JPH02280805A - 分離装置 - Google Patents

分離装置

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JPH02280805A
JPH02280805A JP2081413A JP8141390A JPH02280805A JP H02280805 A JPH02280805 A JP H02280805A JP 2081413 A JP2081413 A JP 2081413A JP 8141390 A JP8141390 A JP 8141390A JP H02280805 A JPH02280805 A JP H02280805A
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plates
plate
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separation device
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ヘルムート エツチエル
Hermann Wirth
ヘルマン ヴイルス
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E & M Mas Bau GmbH
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D33/00Filters with filtering elements which move during the filtering operation
    • B01D33/04Filters with filtering elements which move during the filtering operation with filtering bands or the like supported on cylinders which are impervious for filtering
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D33/00Filters with filtering elements which move during the filtering operation
    • B01D33/27Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary filtering surfaces, which are neither cylindrical nor planar, e.g. helical surfaces
    • B01D33/275Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary filtering surfaces, which are neither cylindrical nor planar, e.g. helical surfaces using contiguous impervious surfaces
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    • B01D33/00Filters with filtering elements which move during the filtering operation
    • B01D33/44Regenerating the filter material in the filter
    • B01D33/46Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes nozzles or the like acting on the cake-side of the filtering element
    • B01D33/466Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes nozzles or the like acting on the cake-side of the filtering element scrapers

