JPH022978A - 燃料集合体 - Google Patents
燃料集合体Info
- Publication number
- JPH022978A JPH022978A JP63143767A JP14376788A JPH022978A JP H022978 A JPH022978 A JP H022978A JP 63143767 A JP63143767 A JP 63143767A JP 14376788 A JP14376788 A JP 14376788A JP H022978 A JPH022978 A JP H022978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- fuel rods
- fuel
- upper support
- rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 78
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000219492 Quercus Species 0.000 description 1
- 229910052770 Uranium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004992 fission Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 229910052743 krypton Inorganic materials 0.000 description 1
- DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N krypton atom Chemical compound [Kr] DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- JFALSRSLKYAFGM-UHFFFAOYSA-N uranium(0) Chemical compound [U] JFALSRSLKYAFGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は燃料集合体に係り、特に軽水炉用燃料の高燃焼
度化に対応でき、しかも冷却特性を改善した燃料集合体
に関する。
度化に対応でき、しかも冷却特性を改善した燃料集合体
に関する。
(従来の技術)
現在、核燃料例えばウランの有効利用の観点から軽水炉
燃料の高燃焼度化の研究・開発が@/υに行われている
。
燃料の高燃焼度化の研究・開発が@/υに行われている
。
従来の燃料集合体は第4図に示すように角筒状チャンネ
ルボックス101内の周辺部の一部に配置される結合燃
料棒102とこれ以外に配置される標準燃料棒103と
は正方格子状に配列され、これら結合燃料棒102、標
準燃料棒103の下部では下部支持板104で、中間部
では所要数の支持格子105で、上部では上部支持板1
06でそれぞれ支持されてチャンネルボックス101内
に収容されている。
ルボックス101内の周辺部の一部に配置される結合燃
料棒102とこれ以外に配置される標準燃料棒103と
は正方格子状に配列され、これら結合燃料棒102、標
準燃料棒103の下部では下部支持板104で、中間部
では所要数の支持格子105で、上部では上部支持板1
06でそれぞれ支持されてチャンネルボックス101内
に収容されている。
そして、各燃料棒102.103の上端は上部支持板1
0Bに対し、これらの間にスプリング107を介在する
ことにより結合燃料棒102、標準燃料棒103の相対
的な軸方向の伸縮を吸収するようにして嵌合支持させで
ある。
0Bに対し、これらの間にスプリング107を介在する
ことにより結合燃料棒102、標準燃料棒103の相対
的な軸方向の伸縮を吸収するようにして嵌合支持させで
ある。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このような燃料集合体にあってはその高燃焼
度化に、際し、次のような問題点のあることが指摘され
ている。すなわち、燃焼度の増大に伴い燃料棒は照射成
長によって伸長するので、その時、燃料集合体内の各燃
料棒102.103が同一の伸長量であれば何の問題点
も生じないが、現実には各燃料棒102.103相互間
でばらつきを示し、特にこのばらつきは最近の試験デー
タによれば燃焼度と共に大ぎくなる傾向のあることが示
されている。特に結合燃料棒102と標準燃料棒103
とは伸長量に差があり標準燃料棒103が結合燃料棒1
02に比べて大きくなった場合、標準燃料棒103は上
部支持板106によってその伸長に制限を受け、大きな
軸方向荷重が加わることがある。この軸方向荷車は圧縮
力として作用するから、荷重の大きさによってはその燃
料棒103に曲りを生じさせ、破1dざぜる恐れもある
。
度化に、際し、次のような問題点のあることが指摘され
ている。すなわち、燃焼度の増大に伴い燃料棒は照射成
長によって伸長するので、その時、燃料集合体内の各燃
料棒102.103が同一の伸長量であれば何の問題点
も生じないが、現実には各燃料棒102.103相互間
でばらつきを示し、特にこのばらつきは最近の試験デー
タによれば燃焼度と共に大ぎくなる傾向のあることが示
されている。特に結合燃料棒102と標準燃料棒103
とは伸長量に差があり標準燃料棒103が結合燃料棒1
