JPH02291592A - ライトインジケータ - Google Patents
ライトインジケータInfo
- Publication number
- JPH02291592A JPH02291592A JP1109073A JP10907389A JPH02291592A JP H02291592 A JPH02291592 A JP H02291592A JP 1109073 A JP1109073 A JP 1109073A JP 10907389 A JP10907389 A JP 10907389A JP H02291592 A JPH02291592 A JP H02291592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- taken out
- parts
- numbers
- liquid crystal
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ロータリーラック等各種の自動倉庫から、コ
ンテナに入った小物部品を取り出す際に,コンテナ内の
どの仕切りの中から取り出すのかを指定出来るとともに
,取り出す数量をも指示しうるようにしたライトインジ
ケータに関するものである。
ンテナに入った小物部品を取り出す際に,コンテナ内の
どの仕切りの中から取り出すのかを指定出来るとともに
,取り出す数量をも指示しうるようにしたライトインジ
ケータに関するものである。
コンテナに入った小物部品を自動倉庫から取り出す場合
,自動倉庫のロケーションを指定すれば、コンテナは自
動的に作業者の前に出てくる。
,自動倉庫のロケーションを指定すれば、コンテナは自
動的に作業者の前に出てくる。
コンテナの中は何区画かに仕切られており,その仕切り
の中に、小物部品が入っている。
の中に、小物部品が入っている。
どの仕切の中の部品を取り出すかの指示を,ライトイン
ジケータによって行わせるようにしたものは、すでに提
案されているが、取り出すべき指示するが数量をも指示
しうるものはなかった.〔発明が解決しようとする課題
〕 コンテナの中から取り出す数量を作業者に指示するため
に,作業者の前面壁面等に数字を表示すると、作業者は
数字を見たり,手許をみたりするのに、頻繁に首を上下
に動かさねばならず、疲労が大きい。
ジケータによって行わせるようにしたものは、すでに提
案されているが、取り出すべき指示するが数量をも指示
しうるものはなかった.〔発明が解決しようとする課題
〕 コンテナの中から取り出す数量を作業者に指示するため
に,作業者の前面壁面等に数字を表示すると、作業者は
数字を見たり,手許をみたりするのに、頻繁に首を上下
に動かさねばならず、疲労が大きい。
音声によって数量を指示することは、周囲が静かな場合
は効果的であるが、騒音がひどい時には聞き取れない。
は効果的であるが、騒音がひどい時には聞き取れない。
本発明の目的は、コンテナから取り出す部品の位置と数
量を、正確に作業者に指示しうる装置を提供することに
ある。
量を、正確に作業者に指示しうる装置を提供することに
ある。
本発明は、取り出すべき部品を、投光スポットによって
指定するようにしたライトインジケータにおいて、取り
出す数量をも併せて指示出来るように、投光スポットの
中に、数字又は文字を投影しうる装置を設けたことを特
徴としている。
指定するようにしたライトインジケータにおいて、取り
出す数量をも併せて指示出来るように、投光スポットの
中に、数字又は文字を投影しうる装置を設けたことを特
徴としている。
以下、本発明の実施例を、図に基いて説明する.第1図
において、ランプブラケット(1)にはランプソケット
(2)が取り付けられ、ランプソケット(2)には、ラ
ンプ(3)が取り付けられている。
において、ランプブラケット(1)にはランプソケット
(2)が取り付けられ、ランプソケット(2)には、ラ
ンプ(3)が取り付けられている。
ランプブラケット(1)は、ランプ筒(4)にやや固め
に挿入されており、ランプ交換の時に、ランプ筒(4)
から引き抜くことが出来る6ランプ筒(4)には、ラン
プ冷却用の空気を導入する空気孔(4a)が数個開けら
れている。
に挿入されており、ランプ交換の時に、ランプ筒(4)
から引き抜くことが出来る6ランプ筒(4)には、ラン
プ冷却用の空気を導入する空気孔(4a)が数個開けら
れている。
コンデンサーハウス(6)には、熱線遮断フィルター(
5)とスペーサー(7)を介して、コンデンサーレンズ
(8)が取り付けられている。スペーサー(7)の前端
には,レンズ筒(11)が連結されている。
5)とスペーサー(7)を介して、コンデンサーレンズ
(8)が取り付けられている。スペーサー(7)の前端
には,レンズ筒(11)が連結されている。
コンデンサーレンズ(8)の直前光源と反対側には,液
晶板(9)が固定されている。液晶板(9)には、電気
信号を入力するためのコネクタ(9a)が設けられてい
る。
晶板(9)が固定されている。液晶板(9)には、電気
信号を入力するためのコネクタ(9a)が設けられてい
る。
液晶板(9)のやや前方において、レンズ筒(11)に
は、マスクプレート(10)が固定されている。
は、マスクプレート(10)が固定されている。
コンデンサーハウス(6)は、コンデンサーレンズ(8
)とランプ(3)が向かい合うようにして、ランプ筒(
4)に挿入固定されている。ランプ(3)の位置は、コ
ンデンサーレンズ(8)の焦点と合致するようにする. レンズ筒(11)の前端には,投影レンズ(13)をセ
ットしたレンズブラケット(12)が挿入されており.
