JPH02291882A - ゴルフボールの飛行特性検出方法 - Google Patents
ゴルフボールの飛行特性検出方法Info
- Publication number
- JPH02291882A JPH02291882A JP11396689A JP11396689A JPH02291882A JP H02291882 A JPH02291882 A JP H02291882A JP 11396689 A JP11396689 A JP 11396689A JP 11396689 A JP11396689 A JP 11396689A JP H02291882 A JPH02291882 A JP H02291882A
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- Japan
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- ball
- sensor unit
- net
- golf ball
- golf
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
この発明は、ゴルフのシュミレーション装置に利用され
るゴルフボールの飛行特性、特に速度、方向、水平面に
対する回転方向を検出する方法に関する． （従来の技術〕 例えば特開昭６３−１９４６８０号公報には、ゴルフゲ
ームシュミレーション装置および方法が開示され、所定
の方法によって、ゴルフボールの速度、方向、回転方向
等を計算するようになっている。
るゴルフボールの飛行特性、特に速度、方向、水平面に
対する回転方向を検出する方法に関する． （従来の技術〕 例えば特開昭６３−１９４６８０号公報には、ゴルフゲ
ームシュミレーション装置および方法が開示され、所定
の方法によって、ゴルフボールの速度、方向、回転方向
等を計算するようになっている。
また、特開昭６３−２４９５８８号公報のゴルフ練習器
においても、ボールの軌道及び位置を計算するようにな
っている。
においても、ボールの軌道及び位置を計算するようにな
っている。
しかしながら、これらの公知技術においては、いずれも
、センサユニットによってクラブヘッドのスピード、ク
ラブフエイスのアングル、ヒッティングエリャ等のクラ
ブの諸特性値を検出し、これらからゴルフボールの方向
、飛距離等を計算するものであって、実際にゴルフボー
ルをヒットし、その軌道等から計算するものではないの
で、ゴルフボールの挙動を正確に１′！！握していない
欠点がある。
、センサユニットによってクラブヘッドのスピード、ク
ラブフエイスのアングル、ヒッティングエリャ等のクラ
ブの諸特性値を検出し、これらからゴルフボールの方向
、飛距離等を計算するものであって、実際にゴルフボー
ルをヒットし、その軌道等から計算するものではないの
で、ゴルフボールの挙動を正確に１′！！握していない
欠点がある。
さらに、クラブを単にスイングするか、或は模１疑ボー
ルをヒットするだけであるから、Ｐ！場感がなく、面白
味に欠ける欠点がある． そこで、この発明の課題は、実際にゴルフボールをヒッ
トし、その速度、方向、回転方向を検出する方法を提供
することである。
ルをヒットするだけであるから、Ｐ！場感がなく、面白
味に欠ける欠点がある． そこで、この発明の課題は、実際にゴルフボールをヒッ
トし、その速度、方向、回転方向を検出する方法を提供
することである。
（課題の解決手段）
上記の課題を解決するため、この発明においては、ゴル
フボールをセットする位置の近辺に、ゴルフボールの有
無を検出する第１のセンサユニットと、前記セット位置
を中心とする円周上にゴルフクラブの軌跡を検出する第
２のセンサユニットと、前記セット位置の前方に、ショ
ントされたゴルフボールを受ける柔軟なネットと、この
ネットに、ゴルフポールの衝突を検出する第３のセンサ
ユニ，トと、少なくとも前記セット位置からネット全領
域を視野に入れるカメラとを配置し、前記第１のセンサ
ユニットがゴルフボールをショットした瞬間を検出して
から第３のセンサユニントがネットに当った瞬間を検出
するまでの時間を算出し、前記カメラの映像又は第３の
センサユニントによってボーノレがセット位置からネッ