02に比べて大きくなった場合、標準燃料棒103は上
部支持板106によってその伸長に制限を受け、大きな
軸方向荷重が加わることがある。この軸方向荷車は圧縮
力として作用するから、荷重の大きさによってはその燃
料棒103に曲りを生じさせ、破1dざぜる恐れもある
。
また、高燃焼度化に伴う問題点の一つとして燃料棒内に
溜まるクリプトンやキセノン等の核分裂生成ガスの蓄積
にJ:る燃料棒内圧上昇があげられる。この点に関して
は燃料棒の上部プレナム部の空間容積を可能な限り大き
く確保し、内圧を低減させるため、上部支持板の高さを
低くし、その分、燃料棒上部の長さを大きくとり、プレ
ナム容積を確保したい要望があった。
溜まるクリプトンやキセノン等の核分裂生成ガスの蓄積
にJ:る燃料棒内圧上昇があげられる。この点に関して
は燃料棒の上部プレナム部の空間容積を可能な限り大き
く確保し、内圧を低減させるため、上部支持板の高さを
低くし、その分、燃料棒上部の長さを大きくとり、プレ
ナム容積を確保したい要望があった。
さらに、燃料の製造コストの低減化、LOCA(冷却材
喪失事故)時の原子炉の冷却の迅速化が要望されており
、これに応える技術の開発が積極的に行われている。
喪失事故)時の原子炉の冷却の迅速化が要望されており
、これに応える技術の開発が積極的に行われている。
本発明は上記要望を満たすためになされたものであり、
照射成長に伴う燃料棒と上部支持板との干渉防止および
燃料棒内圧の過大な工賃を防止すると共に、流路断面積
を増大し、原子炉運転時および冷却材喪失事故時での冷
却特性を向上させた燃料集合体を提供することを目的と
する〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は複数本の結合態11棒および標準燃料棒を格子
状に配列して上部および下部をそれぞれ上部支持板およ
び下部支持板、中間部を支持格子で支持または固定し、
その外側にチャンネルボックスを被せて構成した燃料集
合体において、前記上部支持板を外周に配列された燃料
棒の配列位置に相当する部分のみを枠組形成として高さ
を低くし、前記結合燃料棒のみを前記上部支持板と接続
し、標(1t−燃料棒等は上端部を支持せずに解放した
ことを特徴としている。
照射成長に伴う燃料棒と上部支持板との干渉防止および
燃料棒内圧の過大な工賃を防止すると共に、流路断面積
を増大し、原子炉運転時および冷却材喪失事故時での冷
却特性を向上させた燃料集合体を提供することを目的と
する〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は複数本の結合態11棒および標準燃料棒を格子
状に配列して上部および下部をそれぞれ上部支持板およ
び下部支持板、中間部を支持格子で支持または固定し、
その外側にチャンネルボックスを被せて構成した燃料集
合体において、前記上部支持板を外周に配列された燃料
棒の配列位置に相当する部分のみを枠組形成として高さ
を低くし、前記結合燃料棒のみを前記上部支持板と接続
し、標(1t−燃料棒等は上端部を支持せずに解放した
ことを特徴としている。
また上部支持板は対角線上のコーナ部にハンドルおよび
チャンネル挿入ガイドのポストを設けてなることを特徴
とする。
チャンネル挿入ガイドのポストを設けてなることを特徴
とする。
(作 用)
標準燃料棒の上部をフリー状態にし、また上部支持板は
外枠のみで結合燃料棒のみ上部支持板の孔を通してナツ
トで固定される。上部支持板はチャンネルファスナ取付
はポストの他、集合体取扱用ハンドルがコーナ部に設け
られている。
外枠のみで結合燃料棒のみ上部支持板の孔を通してナツ
トで固定される。上部支持板はチャンネルファスナ取付
はポストの他、集合体取扱用ハンドルがコーナ部に設け
られている。
燃料棒の軸方向の伸びが自由となり、燃料棒内圧もプレ
ナム体積を大きくとれるので低下させることができる。
ナム体積を大きくとれるので低下させることができる。
(実施例)
以下、第1図から第3図を参照して本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図において、符号1は角筒状チャンネルボックスで
あり、このチャンネルボックス1内には結合燃料棒2と
標準燃料棒3とが、下部では下部支持板4で中間部では
支持格子5で上部では上部支持板゛6でそれぞれ位置決
めされることで正方格子状に配列されている。上部支持
板6の上面の一コーナに設けられたポスト7にはチャン
ネルファスナ8が取付けられる。
あり、このチャンネルボックス1内には結合燃料棒2と
標準燃料棒3とが、下部では下部支持板4で中間部では
支持格子5で上部では上部支持板゛6でそれぞれ位置決
めされることで正方格子状に配列されている。上部支持
板6の上面の一コーナに設けられたポスト7にはチャン
ネルファスナ8が取付けられる。
そして、前記の結合態おl棒2のみはその上端部を上部
支持板6の孔をとおしてナツト9で締結され、上部支持
板6と下部支持板4とを上下方向に結合している。標準
燃料棒3はその上端を上部支持板6に支持させず、自由
でおるようにしである。
支持板6の孔をとおしてナツト9で締結され、上部支持
板6と下部支持板4とを上下方向に結合している。標準
燃料棒3はその上端を上部支持板6に支持させず、自由
でおるようにしである。
すなわち、標準燃料棒3は全く自由な状態で伸長自在な
ものとして下部支持板4、支持格子5のみで位置決め支
持されている。
ものとして下部支持板4、支持格子5のみで位置決め支
持されている。