レンズブラケット(12)は、焦点を合わせるために,
軸方向に動かすことが出来る。具体的な構造としては,
レンズ筒(11)の内周とレンズブラケット(12)の
外周に、ネジを切ったネジ方式とするか、あるいはレン
ズ筒(11)に斜めの長孔をあけ、これとレンズブラケ
ット(12)とを、長孔へ挿入したネジで固定すればよ
い。
)とランプ(3)が向かい合うようにして、ランプ筒(
4)に挿入固定されている。ランプ(3)の位置は、コ
ンデンサーレンズ(8)の焦点と合致するようにする. レンズ筒(11)の前端には,投影レンズ(13)をセ
ットしたレンズブラケット(12)が挿入されており.
レンズブラケット(12)は、焦点を合わせるために,
軸方向に動かすことが出来る。具体的な構造としては,
レンズ筒(11)の内周とレンズブラケット(12)の
外周に、ネジを切ったネジ方式とするか、あるいはレン
ズ筒(11)に斜めの長孔をあけ、これとレンズブラケ
ット(12)とを、長孔へ挿入したネジで固定すればよ
い。
ランプが点燈すると、その光は、コンデンサーレンズ(
8)によって集光され、平行光線となって、液晶板(9
)を平均した明るさで照射する.ランプ(3)からは、
相当量の熱線が出て、液晶板(9)の温度が上がり、悪
影響を及ぼすことがあるため、温度上昇を防止するため
に熱線遮断フィルター(5)が設けられている。
8)によって集光され、平行光線となって、液晶板(9
)を平均した明るさで照射する.ランプ(3)からは、
相当量の熱線が出て、液晶板(9)の温度が上がり、悪
影響を及ぼすことがあるため、温度上昇を防止するため
に熱線遮断フィルター(5)が設けられている。
レンズ筒(11)とレンズブラケット(12)との相対
位置を変えて、投影レンズ(13)から約1m離れた平
面に、液晶板(9)あるいはマスクプレート(lO)の
像を投影することが出来る. 液晶板(9)の像が鮮明になるように、投影レンズ(l
3)の焦点を合わせれば、マスクプレート(10)の像
は不鮮明になり、マスクプレート(10)に焦点をあわ
せれば、液晶板(9)の像は不鮮明になる。
位置を変えて、投影レンズ(13)から約1m離れた平
面に、液晶板(9)あるいはマスクプレート(lO)の
像を投影することが出来る. 液晶板(9)の像が鮮明になるように、投影レンズ(l
3)の焦点を合わせれば、マスクプレート(10)の像
は不鮮明になり、マスクプレート(10)に焦点をあわ
せれば、液晶板(9)の像は不鮮明になる。
例えば、投影レンズ(13)とマスクプレート(10)
との距離を250m+、投影レンズ(13)の焦点距離
を200馬とすれば、レンズの公式1/f = 1/a
+ 1/bより、投影レンズ(13)の前方1000
+mの所に結像する。
との距離を250m+、投影レンズ(13)の焦点距離
を200馬とすれば、レンズの公式1/f = 1/a
+ 1/bより、投影レンズ(13)の前方1000
+mの所に結像する。
また、液晶板(9)と投影レンズ(13)との距離を2
60mmとすれば、液晶板(9)の像は、866閣の所
になる。
60mmとすれば、液晶板(9)の像は、866閣の所
になる。
即ち、液晶板(9)とマスクプレート(10)との取り
付け位置を10mずらすことによって、結像する面には
、約140+mの差が出ることになる。
付け位置を10mずらすことによって、結像する面には
、約140+mの差が出ることになる。
このことは、本装置を使用する場合に重要な点である.
