JPH02283880A - 低油圧指示機能付き油圧調整器 - Google Patents
低油圧指示機能付き油圧調整器Info
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- JPH02283880A JPH02283880A JP2069543A JP6954390A JPH02283880A JP H02283880 A JPH02283880 A JP H02283880A JP 2069543 A JP2069543 A JP 2069543A JP 6954390 A JP6954390 A JP 6954390A JP H02283880 A JPH02283880 A JP H02283880A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N29/00—Special means in lubricating arrangements or systems providing for the indication or detection of undesired conditions; Use of devices responsive to conditions in lubricating arrangements or systems
- F16N29/04—Special means in lubricating arrangements or systems providing for the indication or detection of undesired conditions; Use of devices responsive to conditions in lubricating arrangements or systems enabling a warning to be given; enabling moving parts to be stopped
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/02—Lubrication
- F04B39/0223—Lubrication characterised by the compressor type
- F04B39/023—Hermetic compressors
- F04B39/0261—Hermetic compressors with an auxiliary oil pump
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7835—Valve seating in direction of flow
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Compressor (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は、一般に冷媒圧縮機に関し、より詳細には冷媒
圧縮機の油圧調整器及び低油圧センサに関する。
圧縮機の油圧調整器及び低油圧センサに関する。
本出願人に譲渡された米国特許第4,586,875号
は、圧縮機に潤滑油を供給する油ポンプを備えた冷媒圧
msを開示している。圧縮機/ポンプのハウジングの圧
力調整器用ボア内に配設された圧力調整器の他に必要な
構成要素として、油ポンプより生じている圧力に応答す
るよう連結された別個の外部圧力スイッチがある(但し
、上記米国特許には図示されていない)、圧力スイッチ
は、油圧が所定の最小値を下回ると動作する。圧縮機の
クランク室は、これと関連のある閉鎖冷凍システムに対
して封止されているので、クランク室内の圧力は大気圧
から上下にばらつきを生じる。かくして、圧力スイッチ
の使用に関しては、圧力スイッチの正しい動作状態を得
るため、さらに、圧カスインチからの漏れ油を圧縮機の
クランク室に戻すため、圧縮機のクランク室内の圧力を
圧力スイッチに伝達するよう連結されたバランス・ライ
ンが必要になる。圧力スイッチの使用により冷媒圧縮機
に関する費用が傘骨にかかり、また、バランス・ライン
の使用により外部への油漏れの恐れが生じる。
は、圧縮機に潤滑油を供給する油ポンプを備えた冷媒圧
msを開示している。圧縮機/ポンプのハウジングの圧
力調整器用ボア内に配設された圧力調整器の他に必要な
構成要素として、油ポンプより生じている圧力に応答す
るよう連結された別個の外部圧力スイッチがある(但し
、上記米国特許には図示されていない)、圧力スイッチ
は、油圧が所定の最小値を下回ると動作する。圧縮機の
クランク室は、これと関連のある閉鎖冷凍システムに対
して封止されているので、クランク室内の圧力は大気圧
