JPH02292195A - 物品の懸垂搬送装置 - Google Patents
物品の懸垂搬送装置Info
- Publication number
- JPH02292195A JPH02292195A JP7356489A JP7356489A JPH02292195A JP H02292195 A JPH02292195 A JP H02292195A JP 7356489 A JP7356489 A JP 7356489A JP 7356489 A JP7356489 A JP 7356489A JP H02292195 A JPH02292195 A JP H02292195A
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- Japan
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- carrier
- transfer body
- compressed air
- suction
- flat
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- Pending
Links
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 1
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- GIRIDEAJDHKWPT-UHFFFAOYSA-N Morenone 1 Natural products CC1=C(O)C=C2C(=O)C3=CC(OC)=CC(OC)=C3C(=O)C2=C1 GIRIDEAJDHKWPT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物品を非接触状態で搬送し得るようにした物品
の懸垂搬送装置に関するもので、搬送体の移動に対する
摩擦抵抗が殆どなく、極めて円滑に搬送することができ
、また所定の位置に停止し、離すことができるものであ
る。
の懸垂搬送装置に関するもので、搬送体の移動に対する
摩擦抵抗が殆どなく、極めて円滑に搬送することができ
、また所定の位置に停止し、離すことができるものであ
る。
次にその詳細を図示の実施例について説明すると、第1
図および第2図において(1)は搬送具本体で、下面に
平坦な面(2)を有し、その中央部に搬送体(a)を吸
引懸垂せしめる吸引部(3)を有し、その中央には吸込
口(4)が設けられ、平坦面(2)の周辺適当個所には
ノズル孔(5a)を介し圧縮空気の吹出し口(5)が設
けられている。(図では8個所)。(6)は平坦面(2
)の吸引部(3)と吹出し口(5)の間の適当個所に設
けた中間溝、(7)は本体(1)の上部に設けた環状の
給気溝、(8)はこれに連通ずる圧縮空気の導入口で、
給気溝(7)の適当個所には給気孔(9)を介し上記吹
出し口(5)が接続されている。(lO)は本体(1)
の背面に設けた真空の導入口で、吸引部(3)の上面に
設けたねし孔(11)に適当な孔径のヘッド(12)を
螺着して吸込口(4)を形成し、これが真空導入口(1
0)に連通している。上記給気溝(7)は本体(1)の
段部に適当な切欠段部を有するリング(13)を嵌合し
て形成されている。(14)はリング(l3)の止仮、
(15)は吸引部(3)の真空度測定用孔、(16)は
搬送体(a)のガイドで、上記止板(14)の縁部を側
方に突出せしめてこれを支持体の腕等に固定するように
なっている。上記吸込口(4)は平坦面(2)より約0
. 2〜0.3聴上方に引込んでいる。
図および第2図において(1)は搬送具本体で、下面に
平坦な面(2)を有し、その中央部に搬送体(a)を吸
引懸垂せしめる吸引部(3)を有し、その中央には吸込
