JPH02285555A - 両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持装置 - Google Patents
両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持装置Info
- Publication number
- JPH02285555A JPH02285555A JP1108085A JP10808589A JPH02285555A JP H02285555 A JPH02285555 A JP H02285555A JP 1108085 A JP1108085 A JP 1108085A JP 10808589 A JP10808589 A JP 10808589A JP H02285555 A JPH02285555 A JP H02285555A
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- Japan
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- head cover
- flexible disk
- head
- carriage
- arm
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、両面型フレキシブルディスク装置のヘッド
支持装置に係り、特にキャリッジに搭載された第1ヘッ
ドスライダに対するl\ツドカハーを、アームと連動し
て上下動させるようにしたものである。
支持装置に係り、特にキャリッジに搭載された第1ヘッ
ドスライダに対するl\ツドカハーを、アームと連動し
て上下動させるようにしたものである。
[従来の技術]
第4図は従来の両面型フレキシブルディスク装置のヘッ
ド支持装置を示す側面図である。図において、1はカイ
トロッド(図示しない)に沿ってフレキシブルディスク
(図示しない)の半径方向に移動可能な第1ヘツドスラ
イダを有するキャリッジ、2は一体の板ばねを介して回
動可能にキャリッジ1の他端部に固定されたアーム、3
はアーム2に固定された第2へットスライタ、4はキャ
リッジ1に固定された第1へットスライタに対するヘッ
ドカバーである。
ド支持装置を示す側面図である。図において、1はカイ
トロッド(図示しない)に沿ってフレキシブルディスク
(図示しない)の半径方向に移動可能な第1ヘツドスラ
イダを有するキャリッジ、2は一体の板ばねを介して回
動可能にキャリッジ1の他端部に固定されたアーム、3
はアーム2に固定された第2へットスライタ、4はキャ
リッジ1に固定された第1へットスライタに対するヘッ
ドカバーである。
次に、上記従来の両面型フレキシブルディスク装置のノ
\ット支持装置の動作について説明する。
\ット支持装置の動作について説明する。
フレキシブルディスクか装着されていない状態ては、ア
ーム2かヘッド1フート作動部材(図示しない)により
上方向に持ち上けられている。また記録・再生時には、
フレキシブルディスクが装着され、ノ\ツドロ−1・作
動部材が解除されて、アーム2ははね力によりフレキシ
ブルディスク側へ押圧される。
ーム2かヘッド1フート作動部材(図示しない)により
上方向に持ち上けられている。また記録・再生時には、
フレキシブルディスクが装着され、ノ\ツドロ−1・作
動部材が解除されて、アーム2ははね力によりフレキシ
ブルディスク側へ押圧される。
ところでフレキシブルディスクを装着する際乙こ、キャ
リッジ1に固定された第1ヘッドスライダにフレキシブ
ルディスクが突き当たり、この第1ヘッドスライダを損
傷したり、あるいはフレキシブルディスクか正規の位置
状態に装着されなかったりするので、このような障害の
起こるのを予防するために、キャリッジ1の上面にヘッ
ドカバー4を固定し、このヘッドカバー4により第1ヘ
ッドスライダの突出量を最小限の値に規制するようにし
ている。
リッジ1に固定された第1ヘッドスライダにフレキシブ
ルディスクが突き当たり、この第1ヘッドスライダを損
傷したり、あるいはフレキシブルディスクか正規の位置
状態に装着されなかったりするので、このような障害の
起こるのを予防するために、キャリッジ1の上面にヘッ
ドカバー4を固定し、このヘッドカバー4により第1ヘ
ッドスライダの突出量を最小限の値に規制するようにし
ている。
[発明か解決しようとする課題]
上記従来の両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支
持装置は以上のように構成されているので、キャリッジ
1」−にヘッドカバー4を装着する時に、第11\ツト
スライダの上端部かヘラ)・カバー4の上面より、具体
的には0.05〜0.2mm程度突出するように厳重な
寸法管理をしなけれはならず、またへットカハ−4の許
容寸法公差も厳しいので、ヘッドカバー4の組立て2品
質管理の面でも非常に手間かかかるという問題点かあっ
た。
持装置は以上のように構成されているので、キャリッジ
1」−にヘッドカバー4を装着する時に、第11\ツト
スライダの上端部かヘラ)・カバー4の上面より、具体
的には0.05〜0.2mm程度突出するように厳重な
寸法管理をしなけれはならず、またへットカハ−4の許
容寸法公差も厳しいので、ヘッドカバー4の組立て2品
