JPH02292888A - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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JPH02292888A
JPH02292888A JP11370989A JP11370989A JPH02292888A JP H02292888 A JPH02292888 A JP H02292888A JP 11370989 A JP11370989 A JP 11370989A JP 11370989 A JP11370989 A JP 11370989A JP H02292888 A JPH02292888 A JP H02292888A
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JP
Japan
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stripe
dummy
region
stripe region
stripes
Prior art date
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Pending
Application number
JP11370989A
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English (en)
Inventor
Misuzu Yoshizawa
吉沢 みすず
Takashi Kajimura
梶村 俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to CA002011155A priority patent/CA2011155C/en
Priority to DE69020922T priority patent/DE69020922T2/de
Priority to EP90104014A priority patent/EP0386634B1/en
Priority to US07/489,282 priority patent/US5042046A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野1 本発明は半導体レーザ装置の構造に係り、特に民生用に
お.いて、要求される高出力半導体レーザ装置に関する
。(従来の技術] 第2次高調波発生の光源として用いるため、横単一モー
ドで且つ出力ビームが単峰の高出力レーザが要求されて
いる。高出力化を制限する要囚は、単面における光密度
である。即ち、端面での光スポットサイズを広げなけれ
ばならない。エレクトロニクスレター9号169ページ
に示されているように、サイフレス等は、スト・ライプ
レ共振器方向に複数本並べることにより、高出力化を図
っている。発熱の問題を考慮しなくてもよいパルス關動
の場合は、すべてのストライプで位相同期することがで
きる。この場合を第2図に示した。(発明が解決しよう
とする課題l しかし、発熱の問題を考慮しなければならない連続発振
時には中央のストライプのみで位相同期発振をしてしま
い,外側のストライプでは位相同期が起こらない。従っ
て、出力光のコヒーレンシーが低下する。連続発振時は
、ス1・ライブ領域の中央部では温度上昇が著しいが、
ストライプの端に近い部分では発熱した熱がストライプ
の両側に逃げることができるために温度上昇は小さい。
従って、ストライプ領域で温度分布が生じてしまい、そ
の結果ストライプ領域の結晶の光学的な性質が不均一に
なる。そのためにストライプ全体で位相同期発振するこ
とができないのである。
本発明は,パルス恥動の場合のみではなく、連続発振時
においてもストライプ領域全体で位相同期発振するフェ
ーズドアレイ型半導体レーザ装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、ス1・ライブ領域の両側に
近接した部分に、発振に寄与しない電流が流れる構造と
し、その領域はス1へライブ領域とは独立に電流注入で
きる構造とした。即ち、ストライプ領戎の両側にダミー
ス1・ライブ、または、ダミー領域を設け.その部分を
独立に′11↑流〆ト人てきるようにした。
【作用1 代表的な1例を第1図(a)及び第1レ1(b)に示し
た。第1図(a)は、素子の上面図である。
ストライプ領域の両側にダミーストライプを設けた。第
1図(b)は素子の断面構造図である。ダミーストライ
プ部はプロトン打ち込みによりス1・ライブ領域とは独
立に電流注入することができる。
発熱の影響を考慮しなければならない連続発振時には、
ダミーストライプ部に電流を注入する。これによりスト
ライプ領域内では温度分布が均一になる。このため、ス
トライプ全体で安定に位相同期発振をする。従って、連
続発振時においてもコヒーレンス性のよいレーザ光が得
られる。発熱の問題を考慮する必要のないパルス廃動時
には,ダミーストライプ領域には電流を流さない。従っ
て,晩動電流を小さくすることができる。
