JPH02295797A - 写真綴じ装置の縁辺揃え機構 - Google Patents

写真綴じ装置の縁辺揃え機構

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JPH02295797A
JPH02295797A JP11768389A JP11768389A JPH02295797A JP H02295797 A JPH02295797 A JP H02295797A JP 11768389 A JP11768389 A JP 11768389A JP 11768389 A JP11768389 A JP 11768389A JP H02295797 A JPH02295797 A JP H02295797A
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大竹 克美
Takekazu Yanagimoto
柳本 武和
Osamu Nakajima
脩 中島
Yuhei Kishimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多数の写真を揃えてその一辺を接着し冊子状
に綴じるようにした写真綴じ装置の縁辺揃え機構に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、写真プリントサービス店では、プリント写真をl
枚1枚切り離した状態で顧客に渡すようにしていた。こ
のため、アルバム等に整理する前に写真が散逸して紛失
することもある。これを防止するため、一部のプリント
サービス店では、台紙に透明カバーで多数のポケットを
形成した簡易型アルバムを用い、これの各ポケットに写
真を挿入して、プリント写真が敗逸しないようにしてか
ら、写真を顧客に渡すようなサービスを行っている。
また、アルバムのポケットに写真を挿入する手間を省く
ために、本出願人は、写真を揃えて1まとまりにまとめ
、この写真の一辺を接着するようにして冊子状アルバム
を作成する装置を提案している(実願昭62−1724
80号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記装置の場合に、1オーダー分の写真
を1まとまりにまとめる際に、台紙に設けたホットメル
トタイプの接着層表面に写真の下辺を当接して下辺を揃
えるとともに、一方の側辺をバックガイド板に押圧して
側辺を揃えるようにしていた。このようにオペレータの
操作により、写真の各辺を揃えるようにしているため、
綴じ作業を能率よく行うことができないという問題があ
る。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、1まと
まりの写真の各辺を自動的に揃えることができるように
した写真綴じ装置の縁辺揃え機構を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、1まとまりとさ
れた多数の写真を両面側から支えて立たせた状態にする
1対の挟持部材と、この1対の挟持部材を近接または離
反させて前記写真を挟持または開放状態にする開閉手段
と、挟持部材で立たせられた写真の下辺及び一方の側辺
を傾斜させた状態で支持する写真受け部材と、この写真
受け部材を、挟持部材が開放状態のときに振動させる振
動手段とを設けたものである。
〔作用〕
開放状態とされた1対の挟持部材の間に、1まとまりの
写真が挿入されると、写真は1対の挟持部材で両面が支
えられて、写真受け部材上で立った状態になる。この状
態で受け部材が振動手段により、例えば写真の面方向に
振動される。このため、受け部材内の各写真も面方向で
上下左右に振動する。この振動時に各写真は自重により
受け部材内で下方に移動し、その下辺及び一方の側辺が
受け部材内で揃えられる。一定時間経過した後に振動が
停止されると、1対の挟持部材が接近して、各辺が揃っ
た写真を両面側から挟持し、これを台紙の接着層上方位
置に移動する。この後、写真の一辺が接着層を介し台紙
に接合され、冊子状のアルバムが作成される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は、本発明の写真綴じ装置に用いられる台紙10
と、これを用いて作成される冊子状アルバムl1の作成
工程を示す斜視図である。台紙10は矩形の紙からなり
、裏面中央部には接着層l2が層設されている。また、
台紙10の表面には、必要に応じてカバー絵柄等が印刷
されている。接着層l2は、冊子状アルバム1lとなっ
たときの背表紙10Aとなる中央位置に設けられ、その
幅は、1まとまりとされた最大綴じ枚数分の写真l4の
厚みよりもやや幅広で形成されている。この接着層12