トに当った位置までの距離を算出して、この距離を前記
時間で割ることによってボールの初期速度を算出し、ポ
ールがネットに当った位置とセット位置との関係によっ
てボールの方向を判定し、前記第２のセンサユニットに
よってクラブヘッドが最初に円周の一部を横切り、かつ
２度目に円周の一部を横切った位置を検出し、これらの
位置によってクラブヘッドの軌跡を定め、前記ボールの
方向とクラブヘッドの軌跡によって、ボールに与えられ
る水平面内での回転方向を判定するようにしたのである
。
フボールをセットする位置の近辺に、ゴルフボールの有
無を検出する第１のセンサユニットと、前記セット位置
を中心とする円周上にゴルフクラブの軌跡を検出する第
２のセンサユニットと、前記セット位置の前方に、ショ
ントされたゴルフボールを受ける柔軟なネットと、この
ネットに、ゴルフポールの衝突を検出する第３のセンサ
ユニ，トと、少なくとも前記セット位置からネット全領
域を視野に入れるカメラとを配置し、前記第１のセンサ
ユニットがゴルフボールをショットした瞬間を検出して
から第３のセンサユニントがネットに当った瞬間を検出
するまでの時間を算出し、前記カメラの映像又は第３の
センサユニントによってボーノレがセット位置からネッ
トに当った位置までの距離を算出して、この距離を前記
時間で割ることによってボールの初期速度を算出し、ポ
ールがネットに当った位置とセット位置との関係によっ
てボールの方向を判定し、前記第２のセンサユニットに
よってクラブヘッドが最初に円周の一部を横切り、かつ
２度目に円周の一部を横切った位置を検出し、これらの
位置によってクラブヘッドの軌跡を定め、前記ボールの
方向とクラブヘッドの軌跡によって、ボールに与えられ
る水平面内での回転方向を判定するようにしたのである
。
（作用〕
前記第１のセンサユニットは、ゴルフボールの有無を検
出するものであるから、まずゴルフボールをティーにセ
ットするとセンサユニットはゴルフポールの存在を検出
し、次にこのボールが、無くなると、ボールがショット
されたことが分る。
出するものであるから、まずゴルフボールをティーにセ
ットするとセンサユニットはゴルフポールの存在を検出
し、次にこのボールが、無くなると、ボールがショット
されたことが分る。
そこで第３のセンサユニットによって、ボールがネット
に当ったことを検出するまでタイマカウンタをインクリ
メントすると、飛行時間を計算することができる。一方
カメラの映像又は第３のセンサユニットにって、ポール
がネットに当った｛立置が判明するから、ネットまでの
飛行距離が得られる。この距離を前記タイマカウンタの
時間で割ると初期速度が計算される． 次に、第２のセンサユニットによってクラブヘッドの振
り抜き方向が判明するから、前記ゴルフボールの飛行方
向との関係から、回転モメントの方向が分り、従ってポ
ールの水平方向の回転方向が判明する。
に当ったことを検出するまでタイマカウンタをインクリ
メントすると、飛行時間を計算することができる。一方
カメラの映像又は第３のセンサユニットにって、ポール
がネットに当った｛立置が判明するから、ネットまでの
飛行距離が得られる。この距離を前記タイマカウンタの
時間で割ると初期速度が計算される． 次に、第２のセンサユニットによってクラブヘッドの振
り抜き方向が判明するから、前記ゴルフボールの飛行方
向との関係から、回転モメントの方向が分り、従ってポ
ールの水平方向の回転方向が判明する。
まず装置の概略を説明する。
第１＠及び第２図に示すように、ゴルフボール１を載置
するティー２の近辺には、ボール１の有無を検出する第
１のセンサユニット３が配置されており、前記ティー２
を中心とする例えば半径１５ｃｍの円周上には、多数の
センサから成る第２のセンサユニット４が配置されてい
る。なお、ティーアップを必要としない場合には、ボー
ル１を直接地上へ置けばよい．従ってボール１をセット
する位置の近辺には、人工芝などを敷いておくのがよい
． 前記ティー２の前方約３ｍ程度の位置には、柔軟なネッ
ト５がほぼ垂直に取り付けられており、このネノト５の
裏面には、適宜間隔で取り付けられた投光器６と受光器
７から成る第３のセンサユニット８が配置されている．
なお、第３図に示すように、このセンサユニットを縦横