口(4)が設けられ、平坦面(2)の周辺適当個所には
ノズル孔(5a)を介し圧縮空気の吹出し口(5)が設
けられている。(図では8個所)。(6)は平坦面(2
)の吸引部(3)と吹出し口(5)の間の適当個所に設
けた中間溝、(7)は本体(1)の上部に設けた環状の
給気溝、(8)はこれに連通ずる圧縮空気の導入口で、
給気溝(7)の適当個所には給気孔(9)を介し上記吹
出し口(5)が接続されている。(lO)は本体(1)
の背面に設けた真空の導入口で、吸引部(3)の上面に
設けたねし孔(11)に適当な孔径のヘッド(12)を
螺着して吸込口(4)を形成し、これが真空導入口(1
0)に連通している。上記給気溝(7)は本体(1)の
段部に適当な切欠段部を有するリング(13)を嵌合し
て形成されている。(14)はリング(l3)の止仮、
(15)は吸引部(3)の真空度測定用孔、(16)は
搬送体(a)のガイドで、上記止板(14)の縁部を側
方に突出せしめてこれを支持体の腕等に固定するように
なっている。上記吸込口(4)は平坦面(2)より約0
. 2〜0.3聴上方に引込んでいる。
上記真空導入口(10)を真空発生器に接続し、また圧
縮空気導入口(8)を高圧空気源に接続し、平坦面(2
)を搬送体(a)の平坦面に対向せしめ、各圧縮空気お
よび真空をそれぞれの導入口(8). (10)に導入
すれば、搬送体(a)は吸引部(3)に吸引されるが搬
送体(a)の平坦な上面が本体(1)の平坦面(2)に
接近するに伴い、吹出し口(5)から圧縮空気が搬送体
の面と平坦面(2)の間に噴出するのでこれが絶縁層と
なって両者間に間隙を形成し、しかも吸引部(3)によ
り上方に吸引されているので、搬送体(a)は平坦面(
2)に非接触状態で懸垂保持される。中間溝(6)は吸
引中、各吹出し口(5)の吹出し圧力を平均する作用を
有している。
縮空気導入口(8)を高圧空気源に接続し、平坦面(2
)を搬送体(a)の平坦面に対向せしめ、各圧縮空気お
よび真空をそれぞれの導入口(8). (10)に導入
すれば、搬送体(a)は吸引部(3)に吸引されるが搬
送体(a)の平坦な上面が本体(1)の平坦面(2)に
接近するに伴い、吹出し口(5)から圧縮空気が搬送体
の面と平坦面(2)の間に噴出するのでこれが絶縁層と
なって両者間に間隙を形成し、しかも吸引部(3)によ
り上方に吸引されているので、搬送体(a)は平坦面(
2)に非接触状態で懸垂保持される。中間溝(6)は吸
引中、各吹出し口(5)の吹出し圧力を平均する作用を
有している。
一例として本体(1)の直径約110mm、吸引部(3
)の直径約40mm、深さ約10胴、吹出し口(5)の
内径ほぼ2. 8 mm、深さ約3. 0 mm、ノズ
ル孔(5a)の内径約0. 7 mmの搬送具本体(1
)にアルミニウム板を吸引した際の搬送具本体(1)の
吊下力と圧縮空気の供給圧力および真空度の関係を測定
したところ下表の如き結果が得られた。
)の直径約40mm、深さ約10胴、吹出し口(5)の
内径ほぼ2. 8 mm、深さ約3. 0 mm、ノズ
ル孔(5a)の内径約0. 7 mmの搬送具本体(1
)にアルミニウム板を吸引した際の搬送具本体(1)の
吊下力と圧縮空気の供給圧力および真空度の関係を測定
したところ下表の如き結果が得られた。
両者の接触状態はテスターによる導通で判定した。
この場合、ガイド(16)には絶縁材料を使用した。
尚ガイド(16)は物品の搬送に際しては後述するよう
に搬送路の両側に設けた。
に搬送路の両側に設けた。
0 480 5以上 あり1.
0 410 5以上 なし1.
5 3 5 0 5 なし
2. 0 3 0 0 3. 5
なし上記導通のない場合は搬送体(a)は重量物
を吊下して水平面内を自由に移動可能である。尚、上記
吸引部(3)の開口面積を拡げることにより吊下力を強
めることができる。
0 410 5以上 なし1.