コンテナに格納された部品の形状、数量によっては、投
光スポットによって、その場所は明瞭に分かるが、投光
面は、部品により必ずしも平面ではないから,数量を指
示する数字が投影されても、読み取り難い場合がある. 部品を取り出すために手を差し出すわけであるから,手
の甲に数字が投影されれば、明瞭に読み取れる。白い作
業用の手袋をしていれば、尚一層明瞭になる。
光スポットによって、その場所は明瞭に分かるが、投光
面は、部品により必ずしも平面ではないから,数量を指
示する数字が投影されても、読み取り難い場合がある. 部品を取り出すために手を差し出すわけであるから,手
の甲に数字が投影されれば、明瞭に読み取れる。白い作
業用の手袋をしていれば、尚一層明瞭になる。
コンテナ内の部品と差し出す手の高低差は約100−1
50一であるから,結像面の差と一致させることが望ま
しい。
50一であるから,結像面の差と一致させることが望ま
しい。
結像面の差は,液晶板(9)とマスクプレート(10)
との相対取り付け位置によって、自由に変えることが出
来る. 第2図は、ランプブラケット(1)の平面図で、ランプ
ソケット(2)が取り付けられ,ランプによって熱せら
れた空気は、空気孔(1a)から逃げる。
との相対取り付け位置によって、自由に変えることが出
来る. 第2図は、ランプブラケット(1)の平面図で、ランプ
ソケット(2)が取り付けられ,ランプによって熱せら
れた空気は、空気孔(1a)から逃げる。
第3図は液晶板(9)を示し、液晶の透明部分(9b)
を光が透過する. (9c)は文字又は数字であり、数
字の場合、7セグメントで、0から9までを、電気信号
によって表示出来る。表示部分は、光を透過させない。
を光が透過する. (9c)は文字又は数字であり、数
字の場合、7セグメントで、0から9までを、電気信号
によって表示出来る。表示部分は、光を透過させない。
第4図は、マスクプレート(10)を示し、金属板等の
不透明な板の中央に、円形の孔をあけたものである。投
影パターンを矩形にしたい時は、この孔を矩形にすれば
よい.孔の形を任意にすることによって、任意の投影パ
ターンと出来る。
不透明な板の中央に、円形の孔をあけたものである。投
影パターンを矩形にしたい時は、この孔を矩形にすれば
よい.孔の形を任意にすることによって、任意の投影パ
ターンと出来る。
第5図は、本装置を自動倉庫等の前面壁面に装着した場
合の側面図、第6図は、同じく平面図である。
合の側面図、第6図は、同じく平面図である。
コンテナ内の任意の位置に投光スポットをあてるために
、投光軸を,XY両方向に動かす必要がある。
、投光軸を,XY両方向に動かす必要がある。
第6図において、レンズ筒(11)は、軸杆(14a)
と、それと一体をなす平歯車(18)を取り付けてある
。平歯車(18)と噛みあう小歯車(18a)は、X軸
フレーム(14)に取り付けたX軸駆動モーター(16
)によって駆動される. X軸フレーム(14)には,軸杆(14a)と直交する
軸杆(15a)と、それと一体をなす平歯車(19)が
取り付けられ、平歯車(19)は、Y軸駆動モーター(
17)によって駆動される小歯車(19B)と噛みあっ