から上下にばらつきを生じる。かくして、圧力スイッチ
の使用に関しては、圧力スイッチの正しい動作状態を得
るため、さらに、圧カスインチからの漏れ油を圧縮機の
クランク室に戻すため、圧縮機のクランク室内の圧力を
圧力スイッチに伝達するよう連結されたバランス・ライ
ンが必要になる。圧力スイッチの使用により冷媒圧縮機
に関する費用が傘骨にかかり、また、バランス・ライン
の使用により外部への油漏れの恐れが生じる。
簡単に言えば、本発明は、圧縮機と作動的な連携状態に
あって、圧縮機のクランク室内に入っている油を圧縮機
の潤滑箇所へ分配する油ポンプの油圧を調整すると共に
モニタする、油圧調整器と低油圧指示器の組合せに係る
。圧縮II/ポンプのハウジングに形成された一体の油
戻り路がバランス・ラインとしても働くので、油漏れを
生じがらな外部バランス・ラインが不要になる。
あって、圧縮機のクランク室内に入っている油を圧縮機
の潤滑箇所へ分配する油ポンプの油圧を調整すると共に
モニタする、油圧調整器と低油圧指示器の組合せに係る
。圧縮II/ポンプのハウジングに形成された一体の油
戻り路がバランス・ラインとしても働くので、油漏れを
生じがらな外部バランス・ラインが不要になる。
より具体的には、低油圧指示器を組み合わセた油圧調整
器は、第1、第2の端及び第1の端と第2の端との間に
延びる中央の中空部を備えた細長い調整器ハウジングを
有する。第1の端は、調整及びモニタの対象である油圧
と連絡する流入路として肋き、流体密キャップが第2の
端を封IFシている。細長い導電性ピストンが、調整器
ハウジング内に軸方向に摺動自在に設けられ、ピストン
は、第1、第2の端及び第1の端と第2の端との間に延
びる中央の中空部を有する。圧縮バネで構成される付勢
手段が、ピストンを調整器ハウジングの第2の端に向か
つて付勢し、ピストンの中央中空部は油圧を調整器ハウ
ジングの第2の端に伝達して、1寸勢力に対抗する力を
ピストンに及ぼす。油圧の増大につれ、ピストンは、調
整器ハウジング及びピストンの両方に設けられた逃し開
口が所定の油田状態で互いに符合し、油を一体油戻り路
を経て圧縮機のクランク室へ戻す油圧調整逃し路を形成
し始めるまで、調整器ハウジングの第1の端に向かって
軸方向に移動する。
器は、第1、第2の端及び第1の端と第2の端との間に
延びる中央の中空部を備えた細長い調整器ハウジングを
有する。第1の端は、調整及びモニタの対象である油圧
と連絡する流入路として肋き、流体密キャップが第2の
端を封IFシている。細長い導電性ピストンが、調整器
ハウジング内に軸方向に摺動自在に設けられ、ピストン
は、第1、第2の端及び第1の端と第2の端との間に延
びる中央の中空部を有する。圧縮バネで構成される付勢
手段が、ピストンを調整器ハウジングの第2の端に向か
つて付勢し、ピストンの中央中空部は油圧を調整器ハウ
ジングの第2の端に伝達して、1寸勢力に対抗する力を
ピストンに及ぼす。油圧の増大につれ、ピストンは、調
整器ハウジング及びピストンの両方に設けられた逃し開
口が所定の油田状態で互いに符合し、油を一体油戻り路
を経て圧縮機のクランク室へ戻す油圧調整逃し路を形成
し始めるまで、調整器ハウジングの第1の端に向かって
軸方向に移動する。
調整器ハウジングの中空部内に嵌入可能な導電性部材が
、調整器ハウジングの第2の端においてキャップにより
絶縁状態で支持されている。圧縮機が作動しておらず、
また、圧msが作動状態にあっても油圧が所定の最小安
全値よりも低いと、付勢バネがピストンを調整器ハウジ
ングの第2の端いっばいまで付勢する。導電性ピストン
は、流体密キャップにより支持された導電性部材に接触
してこれをアースし、圧縮機と連携した原動機を停止さ
せる信号を関連の制讐11装置に与える。
、調整器ハウジングの第2の端においてキャップにより
絶縁状態で支持されている。圧縮機が作動しておらず、
また、圧msが作動状態にあっても油圧が所定の最小安
全値よりも低いと、付勢バネがピストンを調整器ハウジ
ングの第2の端いっばいまで付勢する。導電性ピストン
は、流体密キャップにより支持された導電性部材に接触
してこれをアースし、圧縮機と連携した原動機を停止さ
せる信号を関連の制讐11装置に与える。
油戻り路は、調整圧力に達した時にのみ、油供給手段の
高圧側と流体連通状態になるよう配置されている。しか
しながら、油戻り路は常時、ピストンの付勢側と流体連
通関係にあり、付勢力と油圧の差によってピストンを正
確に位置決めするよう正しくバランスさせると共にピス
トンにより漏洩した油を圧縮機のクランク室に戻す。
高圧側と流体連通状態になるよう配置されている。しか
しながら、油戻り路は常時、ピストンの付勢側と流体連
通関係にあり、付勢力と油圧の差によってピストンを正
