JPH0229353B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229353B2 JPH0229353B2 JP54168592A JP16859279A JPH0229353B2 JP H0229353 B2 JPH0229353 B2 JP H0229353B2 JP 54168592 A JP54168592 A JP 54168592A JP 16859279 A JP16859279 A JP 16859279A JP H0229353 B2 JPH0229353 B2 JP H0229353B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- replenishment
- empty contact
- pachinko
- solenoid
- diode
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パチンコ台とコントローラ間の信号
線数を増大することなく、パチンコ台へのパチン
コ玉の補給を空接点スイツチの状態と独立して行
い得るようにしたパチンコ・システムに関するも
のである。
線数を増大することなく、パチンコ台へのパチン
コ玉の補給を空接点スイツチの状態と独立して行
い得るようにしたパチンコ・システムに関するも
のである。
第１図はパチンコ玉補給および上皿におけるパ
チンコ玉の有無の検出を説明する図であつて、１
は樋、２は補給器、３はソレノイド、４は補給カ
ウント用スイツチ、５はパチンコ台、６は上皿、
７は空接点スイツチを示している。補給器２はソ
レノイドおよび補給カウント用スイツチ４を有し
ており、ソレノイド３が１回附勢されると、所定
量のパチンコ玉がパチンコ台５の上皿６に供給さ
れる。補給カウント用スイツチ４は、例えば10発
補給される毎に１個のパルスを生成するものであ
る。上皿６におけるパチンコ玉の有無は、空接点
スイツチ７によつて検出される。
チンコ玉の有無の検出を説明する図であつて、１
は樋、２は補給器、３はソレノイド、４は補給カ
ウント用スイツチ、５はパチンコ台、６は上皿、
７は空接点スイツチを示している。補給器２はソ
レノイドおよび補給カウント用スイツチ４を有し
ており、ソレノイド３が１回附勢されると、所定
量のパチンコ玉がパチンコ台５の上皿６に供給さ
れる。補給カウント用スイツチ４は、例えば10発
補給される毎に１個のパルスを生成するものであ
る。上皿６におけるパチンコ玉の有無は、空接点
スイツチ７によつて検出される。
第２図は従来のパチンコ玉補給制御方式を示す
ものであつて、８はトランジスタを示している。
トランジスタ８は、通常0.2秒ON、6.2秒OFFで
動作している。したがつて、上皿６にパチンコ玉
がなくなつて空接点スイツチ７が閉じると、ソレ
ノイド３が附勢され、補給通路が開かれて上皿６
に所定量のパチンコ玉が補給される。上皿６に数
十発のパチンコ玉が補給されると、空接点スイツ
チ７は開くので、ソレノイド３を附勢することが
出来ない。このために、上皿６に補給される数は
常に一定（通常は400発）であり、上皿６に補給
されるパチンコ玉の数を細かくコントローラする
ことは不可能であつた。
ものであつて、８はトランジスタを示している。
トランジスタ８は、通常0.2秒ON、6.2秒OFFで
動作している。したがつて、上皿６にパチンコ玉
がなくなつて空接点スイツチ７が閉じると、ソレ
ノイド３が附勢され、補給通路が開かれて上皿６
に所定量のパチンコ玉が補給される。上皿６に数
十発のパチンコ玉が補給されると、空接点スイツ
チ７は開くので、ソレノイド３を附勢することが
出来ない。このために、上皿６に補給される数は
常に一定（通常は400発）であり、上皿６に補給
されるパチンコ玉の数を細かくコントローラする
ことは不可能であつた。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
パチンコ台とコントロール間の信号線数を増大す
ることなく、パチンコ玉の補給を状況に応じて細
かくコントロールできるようにしたパチンコ・シ
ステムを提供することを目的としている。そして
そのため、本発明のパチンコ・システムは、 ソレノイド３が附勢された時にパチンコ玉をパ
チンコ台の上皿６に供給すると共に一定量のパチ
ンコ玉が補給される度にオン・オフする補給カウ
ント用スイツチ４を有する補給器２と、 パチンコ台の上皿６におけるパチンコ玉の有無
を検出する空接点スイツチ７を有するパチンコ台
５と、 空接点検出手段１０と、空接点検出手段１０が
所定の信号を出力した時にセツトされる空接点フ
リツプ・フロツプ１３と、ソレノイド・ドライブ
回路１１と、空接点フリツプ・フロツプ１３がセ
ツトされた時にソレノイド・ドライブ回路１１に
補給パルスを供給する補給パルス生成手段１４，
１５と、補給カウント用スイツチ４のオン・オフ
回数を計数する補給数カウント手段１２，１６，
１７と、補給数設定部１９と、補給数カウント手
段１２，１６，１７の補給数と補給数設定部１９
の補給数との差が所定値になると空接点フリツ
プ・フロツプ１３をリセツトする比較部１８とを
有するコントローラ９と を具備するパチンコ・システムであつて、 ソレノイド３に第１のダイオードＤ１を接続し