【実施例1 以下,本発明の実施例について第1図、第3図、及び第
4図を用いて詳細に説明する (実施例1) 実施例1を第1図(a)、第1図(b)を用いて説明す
る。
第1図(a)は、素子の上面図であり、ストライプ形状
を示している。第1図(b)は、第1図におけるA−A
’断面図、即ち、ダミーストライプが存在する部分の断
面図で、両端のストライプ?ダミース1・ライブである
。 まず,素子の断jIn構造を第1図(b)に示した
。r1型G a A s基扱結品3の上にn型A 1 
−17 G a −61 A sクラッド層4、A1−
oGGa−、As活性R? 5、p型Al−,7Ga−
,,AsクラッドWi6、n型G a A s fJ1
流狭搾層7をMBE法により順次形成する。ホトエノチ
ング工程により第1図(b)に示されているように.n
型G a A s電流狭搾層7を完全に除去し、■)型
A l−3■0 +i−..3A sクラノドN6の表
面を露出する幅1−・10μmの11クス!・ライプ1
を共振器方向に2−20本、Q.5−51trnの間隔
で形成する。また、ストライプ領域の外側にダミースト
ライプ2を設ける。この時、ダミースI・ライブの幅は
、4−6μmとし、また、両端のストライプとの間隔は
、4−6μmとした。また、両端面近傍にダミーストラ
イプの存在しない領域を、20−40μm設けた。次に
MBE法によりp型A 1−,,G a−63A s埋
込クラッド暦8、P型GaAsキャップ層9を形成する
。その後、p ITIII 7fL極を形成する。リフ
トオフ法により第1図(b)に示されているようにスト
ライプ領域fi極12,ダミーストライプ領域電極11
を形成する。この電極をマスクに第1図(b)に示され
ているようにプロトン打ち込みを行う。その後,n側電
極13を形成した後、臂開法により、共振器長約300
μmのレーザ素子を得た。試作した素子は、発振波長8
30nmにおいて、室温連続発振した。しきい値電流は
3本の場合は100mAで、また、6木の場合は200
mAで、また、10本の場合は300mAで,また20
本の場合は550mAであった。連続発振時に、ダミー
ストライプ領域に電流注入を行ったところ、発振横モー
ドは、安定な単一モートとなった。すなわち、これらの
素子はすべて、ストライプ領域全体で位相同期発振をし
た。また、パルス駆動時には、ダミーストライプ領域へ
の電流の注入いかんにかかわらずストライプ領域全体で
位相同期発振をし、安定な横単一モードであった。
(実施例2) 実施例2を第3図(a)及び第3図(b)を用いて説明
する。
第3図(a)は、素子の上面図であり、ストライプ形状
を示している。第3図(b)は素子の断面図である。
まず、素子の断面構造を第3図(b)に示した。
n型GaAs基板結晶14の上にn型Al−,。
Ga−s,Asクラッド層15、A l−1,G a−
ssAs活性層16、p型A 1−,。G a−50A
 sクラッド層17、p型A 1−3。G a−7。A
 s G a A s界面改良層18、n型GaAs電
流狭搾M19をMOCVD法により順次形成する。第3
図(a)に示したようにホトエッチング工程によりn型
GaAs電流狭搾暦19を完全に除去し、p型A1−3
。Ga−7。As界面改良層18の表面を露出する幅1
−10μrnの溝スI−ライブを共振器方向に2−20
本、0.5−5μmの間隔で形成する。
また、ストライプ領域の両側にダミーストライプ2を形
成する。この時,ダミーストライプの幅は、4−6μm
とし、また、両端のストライプとの間隔は、4−6μm
とした。次にMOCVD法によりp型A1−,oGa−
,。As埋込クラッド層20、p型GaAsキャップ層
21を形成する。その後、p側電極を形成する。リフト
オフ法により第3図(b)に示されているようにストラ
イプ領域電極23、ダミース1・ライブ領域電極22を
形成する。
この電極をマスクに第3図(b)に示されているように
n型GaAs電流狭搾層7に達するようにエッチングを
行う。エッチングはエッチング11ヤの垂直性の良いド
ライエッチングにより行う。その後、n側電極25を形
成した後、臂開法により、共振器長約300μmのレー
ザ素子を得た。この後、素子の端面に、前面には低反射
膜コーティング28(反射率をRLとする。)を施した
。また、後面には、ストライプ領域には高反射膜コーテ
ィング27(反射率をRHとする。)を施した。さらに
、ダミーストライプ部には反射率が少なくともRHより
も小さくなるように反射膜コーティング26を施した。
試作した素子は、発振波長780nmにおいて、室温連
続発振した。しきい値電流は3本の場合はloomAで
、また、6本?場合は200mAで、また、10本の場
合は300mAで,また20本の場合は550mAであ
った。連続発振時に、ダミーストライプ領域に電流注入
を行ったところ、発振横モードは、安定な単一モードと
なった。すなわち、これらの素子はすべて、ストライプ
領域全体で位相同期発振をした。また,パルス睡動時に
は、ダミーストライプ領域への電流の注入いかんにかか
わらずストライプ領域全体で位相同期発振をし、安定な
横単一モードであった。
