JPH02282737A - 情報検索装置 - Google Patents

情報検索装置

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JPH02282737A
JPH02282737A JP10546589A JP10546589A JPH02282737A JP H02282737 A JPH02282737 A JP H02282737A JP 10546589 A JP10546589 A JP 10546589A JP 10546589 A JP10546589 A JP 10546589A JP H02282737 A JPH02282737 A JP H02282737A
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leader tape
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film
rewinding
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Katsuhiko Okitsu
克彦 興津
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実 指田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、所望の情報を検索する情報検索装置に係り、
特に、カートリッジ内に収納されたマイクロフィルム等
のロール状フィルムを用いるものに関する。
[従来の技術] 従来、カートリッジ内に収納されたマイクロフィルム等
のロール状フィルム(以下、ロールフィルムという)中
の所望の情報としてのフィルムコマを検索する情報検索
装置としては第5図に示すようなものがある。
これは、カートリッジ101内に収納されているロール
フィルムから引き出されたフィルムFをガイドローラ1
02等を介して巻取り−ル103に巻き付け、その後、
この巻取リール103と上記カートリッジ101内の巻
戻リール104とをそれぞれ図中矢印六方向、B方向へ
交互に回転させ、光源105゜レンズ106.107等
により構成される光学系をもって上記フィルムコマを検
索するものである。
ここで、カートリッジ101は第6図に示すように、右
上隅部に切欠部108が設けられ、ロールフィルムFの
送り出し時には、この切欠部108にモータ等により回
転するローラ109を進入させ、このローラ109を上
記カートリッジ101内の巻戻リール104のフランジ
110の周面に乗り上げさせ、フィルムF先端に取り付
けられた幅広のリーダーテープF°にローラ109を当
接させることで、巻戻リール104をフィルムFの送り
出し方向に回転させてロールフィルムを、その先端から
送り出すようにしている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、検索が終了して、カートリッジ101内にフ
ィルムFを巻き戻す際、巻き取り側の負荷(たとえば、
巻取リールやモータ等の負荷)のためにリーダテープF
°が巻取リール方向に引っ張られ、第7図に示すように
、リーダテープF°がフランジ110間に食い込み、こ
のフランジ110を両側へ押し広げてしまうことがあっ
た。すると、この広げられたフランジ110の端部が上
記カートリッジ101の内側壁に押し付けられ、巻戻リ
ール104が回転しなくなるという事態が発生する。
このため、従来の装置においては、あらかじめ巻き戻し
速度を低く設定することによって、り一ダテーブF°が
フランジ110間に食い込むのを防止するものがあった
が、この場合、巻き戻し全体の速度が低くなることで、
巻き戻し時間の増大を招いていた。
また、別の装置においては、巻き戻し時に巻取リール1
03のフィルムF残量を検知し、リーダテープF゛がカ
ートリッジlotに入るまでに、巻き戻し速度を十分に
減速させ低下させて、その後、ゆっくりと巻き戻すこと
により、リーダテープF゛がフランジ110間に食い込
むのを防止するものもあったが、この場合、リーダテー
プF°がカートリッジlotに入るまで十分な減速をさ
せるため、巻取リール103のフィルムF残量の検知を
行なうための複雑な制御系を必要とした。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、巻き戻し速度を
あらかじめ低く設定することも、また、巻取リールのフ
ィルム残量の検知を行なうための複雑な制御系を必要と
