JPH02291831A - 床面清掃機 - Google Patents

床面清掃機

Info

Publication number
JPH02291831A
JPH02291831A JP11181489A JP11181489A JPH02291831A JP H02291831 A JPH02291831 A JP H02291831A JP 11181489 A JP11181489 A JP 11181489A JP 11181489 A JP11181489 A JP 11181489A JP H02291831 A JPH02291831 A JP H02291831A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
day
cleaning area
cleaning
per hour
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11181489A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2905926B2 (ja
Inventor
Akira Matsunaga
晃 松永
Yuichi Terada
裕一 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amano Corp filed Critical Amano Corp
Priority to JP1111814A priority Critical patent/JP2905926B2/ja
Publication of JPH02291831A publication Critical patent/JPH02291831A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2905926B2 publication Critical patent/JP2905926B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、床面を洗浄ブラシで洗浄するスクラバーとか
,床面をパッドで磨くポリッシャー.或は、床面のダス
トを清掃するスイーパーと云った各種の自走式床面清掃
機(以下総称して単に床面清掃機と云う)の技術分野で
利用されるものであって、具体的には、各種清掃データ
の表示機能と外部出力機能を備えた床面清掃機に関する
〔従来の技術〕
従来の床面清掃機は、全て運転者(作業員)の感に頼っ
て運転操作されていたが、運転者の便を図ると同時に、
作業の質と量を正確に把握する目的で、最近に成って以
下に述べる各データの表示を行う床面清掃機が開発され
た。
■ 運転速度(時速)。
■ バッテリ式清掃機の場合は、バッテリ電圧。
■ ブラシ、パッド等の接地の強さ(清掃に要する動力
モータの電流値)。
■ 床面洗浄機(スクラバー)では,清水又は洗剤液の
量と汚水の量。
■ その日の運転時間。
■ その日の走行距離。
上記■と■のデータ表示は、安全性と清掃の品質のため
に必要であり、■のデータ表示は、機械が充分に性能を
発揮する上に必要であり、■のデータ表示は、洗浄作業
上最も重要な表示である。更に■と■のデータ表示は、
例えばポリッシャーではパッドがフロアーのワックスに
よって目詰りを起こすので、裏返して使用する必要があ
るが、その目安とする上で必要である。
一方,清掃の管理者としては、作業能率の向上を図り、
作業の量と質を正確に管理する上で、下記データの表示
を行うことが考えられた。
A.その日の総運転時間。
B.その日の総走行距離。
C.その日の総清掃面積。
D.  トータル運転時間。
E.トータル走行距離。
F.時間当り走行距離。
G.時間当り清掃面積。
これ等データの表示の内、A.B.E.F.は作業能率
を知る上で便利であり,従来感に頼っていた作業の量と
質を正確に把握できると共に、D.とE.のデータ表示
は機械の保守点検を行う上で必要なものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の如く、各データの表示は夫々運転者と管理者にと
って重要なものであるが,これ等全てのデータ■〜■及
びA−Gを同一画面に同時に表示するには、相当大きな
画面が必要となるので、床面清掃機の表示器としては物
理的に不可能であり、また、運転者と管理者の必要とす
るデータが異なるから,これ等全てのデータを同時に表
示するとデータの把握に支障を来す問題があり,特に、
運転者にとっては必要以上のデータ表示は却って作業上
煩わしく、運転に支障を及ぼす問題もあった.加えて、
従来の表示手段では管理上重要なその日の清掃面積と時
間当りの清掃面積を正確に算出する術がなく、また、単
に各データを画面に表示するだけでは、各運転者毎の作
業の量と質を正確に記録する管理業務が非常に煩雑化し
て、却って作業の混乱を招く問題もあった。
