JPH02294171A - ベースバンド・テレビジョン信号切換装置 - Google Patents
ベースバンド・テレビジョン信号切換装置Info
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- JPH02294171A JPH02294171A JP2092982A JP9298290A JPH02294171A JP H02294171 A JPH02294171 A JP H02294171A JP 2092982 A JP2092982 A JP 2092982A JP 9298290 A JP9298290 A JP 9298290A JP H02294171 A JPH02294171 A JP H02294171A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
- H04N5/45—Picture in picture, e.g. displaying simultaneously another television channel in a region of the screen
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、画像中画像(ピクチャーeイン拳ピクチャ
ー)表示機能を持ったテレビジョン受像機の分野に関す
るものである. 〔発明の背景〕 この明細書中で使用する「テレビジョン受像機」という
語は、テレビジョン信号を受信し処理する装置を意味す
るもので、従って、表示装置を持っているテレビジョン
受像4l1(一般にテレビジJンセットと呼ばれるもの
)の他にビデオカセットーレコーダのように表示装置を
持っていない装置も含んでいる.また「テレビジョン●
モニタ/受像機」という語はRF同調器とベースバンド
信号入力回路とを有するテレビジョン受像機の意味であ
る. 多くの新式テレビジョン受像機は画像中画像(pit
− in pigまたはPIFとして周知)表示機能を
具えている。PIF装置では、相異なる2つの信号源か
ら供給されるビデオ信号が、表示スクリーン上に表示す
るための一つの画像を形成するように合成される.この
合成された画像は,主画像と通常は表示スクリーンの一
つの隅に近い所に位置決めされる小さな挿入画像とで構
成されている.たとえば、ソニー社のビデオカセット●
レコーダ(VOR)SLV −70F if、1ツノ信
411(再生モードのビデオテープであり、他の信号源
が内臓テレビジョン同調器と2つの外部ビデオ源から成
るグループから選択したものであるような形の、PIF
機能を持っている.上記のソニー社の装置では、再生の
ために選択されるオーディオ信号は、主たる視野に表示
されている画像に付帯しているオーディオ信号である.
この2つの信号源からのビデオ画像信号の表示位置が入
れ代る(すなわちスワップする)と、現に主画像として
表示されているビデオに付帯しているオーディオ信号源
が自動的に選ばれる. このソニ一方式は、1本の制御入力線を持った3人カオ
ーディオ選択スイッチを使用している.しかしこの方式
は、適切なオーディオ信号源を選択するために3レベル
切換信号(すなわち、低,中間および高の3レベル)を
発生せねばならないという、不利がある.この3レベル
切換装置は、より複雑な符号器とより複雑な複号器とを
必要とし、また2レベル●デジタル切換回路に特有のノ
イズ不感性の特徴を利用できないという不都合がある. 電子的に選択可能な多重補助ベースバンド信号入力を持
ったテレビジョン・モニタ/受像機は、米国インディア
ナ州インディアナボリス市のトムソン社(ThomSo
n Consumer ElectronicS)製の
RCA CTG−140によって既に知られている.
この、モニタ/受像機は、各ビデオ信号源の選択が行な
われるごとに、複雑な3レベル切換装置を使用すること
なく、自動的に適切なオーディオを供給するようにする
2レベル●デジタル切換論理装置(すなわち、同調器A
UXIまたはAUX2)を採用している.しかし、この
モニタ/受像機はPIP4m能を持っていない. 〔発明の概要〕 この発明のテレビジョン受像機は多重人カビデオ・スイ
ッチと多重入力オーディオ骨スイッチとを持っている.