(実施例3) 実施例3を第4図(.a)及び第4図(b)を用いて説
明する。
第4図(a)は、素子の上面図であり、ストライプ形状
を示している。第4図(b)は第4図(a)における素
子のA−A’断面図である。
まず、素子の断面構造を第4図(b)に示した。
n型G a A s基板結品29の上にn型AhS0G
a−,,Asクラッド層3 0,A l−■40 a−
Il,As活性層31、P型A L−,,G a−5o
A sクラッド層32をMOCVD法により順次形成す
る。次に、ホトエッチング工程によりA I−14G 
a−,,As活性層31を貫通し、n型Al−,。Ga
−SoAsクラッド層30の途中で止まるようにエッチ
ングを行うことで、第4図(a)に示したようなストラ
イプ39を形成する。また、ストライプ領域の両側に発
振に寄与しない電流の流れる領域(ダミー領域40)も
また形成する。このダミー領域は、@4−5μmで、共
振器長方向の長さとして20−30μmのものを,第4
図(a)で示したようにストライプ領域より4−6μm
離して、10μm間隔に設けてある。第4図(a)では
ストライプが4本と5本のY状のものを示したが,スト
ライプの本数は、2−20本のいずれでもよい。また、
ストライプの幅は1−10μmとする。
次にMOCVD法により高抵抗の(アンドーブでもよい
)Ah,。Ga−,。As埋込クラツド層33、n型G
aAsキャップ層34を形成する。その後、第4図(b
)で示したように、ストライプ領域及びダミーストライ
プ領域の上部に、Znを拡散する。その後、P側電極を
形成する。リフトオフ法により第4図(b)に示されて
いるようにストライプ領域電極37、ダミーストライプ
領域電極36を形成する。その後、n側電極38を形成
した後、臂開法により、共振器長約300μmのレーザ
素子を得た。試作した素子は、発振波長780nmにお
いて、室温連続発振した。しきい値電流は3本の場合は
100mAで、また、6木の場合は200mAで、また
、10本の場合は300mAで,また20本の場合は5
50mAであった。連続発振時に、ダミース1へライブ
領域に電流注入を行ったところ、発振横モードは、安定
な単一モードとなった。すなわち、これらの素Tはすべ
て、ストライプ領域全体で位相同期発振をした。また、
パルス駆動時には、ダミーストライプ領域への電流の注
入いかんにかかわらずス1−ライブ領域全体で位相同期
発振をし,安定な横単一モードであった。
なお、本発明は、実施例に示した波長830nm前後に
限らず、波長680−890nmのAIGaAs系半導
体レーザ装置で、室温連続発振できる全範囲にわたり,
同様な結果が得られた.本実施例では活性層として単一
のAIGaAs/15を用いたが、AIGaAs系の超
格子で活性層を形成したMQW (Multi−Qua
ntumWell)構造の場合も同様の結果が得られた
また、レーザの構造としては前記実施例で示した3層導
波路を基本とするものに限らず、活性層の片側に隣接し
て光ガイド層を設けるLOG(Large  Opti
cal  Cavity)構造や、活性層の両側にそれ
ぞれ隣接して光ガイド層を設けるOR I N−F3C
H (G r a d e d −Index−Sep
arate−Confinement−heteros
tructure)構造にも本発明を適用することがで
きた。
また、前記実施例において尋電型をすべて反対にした構
造(p型をn型に、n型をP型に置き換えた構造)にお
いても、同様な結果が得られた。
また、本実施例では、A I G a A s系の材料
を用いているが、AIGaP.AsAIInP、AsA
IGa I.nP,AIGa I nAsなど、すべて
の材料系に適応できることはいうまでもない。
[発明の効果) ストライプ領域の両側に発振に寄与しない電流が流れる
領域を設けたことにより,発熱の影響を受ける連続発振
時においてもストライプ領域の温度分布を均一にするこ
とができた。これにより、連続発振時においても、スト
ライプ領域全体でフェーズカップリングしたコヒーレン
ス性の優れた、横単一モードのフェーズドアレイ半導体
レーザを得ることができた。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)は本発明による構造及び実施例1の素子の
上面図、第1図(b)は実施例1の第[図(a)におけ
るA−A’断面図、.第2図(a)および第2図(b)
は各々は従来構造の上面図および断面図、第3図(a)
は実施例2の素子の上面図、第3図(b)は実施例3の
断面図、第4図(a)は実施例3の素子の上面図,第4
図(b)は実施例3の第4図(a)におけるA−A’断
面図である9 符号の説明 1・・・ストライプ、2・・・ダミーストライプ、3・
・・n型GaAs基板、4 − n型AIGaAsクラ
ッド層、5・・・活性層、6・・・p型AIGaAsク
ラッド層、7・・・n型GaAs電流狭搾層,8・・・
p型AIGaAs埋込クラッド層、9・・・p型GaA
sキャップ層、10・・・プロトン打ち込み領域,11
・・・ダミーストライプ領域p側電極、12・・・スト
ライプ領域p側電極,13・・・n側電極、14・・・
