JPH02286420A - 車両用空調制御装置 - Google Patents

車両用空調制御装置

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JPH02286420A
JPH02286420A JP10995089A JP10995089A JPH02286420A JP H02286420 A JPH02286420 A JP H02286420A JP 10995089 A JP10995089 A JP 10995089A JP 10995089 A JP10995089 A JP 10995089A JP H02286420 A JPH02286420 A JP H02286420A
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前野 孝次
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康文 倉橋
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尚美 後藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、少なくとら車室外の温度に基づいて車室内の
温度制御を行う車両用空調制御装置に関するものである
[従来の技術] 従来、この種の車両用空調制御装置としては、例えば実
開昭62−47411号公報に開示されているように、
第5図に示すような基本構成を備えたものが知られてい
る。
第5図において、16は車室外の温度を検出する外気セ
ンナ部、17は該外気センサ部I6に接続された遅延回
路で、外気センナ部16で検出された外気検出温度に対
して一定の時定数で遅延した外気遅延信号を出力するも
のである。また、18は各種センサ部で、車室内、日射
、エンジン冷却水温等の各種温度を検出している。19
は温度設定部で、車室内の温度を希望する温度に設定す
るものである。これら遅延回路!7、各種センサ部18
、温度設定部19からの出力信号は、演算部20に入力
され、演算部20はこれらのデータに基づいて所定の演
算を行い、その演算結果を出力部21に出力している。
この出力部21は、車室内に空調風を送給するブロアー
モータあるいはこの空調風の吹出温度を調整する等のア
クチュエータモータなどを備えている。
以上のように構成された車両用空調制御装置の作動につ
いて、第6図のグラフを参照しながら説明する。
上記外気センサ部16は、車室外の温度を検出するため
一般にエンジン前方部に取り付けられており、車両が通
常走行している場合には、実際の外気の温度Tar’(
第6図の実線直線Tar’参照)を正確に検出している
。ところが、例えば車両のアイドリンク時などには、上
記外気センサ部[6の検出温度Ta’は、エンジンの熱
気の影響を受けて実際の外気の温度Tar’よりも高く
なってしまう(第6図の実線曲線Ta’参照)。一方、
遅延回路I7から出力される外気遅延温度Td”は、上
記外気検出温度Ta’に対して一定の時定数で遅延して
追従している(第6図の一点鎖線曲線Td’参照)。そ
して、車両がアイドリングを終えて再び走り始めると、
外気センサ部16が検出する外気検出温度Ta°は実際
の外気温度Tar’に向かって低下し、同時に外気遅延
温度Td’は一定の時定数で上記外気検出温度Ta’に
追従しながら低下して行く。
上記従来の空調制御装置では、この外気遅延温度Td’
、各種センサ部18及び温度設定部!9からの信号に基
づいて上記演算部20か所定の演算を行い、この演算結
果が出力部21に対して人力され、出力部21により車
室内が希望する温度に制御される。すなわち、温度制御
のための演算データとして、外気検出温度Ta’の替わ
りに上記外気遅延温度Td’を用いることにより、アイ
ドル時におけるエンジンからの熱気の影響に起因する実
際の外気温度Tar’と演算データとの差を少なくし、
車室内の温度制御の精度低下を防止して快適性の維持を
図るようにしている。
し発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の空調制御装置では、確かに、
アイドリング期間中においては、外気検出温度Ta’よ
りも低い外気遅延温度Td″に基づいて温度制御を行う