各スイッチは1対の切換制御人カを有し,各対は相互に
結合されていてシステム制御器によって駆動される.別
の制御器があって、システム制御器Kよって発生される
第3制御信号に応じて、通常オーディオφスイッチの制
御入方に供給されている制御信号の代りに別の制御信号
を供給する. 〔実施例の詳細な説明〕 第1図の従来技術について説明すると、制御器100は
そなえ付けのキーボード+05および赤外線(IR)受
信4ll110から、使用者が入力した制御信号を受取
る.IR受信機110は遠隔制御ユ.ニット115から
送られた遠隔制御信号を受信し複号する.制御器100
はマイクロプロセッサまたはマイクロコンピュータのよ
うなもので、使用者が入力したデータに応じてテレビジ
ョン同調器120に特定のRF信号に同調してそれを選
択させる.同調器120は中間周波数(IF)信号を生
成してこれを処理ユニット125に供給する.処理ユニ
ットl25は、画像(PIX)増幅段とビデオ検波器を
含む第1セクション125aと、音声増幅段、オーディ
オ検波器およびステレオ複号器を含む第2セクション1
25bとで構成されている.処理ユニット125は、ベ
ースバンド・ビデオ信号( TV)と、ベースバンドの
左側および右側オーディオ信号を生成する.このベース
バンド・ビデオ信号( TV)はi 12Bを介して4
人カビデ才◆スイッチ130の1つの入力に結合される
.ベースバンドの左側および右側オーディオ信号は、4
対のオーディオ入力から1対の入力を選択できるオーデ
ィオ・スイッチ140の1つの入力対に印加される.ビ
デオ争スイッチ130とオーディオ争スイッチ140と
は、それぞレ..外部信号源からベースバンドΦビデオ
信号およびベースバンド・オーディオ信号をそれぞれ受
入レルための3個の入力AtlX1. AUX2オよび
AUX3を、別に持っている.ビデオ・スイッチ130
とオーディオースイッチ目Oの入力のそれぞれは、制御
器110で発生され導体231と232を介してそれぞ
れ制御入力C1とGoに供給される2進信号に応じて、
選択することができる.たとえば、C1とGOが共に低
信号レベル(すなわち2進数OO)にされると,TV入
力が選ばれる.もし、C1が低でGOが高(2進数01
)であれば, AUXIが選ばれ、C1が高でGOが低
(2進数10)であれば八〇x2が選択され,更にCj
とCOの双方が高(2進数11)であればAllX3が
選択される.制御用導体231と232がビデオΦスイ
ッチ130とオーディオ●スイッチ!40の双方の各制
御入力C1とCoに結合されているので,ビデオ信号と
それに対応するオーディオ信号の選択が確実に行なわれ
る。
ー)表示機能を持ったテレビジョン受像機の分野に関す
るものである. 〔発明の背景〕 この明細書中で使用する「テレビジョン受像機」という
語は、テレビジョン信号を受信し処理する装置を意味す
るもので、従って、表示装置を持っているテレビジョン
受像4l1(一般にテレビジJンセットと呼ばれるもの
)の他にビデオカセットーレコーダのように表示装置を
持っていない装置も含んでいる.また「テレビジョン●
モニタ/受像機」という語はRF同調器とベースバンド
信号入力回路とを有するテレビジョン受像機の意味であ
る. 多くの新式テレビジョン受像機は画像中画像(pit
− in pigまたはPIFとして周知)表示機能を
具えている。PIF装置では、相異なる2つの信号源か
ら供給されるビデオ信号が、表示スクリーン上に表示す
るための一つの画像を形成するように合成される.この
合成された画像は,主画像と通常は表示スクリーンの一
つの隅に近い所に位置決めされる小さな挿入画像とで構
成されている.たとえば、ソニー社のビデオカセット●
レコーダ(VOR)SLV −70F if、1ツノ信
411(再生モードのビデオテープであり、他の信号源
が内臓テレビジョン同調器と2つの外部ビデオ源から成
るグループから選択したものであるような形の、PIF
機能を持っている.上記のソニー社の装置では、再生の
ために選択されるオーディオ信号は、主たる視野に表示
されている画像に付帯しているオーディオ信号である.
この2つの信号源からのビデオ画像信号の表示位置が入
れ代る(すなわちスワップする)と、現に主画像として
表示されているビデオに付帯しているオーディオ信号源
が自動的に選ばれる. このソニ一方式は、1本の制御入力線を持った3人カオ
ーディオ選択スイッチを使用している.しかしこの方式
は、適切なオーディオ信号源を選択するために3レベル
切換信号(すなわち、低,中間および高の3レベル)を
発生せねばならないという、不利がある.この3レベル
切換装置は、より複雑な符号器とより複雑な複号器とを
必要とし、また2レベル●デジタル切換回路に特有のノ
イズ不感性の特徴を利用できないという不都合がある. 電子的に選択可能な多重補助ベースバンド信号入力を持
ったテレビジョン・モニタ/受像機は、米国インディア
ナ州インディアナボリス市のトムソン社(ThomSo
n Consumer ElectronicS)製の
RCA CTG−140によって既に知られている.
この、モニタ/受像機は、各ビデオ信号源の選択が行な
われるごとに、複雑な3レベル切換装置を使用すること
なく、自動的に適切なオーディオを供給するようにする
2レベル●デジタル切換論理装置(すなわち、同調器A
UXIまたはAUX2)を採用している.しかし、この
モニタ/受像機はPIP4m能を持っていない. 〔発明の概要〕 この発明のテレビジョン受像機は多重人カビデオ・スイ
ッチと多重入力オーディオ骨スイッチとを持っている.
各スイッチは1対の切換制御人カを有し,各対は相互に
結合されていてシステム制御器によって駆動される.別
の制御器があって、システム制御器Kよって発生される
第3制御信号に応じて、通常オーディオφスイッチの制
御入方に供給されている制御信号の代りに別の制御信号
を供給する. 〔実施例の詳細な説明〕 第1図の従来技術について説明すると、制御器100は
そなえ付けのキーボード+05および赤外線(IR)受
信4ll110から、使用者が入力した制御信号を受取
る.IR受信機110は遠隔制御ユ.ニット115から
送られた遠隔制御信号を受信し複号する.制御器100
はマイクロプロセッサまたはマイクロコンピュータのよ
うなもので、使用者が入力したデータに応じてテレビジ
ョン同調器120に特定のRF信号に同調してそれを選
択させる.同調器120は中間周波数(IF)信号を生
成してこれを処理ユニット125に供給する.処理ユニ
ットl25は、画像(PIX)増幅段とビデオ検波器を
含む第1セクション125aと、音声増幅段、オーディ
オ検波器およびステレオ複号器を含む第2セクション1
25bとで構成されている.処理ユニット125は、ベ
ースバンド・ビデオ信号( TV)と、ベースバンドの
左側および右側オーディオ信号を生成する.このベース
バンド・ビデオ信号( TV)はi 12Bを介して4
人カビデ才◆スイッチ130の1つの入力に結合される
.ベースバンドの左側および右側オーディオ信号は、4
対のオーディオ入力から1対の入力を選択できるオーデ
ィオ・スイッチ140の1つの入力対に印加される.ビ
デオ争スイッチ130とオーディオ争スイッチ140と
は、それぞレ..外部信号源からベースバンドΦビデオ
信号およびベースバンド・オーディオ信号をそれぞれ受
入レルための3個の入力AtlX1. AUX2オよび
AUX3を、別に持っている.ビデオ・スイッチ130
とオーディオースイッチ目Oの入力のそれぞれは、制御
器110で発生され導体231と232を介してそれぞ
れ制御入力C1とGoに供給される2進信号に応じて、
選択することができる.たとえば、C1とGOが共に低
信号レベル(すなわち2進数OO)にされると,TV入
力が選ばれる.もし、C1が低でGOが高(2進数01
)であれば, AUXIが選ばれ、C1が高でGOが低
(2進数10)であれば八〇x2が選択され,更にCj
とCOの双方が高(2進数11)であればAllX3が
選択される.制御用導体231と232がビデオΦスイ
ッチ130とオーディオ●スイッチ!40の双方の各制
御入力C1とCoに結合されているので,ビデオ信号と
それに対応するオーディオ信号の選択が確実に行なわれ
る。
選択されたビデオ信号はビデオ処理部160に供給され
、最終的には表示装置170のスクリーン上に表示され
る.また選択されたオーディオ信号はオーディオ処理部
180に供給され、最後にスビー力190 . 195
を介して再生される.上述の回路は米国インディアナ州
インディアナボリス市のトムソン社製のRCA CTC
140型テレビジョン受像機によって、基本的に周知
である. 次に、第2a図、第2b図、第3a図および第3b図を
参照してこの発明の好ましい実施例について説明する.
第2a図と第2b図において第1図における数字と同様
な数字を付けて示した素子は第1図の対応する素子と同
様な作用をするものであるから、それらの作用の重複説
明は省略する. 第2a図には画像中画像(PIF)ユニット250が示
されており,このユニットはビデオ●スイッチ230と
ビデオ処理器260との間に挿入されている. PIF
ユニット250の、A信号入力はテレビジマン受像機の
内臓同調器/IF回路からベースバンド信号を受入れる
ように接続され、B信号入力はビデオ●スイッチ230
の出力信号を受け入れるように接続されている, pr
pユニット250は制御入力Cを有し、この人力Cには
直列制御バス253が結合されている。直列制御バス2
53は、この、PIPユニット250を制御してたとえ
ば第3a図の従来形に示されるように表示装置用の画像
を生成する指令データを制御器200から供給する.第
3a図の表示は主(すなわち1次)画像310と挿入(
すなわち2次)画像320を持っている。直列バス25
3を介しての制御器の指,令によって、乙のPIP機能
は可動化および非可動化され,挿入画像がたとえば4隅
に各々にまたは他の幾つかの部分に表示される.また、
直列バス253を介しての制御器の指令で、PIPユニ
ット250を、第3b図の従来形に示されるように位i
310と320に表示されている主および挿入テレビジ
ョン画像を入れ代える(スワップする)ように、制御す
ることもできる.スピーカ290と295によって再生
される音声は主画像310として表示される画像にうま
く追随する(すなわち,主画像310に付帯する音声に
なる). しかし,第1図のオーディオ切換機構は、P■Pユニッ
ト250が第2a図と第2b図に示された様にビデ才拳
スイッチ130とビデオ処理器160の間に挿入されて
いるFTPシステムに使用するには余り適していないこ
とに注意されたい.この形式においては,スイッチ23
0の出力におけるビデオ信号を主画像表示域に表示しよ
うとするときのみ、オーディオ信号の選択がビデオ信号
スイッチ230によって行なわれるビデオ信号選択に基
いてなされなければならない. 第2a図と第2b図の構造は、ビデオ信号スイッチ23
0とオーディオ信号スイッチ240の並列接続された入
力C+とCoに供給される制御信号に応じて、また主お
よび挿入画像が切換えられるか否かを示す信号に応じて
、オーディオ信号の選択を行なう. 具体的に説明すると、これは、抵抗R231、R232
、ダイオード[1231. D232、トランジスタQ
23 1およびスワップ制御線24Kを付加したことに
よって達成できる.抵抗R231とR232とは,ビデ
オ争スイッチ230の各制御入力CI. Coとオーデ
ィオ・スイッチ240の各制御入力C1、COとの間に
直列に挿入され、制御信号線231と232は第2a図
と第2b図に示すようにビデ才eスイッチ250の制御
入力C1とCOに直列に接続されている.ダイオード0
23 1のアノードはオーディオ●スイッチ240の制
御入力CIと抵抗R23 1の接続点に結合され、一方
ダイオード゛D232のアノードはオーディオ争スイッ
チ240の制御人力COと抵抗R232の接続点に結合
されている.両ダイオード0231と0232のカソー
ドは互に接続されて切換トランジスタQ231のコレク
タに接続されている.トランジスタQ23 1のエミッ
タは接地され,ベースは電流制限抵抗R24 1を介し
て制御器のスワップ端子に接続されている.第2a図の
制御器200のスワップ端子に示す小円は、その出力端
子に生成されるスワップ制御信号力ζその止常な論理状
態に対し反転されることを示している.すなわち、制御
線241に印加されるスワップ制御信号はビデオ画像が
入れ代えられないときには高い論理状態を示す。次にこ
の回路の動作を説明する.上記のように、PIFユニッ
ト250のA入力は内臓同調器/IF回路からTVビデ
オ信号を受けるように直接接続されている.このA,J
力におけるビデオ信号を主画像域に表示しB入力におけ
るビデオ信号を挿入(2次)表示位置に表示しようとす
る限り、内臓同調/IF回路から引出されるTV音声信
号を選択すべきである.この状悪では、制御線241に
印加される制御信号は高レベルにあり、PIPユニット
250のA.B入力信号は入れ代えられない.制御&!
241上の高レベル信号により、トランジスタQ23
1はダイオードD231とD232および抵抗R231
とR232をそれぞれ介して導通し、その結果、ビデオ
選択線231 と232上の信号レベルの如何にかかわ
らずオーディオ●スイッチ240の制御人力C1とGO
に二一ドOOを発生させる.上記のように、TVオーデ
ィオを選択するために制御入力C1とGoに印加される
2進コードは00である.そのため、直列バス253を
介してPIPユニット250にスワップ指令が与えられ
ない限り制御器200は制御線241上の論理レベルを
高に維持する.従って,使用者は,キーボード205ま
たはIR遠隔制御ユニッ}215から指令を入力して、
挿入画像域に表示される画像を、オーディオの選択に影
響を及ぼすコトナシニ、AIJXI. AUX2、AU
X3またはTV入力から取出すことができる.使用者が
スワップ指令を入力すると、次に制御器200が直列バ
ス253を介してPIFユニット250にスワップ指令
を出力する.これによって、ビデオΦスイッチ230の
出力における信号(すなわちPIFユニットのB入力に
おける信号)が主画像域に表示され、一方A入力におけ
る信号が挿入画像域に表示される.更に,制御器200
は制御線241上の制御信号を低信号レベルに変化させ
る.これによって、トランジスタQ231は導通を停止
してオーディオ・スイッチ240の制御人力C1と(l
が制御線231と232を介して制御を受け得るように
なる.この様にして、ビデオ●スイッチ230によって
選択されたビデオ信号が主画像域に表示されるとき,ビ
デオφスイッチ230によって選択されたこのビデオ信
号に付帯するオーディオが自動的に選択されて再生され
る. 第2b図の構成においては、抵抗241、トランジスタ
Q23 1 .ダイオード0231. D232および
抵抗R231とR232が一括して1対の2人カアンド
番ゲートIC 245aとIC 245bに置換されて
いる.制御線231はIC 245aの1つの入力に接
続され.1C 245bの1つの入力には制御線232
が接続されている.両アンド●ゲートの各他方の入力は
互に接続され制御器200のスワップ端子に接続されて
、主および挿入画像が入れ代えられることを示す制御信
号を受信する,刊御器200のスワフプ端子に発生する
信号はビデオ信号がスワップされるときだけ高レベルを
とる.この例では,スワップ制御信号の極性は第2a図
の場合と逆である.従って、PIPユニッ} 25Gの
八入力とB入力におけるビデオ信号がスワップされない
ときは、IC 245aとIC: 245bの出力に生
ずる信号は低レベルにされ、オーディオ・スイッチ24
0の制御入力C1とCOに制御線231と232から正
常時に印加されている制御信号と入れ代わる.しかし,
ビデオ信号がスワップされると制御!ill231と2
32上の制御信号はアンド・ゲー} IC245aとI
C 245bを通過する.こうして、第2b図の形で選
択されるオーディオ信号も主画像として表示されるビデ
オに追随する. 第2a図と第2b図の構成は、また, PIF機能を有
する高級受像機用としても、およびPIF機能を持って
いないより安価な受像機用としても、同じ回路板を使用
できる利点がある.第2a図の回路の場合には、その製
造過程でダイオードIl23 1、D232、トランジ
スタQ231および抵抗R241を取除き, PIPユ
ニット250の代わりにそのB端子と出力端子を結ぶジ
ャンパ線を使用し、更に抵抗R231とR232の代わ
りにジャンノも線を使うことによって、容易に上記同一
回路板の使用ができる.第2b図の回路の場合は、アン
ド●ゲー} 245aと245bを、それぞれそのC1
およびCO入力からモの出力に至るジャンバ線に置換え
、またPIPユニット250を上述のようなジャンバ線
に置換することによって、容易に行なうことができる.
この様に回路板を2用途に使用すると、そうでない場合
に余分な回路板の製作に要するような時間、労力および
費用、在・庫品を節約することができる外、切換回路お
よび制御器として同じ品物を使用することが可能になっ
て、最近の大衆電子製品市場における激しい競争の面か
ら見て特に重要な大幅な原価節約が実現できる.
、最終的には表示装置170のスクリーン上に表示され
る.また選択されたオーディオ信号はオーディオ処理部
180に供給され、最後にスビー力190 . 195
を介して再生される.上述の回路は米国インディアナ州
インディアナボリス市のトムソン社製のRCA CTC
140型テレビジョン受像機によって、基本的に周知
である. 次に、第2a図、第2b図、第3a図および第3b図を
参照してこの発明の好ましい実施例について説明する.
第2a図と第2b図において第1図における数字と同様
な数字を付けて示した素子は第1図の対応する素子と同
様な作用をするものであるから、それらの作用の重複説
明は省略する. 第2a図には画像中画像(PIF)ユニット250が示
されており,このユニットはビデオ●スイッチ230と
ビデオ処理器260との間に挿入されている. PIF
ユニット250の、A信号入力はテレビジマン受像機の
内臓同調器/IF回路からベースバンド信号を受入れる
ように接続され、B信号入力はビデオ●スイッチ230
の出力信号を受け入れるように接続されている, pr
pユニット250は制御入力Cを有し、この人力Cには
直列制御バス253が結合されている。直列制御バス2
53は、この、PIPユニット250を制御してたとえ
ば第3a図の従来形に示されるように表示装置用の画像
を生成する指令データを制御器200から供給する.第
3a図の表示は主(すなわち1次)画像310と挿入(
すなわち2次)画像320を持っている。直列バス25
3を介しての制御器の指,令によって、乙のPIP機能
は可動化および非可動化され,挿入画像がたとえば4隅
に各々にまたは他の幾つかの部分に表示される.また、
直列バス253を介しての制御器の指令で、PIPユニ
ット250を、第3b図の従来形に示されるように位i
310と320に表示されている主および挿入テレビジ
ョン画像を入れ代える(スワップする)ように、制御す
ることもできる.スピーカ290と295によって再生
される音声は主画像310として表示される画像にうま
く追随する(すなわち,主画像310に付帯する音声に
なる). しかし,第1図のオーディオ切換機構は、P■Pユニッ
ト250が第2a図と第2b図に示された様にビデ才拳
スイッチ130とビデオ処理器160の間に挿入されて
いるFTPシステムに使用するには余り適していないこ
とに注意されたい.この形式においては,スイッチ23
0の出力におけるビデオ信号を主画像表示域に表示しよ
うとするときのみ、オーディオ信号の選択がビデオ信号
スイッチ230によって行なわれるビデオ信号選択に基
いてなされなければならない. 第2a図と第2b図の構造は、ビデオ信号スイッチ23
0とオーディオ信号スイッチ240の並列接続された入
力C+とCoに供給される制御信号に応じて、また主お
よび挿入画像が切換えられるか否かを示す信号に応じて
、オーディオ信号の選択を行なう. 具体的に説明すると、これは、抵抗R231、R232
、ダイオード[1231. D232、トランジスタQ
23 1およびスワップ制御線24Kを付加したことに
よって達成できる.抵抗R231とR232とは,ビデ
オ争スイッチ230の各制御入力CI. Coとオーデ
ィオ・スイッチ240の各制御入力C1、COとの間に
直列に挿入され、制御信号線231と232は第2a図
と第2b図に示すようにビデ才eスイッチ250の制御
入力C1とCOに直列に接続されている.ダイオード0
23 1のアノードはオーディオ●スイッチ240の制
御入力CIと抵抗R23 1の接続点に結合され、一方
ダイオード゛D232のアノードはオーディオ争スイッ
チ240の制御人力COと抵抗R232の接続点に結合
されている.両ダイオード0231と0232のカソー
ドは互に接続されて切換トランジスタQ231のコレク
タに接続されている.トランジスタQ23 1のエミッ
タは接地され,ベースは電流制限抵抗R24 1を介し
て制御器のスワップ端子に接続されている.第2a図の
制御器200のスワップ端子に示す小円は、その出力端
子に生成されるスワップ制御信号力ζその止常な論理状
態に対し反転されることを示している.すなわち、制御
線241に印加されるスワップ制御信号はビデオ画像が
入れ代えられないときには高い論理状態を示す。次にこ
の回路の動作を説明する.上記のように、PIFユニッ
ト250のA入力は内臓同調器/IF回路からTVビデ
オ信号を受けるように直接接続されている.このA,J
力におけるビデオ信号を主画像域に表示しB入力におけ
るビデオ信号を挿入(2次)表示位置に表示しようとす
る限り、内臓同調/IF回路から引出されるTV音声信
号を選択すべきである.この状悪では、制御線241に
印加される制御信号は高レベルにあり、PIPユニット
250のA.B入力信号は入れ代えられない.制御&!