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は分離装置、特に汚水浄化施設のための分離装置
に関し、水から浮遊排気物片を取除くストレーナを提供
する。すなわち、本発明は、固体を含有する排水から固
体などを分離する分離装置に関する。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、排水などから固体を有効に除去することがで
きると同時に、レーキふるいとそのクリーニング櫛部と
の間に詰まりを起こす恐れもなく、レーキふるいを掃除
することができる分離装置を提供するという問題に基づ
いている。
[発明の概要] 本発明における分離装置のレーキふるいは、レーキふる
いを形成する板又はバー間の幅を可変にすることができ
、分離装置の適用用途を大幅に広げることができるよう
に構成されているので有利である。レーキふるいを形成
する板又はバーの間隙の幅は3mmからlo+n+nの
範囲にあるのが好ましく、一方、レーキふるい自体の幅
は30cmから100c+nの範囲にあるのが好ましい
また、バーは、動作中にレーキふるいが自ら洗浄になる
ような形状を有する。板又はバーをテーバ形とすること
により、バーとクリーニング櫛部との間の詰まりは有効
に防止され、レーキに付着している粒子は簡単に、しか
も確実に除去される。
洗浄装置の使用によって、洗浄施設から、織物、プラス
チック及び紙、ゴム廃棄物2食品廃棄物、藻類及びその
他の生活廃棄物、砂及び石、そして、産業廃棄物を最適
の状態で取り除くことができる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照して分離装置に係、る実施例を
詳細に説明する。
まず、第1図を参照して、分離装置をその全般的構造に
関して説明する。
分離装置は、回転レーキふるい(或いはストレーナレー
キ)1を有している。回転レーキふるい1は各々が互い
に連結する形で配列した複数のレーキふるい部材から構
成されている。第1図で示せば、図中符号2,3.4等
である。それらのレーキふるい部材2,3.4等々から
構成されるレーキふるいは、コンベヤベルトに匹敵する
べく、上方及び下方逆転手段のまわりに張られる。
この逆転手段は、図示では符号8及び9によりごく概略
的に示されている。図示の実施例では、逆転手段8.9
は、いずれもスプロケットから構成される。ここで説明
した実施例におけるスプロケットは、レーキふるいの下
に配置され、その一部が係合するようになっている。
上方逆転手段8は、図示はしていないが例えば電動モー
タの形態をとる駆動装置と駆動関係にある。これにより
、レーキふるい1は、コンベアベルトのように第1図で
は時計回り方向に移動することができる。また、下方逆
転手段9はレーキふるいlの対応する部分と共に、固体
を除去しようとしている下水路又は廃水路などの中に置
かれている。第1図には示していないが、固体はレーキ
ふるい手段によって分離装置の前面を上方向に移送され
る。そして、上方逆転手段8を越えて搬送された後、そ
の固体はは、レーキふるいlから取り除かれ、予め設け
られている容器などの中へ廃棄される。上方逆転手段8
の下方、搬送方向に見てその背後には、逆転手段(すな
わち、方向転換手段)8から所定の距離をおいて、レー
キふ、るいlと係合するクリーニング櫛部12がある。
レーキふるい1がこのクリーニング櫛部12を通過する
とき、レーキふるいlの中に押込まれていた粒子及び(
又は)板に付着していた粒子の少なくとも大部分は取り
除かれる。そして、そのようにして取出された粒子も、
同様に、逆転手段8の下方に配設された容器の中へ落下
する。従って、クリーニング櫛部12を通過したレーキ
ふるいlのレーキふるい部材2.3等々からは、固体粒
子の少なくとも大部分を取除かれている。そして、廃水
路に入って、再び固体粒子を広い上げ、それらを上方逆
転手段8に向かう方向に搬送することができるようにな
る。
分離装置を第1図に示す傾斜姿勢に配置するために、分
離装置の両側には、それぞれ支持体13.14が設けら
れている。尚、この構成は1つの例である。
エンドレスに循環しているレーキふるい1は複数のレー
キふるい部材から構成されるが、第2図から第6図に示
される実施例によれば、各レーキふるい部材2.3等々
は、個々のバー又は板16と、それらの間に配設される
スペーサ要素17とから構成されている。第6図に示す
通り、部材ごとに、1対のヒンジピン又はピボットピン
18゜19が設けられられている。ヒンジピン18に沿
って板16とスペーサ要素17とが交互に繰り返し連続
させるため、そのヒンジピン18は平行に配設されてい
る全ての板16の上方開口20と、同様に平行に配設さ
れているスペーサ要素17の開口21とに挿通されてい
る。このように、1対の仮16の間には必ず1つのスペ
ーサ要素17が設けられている。そして、そのスペーサ
要素17は第6図に示す如く、次の部材に至るチェーン
状リンク部材として、そこでも同様に、各対の板間にそ
れぞれ配設される。
第6図に示す実施例では、ヒンジピン18の左から見て
順に、板16.スペーサ要素17.仮16a、スペーサ
要素17a、板16b、スペーサ要素17b、板16c
が配列されている。また、その上部に配設されたヒンジ
ピン19’には、板16°、スペーサ要素17°、板1
6° a、スペーサ要素17a、板16°b、スペーサ
要素17b、板16°Cとが関節運動自在に取付けられ
ている。つまり、スペーサ要素17.17a、17bは
隣接又は連続するレーキ部材の間を結合するリンクをな
している。
レーキふるい1を循環運動させるために、各スペーサ要
素17.17a等々には、ドライバスタッド23が形成
されている(第5図参照)。このドライバスタッド23
は、逆転手段8.9のスプロケットとかみ合うようにす
るため、スペーサ要素17の平面から外方へ延出し、送
方向に対し垂直で且つ後述する板16のフック部分25
とは逆の方向に向いている。第4図及び第5図に示すス
ペーサ要素17の代わりに、ドライバスタッド23をも
たないチェーン状リンクを使用することは少なくとも一
部では可能である。そのような実施例においては、少な
くとも、逆転手段8.9のスプロケットを経て移動して
いる搬送ふるい(すなわち、レーキふるい)1の領域に
、第4図に示す種類のスペーサ要素17を設ける。これ
により、駆動装置として作用する上方逆転手段8との駆
動結合を確保する。
ここで説明した分離装置の重要な特徴の一つは、薄板、
すなわち、板16の形状にある。第3図に示す通り、全
ての板16はほぼフック形の形態であり、分離装置に対
して外方に向いた前端縁部26と、後端縁部27とを有
する。ヒンジピン18.19を挿通するために、その板
には、上方穴部20aと、下方穴部20bとが設けられ
ている。これら2つの穴部の間で、板はわずかに弓形の
形態を有するのが望ましい。穴部20a、20bを形成
している坂の部分20°a、20°bの間にある図中符
号30で示す板は、その全長にわたってテーパ形状にな
っている。このため、板16は前端縁部26から後端縁
部27に向かう方向に薄くなっている。実施例において
は、後端縁部27の領域の板の厚さは前端縁部26の厚
さの約70%であって、約10の角度のテーパが規定さ
れている。
#F1.16はプラスチック製であるのが好ましい。
仮16の中心面31(第2図)に対して、その側板32
.33は、その側壁が内側に向かうように延出されてい
る。これにより、平行な側板の部分20’ a、20’
 bには、小さな段部20°゛a、20”bの形態の切
込み線ができている。
第3図より明らかなように、上記のテーバ部分とは対照
的に、部分20° a、20° bの領域での坂16の
厚さは全(一定である。すなわち、板16は前端縁部2
6に相当する厚さを有し、それにより、隣接するスペー
サ要素17との平坦な係合を確保している。符号25で
示される板16のフック部分は、前端縁部26から、後
、端縁部27とは逆の方向に突出しており、前述のよう
に固体粒子を受取る働きをするものである。
スペーサ要素17は、穴部20a、20b、又は前端縁
部26の領域における板16の厚さと等しい厚さを有し
、且つ各レーキふるい部材2.3等々の隣接する板の間
に空間を規定するようになっているのが望ましい。隣接
しそして並行に配列された板16の間を上述の幅より広
(する場合には、第4図に示すように、穴部21a、2
1bの付近に環状フランジ35a、35bを持たぜるか
、又は少なくとも穴部21a、21bの領域で環状に広
がっているようなスペーサ要素17を使用すれば良い。
各スペーサ要素17の2つの穴部21a、21bは、そ
の大きさや形状の点で、板16の穴部20a、20bに
一致している。スペーサ要素17の穴部21a、21b
は円形であり、ヒンジピン18.19を受入れることが
できるようになっている。
第1図に示すクリーニング櫛部12とともに、それぞれ
の板16の各部分30が前端縁部26から後端縁部27
に向かう方向にテーパ状になっている形状でもって、櫛
の歯を対応するレーキふるい部材に確実に係合させ、且
つ板16の間にはまり込んだ固体粒子を、固体粒子及び
(又は)クリーニング櫛部の一部が板16の間に詰まる
というおそれなく、容易に後端縁部27に向かう方向へ
排除させることができるようになっている。従って、板
16のテーパ形状は、分離装置をなめらかに動作させる
と共に、レーキふるい部材が上方逆転手段8を通過した
後に廃水ダクト内へ戻る際に障害なく簡単にレーキふる
い部材を掃除するのに大いに役立っている。ヒンジピン
18.19に関して、一方で板16が回転自在であるこ
とと他方でスペーサ要素17が回転自在であるという構
成でもって、レーキふるいl全体に必要な移動性が保証
され、しかも、スペーサ要素17は、それと同時に、少
なくとも部分的に、逆転手段8の1つ又は2つ以上のス
プロケットに関して非(counter )駆動要素と
して働く。実施例においては、板16は約13cmの全
高を有し、フック部分25は約7cm全長を有する。
第7図にスプロケット40を示す。このスプロケットは
上方逆転手段8の領域にあってレーキふるいlを駆動す
るものである。上述の実施例に関していえば、このスプ
ロケットは例えば60mmの幅を有する。これはスプロ
ケット40と10列分の平行に隣接するスペーサ要素1
7とを確実に係合させるためである。スプロケット40
には、スペーサ要素17のドライバスタッド23が入り
込む凹部41を有する。隣りの凹部41との角度は、ス
プロケット40の軸を中心としたとき、板16の2つの
穴部20a、20bの間の角度より幾分か太き(とられ
ている。これにより、スプロケット40の回転を、スペ
ーサ要素17の間に位置する仮16に適合させている。
第8図、第9aび9b図に、レーキふるいl及び各レー
キふるい部材の板16とかみ合うクリーニング師部12
の各部を示す。クリーニング櫛部は複数の個々に独立し
た櫛ユニットから構成されるのが望ましい。この構成で
、クリーニング櫛部の歯が損傷したときに、クリーニン
グ櫛部全体を交換するのではなく、クリーニング櫛部を
構成しているユニットを交換するだけで良いという利点
が発生するからである。クリーニング櫛部12の各ユニ
ットは、第8図に示すような型の複数の櫛板44から構
成される。櫛板44は、はぼ、・逆■字形であり、2つ
の脚部44a及び44bを有する。そのうち、脚部44
aには、板の間の間隙に係合する歯形部位45が形成さ
れている。脚部44aと板16との位置関係は第8図に
示されている。脚部44bは櫛板44を固定する役割り
をするものであり、保持ビンなどを受入れるための円形
の穴部46を有する。スペーサ要素17を挾んだ板16
の配置に対応して、櫛板44を互いに離間した状態に保
持するために、櫛スペーサ板48が設けられている。こ
の櫛スペーサ板48はほぼ二角形であり、三角形の頂点
が平坦になっている。第8図は、隣接する櫛板44に対
する櫛スペーサ48の位置を示す。櫛スペーサ板48は
板l6より肉厚である。櫛板44と、櫛スペーサ板48
