には、前記有効性判定回路4
4は信号切換器24にトラッキングディスクリミネータ
26と変調器10及び付加変調器32を接続する接続指
令を与える。
そして、トラッキングディスクリミネータ26及びサー
チ電圧発生回路28は、信号切換器24及びクロック入
力を有する信号切換器46を介して変調器10及び付加
変調器32に接続されている。すなわち、前記有効性判
定回路44からの接続指令に応じて、信号切換器24は
、トラッキングディスクリミネータ26の出力である誤
差信号とサーチ電圧発生回路28の出力であるサーチ電
圧とのいずれかから一方を、信号切換器46を介して変
調器10及び付加変調器32に供給する。
この信号切換器46は、前記信号切換器34及び前記信
号切換器36と同期するクロックで動作し、変調器10
及びコントロールディスクリミネータ22、付加変調器
32及び付加コントロールディスクリミネータ38は、
それぞれ同期して変調信号の発生及びビート信号の判定
を行う。
従って、この実施例に係るサーボスロープ式FM−CW
レーダ方式を用いたレーダシステムによれば、ある距離
に目標とおぼしき物体を検知したときにも、この距離の
1/2の距離を検知することにより、該目標とおぼしき
物体が、送受信アンテナの放射した電波の多重反射によ
る実際とは2倍の距離にある贋の目標物であるかどうか
判定し、実際の目標物14のみを追尾捕捉し正確な距離
りの測定を行うことができる。すなわち、多重反射によ
るビート信号がコントロールディスクリミネータ22に
読み込まれた時には、実際の目標14に係るビート信号
が付加コントロールディスクリミネータ38に読み込ま
れ、有効性判定回路44により変調器10及び付加変調
器32のサーボ制御に係るサーボループが開かれ、改め
てサーチ電圧発生回路28の出力であるサーチ電圧によ
り帰引探知を行うことにより、実際の目標14を捕捉し
実際の距離りの測定が行われる。
[発明の効果] このようにして、本発明によれば、目標物を検知した時
には同時にその1/2の距離の検知をも行い、多重反射
波による距離の誤測定を防止し、距離測定確度向上が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係るサーボスロープ式FM
−CWレーダ方式を用いたレーダシステムの構成図、 第2図は、第1図に示されたレーダシステムの動作図で
あって、第2図(a)は変調信号のチャー・ト図、第2
図(b)は、送信信号と受信信号とのタイミングを示す
チャート図、 第3図は、従来のサーボスロープ式FM−CWレーダ方
式を用いたレーダシステムの構成図、第4図は、第3図
に示されたレーダシステムの動作図であって、第4図(
a)は、変調信号を示すチャート図、第4図(b)は、
送信信号及び受信信号のタイミングを示すチャート図で
ある。 14 ・・・ 目標物 32 ・・・ 付加変調器 38 ・・・ 付加コントロールディスクリミネータ4
4 ・・・ 有効性判定回路 D ・・・ 距離 ΔF・・・ 変移帯域幅 T ・・・ 立上り時間 f、・・・ ビート周波数 τ ・・・ 時間差

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一定振幅の直線状スロープを有する連続的な変調信号に
    より周波数変調された送信信号を電波として放射し、前
    記送信信号による目標物からの反射波を含む受信信号と
    前記送信信号の一部との混合により前記送信信号と前記
    目標物からの反射波との周波数差を検出し、前記スロー
    プの勾配及び前記周波数差から前記目標物の距離を求め
    、前記周波数差が一定になるように前記変調信号のスロ
    ープの勾配をサーボ制御して前記目標物を追尾し、目標
    物からの反射波を検知しないときには前記サーボ制御を
    行うサーボループを開き前記変調信号のスロープの勾配
    を周期的に変化させて近距離から遠距離にいたる掃引探
    知を行うサーボスロープ式FM−CWレーダ方式におい
    て、 前記送信信号の周波数変調を前記変調信号及び倍勾配変
    調信号により所定の時間ごとに切換えて交互に行い、こ
    の倍勾配変調信号は一方が他方の2倍の勾配のスロープ
    を有する連続的な信号であり、 前記一方の送信信号により目標物の距離が求められたと
    きには、前記倍勾配変調信号に係る送信信号により前記
    目標物の距離の1/2の距離における目標物の有無を判
    定して、この1/2の距離に真の目標物を検知したとき
    には前記サーボループを開き、 ある距離に目標物を検知したときには、この距離の1/
    2の距離における真の目標物の有無を判定して、真の目
    標物のみを追尾して距離を判定することを特徴とするサ
    ーボスロープ式FM−CWレーダ方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014006072A (ja) * 2012-06-21 2014-01-16 Nec Corp レーダ装置、目標データ取得方法及び、目標追尾システム

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