は、プチルゴム系の接着剤により厚さ約0.5mmに層
設されている。接着層の厚みは、0.1〜1.5mmの
範囲で選択することが好ましいが、特にこの範囲に限ら
れるものではない。
ブチルゴム系の接着剤は弾力があるため、冊子状に写真
14を綴じた場合でも、これを容易に開くことができる
。なお、接着剤は、接合後にアルバム11から個々の写
真14を引き離すことができる程度の接着力を有するも
のが用いられる。
また、接着層12の表面には離型紙15が設けられてお
り、台紙10の取扱が容易にされている。
また、lまとまりとされる写真14の表側、裏側には少
なくとも1枚のメモ用紙16が重ね合わせられる。この
メモ用紙16は、アルバム11となった時のメモ書きに
供せられる他に、余剰の接着層12が表側及び裏側の写
真14の面に接着するのを防止するためのものである。
台紙10の接着層l2に1まとまりの写真14の下辺1
4Aが接合されると、台紙lOは、表表紙10B,背表
紙10A,裏表紙10Gとなるように折り曲げられて、
冊子状アルバム1lが作成される。なお、裏表祇10C
となる台紙部分は表表紙10Bとなる台紙部分よりも幅
広とされており、この裏表紙10Cは写真綴じ後に表表
紙lOBと同じ幅となるようにその余剰部分10Dが内
側に折り曲げられる。
第1図に示す本発明の写真綴じ装置は、大きく.わけて
、写真縁辺揃え機構21と台紙接着機構22とから構成
されている。
写真縁辺揃え機構21は、第3図に示すように、lまと
まりの写真14を、一対の挟持板25.26で両面側か
ら支えて写真受け台28内で立たせた状態にし、写真1
4の面方向に写真受け台28に振動を与え、この振動に
より受け台28内で各写真14の下辺14A及び側辺1
4Bを揃えるものである。
写真受け台2Bは、写真14の下辺14Aが当接する底
板28Aと、写真14の側辺14Bが当接する前仮28
Bとにより、全体L字形状に形成されている。また、底
仮28Aと前板28Bとの側縁部には、取付けvi2 
8 Cが延設されている。
そして、写真受け台28は、取付け板28Cを介しゴム
製の弾性取付軸29によりフレーム板30(第5図参照
)に取り付けられており、これにより、前板28Bが下
側になるように底板28Aが傾斜した状態とされている
また、取付け板28Cの中央には、この写真受け台28
に振動を与えるための振動子3l及びこれを回転するモ
ータ32が取付け枠33を介し取り付けられている。振
動子31はモータ32の駆動軸に偏心して取り付けられ
ている。また、第1図に示すように、外力バー34の上
面には、モータ24を回転するためのモータ起動ポタン
35が設けられており、これが押されることでモータ3
2が回転する。これにより、偏心状態で振動子31が回
転して振動が起こり、弾性取付け軸29を介しフレーム
板30に取り付けられた写真受け台28も振動する。こ
の受け台28の振動により、1まとまりの写真14の下
辺14A及び側辺14Bが底板28A及び前板28Bに
当接することで揃えられる。
写真受け台28の上方には、前記一対の挟持仮25.2
6が配置されている。第4図ないし第6図に示すように
、挟持板25.26は、一方の基準挟持板25に対し他
方の可動挟持板26が接近することで閉状態になり、ま
た離反することで開状態になる。このため、可動挟持板
26にはガイド捧32が設けられており、このガイド捧
32は基準挟持板25に摺動自在に取り付けられている
また、ガイド捧32の先端には係合板36が設けられて
いる。そして、基準挟持板25と係合板36との間には
コイルバネ33が縮めた状態で装填されており、可動挟
持tt1i26を基準挟持板25に密着するように付勢
している。
前記係合板36はカム37に係合しており、カム37は
取付軸38に取り付けられている。取付軸38は、取付
けブラケット39を介し基準挟持板25に取り付けられ
ている。カム37は、操作レバー40の回動操作により
、開位置と閉位置との間で変位するようにされている。
そして、第5図に示す開位置の時には、カム37により
係合板36がコイルバネ33の付勢力に抗して押動され
ており、可動挟持板26は基準挟持板25に対して離反
した開状態になっている。また、第6図に示す閉位置の
時には、カム37は係合板36を押動ずることがなく、
コイルバネ33の付勢力で、可動挟持板26は基準挟持
板25に押圧された写真挟持状態になる。
前記基準挟持板25は、フレーム板30.41間に架け
渡した3本のガイド棒43〜45により本体内で横方向
に移動自在とされている。そして、前記カム37の上に
は取付軸3日に回動自在にロックレバー47が取り付け
られている。ロックレバー47は係止爪48を備えてお
り、二〇係止爪48はフレーム板30から延設したピン
49に係止する。ロックレバー47とカム37との間に