とが関連する支持リングビンに交互に配列するように確
保するため、櫛スペーサ板48にも同様に円形の穴部を
設けるのが好ましい。
第8図から明らかなように、歯形部分45は板16の部
分30の幅のごく一部に係合するのみである。これによ
り、第8図に示す板16により表わされているレーキふ
るい部材がクリーニング櫛部12を通過するとき、矢印
50により示される運動の間に、環状フランジ35a、
35bを通過する動きを確実にしている。
分離装置において、使用されるレーキふるいの幅は30
0mmから1000mmであるのが好ましい。そして、
また、スペー、す要素17を適切な形状にすることで、
個々の板16の間の間隙の幅は3mmから10mmにす
ることが望ましい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、レーキふるい自身
が洗浄されるような形状を有するので、めずまりを発生
しに(くすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は分離装置の外観斜視図、 第2図は板部を拡大した背面図。 第3図は第2図に示す板部の側面図、 第4図は連結部材の平面図、 第5図は第4図に対応する連結部材の側面図、第6図は
レーキふるいの一部の平面図、第7図はスプロケットの
側面図、 第8図はクリーニング櫛部とレーキふるいとのかかり具
合を示す図、 第9a図及び第9b図はクリーニング櫛部に使用される
スペーサ要素を説明するための図である。 図中、1・・・レーキふるい、2,3.4・・・レーキ
ふるい部材、8,9・・・逆転手段、12・・・クリー
ニング櫛部、16,16°、16a、16’  a、1
6b、16’ b、16c、16°c −’−板%17
゜17a、17b・・・スペーサ要素、18.19・・
・ヒンジビン、23・・・ドライバスタッド、20a、
20b・・・開口、21a、21b・・・開口、25・
・・フック部分、35a、35b・・・環状フランジ、
40・・・スプロケット、44・・・櫛板、48・・・
櫛スペーサ板である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)汚水浄化施設のための分離装置において、鍵型の
    板を隣接させることで構成されたレーキふるい部材を複
    数個連続して接続した回転ストーナレーキ又はレーキふ
    るいを具備し、 前記板それぞれは前端縁部から突出するフック部分を有
    し、 前記板それぞれの厚さは前端縁部から後端縁部に向けて
    薄くなつていることを特徴とする分離装置。
  2. (2)それぞれの板にはヒンジピン、ヒンジスタッドな
    どを挿通するための上方穴部及び下方穴部を有し、板の
    厚さはそれらの穴部近傍では、板の幅にわたつて一定、
    すなわち不変であることを特徴とする請求項第1項に記
    載の分離装置。
  3. (3)2つの隣接するレーキふるい部材の2対の板間に
    、2対の板を結合するスペーサ要素が設けられているこ
    とを特徴とする請求項第1項に記載の分離装置。
  4. (4)スペーサ要素の少なくとも一部はドライバスタッ
    ドをそれぞれ有することを特徴とする請求項第1項に記
    載の分離装置。
  5. (5)スペーサ要素のドライバスタッドは前記板のフッ
    ク部分とは逆の方向に向いていることを特徴とする請求
    項第4項に記載の分離装置。
  6. (6)各スペーサ要素は、その穴部位置に環状フランジ
    を具備することを特徴とする請求項第1項に記載の分離
    装置。
  7. (7)板の前端縁部から各レーキふるい部材の隣接する
    板の間の空間へ係合するクリーニング櫛部を具備し、 クリーニング櫛は複数の互いに独立し、隣接して配設さ
    れた櫛ユニットより構成されることを特徴とする請求項
    第1項に記載の分離装置。
  8. (8)クリーニング櫛の各櫛ユニットは、少なくとも1
    つの突出する、ほぼとがつた端部を有する櫛板と該櫛板
    相互の間に配置されるスペーサ板とから構成されること
    を特徴とする請求項第7項に記載の分離装置。
JP2081413A 1989-03-31 1990-03-30 分離装置 Granted JPH02280805A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3910464A DE3910464A1 (de) 1989-03-31 1989-03-31 Abscheidevorrichtung, insbesondere fuer klaeranlagen
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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02280805A true JPH02280805A (ja) 1990-11-16
JPH054486B2 JPH054486B2 (ja) 1993-01-20

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ID=6377552

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JP2081413A Granted JPH02280805A (ja) 1989-03-31 1990-03-30 分離装置

Country Status (5)

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US (1) US5059313A (ja)
EP (1) EP0389816A3 (ja)
JP (1) JPH02280805A (ja)
DD (1) DD300824A5 (ja)
DE (1) DE3910464A1 (ja)

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