第2図は燃料集合体を上部から見た上面図、第3図は上
部支持板6の斜視図をそれぞれ示している。上部支持板
6は第3図に示すように燃料集合体の最外周辺燃料棒位
置に相当する部分の外枠10とチャンネル挿入用のガイ
ドとチャンネルファスす8の取付はネジを備えたポスト
11および燃料集合体の取扱い用のハンドル12から構
成されている。
部支持板6の斜視図をそれぞれ示している。上部支持板
6は第3図に示すように燃料集合体の最外周辺燃料棒位
置に相当する部分の外枠10とチャンネル挿入用のガイ
ドとチャンネルファスす8の取付はネジを備えたポスト
11および燃料集合体の取扱い用のハンドル12から構
成されている。
外枠10には結合燃料棒2とナラ1−9との締結のため
の孔13が設けられている。対角線上の2か所のハンド
ル12の水平部14の下部は取扱い機具例えばクレーン
などのフック治具に引掛け、ずれ落ちないように凹面に
加工されている。
の孔13が設けられている。対角線上の2か所のハンド
ル12の水平部14の下部は取扱い機具例えばクレーン
などのフック治具に引掛け、ずれ落ちないように凹面に
加工されている。
しかして、上記実施例では標準燃料棒の上端上方に所要
のギャップを設定して構成されており、これがため、高
燃焼度時の各燃料棒の伸長差に基づく上部支持板と特に
標準燃料棒との干渉を防止できる。また、標準燃料棒に
おける伸長吸収のための外部スプリングが不要となり、
燃″11製造コストを低減でき、@造を簡略化すること
もできる。
のギャップを設定して構成されており、これがため、高
燃焼度時の各燃料棒の伸長差に基づく上部支持板と特に
標準燃料棒との干渉を防止できる。また、標準燃料棒に
おける伸長吸収のための外部スプリングが不要となり、
燃″11製造コストを低減でき、@造を簡略化すること
もできる。
上部支持板の高さを低くすることによって燃料棒の長さ
を大きくすることができ、このため、プレナム体積を増
大させ、燃料棒の内圧を低減することができる。
を大きくすることができ、このため、プレナム体積を増
大させ、燃料棒の内圧を低減することができる。
ざらに、本発明における上部支持板6は、それの流路断
面積が従来のものに比べて広く、大きくなるので、LO
CA (冷却材喪失事故)のような事故時において緊急
用炉心冷却系から冷却水が炉心上部に注入されるとぎ、
その冷却効果は迅速なものとなり、冷却特性を改善でき
、安全性を高めることができる。
面積が従来のものに比べて広く、大きくなるので、LO
CA (冷却材喪失事故)のような事故時において緊急
用炉心冷却系から冷却水が炉心上部に注入されるとぎ、
その冷却効果は迅速なものとなり、冷却特性を改善でき
、安全性を高めることができる。
(発明の効果)
本発明によれば、標準燃料棒の上端においてはそれの伸
長を許容するギャップが確保され、上部支持板との干渉
を防止できる。また、燃料棒の長さを大ぎくすることに
よってプレナム空間体積の増大が計れ、過大な燃料棒内
圧の上昇を防止できる。さらに、流路断面積を増大して
原子炉事故時での冷却特性を向上できる。
長を許容するギャップが確保され、上部支持板との干渉
を防止できる。また、燃料棒の長さを大ぎくすることに
よってプレナム空間体積の増大が計れ、過大な燃料棒内
圧の上昇を防止できる。さらに、流路断面積を増大して
原子炉事故時での冷却特性を向上できる。
第1図は本発明に係る燃料集合体の一実施例を示す縦断
面図、第2図は第1図の上面図、第3図は第1図におけ
る上部支持板の斜視図、第4図は従来の燃料集合体を示
す縦断面図でおる。 1・・・チャンネルボックス、 2・・・結合燃料棒、
3・・・標準燃料棒、 4・・・下部支持板、
5・・・支持格子、 7・・・ポスト、 9・・・ナツト、 11・・・チVンネルフ 12・・・ハンドル、 6・・・上部支持板、 8・・・チャンネルファスナ、 10・・・外枠、 7スナ用ポスト、 13・・・孔 (8733) 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほ
か1名) 第4図 第1図
面図、第2図は第1図の上面図、第3図は第1図におけ
る上部支持板の斜視図、第4図は従来の燃料集合体を示
す縦断面図でおる。 1・・・チャンネルボックス、 2・・・結合燃料棒、
3・・・標準燃料棒、 4・・・下部支持板、
5・・・支持格子、 7・・・ポスト、 9・・・ナツト、 11・・・チVンネルフ 12・・・ハンドル、 6・・・上部支持板、 8・・・チャンネルファスナ、 10・・・外枠、 7スナ用ポスト、 13・・・孔 (8733) 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほ
か1名) 第4図 第1図
Claims (1)
- 複数本の結合燃料棒および標準燃料棒を格子状に配列し
て上部および下部をそれぞれ上部支持板および下部支持
板、中間部を支持格子で支持または固定し、その外側に
チャンネルボックスを被せて構成した燃料集合体におい
て、前記上部支持板を外周に配列された燃料棒の位置に
相当する部分のみを枠組形成として高さを低くし、前記
結合燃料棒のみを前記上部支持板と接続してなることを