することもなく、リーダテープの食い込みを防止するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明にあっては、カートリ
ッジに収納されたロールフィルムの先端を引き出し、こ
のフィルムはフィルム搬送路を経て、カートリッジから
所定距離をもって配設された巻取リールに巻き付けられ
、この巻取リール、または、カートリッジ内の巻戻リー
ルを回転駆動することにより所望の情報を検索する情報
検索装置において、上記ロールフィルムの先端に取り付
けられた幅広のリーダテープを検知するために、上記フ
ィルム搬送路中に設けられたリーダテープ検知手段と、
フィルムの搬送速度を検知する速度検知手段と、上記巻
戻リールを減速、あるいは、巻取リールを巻き戻し方向
に加速させることにより、巻取リールに対する巻戻リー
ルの回転速度を相対的に遅らせる速度調整手段とを備え
上記り−ダテーブ検知手段がロールフィルムの巻き戻し
時にリーダテープを検知した際、上記速度検知手段によ
り検知したフィルム搬送速度に基づいた所定の時間だけ
速度調整手段を働かせ、上記リーダテープに張力が働か
ない状態で巻き戻しを行なうものとした。
そして、リーダテープ検知手段が、巻き戻し時にリーダ
テープを検知した際、速度検知手段により検知したフィ
ルム搬送速度が、十分に低い時、速度調整手段は、巻戻
リールと巻取リールとを低速回転させることにより上記
リーダテープの巻き戻しを行なうことは有効である。
[作 用] 上記構成を有する本発明にあっては、ロールフィルムを
巻き戻す際にリーダテープを検知した場合、フィルム搬
送速度に対応した時間、速度調整手段を働かせて上記リ
ーダテープに張力が働かない状態で巻き戻しを行なうこ
とで、巻き戻し速度を低下させる必要はない。
また、フィルム搬送速度に対応して、速度調整手段を働
かせる時間や速度調整量を変化させることで、全体的な
巻き戻しの時間を短縮することができる。
[実施例] 本発明の実施例を第1図ないし第4図に示し、その構成
を第1図および第2図に基づいて説明する。
第1図は、カートリッジ1の側面部に開口21が設けら
れ、この間口21からリーダテープF°が送り出されて
いる状態が示されている。そして、上記カートリッジ1
の切欠部11には、送出モータ22により図中矢印り方
向へ回転するゴムローラ12がカートリッジ1内の巻戻
リール4(第6図参照)のフランジ13.14の周面に
当接している。ここで、この送出モータ22およびゴム
ローラ12は図示せぬ手段により図中矢印C方向に往復
回動自在になっており、ロールフィルムの送り出し時の
み巻戻リール4のフランジ13.14の周面に当接され
るようになっている。さらに、送出モータ22の後方位
置にはカートリッジl内の巻戻リール4を、巻き戻し時
に図中矢印六方向に回転させる巻戻モータ23が配置さ
れている。そして、送り出されたフィルムFを所定間隔
をもって配設されている巻取り−ル3側へ確実に搬送す
るための規制部材として、ガイドローラ2.33とガイ
ド板24.24とが配設され、これらのガイドローラ2
.33およびガイド板24、24によりフィルム搬送路
が形成されており、この搬送路内にリーダテープ検知手
段25が配置されている。ここで、このリーダテープ検
知手段25は、第2図に示すように、センサアーム26
およびフォトインタラプタ27によって構成されており
、リーダテープF°の幅広部を検知することができるよ
うになっている。そして、ガイドローラ33にはエンコ
ーダ34が接続されており、このエンコーダ34はフィ
ルムFの移動量に比例したパルス信号FSを、制御回路
32へ送るものである。そしてさらに、ガイド板24.
24間には光源となるランプ5、レンズ6.7、反射ミ
ラー29およびスクリーン30等からなる光学系が配設
され、ロールフィルムであるマイクロフィルムのコマを
スクリーン30に投影する。また、巻戻モータ23や巻
取モータ31は共に制御回路32に接続されており、そ
れぞれに駆動信号であるREW、FFが出力され、この
駆動信号に従って、フィルムFの巻き戻し、巻き取りを
行ないフィルム検索を行なう、なお、各モータ23.3
1の回転を停止する場合には、停止信号であるREW、
FFを出力することにより上記各モータ23、31の減
速を行ない回転を停止する。
次に本実施例の動作例を第3図のフローチャートに基づ
いて説明する。
まず、フィルムコマ検索が終了した後、巻戻モータ23
へ駆動信号REWを出力し、カートリッジ1内の巻戻リ
ール4ヘフイルムFを高速で巻き戻す(STEP 1)
。そして、巻き戻しがほとんど終りに差し掛かった頃、
ロールフィルムの先端に設けられていたリーダテープF
°がリーダテープ検知手段25のセンサアーム26を跳
ね上げ、このセンサアーム26がフォトインクラブタ2
7を遮光することになるので、これによりリーダテープ
F°の検知が行なわれるとともに(STEP 2)、制
御回路32ヘリ一ダテーブ検知信号R3が出力される。
さらに、リーダテープ検知信号RSを受けて、この時の
フィルムFの巻き戻し速度をエンコーダパルス信号FS
より読み取り、この巻き戻し速度を基準速度Vaと比較
しく5TEP 3)、巻き戻し速度が基準速度Vaより
大きい時、巻戻モータ23へ停止信号REWを出力する
とともに、所定時間としてのTIMERIを設定する(
STEP 4)。
ここで、上記基準値Vaは従来と同じ方法にて巻き戻し
を行なった際、リーダテープF°がフランジ12.13
を押し広げることのない巻き戻し速度となっており、上
記停止信号REWにより巻戻モータ23は減速状態とな
る。そしてまた、巻取モータ31へは停止信号FFが出
力されないため、巻取モータ31および巻取リール3は
慣性により回転を続ける。そして、この減速状態におい
て上記リーダテープF°は巻戻リール4から引っばられ
ていない状態、すなわち、リーダテープF°に張力が働
かない状態となる。このようにリーダテープF°に張力
が働かない状態とするためには、上記巻戻モータ23へ
の停止信号REWは、巻戻モータ23を瞬時に停止させ
るものではなく、慣性により回転する巻取リール3の回
転と同じか、はんの少し遅い速度になるように減速させ
る。これにより、カートリッジ1の内部においてリーダ
テープF°とフィルムFは巻戻リール4の内部へ引っば
られる・ことがなく、したがってリーダテープF°がフ
ランジ12.13の間に食い込んで、フランジ12.1
3を外側へ押し広げてカートリッジlの内側壁へ押し付
け、巻戻リール4が回らなくなってしまうという状態を
防止できる。このような減速状態において、リーダテー
プF゛の始めの部分がフランジ12.13の周面に沿っ
てカートリッジ1内に巻き戻される時間は上記検知信号
RSを受けた時のフィルムFの巻き戻し速度によって設
定された前述のTIMERIによって検知される(ST
EP 5)。
ここで、上記TIMERIの値は第4図に示すように、
高速であればあるほど短く設定されるものである。そし
て、リーダテープF°の始めの部分が巻き戻された後、
再び制御回路32は上記巻戻モータ23に対して駆動信
号REWを出力するとともに(STEP 6)、TIM
ER2を設定する(STEP 7)。
そして、このTIMER2により、残りの部分のリーダ
テープF゛もカートリッジ1の内部に巻き取られたこと
が検知されると(STEP 8)、巻戻モータ23およ
び巻取モータ31へ停止信号REWとFFとを出力して
(STEP 9)、両モータ23.31を停止させ巻き
戻し動作を終了する。
また、上記5TEP 3の処理において検知信号RSを
受けた時のフィルムFの巻き戻し速度が、基準速度Va
より低い時は、従来例における十分に減速して巻き戻す
のと同じこととなり、リーダテープF°が巻戻リール4
の内部へ引っばられることもない。したがって、制御回
路32は、巻戻モータ23に、低速駆動信号REWSを
出力するとともに、TIMER3を設定する(STEP
IO)。
ここで、上記TIMER3の値は、第4図に示す点Pに
おける値である。そして、この基準速度Vaでの低速駆
動状態にて、リーダテープF°は巻戻リール4に内部へ
引っばられ、フランジ13.14の間に食い込まない速
度で巻き戻される。そしてさらに、上記基準速度Vaで
の低速駆動状態にてリーダテープF゛の始めの部分が、
フランジ13.14の周面に沿って上記カートリッジ1
内に巻き戻される時間は、前述のTIMER3によって
検知される(STEPII)、さらに、リーダテープF
°の始めの部分が巻き戻された後、制御回路32は低速
駆動信号REWSを出力停止し、巻戻モータ23に対し
て駆動信号REWを出力するとともに(STEP12)
、上記5TEP ?、8.9の処理を行ない巻き戻し動
作を終了する。
以上のように、フィルムFの巻き戻し速度が高速の場合
には、巻戻モータ23を減速させ、リーダテープF°に
張力が働かない状態としてリーダテープF°の始めの部
分をカートリッジ1の内部に巻き取ってしまえば、その
後、巻戻モータ23を駆動させてリーダテープF°に張
力を働かせても、始めの部分のリーダーテープが、すで
に巻戻リール4の周面に乗っているので、巻戻リール4
のフランジ13、14を押し広げてしまうことがない。
なお、上記実施例においてはリーダテープ検知手段がリ
ーダテープを検知し、その時の巻き戻し速度が速い場合
、巻戻モータを減速させて、巻戻リールを減速したが、
逆に巻取モータを巻き戻し方向へ加速して、巻取リール
を巻き戻し方向に加速駆動させ、上記リーダテープに張
力が働かない状態とすることも可能である。
また、前述のようにリーダテープの始め部分をカートリ
ッジ内へ巻き取る時間は短い時間ですむので、上記加速
状態においてリーダテープの始めの部分を巻き取ること
が可能である。
さらに、リーダテープの始めの部分が巻き取られた後は
、再び巻取モータを普通の速度に戻し、リーダテープに
張力を働かせても、すでにカートリッジ内の巻戻リール
の周面にはリーダテープの始めの部分が巻かれているの
で、巻戻リールのフランジを押し広げるということはな
い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明にあっては、従来に比べて簡
単なリーダテープ検知手段と巻き戻しの速度検知手段と
を設け、リーダテープを検知した際、巻き戻し速度に応
じた時間だけリーダテープに張力が働かない状態を作り
、この短い時間にリーダテープの始めの部分をカートリ
ッジ内に巻き戻すことによって、巻き戻し動作の全体の
速度を低下させることなく高速に巻き戻しができ、従来
のようにあらかじめ巻き戻し速度を低く設定することな
く、また−時的ではあっても巻き戻し速度自体を十分に
減速させてしまうことがない。
また、リーダテープを検知した際、巻き戻し速度が低速
状態の時には、巻き戻し動作も低速駆動の状態で中断す
ることなく行なうことによって、巻き戻し速度の高低に
かかわらず、すみやかに巻き戻しが行なえ、さらには巻
取リールのフィルム残量の検知を行なうための複雑な成
形を必要とすることなく、巻戻リールが回らなくなると
いうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における実施例を示す全体概略斜視図、
第2図は第1図の要部を示す斜視図、第3図は本実施例
の制御回路の動作を示すフローチャート、第4図は巻き
戻し速度と設定時間との関係を示す図、第5図は従来例
を示す概略平面図、第6図は第5図のカートリッジの部
分を一部切欠いた斜視図、第7図は第6図の問題点を説
明するための縦断面図である。 符号の説明 ■・・・カートリッジ  F・・・フィルム2・・・ガ
イドローラ  3・・・巻取リール4・・・巻戻リール
   5・・・光源6・・・レンズ     !!・・
・切欠部12・・・ローラ     13.14・・・
フランジ22・・・送出モータ   23・・・巻戻モ
ータ25・・・リーダテープ検知手段 26・・・センサアーム 27・・・フォトインクラブタ 31・・・巻取モータ   32・・・制御回路第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カートリッジに収納されたロールフィルムの先端
    を引き出し、このフィルムはフィルム搬送路を経て、カ
    ートリッジから所定距離をもって配設された巻取リール
    に巻き付けられ、この巻取リール、またはカートリッジ
    内の巻戻リールを回転駆動することにより所望の情報を
    検索する情報検索装置において、 上記ロールフィルムの先端に取り付けられた幅広のリー
    ダテープを検知するため、上記フィルム搬送路中に設け
    られたリーダテープ検知手段と、フィルムの搬送速度を
    検知する速度検知手段と、上記巻戻リールを減速、ある
    いは、巻取リールを巻き戻し方向に加速させることによ
    り、巻取リールに対する巻戻リールの回転速度を相対的
    に遅らせる速度調整手段とを備え、上記リーダテープ検
    知手段がロールフィルムの巻き戻し時にリーダテープを
    検知した際、上記速度検知手段により検知したフィルム
    搬送速度に基づいた所定の時間だけ速度調整手段を働か
    せ、上記リーダテープに張力が働かない状態で巻き戻し
    を行なうことを特徴とする情報検索装置。
  2. (2)リーダテープ検知手段が、巻き戻し時にリーダテ
    ープを検知した際、速度検知手段により検知したフィル
    ム搬送速度が、十分に低い時、速度調整手段は、巻戻リ
    ールを減速させることなく、低速回転させることにより
    上記リーダテープの巻き戻しを行なうことを特徴とする
    請求項1記載の情報検索装置。
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