JPH02282847A - パソコンにおけるメモリ保護方式 - Google Patents
パソコンにおけるメモリ保護方式Info
- Publication number
- JPH02282847A JPH02282847A JP10546189A JP10546189A JPH02282847A JP H02282847 A JPH02282847 A JP H02282847A JP 10546189 A JP10546189 A JP 10546189A JP 10546189 A JP10546189 A JP 10546189A JP H02282847 A JPH02282847 A JP H02282847A
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- Japan
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- address
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- memory
- produces
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
パーソナルコンピュータのメモリの記ti 情報の保護
方式に関し、 メモリアクセスを常時監視して、書き込み不可メモリ領
域へのライトアクセスがあれば直ちにそれを禁止して、
書き込み不可メモリ領域を保護することを目的とし、 書き込み不可メモリ領域の上、下限アドレスを設定され
るアドレスラッチと、メモリをアクセスするアドレスが
該アドレスラッチに設定された上、下限アドレスの範囲
内であるとき出力を生じるアドレスコンパレータと、メ
モリ書き込み時に該コンパレータが出力を生じるとき出
力を生じる制御信号生成回路を設け、 該制御信号生成回路が出力を生じるときメモリ書き込み
を禁止し、かつそのときのメモリアクセスアドレスをア
ドレスラッチに取込ませるよう構成する。
方式に関し、 メモリアクセスを常時監視して、書き込み不可メモリ領
域へのライトアクセスがあれば直ちにそれを禁止して、
書き込み不可メモリ領域を保護することを目的とし、 書き込み不可メモリ領域の上、下限アドレスを設定され
るアドレスラッチと、メモリをアクセスするアドレスが
該アドレスラッチに設定された上、下限アドレスの範囲
内であるとき出力を生じるアドレスコンパレータと、メ
モリ書き込み時に該コンパレータが出力を生じるとき出
力を生じる制御信号生成回路を設け、 該制御信号生成回路が出力を生じるときメモリ書き込み
を禁止し、かつそのときのメモリアクセスアドレスをア
ドレスラッチに取込ませるよう構成する。
本発明は、パーソナルコンピュータのメモリの記憶情報
の保護方式に関する。
の保護方式に関する。
近年、情報化社会への移行に伴ってパーソナルコンピュ
ータ略してパソコンの使用が絶対不可欠なものになって
おり、あらゆる分野においてパソコンによる情報処理、
制御ソフトウェアの需要が急増している。また、その要
求も複雑多岐にわたり高機能、多機能なアプリケーショ
ン(プログラム)が数多く必要となっている。
ータ略してパソコンの使用が絶対不可欠なものになって
おり、あらゆる分野においてパソコンによる情報処理、
制御ソフトウェアの需要が急増している。また、その要
求も複雑多岐にわたり高機能、多機能なアプリケーショ
ン(プログラム)が数多く必要となっている。
これに対応するためには、多くの開発人員を割り当てな
ければならないが、現状では人員確保が限界に達してい
るため、lアプリケーションの割り当て人員の削減を余
儀無くされている。また、アプリケーションの開発サイ
クルが短くなければならず、工程も短縮せざるを得ない
。
ければならないが、現状では人員確保が限界に達してい
るため、lアプリケーションの割り当て人員の削減を余
儀無くされている。また、アプリケーションの開発サイ
クルが短くなければならず、工程も短縮せざるを得ない
。
このような状況において、アプリケーションの破壊(メ
モリ記憶情報の破壊)による障害は、原因究明に多大の
時間、人員を費やす。従って、書き込み不可メモリ領b
i(O5領域、BIOS領域およびアプリケーションコ
ード領域)へのライトアクセスを瞬時に認識するととも
にそれを禁止してメモリを保護する方式が必要である。
モリ記憶情報の破壊)による障害は、原因究明に多大の
時間、人員を費やす。従って、書き込み不可メモリ領b
i(O5領域、BIOS領域およびアプリケーションコ
ード領域)へのライトアクセスを瞬時に認識するととも
にそれを禁止してメモリを保護する方式が必要である。
C従来の技術〕
従来、パソコンにおいては、OS (Operatin