確に位置決めするよう正しくバランスさせると共にピス
トンにより漏洩した油を圧縮機のクランク室に戻す。
本発明の内容は、例示として示されているに過ぎムい図
面を参照して以下の詳細な説明を読むと一層明らかにな
ろう。
面を参照して以下の詳細な説明を読むと一層明らかにな
ろう。
(余 白 )
今図面を参照すると、第1図は、本発明に従っては単に
「調整器」という)の横断面図である。調整器10は油
ポンプ18及び冷媒圧縮機18と関連のあるハウジング
14のボア12内に設けられている。ハウジング14は
参照符号18で示すように電気的にアースされている。
「調整器」という)の横断面図である。調整器10は油
ポンプ18及び冷媒圧縮機18と関連のあるハウジング
14のボア12内に設けられている。ハウジング14は
参照符号18で示すように電気的にアースされている。
油ポンプ18は圧縮a218の油溜め又はクランク室2
2から油20を得る。ハウジング14は、ポア12とク
ランク室22を互いに連結する一体の油戻り路または油
漏れ路24が設けられている。
2から油20を得る。ハウジング14は、ポア12とク
ランク室22を互いに連結する一体の油戻り路または油
漏れ路24が設けられている。
ハウジング!4に設けられたもう1つの通路(図示せず
)により油20がポンプ1Bに供給される。圧縮機18
及びポンプ18は適当な原動機289例えば電動機又は
内燃機関によって駆動される。
)により油20がポンプ1Bに供給される。圧縮機18
及びポンプ18は適当な原動機289例えば電動機又は
内燃機関によって駆動される。
利用可能な圧縮機及びポンプのハウジングボア及び一体
の相互連絡油流路の適当な構成例は上述の米国特許第4
,588,875号に明示されている、例えば、この米
国特許の第2図の参照符号を用いて説明すると、調整器
10を該米国特許の第3図に示す従来型圧力調整器70
に代えて、カバー32のボア44内に配設するのがよい
0通常この米国特許の構成例に付加的に用いられる外部
圧力スイッチ及びバランス・ラインは本発明では不要で
ある。
の相互連絡油流路の適当な構成例は上述の米国特許第4
,588,875号に明示されている、例えば、この米
国特許の第2図の参照符号を用いて説明すると、調整器
10を該米国特許の第3図に示す従来型圧力調整器70
に代えて、カバー32のボア44内に配設するのがよい
0通常この米国特許の構成例に付加的に用いられる外部
圧力スイッチ及びバランス・ラインは本発明では不要で
ある。
というのは、調整器10が圧力スイッチの機能をも発揮
するからである。
するからである。
調整器10は、長さ方向軸線34に関して第1の軸方向
端30及び第2の軸方向端32を有する細長い円筒形の
調整器ハウジング28を有する。EI整蒸器ハウジング
28.ボア12内で所定の位置に配設されたネジ部に螺
合するよう選択された直径を有する螺設外面36から始
まっている。調整器ハウジング28は、第2の軸方向端
32に向う途中で、ds設部分38からボア12の直径
よりも小さな直径を有する部分38へ内方へ段付けされ
1次に部分38は、ポア12とぴったりとしているが、
摺動可能な嵌合間係にある部分40へ外方に段付けされ
ている。がくして、調整器ハウジング28とボア12の
間には、油漏れ路24及び圧縮fil13のクランク室
22と流体連通状態にある室41が形成されている。
端30及び第2の軸方向端32を有する細長い円筒形の
調整器ハウジング28を有する。EI整蒸器ハウジング
28.ボア12内で所定の位置に配設されたネジ部に螺
合するよう選択された直径を有する螺設外面36から始
まっている。調整器ハウジング28は、第2の軸方向端
32に向う途中で、ds設部分38からボア12の直径
よりも小さな直径を有する部分38へ内方へ段付けされ
1次に部分38は、ポア12とぴったりとしているが、
摺動可能な嵌合間係にある部分40へ外方に段付けされ
ている。がくして、調整器ハウジング28とボア12の
間には、油漏れ路24及び圧縮fil13のクランク室
22と流体連通状態にある室41が形成されている。
調整器ハウジング2日はポア12の外端において外方へ
段付けされで、ポア12を包囲する表面43に当接する
肩42を画定している0次に調整器ハウジング28は、
ハウジングの最大直径部分44へ外方へ段付けされ、こ
の部分44はそのままハウジング28の第2の軸方向端
32へ続いている。
段付けされで、ポア12を包囲する表面43に当接する
肩42を画定している0次に調整器ハウジング28は、
ハウジングの最大直径部分44へ外方へ段付けされ、こ
の部分44はそのままハウジング28の第2の軸方向端
32へ続いている。
調整器ハウジング28は、第1の軸方向端30と第2の
軸方向端32との間に延びる軸方向の中空部48を有し