従って本発明の技術的課題は、運転者と管理考が必要と
するデータを夫々異なる画面に切換えて表示すると共に
、管理上重要な清掃面積と時間当り清掃面積も正確に算
出して表示可能と成し,更に、各管理データを各運転者
毎に外部出力可能にすることである. 〔課題を解決するための手段〕 上記の技術的課題を解決するために本発明に於いて講じ
た手段は以下の如くである。
(1)床面清掃機に、清掃巾とその日の走行距離とから
その日の清掃面積を算出する手段と、(2)その日の走
行時間とその日の清掃面積とからその日の時間当り清掃
面積を算出する手段と、(3)これ等各手段によって算
出されたその日の清掃面積とその日の時間当り清掃面積
を表示する表示手段とを設けること。
(4)少くとも現在の走行速度,その日の走行時間、及
び、その日の走行距離から成る運転者用の運行データと
、少くともその日の清掃面積、その日の時間当り清掃面
積、その日の時間当り走行距離、トータル走行距離,及
び、トータル走行時間とから成る管理者用の管理データ
を画面に切換えて表示自在に構成すること. (5)上記管理データへの画面の切換えを、管理者専用
の切換手段を用いて行う様に構成すること。
(6)清掃機を操作する運転者の個人情報を入力する手
段と、少くとも前記の管理データを上記入力された運転
者のメモリに逐次記憶する手段とを備えること。
(7)上記記憶した各運転者の管理データを外部出力す
る手段を備えること。
但し、ここに於いて清掃巾とは,床面を清掃するブラシ
又はパッドの横+jj (直径)を意味する。
(作用) 上記の手段は以下の如く作用する。
■上記(1)で述べた要素は、予め入力されている清掃
機の清tlrtJに、車輪の外周長さと回転数から割出
した走行距離を乗じることによって、その日の清掃面積
を算出可能とする。
■上記(2)で述べた要素は,時間計測によって割出さ
れたその日の走行時間で。上記その日の清掃面積を除す
ることによって、その日の時間当り清掃面積を算出可能
とする。
■上記(3)で述べた要素は、上記■と■で算出したそ
の日の清掃面積とその日の時間当り清掃面積を表示する
ことによって、作業の量を把握可能とする。
(■上記(4)で述べた要素は、現在の走行速度とか走
行時間と云った運転に必要な運行データと,その日の清
掃面積とかその日の時間当り清掃面積と云った管理上必
要な管理データを、画面を切換えて別々に表示すること
によって、運転者には運転上必要なデータのみを表示し
て負担を軽減し、安全運転を可能にする一方、管理者に
は管理上必要なデータのみを提供して、万全な管理を可
能とする。
■上記(5)で述べた要素は、管理者用の確認データを
、管理者のみが画面表示できるものであって、運転者に
は画面の切換えが行えないから、運転者によるデータの
改へとか消去と云った不正操作を防止可能とする。
■上記(6)で述べた要素は、その日の清掃面積とかそ
の日の時間当り清掃面積と云った管理用のデータを、清
掃機を運転する運転者の個人メモリ毎に記憶できるから
,各運転者の勤務状態を正確に把握可能とする。
■上記(7)で述べた要素は、各運転者の管理データを
例えばプリンタ等を用いて印字出力して、各運転者毎の
作業状況を正確に把握可能とする1,以上の如くである
から、上記の手段によって上述した技術的課題を解決し
て、前記従来の技術の問題点を解消することができる. (実施例〕 以下に、上述した本発明に係る床面清掃機の好適な実施
例を添付した図面と共に詳細に説明する。
第2図と第3図は本発明の一実施例に係る床面洗浄機の
側面図と平面図であって,図中,1は車体、2aと2b
は走行用の車輪とキャスタ、2Mは車@2aを回転する
走行用モータ、2Tはこのモータ2Mに内蔵したfit
磁ブレーキ、3はモータ3Mによって回転される洗浄用
ブラシを示し、清掃巾はこの洗浄用ブラシ3の横rfl
 Lから求められる。
また、5Sと5Tは車体1に搭載した清水用(洗剤液用
)のタンクと汚水タンクで、清水用タンク5Sからは上
記のブラシ3に対して洗浄用の清水又は洗剤液が給水さ
れる。更に、4は汚水タンク5Tに取付けた汚水吸引用
のブロアーで、モータ4Mによって回転されるこのブロ
アー4の吸引力は、汚水タンク5Tと吸水ホース6を通
してスキージ7に作用して、床面上の洗浄汚水を汚水タ
ンク5Tに吸引回収する仕組に成っている。
8は両端部8a,8aを車体1の後面部に突設した左右
のブラケットLa,Laに上下回動自在に取付けた操作
ハンドルで、このハンドル8はスプリング(図示せず)
の牽引作用を受けて常時水平位置に保たれていて、これ
を第1図仮想線の如く押し下げると、マイクロスイッチ
(図示せず)がオンして、上記走行用モータ2Mを作動
するように構成されている。9は操作ハンドル8に取付
けたスタート用とスピード調節用を兼ねる手元スイッチ
、MSは作動用のメインスイッチ、■は各モータ2M,
3M,4Mの電源用バッテリ、7aは上記スキージ7を
取付けた回動アーム、7bはスキージ7の引上げ紐(ワ