gSys tem)領域、BIO5(Basic In
put 0utput Syste−m)領域、および
アプリケーションコード領域などの書き込み不可メモリ
領域へのライトアクセスによるメモリ記憶情報の破壊の
恐れを瞬時に認識すると共に、該アクセスを禁止して、
メモリを保護する方式はなかった。
gSys tem)領域、BIO5(Basic In
put 0utput Syste−m)領域、および
アプリケーションコード領域などの書き込み不可メモリ
領域へのライトアクセスによるメモリ記憶情報の破壊の
恐れを瞬時に認識すると共に、該アクセスを禁止して、
メモリを保護する方式はなかった。
(発明が解決しようとする課題〕
従来のパソコンにおいては、書き込み不可メモリ領域を
保護する機能がないため、該領域がライトアクセスされ
て記憶情報が破壊されるとシステムダウンする、またメ
モリ破壊による障害の原因究明を支援する機器、ツール
はあるが、これを使用しても原因究明には多大の時間を
背やず、といった問題がある。
保護する機能がないため、該領域がライトアクセスされ
て記憶情報が破壊されるとシステムダウンする、またメ
モリ破壊による障害の原因究明を支援する機器、ツール
はあるが、これを使用しても原因究明には多大の時間を
背やず、といった問題がある。
本発明はか\る点を改善し、メモリアクセスを當時監視
して、書き込み不可メモリ領域へのライトアクセスがあ
れば直ちにそれを禁止して、書き込み不可メモリ領域を
保護することを目的とするものである。
して、書き込み不可メモリ領域へのライトアクセスがあ
れば直ちにそれを禁止して、書き込み不可メモリ領域を
保護することを目的とするものである。
第1図に示すように本発明では、書き込み不可メモリ領
域の上限アドレスを設定されるアドレスラッチ12と、
同下限アドレスを設定されるアドレスバスチ14と、メ
モリをアクセスするアドレスが送出されるアドレスバス
AB上のアドレスを該上限アドレスと比較する上限アド
レスコンパレータ16と、該アドレスバスAB上のアド
レスを該下限アドレスと比較する下限アドレスコンパレ
ータ18と、これらのコンパレータの出力を受けるアン
ドゲートGI と、該アンドゲートGl の出力とメモ
リライト信号WSを受けるアンドゲートG2と、該アン
ドゲートG2の出力を受けて、メモリライト信号の出力
制御回路20とアドレスバスAB上のアドレスを取込む
アドレスラッチ24へ信号を送る制御信号生成回路22
を設ける。
域の上限アドレスを設定されるアドレスラッチ12と、
同下限アドレスを設定されるアドレスバスチ14と、メ
モリをアクセスするアドレスが送出されるアドレスバス
AB上のアドレスを該上限アドレスと比較する上限アド
レスコンパレータ16と、該アドレスバスAB上のアド
レスを該下限アドレスと比較する下限アドレスコンパレ
ータ18と、これらのコンパレータの出力を受けるアン
ドゲートGI と、該アンドゲートGl の出力とメモ
リライト信号WSを受けるアンドゲートG2と、該アン
ドゲートG2の出力を受けて、メモリライト信号の出力
制御回路20とアドレスバスAB上のアドレスを取込む
アドレスラッチ24へ信号を送る制御信号生成回路22
を設ける。
上限アドレスコンパレータ16は、アドレスバスAB上
のアドレスがアドレスラッチ12に設定された上限アド
レス以下であれば出力を生じ、また下限アドレスコンパ
レータ18はアドレスバスAB上のアドレスがアドレス
ラッチ14に設定された下限アドレス以上であれば出力
を生じる。従ってアンドゲートGlはアドレスバス上の
アドレスが咳上、下限アドレスの範囲内であれば出力を
生じ、アンドゲートG2はそれがメモリ書き込み時であ
れば出力を生じる。このアントゲ−)G2の出力を受け
て制御信号生成回路22は信号出力し、出力制御回路2
0にメモリライト信号WSの通過を禁止する。これによ
り、書き込み不可メモリ領域への書き込みが禁止され、
該領域の記憶情報の破壊が防止される。
のアドレスがアドレスラッチ12に設定された上限アド
レス以下であれば出力を生じ、また下限アドレスコンパ
レータ18はアドレスバスAB上のアドレスがアドレス
ラッチ14に設定された下限アドレス以上であれば出力
を生じる。従ってアンドゲートGlはアドレスバス上の
アドレスが咳上、下限アドレスの範囲内であれば出力を
生じ、アンドゲートG2はそれがメモリ書き込み時であ
れば出力を生じる。このアントゲ−)G2の出力を受け
て制御信号生成回路22は信号出力し、出力制御回路2
0にメモリライト信号WSの通過を禁止する。これによ
り、書き込み不可メモリ領域への書き込みが禁止され、
該領域の記憶情報の破壊が防止される。
また制御信号生成回路22の出力信号はアドレスラッチ
24に入って、そのときのアドレスバスAB上のアドレ