ている。中空部4Bは、第1の軸方向端30から始まり
、第1の所定の内径を有する内面48により画定されて
いる。中空部46が、最大外径を有する部分44内に位
置するハウジング28の部分に入ると、中空部4Bは部
分50へ外方へシャープに段付けされ、移行部に肩52
が形成されている0部分50は調整器ハウジング28の
第2の軸方向端32に隣接して位置する螺設部分54へ
外方へ段付けされ、移行部に肩55を形成している。
軸方向端32との間に延びる軸方向の中空部48を有し
ている。中空部4Bは、第1の軸方向端30から始まり
、第1の所定の内径を有する内面48により画定されて
いる。中空部46が、最大外径を有する部分44内に位
置するハウジング28の部分に入ると、中空部4Bは部
分50へ外方へシャープに段付けされ、移行部に肩52
が形成されている0部分50は調整器ハウジング28の
第2の軸方向端32に隣接して位置する螺設部分54へ
外方へ段付けされ、移行部に肩55を形成している。
調整器lOは、長さ方向軸線34に関して第1の軸方向
端5B及び第2の軸方向端60を有する細長い円筒形の
導電性ピストン58を有する。ピストン56は調整器ハ
ウジング28の部分48とぴったりとしているが、軸方
向にスムースに嵌入できるよう選択された直径を有する
部分82を備えた第1の軸方向端から始まっている8部
分62は所定距離に亘り連続して延び、次ぎにピストン
58は部分48の内径よりも小さな直径の部分64へ内
方へ段付けされている0部分84は所定距離に亘り連続
して延び、次ぎにピストン56は部分82の直径と等し
い直径の部分68へ外方に段付けされ、かくしてピスト
ン56と調整器ハウジング28との間には室68が形成
されている0部分60は所定距離に亘り連続して延び、
ピストン56はハウジング28の部分48の内径よりも
小さな直径、例えば部分64の直径に等しい直径の部分
70へ内方に再び段付けされている0部分70は所定距
離に亘り連続して延び1次にピストン5Bは調整器ハウ
ジング28の部分48の直径よりも大きな直径の部分7
2へ外方に段付けされている。
端5B及び第2の軸方向端60を有する細長い円筒形の
導電性ピストン58を有する。ピストン56は調整器ハ
ウジング28の部分48とぴったりとしているが、軸方
向にスムースに嵌入できるよう選択された直径を有する
部分82を備えた第1の軸方向端から始まっている8部
分62は所定距離に亘り連続して延び、次ぎにピストン
58は部分48の内径よりも小さな直径の部分64へ内
方へ段付けされている0部分84は所定距離に亘り連続
して延び、次ぎにピストン56は部分82の直径と等し
い直径の部分68へ外方に段付けされ、かくしてピスト
ン56と調整器ハウジング28との間には室68が形成
されている0部分60は所定距離に亘り連続して延び、
ピストン56はハウジング28の部分48の内径よりも
小さな直径、例えば部分64の直径に等しい直径の部分
70へ内方に再び段付けされている0部分70は所定距
離に亘り連続して延び1次にピストン5Bは調整器ハウ
ジング28の部分48の直径よりも大きな直径の部分7
2へ外方に段付けされている。
部分72は所定距離に亘り連続して延び、次にピストン
56は、ピストン56の最大直径部を画定する部分74
へ外方にシャープに段付けされ、移行部には肩75が形
成されている0部分74の直径は、ハウジング28の部
分50にぴったりと、しかしながらスムースに嵌入でき
るよう選択されている0部分?4はそのままピストン5
θの第2の軸方向端60へ続いている。
56は、ピストン56の最大直径部を画定する部分74
へ外方にシャープに段付けされ、移行部には肩75が形
成されている0部分74の直径は、ハウジング28の部
分50にぴったりと、しかしながらスムースに嵌入でき
るよう選択されている0部分?4はそのままピストン5
θの第2の軸方向端60へ続いている。
ピストン5Bは軸方向端58.60間に延びる軸方向の
中空部78を備えている。中空部7Bは、直径が端から
端まで一定の表面78により画定されている調整器ハウ
ジング28は、複数の油圧逃しポートまたは開口80.
例えば4つの等角度間隔で配設された開口を有し、図面
にはそのうち2つを示している。中空部48により形成
されたハウジング2日の壁82を貫通した開口80は、
部分3Bと螺設部分36の移行部に近接して部分38に
配設されている。調整器ハウジング28は、壁82を貫
通したバランス会ポートまたは開口84を更に有し、バ
ランス・ポート84は、部分38と部分40の移行部に
近接して部分3日に配設されている。
中空部78を備えている。中空部7Bは、直径が端から
端まで一定の表面78により画定されている調整器ハウ
ジング28は、複数の油圧逃しポートまたは開口80.