イヤ)を示す.また、10と11は上記車体1の後面部
に並べて取付けたスキージ用ハンドルと後退用ハンドル
である。
次に、12は車体1の後面部に設けたパネル板で、この
パネル板12には第4図に詳記した様に運行用と管理用
の各種データを切換えて表示する表示器13と、表示器
13をオン・オフするスイッチ14a、並びに、記憶し
た各データを外部出力する場合に用いる外部出力キー1
4b等から成るキー装置14と、表示器13の表示モー
ドを管理者用のキー15Kを用いて運行データ用から管
理データ用に切換えたり,記憶した各データを消去する
場合に用いるモード切換スイッチ15と、表示器13に
各データを順次スクロール表示させるための画面送りキ
ー16と、バソテリVの電圧が低下したり、ブラシとか
パッドの接地圧が設定値以上、又は、以下である場合、
更には、清水用タンク5S内の清水の量が設定量以下に
減った場合、及び、汚水用タンク5T内の汚水の量が設
定値以上に増えた場合に、夫々各センサ26,27.2
8及び電流計Va(第2図、第3図と第6図参照)より
送られて来る作動信号に基づいて点灯するアラーム灯1
7が設けられ、更に、プリンタとかホストコンピュータ
と云った各種外部機器19を接続する外部出力用ターミ
ナル18と、各運転者のIDカードMCを差込む差込口
20が設けられている. 尚、上記の差込口20の内部にはカード送り装置31と
カードリーダ32(いずれも第6図参照)が設けられて
いて、運転者が各人のIDカードMCを差込口20に差
込むと,各人のコードが読取られ、、以下に述べる管理
データが各人のメモリにファイルされる仕組に成ってい
る。
上述した表示器13の画面には、第4図に示す様に現在
の日・時データAと、第2図と第6図に示した車輪回転
センサ25から送られて来る信号によって計測される走
行距MCと,時計の計測に基づく走行時間Dと云った運
転者用の運行データが通常表示される。
また、同じ<−h記の表示器13の画面には、モード切
換スイッチ15の切換えに応じて、第゛5図に示す様に
その日の清掃面積Eと、同じく時間当り清掃面積Fと、
同じく走行距離Cと,同じく時間当り走行距離Gと、同
じく走行時間Dと、トータル走行距離CT、並びに、ト
ータル走行時間DTから成る管理データが順次スクロー
ル表示、又は、一覧表示される仕組に成っている。
尚、上述したIDカードMCとしてICカードを用いて
各運転者の管理データを各人のIDカードMCのメモリ
に記憶する様にしてもよい.第6図は本発明に係る床面
清掃機に搭載した制御装置の電気的構成を説明したブロ
ック図であって、CPU22とROM並びにRAMを用
いたメモリ23とによって構成した制御部21に対して
、バス24及びインターフェイス回路25を介して上述
した各部材、即ち、各モータ2M,3M,4Mと各セン
サ25,26,27,28並びにアラーム灯17が接続
され、更に、パッテリV、表示器13、モード切換スイ
ッチ15、画面送りキー16、カード送り装置31,カ
ードリーダ32、外部出力用ターミナル18並びに外部
出力用キー14bが接続されると共に,その日の走行時
間とトータル走行時間を計測するタイマー29と,時刻
信号を発信する時計装置13が接続されていて、夫々が
メモリ23のROMに格納されているシステムプログラ
ムに従って、CPU22の監視下で上述した各動作を行
う様に構成されている。
第7図は,外部出力の一例を示した印字データであって
、本発明では外部出力用ターミナル18に接続したプリ
ンタ(図示せず)によって、図示した様に各運転者のメ
モリにファイルした清掃データ(管理データ)をプリン
トアウトしたり、これ等の清掃データをホストコンピュ
ータに入力できる仕組に成っている。
即ち、第7図に於いて、Pはプリントベーバで、Pa,
Pb,Pc並びにp,〜p,は各プリントデータを示す
。尚,トータル走行時間P6とトータル走行距離P7は
プリント事項に含まない場合もある. 第8図は上記メモリ23のROMに格納されているシス
テムプログラムに従って実行されるデータ表示並びに出
力の処理手順を説明したフローチャートである. 即ち、清掃機の運転に当ってステップS1で各人のカー
ドMCの挿入が行われると,次のステップS2でコード
が読取られて運転者が確認される.次いでステップS3
で表示器のスイッチ14aをオンすると,次のステップ
S4が実行されて画面に時計表示が成され、次いで、清
掃作業に基づく各データの算出と表示と云った各処理が
開始される。
先ず、始めのステップS5では車@2aの回転数と時間
が計測され,次のステップS6で走行速度と走行時間と
云った運行データが逐次画面に表示される。
更に、ステップS7,S8,S9では夫々走行距離と清
掃面積と時間当りの清掃面積が算出され,更に、ステッ
プSIOでは上記計測及び算出した走行時間、走行距離
,清掃面積、時間当りの清掃面積、並びに、時間当りの
走行距離と云った管理データが,逐次運転者の各メモリ
に書込まれる。
更に,ステップSllではトータル走行時間とトータル
走行距離を計算して,これ等を逐次管理ファイルに書込
む。
次のステップS12ではモード切換スイッチ15が「管
理データ表示」に切換ったか否かが判断され、切換って
いないと判新された場合には、再びステップS4に戻っ
て計測と計算及びデータファイルの各ステップが繰返し
実行される。
上記のステップ312でスイッチオンと判断されると、
ステップS13が実行されてステップS10並びにSl
lでメモリファイルした各データを画面に呼出して表示
する。
次いで、ステップ314では外部出力キー14bがオン
されたか否かが判断され、オンされた喝合には、上記各
データが日付データ並びに.IDデータ、使用機嵐と共
に第7図の様に外部出力される。
データ出力後は、ステップS17で前記モード切換スイ
ッチ15の消去スイッチ(図示せず)をオンすることで
、ステップS18のデータ消去が実行されて処理が終了
する。
〔効果〕
本発明に係る床面清掃機は以上述へた如くであって、運
転者用の運行データと、管理者用の管理データを画面を
切換えて表示する様にしたため、運転作業時には運行デ
ータのみが表示されて、画面をスッキリさせて運転上好
都合であると共に、管理データとしてその日の清掃面積
と時間当り清掃面積を算出して表示できる様にしたため
、管理者が作業の量を詳細に把握可能と成し、更に、こ
れ等各管理データを運転者毎に記録し、且つ,外部出力
可能にしたから、各運転者毎の作業状況を正確に把握、
管理することができるものであって、管理データの表示
を管理者のみが行う点で、運転者によるデータの改童等
を防とできる点と相俟って、スクラバーとかポリッシャ
ー或はスイーパーと云った各種の床面清掃1cこ実施し
て拘に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を明示した図で、第2図と第3図
は本発明の一実施例に係る床面洗浄機の側面図と平面図
、第4図は表示器を儲えたパネル板の平面図で、第5図
は表示器に表示される管理データの構成図、第6図は制
御部の電気的構成を説明したブロック図で、第7図は外
部出力の一例であるプリント図、第8図は本発明の処理
手順を説明したフローチャートである. 1は車体、13は表示器、15はモード切換スイッチ、
MCはIDカード、22はCPU、23はメモリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)清掃巾とその日の走行距離とからその日の清掃面
    積を算出する手段と、その日の走行時間とその日の清掃
    面積とからその日の時間当り清掃面積を算出する手段と
    、これ等各手段によって算出されたその日の清掃面積と
    その日の時間当り清掃面積を表示する表示手段とを備え
    て成ることを特徴とする床面清掃機。
  2. (2)少くとも現在の走行速度、その日の走行時間、及
    び、その日の走行距離から成る運転者用の運行データと
    、少くともその日の清掃面積、その日の時間当り清掃面
    積、その日の時間当り走行距離、トータル走行距離、及
    び、トータル走行時間とから成る管理者用の管理データ
    を画面に切換えて表示自在に構成する一方、上記管理デ
    ータへの画面の切換えを、管理者専用の切換手段を用い
    て行う様に構成したことを特徴とする床面清掃機。
  3. (3)清掃機を操作する運転者の個人情報を入力する手
    段と、少くとも前記の管理データを上記入力された運転
    者のメモリに逐次記憶する手段とを備え、更に、この記
    憶した各運転者の管理データを外部出力する手段とを備
    えて成ることを特徴とする請求項(2)記載の床面清掃
    機。
JP1111814A 1989-04-28 1989-04-28 床面清掃機 Expired - Fee Related JP2905926B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1111814A JP2905926B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 床面清掃機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1111814A JP2905926B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 床面清掃機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02291831A true JPH02291831A (ja) 1990-12-03
JP2905926B2 JP2905926B2 (ja) 1999-06-14

Family

ID=14570828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1111814A Expired - Fee Related JP2905926B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 床面清掃機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2905926B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015192731A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 三菱電機株式会社 電気掃除機
JP2016185182A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除機およびその情報表示方法
CN112512318A (zh) * 2018-07-12 2021-03-16 金诺斯公司 用于表面去污的装置、合成物和方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56152558A (en) * 1980-04-22 1981-11-26 Yukio Okuno Production method by division of work for multiple kind of article at multiple process

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56152558A (en) * 1980-04-22 1981-11-26 Yukio Okuno Production method by division of work for multiple kind of article at multiple process

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015192731A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 三菱電機株式会社 電気掃除機
JP2016185182A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除機およびその情報表示方法
CN112512318A (zh) * 2018-07-12 2021-03-16 金诺斯公司 用于表面去污的装置、合成物和方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2905926B2 (ja) 1999-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6872189B2 (ja) 自律走行作業装置
EP0582572B1 (en) A machine and method using graphic data for treating a surface
JP6846737B2 (ja) 自律走行作業装置およびデータ管理方法
JP2000353014A (ja) 清掃ロボット
JP7485181B2 (ja) 自律走行装置、自律走行システム、自律走行方法、及び自律走行プログラム
JPH02291831A (ja) 床面清掃機
JP2002244731A (ja) 移動作業ロボット
CN104936711B (zh) 用于表面清洁器的动态维护时间安排系统
CN209543491U (zh) 一种车管所自助客户终端
JP2003256043A (ja) 自走作業機器及び自走式掃除機並びに自走作業機器の走行データ配信方法
JP2002174445A (ja) 空調用フィルタの供給管理システム
JPS6060054A (ja) 洗車機
JP7370154B2 (ja) 自律走行作業装置
JPS60116542A (ja) 門形洗車機
JP2875228B2 (ja) 印刷機における洗浄装置の監視装置
JP7078192B2 (ja) 自律走行システム、自律走行方法、及び自律走行プログラム
JP3395256B2 (ja) 農業機械のデータ収集装置
JPH05329084A (ja) 洗浄水の残量と使用可能時間を表示する機能を備えた床面洗浄機
JP3139844B2 (ja) バッテリーの使用可能時間予測装置及び該装置を備えた床面清掃機
CN217931951U (zh) 一种中间继电器检测设备
JPH0370830B2 (ja)
CN105640470A (zh) 一种智能擦鞋机装置
JP3682672B2 (ja) レンタル建設機械稼働時間計測装置
CN213455196U (zh) 一种工程造价现场测量用辅助工具
KR200412001Y1 (ko) 타어어-휠 자동 청소기

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees