JPH02293894A - 液晶駆動回路 - Google Patents
液晶駆動回路Info
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- JPH02293894A JPH02293894A JP11630489A JP11630489A JPH02293894A JP H02293894 A JPH02293894 A JP H02293894A JP 11630489 A JP11630489 A JP 11630489A JP 11630489 A JP11630489 A JP 11630489A JP H02293894 A JPH02293894 A JP H02293894A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶駆動回路に関する。
アクティブマトリックス液晶パネルは、ディジタル画像
信号を入力する駆動回路によって表示制御される。
信号を入力する駆動回路によって表示制御される。
第5図は従来の液晶駆動回路の一例のブロック図である
。
。
m階調のディジタル画像信号■3は信号入力端子群T3
から入力され、クロックパルス入力端子T4に加わった
クロックパルス■4により、n段?シフトレジスタ10
.〜10oに転送され、また、ラッチパルス入力端子T
7に加わったラッチパルス■7により対応する段a〜n
のラッチ回路11.〜11.にそれぞれ転送される。
から入力され、クロックパルス入力端子T4に加わった
クロックパルス■4により、n段?シフトレジスタ10
.〜10oに転送され、また、ラッチパルス入力端子T
7に加わったラッチパルス■7により対応する段a〜n
のラッチ回路11.〜11.にそれぞれ転送される。
それぞれラッチされた保持信号■、〜VLoはそれぞれ
対応するa〜n段のセレクタ23.,〜23.により選
択されて、各々の液晶駆動電圧出力端子T18,〜T
18nに接続されている出力トランジスタQ+t〜Q
m l段からQ 1n〜Q■段までの各段につきmヶの
トランジスタのどれか一つづつをオン状態にさせ電源電
圧端子T2、〜T2■のうちの希望する電源電圧■1〜
V1の一つづつをm階調の電圧として液晶ディスプレイ
に与えている。
対応するa〜n段のセレクタ23.,〜23.により選
択されて、各々の液晶駆動電圧出力端子T18,〜T
18nに接続されている出力トランジスタQ+t〜Q
m l段からQ 1n〜Q■段までの各段につきmヶの
トランジスタのどれか一つづつをオン状態にさせ電源電
圧端子T2、〜T2■のうちの希望する電源電圧■1〜
V1の一つづつをm階調の電圧として液晶ディスプレイ
に与えている。
一般に階調mの数は16、段数nの数は100程度であ
る。
る。
従って出力トランジスタQ++〜Q■は1600個とな
る。
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の駆動回路では、階調数mが多いと出力ト
ランジスタ数が増えるため、集積回路を構成する場合に
は出力トランジスタでチップ面積の約半分を占めチップ
サイズが大きくなり、コスト高となる。
ランジスタ数が増えるため、集積回路を構成する場合に
は出力トランジスタでチップ面積の約半分を占めチップ
サイズが大きくなり、コスト高となる。
特に液晶パネルの両面が増大すれば、出力トランジスタ
の駆動能力をさらに高くする必要があるため、さらに出
力トランジスタのチップサイズが大きくなり、集積回路
に適さないという欠点があった。
の駆動能力をさらに高くする必要があるため、さらに出
力トランジスタのチップサイズが大きくなり、集積回路
に適さないという欠点があった。
また、それぞれが階調数m分だけの駆動電力容量を有す
る電圧電源が必要だった。
る電圧電源が必要だった。
本発明の目的は、高集積化された集積回路で、かつ階調
数の太い液晶駆動回路を提供することにある。
数の太い液晶駆動回路を提供することにある。
本発明の液晶駆動回路は、
(A> 入力した画像信号を転送するために複数個が
カスケードに接続されたシフトレジスタと、該シフトレ
ジスタのそれぞれから転送された前記画像信号を保持し
て保持信号を出力する複数のラッチ回路とを有するセレ
クタ駆動部、 (B) 入力する複数の基準電圧から、前記保持信号
によって対応する基準電圧を選択してそれぞれ選択基準
電圧を出力する複数のセレクタ、 (C) 時間に比例して変化するランプ電圧を入力し
、サンプルスイッチによりサンプルホールドするサンプ
リング回路、 (D) 前記サンプリング回路のそれぞれのホールド
電圧を入力して液晶駆動電圧を出力する複数のソースホ
ロワ回路、 (E) 前記液晶駆動電圧とそれぞれに対応する前記
選択基準電圧を入力して比較し一致した時点で対応する
前記サンプルスイッチを駆動する複数のコンパレータ、 を含んで構成されている。
カスケードに接続されたシフトレジスタと、該シフトレ
