JPH02297657A - データ分散処理装置 - Google Patents
データ分散処理装置Info
- Publication number
- JPH02297657A JPH02297657A JP1119693A JP11969389A JPH02297657A JP H02297657 A JPH02297657 A JP H02297657A JP 1119693 A JP1119693 A JP 1119693A JP 11969389 A JP11969389 A JP 11969389A JP H02297657 A JPH02297657 A JP H02297657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation system
- operating system
- engineering
- program
- engineering workstations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のエンジニアリングワークステーション
(engineering work 5tation
) によるデータの水平分散装置に利用する。特に、各
エンジニアリングワークステーションのオペレーション
システムのりビジョンアップ手段に関する。
(engineering work 5tation
) によるデータの水平分散装置に利用する。特に、各
エンジニアリングワークステーションのオペレーション
システムのりビジョンアップ手段に関する。
本発明は、エンジニアリングワークステーションのオペ
レーションシステムのりビジョンアップ手段において、 ホストコンピニータ的発想を持つアプリケーションプロ
グラムと端末的発想を持つミニオペレーションシステム
とを使用することにより、i数台のエンジニアリングワ
ークステーションに対して同時のオペレーションシステ
ムのインストールを行うことができるようにしたもので
ある。
レーションシステムのりビジョンアップ手段において、 ホストコンピニータ的発想を持つアプリケーションプロ
グラムと端末的発想を持つミニオペレーションシステム
とを使用することにより、i数台のエンジニアリングワ
ークステーションに対して同時のオペレーションシステ
ムのインストールを行うことができるようにしたもので
ある。
従来例では、オペレーションシステムのりビジョンアッ
プはエンジニアリングワークステーションの複数台数分
のそれぞれに対してオペレーションシステムのインスト
ール作業を行って実行していた。
プはエンジニアリングワークステーションの複数台数分
のそれぞれに対してオペレーションシステムのインスト
ール作業を行って実行していた。
このように、従来例では、オペレーションシステムのり
ビジョンアップ時にエンジニアリングワークステーショ
ンの台数に相当の回数の同一作業を繰返し行っていたの
で、エンジニアリングワークステーションの台数が多く
なるとりビジョンアップを行う作業時間と労力とが比例
的に増加する欠点がある。
ビジョンアップ時にエンジニアリングワークステーショ
ンの台数に相当の回数の同一作業を繰返し行っていたの
で、エンジニアリングワークステーションの台数が多く
なるとりビジョンアップを行う作業時間と労力とが比例
的に増加する欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、オペレーシ
ョンシステムのりビジョンアップ時短時間に少ない労力
で実行できる手段を有するデータ分散処理装置を提供す
ることを目的とする。
ョンシステムのりビジョンアップ時短時間に少ない労力
で実行できる手段を有するデータ分散処理装置を提供す
ることを目的とする。
本発明は、相互に接続され、各ステーションに共通のオ
ペレーションシステムにかかわるプログラムを格納する
記憶領域を有する複数個のエンジニアリングワークステ
ーションを備えたデータ分散処理装置において、上記エ
ンジニアリングワークステーションは、さら1ご、自ス
テーションに格納されたオペレーションシステムにかか
わるプログラムを他のすべてのエンジニアリングワーク
ステーションに同時に送出する制御手順を実行するプロ
グラム、または到来したオペレーションシステムにかか
わるプログラムを受信しこの受信したオペレーションシ
ステムにかかわるプログラムに基づいて自ステーション
のオペレーションシステムを立ち上げる制御手順を実行
するプログラムのいずれか一方のプログラムを格納する
記憶領域を備えたことを特徴とする。
ペレーションシステムにかかわるプログラムを格納する
記憶領域を有する複数個のエンジニアリングワークステ
ーションを備えたデータ分散処理装置において、上記エ
ンジニアリングワークステーションは、さら1ご、自ス
テーションに格納されたオペレーションシステムにかか
わるプログラムを他のすべてのエンジニアリングワーク
ステーションに同時に送出する制御手順を実行するプロ
グラム、または到来したオペレーションシステムにかか
わるプログラムを受信しこの受信したオペレーションシ
ステムにかかわるプログラムに基づいて自ステーション
のオペレーションシステムを立ち上げる制御手順を実行
するプログラムのいずれか一方のプログラムを格納する
記憶領域を備えたことを特徴とする。
複数のエンジニアリングワークステーションへのデータ
転送の制御を行うアプリケーションプロダラムで他のエ
ンジニアリングワークステーションのオペレーションシ
ステムをインストールし、オペレーションシステムをイ
ンストールされる側の立ち上げ用オペレーションシステ
ムが持つ通信手段を利用して複数のエンジニアリングワ
ークステーションはこの立ち上げ用オペレーションシス
テムで立ち上げられ、別のエンジニアリングワークステ
ーションから送信されて来たデータでオペレーションシ
ステムのインストール作業つ。
転送の制御を行うアプリケーションプロダラムで他のエ
ンジニアリングワークステーションのオペレーションシ
ステムをインストールし、オペレーションシステムをイ
ンストールされる側の立ち上げ用オペレーションシステ
ムが持つ通信手段を利用して複数のエンジニアリングワ
ークステーションはこの立ち上げ用オペレーションシス
テムで立ち上げられ、別のエンジニアリングワークステ
ーションから送信されて来たデータでオペレーションシ
ステムのインストール作業つ。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はこの一実施例の構成を示すブロック構成図であ
る。この実施例は、第1図に示すように、通信回線10
0で接続されたエンジニアリングワークステーション1
〜5で構成される。すなわち、この実施例は、相互に接
続され、各ステーションに共通のオペレーションシステ
ムにかかわるプログラムを格納する記憶領域を有する複
数個のエンジニアリングワークステーション1ないし5
を備え、本発明の特徴とする手段として、エンジニアリ
ングワークステーション1〜5は、さらに、自ステーシ
ョンに格納すれたオペレーションシステムにかかわるプ
ログラムを他のすべてのエンジニアリングワークステー
ションに同時に送出する制御手順を実行するプログラム
、または到来したオペレーションシステムにかかわるプ
ログラムを受信しこの受信したオペレーションシステム
にかかわるプログラム(こ基づいて自ステーションのオ
ペレーションシステムを立ち上げる制御手順を実行する
プログラムのいずれか一方のプログラムを格納する記憶
領域を有する。
る。この実施例は、第1図に示すように、通信回線10
0で接続されたエンジニアリングワークステーション1
〜5で構成される。すなわち、この実施例は、相互に接
続され、各ステーションに共通のオペレーションシステ
ムにかかわるプログラムを格納する記憶領域を有する複
数個のエンジニアリングワークステーション1ないし5
を備え、本発明の特徴とする手段として、エンジニアリ
ングワークステーション1〜5は、さらに、自ステーシ
ョンに格納すれたオペレーションシステムにかかわるプ
ログラムを他のすべてのエンジニアリングワークステー
ションに同時に送出する制御手順を実行するプログラム
、または到来したオペレーションシステムにかかわるプ
ログラムを受信しこの受信したオペレーションシステム
にかかわるプログラム(こ基づいて自ステーションのオ
ペレーションシステムを立ち上げる制御手順を実行する
プログラムのいずれか一方のプログラムを格納する記憶
領域を有する。
次に、この実施例の動作を説明する。まず、エンジニア
リングワークステーション1のオペレーションシステム
は通常の手順で記憶手段11にインストールされる。次
にアプリケーションプログラムがエンジニアリングワー
クステーション1にインストールされる。この作業は第
一回目にかぎり必要である。ひきつづき、記憶手段11
〜15に格納された立ち上げ用オペレーションシステム
を用いてエンジニアリングワークステーション2〜5を
立ち上げる。この立ち上げは、通常、フロッピィ立ち上
げとなる。ここで、アプリケーションプログラムは複数
のエンジニアリングワークステーションに対するデータ
転送の制御用プログラムであり、複数台のエンジニアリ
ングワークステーションに対して同時にオペレーション
システムのデータを送信する。また、立ち上げ用オペレ
ーションシステムはフロッピィに格納され、通信機能を
持った立ち上げ媒体である。エンジニアリングワークス
テーション1からエンジニアリングワークステーション
2〜5に対しアプリケーションプログラム1を使用して
インストールを行うと、アプリケーションプログラム1
が通信回線100を介してエンジニアリングワークステ
ーション2〜5にオペレーションシステムのブータラ送
信シ、エンジニアリングワークステーション2〜5にオ
ペレーションシステムが入ってインストールが終了する
。
リングワークステーション1のオペレーションシステム
は通常の手順で記憶手段11にインストールされる。次
にアプリケーションプログラムがエンジニアリングワー
クステーション1にインストールされる。この作業は第
一回目にかぎり必要である。ひきつづき、記憶手段11
〜15に格納された立ち上げ用オペレーションシステム
を用いてエンジニアリングワークステーション2〜5を
立ち上げる。この立ち上げは、通常、フロッピィ立ち上
げとなる。ここで、アプリケーションプログラムは複数
のエンジニアリングワークステーションに対するデータ
転送の制御用プログラムであり、複数台のエンジニアリ
ングワークステーションに対して同時にオペレーション
システムのデータを送信する。また、立ち上げ用オペレ
ーションシステムはフロッピィに格納され、通信機能を
持った立ち上げ媒体である。エンジニアリングワークス
テーション1からエンジニアリングワークステーション
2〜5に対しアプリケーションプログラム1を使用して
インストールを行うと、アプリケーションプログラム1
が通信回線100を介してエンジニアリングワークステ
ーション2〜5にオペレーションシステムのブータラ送
信シ、エンジニアリングワークステーション2〜5にオ
ペレーションシステムが入ってインストールが終了する
。
本発明は、以上説明したように、従来例ではエンジニア
リングワークステーションの台数分の回数オペレーショ
ンシステムのインストールおよびリビジョンアップの作
業を行わなければならなかったのに対して、オペレーシ
ョンシステムインストール済のエンジニアリングワーク
ステーションが1台あれば、回線上に接続されている複
数台のエンジニアリングワークステーションに対し同時
にインストールできるので、エンジニアリングワークス
テーションの台数が多いときにインストール作業にかか
る工数を大幅に削減できる効果がある。
リングワークステーションの台数分の回数オペレーショ
ンシステムのインストールおよびリビジョンアップの作
業を行わなければならなかったのに対して、オペレーシ
ョンシステムインストール済のエンジニアリングワーク
ステーションが1台あれば、回線上に接続されている複
数台のエンジニアリングワークステーションに対し同時
にインストールできるので、エンジニアリングワークス
テーションの台数が多いときにインストール作業にかか
る工数を大幅に削減できる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は本発明実施例の動作を示すフロー図。
1〜5・・・エンジニアリングワークステーション(E
WS)、11〜15・・・記憶手段(MEM)、100
・・・通信回線。
WS)、11〜15・・・記憶手段(MEM)、100
・・・通信回線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相互に接続され、各ステーションに共通のオペレー
ションシステムにかかわるプログラムを格納する記憶領
域を有する複数個のエンジニアリングワークステーショ
ンを備えたデータ分散処理装置において、 上記エンジニアリングワークステーションは、さらに、
自ステーションに格納されたオペレーションシステムに
かかわるプログラムを他のすべてのエンジニアリングワ
ークステーションに同時に送出する制御手順を実行する
プログラム、または到来したオペレーションシステムに
かかわるプログラムを受信しこの受信したオペレーショ
ンシステムにかかわるプログラムに基づいて自ステーシ
ョンのオペレーションシステムを立ち上げる制御手順を
実行するプログラムのいずれか一方のプログラムを格納
する記憶領域を有することを特徴とするデータ分散処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119693A JPH02297657A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | データ分散処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119693A JPH02297657A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | データ分散処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02297657A true JPH02297657A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14767724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1119693A Pending JPH02297657A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | データ分散処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02297657A (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1119693A patent/JPH02297657A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109902038B (zh) | 一种PCIe总线地址空间分配方法及装置 | |
JPH02297657A (ja) | データ分散処理装置 | |
KR100464329B1 (ko) | 여러 개의 통신 포트를 가지고 있는 통신 보드에서독립적으로각각의 포트를 제어/관리하는 시스템 및방법 | |
JPS62150456A (ja) | ジヨブ制御方式 | |
WO2005059747A3 (de) | Anordnung und verfahren zur fernabschaltung einer rechnereinheit | |
JP2965012B2 (ja) | 電源制御装置 | |
JPH0296258A (ja) | コマンド実行制御方式 | |
JPS6278631A (ja) | 複数オペレ−テイングシステムにおける入出力制御方式 | |
JPH01108669A (ja) | 分散処理システム | |
JPH0473900B2 (ja) | ||
JPH02101565A (ja) | 拡張機能の制御プログラム追加方式 | |
JPH0895895A (ja) | 情報処理装置におけるシリアルポートi/o機器の制御装置 | |
JPH03288255A (ja) | マルチ・プロセッサのネットワーク制御方式 | |
JPH06332866A (ja) | プログラム間通信方式 | |
JPH09237235A (ja) | 自動通信機能を有する端末装置 | |
JPH02185136A (ja) | ワークステーションアドレス設定方法 | |
JPS6349959A (ja) | 割込み入力制御方式 | |
JPS63236443A (ja) | デ−タ通信システム | |
JPH06110697A (ja) | マルチアーキテクチャブート方式 | |
JPH11345226A (ja) | コンピュータシステム | |
JPH0784916A (ja) | 通信制御装置 | |
JPH0426503B2 (ja) | ||
SE8800551A (ja) | ||
JPS6154553A (ja) | チヤネル起動制御方式 | |
JPS61230595A (ja) | オ−バ−レイ制御方式 |