質管理の面でも非常に手間かかかるという問題点かあっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ヘッドカバーの組立てを容易に行うことがで
き、また安価に製作することかできる両面型フレキシフ
ルティスフ装置のヘッド支持装置を得ることを目的とす
る。
たもので、ヘッドカバーの組立てを容易に行うことがで
き、また安価に製作することかできる両面型フレキシフ
ルティスフ装置のヘッド支持装置を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る両面型フレキシフルティスフ装置のヘッ
ド支持装置は、フレキシブルディスクに対して移動可能
なキャリッジここ、自由端部が上下に回動可能なアーム
を板ばねを介して固定し、またキャリッジに、第1ヘッ
ドスライダのヘッドカバーを回動可能に取り付けると共
に、このヘッドカバーを、フレキシブルディスクか着脱
自在になるように、回動するアームの上下動と連動して
動作するように構成し、さらに、キャリッジとヘッドカ
バーとの間に弾性材を介在させたものである。
ド支持装置は、フレキシブルディスクに対して移動可能
なキャリッジここ、自由端部が上下に回動可能なアーム
を板ばねを介して固定し、またキャリッジに、第1ヘッ
ドスライダのヘッドカバーを回動可能に取り付けると共
に、このヘッドカバーを、フレキシブルディスクか着脱
自在になるように、回動するアームの上下動と連動して
動作するように構成し、さらに、キャリッジとヘッドカ
バーとの間に弾性材を介在させたものである。
[作用]
この発明における両面型フレキシブルティスフ装置のヘ
ッド支持装置は、フレキシブルディスクが着脱自在にな
るように、回動するアームの上下動と連動して、キャリ
ッジに回動可能に取り付けた第1ヘッドスライダのヘッ
ドカバーも連動して上下に動作し、これによりヘッドカ
バーは、フレキシブルディスクの挿入時に、このフレキ
シブルディスクと第1ヘッドスライダとの衝突を防止す
る。さらに、フレキシブルディスクが装着された状態時
に、キャリッジとへッドカハーとの間に介在された弾性
材は、その弾性力によってヘッドカバーを規制し、この
l\ワットバーのびびりを防止する。
ッド支持装置は、フレキシブルディスクが着脱自在にな
るように、回動するアームの上下動と連動して、キャリ
ッジに回動可能に取り付けた第1ヘッドスライダのヘッ
ドカバーも連動して上下に動作し、これによりヘッドカ
バーは、フレキシブルディスクの挿入時に、このフレキ
シブルディスクと第1ヘッドスライダとの衝突を防止す
る。さらに、フレキシブルディスクが装着された状態時
に、キャリッジとへッドカハーとの間に介在された弾性
材は、その弾性力によってヘッドカバーを規制し、この
l\ワットバーのびびりを防止する。
[実施例]
第1図はこの発明の実施例である両面型フレキシブルデ
ィスク装置のヘッド支持装置を示す側断面図、第2図は
第1図の両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持
装置において、フレキシブルディスクが挿入されていな
い状態を示す側断面図、第3図は第1図の両面型フレキ
シフルティスフ装置のヘッド支持装置において、ヘッド
カバーと板はねとの係合関係を示す一部欠截平面図であ
る。図において、1aはガイドロッド(図示しない)に
沿ってフレキシブルディスク11の半径方向に移動可能
なキャリッジ、12はキャリッジ1aの一端部に固定さ
れた第1ヘッドスライダ、2aは一体の板はね13を介
して自由端部が回動可能になるように、キャリッジ1a
の他端部に固定されたアーム、14はアーム2aの自由
端部に固定された第2ヘッドスライダ、15はアーム2
aの上下動と連動するように、キャリッジ1aに取り付
けられた第1ヘツl”スライダ12に対するヘッドカバ
ー 24はヘッドカバー15の先端部の上下動を規制し
、かつキャリッジ1aとヘッドカバー15との間に介在
された、例えはクツションなどの弾性材である。
ィスク装置のヘッド支持装置を示す側断面図、第2図は
第1図の両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持
装置において、フレキシブルディスクが挿入されていな
い状態を示す側断面図、第3図は第1図の両面型フレキ
シフルティスフ装置のヘッド支持装置において、ヘッド
カバーと板はねとの係合関係を示す一部欠截平面図であ
る。図において、1aはガイドロッド(図示しない)に
沿ってフレキシブルディスク11の半径方向に移動可能
なキャリッジ、12はキャリッジ1aの一端部に固定さ
れた第1ヘッドスライダ、2aは一体の板はね13を介
して自由端部が回動可能になるように、キャリッジ1a
の他端部に固定されたアーム、14はアーム2aの自由
端部に固定された第2ヘッドスライダ、15はアーム2
aの上下動と連動するように、キャリッジ1aに取り付
けられた第1ヘツl”スライダ12に対するヘッドカバ
ー 24はヘッドカバー15の先端部の上下動を規制し
、かつキャリッジ1aとヘッドカバー15との間に介在
された、例えはクツションなどの弾性材である。
そしてアーム2aは、このアーム2a自身に一体にモー
ルドされた板はね13の固定端部か、サフフレーム17
と共にねし18により板はね16を介してキャリッジ1
a、、hに共線めされている。
ルドされた板はね13の固定端部か、サフフレーム17