ので、その制御精度の低下を軽減することができろらの
の、車両の長時間のアイドリングで外気遅延温度Td’
か実際の外気温度Tar’よりもかなり高くなっている
場合において、アイドリングを終えて車両が再び走り始
めた際には、外気検出温度Ta’はすぐに下がっても、
外気遅延温度Td’は遅延回路17の時定数で定められ
る時間(遅延時間)だけ遅れて低下することになり、実
際の外気温度T ar’で制御するようになるまでには
上記遅延時間だけ余分に時間を要し、この間、実際の外
気温度T ar’よりも高い温度データ(外気遅延温度
Td’)に基づいて温度制御が行われるため、比較的長
時間にわたって快適性が損われる。
また、アイドリング終了後、実際の外気温度Tarで制
御するようになるまでは、外気検出温度Ta’よりら外
気遅延温度Td’の方か高くなるので、この間は温度制
御の精度がより低下し、快適性がより損なわれるという
問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、車両の
アイドリング時など、外気温度の検出に熱的外乱か作用
した場合において、車室内の空調の快適性を改善するこ
とができろ車両用空調制御装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] このため、本発明の車両用空調制御装置は、車室外の温
度を検出する外気温度検出器と、該外気温度検出器から
の出力信号に基づいてデータ処理する処理手段と、少な
くとら該処理手段からの出力に応じて空調装置を制御す
る制御手段とを具備し、前記処理手段に、前記外気温度
検出器から出力される外気温度に第1及び第2の応答速
度にて追従する第1及び第2の外気温データを演算し、
さらに前記外気温度から前記第2の外気温データを減算
した減算データを前記外気温度に加算した第3の外気温
データを演算する演算手段と、前記第1の外気温データ
と前記第3の外気温データとを比較して低い方の外気温
データを選択する選択手段と、この選択された外気温デ
ータをml記制御手段に出力する出力手段とを設けたも
のである。
[作用コ 本発明によれば、車両のアイドリング時など、外気検出
温度か実際の外気温度よりも高くなった場合、第1及び
第2の外気温データは、外気検出温度にそれぞれ第1及
び第2の応答速度で追従しているため外気検出温度より
も低くなる。また、第3の外気温データは、外気検出温
度よりも、外気検出温度と第2の外気温データの差の温
度だけ高くなる。従って、選択手段によって第1の外気
温データと第3の外気温データとを比較すると、第1の
外気温データの方が選択され、第1の外気温データによ
って温度制御が行われる。
そして、上記アイドリング終了後、車両が再び走行し始
めると、外気検出温度が下がり始め、実際の外気温度に
向かって低下して行く。同様に、第1及び第2の外気温
データは外気検出温度にそれぞれ第1及び第2の応答速
度で追従して低下して行くが、第3の外気温データは、
外気検出温度よりも、外気検出温度と第2の外気温デー
タの差の温度だけ逆に低くなる。そのため、しばらくす
ると第3の外気温データは第1の外気温データよりも低
くなり、選択手段によって第3の外気温データが選択さ
れ、実際の外気温度により近い第3の外気温データによ
って温度制御が行なわれるようになる。従って、アイド
リング終了後、車両が再び走行し始めた場合には、従来
に比べてすばやく実際の外気温度で温度制御を行うこと
ができることになる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本実施例に係る車両用空調制御装置の構成を概
略的に表すブロック構成図であるが、この図において、
lは外気センサ、2は内気温度、日射、エンジン冷却水
温等を検出する各種センサ、3は車室内の温度を希望す
る温度に設定するための温度設定器、4は風量、吹出モ
ード等を設定するための各種スイッチ、5は処理手段で
、外気センサ1、各種センサ2、温度設定器3及び各種
スイッチ4からの出力信号が入力され、それぞれの信号
データについてデータ処理を行っている。22は制御手
段で、上記処理手段5からの出力信号に基づいて所定の
演算を行い、この演算結果に基づいて、表示器6、アク
チュエータモータ7、ブロアーモータ8、アクチュエー
タモータ9、アクチュエータモータ10及び電磁クラッ