に配置してもよい． さらに、前記ティー２に載置されたボール１とネット５
の全域を視野に入れるカメラＳが設けられている。
するティー２の近辺には、ボール１の有無を検出する第
１のセンサユニット３が配置されており、前記ティー２
を中心とする例えば半径１５ｃｍの円周上には、多数の
センサから成る第２のセンサユニット４が配置されてい
る。なお、ティーアップを必要としない場合には、ボー
ル１を直接地上へ置けばよい．従ってボール１をセット
する位置の近辺には、人工芝などを敷いておくのがよい
． 前記ティー２の前方約３ｍ程度の位置には、柔軟なネッ
ト５がほぼ垂直に取り付けられており、このネノト５の
裏面には、適宜間隔で取り付けられた投光器６と受光器
７から成る第３のセンサユニット８が配置されている．
なお、第３図に示すように、このセンサユニットを縦横
に配置してもよい． さらに、前記ティー２に載置されたボール１とネット５
の全域を視野に入れるカメラＳが設けられている。
第４図に示すように前記第１のセンサユニット３、第２
のセンサユニット、第３のセンサユニット及びカメラ９
の出力信号は、インターフエイス、コンピュータ等を含
む制御装置１０に人力されて種々の計算が行なわれ、映
像装置１１、例えばモニタテレビやテレビ映写装置に出
力される．次に、制御装置１０におけるプロセスの一例
を第５図に示す。
のセンサユニット、第３のセンサユニット及びカメラ９
の出力信号は、インターフエイス、コンピュータ等を含
む制御装置１０に人力されて種々の計算が行なわれ、映
像装置１１、例えばモニタテレビやテレビ映写装置に出
力される．次に、制御装置１０におけるプロセスの一例
を第５図に示す。
図示のように、ステップ２０では、タイマカウンタＣｔ
等の初期設定を行ない、ステップ２１で、第１のセンサ
ユニット３からの信号によってボール１がセットされて
いるかどうかを判定する。
等の初期設定を行ない、ステップ２１で、第１のセンサ
ユニット３からの信号によってボール１がセットされて
いるかどうかを判定する。
ボール１がセットされておれば、ステップ２２でそのボ
ール１が無くなったかどうか（第１のセンサユニット３
の信号がＯＮ−ＯＦＦへ又はＯＦＦ−ＯＮに変化する）
を判別する。即ちボール１がシジノトされたかどうかを
見る。ボール１がショットされるとステップ２３でタイ
マカウンクＣＬをインクリメントし、ステッフ゜２４で
ボーノレ１がネット５に当ったかどうかを判定する．ボ
ール１がネント５に当たれば、その衝撃によって、第１
図に示すようにネット５が窪み、投光２；６からの光線
を遮断するので受光器７からの信号はＯＦＦとなる。即
ち第３のセンサユニット８からの信号はＯＦＦとなる。
ール１が無くなったかどうか（第１のセンサユニット３
の信号がＯＮ−ＯＦＦへ又はＯＦＦ−ＯＮに変化する）
を判別する。即ちボール１がシジノトされたかどうかを
見る。ボール１がショットされるとステップ２３でタイ
マカウンクＣＬをインクリメントし、ステッフ゜２４で
ボーノレ１がネット５に当ったかどうかを判定する．ボ
ール１がネント５に当たれば、その衝撃によって、第１
図に示すようにネット５が窪み、投光２；６からの光線
を遮断するので受光器７からの信号はＯＦＦとなる。即
ち第３のセンサユニット８からの信号はＯＦＦとなる。
この時のタイマカウンタＣＬの内容がボール１の飛行時
間である。
間である。
そしてステソブ２５で、カメラ８によって、或は第３の
センサユニット８によって、ボール１がネット５に当っ
た位置を検出し、その位置とティー２間の距離を計算す
る。なお、図示していないが、ボール１の速度が非常に
遅いため、ネット５が充分に窪まず、第３のセンサユニ
ソト８が作動しない場合、或はボール１がネット５まで
届かす第３のセンサユニット８が作動しない場合には、
カメラ８の映像信号を分析して、ボールの位置及び飛距
離を計算する． 次に、ステソプ２６では、前記飛距離を時間で割りボー
ル１の初期速度を計算する。また、ティー２とボール１
がネット５に当った位置を結ぶ線によってボール１の方
向が判明する（ステップ２７）． ステップ２８では、ボール１の回転方向を判定する．即
ち、第２のセンサユニット４は、ポール１を中心に円周
上には位置されているので、クラブをスイングすると、
クラブヘッドの振り抜き方向が検出される．この方向は
ボール１に与えられる力の方向である．一方、前記ステ
ップ２７では、ボール１の飛行方向が判明しているから
、第６図に示すように、ボール１をヒットしたときの力
の方向とボールの方向から、ボールに与えられる回転力
の方向が判明する．なお、ボールの速度は、先にステッ
プ２６で判明しているから初期の回転速度も計算するこ
とができる。
センサユニット８によって、ボール１がネット５に当っ
た位置を検出し、その位置とティー２間の距離を計算す
る。なお、図示していないが、ボール１の速度が非常に
遅いため、ネット５が充分に窪まず、第３のセンサユニ
ソト８が作動しない場合、或はボール１がネット５まで
届かす第３のセンサユニット８が作動しない場合には、
カメラ８の映像信号を分析して、ボールの位置及び飛距
離を計算する． 次に、ステソプ２６では、前記飛距離を時間で割りボー
ル１の初期速度を計算する。また、ティー２とボール１
がネット５に当った位置を結ぶ線によってボール１の方
向が判明する（ステップ２７）． ステップ２８では、ボール１の回転方向を判定する．即
ち、第２のセンサユニット４は、ポール１を中心に円周
上には位置されているので、クラブをスイングすると、
クラブヘッドの振り抜き方向が検出される．この方向は
ボール１に与えられる力の方向である．一方、前記ステ
ップ２７では、ボール１の飛行方向が判明しているから
、第６図に示すように、ボール１をヒットしたときの力
の方向とボールの方向から、ボールに与えられる回転力
の方向が判明する．なお、ボールの速度は、先にステッ
プ２６で判明しているから初期の回転速度も計算するこ
とができる。
さらに、センサユニットをネット５の横方向にも配置す
ると、ボールがネット５に当ったときの高さもほぼ准定
することができる。
ると、ボールがネット５に当ったときの高さもほぼ准定
することができる。
このように、ボールの初期速度、方向、回転方向を得る
ことができれば、ボールをショットしてから落下するま
での軌跡をほぼ計算することができる。
ことができれば、ボールをショットしてから落下するま
での軌跡をほぼ計算することができる。
この発明によれば、以上のように、実際にポールをショ
ットすることによって、その速度、方向、回転方向を検
出するようにしたので、現実に即したデータからボール
の挙動を予測することができ、あたかも実際のコースで
プレーするかのような実感が得られ、ケ゛−ムの面白さ
だけでなく技量の向上にも役立つ．
ットすることによって、その速度、方向、回転方向を検
出するようにしたので、現実に即したデータからボール
の挙動を予測することができ、あたかも実際のコースで
プレーするかのような実感が得られ、ケ゛−ムの面白さ
だけでなく技量の向上にも役立つ．
第１図はこの発明の方法に用いるセンサユニット類の配
置を示す側面線図、第２図は同上の平面線図、第３図は
ネットを示す正面図、第４図は入出力機器と制御装置の
関係を示すブロック図、第５図は制御装置間のプロセス
の一例を示すフロチャート、第６図はゴルフボールに与
えられる回転力のモメントの関係を示す線図である．１
・・・・・・ゴルフボール、 ２・・・・・・テ
ィー３・・・・・・第１のセンサユニット、４・・・・
・・第２のセンサユニット、５・・・・・・ネット、
６・・・・・・投光器、７・・・・・・受
光器、 ８・・・・・・第３のセンサユニノト、９・・・・・・
カメラ。 特許出願人 石 ！Ｉ！！ 捷 哉他
ｌ名 同
置を示す側面線図、第２図は同上の平面線図、第３図は
ネットを示す正面図、第４図は入出力機器と制御装置の
関係を示すブロック図、第５図は制御装置間のプロセス
の一例を示すフロチャート、第６図はゴルフボールに与
えられる回転力のモメントの関係を示す線図である．１
・・・・・・ゴルフボール、 ２・・・・・・テ
ィー３・・・・・・第１のセンサユニット、４・・・・
・・第２のセンサユニット、５・・・・・・ネット、
６・・・・・・投光器、７・・・・・・受
光器、 ８・・・・・・第３のセンサユニノト、９・・・・・・
カメラ。 特許出願人 石 ！Ｉ！！ 捷 哉他
ｌ名 同
Claims (1)
- （１）ゴルフボールをセットする位置の近辺に、ゴルフ
ボールの有無を検出する第１のセンサユニットと、前記
セット位置を中心とする円周上にゴルフクラブの軌跡を
検出する第２のセンサユニットと、前記セット位置の前
方にショットされたゴルフボールを受ける柔軟なネット
と、このネットにゴルフボールの衝突を検出する第３の
センサユニットと、少なくとも前記セット位置からネッ
トの全領域を視野に入れるカメラとを配置し、前記第１
のセンサユニットがゴルフボールをショットした瞬間を
検出してから第３のセンサユニット又はカメラがネット
に当った瞬間を検出するまでの時間を計測し、前記第３
のセンサユニット又はカメラによって、ボールがネット
に当った位置を定め、この位置から前記セット位置まで
の距離を算出し、この距離を前記時間で割ることによっ
てボールの初期速度を算出し、ボールがネットに当った
前記位置とボールのセット位置によってボールの方向を
判定し、前記第２のセンサユニットによってクラブヘッ
ドが最初に円周の一部を横切り、かつ２度目に円周の一
部を横切った位置を検出してクラブヘッドの軌跡を定め
、前記ボールの方向とクラブヘッドの軌跡によって、ボ
ールに与えられる水平面内での回転方向を判定するよう
にしたゴルフボールの飛行特性検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11396689A JPH02291882A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | ゴルフボールの飛行特性検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11396689A JPH02291882A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | ゴルフボールの飛行特性検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02291882A true JPH02291882A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14625674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11396689A Pending JPH02291882A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | ゴルフボールの飛行特性検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02291882A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019166334A (ja) * | 2014-09-02 | 2019-10-03 | オリジン，エルエルシー | マルチセンサートラッキングシステムおよび方法 |
| JP2021530035A (ja) * | 2018-06-25 | 2021-11-04 | ニューディン コンテンツ カンパニー リミテッドＮＥＷＤＩＮ ＣＯＮＴＥＮＴＳ Ｃｏ．， Ｌｔｄ． | ボールの運動に対するセンシング装置及びそのセンシング方法 |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP11396689A patent/JPH02291882A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019166334A (ja) * | 2014-09-02 | 2019-10-03 | オリジン，エルエルシー | マルチセンサートラッキングシステムおよび方法 |
| JP2021530035A (ja) * | 2018-06-25 | 2021-11-04 | ニューディン コンテンツ カンパニー リミテッドＮＥＷＤＩＮ ＣＯＮＴＥＮＴＳ Ｃｏ．， Ｌｔｄ． | ボールの運動に対するセンシング装置及びそのセンシング方法 |
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