は、ロックレバー47を反時計方向に付勢するためのバ
ネ50が設けられており、また、カム37には、ロック
レバー47をカム37の回動に伴い一緒に回転させるた
めの押動軸37Aが設けられている。
したがって、操作レバー40を図中時計方向に90゜回
転することで、ロックレバー47を時計方向に回転し、
これにより第6図に示すようにロツクレバー47の係止
が解除され、基準挟持板25のガイド棒方向への移動が
許容される。これと同時に、前述したように、カム37
による係合板36の押動が解除されるため、可動挟持板
25がコイルバネ33の付勢力で移動して基準挟持仮2
5とともに1まとまりの写真14を挟持する。したがっ
て、操作レバー40を時計方向に90”回した後に操作
レバー40を第1図中左方向に移動すると、写真14が
台紙接着機構22にセットされる。
台紙接着機構16は、次のように構成されている。第1
図及び第7図に示すように、台紙10を載置する台板5
2は、前記写真縁辺揃え機構15の写真受け台28の底
板28Aと平行に、且つ底板28Aよりもやや低い位置
で設けられている。
台仮52には、台紙10の上辺が当接する上部ガイド仮
53が設けられており、ガイド板53に台紙10の上辺
を当接させることで台紙10を台板52上で位置決めす
る。また、第1図に示すように、上部ガイド板53には
、台板52に平行にクリップ板54が延設されており、
台板52と協働して台紙10を挟持する。
台紙10の接着層11が位置する台板52の中央部分に
は、開口55が形成されている。開口55内には、加圧
ローラ60が配置されており、挟持板25.26により
挟持された写真l4の下辺14Aに台紙10の接着層1
1を接合するように押圧する。加圧ローラ60は、く字
形状に折曲自在なリンク61の上端部に回動自在に取り
付けられている。
リンク61は、2個のアーム62.63を枢着軸64で
回動自在に連結したものであり、下端部は本体底板65
にブラケット66を介し取り付けられている。枢着軸6
4には、加圧ローラ60を台紙10に押圧するためのね
じりバネ67が設けられている。また、下部アーム63
には、転勤レバー6日が水平方向に植設されており、そ
の先端は、第1図に示すように、フレーム板41の円弧
状切欠き4′IAから外部に突出されている。そして、
オペレータが転勤レバー68の先端部を手前に引《こと
で、加圧ローラ60は接着層12の長さ方向に転動する
。この時、ねじりバネ67で上方に付勢された加圧ロー
ラ60により台紙10を介して接着層12が写真14の
下辺14Aに押圧されるため、台紙10に写真14が接
合される。
なお、枢着軸64には、加圧ローラ60を初期位置に復
帰させるためのコイルバネ69が設けられている。
また、第1図に示すように、外カバー34の上面には、
写真14が接合された台紙10を折り曲げて、表表紙1
0B及び裏表紙10Cを形成するための折曲ブロック8
0が配置されている。この折曲ブロック80は断面が直
角三角形である三角柱体状に形成されている。そして、
斜面部8lの中央部には、断面■字形状の溝82が形成
されている。第8図に示すように、溝82内に台紙10
の写真接合部分を挿入し、溝82面で写真接合部分を扱
くことで、台紙lOは写真l4のメモ用紙接合部分で折
り曲げられ、第2図に示すような冊子状アルバム11が
作成される。
次に、本実施例の作用を説明する。
初期状態では、第5図に示すように、一対の挟持板25
.26は開状態とされており、且つ写真受け台28の上
方位置にセットされている。この初期状態では、ロック
レバー47がピン49に係止しているので、写真受け台
28が振動しても、この位置から移動することはない。
この初期状態において、先ず、第1図に示すように、台
板52上に台紙10をセットする。この台紙10はクリ
ップ板54により台板52上で移動することのないよう
に保持される。
次に、■オーダー毎に1まとまりとされた写真l4を、
開状態の挟持板25.26の間に挿入する。挿入された
写真l4は、写真受け台28上で、挟持仮25.26に
より支えられ立った状態になる。次に、モータ起動ボタ
ン33を操作してモータ32を回転する。これにより、
第3図に示すように、振動子3lが偏心した状態で回転
し、写真受け台28が振動して、各写真14は自重によ
り底板2BA上を前板28B側に滑り下り、各写真14
の前側辺14Bが前仮28Bに当接して揃えられるとと
もに、下辺14Aが底板28Aにより揃えられる。
各写真14の縁辺が揃ったことを確認後に、操作レバー
を時計方向に90゜回転させると、第6図に示すように
、挟持板25.26が閉状態になり、縁辺の揃った写真
l4を両面側から挟持する。
また、カム37の回動によりロックレバー47の係止が