チ11へ制御信号を出力している。また、12はアクチ
ュエータモータ7の出力軸に連動して動(ミックスダン
パ、13はアクチュエータモータ9の出力軸に連動して
動くモードダンパ、14はアクチュエータモータlOの
出力軸に連動して動くインテークダンパ、15は電磁ク
ラッチ11の作動に連動して動作するコンプレッサであ
る。
第2図は、上記処理手段5の中の一部、つまり外気セン
サIからの出力信号のデータ処理を行う外気処理手段の
構成を具体的に示すブロック構成図であるが、ごの図に
おいて、第1の遅延手段522は、外気センサlから入
力された外気検出温度Taに対して第1の応答速度にて
遅延した第1の外気温データTd、を演算する。そして
、この第1の外気温データTd、は第1の外気温データ
レジスタ521へ格納される。更に、第1の遅延手段5
22は第1の外気温データレジスタ521から第1の外
気温データTd、を入力し、第1の外気温データTd+
が第1の応答速度で外気検出温度Taに追従するように
演算し、その演算結果を新しい第1の外気温データTd
、とじて、再び第1の外気温データレジスタ521に格
納している。上記と同様に、第2の遅延手段524には
、外気センサlからの外気検出温度Taが人力され、更
に第2の外気温データレジスタ523から第2の外気温
データTdtが入力され、第2の外気温データT d 
tが第2の応答速度で外気検出温度Taに追従するよう
に演算し、その演算結果を新しい第2の外気温データT
d、として、再び第2の外気温データレジスタ523に
格納している。ここで本実施例の第1の応答速度は第2
の応答速度よりも遅いものとする。
また、減算手段525は外気検出温度Taから第2の外
気温データT d 2を減算している。加算手段526
は減算手段525で得られた減算結果ΔTと外気検出温
度Taとを加算し、第3の外気温データTd、とじて第
3の外気温データレノスタ527に格納している。更に
、選択手段53は第1の外気温データレジスタ521に
格納されている第1の外気温データTd、と、第3の外
気温データレジスタ527に格納されている第3の外気
温データTdsとを比較し、温度の低い方を選択して外
気温データTdとする。出力手段54は上記選択手段5
3の選択した外気温データTdを第1図の制御手段22
に出力している。
以上のように構成された車両用空調制御装置の作動につ
いて、第3図のフローチャートを参照しながら説明する
ンステムの作動がスタートすると、まず外気検出温度T
aが人力され(ステップ#l)、第1の外気温データT
 d lが第1の応答速度で外気検出温度Taに追従す
るように、新しい第iの外気温データTd、が演算され
(ステップ#2)、同様に第2の外気温データTd、が
第2の応答速度で外気検出温度Taに追従するように、
新しい第2の外気温データTd、が演算される(ステッ
プ#3)。次に、外気検出温度Taから第2の外気温デ
ータTd、が減算され(ステップ#4)、この減算結果
ΔTを外気検出温度Taに加算して第3の外気温データ
Td。
が演算される(ステップ#5)。次に、第1の外気温デ
ータTd、と第3の外気温データTd、とを比較しくス
テップ#6)、第1の外気温データTd、の方が低いと
き(ステップ#6での比較結果がYESのとき)は、第
1の外気温データTd、を選択してこれを外気温データ
Tdとする(ステップ#7)。
また、逆に第3の外気温データTd3の方が低いとき(
ステップ#6での比較結果がNoのとき)は、第3の外
気温データTd3を選択してこれを外気温データTdと
する(ステップ#8)。そして、上記ステップ#7また
はステップ#8で得られた外気温データTdが、制御手
段22に対して出力されるようになっている。
上記の作動を、第4図に示す外気検出温度Ta並びに第
1、第2及び第3の外気温データTd1Td、及びTd
、の時間経過に対する変化特性を表すグラフを用いて説
明すると、車両のアイドリング等の影響により、外気検
出温度Taが上昇している場合には、第2の応答速度よ
りも遅い第1の応答速度で外気検出温度Taに追従する
第1の外気温データTd、の方か第3の外気温データT
d3よりら低いため]d1が選択される。そして、アイ
ドリングが終了後、車両が再び走り始めて外気検出温度
Taが下がり始めると、外気検出温度Taよりら外気検