例えば4つの等角度間隔で配設された開口を有し、図面
にはそのうち2つを示している。中空部48により形成
されたハウジング2日の壁82を貫通した開口80は、
部分3Bと螺設部分36の移行部に近接して部分38に
配設されている。調整器ハウジング28は、壁82を貫
通したバランス会ポートまたは開口84を更に有し、バ
ランス・ポート84は、部分38と部分40の移行部に
近接して部分3日に配設されている。
ピストン5Gは、複数の圧力逃しポートまたは開口8θ
、例えば4つの等角度間隔で配設された開口を有し1図
面にはそのうち2つが示されている、中空部76により
形成されたピストン56の壁88を貫通した開口86は
、ピストン56の部分64に配設されていて、中空部7
8と室68を互いに連通させている。
、例えば4つの等角度間隔で配設された開口を有し1図
面にはそのうち2つが示されている、中空部76により
形成されたピストン56の壁88を貫通した開口86は
、ピストン56の部分64に配設されていて、中空部7
8と室68を互いに連通させている。
ピストン56は調整器ハウジング28により画定された
中空部46内に配設され、導電性の圧縮バネ90で構成
される付勢手段がピストン56をハウジング28の第2
の軸方向端32に向って付勢するよう配設されている。
中空部46内に配設され、導電性の圧縮バネ90で構成
される付勢手段がピストン56をハウジング28の第2
の軸方向端32に向って付勢するよう配設されている。
ハウジング28の肩52及びピストン56の肩75は、
バネ90のバネ受けとして働く。
バネ90のバネ受けとして働く。
円筒形の流体密ギヤー2プ92が調整器ハウジング28
の第2の軸方向端32を刺止している。キャップ82は
第1の軸方向端34及び第2の軸方向端9cを有してい
る。キャップ92は第1の軸方向端94に隣接して設け
られた螺設部分88から始まり、螺設部分98はハウジ
ング28の螺設部分54に螺合可能な直径を有している
。キャップ92は次に第2の軸方向端96へ続く部分1
00へ外方に段付けされ、移行部には肩101が形成さ
れている。キャップ92をハウジング28に螺合させる
前に、0−リング102を肩55に当接させた状態でハ
ウジング28の中空部4B内に設けるのがよく、このよ
うにすれば、肩101がハウジング28の第2の軸方向
端32に到−達してこれと係合するとキャップ92の第
1の軸方向端94が0−リング102を効果的に圧縮す
るようになる。
の第2の軸方向端32を刺止している。キャップ82は
第1の軸方向端34及び第2の軸方向端9cを有してい
る。キャップ92は第1の軸方向端94に隣接して設け
られた螺設部分88から始まり、螺設部分98はハウジ
ング28の螺設部分54に螺合可能な直径を有している
。キャップ92は次に第2の軸方向端96へ続く部分1
00へ外方に段付けされ、移行部には肩101が形成さ
れている。キャップ92をハウジング28に螺合させる
前に、0−リング102を肩55に当接させた状態でハ
ウジング28の中空部4B内に設けるのがよく、このよ
うにすれば、肩101がハウジング28の第2の軸方向
端32に到−達してこれと係合するとキャップ92の第
1の軸方向端94が0−リング102を効果的に圧縮す
るようになる。
導電性の部材、例えばポル) 104がキャップ92に
より絶縁状態で支持されている。ポル)104は、シャ
ンク部108及び頭部110を有している。
より絶縁状態で支持されている。ポル)104は、シャ
ンク部108及び頭部110を有している。
キャップ32は、軸方向端94.36間に形成されてい
て、ボルト!04のシャンク部!08をぴったりと受は
入れるような距離に設定された開口を有する絶縁性のブ
ツシュ10Bが密嵌めされた中央に延びる中空部を有し
ている。ボルト104の頭部110は。
て、ボルト!04のシャンク部!08をぴったりと受は
入れるような距離に設定された開口を有する絶縁性のブ
ツシュ10Bが密嵌めされた中央に延びる中空部を有し
ている。ボルト104の頭部110は。
絶縁性の座金112によって、キャップ92の第1の軸
方向端94から電気的に絶縁された状態で間隔を置いて
位置している。シャンク部108はキャップ92の第2
の軸方向端9Bから外方に突出し、絶縁性の座金114
がシャンク部108の周りに配設され、ナツト!16が
ポル) 104をキャップ92と結合関係に保つようシ
ャンク部10Bに螺合している。制御電線118が1例
えば金属製の座金120 、122及びナツト124に
よってボルト104に電気的に接続されている。制御電
線+18は原動機2Bに作動的に接続された制御装置1
25に接続されていて、導電線118がアースされると
原動機26が停止されるようになっている。
方向端94から電気的に絶縁された状態で間隔を置いて
位置している。シャンク部108はキャップ92の第2
の軸方向端9Bから外方に突出し、絶縁性の座金114
がシャンク部108の周りに配設され、ナツト!16が
ポル) 104をキャップ92と結合関係に保つようシ
ャンク部10Bに螺合している。制御電線118が1例
えば金属製の座金120 、122及びナツト124に
よってボルト104に電気的に接続されている。制御電
線+18は原動機2Bに作動的に接続された制御装置1
25に接続されていて、導電線118がアースされると
原動機26が停止されるようになっている。
調整器10の動作原理を説明すると、油ポンプ18によ
り生じた圧力は中空部76を介してピストン58の第2
の軸方向端60に伝えられる。ボルト頭部110による
中空部7Bの刺止を防止するため、参照符号12Bで示
すようにスロットをボルト頭部1!0igを生ぜしめて
いない状態では、バネ9Gはピストン5Bをボルト頭部
110に押し付け、制御電線11Bを、ボルト104
、ピストン56、バネ80、調整器ハウジング28.及
び油ポンプ18と圧縮機18と関連のあるハウジング!
