JPH02289071A - 音声出力機能付ワードプロセッサ - Google Patents

音声出力機能付ワードプロセッサ

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JPH02289071A
JPH02289071A JP1069772A JP6977289A JPH02289071A JP H02289071 A JPH02289071 A JP H02289071A JP 1069772 A JP1069772 A JP 1069772A JP 6977289 A JP6977289 A JP 6977289A JP H02289071 A JPH02289071 A JP H02289071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
voice
attribute
input
audio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1069772A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Sakayori
哲也 酒寄
Shiyouichi Sasabe
佐々部 昭一
Junko Komatsu
小松 順子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1069772A priority Critical patent/JPH02289071A/ja
Publication of JPH02289071A publication Critical patent/JPH02289071A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 昔夏分互 本発明は、音声出力機能付ワードプロセッサに関する。
毘釆1権 ワードプロセッサ等で作成した文章を読み上げる。テキ
スト音声合成器が実用化されつつある。
これらの中には1文章中に存在するなんらかの情報に基
づいて音声属性を自動的に変更するものが実現、あるい
は提案されている。ここで言う音声属性とは例えば、声
質(男声1女声、子供の声、張りのある声、ハスキーな
声など)、発声スピード、声の大きさ、声の高さなどで
ある。この様な例を以下にあげる。
■予め決められた仕様に基づく、エスケープシーケンス
を文章中に挿入する。エスケープシーケンスとはエスケ
ープ文字の後に続くコマンドやパラメータ列である。音
声出力部はこのエスケープシーケンスを受け取った時点
で、音声属性をそこに書かれたコマンドやパラメータに
よって変更する(「音次部ユーザーズマニュアル」ρ2
.36〜39゜、マイクロニクス株式会社発行、株式会
社テクノネット・メディア・コミュニケーションズ製作
、参照)。
■カッコなどの予め決められた特定の記号ではさまれた
部分をその外の部分とは異なった音声属性で発声する(
特開昭60−73589号公報参照)。
■傍線、太字、拡大文字などの文字の強調情報(文字属
性)を検出し、この部分を外の部分とは異なった予め定
められた音声属性で発声する(特願昭63−29930
号公報参照)。
しかし、前述の従来技術は以下の欠点を有する。
・エスケープシーケンスは通常の文章情報と区別するた
めに、エスケープ文字として特殊な文字コード(ASC
IIコードでは一般的には16進数でIB)を用いる。
このため通常のワードプロセッサでは入力、編集できな
い場合がある。
・エスケープシーケンスは難解な書式であり。
般のユーザーには利用しにくい。
・カッコや引用符にも様々な種類がある1例えば()、
  IJ、  FJJ、”  ””、などである、これ
らは通常それぞれに異なった意味を持ち1文章の作成者
によって統一的に使い分けられる。また、新聞記事の様
な書式の決まった文章では、予め定められた規定によっ
て使い分けられる。しかし。
従来技術ではこの様な場合に応じた使い分けを音声で表
現することはできないヵ ・文字焉性が付加されている文字全てを1通常と異なっ
た音声属性で発音されるとかえって文章が理解しにくく
なる場合がある。また1文字属性の種類を音声で聞き分
けることもできない。
・様々な音声属性の内、どれをどのくらい変化させるか
は個人の嗜好によるところも大きいが、これに対応でき
ない。
且−一部 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、ワードプロセッサで編集中の文章に、ユーザーが
利用しやすい形式で、音声属性の設定を可能にすること
を目的としてなされたものである。
週−−」又 本発明は、上記目的を達成するために、ファイルあるい
はキーボード等から入力される文字コード列を受け付け
、既に入力済み、或いはこれから入力される入力文字コ
ード列の一部或は全部に対して設定されるべき、下線、
倍角、網掛け、あるいはその他のこれに類する文字属性