出温度Taと第2の外気温データTdpの差の温度だけ
低い第3の外気温データT(13の方が低くなりTd3
が選択されろ。
以上、説明したように、本実施例によれば、外気検出温
度Taに第1の応答速Iyで追従する第1の外気温デー
タTd、を演算するための第1の遅延手段522及び第
1の外気温データレジスタ521と、外気検出温度Ta
に第2の応答速度で追従する第2の外気温データTdt
を演算するための第2の遅延手段524及び第2の外気
温データレジスタ523と、外気検出温度Taから第2
の外気温データTd、を減算する減算手段525と、そ
の減算結果ΔTを外気検出温度Taに加算して第3の外
気温データTdsを演算する加算手段526と、この第
3の外気温データTdsを格納する第3の外気温データ
レジスタ527と、第1の外気温データTd、と第3の
外気温データTd、のいずれか低い方を選択する選択手
段53と、選択された外気温データを制御手段16に出
力する出力手段54とを処理手段5に設けることによっ
て、アイドリング終了後、車両が再び走行し始めて外気
検出温度Taが低下して行く場合において、外気温デー
タTdを、外気検出温度Taと第2の外気温データTd
、の差の温度だけ外気検出温度Taよりも低くすること
ができるので、従来に比べてすばや(実際の外気温度T
arに近づけることができる。
[発明の効果コ 以上のように、本発明は、車室外の温度を検出する外気
温度検出器と、該外気温度検出器からの出力信号に基づ
いてデータ処理する処理手段と、少なくとも該処理手段
からの出力に応じて空調装置を制御する制御手段とを具
備し、前記処理手段に、前記外気温度検出器から出力さ
れる外気温度に第1及び第2の応答速度にて追従する第
1及び第2の外気温データを演算し、さらに前記外気温
度から前記第2の外気温データを減算した減算データを
前記外気温度に加算した第3の外気温データを演算する
演算手段と、面記第1の外気温データと前記第3の外気
温データとを比較して低い方の外気温データを選択する
選択手段と、この選択された外気温データを前記制御手
段に出力する出力手段とを設けることにより、アイドリ
ング終了後、車両が再び走行して外気検出温度が下がる
と、外気温データをすばやく実際の外気温度に近づける
ことができ、従来に比べて快適な空調制御を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る車両用空調制御装置のブ
ロック構成図、第2図は第1図の外気温についての処理
手段を具体的に表すブロック構成図、第3図は上記処理
手段の作動を説明するフローチャート、第4図は外気検
出温度及び各種外気温データの時間Bi!Jに対する変
化特性を表すグラフ、第5図は従来例に係る車両用空調
制御装置のブロック構成図、第6図は上記従来例に係る
車両用空調制御装置の作動を説明するための外気検出温
度及び外気遅延温度の時間経過に対する変化特性を表す
グラフである。 I・・・・・・外気センサ、5.5!・・・・・・処理
手段、22・・・制御手段、52・・・・・・演算手段
、53・・・・・・選択手段、54・・・・・・出力手
段。 特許出願人  株式会社日本タライメイトシステムズ 代理人 弁理士  青 山 葆  ばか 1名第 図 禅 ・軟

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車室外の温度を検出する外気温度検出器と、該外
    気温度検出器からの出力信号に基づいてデータ処理する
    処理手段と、少なくとも該処理手段からの出力に応じて
    空調装置を制御する制御手段とを具備し、 前記処理手段に、前記外気温度検出器から出力される外
    気温度に第1及び第2の応答速度にて追従する第1及び
    第2の外気温データを演算し、さらに前記外気温度から
    前記第2の外気温データを減算した減算データを前記外
    気温度に加算した第3の外気温データを演算する演算手
    段と、前記第1の外気温データと前記第3の外気温デー
    タとを比較して低い方の外気温データを選択する選択手
    段と、この選択された外気温データを前記制御手段に出
    力する出力手段とを設けたことを特徴とする車両用空調
    制御装置。
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