4を介して19で電気的にアースしている。制御装置
125は原動機2Bを停止させる。
り生じた圧力は中空部76を介してピストン58の第2
の軸方向端60に伝えられる。ボルト頭部110による
中空部7Bの刺止を防止するため、参照符号12Bで示
すようにスロットをボルト頭部1!0igを生ぜしめて
いない状態では、バネ9Gはピストン5Bをボルト頭部
110に押し付け、制御電線11Bを、ボルト104
、ピストン56、バネ80、調整器ハウジング28.及
び油ポンプ18と圧縮機18と関連のあるハウジング!
4を介して19で電気的にアースしている。制御装置
125は原動機2Bを停止させる。
制御装置1125は、原動機2Bの始動の際、所定の最
小レベルを越える油圧を生ぜしめるに充分な時間の間、
原動@2Bの作動停止を防止する接点を有する。
小レベルを越える油圧を生ぜしめるに充分な時間の間、
原動@2Bの作動停止を防止する接点を有する。
油圧が適正値になると、中空部7Bを介してピストン5
6の第2の軸方向端60に伝えられている圧力はバネ3
0により肩75に及ぼされている力に対抗する力を第2
の軸方向端に及ぼす、ピストン56の正しい作動状態を
得るに必要な適正な低圧がバネ区画室12B内に確実に
生じる。この場合、バネ区画室または室+28は、バラ
ンス−ポート84、室41及び流11824を介してク
ランク室22と流体連通状態にあり、かくしてクランク
室内圧力と等しい圧力状態にあることに気付かれよう。
6の第2の軸方向端60に伝えられている圧力はバネ3
0により肩75に及ぼされている力に対抗する力を第2
の軸方向端に及ぼす、ピストン56の正しい作動状態を
得るに必要な適正な低圧がバネ区画室12B内に確実に
生じる。この場合、バネ区画室または室+28は、バラ
ンス−ポート84、室41及び流11824を介してク
ランク室22と流体連通状態にあり、かくしてクランク
室内圧力と等しい圧力状態にあることに気付かれよう。
油圧の増大につれピストン5Bは調整器l\ウジング2
8の第1の軸方向端に向って移動する。第2図に示すよ
うに、調整器lOの調整圧力状態では。
8の第1の軸方向端に向って移動する。第2図に示すよ
うに、調整器lOの調整圧力状態では。
ピストン56の中空部7Bとクランク室22との間に流
体の流路が形成される。ピストン5Bは、開口88を有
する室68がハウジング28の圧力逃し開口80に到達
するまで、ハウジングの第1の軸方向端30に向って移
動する。逃し流路は、所定の油圧調整値例えば45 p
sigの維持に必要な程度まで開く。
体の流路が形成される。ピストン5Bは、開口88を有
する室68がハウジング28の圧力逃し開口80に到達
するまで、ハウジングの第1の軸方向端30に向って移
動する。逃し流路は、所定の油圧調整値例えば45 p
sigの維持に必要な程度まで開く。
以上要するに、冷媒圧縮機の従来型油圧調整器に代えて
調整器10を用いることができる。外部低油圧スイッチ
及びそのバランス・ラインは不要になるので開口をしっ
かりと塞ぐのがよい、調整器10は、外部バランス嘩ラ
インを用いないで、圧力調整機能と低油圧検出機能の両
方を発揮する。
調整器10を用いることができる。外部低油圧スイッチ
及びそのバランス・ラインは不要になるので開口をしっ
かりと塞ぐのがよい、調整器10は、外部バランス嘩ラ
インを用いないで、圧力調整機能と低油圧検出機能の両
方を発揮する。
第1図は1本発明に従って構成された油圧指示及び調整
器の横断面図であり、指示及び調整器の可動ピストンを
、モニタ中の油圧が所定の最小値を下回ったことを指示
する指示位置で示している図である。 堅塁の横断面図である。 °〔主要な参照符号の説明l 10・拳Φ低油圧指示及び油圧調整器、 Iff・・Φ
油ポンプ、18・・・冷媒圧縮機、20−・・油、28
・・・調整器ハウジング、30・・・第1の軸方向端3
2・・・第2の軸方向端、46・・・中空部、56・−
・ピストン、58−・・第1の軸方向端、60・φ・第
2の軸方向端、θ8・−・室、76・・・中空部、80
・・・油圧逃しボートまたは開口、86・・・油圧逃し
ポートまたは開口、90・・・圧縮バネ、92−・・キ
ャップ、104 φ・・ポルト。
器の横断面図であり、指示及び調整器の可動ピストンを
、モニタ中の油圧が所定の最小値を下回ったことを指示
する指示位置で示している図である。 堅塁の横断面図である。 °〔主要な参照符号の説明l 10・拳Φ低油圧指示及び油圧調整器、 Iff・・Φ
油ポンプ、18・・・冷媒圧縮機、20−・・油、28
・・・調整器ハウジング、30・・・第1の軸方向端3
2・・・第2の軸方向端、46・・・中空部、56・−
・ピストン、58−・・第1の軸方向端、60・φ・第
2の軸方向端、θ8・−・室、76・・・中空部、80
・・・油圧逃しボートまたは開口、86・・・油圧逃し
ポートまたは開口、90・・・圧縮バネ、92−・・キ
ャップ、104 φ・・ポルト。
Claims (8)
- (1)圧縮機の潤滑箇所へ高圧状態で分配される圧縮機
用潤滑油を収容する低圧クランク室を備えた圧縮機の油
ポンプの油圧を調整/モニタするための低油圧指示/油
圧調整器において、細長い調整器ハウジングが、第1及
び第2の端と、該第1の端と第2の端との間に延びる中
央の中空部とを有し、第1の端は、調整及びモニタすべ
き油圧と連絡する流入路を備え、流体密キャップが、調
整器ハウジングの第2の端に設けられ、細長い導電性ピ
ストンが、第1及び第2の端と、該第1の端と第2の端
との間に延びる中央の中空部とを有し、前記ピストンは
、調整器ハウジングの中空部内に軸方向摺動自在に設け
られ、ピストンを調整器ハウジングの第2の端に向かっ
て付勢する付勢手段が設けられ、ピストンの中央の中空
部は、油圧を調整器ハウジングの第2の端に伝達して付
勢手段に対抗する力をピストンに及ぼし、逃し開口が、
調整器ハウジング及びピストンに形成され、逃し開口は
、油圧が付勢手段に打ち勝ってピストンを調整器ハウジ
ングの第2の端から所定距離遠去けるレベルに達すると
油圧調整逃し路を形成し、調整器ハウジングの中空部内
に嵌入可能な導電性部材が、流体密キャップにより絶縁
状態で支持され、ピストンは、油圧が付勢手段に打ち勝
ってピストンを調整器ハウジングの第2の端から遠去け
るには不十分な場合、導電性部材に接触してこれをアー