と共にねし18により板はね16を介してキャリッジ1
a、、hに共線めされている。
またアーム2aは、板はね13の固定端部な支点として
回動可能であり、一方アーJ、2aの自由端部は、サフ
フレーム17に設けられたねしりはね19により第1ヘ
ッドスライタ12側へ11勢されでいる。さらに、20
はへットカハ−15をキャノッジ1aに対して回動可能
に支持するための取付げ用の支承シャフト、21はヘッ
ドカバー15の他端部の係合部材であり、第1図に示す
ようにこの係合部材21は板はね13と係合している。
回動可能であり、一方アーJ、2aの自由端部は、サフ
フレーム17に設けられたねしりはね19により第1ヘ
ッドスライタ12側へ11勢されでいる。さらに、20
はへットカハ−15をキャノッジ1aに対して回動可能
に支持するための取付げ用の支承シャフト、21はヘッ
ドカバー15の他端部の係合部材であり、第1図に示す
ようにこの係合部材21は板はね13と係合している。
22.23は第1ヘッドスライダ12及び第2ヘッドス
ライタ14を支持するためのジンバルはね、15aはヘ
ッドカバー15に設けられた窓孔である。
ライタ14を支持するためのジンバルはね、15aはヘ
ッドカバー15に設けられた窓孔である。
次に、上記この発明の実施例である両面型フレキシブル
ディスク装置のヘッド支持装置の動作について説明する
。フレキシブルディスク11か装着されていない第2図
に示すような状態では、アーム2aがヘッドロード作動
部材(図示しない)により上方向に持ち上(プられてい
る。そして記録・再生時には、第1図に示すようにフレ
キシブルディスク11か装着され、ヘッドロード作動部
材が解除されて、アーム2aはねしりはね力によりフレ
キシブルディスク11側へ押圧される。これにより第2
ヘッドスライダ14は、シンバルはね23のたわみ量に
応じた押圧力でフレキシブルディスク11を介して第1
ヘッドスライダ12を押圧する。このような押圧状態で
は、J\ットカパー15の先端部は第1図乙こ示すよう
に第1ヘツドスライダ12側に降下して位置し、ここで
弾性材24の押上は力によってキャリッジla側に押し
付けられている。この時、弾性材24によってJ\ツI
・カバー15は常に押し上げられているので、ヘッドカ
バー15のひびりを防止することができる。
ディスク装置のヘッド支持装置の動作について説明する
。フレキシブルディスク11か装着されていない第2図
に示すような状態では、アーム2aがヘッドロード作動
部材(図示しない)により上方向に持ち上(プられてい
る。そして記録・再生時には、第1図に示すようにフレ
キシブルディスク11か装着され、ヘッドロード作動部
材が解除されて、アーム2aはねしりはね力によりフレ
キシブルディスク11側へ押圧される。これにより第2
ヘッドスライダ14は、シンバルはね23のたわみ量に
応じた押圧力でフレキシブルディスク11を介して第1
ヘッドスライダ12を押圧する。このような押圧状態で
は、J\ットカパー15の先端部は第1図乙こ示すよう
に第1ヘツドスライダ12側に降下して位置し、ここで
弾性材24の押上は力によってキャリッジla側に押し
付けられている。この時、弾性材24によってJ\ツI
・カバー15は常に押し上げられているので、ヘッドカ
バー15のひびりを防止することができる。
また、フレキシブルディスク11が装着されていない第
2図に示すような状態では、アーム2aの自由端部の上
昇と連動して、ヘラI・カバー15は支承シャフト20
を支点としてその先端部が上方向に回動し、第1ヘッド
スライダ12の頂面上に位置し、そのために、挿入され
てくるフレキシブルディスク11の衝突から第1ヘッド
スライダ12を保護する態様になっているものである。
2図に示すような状態では、アーム2aの自由端部の上
昇と連動して、ヘラI・カバー15は支承シャフト20
を支点としてその先端部が上方向に回動し、第1ヘッド
スライダ12の頂面上に位置し、そのために、挿入され
てくるフレキシブルディスク11の衝突から第1ヘッド
スライダ12を保護する態様になっているものである。
[発明の効果コ
以−トのように、この発明の両面型フレキシブルディス
ク装置のヘッド支持装置によれは、フレキシブルディス
クに対して移動可能なキャリッジに、自由端部が−1−
下に回動可能なアームを板ばねを介して固定し、またキ
ャリッジに、第1ヘッドスライダのへッドカハーを回動
可能に取り付けると共に、このヘッドカバーを、フレキ
シブルディスクが着脱自在になるように、回動するアー
ムの上下動と連動【)て動作するように構成し、さらに
、キャリッジとヘッドカバーとの間に弾性材を介在させ
たものであるので、フレキシブルディスクの挿入時にお
いて、ヘッドカバーの先端部の上昇位置が決まり、従っ
てヘッドカバーの製作寸法公差に余裕をもたせることが
でき、これによりヘッドカバーの組立てを容易ここ行う
ことかでき、また安価に製作することができ、さらに、
キャリッジとヘッドカバーとの間に介在された弾性材に
よって、ヘッドカバーを規制し、このヘッドカバーのび
びりを防止することができるなどの優れた効果を奏する
ものである。
ク装置のヘッド支持装置によれは、フレキシブルディス
クに対して移動可能なキャリッジに、自由端部が−1−
下に回動可能なアームを板ばねを介して固定し、またキ
ャリッジに、第1ヘッドスライダのへッドカハーを回動
可能に取り付けると共に、このヘッドカバーを、フレキ
シブルディスクが着脱自在になるように、回動するアー
ムの上下動と連動【)て動作するように構成し、さらに
、キャリッジとヘッドカバーとの間に弾性材を介在させ
たものであるので、フレキシブルディスクの挿入時にお
いて、ヘッドカバーの先端部の上昇位置が決まり、従っ
てヘッドカバーの製作寸法公差に余裕をもたせることが
でき、これによりヘッドカバーの組立てを容易ここ行う
ことかでき、また安価に製作することができ、さらに、
キャリッジとヘッドカバーとの間に介在された弾性材に
よって、ヘッドカバーを規制し、このヘッドカバーのび
びりを防止することができるなどの優れた効果を奏する
ものである。
第1図はこの発明の実施例である両面型フレキシブルデ
ィスク装置のヘッド支持装置を示す側断面図、第2図は
第1図は両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持
装置において、フレキシブルディスクが挿入されていな
い状態を示す側断面図、第3図は第1図の両面型フレキ
シブルディスク装置のヘッド支持装置において、ヘッド
カバーと板はねとの係合関係を示す一部欠截平面図、第
4図は従来の両面型フレキシブルディスク装置のヘッド
支持装置を示す側面図である。 図において、1,1a・・・キャリッジ、2,2a・・
・アーム、3,14・・・第2ヘッドスライダ、4゜1
5・・・ヘッドカバー 11・・・フレキシブルティス
り、12・・・第1へットスライダ、13・・・板はね
、15a・・・窓孔、16・・・板はね、17・・・サ
フフレーム、18・・・ねし、19・・・ねじりはね、
20・・・支承シャフト、21・・・係合部材、22.
23・・・ジンバルはね、24・・・弾性材 である。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 代 理 人 大 石 増 雄 (3(1(N (”1 4 L1″)リサ叩−(へ
)−r ff−r r r
ィスク装置のヘッド支持装置を示す側断面図、第2図は
第1図は両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持
装置において、フレキシブルディスクが挿入されていな
い状態を示す側断面図、第3図は第1図の両面型フレキ
シブルディスク装置のヘッド支持装置において、ヘッド
カバーと板はねとの係合関係を示す一部欠截平面図、第
4図は従来の両面型フレキシブルディスク装置のヘッド
支持装置を示す側面図である。 図において、1,1a・・・キャリッジ、2,2a・・
・アーム、3,14・・・第2ヘッドスライダ、4゜1
5・・・ヘッドカバー 11・・・フレキシブルティス
り、12・・・第1へットスライダ、13・・・板はね
、15a・・・窓孔、16・・・板はね、17・・・サ
フフレーム、18・・・ねし、19・・・ねじりはね、
20・・・支承シャフト、21・・・係合部材、22.
23・・・ジンバルはね、24・・・弾性材 である。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 代 理 人 大 石 増 雄 (3(1(N (”1 4 L1″)リサ叩−(へ
)−r ff−r r r
Claims (1)
- 第1ヘッドスライダを有し、フレキシブルディスクに対
して移動可能なキャリッジと、このキャリッジに対し、
一体の板ばねを介して固定され、上記フレキシブルディ
スクが着脱自在になるように、自由端部が上下に回動可
能なアームと、上記キャリッジに回動可能に支承され、
上記アームの自由端部の上下動と連動して、先端部が上
下動する上記第1ヘッドスライダのヘッドカバーとを備
え、このヘッドカバーは、上記フレキシブルディスクの
挿入時に、このフレキシブルディスクと上記第1ヘッド
スライダとの衝突を防止し、さらに上記キャリッジと上
記ヘッドカバーとの間に弾性材を介在させたことを特徴
とする両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1108085A JPH02285555A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1108085A JPH02285555A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02285555A true JPH02285555A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14475496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1108085A Pending JPH02285555A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 両面型フレキシブルディスク装置のヘッド支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02285555A (ja) |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1108085A patent/JPH02285555A/ja active Pending
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