5 3 5 0 5 なし
2. 0 3 0 0 3. 5
なし上記導通のない場合は搬送体(a)は重量物
を吊下して水平面内を自由に移動可能である。尚、上記
吸引部(3)の開口面積を拡げることにより吊下力を強
めることができる。
この搬送具本体(1)は上述のように可成りの重量物を
無接触で搬送することができるので、例えば第3図に示
す如くこの搬送具本体(1)を支持体(A)の下面に2
個並置し、支持体(A)を水平面に対し傾斜させ、或は
その他の駆動力により、搬送体(a)を両側のガイド(
17)に沿い所定位置に極めて容易に移動させることが
できる。
無接触で搬送することができるので、例えば第3図に示
す如くこの搬送具本体(1)を支持体(A)の下面に2
個並置し、支持体(A)を水平面に対し傾斜させ、或は
その他の駆動力により、搬送体(a)を両側のガイド(
17)に沿い所定位置に極めて容易に移動させることが
できる。
第4図は本発明の他の実施例を示し、この場合は支持体
(A)の下面に適当数の搬送具本体(1),(1)・・
・を配置し、搬送体(a)を縦横の方向に移動可能とし
たものである。上記搬送具本体(1)は図示の如き円形
のほか、角形、長方形、或は目的に応じ不規則な形状と
することができる。
(A)の下面に適当数の搬送具本体(1),(1)・・
・を配置し、搬送体(a)を縦横の方向に移動可能とし
たものである。上記搬送具本体(1)は図示の如き円形
のほか、角形、長方形、或は目的に応じ不規則な形状と
することができる。
第5図は本発明のさらに他の実施例を示し、この場合は
複数の搬送具本体(1)を並置する代りに一体に形成し
、平坦面(2)をもって搬送体(a)の搬送路(b)を
形成すると共に、その所要個所に吸引部(3)と吹出し
口(5)を配置して搬送体(a)をガイド(17)に沿
い移動可能としたものである。
複数の搬送具本体(1)を並置する代りに一体に形成し
、平坦面(2)をもって搬送体(a)の搬送路(b)を
形成すると共に、その所要個所に吸引部(3)と吹出し
口(5)を配置して搬送体(a)をガイド(17)に沿
い移動可能としたものである。
第4図、第5図等に示す実施例では、適当なセンサーを
使用して搬送体(a)が通過中の吹出し口(5)と吸引
部(3)だけにそれぞれ正負の圧力の空気を供給するよ
うになっている。
使用して搬送体(a)が通過中の吹出し口(5)と吸引
部(3)だけにそれぞれ正負の圧力の空気を供給するよ
うになっている。
而して所要の位置まで搬送後、吹出し口(5)への高圧
空気の供給を止めれば搬送体(a)は吸引部(3)に吸
引されてその位置に固定され、また吸引部(3)への真
空の供給を止めれば、その位置で搬送体(a)を本体(
1)から離し、落下させることができる。尚搬送中、搬
送体(a)の上面が本体(1)の下面に対し傾斜した場
合も、適当なセンサーの使用により吹出し口(5)の吹
出し圧を部分的に調節して正常位置に戻すことができる
.向上記中間溝(6)は大気に開放してもよい。また搬
送体(a)が磁性体の場合、上記吸引部(3)は減圧す
る代りに適当な磁石等を使用してもよく、この場合、搬
送体(a)に対応する吸引部(3)の磁化範囲を順次移
動せしめることにより搬送体(a)を所定位置まで駆動
することができる。
空気の供給を止めれば搬送体(a)は吸引部(3)に吸
引されてその位置に固定され、また吸引部(3)への真
空の供給を止めれば、その位置で搬送体(a)を本体(
1)から離し、落下させることができる。尚搬送中、搬
送体(a)の上面が本体(1)の下面に対し傾斜した場
合も、適当なセンサーの使用により吹出し口(5)の吹
出し圧を部分的に調節して正常位置に戻すことができる
.向上記中間溝(6)は大気に開放してもよい。また搬
送体(a)が磁性体の場合、上記吸引部(3)は減圧す
る代りに適当な磁石等を使用してもよく、この場合、搬
送体(a)に対応する吸引部(3)の磁化範囲を順次移
動せしめることにより搬送体(a)を所定位置まで駆動
することができる。
尚、搬送体(a)吸引の際など接触時の緩衝用に、例え
ば第1図に示す搬送具本体(1)の鎖線(X)以下の平
坦面(2)の部分をゴム、合成樹脂等弾力性のある材料
で作り、本体(1)に接着等により取付けてもよい。そ
の際、平坦面(2)の縁部に望ましくは搬送体(a)と
の間の間隙以下の突出段部を設けてもよい。
ば第1図に示す搬送具本体(1)の鎖線(X)以下の平
坦面(2)の部分をゴム、合成樹脂等弾力性のある材料
で作り、本体(1)に接着等により取付けてもよい。そ
の際、平坦面(2)の縁部に望ましくは搬送体(a)と
の間の間隙以下の突出段部を設けてもよい。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は搬送具本体の1
例を示す縦断正面図、第2図は同平面図、第3図は搬送
装置の1実施例を示す正面図、第4図は搬送装置の他の
実施例を示す平面図、第5図は搬送装置のさらに他の実
施例を示す斜視図である。 (1)・・・搬送具本体、 (2)・・・平坦面、(
3)・・・吸引部、 (4)・・・吸込口、(A
) (b) ・・・吹出し口、 ・・・給気溝、 ( ・・・給気孔、 ・・・吸引ヘッド、 ・・・支持体、 ・・・搬送路。 (6)・・・中間溝、 8)・・・圧縮空気導入口、 (10)・・・真空導入口、 (16) . (17)・・・ガイド、(a)・・・搬
送体、 第1図 第3図 A 第2図 第4 図
例を示す縦断正面図、第2図は同平面図、第3図は搬送
装置の1実施例を示す正面図、第4図は搬送装置の他の
実施例を示す平面図、第5図は搬送装置のさらに他の実
施例を示す斜視図である。 (1)・・・搬送具本体、 (2)・・・平坦面、(
3)・・・吸引部、 (4)・・・吸込口、(A
) (b) ・・・吹出し口、 ・・・給気溝、 ( ・・・給気孔、 ・・・吸引ヘッド、 ・・・支持体、 ・・・搬送路。 (6)・・・中間溝、 8)・・・圧縮空気導入口、 (10)・・・真空導入口、 (16) . (17)・・・ガイド、(a)・・・搬
送体、 第1図 第3図 A 第2図 第4 図
Claims (2)
- (1)平坦な下面(2)の適当個所に搬送体を吸引する
吸引部(3)と、該搬送体と上記平坦下面(2)間に空
気を噴出して両者間に適度の間隙を形成する圧縮空気の
吹出し口(5)を設けた搬送具本体(1)を有し、該搬
送具本体(1)を支持体(A)の下面に配置し、上記搬
送体を上記平坦下面(2)に吸引して浮動状態で懸垂搬
送し得るようにした物品の懸垂搬送装置。 - (2)搬送具本体(1)の下面に平坦面(2)をもって
搬送体の搬送路(b)を形成すると共に、該搬送路(b
)の適当個所に上記搬送体を吸引する吸引部(3)およ
び該搬送体と平坦面(2)間に空気流を噴出して両者間
に適度の間隙を形成するようにした圧縮空気の吹出し口
(5)を設けた物品の懸垂搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7356489A JPH02292195A (ja) | 1989-02-26 | 1989-03-24 | 物品の懸垂搬送装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-44331 | 1989-02-26 | ||
JP4433189 | 1989-02-26 | ||
JP7356489A JPH02292195A (ja) | 1989-02-26 | 1989-03-24 | 物品の懸垂搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02292195A true JPH02292195A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=26384192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7356489A Pending JPH02292195A (ja) | 1989-02-26 | 1989-03-24 | 物品の懸垂搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02292195A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100859835B1 (ko) * | 2008-05-13 | 2008-09-23 | 한국뉴매틱(주) | 비접촉식 진공패드 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387439A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-18 | Hitachi Ltd | 板状体の保持装置 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7356489A patent/JPH02292195A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387439A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-18 | Hitachi Ltd | 板状体の保持装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100859835B1 (ko) * | 2008-05-13 | 2008-09-23 | 한국뉴매틱(주) | 비접촉식 진공패드 |
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