スし、油圧が所定レベルよりも低いことを指示すること
を特徴とする低油圧指示/油圧調整器。 - (2)付勢手段は、導電性の圧縮バネであることを特徴
とする請求項第(1)項記載の低油圧指示/油圧調整器
。 - (3)キャップにより支持された導電性部材は、頭部に
スロットが設けられたボルトであり、スロットは、ピス
トンとボルトの接触時に、ボルトによるピストンの中空
部の閉鎖を防止することを特徴とする請求項第(1)項
記載の低油圧指示/油圧調整器。 - (4)油圧逃し路は、圧縮機のクランク室と流体連通状
態にあることを特徴とする請求項第(1)項記載の低油
圧指示/油圧調整器。 - (5)調整器ハウジングに設けられたバランス・ポート
が、圧縮機のクランク室と流体連通状態にあることを特
徴とする請求項第(1)項記載の低油圧指示/油圧調整
器。 - (6)圧縮機と関連のある圧縮機ハウジングが、逃し開
口を有する調整器ハウジングの部分の周りに位置してい
て、油をクランク室に戻す油戻り路を備えていることを
特徴とする請求項第(1)項記載の低油圧指示/油圧調
整器。 - (7)調整器ハウジングに設けられたベント開口が、ク
ランク室内圧力をピストンの付勢手段側に及ぼすよう油
戻り路と流体連通状態にあることを特徴とする請求項第
(6)項記載の低油圧指示/油圧調整器。 - (8)ピストンの第2の端は、付勢力と油圧をそれぞれ
受ける第1の側部と第2の側部を有する拡大円筒形部分
を備え、クランク室内圧力をピストンの円筒形部分の第
1の側部に伝達するバランス・ポートが、調整器ハウジ
ングに設けられていることを特徴とする請求項第(1)
項記載の低油圧指示/油圧調整器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US325,757 | 1989-03-20 | ||
US07/325,757 US4932841A (en) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | Combination oil pressure regulator and low oil pressure detector for refrigerant compressor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02283880A true JPH02283880A (ja) | 1990-11-21 |
JP2819337B2 JP2819337B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=23269319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2069543A Expired - Fee Related JP2819337B2 (ja) | 1989-03-20 | 1990-03-19 | 低油圧指示機能付き油圧調整器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4932841A (ja) |
JP (1) | JP2819337B2 (ja) |
DE (1) | DE4008871A1 (ja) |
FR (1) | FR2644550A1 (ja) |
GB (1) | GB2231390A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2544075Y2 (ja) * | 1990-10-23 | 1997-08-13 | 株式会社ユニシアジェックス | 圧力スイッチ |
US5469978A (en) * | 1994-07-12 | 1995-11-28 | Keystone Railway Equipment Company, Inc. | Condition indicating system for railway car cushioning unit |
US5545931A (en) * | 1995-05-08 | 1996-08-13 | Wang; Chin-Li | Apparatus for temporarily shutting off electric power to an air conditioning compressor using a piston and microswitch |
DE19805138B4 (de) * | 1998-02-09 | 2006-07-06 | Kriwan Industrie-Elektronik Gmbh | Differenzdruckschalter |
US5984645A (en) * | 1998-04-08 | 1999-11-16 | General Motors Corporation | Compressor with combined pressure sensor and high pressure relief valve assembly |
DE19847159C2 (de) * | 1998-10-13 | 2001-12-06 | Hans Unger | Kompressor zur Erzeugung ölfreier Druckluft |
CN102748295B (zh) * | 2011-04-18 | 2014-12-03 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 旋转式压缩机以及旋转机械 |
US9850900B2 (en) | 2011-04-18 | 2017-12-26 | Emerson Climate Technologies (Suzhou) Co., Ltd. | Rotary compressor and rotation mechanism |
US10337512B2 (en) | 2014-08-25 | 2019-07-02 | Carrier Corporation | Gear pump with dual pressure relief |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA719909A (en) * | 1965-10-19 | W. Graham Ollie | Oil well production control system | |