特徴とする燃料集合体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63143767A JPH022978A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 燃料集合体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63143767A JPH022978A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 燃料集合体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH022978A true JPH022978A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15346549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63143767A Pending JPH022978A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 燃料集合体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH022978A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009058506A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Global Nuclear Fuel Americas Llc | 核燃料集合体用のデブリシールド上部タイプレートおよび集合体をデブリからシールドするための方法 |
JP2009058505A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Global Nuclear Fuel Americas Llc | 核燃料バンドル中の上部タイプレート用のデブリシールドおよびデブリをフィルタにかける方法 |
JP2011047939A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Global Nuclear Fuel Americas Llc | ゴミを軽減する上部タイプレートおよびそれを用いる燃料バンドル |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63143767A patent/JPH022978A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009058506A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Global Nuclear Fuel Americas Llc | 核燃料集合体用のデブリシールド上部タイプレートおよび集合体をデブリからシールドするための方法 |
JP2009058505A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Global Nuclear Fuel Americas Llc | 核燃料バンドル中の上部タイプレート用のデブリシールドおよびデブリをフィルタにかける方法 |
JP2011047939A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Global Nuclear Fuel Americas Llc | ゴミを軽減する上部タイプレートおよびそれを用いる燃料バンドル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4585616A (en) | Nuclear fuel spacer grid with improved outer straps | |
US4585615A (en) | Nuclear fuel spacer grid with improved grid straps | |
JPH022978A (ja) | 燃料集合体 | |
JP3788045B2 (ja) | 燃料集合体 | |
US6335956B1 (en) | Fuel assembly | |
JP3195137B2 (ja) | 燃料集合体 | |
JPH04282493A (ja) | 原子燃料集合体 | |
JPS63235890A (ja) | 燃料集合体 | |
JP2695407B2 (ja) | 燃料集合体 | |
JPH0769448B2 (ja) | 沸騰水型原子炉用上部タイプレート | |
JP3863704B2 (ja) | 燃料集合体及び燃料チャンネルボックス | |
JPS6035289A (ja) | 燃料集合体 | |
JP3916807B2 (ja) | Mox燃料集合体 | |
JPS6342394Y2 (ja) | ||
JPH04269693A (ja) | 原子燃料集合体 | |
JPH0926491A (ja) | 核燃料集合体 | |
JPH05157870A (ja) | 燃料集合体 | |
JPH04269692A (ja) | 原子燃料集合体 | |
JPS62892A (ja) | 核燃料集合体 | |
JPS63133090A (ja) | 燃料バンドルとキャスタとの組合体 | |
JPH08179069A (ja) | 燃料集合体 | |
JPS63188794A (ja) | 十字型制御棒 | |
JP2001159694A (ja) | 原子炉用燃料集合体 | |
JPH0523638B2 (ja) | ||
JPH04104086A (ja) | 高速増殖炉の炉心槽 |