JPH02295962A - フェニルカーバゼート誘導体及びそれを含有する農園芸用殺菌剤 - Google Patents

フェニルカーバゼート誘導体及びそれを含有する農園芸用殺菌剤

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JPH02295962A
JPH02295962A JP11598489A JP11598489A JPH02295962A JP H02295962 A JPH02295962 A JP H02295962A JP 11598489 A JP11598489 A JP 11598489A JP 11598489 A JP11598489 A JP 11598489A JP H02295962 A JPH02295962 A JP H02295962A
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竹松 哲夫
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俊二 阿萬
Masahisa Fujiwara
将寿 藤原
Hiroyuki Watanabe
博幸 渡辺
Kenji Tsuzuki
続木 建治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は農園芸用殺菌剤に関する。
[従来の技術〕 ある種のフェニルカーバゼート誘導体による殺菌活性は
、米国特許第2920994号明細書により知られてい
る。しかし殺菌活性が十分なものでないために、実用化
に至っていない。
[発明が解決しようとする課題] 農園芸用殺菌剤は一般に広く使用され、植物の保護、作
物の増産に寄与している。しかし、同一の殺菌剤を連続
して作物に散布することにより耐性菌が蔓延し、薬剤の
防除効果が下がり、実際上使用出来ない状況となること
がしばしば起こるようになってきた。したがって、薬剤
耐性の発現がなく、優れた防除効果を示す実用価値の高
い農園芸用殺菌剤の開発が待ち望まれている。本発明の
目的は、実用価値の高い新規な農園芸用殺菌剤を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、ある特定の置換基を有したフェニルカー
バゼート誘導体が、優れた殺菌活性を有することを見い
出だし、本発明を完成した。
すなわち、本発明は一般式 原子または低級アルキル基を表わす。但しXとYが共に
水素原子であることはない。)で表わされるフェニルカ
ーバゼート誘導体および前記一般式(I)で表わされる
フェニルカーバゼート誘導体を有効成分として含有する
ことを特徴とする農園芸用殺菌剤を提供するものである
[作用] 以下本発明の詳細な説明する。
本発明に係わる前記一般式(I)で表わされるフェニル
カーバゼート誘導体の具体例を表−1に示すが、本発明
の化合物は、これらに限定されるものではない。
(式中Xは水素原子または低級アルキル基を表わす。Y
は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アル
コキシ基またはハロゲン原子で置換された低級アルキル
基を表わす。Zはハロゲン原子、低級アルキル基、低級
アルコキシ基、ハロゲン原子で置換された低級アルキル
基またはニトロ基を表わす。nは0〜2の整数である。
Rは水素表−1 前記−数式(I)の化合物は、例えば、下記反応式にし
たがって合成することができる。
(II)                 (III
)−−数式CI) 上記反応式中−数式(■)、−数式(III)中のX、
Y、Z  1Rは一般式(I)と同じである。
上記反応は、溶媒中でまたは無溶媒下で、塩基存在下で
または塩基非存在下で、好ましくは0℃から150℃、
さらに好ましくは20℃から100℃で数分から48時
間反応させることにより行うことができる。 使用され
る溶媒としては、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン、石
油エーテルなどの脂肪族炭化水素、ベンゼン、トルエン
、キシレン等の芳香族炭化水素、ジエチルエーテル、ジ
イソプロピルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラ
ン、ジエチレングリコールジメチルエーテルなどのエー
テル類、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブ
チルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン類、ジクロ
ロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタン
、クロロベンゼン、ジクロロベンゼンなどのハロゲン化
炭化水素、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル類、
アセトニトリル、イソブチロニトリルなどのニトリル類
、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなどが
用いられる。
塩基としては、ピリジン、トリエチルアミン、N、N−
ジエチルアニリンなどの有機塩基、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウムなどのアルカリ金属の水酸化物、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属の炭酸塩な
どが用いられる。
反応に供される試剤の量は、通常−数式(II)の化合
物1当量に対して一般式(III)の化合物1当量から
10当量、塩基は1当量から10当量である。
前記−数式(I)で表わされるフェニルヵーバゼート誘
導体を有効成分として含有する本発明殺菌剤は、広範囲
の種類の糸状菌に対し優れた殺菌力を有するので、農園
芸上発生する種々の病原菌の防除に使用できる。