241上の高レベル信号により、トランジスタQ23
1はダイオードD231とD232および抵抗R231
とR232をそれぞれ介して導通し、その結果、ビデオ
選択線231 と232上の信号レベルの如何にかかわ
らずオーディオ●スイッチ240の制御人力C1とGO
に二一ドOOを発生させる.上記のように、TVオーデ
ィオを選択するために制御入力C1とGoに印加される
2進コードは00である.そのため、直列バス253を
介してPIPユニット250にスワップ指令が与えられ
ない限り制御器200は制御線241上の論理レベルを
高に維持する.従って,使用者は,キーボード205ま
たはIR遠隔制御ユニッ}215から指令を入力して、
挿入画像域に表示される画像を、オーディオの選択に影
響を及ぼすコトナシニ、AIJXI. AUX2、AU
X3またはTV入力から取出すことができる.使用者が
スワップ指令を入力すると、次に制御器200が直列バ
ス253を介してPIFユニット250にスワップ指令
を出力する.これによって、ビデオΦスイッチ230の
出力における信号(すなわちPIFユニットのB入力に
おける信号)が主画像域に表示され、一方A入力におけ
る信号が挿入画像域に表示される.更に,制御器200
は制御線241上の制御信号を低信号レベルに変化させ
る.これによって、トランジスタQ231は導通を停止
してオーディオ・スイッチ240の制御人力C1と(l
が制御線231と232を介して制御を受け得るように
なる.この様にして、ビデオ●スイッチ230によって
選択されたビデオ信号が主画像域に表示されるとき,ビ
デオφスイッチ230によって選択されたこのビデオ信
号に付帯するオーディオが自動的に選択されて再生され
る. 第2b図の構成においては、抵抗241、トランジスタ
Q23 1 .ダイオード0231. D232および
抵抗R231とR232が一括して1対の2人カアンド
番ゲートIC 245aとIC 245bに置換されて
いる.制御線231はIC 245aの1つの入力に接
続され.1C 245bの1つの入力には制御線232
が接続されている.両アンド●ゲートの各他方の入力は
互に接続され制御器200のスワップ端子に接続されて
、主および挿入画像が入れ代えられることを示す制御信
号を受信する,刊御器200のスワフプ端子に発生する
信号はビデオ信号がスワップされるときだけ高レベルを
とる.この例では,スワップ制御信号の極性は第2a図
の場合と逆である.従って、PIPユニッ} 25Gの
八入力とB入力におけるビデオ信号がスワップされない
ときは、IC 245aとIC: 245bの出力に生
ずる信号は低レベルにされ、オーディオ・スイッチ24
0の制御入力C1とCOに制御線231と232から正
常時に印加されている制御信号と入れ代わる.しかし,
ビデオ信号がスワップされると制御!ill231と2
32上の制御信号はアンド・ゲー} IC245aとI
C 245bを通過する.こうして、第2b図の形で選
択されるオーディオ信号も主画像として表示されるビデ
オに追随する. 第2a図と第2b図の構成は、また, PIF機能を有
する高級受像機用としても、およびPIF機能を持って
いないより安価な受像機用としても、同じ回路板を使用
できる利点がある.第2a図の回路の場合には、その製
造過程でダイオードIl23 1、D232、トランジ
スタQ231および抵抗R241を取除き, PIPユ
ニット250の代わりにそのB端子と出力端子を結ぶジ
ャンパ線を使用し、更に抵抗R231とR232の代わ
りにジャンノも線を使うことによって、容易に上記同一
回路板の使用ができる.第2b図の回路の場合は、アン
ド●ゲー} 245aと245bを、それぞれそのC1
およびCO入力からモの出力に至るジャンバ線に置換え
、またPIPユニット250を上述のようなジャンバ線
に置換することによって、容易に行なうことができる.
この様に回路板を2用途に使用すると、そうでない場合
に余分な回路板の製作に要するような時間、労力および
費用、在・庫品を節約することができる外、切換回路お
よび制御器として同じ品物を使用することが可能になっ
て、最近の大衆電子製品市場における激しい競争の面か
ら見て特に重要な大幅な原価節約が実現できる.
第1図は従来形の切換装置の一形態を示すブロック図、
第2a図と第2b図は、いずれもこの発明の一実施例装
置の一部ブロックで示す接続図,第3a図と第3b図は
いずれもこの発明の実施例が関係する背景を説明するに
有効な従来周知の表示スクリーンの状態を示す見取図で
ある. 200・・・制御手段(制御器) , 205・・・キ
ーボード、210・・・赤外線受信機12l5・・・遠
隔制御ユニッ}.220・・・テレビジ、ン同調器、2
25・・・処理ユニット、230・・・ビデオ切換手段
(ビデオ信号スイッチ) , 231 , 232・・
・制御信号線、240・・・オーディオ切換手段(オー
ディオ信号スイ−2千) , 250・PTPユニット
、C1、Go・・・第1と第2の制御人力.
第2a図と第2b図は、いずれもこの発明の一実施例装
置の一部ブロックで示す接続図,第3a図と第3b図は
いずれもこの発明の実施例が関係する背景を説明するに
有効な従来周知の表示スクリーンの状態を示す見取図で
ある. 200・・・制御手段(制御器) , 205・・・キ
ーボード、210・・・赤外線受信機12l5・・・遠
隔制御ユニッ}.220・・・テレビジ、ン同調器、2
25・・・処理ユニット、230・・・ビデオ切換手段
(ビデオ信号スイッチ) , 231 , 232・・
・制御信号線、240・・・オーディオ切換手段(オー
ディオ信号スイ−2千) , 250・PTPユニット
、C1、Go・・・第1と第2の制御人力.
Claims (1)
- (1)各ベースバンド・ビデオ信号を受入れるための複
数のビデオ信号入力と、第1と第2の切換制御信号をそ
れぞれ受入れる第1と第2の制御入力と、上記制御信号
に応じて上記複数のビデオ入力における上記ベースバン
ド・ビデオ信号から選択されたビデオ信号を生成する出
力端子とを有するビデオ切換手段と、 各ベースバンド・オーディオ信号を受入れるための複数
の信号入力と、上記第1と第2の切換制御信号をそれぞ
れ受入れる第1と第2の制御入力と、上記切換制御信号
に応じて上記複数のオーディオ入力における上記ベース
バンド・オーディオ信号から選択したオーディオ信号を
生成する出力端子とを有するオーディオ切換手段と、 第1と第2の出力にそれぞれ上記第1と第2の切換制御
信号を発生し、使用者によるデータ信号入力に応じて第
3の出力に第3の制御信号を発生する制御手段と、 上記の制御手段に結合されていて、上記第3の制御信号
に応じて上記オーディオ切換手段の上記制御入力におけ
る第1と第2の制御信号を別の制御信号に置換する付加
制御手段と、 を具備して成るベースバンド・テレビジョン信号切換装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/334,058 US4903129A (en) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | Audio signal section apparatus |
US334058 | 1994-11-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02294171A true JPH02294171A (ja) | 1990-12-05 |
JP2787166B2 JP2787166B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=23305404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2092982A Expired - Lifetime JP2787166B2 (ja) | 1989-04-06 | 1990-04-06 | ベースバンド・テレビジョン信号切換装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4903129A (ja) |
JP (1) | JP2787166B2 (ja) |
KR (1) | KR0148018B1 (ja) |
Families Citing this family (31)
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1989
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1990
- 1990-03-20 KR KR1019900003692A patent/KR0148018B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-04-06 JP JP2092982A patent/JP2787166B2/ja not_active Expired - Lifetime
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KR900017390A (ko) | 1990-11-16 |
KR0148018B1 (ko) | 1998-09-15 |
US4903129A (en) | 1990-02-20 |
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