n型GaAs基板、1 5 − n型AIGaAsクラ
ッド層、16・・・活性層、17・・・p型AIGaΔ
Sクラッド層、1 8−p型AIGaAs界面改良層、
19・・n型G a A s Ml流狭搾層、2 0 
・p型AIGaAs埋込クラッド層、21・・・p型G
aAsキャップ層、22・・・ダミーストライプ領域p
側゛エ極,23・・・ストライプ領域p側電極、24・
・・エッチング溝,25・n側電極、26・・・無反射
膜、27・・・高反射膜、28・・・低反射膜、29・
・・n型OaAs基板、3 0 − n型AIGaAs
クラッド層、31活性層、32・・・p型AIGaAs
クラッド層、33・・・p型A I G a A s埋
込クラッド漕、34・・・ri型GaAsキャップ層,
35・・・Zn拡散領域、36・・・ダミーストライプ
領域p側電極、37・・・ストライプ領域p側電極、3
8・・・n {III電極、39・・・ストライプ、4
0・・・ダミー領域 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、共振器長方向にストライプを平行に複数設けそれぞ
    れのストライプ同志で位相同期発振し、ストライプ領域
    に隣接してレーザ発振に寄与しない電流が流れる領域を
    有する構造の半導体レーザ装置において、該領域をスト
    ライプ領域とは独立に電流駆動させることを特徴とする
    半導体レーザ装置。 2、共振器方向にストライプが複数有り、それぞれのス
    トライプ同志でカップリング領域を介して位相同期発振
    し、ストライプ領域に隣接してレーザ発振に寄与しない
    電流が流れる領域を有する構造の半導体レーザ装置にお
    いて、該領域をストライプ領域とは独立に電流駆動させ
    ることを特徴とする半導体レーザ装置。 3、ストライプ領域の両側にダミーストライプを設け、
    ダミーストライプでは、電流が流れるが、レーザ発振は
    しないことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の半導体レーザ装置。 4、ダミーストライプの端面の反射率を、ストライプ領
    域よりも低くしたことを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載の半導体レーザ装置。 5、ダミーストライプ部のみに吸収領域を設けたことを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の半導体レーザ装
    置。 6、ダミーストライプのみが共振器方向の途中でストラ
    イプが存在しない部分を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第3項または第4項または第5項記載の半導体
    レーザ装置。
JP11370989A 1989-03-06 1989-05-08 半導体レーザ装置 Pending JPH02292888A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11370989A JPH02292888A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 半導体レーザ装置
CA002011155A CA2011155C (en) 1989-03-06 1990-02-28 Semiconductor laser device
DE69020922T DE69020922T2 (de) 1989-03-06 1990-03-01 Halbleiterlaser-Anordnung.
EP90104014A EP0386634B1 (en) 1989-03-06 1990-03-01 Semiconductor laser device
US07/489,282 US5042046A (en) 1989-03-06 1990-03-06 Semiconductor laser device

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JP11370989A JPH02292888A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 半導体レーザ装置

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JP (1) JPH02292888A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002335046A (ja) * 2001-05-10 2002-11-22 Hamamatsu Photonics Kk 半導体レーザアレイ
JP2014236076A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 住友電気工業株式会社 量子カスケードレーザ

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