JPH02284322A - 真空バルブ - Google Patents
真空バルブInfo
- Publication number
- JPH02284322A JPH02284322A JP10406889A JP10406889A JPH02284322A JP H02284322 A JPH02284322 A JP H02284322A JP 10406889 A JP10406889 A JP 10406889A JP 10406889 A JP10406889 A JP 10406889A JP H02284322 A JPH02284322 A JP H02284322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc shield
- vacuum valve
- insulating tube
- supported
- joint fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/662—Housings or protective screens
- H01H33/66261—Specific screen details, e.g. mounting, materials, multiple screens or specific electrical field considerations
- H01H2033/66276—Details relating to the mounting of screens in vacuum switches
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、電流の開閉が真空中で行われる真空開閉機
器の電流開閉部を構成する真空バルブであって、詳しく
は絶縁筒の両端面を封止してなる真空容器と、この真空
容器内で接離する1対の接点と、前記絶縁筒の内側に該
絶縁筒により支持され前記1対の接触子をとり囲む筒状
のアークシールドとを備えた真空バルブの構成に関する
。
器の電流開閉部を構成する真空バルブであって、詳しく
は絶縁筒の両端面を封止してなる真空容器と、この真空
容器内で接離する1対の接点と、前記絶縁筒の内側に該
絶縁筒により支持され前記1対の接触子をとり囲む筒状
のアークシールドとを備えた真空バルブの構成に関する
。
第3図および第4図にこの種真空バルブの従来の構成例
を示す、絶縁筒lの両端面にはフランジ2とフランジ3
とがそれぞれ気密に接合され、フランノ2を貫通する棒
状の固定接触吊金は貫通部でフランジ2と気密に接合さ
れている。また、フランジ3を貫通する棒状の可動接触
子9には、固定接触子魯の先端に接合された固定接点5
と接離する可動接点8の近傍にカバー7が気密に接合さ
れ、金属ベローズ6の一方の端面がこのカバー7と、ま
た他方の端面が可動接触子9が貫通するカバー3の開口
部と気密に接合されている。絶縁筒lの内側には固定接
点5.可動接点8をとり囲んで筒状のアークシールド1
0が配され、アークシールドIOの外周面に周方向等間
隔3個所に固着された。断面がL字状の接合金具11を
絶縁筒内壁のり凸 ング状尋部1aの表面に蒸着、溶射等により形成された
金属薄層にろう付けすることにより、アークシールド1
0を絶縁筒1の内側に支持している。なお、周知のよう
に固定接点と可動接点とをとり囲んでアークシールドを
絶縁筒の内側に配する目的は、電流遮断時に発生する両
接点からの金属粒子が絶縁筒の内壁に付着するのを防止
して絶縁筒の絶縁耐力の低下を防止するとともに電流遮
断時のアーク熱による絶縁筒の破損を防止するためであ
る。
を示す、絶縁筒lの両端面にはフランジ2とフランジ3
とがそれぞれ気密に接合され、フランノ2を貫通する棒
状の固定接触吊金は貫通部でフランジ2と気密に接合さ
れている。また、フランジ3を貫通する棒状の可動接触
子9には、固定接触子魯の先端に接合された固定接点5
と接離する可動接点8の近傍にカバー7が気密に接合さ
れ、金属ベローズ6の一方の端面がこのカバー7と、ま
た他方の端面が可動接触子9が貫通するカバー3の開口
部と気密に接合されている。絶縁筒lの内側には固定接
点5.可動接点8をとり囲んで筒状のアークシールド1
0が配され、アークシールドIOの外周面に周方向等間
隔3個所に固着された。断面がL字状の接合金具11を
絶縁筒内壁のり凸 ング状尋部1aの表面に蒸着、溶射等により形成された
金属薄層にろう付けすることにより、アークシールド1
0を絶縁筒1の内側に支持している。なお、周知のよう
に固定接点と可動接点とをとり囲んでアークシールドを
絶縁筒の内側に配する目的は、電流遮断時に発生する両
接点からの金属粒子が絶縁筒の内壁に付着するのを防止
して絶縁筒の絶縁耐力の低下を防止するとともに電流遮
断時のアーク熱による絶縁筒の破損を防止するためであ
る。
このように構成された真空バルブの問題点はつぎの通り
である。すなわち、絶縁筒によるアークシールドの支持
が、絶縁筒内壁にリング状の凸部を形成し、この凸部表
面に金属薄層を形成して、アークシールドに固着された
接合金具をこの凸部にろう付けすることにより行われて
おり、真空開閉機器の構成により、真空バルブが図示の
方向と上下反対となるように取り付けられ、真空開閉機
器掻作時の機械的な衝撃や振動がアークシールドに伝わ
った場合、アークシールドによる荷重を接合面だけで受
けるため、接合面が剥離しやすくなり、また万一剥離が
起こった場合にはアークシールドが落下するため、必要
な性能が得られなくなるという問題があった。
である。すなわち、絶縁筒によるアークシールドの支持
が、絶縁筒内壁にリング状の凸部を形成し、この凸部表
面に金属薄層を形成して、アークシールドに固着された