US1309362A (en) * | 1919-07-08 | Adolphlehmann | ||
DE381735C (de) * | 1922-02-08 | 1923-09-24 | Andreas Veigel Fa | Vorrichtung zur Anzeige einer Unterbrechung des OEldurchflusses, insbesondere fuer die Schmierung von Motoren |
US2809248A (en) * | 1954-03-04 | 1957-10-08 | James F Tapp | Oil filter signalling means |
GB848513A (en) * | 1957-07-08 | 1960-09-21 | Bendix Westinghouse Automotive | Combined fluid pressure relief valve and pressure indicator |
US3026387A (en) * | 1960-09-12 | 1962-03-20 | Minster Machine Co | Lubricant pressure control valve |
US3239625A (en) * | 1963-08-09 | 1966-03-08 | Gen Motors Corp | Positive displacement flow switch |
US3239624A (en) * | 1963-08-09 | 1966-03-08 | Gen Motors Corp | Fluid flow circuit breaker with cup-shaped actuator |
US3644915A (en) * | 1969-08-27 | 1972-02-22 | Allis Chalmers Mfg Co | Filter bypass indicator |
DE2310193C2 (de) * | 1973-03-01 | 1974-11-21 | Index-Werke Kg Hahn & Tessky, 7300 Esslingen | Sicherheits-Druckregelventil zur Einstellung eines konstanten Arbeitsdrukkes |
US4278856A (en) * | 1979-06-29 | 1981-07-14 | Owens Charles A | Fluid pressure indicator switch apparatus |
US4468170A (en) * | 1980-07-11 | 1984-08-28 | Beta Technology, Inc. | Low level indicator |
US4423751A (en) * | 1980-12-09 | 1984-01-03 | Cummins Engine Company, Inc. | Bypass valve and alarm assembly |
DE3213008A1 (de) * | 1982-04-07 | 1983-10-20 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Ventileinrichtung |
GB8506527D0 (en) * | 1985-03-13 | 1985-04-17 | Brightplan Ltd | Fluid supply device |
US4586875A (en) * | 1985-06-06 | 1986-05-06 | Thermo King Corporation | Refrigerant compressor bypass oil filter system |
US4635671A (en) * | 1985-08-14 | 1987-01-13 | Thermo King Corporation | Flow and pressure control valve system |
US4740140A (en) * | 1985-12-11 | 1988-04-26 | Sundstrand Corporation | Pump having integral switch and bypass valve |
US4763688A (en) * | 1986-05-27 | 1988-08-16 | Kccb, Inc. | Relieving valve with surge control for fluid storage tank |
-
1989
- 1989-03-20 US US07/325,757 patent/US4932841A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-03-16 FR FR9003437A patent/FR2644550A1/fr active Pending
- 1990-03-19 GB GB9006181A patent/GB2231390A/en not_active Withdrawn
- 1990-03-19 JP JP2069543A patent/JP2819337B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-20 DE DE4008871A patent/DE4008871A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9006181D0 (en) | 1990-05-16 |
FR2644550A1 (fr) | 1990-09-21 |
JP2819337B2 (ja) | 1998-10-30 |
DE4008871A1 (de) | 1990-10-11 |
GB2231390A (en) | 1990-11-14 |
US4932841A (en) | 1990-06-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |