JPH02280873A - 接着剤の自動塗布機における作動制御装置 - Google Patents

接着剤の自動塗布機における作動制御装置

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JPH02280873A
JPH02280873A JP10116089A JP10116089A JPH02280873A JP H02280873 A JPH02280873 A JP H02280873A JP 10116089 A JP10116089 A JP 10116089A JP 10116089 A JP10116089 A JP 10116089A JP H02280873 A JPH02280873 A JP H02280873A
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adhesive
curing agent
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piston pump
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Kazuo Inuzuka
犬塚 和夫
Tomokimi Kamiya
智仁 神谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は合板、単板積層材、集成材等の建材の製造に際
して、連続的に搬送される一定寸法のベニヤ単板、木板
等からなる被塗布体の上面に接着剤とその硬化剤の混和
物をスプレーガンにより横一線状に噴霧して塗布する、
接着剤の自動塗布機における作動制御装置に関するもの
である。
〔従来技術〕
従来のこの種スプレーガンを用いる接着剤の自動塗布装
置としては、例えば特開昭63−139701号単板積
層材の糊付工程における接着剤の塗布装置として、連続
的に搬送されるベニヤ単板の上面に接着剤とその硬化剤
の混和物をスプレーガンにより塗布する装置がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のこの種スプレーガンを用いる接着剤の塗15機は
、接着剤を加圧する主ピストンポンプと、硬化剤を加圧
する副ピストンポンプとを比率調整レバーを介して往復
作動型のエアーモーターに一体に連結した汎用型の二液
型エアレススプレーユニット用いて、接着剤と硬化剤を
所定の配合比のもとに加圧し、これを直ちにスターティ
ックミキサーにより混合攪拌した後に電磁パルプ付のス
プレーガンに供給して、該電磁バルブ付のスプレーガン
により直下を搬送される一定寸法のベニヤ単板、木板等
の被塗布体の上面から横一線状に噴霧するようにした接
着剤の自動塗布装置機であった。
黙しながらこの種の汎用型の二液型エアレススプレーユ
ニットから供給される接着剤とその硬化剤のスターティ
ックミキサーによる混和物を、電磁バルブ付のスプレー
ガンにより噴霧する通常の塗布手段では、二液型エアレ
ススプレーユニットの近傍に一体に配設されたスターテ
ィックミキサーにより接着剤と硬化剤を混合攪拌した混
和物を、長距離の、例えば6〜8TrLも隔てた長距離
の塗布場所に配設された電磁バルブ付のスプレーガンに
供給するので、径路の局部に滞留した混和物の硬化が経
時的に進行して塗布作業中に硬化物の落下混入による電
磁バルブ付のスプレーガンの詰りの発生が多分にあった
ものであり、作業中多頻度に亘って機器の解体清掃を余
儀なくされていたものである。
本発明は上記従来例に鑑み、接着剤と硬化剤を混合攪拌
する二液混合用一対型逆止パルプ付のスターティックミ
キサーを二液型エアレススプレーユニットと切り離して
電磁パルプとスプレーノズルが配設されている塗布場所
の近傍に、例えば塗布場所の数10CII内の近傍に配
設することによって、長距離の径路中における硬化物の
落下混入による障害を排除すると共に、二液型エアレス
スプレーユニットの設置場所とスプレーノズルによる接
着剤と硬化剤の混和物の塗布場所が隔絶されたことによ
る、接着剤と硬化剤の加圧の遅れによる塗布斑、即ち二
液型エアレススプレーユニットと電磁パルプ付のスプレ
ーノズルを同時に発動しても、途中の長距離配管の加圧
時の膨張作用によって、スプレーノズルから射出される
最初の接着剤と硬化剤の混和物に所定の加圧力が一瞬作
用しないことによる被塗布体先端部の塗布斑を排除すべ
く、被塗布体に対する接着剤と硬化剤の混和物の電磁バ
ルブ付のスプレーノズルによる射出に先だって、事前に
接着剤と硬化剤を所定の加圧力まで予圧しておいて、射
出時の加圧力の一瞬の不足を選避することを目的とした
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、接着剤を加圧する主
ピストンポンプと、硬化剤を加圧する副ピストンポンプ
と、前記主ピストンポンプと副ピストンポンプを比率調
整レバーを介して片作動型の流体シリンダーに一体に連
結した二液型エアレススプレーユニットと、前記エアレ
ススプレーユニットにより加圧された所定混合比の接着
剤と硬化剤を混合攪拌する二液混合用一対型逆止バルブ
付のスターティックミキサーと、前記スターティックミ
キサーにより混合攪拌された前記接着剤と硬化剤の混和
物を大気中に射出する電磁バルブ付のスプレーノズルと
からなる接着剤の自動塗布機に構成すると共に、被塗布
体を搬送するコンベヤの搬送方向に対し間隔を空けて直
列に架設した第1および第2の被塗布体検知器と、前記
第1の被塗布体検知器により前記被塗布体の先端部を検
知して前記流体シリンダーを発動させる予圧制御回路と
、前記第2の被塗布体検知器により前記被塗布体の先端
部を検知して前記電磁バルブを発動させる射出制御回路
と、前記第2の被塗布体検知器により前記被塗布体の俊
端部を検知して前記電磁バルブと前記流体シリンダーと
を休止させる休止制御回路とからなる接着剤の自動塗1
5機における作動制御装置である。
〔作 用〕
接着剤、例えば建材の接着に用いられる尿素樹脂等の接
着剤は、予め小麦粉等の添加剤が混和され、濾過されて
接着剤タンク中に貯蔵されているから、これを二液型エ
アレススプレーユニットの接着剤を加圧する主ピストン
ポンプにそのまま、または粘性の影響を排除するためギ
ヤーポンプ等により若干押圧力を加えながら、或いはプ
リヒーターにより加温しながら連続的に供給する。一方
硬化剤、例えば前記尿素樹脂等の接着剤に用いる塩化ア
ンモン水溶液等の硬化剤は、硬化剤タンクに貯蔵されて
いるから、これを前記二液型エアレススプレーユニット
の硬化剤を加圧する副ピストンポンプにそのまま連続的
に供給する。前記エアレススプレーユニットの主ピスト
ンポンプと副ピストンポンプに連続的に供給されている
接着剤と硬化剤は、片作動型のエアーシリンダー、油圧
シリンダー等からなる流体シリンダーに連結されて加圧
自在に、及び接着剤と硬化剤の比率調整も自在に装置さ
れた、半固定または任意調整可能な比率調整レバーによ
って、前記主ピストンポンプと副ピストンポンプのボア
径の違いと、その振動量の違いによって決まる接着剤と
硬化剤の配合比のもとに所定の加圧力で、例えば10対
1程度の配合比と100〜200 KFi/ cIi程
度の加圧力で、接着剤と硬化剤を混合攪拌する二液混合
用の一対型逆止バルア付のスターティックミキサーと電
磁バルブの供給側まで供給可能に構成されている。前記
電磁バルブの供給側まで供給された前記接着剤と硬化剤
は、個々の被塗布体が塗布場所の直下に到来したことを
センサーにより検知して、その1枚分が通過する間、前
記電磁バルブを発動して、前記1枚分の塗布量の加圧さ
れた接着剤と硬化剤が前記二液混合用一対型逆止バルブ
とスターティックミキサーにより一体に混合攪拌され、
更にそのまま先端部に装備されたスプレーノズルにより
直下を搬送される被塗布体の上面に、横−線状に均衡に
噴霧可能に構成されている。また前記電磁バルブの発動
により被塗布体1枚分の塗布量の接着剤と硬化剤を実質
的に供給した前記エアレススプレーユニットの流体シリ
ンダーは、前記センサーによる被塗布体の後端検知信号
によって、その加圧供給量に余力があっても再び常態に
復帰し、次回の主ピストンポンプと副ピストンポンプに
よる接着剤と硬化剤の新たな吸入動作と加圧動作に自動
的に移行出来るように構成されているものである。
更にまた前記エアレススプレーユニットの流体シリンダ
ーとスプレーノズルの゛電磁バルブの発動は、前記スプ
レーノズルの直下に被塗布体が到来して、接着剤と硬化
剤の混和物を射出する以前に、前記流体シリンダーによ
る接着剤と硬化剤の加圧力が所定の加圧力にまで到達し
て安定しているように、前記流体シリンダーを前記電磁
バルブより少し早目に、例えば、0.5秒程度早目に発
動させると共に、その休止動作は両者同時に行われろよ
うに、例えばコンベヤの搬送線上に間隔を空けて架設し
た二つの被塗布体検知器による、前記流体シリンダーと
電磁バルブの予圧、射出、休止の時限制御か、若しくは
これに代る一つの被塗布体検知器と複数のサイクルカウ
ンター等による時限制御が行われるようにして、−瞬の
加圧力の遅れによる塗布斑を排除するように構成したも
のである。
〔実施例〕
図は本発明の実施の一例を示すものであって、接着剤及
び硬化剤はそれぞれ接着剤タンク17及び硬化剤タンク
18に貯蔵されていて、二液型エアレススプレーユニッ
ト5の主ピストンボンプ1と副ピストンポンプ2にその
まま、または加圧して供給される。前記主ピストンポン
プ1と副ピストンポンプ2の吐出量は、そのボア径と比
率調整レバー3の支点30から主ピストンポンプ1と副
ピストンポンプ2の設定距離によって決まる所定の配合
比の吐出量に、例えば10対1程度の配合比と最大4 
KjJ / mn程度の総吐出量に調整されて接着剤と
硬化剤を混合il!拝する二液混合用の一対型逆止バル
ブ6付のスターティックミキサー7と電磁バルブ8の供
給側まで供給可能に長距離配管が接続されている。
一方、前段工程からコンベヤ11により、例えば60I
It/一程度の速度で連続的に搬送されて来る一定寸法
の、例えば集成材原板等の幅250M1長さ3hoOc
)w程度の製材製品からなる個々の被塗布体10は、そ
の搬送先端を光電スイッチ等からなる第1の被塗布体検
知器12により検知されて、その検知信号はシーケンサ
−等からなる予圧制御回路14を経て前記二液型エアレ
ススプレーユニット5の流体シリンダー4に直ちに伝え
られてこれを発動し、前記電磁バルブ8に供給される接
着剤と硬化剤の混和物に所定の加圧力を事前に印加した
まま次回の射出動作に待機させる。次で前記被塗布体1
0の搬送後端が光電スイッチ等からなる第2の被塗布体
検知器13により検知されると、その検知信号はシーケ
ンサ−等からなる射出制御回路15を経て、前記被塗布
体10の搬送先端が前記電磁バルブ8に接続されたスプ
レーノズル9の直下に到来する時期に同調して、そのス
プレーノズル9の射出動作が電磁バルブ8によって発動
される。次にまた、前記被塗布体10の搬送後端が前記
第2の被塗布体検知器13により検知されると、その搬
送後端が前記スプレーノズル9の直下を脱出する時期に
同調して、そのスプレーノズル9の射出動作が電磁バル
ブ8によって休止される。また前記電磁バルブ8の休止
時期に同調して、前記発動中の流体シリンダー4の加圧
動作も同時に休止される。以上による前記流体シリンダ
ー4と前記電磁バルブ8の予圧、射出、休止の時限制御
によって、前記二液型エアレススプレーユニット5によ
り加圧された接着剤と硬化剤は前記二液混合用の一対型
逆止バルブ6とスターティックミキサー7を経由して該
スターティックミキサー7の右捻りのエレメントと左捻
りのエレメントのIll佳作用よって数万回以上混合攪
拌された後に、最先端部に装着されたスプレーノズル9
から直下を搬送される被塗布体10の上面に、横−文字
状に1枚分の塗布量、例えば1503程度の接着剤と硬
化剤の混和物が搬送方向に均衡に噴霧される。
尚、上記コンベヤ11の搬送方向に対し間隔を空けて直
列に架設した第1および第2の被塗布体検知器12.1
3による前記流体シリンダー4と電磁バルブ8の予圧、
射出、休止の時限制御に代え、第1および第2の被塗布
体検知器12.13の何れか一側と複数のサイクルカウ
ンター等による時限制御も可能なものであり、また図示
してないが接着剤と硬化剤が混和物となってから流通す
る、前記二液混合用一対型逆止バルブ6とスターティッ
クミキサー7と電磁バルブ8とスプレーノズル9は、単
純径路と数10cIR以内の最短径路に構成されている
が、それでも長時間の運転休止時には前記混和物の管内
硬化による障害を排除するため、加圧された洗浄水等に
よって管内混和物の総てが管外に流し出されるように径
路が切換えられるものであることは勿論である。
(発明の効果) 本発明は以上のように、接着剤と硬化剤を混合攪拌する
二液混合用一対型逆止バルブ付のスターティックミキサ
ーを二液型エアレススプレーユニットと切り離して、電
磁バルブとスプレーノズルが配設されている塗布場所の
近傍の数’l0cm以内に配設するように装置すると共
に、前記二液型エアレススプレーユニットの流体シリン
ダーによる予圧及び休止と電磁バルブ付のスプレーノズ
ルによる射出及び休止を、それぞれ時限制御可能に装置
した接着剤の自動塗布機における作動制御装置であるか
ら、本発明装置による時は、前記単純径路と数10c/
It以内の最短径路に配設されている前記二液混合用一
対型逆止バルブとスターティックミキサーと電磁バルブ
とスプレーノズルの構成によって、接着剤と硬化剤の混
和物の入り組んだ長距離の径路中での局部滞留によって
惹起される硬化物の落下混入による障害を完全に排除す
ることが出来たものであるばかりでなく、長距離配管の
加圧時の膨張作用による被塗布体先端部の塗布斑の発生
もこれを完全に泗避することが出来たものであり、従来
装置の機能的、構造的難点をそれにより悉く払拭するこ
とが出来た、実施効果の極めて顕著な発明である。
【図面の簡単な説明】
図は接着剤と硬化剤の供給径路及びその制御回路の説明
図である。 1・・・主ピストンポンプ、2・・・副ピストンポンプ
、3・・・比率調整レバー、4・・・流体シリンダー5
・・・二液型エアレススプレーユニット、6・・・二液
混合用一対型逆止バルブ、7・・・スターティックミキ
サー、8・・・電磁バルブ、9・・・スプレーノズル、
10・・・被塗布体、11・・・コンベヤ、12゜13
・・・被塗布体検知器、14・・・予圧制御回路、15
・・・射出制御回路、16・・・休止制御回路。 特許出願人 橋本電機工業株式会社 手続ネ市正書(方式) 1゜ 3゜ 事件の表示 平成1年特許願101160号 発明の名称 接着剤の自動塗布機における作動制御装置補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 愛知県 高浜市 新田町 5丁目1番地14、補
正命令の日付 平成1年7月25日 5、補正の対象 明’m書の「図面の簡単な説明」の欄及び図面。 6、補正の内容 (1)  明細書筒15頁15行目の「図は」を1図は
」と補正する。 [第 土 手続ネ…正書 (自発差出) 平成2年4月19日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 事件の表示 2゜ 3゜ 発明の名称 接着剤の自動塗布機における作動制御装置補正をする者 事件との関係  特許出願人 愛知県高浜市新田町5丁目1番地17 4゜ 5゜ 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 補正の内容 明細書第12頁19行に記載の「休止」を「予圧制御回
路14を経て休止」と補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 接着剤を加圧する主ピストンポンプ(1)と、硬化剤を
    加圧する副ピストンポンプ(2)と、前記主ピストンポ
    ンプ(1)と副ピストンポンプ(2)を比率調整レバー
    (3)を介して片作動型の流体シリンダー(4)に一体
    に連結した二液型エアレススプレーユニット(5)と、
    前記エアレススプレーユニット(5)により加圧された
    所定配合比の接着剤と硬化剤を混合攪拌する二液混合用
    一対型逆止バルブ(6)付のスターティックミキサー(
    7)と、前記スターティックミキサー(7)により混合
    攪拌された前記接着剤と硬化剤の混和物を大気中に射出
    する電磁バルブ(8)付のスプレーノズル(9)とから
    なる接着剤の自動塗布機において、被塗布体(10)を
    搬送するコンベヤ(11)の搬送方向に対し間隔を空け
    て直列に架設した第1および第2の被塗布体検知器(1
    2、13)と、前記第1の被塗布体検知器(12)によ
    り前記被塗布体(10)の先端部を検知して前記流体シ
    リンダー(4)を発動させる予圧制御回路(14)と、
    前記第2の被塗布体検知器(13)により前記被塗布体
    (10)の先端部を検知して前記電磁バルブ(8)を発
    動させる射出制御回路(15)と、前記第2の被塗布体
    検知器(13)により前記被塗布体(10)の後端部を
    検知して前記電磁バルブ(8)と前記流体シリンダー(
    4)とを休止させる休止制御回路(16)とからなるこ
    とを特徴とする接着剤の自動塗布機における作動制御装
    置。
JP10116089A 1989-04-20 1989-04-20 接着剤の自動塗布機における作動制御装置 Expired - Lifetime JPH0712462B2 (ja)

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