スを取込ませる。これにより、書き込み不可メモリ領域
へ書き込みを行なおうとしたメモリアクセスアドレスが
記憶され、障害原因の究明に役立つことになる。
24に入って、そのときのアドレスバスAB上のアドレ
スを取込ませる。これにより、書き込み不可メモリ領域
へ書き込みを行なおうとしたメモリアクセスアドレスが
記憶され、障害原因の究明に役立つことになる。
(実施例)
第2図に本発明の実施例を示す。第1図と同じ部分には
同じ符号が付しである。30は中央処理装置で、アドレ
スバスAB、データバスDBなどに接続されている。ア
ドレスラッチ12.14はデータバスDBに接続されて
おり、中央処理装置30はデータバスDBに書き込み不
可メモリ領域の上限アドレスを出力しかつI10ライト
信号10祁を出力して該アドレスをラッチ12に取込ま
せ、同様にして下限アドレスをラッチ14に取込ませる
。コンパレータ16,1Bは常時アドレスバス上B上の
メモリアクセスアドレスをラッチ12゜14のアドレス
と比較し、アドレスバス上のアドレスが上限アドレス以
下、下限アドレス以上なら出力を生じる。従ってアンド
ゲートG1はメモリアクセスアドレスが核上、下限アド
レス範囲内なら出力を生じ、アントゲ−)G2は該出力
がメモリライト信号WSの出ているとき生じるなら、出
力を生しる。υノ込み/制御信号生成回1i’822は
アンドゲートG2の出力があるとき信号を生じ、ライト
信号出力制御回路(ゲート)を閉じてメモリライト信号
WSが図示しないメモリへ出力されないようにする。ま
たラッチ24にそのときのアドレスバス上B上のアドレ
スを取込ませる。
同じ符号が付しである。30は中央処理装置で、アドレ
スバスAB、データバスDBなどに接続されている。ア
ドレスラッチ12.14はデータバスDBに接続されて
おり、中央処理装置30はデータバスDBに書き込み不
可メモリ領域の上限アドレスを出力しかつI10ライト
信号10祁を出力して該アドレスをラッチ12に取込ま
せ、同様にして下限アドレスをラッチ14に取込ませる
。コンパレータ16,1Bは常時アドレスバス上B上の
メモリアクセスアドレスをラッチ12゜14のアドレス
と比較し、アドレスバス上のアドレスが上限アドレス以
下、下限アドレス以上なら出力を生じる。従ってアンド
ゲートG1はメモリアクセスアドレスが核上、下限アド
レス範囲内なら出力を生じ、アントゲ−)G2は該出力
がメモリライト信号WSの出ているとき生じるなら、出
力を生しる。υノ込み/制御信号生成回1i’822は
アンドゲートG2の出力があるとき信号を生じ、ライト
信号出力制御回路(ゲート)を閉じてメモリライト信号
WSが図示しないメモリへ出力されないようにする。ま
たラッチ24にそのときのアドレスバス上B上のアドレ
スを取込ませる。
更に、割込み/制御信号生成回路22は割込み信号を出
力し、アプリケーションへ異常を通知する。割込み信号
はゲート28を通ってNMI(N。
力し、アプリケーションへ異常を通知する。割込み信号
はゲート28を通ってNMI(N。
n −Maskable Interrupt) a子
に入力する。但しこれは割込み制御回路26がゲート2
8を開いているときであり、ゲート28を閉じていると
きは割込み信号はNMI端子に入力しない。割込み信号
が入力すると中央処理装置30はl10IJ−ド信号r
ORを出力し、ラッチ24に取込んだアドレスをデータ
バスDBへ出力させ、該データバスを通して該アドレス
を受取る。これは障害解析に使用する。
に入力する。但しこれは割込み制御回路26がゲート2
8を開いているときであり、ゲート28を閉じていると
きは割込み信号はNMI端子に入力しない。割込み信号
が入力すると中央処理装置30はl10IJ−ド信号r
ORを出力し、ラッチ24に取込んだアドレスをデータ
バスDBへ出力させ、該データバスを通して該アドレス
を受取る。これは障害解析に使用する。
割込み制御回路26の、ゲート28の開、閉データは、
中央処理袋ff130がデータバスDBを通して該回路
26へ送る。CLKはシステムクロックで、割込み/制
御信号生成回路はこのCLKに同期して信号を出力する
。メモリアクセスが書き込み不可メモリ領域へのライト
アクセスでなければ、動作は通常の通りである。ゲート
28を閉じると、異常書込みが禁止されるだけで、その
アドレス取込み用の割込みは入らず、動作の中断はない
。
中央処理袋ff130がデータバスDBを通して該回路
26へ送る。CLKはシステムクロックで、割込み/制
御信号生成回路はこのCLKに同期して信号を出力する
。メモリアクセスが書き込み不可メモリ領域へのライト
アクセスでなければ、動作は通常の通りである。ゲート
28を閉じると、異常書込みが禁止されるだけで、その