た直列回路と、空接点スイツチ７に第２のダイオ
ードＤ２を接続した直列回路を並列に接続し、 該並列回路の一端を基準電位に接続し、該並列
回路の他端を信号線の一端に接続し、該信号線の
他端をコントローラ９の空接点検出手段１０およ
びソレノイド・ドライブ回路１１に接続し、 第１のダイオードＤ１の基準電位に対する電流
流通方向と、第２のダイオードＤ２の基準電位に
対する電流流通方向とを逆にした ことを特徴とするものである。以下、本発明を図
面を参照しつつ説明する。
パチンコ台とコントロール間の信号線数を増大す
ることなく、パチンコ玉の補給を状況に応じて細
かくコントロールできるようにしたパチンコ・シ
ステムを提供することを目的としている。そして
そのため、本発明のパチンコ・システムは、 ソレノイド３が附勢された時にパチンコ玉をパ
チンコ台の上皿６に供給すると共に一定量のパチ
ンコ玉が補給される度にオン・オフする補給カウ
ント用スイツチ４を有する補給器２と、 パチンコ台の上皿６におけるパチンコ玉の有無
を検出する空接点スイツチ７を有するパチンコ台
５と、 空接点検出手段１０と、空接点検出手段１０が
所定の信号を出力した時にセツトされる空接点フ
リツプ・フロツプ１３と、ソレノイド・ドライブ
回路１１と、空接点フリツプ・フロツプ１３がセ
ツトされた時にソレノイド・ドライブ回路１１に
補給パルスを供給する補給パルス生成手段１４，
１５と、補給カウント用スイツチ４のオン・オフ
回数を計数する補給数カウント手段１２，１６，
１７と、補給数設定部１９と、補給数カウント手
段１２，１６，１７の補給数と補給数設定部１９
の補給数との差が所定値になると空接点フリツ
プ・フロツプ１３をリセツトする比較部１８とを
有するコントローラ９と を具備するパチンコ・システムであつて、 ソレノイド３に第１のダイオードＤ１を接続し
た直列回路と、空接点スイツチ７に第２のダイオ
ードＤ２を接続した直列回路を並列に接続し、 該並列回路の一端を基準電位に接続し、該並列
回路の他端を信号線の一端に接続し、該信号線の
他端をコントローラ９の空接点検出手段１０およ
びソレノイド・ドライブ回路１１に接続し、 第１のダイオードＤ１の基準電位に対する電流
流通方向と、第２のダイオードＤ２の基準電位に
対する電流流通方向とを逆にした ことを特徴とするものである。以下、本発明を図
面を参照しつつ説明する。
第３図は本発明の一実施例のブロツク図であつ
て、９はコントローラ、１０は空接点検出回路、
１１はドライブ回路、１２は補給カウント・パル
ス検出回路、１３は空接点フリツプ・フロツプ、
１４はゲート、１５は補給パルス発振器、１６は
立上り検出回路、１７は補給数カウンタ、１８は
比較部、１９は補給数設定部、D1とD2はダイオ
ードをそれぞれ示している。なお、第１図と同一
符号は同一物を示している。
て、９はコントローラ、１０は空接点検出回路、
１１はドライブ回路、１２は補給カウント・パル
ス検出回路、１３は空接点フリツプ・フロツプ、
１４はゲート、１５は補給パルス発振器、１６は
立上り検出回路、１７は補給数カウンタ、１８は
比較部、１９は補給数設定部、D1とD2はダイオ
ードをそれぞれ示している。なお、第１図と同一
符号は同一物を示している。
空接点検出回路１０は、空接点スイツチ７の状
態を検出するものであつて、空接点スイツチ７が
オフのときには論理「０」の信号を出力し、空接
点スイツチ７がオンとなると論理「１」の信号を
出力する。ドライブ回路１１は、ゲート１４が論
理「０」を出力するとき、−30Vの信号を出力す
る。この−30Vの信号によつてソレノイド３が附
勢される。補給カウント・パルス検出回路１２
は、補給カウント用スイツチ４が閉じると、論理
「１」の信号を出力し、補給カウント用スイツチ
４が開くと、論理「０」の信号を出力する。補給
カウント・パルス検出回路１２の出力は立上り検
出回路１６に入力される。空接点フリツプ・フロ
ツプ１３は、空接点検出回路１０が論理「１」を
出力した時にセツトされ、比較部１８が論理
「１」の信号を出力した時にリセツトされる。パ
ルス発振器１５は、周期約12.8秒で幅0.2秒のパ
ルスを出力する。立上り検出回路１６は補給カウ
ント・パルス検出回路１２の出力するパルスの立
上りを検出し、検出パルスを補給数カウンタ１７
に供給するものである。補給数カウンタ１７は立
上り検出回路１６の出力するパルスをカウントす
るものである。比較部１８は、補給数カウンタ１
７の内容と補給数設定部１９の内容とを比較し、
その差が所定値、例えば50発より少なくなつた時
に論理「１」信号を出力する。補給数設定部１９
は、補給すべきパチンコ玉の玉数が設定されるも
のである。その設定値は外部より自由に変更する
ことが出来る。
態を検出するものであつて、空接点スイツチ７が
オフのときには論理「０」の信号を出力し、空接
点スイツチ７がオンとなると論理「１」の信号を
出力する。ドライブ回路１１は、ゲート１４が論
理「０」を出力するとき、−30Vの信号を出力す
る。この−30Vの信号によつてソレノイド３が附
勢される。補給カウント・パルス検出回路１２
は、補給カウント用スイツチ４が閉じると、論理
「１」の信号を出力し、補給カウント用スイツチ
４が開くと、論理「０」の信号を出力する。補給