ている。Y軸駆動モーター(17)は、Y軸フレーム(
15)に取り付けられている。
と、それと一体をなす平歯車(18)を取り付けてある
。平歯車(18)と噛みあう小歯車(18a)は、X軸
フレーム(14)に取り付けたX軸駆動モーター(16
)によって駆動される. X軸フレーム(14)には,軸杆(14a)と直交する
軸杆(15a)と、それと一体をなす平歯車(19)が
取り付けられ、平歯車(19)は、Y軸駆動モーター(
17)によって駆動される小歯車(19B)と噛みあっ
ている。Y軸駆動モーター(17)は、Y軸フレーム(
15)に取り付けられている。
Y軸駆動部は、取り付けブラケット(2o)によって,
自動倉庫等の壁面に取り付けられる。
自動倉庫等の壁面に取り付けられる。
かくして、投光スポットは、X軸駆動モーター(16)
によって壁面に平行に、またY軸駆動モーター (17
)によって、壁面に直角に動かすことが出来る。駆動モ
ーターには、DCマイクロモーターステッピングモータ
ー等任意のものを使用出来る.ランプ(3)の点滅、液
晶板(9)への文字表示信号、X,Y軸駆動モーター(
16) (17) ヘノ信号等ハ、全てコンピュータか
ら指示される。
によって壁面に平行に、またY軸駆動モーター (17
)によって、壁面に直角に動かすことが出来る。駆動モ
ーターには、DCマイクロモーターステッピングモータ
ー等任意のものを使用出来る.ランプ(3)の点滅、液
晶板(9)への文字表示信号、X,Y軸駆動モーター(
16) (17) ヘノ信号等ハ、全てコンピュータか
ら指示される。
第5図において、(lla)は,レンズ筒(11)に開
けられた斜めの長孔で,レンズブラケット(12)を軸
方向に回すことによって焦点調整を行ない、最適位置で
ネジ(llb)で固定する。
けられた斜めの長孔で,レンズブラケット(12)を軸
方向に回すことによって焦点調整を行ない、最適位置で
ネジ(llb)で固定する。
本発明によると、自動倉庫によって搬出されたコンテナ
の中から、指示された部品を、指示された数量だけ取り
出す時、作業者は,取りだし位置と、数量の両方の情報
を、同時に見ることが出来るので、楽に作業をすること
が出来、疲労も小さレ1ll 特に、コンテナの仕切り内の部品の形状によつては,投
影面が平面でないことがあり、投影した文字が読み難い
場合がある。そのような時、投光スポットと文字との焦
点位置が異なっていることは、大きな利点となる。
の中から、指示された部品を、指示された数量だけ取り
出す時、作業者は,取りだし位置と、数量の両方の情報
を、同時に見ることが出来るので、楽に作業をすること
が出来、疲労も小さレ1ll 特に、コンテナの仕切り内の部品の形状によつては,投
影面が平面でないことがあり、投影した文字が読み難い
場合がある。そのような時、投光スポットと文字との焦
点位置が異なっていることは、大きな利点となる。
即ち、作業用手袋の手の甲の部分付近に文字の結像が出
来るように、焦点を合わせておけば、作業者は、数量な
り情報を明瞭に読み取る事が出来る。
来るように、焦点を合わせておけば、作業者は、数量な
り情報を明瞭に読み取る事が出来る。
手袋に、投影文字が写り易いような生地を使用したり.