解除されるため、基準挟持板25の移動が可能になる。
オペレータは、操作レバー40を回動した後に、基準挟
持板25がス}7パ70,71に当接するまで右方向に
移動する。この移動により、写真14を台紙10の接着
層12上方にセットすることができる。
次に、第7図に示すように、転勤レバー6日を手前に引
くと、加圧ローラ60が接着層12下方の台紙10を上
方に押圧し、接着11fl2を写真14の下辺14Aに
密着させる。これにより、写真14の下辺部分が接着層
12により相互に接合され、台祇10上に取り付けられ
る。転勤レバー68を手前に引いた後に手を離すことで
、加圧ローラ68はコイルバネ69により初期位置に復
帰する。次に、操作レバー40を反時計方向に90゜回
転して、挟持板25.26を開き、写真14の挟持を開
放し、台紙10に接着された写真14を台板52から取
り出す。写真10の取り出し後に、操作レバー40を持
って挟持板25を図中右側に移動すると、ロックレバー
47がビン49に係止するため、挟持板25.26は初
期位置に復帰する。以下、同様の操作を繰り返すことで
、台紙10に1まとまりの写真14を各辺14A,14
Bを揃えた状態で接着することができる。
写真が接着された台紙10は、第8図に示すように、折
曲ブロック80の溝82の両面で、メモ用紙16の下辺
接合部分が扱かれることで、この位置で折り曲げられる
。この折り曲げ後に、背表紙10Cの余剰部分10Dを
内側に折り曲げて、第2図に示すような冊子状アルバム
11が作成される。
なお、上記実施例では、接合後も弾力性を有する例えば
ブチルゴム系の接着剤を用い接着層を構成したが、これ
はホントメルトタイプの接着剤を用いることもできる。
この場合には、加圧ローラの代わりに、接着剤を加熱す
るヒーターを台仮52の開口55内に昇降自在に設ける
また、写真受け台2日に振動を与える振動手段は、モー
ク32の駆動軸に振動子3lを偏心して取り付けたもの
であるが、これ以外の振動手段により写真受け台28を
振動させてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、写真受4. け台の上方に、開時には写真を両面側から支えるともに
閉時には写真を挟持する挟持手段を設け、開時に写真受
け台に振動を与えて写真受け台内の写真の縁辺を揃える
ようにしたから、手動によることなく自動的に写真の縁
辺を揃えることができる。しかも、揃えた後の写真は挟
持手段により挟持され、所定の台紙接着機構まで移動で
きるので、揃えた縁辺が不揃いになることもなく、その
ままの状態で台紙に接合することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施した写真綴じ装置の全体外観を
示す斜視図である。 第2図は、台紙と、これを用いて作成される冊子状アル
バムの作成工程を説明するための斜視図である。 第3図は、写真縁辺揃え機構を示す斜視図である。 第4図は、挟持板の開閉機構を示す斜視図である。 第5図は、挟持板の開状態を示す平面図である。 第6図は、挟持板の閉状態を示す平面図である。 第7図は、台紙接着機構を示す側面図である。 第8図は、折曲ブロックを用いて台紙を表表紙及び裏表
紙となるように折り曲げている状態を示す斜視図である
。 1 0 ・ 1 1 ・ 1 2 ・ 1 4 ・ 2 1 ・ 22 ・ 25, 40 ・ 52 ・ 6 0 ・ 6 8 ・ 台紙 接着層 冊子状アルバム 写真 写真縁辺揃え機構 台紙接着機構 ・・・挟持板 操作レバー 台板 加圧ローラ 転動レバー 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1まとまりとされた多数の写真を両面側から支え
    て立たせた状態にする1対の挟持部材と、この1対の挟
    持部材を近接または離反させて前記写真を挟持または開
    放状態にする開閉手段と、挟持部材で立たせられた写真
    の下辺及び一方の側辺を傾斜させた状態で支持する写真
    受け部材と、この写真受け部材を、挟持部材が開放状態
    のときに振動させる振動手段とを設けたことを特徴とす
    る写真綴じ装置の縁辺揃え機構。
JP11768389A 1989-05-11 1989-05-11 写真綴じ装置の縁辺揃え機構 Expired - Fee Related JP2504564B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100406904B1 (ko) * 2001-04-26 2003-11-21 신언기 비닐포대 제조 방법 및 장치

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