また前記−数式(1)で表わされるフェニルカーバゼー
ト誘導体は稲、小麦等の有用作物に対し、全く薬害を与
えることなく安全に使用できる。
本発明殺菌剤は、前記−数式(1)で表されるフェニル
カーバゼート誘導体をそのまま用いることもできるが、
通常は固体担体、液体担体、界面活性剤その他の製剤用
補助剤と混合し、水和剤、乳剤、粒剤、粉剤などに製剤
化して用いられる。
これらの製剤には有効成分として前記−数式(1)で表
わされるフェニルカーバゼート誘導体を重量比で0.1
〜99.9%好ましくは1〜99%含有する。 固体担
体には、カオリンクレーアッタバルジャイトクレー、ベ
ントナイト、酸性白土、パイロフィライト、タルク、珪
藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、クルミ穀粉、尿素
、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末ある
いは粒状物があり、液体担体には、キシレン等の芳香族
炭化水素、イソプロパツール、エチレングリコール、セ
ロソルブ等のアルコール類、アセトン、シクロヘキサノ
ン、イソホロン等のケトン類、大豆油、綿実油等の植物
油、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、水等があ
る。
乳化、分散、湿度等のために用いられる界面活性剤には
、アルキルアリールスルホン酸塩、ジアルキルスルホこ
はく酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ル燐酸エステル塩、アルキル硫酸エステル塩、ナフタレ
ンスルホン酸ホルマリン縮合物等の陰イオン界面活性剤
、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエ
チレンポリオキシブロビレンブロックコボリマー ソル
ビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等がある
。製剤補助剤には、リグニンスルホン酸塩、アルギン酸
塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、CMC(カ
ルボキシメチルセルロース、PAP(酸性燐酸イソプロ
ピル)等がある。
本発明殺菌剤を使用することにより防除できる菌として
は、たとえばイネいもち病(PyrlculariaO
ryzae)、紋枯れ病(Rhizoetonia 5
olan1) 、リンゴうどんこ病(Podospha
era Ieucotricha )、黒星病(Ven
turla 1naequalis ) 、ナシ黒星病
(Venturla nashicola) 、モニリ
ア病(Scleroslnla mall) 、カキ炭
そ病(Gloeospor[um kakl )、モモ
灰層病(Sclerotinia cinerea )
 、黒星病(Cladosporlum carpop
hilum) 、ブドウ灰色かび病(Botrytis
 cinerea) 、黒とう病(Elslnoe a
n+pellna) 、晩腐病(Gloierella
 cingulata) 、テンサイ褐斑病(Cerc
ospora beNcola ) 、ビーナツツ褐斑
病(Cercospora arachldicola
 ) 、黒渋病(Cercospora person
ata) 、オオムギうどんこ病(Erysiphe 
graiinis f’、sp、hordei ) 、
アイ・スポット病(Cercosporella he
rpotrichoides )、紅色雪腐病(Pus
arium njvale ) 、コムギうどんこ病(
Erysiphe gran+1nls f’、sp、
 trINci ) 、赤さび病(Pucclnia 
recondlta) 、キュウリベと病(Pseud
operonospora cubensis) 、う
どんこ病(Sphaerotheca ruligln
ea) 、つる枯病(Mycosphaerella 
melonis) 、灰色かび病(Botrytls 
cinerea) 、黒星病(Cladosporlu
IIlcucumerin+、v)、トマト疫病(Ph
ytophthora 1nfestans) 、葉か
び病(Cladosporium fulvui ) 
、灰色かび病(Botrytts cinerea) 
、イチゴうどんこ病(5phaerotheca hu
muli ) sホップ灰色かび病< Botrytl
s clnerea) 、タバコうどんこ病(Erys
iphe clchoracearum) 、バラ黒星
病(Dlplocarpon rosae ) 、ミカ
ンそうか病(Elsinoe ravcetli) 、
青かび病(Penicil!lus itallcum
) 、緑かび病(Penicllllum dlgit
atuII)等が、あげられる。
本発明殺菌剤の施用量は、使用される化合物の種類、対
象病害、発生傾向、被害の程度、環境条件、使用する剤
型などによって変動するが、粉剤および粒剤の様にその
まま使用する場合は有効成分として10アール当り0.
1〜5kg、好ましくは0.3〜1kgの範囲がよく、
また、乳剤または水和剤のように最終的に液状で使用す
る場合は、0.1〜110000pp、好ましくは10
〜3000ppmの範囲がよい。
[実施例] 以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明するが
、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1 2−メチルフェニル 3−フェニルカーバゼート(化合
物番号5)の合成 フェニルヒドラジン1,1gをジクロロメタン30m1
に溶解した溶液に、トリエチルアミン1.2gを加え、
撹拌しながら、2−メチルフェニルクロロホーメート1
,7gを加えた。添加後、室温下で4時間撹拌した。反
応終了後、水を加え有機層を分取し、溶媒を留去した後
カラムクロマトグラフィーにより精製し2−メチルフェ