の種類を受け取る文字入力部と、文字入力部によって入
力された入力文字コード列を記憶する文章記憶部と、入
力文字コード列の一部或いは全部に対して、設定された
文字属性の種類を記憶する文字属性記憶部と、文字属性
の種類に対する、声質、発声スピード、声の大きさ、声
の高さなどの音声属性値に設定を記憶している属性対応
記憶部と、入力文字コード列に設定された文字属性の種
類に基づいて。
属性対応記憶部を参照して得られる音声属性値を音声出
力部に設定する音声属性設定部と、入力文字コード列の
一部或いは全部を出力対象文章とし、これを音声属性設
定部によって設定された音声属性値で音声出力する音声
出力部を有すること、或いは、ファイルあるいはキーボ
ード等から入力される文字コード列を受け付ける文字入
力部と、声質、発声スピード、声の大きさ、声の高さな
どの音声属性値の変更に対応付られた、特定の文字コー
ドを記憶している音声属性変更文字記憶部と、文字入力
部によって入力された入力文字コード列中から、音声属
性変更文字記憶部に登録された音声属性変更文字と同一
の文字コードを検出する音声属性変更文字検出部と、音
声属性変更文字検出部が検出した音声属性変更文字に基
づいて、音声属性変更文字記憶部を参照して得られる。
音声属性値を音声出力部に設定する音声属性設定部と、
入力文字コード列の一部或いは全部を出力対象文章とし
、これを音声属性設定部によって設定された肝声属性値
で音声出力する音声出力部を有することを特徴としたも
のである。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
第1図は、請求項第1項に記載した発明の一実施例を説
明するための楕成図で1図中、1はデイスプレィ、2は
キーボード、3は文字入力部、4は文章記憶部、5は文
字属性記憶部、6は属性対応編集部、7は音声属性設定
部、8は属性対応記憶部、9は音声出力部、10はスピ
ーカであるが。
文字入力部3、音声出力部9については、従来のワード
プロセッサ、テキスト音声合成の技術でそのまま実現が
可能であるので、ここでの説明は省略する。以下、入力
文章として ”彼はmと呼ばれている6  を例に本実
施例の処理を説明する。文章入力部3から上述の例文が
入力されると、文章記憶部4、文字属性記憶部5には、
第2図、第3図に示すような情報が記憶される。さらに
、属性対応記憶部8には第4図に示すような情報が記憶
されているものとする。音声属性の具体的な値はデフォ
ルト値との差を示すものである。音声属性設定部7は入
力文章の各々の文字の属性によって属性対応記憶部8を
検索し、その部分に文字属性に対応する音声属性を設定
し、入力文章と共に音声出力部9へ送る。具体的には、
音声属性の変化する箇所に、音声属性の設定を変更する
ためのエスケープシーケンスを挿入し、音声出力部9に
文章を送る方法や、音声出力部9に音声出力を開始した
後に、音声出力部9が現在どの部分を出力中であるかを
常に監視し、該当文字の合成時にリアルタイムに属性を
設定する方法などが考えられる。この例では、″′名人
″の部分だけが他の部分よりも高いピッチでしかもゆっ
くりと発音される。
さらにユーザーが属性対応記憶部8の内容を変更する場
合を考える。具体的には汎用のエディタを用いる方法や
、ワードプロセッサの内部で変更を行う方法などが考え
られる。第4図の属性対応記憶部の内容を第5図のよう
に変更した場合の動作を考える。この場合は出力音声は
平均ピッチや発話スピードは一定だが、″名人″の部分
だけが女性の声で発声される。
第6図は、 371求項第2項に記載した発明の一実施
例を説明するための端成図で、図中、11は音声属性変
更文字検出部を示し、その他第1図に示した実施例と同
様の作用をする部分には、第1図の場合と同一の参照番
号が付しである。而して、この実施例においても、文章
入力部3.音声出力部9については、従来のワードプロ
セッサ、テキスト音声合成の技術でそのまま実現が可能
であるので、その説明は省略する。以下、入力文章とし
て ”彼は「名人Jと呼ばれている。  を例に本実施
例の処理を説明する。文章入力部3から上述の例文が入
力されると1文章記憶部4には第7図に示したような情
報が記憶される。さらに、音声属性変更文字記憶部11
には第8図に示すような情報が記憶されているものとす
る。音声属性の具体的な値はデフォルト値との差を示す
ものである。音声属性設定部7は入力文章中の音声属性
変更文字によって音声属性変更文字記憶部を検索し、そ
の文字以降に音声属性変更文字に対応する音声属性を設
定し、入力文章と共に音声出力部9へ送る。具体的には
、音声属性変更文字の箇所に、音声属性の設定を変更す
るためのエスケープシーケンスを挿入し、音声出力部9
に文章を送る方法や、音声出力部9に音声出力を開始し
た後に、音声出力部9が現在どの部分を出力中であるか
を常に監視し、音声属性変更文字検出時にリアルタイム
に属性を変更する方法などが考えられる。この例では、
1名人″の部分だけが他の部分よりも高いピッチでしか
もゆっくりと発音される。
さらにユーザーが音声属性変更文字記憶部の内容を変更
する場合を考える。具体的には汎用のエディタを用いる
方法や、ワードプロセッサの内部で変更を行う方法など
が考えられる。第8図の音声属性変更文字記憶部の内容
を第9図のように変更した場合の動作を考える。この場
合は出力音声は平均ピッチや発話スピードは一定だが、
9名人″′の部分だけが女性の声で発声される。
夏−一來 以上の説明から明らかなように、請求項第1項の発明に
よれば、視覚のために付加された文字属性情報を無5駄
にすることなく、出力音声に反映することが出来、さら
に文字属性と音声属性の対応をユーザーが変更すること
によって、ユーザーの嗜好1文1′5:の種類、その他
の状況に合わせた柔軟な音声出力に、出力文章そのもの
を変更することなく、簡単に対応できる。
また、請求項第2項の発明によれば、難解なエスケープ
シーケンスなどをユーザーが挿入することなしに、音声
属性を変更することが可能であり、簡単に多彩な出力音
声を得ることができる。また。
引用には「」を用い、解説には()を用いるなどの記号
の意味の違いなども音声で表現が可能であり、さらに、
音声属性変更文字と音声属性の対応をユーザーが変更す
ることによって、文章作成者や書式規定毎に異なるカッ
コや引用符などの使い方に簡単に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、請求項第1項に記載した発明の一実施例を説
明するための構成図、第2図は、文章記憶部4の記憶内
容の一例を示す図、第3図は1文字属性記憶部5の記憶
内容の一例を示す図、第4図は、属性対応記憶部8の記
憶内容の一例を示す図、第5図は、第4図の変更例を示
す図、第6図は、gl請求項第2項記載した発明の一実
IIi例を説明するための捕成図、第7図は、第6図の
文章記憶部4の記憶内容の一例を示す図、第8図は、第
6図の音声属性変更文字記憶部11の記憶内容の一例を
示す図、第9図は、第8図の変更例を示す図である。 1・・・デイスプレィ、2・・・キーボード、3・・・
文字入力部、4・・・文章記憶部、5・・・文字属性記
憶部、6・・・属性対応m集部、7・・・音声属性設定
部、8・・・属性対応記憶部、9・・・音声出力部、1
0・・・スピーカ。 11・・・音声属性変更文字記憶部。 第1図 第2図 第3図 特許出願人  株式会社 リコー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファイルあるいはキーボード等から入力される文字
    コード列を受け付け、既に入力済み、或いはこれから入
    力される入力文字コード列の一部或は全部に対して設定
    されるべき、下線、倍角、網掛け、あるいはその他のこ
    れに類する文字属性の種類を受け取る文字入力部と、文
    字入力部によって入力された入力文字コード列を記憶す
    る文章記憶部と、入力文字コード列の一部或いは全部に
    対して、設定された文字属性の種類を記憶する文字属性
    記憶部と、文字属性の種類に対する、声質、発声スピー
    ド、声の大きさ、声の高さなどの音声属性値に設定を記
    憶している属性対応記憶部と、入力文字コード列に設定
    された文字属性の種類に基づいて、属性対応記憶部を参
    照して得られる音声属性値を音声出力部に設定する音声
    属性設定部と、入力文字コード列の一部或いは全部を出
    力対象文章とし、これを音声属性設定部によって設定さ
    れた音声属性値で音声出力する音声出力部を有すること
    を特徴とする音声出力機能付ワードプロセッサ。 2、ファイルあるいはキーボード等から入力される文字
    コード列を受け付ける文字入力部と、声質、発声スピー
    ド、声の大きさ、声の高さなどの音声属性値の変更に対
    応付られた、特定の文字コードを記憶している音声属性
    変更文字記憶部と、文字入力部によって入力された入力
    文字コード列中から、音声属性変更文字記憶部に登録さ
    れた音声属性変更文字と同一の文字コードを検出する音
    声属性変更文字検出部と、音声属性変更文字検出部が検
    出した音声属性変更文字に基づいて、音声属性変更文字
    記憶部を参照して得られる、音声属性値を音声出力部に
    設定する音声属性設定部と、入力文字コード列の一部或
    いは全部を出力対象文章とし、これを音声属性設定部に
    よって設定された音声属性値で音声出力する音声出力部
    を有することを特徴とする音声出力機能付ワードプロセ
    ッサ。
JP1069772A 1989-03-22 1989-03-22 音声出力機能付ワードプロセッサ Pending JPH02289071A (ja)

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