カウント・パルス検出回路１２の出力は立上り検
出回路１６に入力される。空接点フリツプ・フロ
ツプ１３は、空接点検出回路１０が論理「１」を
出力した時にセツトされ、比較部１８が論理
「１」の信号を出力した時にリセツトされる。パ
ルス発振器１５は、周期約12.8秒で幅0.2秒のパ
ルスを出力する。立上り検出回路１６は補給カウ
ント・パルス検出回路１２の出力するパルスの立
上りを検出し、検出パルスを補給数カウンタ１７
に供給するものである。補給数カウンタ１７は立
上り検出回路１６の出力するパルスをカウントす
るものである。比較部１８は、補給数カウンタ１
７の内容と補給数設定部１９の内容とを比較し、
その差が所定値、例えば50発より少なくなつた時
に論理「１」信号を出力する。補給数設定部１９
は、補給すべきパチンコ玉の玉数が設定されるも
のである。その設定値は外部より自由に変更する
ことが出来る。
次に、第３図のシステムの動作を説明する。空
接点スイツチ７がオンとなると、空接点検出回路
１０の入力は、ダイオードD2および空接点スイ
ツチ７を介してアースされる。これにより、空接
点スイツチ検出回路１０は論理「１」を出力し、
空接点フリツプ・フロツプ１３がセツトされる。
空接点フリツプ・フロツプ１３がセツトされる
と、補給数カウンタ１７はリセツトされ、これと
同時にゲート１４が開く。ゲート１４は開くとド
ライブ回路１１は−30Vを出力する。これによつ
て、アース−ソレノイド３−ダイオードD1−−
30Vのパルスを通つて電流が流れる。ソレノイド
３が附勢されると、補給器２から上皿６に至る補
給通路が開き上皿６にパチンコ玉が補給される。
この補給通路は100発のパチンコ玉が補給される
と閉じるものである。パチンコ玉が10発補給され
る毎に補給用カウント・スイツチ４はオン／オフ
し、補給数が補給数カウンタ１７によつてカウン
トされる。補給数カウンタ１７の内容と補給数設
定部の内容の差が一定値以上の場合には、ソレノ
イド３の附勢が繰返される。補給数カウンタ１７
の内容と補給数設定部１９の内容の差が一定値、
例えば50発以下となると、比較部１８は論理
「１」の信号を出力する。この論理「１」信号に
よつて空接点フリツプ・フロツプ１３はリセツト
され、空接点フリツプ・フロツプ１３のリセツト
によつてゲート１４が閉じられる。
接点スイツチ７がオンとなると、空接点検出回路
１０の入力は、ダイオードD2および空接点スイ
ツチ７を介してアースされる。これにより、空接
点スイツチ検出回路１０は論理「１」を出力し、
空接点フリツプ・フロツプ１３がセツトされる。
空接点フリツプ・フロツプ１３がセツトされる
と、補給数カウンタ１７はリセツトされ、これと
同時にゲート１４が開く。ゲート１４は開くとド
ライブ回路１１は−30Vを出力する。これによつ
て、アース−ソレノイド３−ダイオードD1−−
30Vのパルスを通つて電流が流れる。ソレノイド
３が附勢されると、補給器２から上皿６に至る補
給通路が開き上皿６にパチンコ玉が補給される。
この補給通路は100発のパチンコ玉が補給される
と閉じるものである。パチンコ玉が10発補給され
る毎に補給用カウント・スイツチ４はオン／オフ
し、補給数が補給数カウンタ１７によつてカウン
トされる。補給数カウンタ１７の内容と補給数設
定部の内容の差が一定値以上の場合には、ソレノ
イド３の附勢が繰返される。補給数カウンタ１７
の内容と補給数設定部１９の内容の差が一定値、
例えば50発以下となると、比較部１８は論理
「１」の信号を出力する。この論理「１」信号に
よつて空接点フリツプ・フロツプ１３はリセツト
され、空接点フリツプ・フロツプ１３のリセツト
によつてゲート１４が閉じられる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、パチンコ台とコントローラ間の信号線数を増
加させることなく、上皿が空になつた場合におけ
るパチンコ玉補給数を状況に応じて自由に変更す
ることが可能となる。
ば、パチンコ台とコントローラ間の信号線数を増
加させることなく、上皿が空になつた場合におけ
るパチンコ玉補給数を状況に応じて自由に変更す
ることが可能となる。
第１図はパチンコ玉の補給および上皿における
パチンコ玉有無の検出を説明する図、第２図は従
来のパチンコ玉補給制御方式を示す図、第３図は
本発明の一実施例のブロツク図である。 １…樋、２…補給器、３…ソレノイド、４…補
給カウント用スイツチ、５…パチンコ台、６…上
皿、７…空接点スイツチ、８…トランジスタ、９
…コントローラ、１０…空接点検出回路、１１…
ドライブ回路、１２…補給カウント・パルス検出
回路、１３…空接点フリツプ・フロツプ、１４…
ゲート、１５…補給パルス発振器、１６…立上り
検出回路、１７…補給数カウンタ、１８…比較
部、１９…補給数設定部、D1とD2…ダイオード。
パチンコ玉有無の検出を説明する図、第２図は従
来のパチンコ玉補給制御方式を示す図、第３図は
本発明の一実施例のブロツク図である。 １…樋、２…補給器、３…ソレノイド、４…補
給カウント用スイツチ、５…パチンコ台、６…上
皿、７…空接点スイツチ、８…トランジスタ、９
…コントローラ、１０…空接点検出回路、１１…
ドライブ回路、１２…補給カウント・パルス検出
回路、１３…空接点フリツプ・フロツプ、１４…
ゲート、１５…補給パルス発振器、１６…立上り
検出回路、１７…補給数カウンタ、１８…比較
部、１９…補給数設定部、D1とD2…ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ソレノイド３が附勢された時にパチンコ玉を
パチンコ台の上皿６に供給すると共に一定量のパ
チンコ玉が補給される度にオン・オフする補給カ
ウント用スイツチ４を有する補給器２と、 パチンコ台の上皿６におけるパチンコ玉の有無
を検出する空接点スイツチ７を有するパチンコ台
５と、 空接点検出手段１０と、空接点検出手段１０が
所定の信号を出力した時にセツトされる空接点フ
リツプ・フロツプ１３と、ソレノイド・ドライブ
回路１１と、空接点フリツプ・フロツプ１３がセ
ツトされた時にソレノイド・ドライブ回路１１に
補給パルスを供給する補給パルス生成手段１４，
１５と、補給カウント用スイツチ４のオン・オフ
回数を計数する補給数カウント手段１２，１６，
１７と、補給数設定部１９と、補給数カウント手
段１２，１６，１７の補給数と補給数設定部１９
の補給数との差が所定値になると空接点フリツ
プ・フロツプ１３をリセツトする比較部１８とを
有するコントローラ９と を具備するパチンコ・システムであつて、 ソレノイド３に第１のダイオードＤ１を接続し
た直列回路と、空接点スイツチ７に第２のダイオ
ードＤ２を接続した直列回路を並列に接続し、 該並列回路の一端を基準電位に接続し、該並列
回路の他端を信号線の一端に接続し、該信号線の
他端をコントローラ９の空接点検出手段１０およ
びソレノイド・ドライブ回路１１に接続し、 第１のダイオードＤ１の基準電位に対する電流
流通方向と、第２のダイオードＤ２の基準電位に
対する電流流通方向とを逆にした ことを特徴とするパチンコ・システム。 ２ 補給数設定部１９の設定値が自由に変更でき
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
パチンコ・システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16859279A JPS5691771A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Supplying controlling system for pinball |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16859279A JPS5691771A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Supplying controlling system for pinball |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691771A JPS5691771A (en) | 1981-07-24 |
| JPH0229353B2 true JPH0229353B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=15870904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16859279A Granted JPS5691771A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Supplying controlling system for pinball |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5691771A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912305A (ja) * | 1972-05-15 | 1974-02-02 | ||
| JPS523791B2 (ja) * | 1973-10-13 | 1977-01-29 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523791U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | ||
| JPS5822787Y2 (ja) * | 1978-05-31 | 1983-05-16 | 株式会社秀工舎 | パチンコ玉定数補給装置 |
-
1979
- 1979-12-25 JP JP16859279A patent/JPS5691771A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912305A (ja) * | 1972-05-15 | 1974-02-02 | ||
| JPS523791B2 (ja) * | 1973-10-13 | 1977-01-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5691771A (en) | 1981-07-24 |
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