ジスタのそれぞれから転送された前記画像信号を保持し
て保持信号を出力する複数のラッチ回路とを有するセレ
クタ駆動部、 (B) 入力する複数の基準電圧から、前記保持信号
によって対応する基準電圧を選択してそれぞれ選択基準
電圧を出力する複数のセレクタ、 (C) 時間に比例して変化するランプ電圧を入力し
、サンプルスイッチによりサンプルホールドするサンプ
リング回路、 (D) 前記サンプリング回路のそれぞれのホールド
電圧を入力して液晶駆動電圧を出力する複数のソースホ
ロワ回路、 (E) 前記液晶駆動電圧とそれぞれに対応する前記
選択基準電圧を入力して比較し一致した時点で対応する
前記サンプルスイッチを駆動する複数のコンパレータ、 を含んで構成されている。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図のブロックの各部信号の波形図、第3図(a)及
び(b)は第1図のコンパレータ?びセレクタ回路図で
ある。
第1図のブロックの各部信号の波形図、第3図(a)及
び(b)は第1図のコンパレータ?びセレクタ回路図で
ある。
液晶駆動回路は、第5図に示した従来のセレクタ駆動回
路1とn段のラッチ回路11.〜11■にラッチされた
保持信号VLa〜VLnに対応して基準電源端子T目〜
V1■から基準電圧V11〜■1,,,の一つを選択基
準電圧として選択するためのセレクタ12.〜12.と
、ランプ電圧■1を入力とし各段a〜nのサンプリング
コンデンサC. −.−C.とサンプリングスイッチ1
4,〜14,,から成るサンプリング回路3a〜3nと
、各段1ヶの出力トランジスタQ,〜QQと定電流源I
8〜■■から成るn段のソースホロワ回路23〜2nと
、各ソースホロワ回路2.〜2nの出力する液晶駆動電
圧V 18a〜V18nを一方に入力し他方に遷択基準
電圧VI2a〜V12nを対応して比較し、そのコンパ
レータ出力電圧■13,〜v13nにより、各段の対応
するサンプリングスイッチ143〜14nを開閉するコ
ンパレータ13.〜13nとがら構成される。
路1とn段のラッチ回路11.〜11■にラッチされた
保持信号VLa〜VLnに対応して基準電源端子T目〜
V1■から基準電圧V11〜■1,,,の一つを選択基
準電圧として選択するためのセレクタ12.〜12.と
、ランプ電圧■1を入力とし各段a〜nのサンプリング
コンデンサC. −.−C.とサンプリングスイッチ1
4,〜14,,から成るサンプリング回路3a〜3nと
、各段1ヶの出力トランジスタQ,〜QQと定電流源I
8〜■■から成るn段のソースホロワ回路23〜2nと
、各ソースホロワ回路2.〜2nの出力する液晶駆動電
圧V 18a〜V18nを一方に入力し他方に遷択基準
電圧VI2a〜V12nを対応して比較し、そのコンパ
レータ出力電圧■13,〜v13nにより、各段の対応
するサンプリングスイッチ143〜14nを開閉するコ
ンパレータ13.〜13nとがら構成される。
第2図に示すように、画像信号v3は入力端子T3から
入力されて、クロツクパルスv6により各段のシフトレ
ジスタ10.〜10,,を転送され、ラッチ回路11a
〜llbに人力するラ・ソチバルスv7により次の1水
平期間の間のデータが保持されている。
入力されて、クロツクパルスv6により各段のシフトレ
ジスタ10.〜10,,を転送され、ラッチ回路11a
〜llbに人力するラ・ソチバルスv7により次の1水
平期間の間のデータが保持されている。
各段a〜nのセレクタ12.〜12.は、保持信号VL
a〜VLnの信号に対応した基準電圧V1〜■oの一つ
を選択し、各段のコンパレータ13.〜13flの各入
力端子に入力する。
a〜VLnの信号に対応した基準電圧V1〜■oの一つ
を選択し、各段のコンパレータ13.〜13flの各入
力端子に入力する。
最初、各段のサンプリングコンデンサCa〜Cnの充電
電位はすべてゼロであり、各々の液晶駆動電圧出力端子
T186〜T18nの出力電圧V ,.a〜”L8nは
ほぼグランド電位にあるとする。. 次に、時間を比例して上昇していくランプ電圧v1が入
力端子T1から入力される。
電位はすべてゼロであり、各々の液晶駆動電圧出力端子
T186〜T18nの出力電圧V ,.a〜”L8nは
ほぼグランド電位にあるとする。. 次に、時間を比例して上昇していくランプ電圧v1が入
力端子T1から入力される。
各段のコンパレータにクロックパルス■6を入力開始す
る。
る。
各段のコンパレータ13.〜13.は、各段の液晶駆動
出力電圧v183〜■18nの電圧値とそれぞれ対応す
る段のセレクタ12.〜12nの一つで選択された選択
基準電圧v12a〜■,2,,の一つとの比敦を行なう
。
出力電圧v183〜■18nの電圧値とそれぞれ対応す
る段のセレクタ12.〜12nの一つで選択された選択
基準電圧v12a〜■,2,,の一つとの比敦を行なう
。
最初に選択された基準電圧■1は、ランプ電圧■,より