そのような特別の部分を設けることによって、作業をよ
り楽にすることが出来る。
そのような特別の部分を設けることによって、作業をよ
り楽にすることが出来る。
第1図は、本発明の実施例を示す投光器の断面図、
第2図は、ランプブラケットを示す平面図、第3図は,
液晶板を示す平面図、 第4図は、マスクプレートを示す平面図、第5図は、本
装置を取り付けた状態の側面図、第6図は、同じく平面
図である。 (1)ランプブラケット (2)ランプソケット (4)ランプ筒 (5)熱線遮断フィルター (6)コンデンサーハウス (7)スペーサー (8)コンデンサーレンズ (9)液晶板 (10)マスクプレート (lla)斜め長孔 (12)レンズブラケット (14) X軸フレーム (15) Y軸フレーム (16) X軸駆動モーター (18)平歯車 (19)平歯車 (20)取り付けブラケット (1a)空気孔 (3)ランプ (4a)空気孔 (9a)コネクター (11)レンズ筒 (llb)ネジ (l3)投影レンズ (14a)軸杆 (15a)軸杆 (17) Y軸駆動モーター (18a)小歯車 (19a)小歯車 (2l)壁面 第2 図 第 図 第4 図 一995−
液晶板を示す平面図、 第4図は、マスクプレートを示す平面図、第5図は、本
装置を取り付けた状態の側面図、第6図は、同じく平面
図である。 (1)ランプブラケット (2)ランプソケット (4)ランプ筒 (5)熱線遮断フィルター (6)コンデンサーハウス (7)スペーサー (8)コンデンサーレンズ (9)液晶板 (10)マスクプレート (lla)斜め長孔 (12)レンズブラケット (14) X軸フレーム (15) Y軸フレーム (16) X軸駆動モーター (18)平歯車 (19)平歯車 (20)取り付けブラケット (1a)空気孔 (3)ランプ (4a)空気孔 (9a)コネクター (11)レンズ筒 (llb)ネジ (l3)投影レンズ (14a)軸杆 (15a)軸杆 (17) Y軸駆動モーター (18a)小歯車 (19a)小歯車 (2l)壁面 第2 図 第 図 第4 図 一995−
Claims (3)
- (1)取り出すべき部品を、投光スポットによって指定
するようにしたライトインジケータにおいて、取り出す
数量をも併せて指示出来るように、投光スポットの中に
、数字又は文字を投影しうる装置を設けたことを特徴と
する文字表示ライトインジケータ。 - (2)投光スポットの結像位置と、数字又は文字の結像
位置を変えてあることを特徴とする請求項(1)記載の
文字表示ライトインジケータ。 - (3)数字又は文字を投影する装置が、液晶板からなる
ことを特徴とする請求項(1)または(2)記載の文字
表示ライトインジケータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1109073A JPH02291592A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | ライトインジケータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1109073A JPH02291592A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | ライトインジケータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02291592A true JPH02291592A (ja) | 1990-12-03 |
JPH0581910B2 JPH0581910B2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14500919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1109073A Granted JPH02291592A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | ライトインジケータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02291592A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63306105A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Murata Mach Ltd | 物品収納棚における棚卸し方法 |
JPS6428103A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Kubota Ltd | Selective indication device |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP1109073A patent/JPH02291592A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63306105A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Murata Mach Ltd | 物品収納棚における棚卸し方法 |
JPS6428103A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Kubota Ltd | Selective indication device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0581910B2 (ja) | 1993-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4464705A (en) | Dual light source and fiber optic bundle illuminator | |
US4331392A (en) | Ophthalmoscopic slit lamp | |
US4801198A (en) | Slit lamp attachment | |
US4232335A (en) | Numerical control tape preparation machine | |
JPH09304723A (ja) | 光散乱媒体中物体の可視化光学システム | |
KR100744604B1 (ko) | 카메라 모듈 초점 조절장치 및 초점 조절방법 | |
US4135778A (en) | Microscope lens system | |
JPH02291592A (ja) | ライトインジケータ | |
JPH11109255A (ja) | 試料交換器付き立体顕微鏡 | |
JPH07155442A (ja) | 遊技機械の表示装置 | |
US3293983A (en) | Non-stereo depth perception projection display device | |
US3481330A (en) | Apparatus for use in coordinating eccentrically focussing eyes with a healthy eye | |
US3734593A (en) | Plural-microscope with light indicator | |
US3205770A (en) | Microprojector | |
US3383492A (en) | Optical viewing system for electron beam welders | |
JP2511375B2 (ja) | レ―ザマ―キング装置及びオプティカル・スキャナ取付方法 | |
GB2241318A (en) | Torch | |
JPS60111627A (ja) | 目の外科用情報を表示する装置 | |
CN1028446C (zh) | 投影式模具间隙测量仪及其光路结构 | |
JP5607464B2 (ja) | 対物レンズユニットおよび眼科撮影装置 | |
JP3728029B2 (ja) | 光点表示方法と光点表示装置 | |
US4000948A (en) | Target method and systems for bonding machines | |
JP2536060Y2 (ja) | ファイバ照明型撮影装置 | |
CN210254797U (zh) | 贵金属焊接机 | |
JP2544288B2 (ja) | 光学式測長装置 |