ニル3−フェニルカーバゼート1.9gを得た。
融点:147−148℃ IRデーター: 3250cm−’(NH)1720c
m−’(C−0) 元素分析(%):C14H14N202計算値  C;
69.40.H;5.82.N;11.56実測値  
C;89.65.H;5.73.N:11J3実施例2 2−メチルフェニル 3−(2−クロロフェニル)カー
バゼート(化合物番号6)の合成2−クロロフェニルヒ
ドラジン塩酸塩1.8gを水10m1に懸濁させ、ジク
ロロメタン40m1を加えた後、4%カセイソーダ水溶
液10m1を加えた。冷水冷却下撹拌しなから2−メチ
ルフェニルクロロホーメート1.7gを加えた。
添加後室部で4時間撹拌した。反応終了後、水を加え有
機層を分取し、溶媒を留去した後カラムクロマトグラフ
ィーにより精製し2−メチルフェニル 3−(2−クロ
ロフェニル)カーバゼート1.9gを得た。
融点: 151−152℃ IRデーター: 3280 cm−1(NH)1720
cm−1(C−0) 元素分析(%):C14H】3CIN20□計算値  
C;[io、7B、H:4.73.N;10.12実測
値  C;60.96.H,4,89,N、10.14
同様な方法により得た本発明の化合物の代表例とその物
性を表−2に示す。
実施例3 (水和剤) 本発明化合物(1)10ffiffi部を、担体材料と
してジ−クライト[商品名、国峰工業(株)製コ87.
3重量部、界面活性剤としてネオペレックス[商品名、
花王アトラス(株)製]1.35重量部およびツルポー
ル800A [商品名、東邦化学工業(株)製11.3
5重量部と共に混合粉砕して10%水和剤を得た。
実施例4 (乳剤) 本発明化合物(2)25重量部を、ベンゼン65重量部
、界面活性剤としてツルポール800A10重量部を混
合溶解し、25%乳剤を得た。
実施例5 (粉剤) 本発明化合物(3)2重量部を珪藻土5重量部、および
クレー93重量部を均一に混合粉砕して粉剤とした。
実施例6 (粒剤) 本発明化合物(4)10ffi量部を、ベントナイト5
0重量部、クニライト[商品名、国峰工業(株)製]3
5重量部および界面活性剤としてツルポール800A5
重量部を混合粉砕した後、水10重量部を加えて均一に
撹拌し、直径0.7市の0穴から押し出し乾燥後、1〜
2關の長さに切断して10%粒剤を得た。
実施例7 トマト疫病防除効果試験 8cmX8cmプラスチック製ポットに、トマト種子(
品種:福寿)を播種し、3週間生育させた。その幼苗に
、実施例3に準じて調製した水和剤を水で所定濃度に希
釈し、1ポット当り2mlを散布した。風乾後、トマト
疫病菌(Phytophthora lnf’esta
ns )の胞子を接種し、25℃、相対湿度100%の
恒温室に24時間装いた。その後、温室に入れ、接種7
日後に被害度を調査した。
被害度(%)−100X  N N :調査全葉数 no二発病なし nl :病斑面積率25%未満の発病葉数n2;病斑面
積率25〜50%の発病葉数03 :病斑面積率50〜
75%の発病葉数04:病斑面積率75%以上の発病葉
数防除価(%)−100x 表−3 実施例8 コムギうどんこ病防除効果試験 8cmX8cmプラスチック製ポットに、コムギ種子(
品種:農林61号)を播種し、温室内で10日間生育さ
せた。その幼苗に、実施例3に準じて調製した水和剤を
水で所定濃度に希釈し、1ポット当り2mlを散布した
。風乾後、コムギうどんこ病菌(Eryslphae 
gramlnfs r、sp、tritici)の分生
胞子を接種し、25℃、相対湿度100%の恒温室に2
4時間装いた。その後、温室に入れ、接種7日後に被害
度を調査した。
被害度調査方法と防除価の算出法は、実施例7と同様に
行った。
試験結果は、表−4に示す。
表−4 実施例9 コムギさび病防除効果試験 8cm×8cmプラスチック製ポットに、コムギ種子(
品種:農林61号)を播種し、温室内で10日間生育さ
せた。その幼苗に、実施例3に準じて調製した水和剤を
水で所定濃度に希釈し、1ボット当り2mlを散布した
。風乾後、コムギさび病菌(Pucclnla rec
ondita)の分生胞子を接種し、20℃、相対湿度
100%の恒温室に24時時間−た。その後、温室に入
れ、接種7日後に病斑数を調査した。
防除価は次の式によって算出した。
防除価(%)−100X 試験結果は、表−5に示す。
表−5

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Xは水素原子または低級アルキル基を表わす。Y
    は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アル
    コキシ基またはハロゲン原子で置換された低級アルキル
    基を表わす。Zはハロゲン原子、低級アルキル基、低級
    アルコキシ基、ハロゲン原子で置換された低級アルキル
    基またはニトロ基を表わす。nは0〜2の整数である。 Rは水素原子または低級アルキル基を表わす。但しXと
    Yが共に水素原子であることはない。) で表わされるフェニルカーバゼート誘導体。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の一般式(I)で表さ
    れるフェニルカーバゼート誘導体を有効成分として含有
    することを特徴とする農園芸用殺菌剤。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2920994A (en) * 1957-08-16 1960-01-12 Spencer Chem Co Compositions and methods for controlling plant rust
JPS4839634A (ja) * 1971-09-23 1973-06-11

Patent Citations (2)

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