も高く、各段a − nのコンパレータ136〜13n
の出力電圧■13.〜V 13nは各時点toサンプリ
ングスイッチ148・・・14.を閉じ、各段のサンプ
リングコンデンサ01〜Cnをランプ電圧v1で充電し
、各段の定電流源■3〜I.と、各段の出力トランジス
タQ.〜Qnr構成されるソースホロワ回路21〜2n
の出力端子T18a〜T 18nに出力される。
も高く、各段a − nのコンパレータ136〜13n
の出力電圧■13.〜V 13nは各時点toサンプリ
ングスイッチ148・・・14.を閉じ、各段のサンプ
リングコンデンサ01〜Cnをランプ電圧v1で充電し
、各段の定電流源■3〜I.と、各段の出力トランジス
タQ.〜Qnr構成されるソースホロワ回路21〜2n
の出力端子T18a〜T 18nに出力される。
時間が経過しランプ電圧■1が上昇し、各段の出力電圧
VI8a〜”18nも■1に比例して上昇し、基準電圧
V1〜V.の1つをそれぞれ選択したセレクタ電圧、例
えばV,,V,を越える。
VI8a〜”18nも■1に比例して上昇し、基準電圧
V1〜V.の1つをそれぞれ選択したセレクタ電圧、例
えばV,,V,を越える。
その時点tL+,t』で各段a〜nのコンパレータ出力
電圧v13,〜■l3fiは反転し、各段のサンプリン
グスイッチ14.〜14.を開かせる。
電圧v13,〜■l3fiは反転し、各段のサンプリン
グスイッチ14.〜14.を開かせる。
その結果、各段の駆動出力電圧■18a〜V18nは、
各段のラッチ11,,〜11nにそれぞれ保持された信
号に対応した値、ここでは■,及び■,を得る。
各段のラッチ11,,〜11nにそれぞれ保持された信
号に対応した値、ここでは■,及び■,を得る。
第1図の回路の出力トランジスタQ,〜Qnは、各段a
〜nにつき1ヶであり、第3図(a)に示すようにコン
パレータ13.〜13nも三ヶのスイッチと1ヶのコン
デンサ及び1ヶのNOT回路で簡単に構成でき、第3図
(b)に示すようにセレクタ123〜12.,もデコー
ダ4とmヶのトランスファゲートTGで構成できるので
、従来は、トランジスタQl+〜Q mnの各m X
n個が必要だったのが本実施例ではQ.〜Qnのn個に
減り、例えばmが16の場合は集積回路のチップの占有
面積は約60%に減少するので、駆動回路を小形の集積
回路にできる効果がある。
〜nにつき1ヶであり、第3図(a)に示すようにコン
パレータ13.〜13nも三ヶのスイッチと1ヶのコン
デンサ及び1ヶのNOT回路で簡単に構成でき、第3図
(b)に示すようにセレクタ123〜12.,もデコー
ダ4とmヶのトランスファゲートTGで構成できるので
、従来は、トランジスタQl+〜Q mnの各m X
n個が必要だったのが本実施例ではQ.〜Qnのn個に
減り、例えばmが16の場合は集積回路のチップの占有
面積は約60%に減少するので、駆動回路を小形の集積
回路にできる効果がある。
第4図は本発明の第2の実施例のランプ電圧の波形図で
ある。
ある。
一般にアクティブマトリックスの液晶の駆動においては
、透過率が大きく変化する電圧範囲は小さい。
、透過率が大きく変化する電圧範囲は小さい。
本実施例ではその電圧範囲にΔVLI,ΔVL2に特に
分解能を高めるようにランプ電圧Vlとして低い上昇率
時間τL1+τL2を有する非線型電圧VNLを与えて
いる。
分解能を高めるようにランプ電圧Vlとして低い上昇率
時間τL1+τL2を有する非線型電圧VNLを与えて
いる。
これにより、液晶に正確な駆動電圧を供給する液晶駆動
回路を得ることができる。
回路を得ることができる。
以上説明したように本発明は、複数段の出力に対してサ
ンプリング回路とソースホロワ回路とコンバレー夕回路
を設けて、各段に同時に入力されたランプ電圧を、各段
ごとに転送されたデータ信号値対応して選択された基準
電圧まで充電して液晶駆動電圧を出力することにより、
従来のようなIWI数分の出力トランジスタ数を必要と
せず、各段にソースホロワだけの出力トランジスタ1個
で済むことができICの高集積化が可能となる。
ンプリング回路とソースホロワ回路とコンバレー夕回路
を設けて、各段に同時に入力されたランプ電圧を、各段
ごとに転送されたデータ信号値対応して選択された基準
電圧まで充電して液晶駆動電圧を出力することにより、
従来のようなIWI数分の出力トランジスタ数を必要と
せず、各段にソースホロワだけの出力トランジスタ1個
で済むことができICの高集積化が可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図のブロックの各部信号の波形図、?3図<a)及
び(b)は第1図のコンパレータ及びセレクタの回路図
、第4図は本発明の第2の実施例のランプ電圧の波形図
、第5図は従来の液晶駆動回路の一例のブロック図であ
る。 1・・・セレクタ駆動部、2a〜2.,・・・ソースホ
ロワ回路、3,〜3n・・・サンプリング回路、10.