接合金具をこの凸部にろう付けすることにより行われて
おり、真空開閉機器の構成により、真空バルブが図示の
方向と上下反対となるように取り付けられ、真空開閉機
器掻作時の機械的な衝撃や振動がアークシールドに伝わ
った場合、アークシールドによる荷重を接合面だけで受
けるため、接合面が剥離しやすくなり、また万一剥離が
起こった場合にはアークシールドが落下するため、必要
な性能が得られなくなるという問題があった。
この発明の目的は、真空バルブがどのような向きに取り
付けられてもアークシールドが常に製作時の位置を保持
しうるアークシールド支持構造を備えた真空バルブを提
供することである。
付けられてもアークシールドが常に製作時の位置を保持
しうるアークシールド支持構造を備えた真空バルブを提
供することである。
上記課題を解決するために、この発明においては、絶縁
筒の両端面を封止してなる真空容器と、この真空容器内
で接離する1対の接点と、前記絶縁筒の内側に該絶縁筒
により支持され前記1対の接触子をとり囲む筒状のアー
クシールドとを備えた真空バルブを、前記絶縁筒による
アークシールドの支持が、絶縁筒の内壁に角溝状の凹部
が周方向に形成されるとともに該凹部の面に密に接触す
る接合面を有する板状の接合金具がアークシールドに固
設され、該接合金具を前記絶縁筒内壁の凹部にはめ込ん
で行われる構成とするものとする。
筒の両端面を封止してなる真空容器と、この真空容器内
で接離する1対の接点と、前記絶縁筒の内側に該絶縁筒
により支持され前記1対の接触子をとり囲む筒状のアー
クシールドとを備えた真空バルブを、前記絶縁筒による
アークシールドの支持が、絶縁筒の内壁に角溝状の凹部
が周方向に形成されるとともに該凹部の面に密に接触す
る接合面を有する板状の接合金具がアークシールドに固
設され、該接合金具を前記絶縁筒内壁の凹部にはめ込ん
で行われる構成とするものとする。
絶縁筒によるアークシールドの支持構造をこのように形
成すると、表面に金属薄層が形成された凹部に接合金具
をろう付けしたときに、接合金具は底面だけでなく側面
でも凹部に接合される。このため、真空バルブが上下い
ずれの向きに取り付けられても、アークシールドは、凹
部底面の接合力のみでなく四部の側面でも支持され、万
一接合部の剥離が生じたような場合にもアークシールド
は絶縁筒凹部の側面を介して、あるいは接合金具みずか
らの弾性により支えられ、落下を防止することができる
。
成すると、表面に金属薄層が形成された凹部に接合金具
をろう付けしたときに、接合金具は底面だけでなく側面
でも凹部に接合される。このため、真空バルブが上下い
ずれの向きに取り付けられても、アークシールドは、凹
部底面の接合力のみでなく四部の側面でも支持され、万
一接合部の剥離が生じたような場合にもアークシールド
は絶縁筒凹部の側面を介して、あるいは接合金具みずか
らの弾性により支えられ、落下を防止することができる
。
第1図および第2図に本発明に基いて形成される。絶縁
筒によるアークシールド支持構造の一実施例を示す、こ
れらの図において第3図および第4図と同一の部材には
同一符号を付し、説明を省略する。
筒によるアークシールド支持構造の一実施例を示す、こ
れらの図において第3図および第4図と同一の部材には
同一符号を付し、説明を省略する。
絶縁筒1の内壁にはリング状の角溝1bが形成され、一
方、アークシールド10の外周面には、角溝と同一幅を
有し裾野がハ字状に湾曲しつつ広がる形状に形成された
。板材からなる接合金具12の中央部が溶接などの手段
により固設されている。この接合金具12の裾野部を、
接合金具を撓ませつつ角溝1bに挿入すると、接合金具
はその弾性により角溝内で広がって、先端部の面は角溝
の底面に密に接触し、側面は挿入された全長にわたり角
溝の側壁にほぼ密に接触する。しかる後、接合金具と角
溝の面とをろう付けすることにより、接合金具は角溝の
底面と側面とに強固に接合される。これによりアークシ
ールドは真空バルブの向きに関係なく角溝の底面と側面
とで支えられ、万−仮に接合部の剥離が生じたような場
合には、真空バルブが上下方向の向きの場合には角溝の
側壁により、また水平同きの場合には接合金具により支
えられ、かつ、この接合金具はその弾性により角溝内に
広がっているから角溝から外れることはなく、アークシ
ールドは常に製作当初の位置に保持される。
方、アークシールド10の外周面には、角溝と同一幅を
有し裾野がハ字状に湾曲しつつ広がる形状に形成された
。板材からなる接合金具12の中央部が溶接などの手段
により固設されている。この接合金具12の裾野部を、
接合金具を撓ませつつ角溝1bに挿入すると、接合金具
はその弾性により角溝内で広がって、先端部の面は角溝
の底面に密に接触し、側面は挿入された全長にわたり角
溝の側壁にほぼ密に接触する。しかる後、接合金具と角
溝の面とをろう付けすることにより、接合金具は角溝の
底面と側面とに強固に接合される。これによりアークシ
ールドは真空バルブの向きに関係なく角溝の底面と側面
とで支えられ、万−仮に接合部の剥離が生じたような場
合には、真空バルブが上下方向の向きの場合には角溝の
側壁により、また水平同きの場合には接合金具により支
えられ、かつ、この接合金具はその弾性により角溝内に
広がっているから角溝から外れることはなく、アークシ
ールドは常に製作当初の位置に保持される。
以上に述べたように、この発明によれば、絶縁筒の両端
面を封止してなる真空容器と、この真空容器内で接離す
る1対の接点と、前記絶縁筒の内側に該絶縁筒により支
持され前記1対の接触子をとり囲む筒状のアークシール
ドとを備えた真空バルブを、前記絶縁筒によるアークシ
ールドの支持が、絶縁筒の内壁に角溝状の凹部が周方向
に形成されるとともに該凹部の面に密に接触する接合面
を有する板状の接合金具がアークシールドに固設され、
該接合金具を前記絶縁筒内壁の凹部にはめ込んで行われ
る構成としたので、真空バルブをどのような向きに取り
付けてもアークシールドは接合面の耐剥離力のみで支え
られることはなくなり、絶縁筒および接合金具の実質部
分でも支えられ、かつ接合金具は角溝状凹部内でみずか
らの弾性により広がっているから凹部から外れることも
ない。
面を封止してなる真空容器と、この真空容器内で接離す
る1対の接点と、前記絶縁筒の内側に該絶縁筒により支
持され前記1対の接触子をとり囲む筒状のアークシール
ドとを備えた真空バルブを、前記絶縁筒によるアークシ
ールドの支持が、絶縁筒の内壁に角溝状の凹部が周方向
に形成されるとともに該凹部の面に密に接触する接合面
を有する板状の接合金具がアークシールドに固設され、
該接合金具を前記絶縁筒内壁の凹部にはめ込んで行われ
る構成としたので、真空バルブをどのような向きに取り
付けてもアークシールドは接合面の耐剥離力のみで支え
られることはなくなり、絶縁筒および接合金具の実質部
分でも支えられ、かつ接合金具は角溝状凹部内でみずか
らの弾性により広がっているから凹部から外れることも
ない。
このため、アークシールドは常に製作当初の位置に保持
され、真空バルブの絶縁性能および遮断性能に対する信
顛性が顕著に向上する。
され、真空バルブの絶縁性能および遮断性能に対する信
顛性が顕著に向上する。
第1図は本発明の一実施例によるアークシールド支持構
造を示す真空バルブの縦断面図、第2図は第1図のA−
A位置において矢印方向にみた真空バルブの横断面図、
第3図は従来の真空バルブの構成例を示す縦断面図、第
4図は第3図のC−C位置において矢印方向にみた横断
面図である。 l:絶縁筒、5:固定接点、8:可動接点、10:アー
クシールド、11.12:接合金具。 第1図 ]2 第3図 ]1 第4図 第2図
造を示す真空バルブの縦断面図、第2図は第1図のA−
A位置において矢印方向にみた真空バルブの横断面図、
第3図は従来の真空バルブの構成例を示す縦断面図、第
4図は第3図のC−C位置において矢印方向にみた横断
面図である。 l:絶縁筒、5:固定接点、8:可動接点、10:アー
クシールド、11.12:接合金具。 第1図 ]2 第3図 ]1 第4図 第2図
Claims (1)
- 1)絶縁筒の両端面を封止してなる真空容器と、この真
空容器内で接離する1対の接点と、前記絶縁筒の内側に
該絶縁筒により支持され前記1対の接触子をとり囲む筒
状のアークシールドとを備えた真空バルブにおいて、前
記絶縁筒によるアークシールドの支持が、絶縁筒の内壁
に角溝状の凹部が周方向に形成されるとともに該凹部の
面に密に接触する接合面を有する板状の接合金具がアー
クシールドに固設され、該接合金具を前記絶縁筒内壁の
凹部にはめ込んで行われることを特徴とする真空バルブ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10406889A JPH02284322A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10406889A JPH02284322A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 真空バルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02284322A true JPH02284322A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14370848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10406889A Pending JPH02284322A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 真空バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02284322A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100303002B1 (ko) * | 1996-10-31 | 2001-11-30 | 이종수 | 진공인터럽터의센터실드고정장치 |
JP2011096473A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Toshiba Corp | 真空バルブ |
KR102038252B1 (ko) * | 2019-04-04 | 2019-10-29 | 강병헌 | 차단기 스페이서 실드링 결합수단 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP10406889A patent/JPH02284322A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100303002B1 (ko) * | 1996-10-31 | 2001-11-30 | 이종수 | 진공인터럽터의센터실드고정장치 |
JP2011096473A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Toshiba Corp | 真空バルブ |
KR102038252B1 (ko) * | 2019-04-04 | 2019-10-29 | 강병헌 | 차단기 스페이서 실드링 결합수단 |
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