アドレス取込み用の割込みは入らず、動作の中断はない
。
以上説明した様に、本発明によればメモリ破壊による障
害の原因が瞬時に究明でき、書き込み不可メモリを保護
できるという効果を奏し、アプリケーションの信頼性お
よび品質の向上に寄与するところが大きい。
害の原因が瞬時に究明でき、書き込み不可メモリを保護
できるという効果を奏し、アプリケーションの信頼性お
よび品質の向上に寄与するところが大きい。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例を示すブロック図である。
16.18はコンパレーク、22は制御信号生成回路で
ある。
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、書き込み不可メモリ領域の上、下限アドレスを設定
されるアドレスラッチと、メモリをアクセスするアドレ
スが該アドレスラッチに設定された上、下限アドレスの
範囲内であるとき出力を生じるアドレスコンパレータと
、メモリ書き込み時に該コンパレータが出力を生じると
き出力を生じる制御信号生成回路を設け、 該制御信号生成回路が出力を生じるときメモリ書き込み
を禁止し、かつそのときのメモリアクセスアドレスをア
ドレスラッチに取込ませることを特徴とするパソコンに
おけるメモリ保護方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10546189A JPH02282847A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | パソコンにおけるメモリ保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10546189A JPH02282847A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | パソコンにおけるメモリ保護方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02282847A true JPH02282847A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=14408222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10546189A Pending JPH02282847A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | パソコンにおけるメモリ保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02282847A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332804A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Nec Corp | 外部回路システム |
JP2007207277A (ja) * | 2007-05-01 | 2007-08-16 | Renesas Technology Corp | 半導体情報処理装置 |
JP2010165371A (ja) * | 2010-03-08 | 2010-07-29 | Solid State Storage Solutions Llc | 半導体情報処理装置 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP10546189A patent/JPH02282847A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06332804A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Nec Corp | 外部回路システム |
JP2007207277A (ja) * | 2007-05-01 | 2007-08-16 | Renesas Technology Corp | 半導体情報処理装置 |
JP4638467B2 (ja) * | 2007-05-01 | 2011-02-23 | ソリッド ステート ストレージ ソリューションズ エルエルシー | 半導体情報処理装置 |
JP2010165371A (ja) * | 2010-03-08 | 2010-07-29 | Solid State Storage Solutions Llc | 半導体情報処理装置 |
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