〜10.,・・・シフトレジスタ、11.〜11.・・
・ラッチ回路、123〜12n・・・セレクタ、131
〜13■・・・コンパレー夕、141〜14.・・・サ
ンプルスイッチ、C6〜Cn・・・サンプリングコンデ
ンサ、Q.−Q.・・・出力トランジスタ、T2・・・
基準電圧端子、T l13a〜7 18n・・・液晶駆
動電圧出力端子、■1〜■.・・・基準電圧、v1・・
・ランプ電圧、■3・・・画像信号、■4・・・クロッ
クパルス、v6・・・コンパレータク口ックパルス、v
7・・・ラッチパルス、v1。1・・・選択基準電圧、
V 1311・・・コンパレータ出力信号、■181〜
V18n・・・液晶駆動電圧、VLa・・・保持信号。
第1図のブロックの各部信号の波形図、?3図<a)及
び(b)は第1図のコンパレータ及びセレクタの回路図
、第4図は本発明の第2の実施例のランプ電圧の波形図
、第5図は従来の液晶駆動回路の一例のブロック図であ
る。 1・・・セレクタ駆動部、2a〜2.,・・・ソースホ
ロワ回路、3,〜3n・・・サンプリング回路、10.
〜10.,・・・シフトレジスタ、11.〜11.・・
・ラッチ回路、123〜12n・・・セレクタ、131
〜13■・・・コンパレー夕、141〜14.・・・サ
ンプルスイッチ、C6〜Cn・・・サンプリングコンデ
ンサ、Q.−Q.・・・出力トランジスタ、T2・・・
基準電圧端子、T l13a〜7 18n・・・液晶駆
動電圧出力端子、■1〜■.・・・基準電圧、v1・・
・ランプ電圧、■3・・・画像信号、■4・・・クロッ
クパルス、v6・・・コンパレータク口ックパルス、v
7・・・ラッチパルス、v1。1・・・選択基準電圧、
V 1311・・・コンパレータ出力信号、■181〜
V18n・・・液晶駆動電圧、VLa・・・保持信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)入力した画像信号を転送するために複数個がカス
ケードに接続されたシフトレ ジスタと、該シフトレジスタのそれぞれ から転送された前記画像信号を保持して 保持信号を出力する複数のラッチ回路と を有するセレクタ駆動部、 (B)入力する複数の基準電圧から、前記保持信号によ
って対応する基準電圧を選択 してそれぞれ選択基準電圧を出力する複 数のセレクタ、 (C)時間に比例して変化するランプ電圧を入力し、サ
ンプルスイッチによりサンプ ルホールドするサンプリング回路、 (D)前記サンプリング回路のそれぞれのホールド電圧
を入力して液晶駆動電圧を出 力する複数のソースホロワ回路、 (E)前記液晶駆動電圧とそれぞれに対応する前記選択
基準電圧を入力して比較し一 致した時点で対応する前記サンプルスイ ッチを駆動する複数のコンパレータ、 を含むことを特徴とする液晶駆動回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1116304A JP2600372B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 液晶駆動回路 |
US07/888,811 US5266936A (en) | 1989-05-09 | 1992-05-04 | Driving circuit for liquid crystal display |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1116304A JP2600372B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 液晶駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02293894A true JPH02293894A (ja) | 1990-12-05 |
JP2600372B2 JP2600372B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=14683701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1116304A Expired - Fee Related JP2600372B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 液晶駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600372B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7203714B1 (en) | 1999-03-16 | 2007-04-10 | Fujitsu Limited | Logic circuit |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54116833A (en) * | 1978-03-02 | 1979-09-11 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal driver circuit |
JPS6337394A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | 株式会社日立製作所 | マトリクス表示装置 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1116304A patent/JP2600372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54116833A (en) * | 1978-03-02 | 1979-09-11 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal driver circuit |
JPS6337394A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | 株式会社日立製作所 | マトリクス表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7203714B1 (en) | 1999-03-16 | 2007-04-10 | Fujitsu Limited | Logic circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2600372B2 (ja) | 1997-04-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |